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2013年、何か新しいことを始めようと、ツイッターとこのブログを始めました。 ツイッターのアカウントはこちらです。 https://twitter.com/Petit_Soleil17
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posted by fanblog

2013年01月09日

「ムサシ」のインチキ選挙投開票プログラムを作った技術者は、大変なご褒美が出て海外で優雅な生活

「ジャーナリスト同盟」通信より引用

http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52016747.html

本澤二郎の「日本の風景」(1248)
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<「ムサシ」の筆頭株主>

 「ムサシ」という胡散臭い選挙屋をネットで調べて見ると、だんだん不気味な会社であることが判明してくるだろう。知らぬは国民。市民ばかりだ。元在京政治部長会の知り合いに聞いてみると、彼は名前だけを知っていた。

筆者同様、選挙の投開票の現場を知らない。この日本で不正選挙が横行しているとの確証がないからだ。それこそが「ムサシ」の強みといえるが、今回は様相が大きく異なる。

旧体制・自民党復活のための大がかりな不正が断行された可能性を否定できない?「ムサシ」の筆頭株主にスポットを当てると、上毛実業株式会社が現れてきた。

<上毛実業>

 「ムサシ」もそうだが、この上毛実業もルーツは群馬のようだ。不正選挙関連で、現在はネット上で大変話題になっている。改めて新聞テレビの時代の終わりを告げている。新聞は1行も書いていないし、テレビは全く触れていない。回避している。グルなのだろうか?

 新聞記者経験から言うと、日本の新聞テレビは必ずしも弱者・国民の味方ではない。“弱きを助け、強きをくじく”という本来のマスコミは存在しない、と言ってもいいくらいだ。お上にひれ伏すことを当たり前にしている。長年の経験則から学ばされた結論である。日本マスコミの悲しい真実である。

 近隣国の言論の自由など批判する資格などない。依然として、多くの国民は「ムサシ」も上毛実業も知らない。民主主義の根幹である民意の反映であるはずの選挙が、1民間企業の独占ビジネスになっているという事実さえも。その筆頭株主の会社が、世界経済をコントロールしているロックフェラー傘下ともいうのである。

 なんということか。呆れてモノも言えない。自民党復活はまやかし・詐術・魔法の成果なのか?頭がくらくらしてくるような話しではないか。

<小さな不正はこれまでも>

 「ムサシは一部の人にとってよく知られている。不正選挙のことも。選挙担当の役人や政治家も知っていることだ」と事情通は公然と言った。現状では、事情通の固有名詞は残念ながら書けない。彼の生命身体に危害が加えられるからだ。

 日本での安心安全は、市民として何もしない場合だけのことである。権力に楯突く日本人は、決して安全とはいえない。特に陰で、こそこそする人物は要注意であろう。しかし、ジャーナリストはそれでは失格である。

 事情通は「小沢も知っている」と言った。筆者の推測は当たっていた。

 過去に筆者は「千葉県明るい選挙推進協議会」の委員を務めたことがある。もちろんのこと、かの選挙屋が活躍を始めていたころである。しかし、投開票が機械によって処理されていることなど知らなかった。委員の全ても?選管職員がせっせと数えているものとばかり思っていた。

<富士通が開発?>

 事情通は「プログラムは富士通が開発したものだ」とさりげなく言った。「どうしてわかるのか」と尋ねてみた。即座に「自分も間接的に関係していた」というのである。

 これは驚いた。これはガセネタではない。自信を持って公表出来る情報であろう。いい人物に出会えたものだ。運命のいたずらなのか。

 「いま植草一秀がわかりやすく書いている。そのうちに公開されるだろう」とも付け加えた。一時、よくテレビで経済予測をしていたエコノミストのことだ。当局にチクられた後、正義のエコノミストに変身しているようだ。「彼は小沢と近いのではないか。小沢の指示か」と問いかけてみた。彼は首を振った。「小沢は決して自分から、何かを頼んだり、言い出したりすることはしない。言いたいことがあっても、秘書など第3者を使う」と釈明した。

 さすがは小沢だ。CIAと戦ってきている人物の対応なのであろう。周辺にもしっぽを出すことなどしないのだろう。大いに理解できる。結果として、彼はますます力を蓄えてきている。敵も1000人、味方も1000人だ。

