しかし仏教は、明らかにキリスト教などの宗教の教えと違います。
科学が進歩するほど、仏教はすごいという人がいろんな方面から多く出てきます。
田原総一朗さんの本に出ていました。
朝ナマの司会やってテレビ出てきます。
ものすごいなんでも出てきます。
全然仏教と関係ない処に出ていたものです。
昭和60年11月、MITのキャンパスだった。
たった今人工知能の世界的権威であるマービン・ミンスキー教授にあったばかりで・・・・・
現在の研究のターゲットはなにかと聞くと彼は
「今ブッダに関しての論文を書いているところだ」
数学者で人工知能の権威がブッダについての論文を書くとはどういう事かとうと
人工知能をやろうとすれば人間の知能、心の仕組みがターゲットになり、
特に心の研究には仏典が比類なきテキストになるのだ」
なぜキリスト教ではなく仏典なのか?
「キリストは道学者であるのに対してブッダは優れた心理学者だ」
人工知能とは人工的に心をつくりだそうというもの。
それには人間の心をよく知らなければならない。
やっぱどんな道でも極めた人は仏教にたどり着きます。
ここでブッダといえばお釈迦様のこと。
こんなことが普通のビジネス本が出ています。
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