大体は鍼の後、少ししてから飲みに行くことが多い。センセイからは鍼の後は血行が良く“酔っぱらいやすい”とも聞くが、そんなことはない。慣れなのか。
ところがこの土曜日の鍼の後、前回書いたように飲みに行かず、家で焼き鳥を食べてゴロゴロしていた。焼酎を飲みながらテレビ。23時にベッドへ。
朝は一応8時にアラームをセットしておいた。
当然、5時頃に一度目が覚める。身体がだるい。すぐ2度寝。ふつうだったら何度も目が覚めるはずが、アラームで起きた。目が開いても身体を動かしたくない状態。
どこが痛いとか痺れが強いとかではない。表現が難しいが、鍼を打った場所や筋肉を伸ばした場所が熱を持ったような感覚。重く感じるが、それほどいやな感覚ではない。
とりあえず起きるが、一度座ると歩きたくない。
日曜に予定は・・・ジムに行くだけだ。結局ダラダラと14時まで過ごした。ジムさえもどうしようかと考えたが、この状態で筋肉に刺激をいれるとどうなるか体感したかった。
ジムではゆっくり筋トレをしたかったが、混んでいた。空いたマシンをサッサとこなしてゆっくりストレッチ。帰る頃にようやく身体が目覚めたようだ。
この状態は、鍼治療が1週空いたからか?よくわからない。
身体の調子は、手の痺れはだいぶ緩和された感じ。鍼もあるが、グー・パーも効果があると思う。
坐骨神経痛がどうしようもない。右のケツ、ハムストリングスが痛い。
さあ、週初め。そろそろ仕事にエンジンをかけよう。
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