それにしてもこの事情通は、さすがである、小沢のこと、政界・霞が関のことにも詳しい。筆者などは、その点で小学生並みである。当たり前だが、最近は森が見えても、1本の木々に疎くなってきている。

 「ムサシ」用の選挙投開票プログラムを作った技術者は、恐らく大変なご褒美が出ているであろう。海外で優雅な生活を送っているのだろうか。しかし、その道のものであれば、彼らを容易に特定出来るだろう。国会に召喚して真実を聞く機会が欲しい。いまどんな思いをしているのだろうか。

 彼らには、不正不可能なプログラムを作らせればいい。2度とイカサマが出来ないようなプログラムを、である。むろん、それには公正さを担保できる制度・人材が必要になるかもしれない。

いずれにしてもインチキが可能な「ムサシ」任せの選挙投開票事務は、直ちに止めさせるべきだろう。

 このまま参院選・都議選に突っ込むことになると、たとえ公正に行われても、その結果について有権者の疑念が生まれることになる。

事情通は「中曽根・鳩山邦夫もかんでいる」とも明言した。疑惑は深まるばかりである。

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posted by ぷちそれいゆ at 12:00| INFO

選挙独占利権、ムサシと後ろ盾、福田赳夫との関係〜安倍首相へ継承

「ジャーナリスト同盟」通信より引用

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本澤二郎の「日本の風景」(1247)
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52016610.html

<「ムサシ」は武蔵の国>

 推測だが、KK「ムサシ」は、武蔵の国からとったものだろう。だんだん見えてきた。宮本武蔵は名前だけしか知らないが、彼も武蔵の国の出身という意味が込められているのかもしれない。

戦艦武蔵は宮本武蔵の強さを拝借したものだろう。選挙屋「ムサシ」の名称は、江戸や下総、上総、常陸などの地名から取ったのだろう。

<群馬県は武蔵の北端>

 今の群馬県は武蔵の国の北端に相当する。群馬というと、馬である、馬が群れる場所で、格別の印象がない。戦国武将にとって、馬は貴重だが、ただそれだけのことである。馬は福島県の相馬の方がお似合いである。

 従って古い時代に興味を持つ群馬県人は、好んで武蔵を愛用しているのではないだろうか。武蔵に格別の思いを抱くのかもしれない。選挙屋「ムサシ」は、武蔵の国に愛着を持つ株主・経営陣が付けたのであろう。

<福田赳夫との関係?>

 「ムサシ」が自動の投票読み取り機その他投開票一切の選挙システムを開発、販売したのが、この会社の資料によると、1970年からだという。佐藤栄作内閣だ。7年8か月の長期政権は、72年の沖縄返還の時点で退陣する。

 第1次角福戦争はほぼ70年からである。福田赳夫と田中角栄の権力闘争の火ぶたが切って落とされる時期でもある。福田は、安倍晋三の祖父・岸信介の派閥を継承していた。

岸も実弟の佐藤首相も、共に福田を後継者にしようと企んでいた。佐藤内閣末期の福田は、大蔵大臣や外務大臣を歴任していた。それこそ党内に敵なしの佐藤内閣で、飛ぶ鳥落とす勢いがあった。

 「ムサシ」はそんな場面で選挙ビジネス独占に打って出たことになる。強力な後ろ盾が、武蔵の国の福田赳夫ということになろうか。岸と佐藤が支援する福田こそが、ポスト佐藤の一番手を走っていた。衆目の一致するところである。

 「ムサシ」の株主が福田支援者であったことが、おいおい明らかになるだろう。当時の中曽根康弘は小派閥の大将で、福田の足元に及ばなかった。

<金融機関を牛耳った赳夫>

 福田は大蔵官僚で知られる。特に銀行・金融機関に強かった。「アメリカの金融機関とも」との憶測も出て不思議ではない。

 以前、小泉純一郎を取材したことがある。小泉内閣発足当初、マスコミや出版社はこぞって小泉宣伝をしていた。筆者一人「純ちゃん、間違っていませんか」(データハウス)を書いた。彼の靖国参拝によって、日中友好を破壊したことに対する抵抗だった。

