2021年05月29日
【欝病退散】
昨日の昼過ぎ位だろうか?
物凄い鬱に襲われた。
見渡す風景は、
全てグレースケールにしか見えなくなった。
己の事ながら、これはヤバいと思った。
それから鬱ぎ込む時を夕方まで過ごした。
まだ外が明るくある時に
テナーサックスの安保さんから
TELが入った。
すかさず僕はお茶に誘った。
約30分くらい、コーヒーをたしなみながら
会話を楽しんだ。
僕の心は一気に和んだ。
目に入る風景はフルカラーとなった。
自室に帰って一人になると、先日から感触
が良くないマレットを持つ
右手の事を考え始めた。
一時間も経った頃だろうか?
原因をつきとめた。
同時にまた技術的な練習に取り組まなくては
ならないのかと思ったら、再び暗い気持ちに
なってしまった。
そして今現在、
これから今日の練習が始まるのかと思うと
気が重くある。
本当にもう、技術に意識を置く練習をするのが
嫌で嫌でたまらなくあるのだ。
それでも、致し方が無いと、思ってはいるが。
NaoyaTakeda(Vibes)
物凄い鬱に襲われた。
見渡す風景は、
全てグレースケールにしか見えなくなった。
己の事ながら、これはヤバいと思った。
それから鬱ぎ込む時を夕方まで過ごした。
まだ外が明るくある時に
テナーサックスの安保さんから
TELが入った。
すかさず僕はお茶に誘った。
約30分くらい、コーヒーをたしなみながら
会話を楽しんだ。
僕の心は一気に和んだ。
目に入る風景はフルカラーとなった。
自室に帰って一人になると、先日から感触
が良くないマレットを持つ
右手の事を考え始めた。
一時間も経った頃だろうか?
原因をつきとめた。
同時にまた技術的な練習に取り組まなくては
ならないのかと思ったら、再び暗い気持ちに
なってしまった。
そして今現在、
これから今日の練習が始まるのかと思うと
気が重くある。
本当にもう、技術に意識を置く練習をするのが
嫌で嫌でたまらなくあるのだ。
それでも、致し方が無いと、思ってはいるが。
NaoyaTakeda(Vibes)