 余談になるが、筆者は小泉の結婚式に招かれている。引き出物が、そこいらに転がっている時計だ。それが最近まで動いていた。これは仰天すべきことである。日本の時計技術はスイスに勝る。むろん、目下、有頂天になっているセガレの進次郎は生まれていなかった。

 小泉は1回目の選挙で落選した。彼は福田邸の下足番を始めた。秀吉の草履取りを真似たのだが、福田家は大いに喜んだ。
福田は、小泉の選挙区の金融機関に対して「小泉支援」を厳命した。以来、連続当選することになった。小泉が郵政改革を決断した背景には、銀行への恩義からでもあった。「派閥の終焉と日本の進路」(長崎出版)で触れておいた。

 福田の金融機関に対する影響力は圧倒していた。「ムサシ」重用など容易なことであったろう。

<康夫に献金事実>

 どうして「ムサシ」と福田とを関連付けるかというと、この選挙屋が福田の後継者である康夫に政治献金をしていることが発覚しているからである。星島二郎・中野四郎の秘書をした中原義正は「政治献金は賄賂」という正真正銘の事実からすると、福田康夫への献金は親子2代に渡って、であろう。

 福田の存在なくして「ムサシ」の今日はなかったろう。もっとも、この問題の発覚で康夫は、驚いているかもしれない。父親は岸の意向で振り回された政治人生だった。しかし、康夫は右翼を嫌っていた。だから小泉や安倍を嫌った。先の選挙でさっさと引退、セガレにバトンタッチしている。

 康夫のセガレなど知る由もないが、同じように「ムサシ」に驚いているだろう。筆者は康夫を知らないが、弟の伊香保温泉の「横手館」に婿入りした郁夫とパイプがあった。彼こそが福田秘書として政治記者の窓口をしていたからである。本来、彼が政治後継者だった。

<福田後継の安倍晋太郎スポンサー?>

 事情通は「安倍晋太郎のスポンサー」と断言している。その可能性は、すこぶる高いだろう。安倍は岸の娘婿である。岸後継者が福田赳夫である。福田政権は岸派を後継したからである。

 福田側近で知られた田中龍夫は、あるとき筆者だけに「どうして福田さんは安倍の言うことばかり聞くのか。それは岸派を後継した謝礼を払っていないからだ」とぼやいたものだ。岸の遺産をそっくりタダで手に入れた福田は、それゆえに岸の意向に逆らうことは出来なかった。

 そうしてみると、福田スポンサーが後継者の安倍のスポンサーになって当然だろう。「ムサシ」と旧福田派の関係は、安倍現首相との関係にも及んでいる可能性を否定できない。

 なぜなら安倍は、父親の政治資金とその団体をそっくり継承している。遺産相続の場面での脱税疑惑も持ち上がっている。週刊誌が書いている。

<小沢一郎は知っている>

 ようやくにして思い出したのだが、小沢一郎と「ムサシ」のことである。彼も「ムサシ」のことに気付いている、全てを知っているはずである。もし、知らないとすれば、筆者同様無頓着な人間に違いない。

 筆者にとって、選挙の不正問題など遠い世界のことで、日本でありえないと信じ込んできた。投開票を、民間の独占企業が牛耳っていることなど知らなかったからである。

 小沢は知っている。彼は選挙のプロだ。小選挙区制を導入した張本人である。選挙担当役所である旧自治省の大臣を歴任している。役所の選挙人脈を握っている。

 エコノミストの植草一秀は、菅直人と小沢の民主党代表選の党員・サポーター票にも不正が行われていた、犯人は「ムサシ」ではないか、と指摘している。

それにしても、これまでなぜ究明されなかったのか。小さい不正だとなかなか証拠をつかめない、ためだったのか。それとも東電のように「ムサシ」は各党・政治家に献金して口封じをしていたからなのか。第2の東電なのだろうか。

国民はもっとも公正であるべき選挙の投開票事務が、民間の1企業独占という事実に驚愕している。これは不正云々以前の問題である。そこでの不正が事実であるとすれば、日本の戦後民主主義は完璧に崩壊することになる。これほどの重罪はないだろう。その罪は万死に値する。
司法・立法・行政の存立そのものが問われている事件であろう。国民は「ムサシ」の真実を知る必要があるのである。

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posted by ぷちそれいゆ at 11:50| INFO
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