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2013年、何か新しいことを始めようと、ツイッターとこのブログを始めました。 ツイッターのアカウントはこちらです。 https://twitter.com/Petit_Soleil17
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2013年01月14日

「日本に忍び入るユダヤ」 牛山火壱・著  第一企画出版

日本に巣食うシロアリの正体を知ろう!

進化の記録 サイトより 引用
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http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/browse1301-14.html

●バブル崩壊は第2次日米戦の敗北である

  今述べたように、アメリカ・ユダヤの占領政策の本心は日本を永久的に立ち上がれない国にし、米国すなわち世界支配中枢の軛(くびき)に繋ぐことであった。ところが現実に起こったことは、日本の経済的復興と国民の社会的成熟であった。

  ユダヤの政策は世界の一元的支配であり、その前提として世界経済を完全に自由化し、その経済及び金融を媒介として世界に支配力を伸ばすというのがそのプログラムである。したがって、彼らは世界貿易の自由化、金融の自由化をあくまで追求せざるを得ない宿命を持っている。

  ところが、これは逆に日本のような強健な社会を持ち、すぐれた資質を持つ国民が、その経済的な力を世界に伸ばす乗物として使われるという一面を避けがたく持っている。それが完全に開花したのが、いわゆる日本の高度成長期であり、日本の経済力が世界に拡散した時代であった。いわばユダヤからすれば逆効果となって彼らに襲いかかってきたわけである。

  これに対して彼らは手をこまぬいて見ていたわけではない。まず彼らは日本の輸出品の仲介者として、日本の商品の世界貿易から商人としてマージンをせしめ、遂には日本資本をみずからの銀行組織に組み入れてコントロールすることをやり、さらにまた世界の石油を独占して、石油代金として日本から巨額の金を彼らの懐に流入させた。

  しかし、これは彼らの工作の一面であって、他面にはこの日本との緊密な経済関係の中の金融関係を通じて、日本国内に着々と橋頭堡を築いていった。あるいは政府・官僚のパイプを通じ、日本の政府、産業界のエスタブリッシュメントに深く影響を及ぼすパイプをつくり上げた。

  大蔵省、通産省あたりの主要官僚、大銀行の首脳者、大企業の経営者等には、表面上全くわからないように深く彼らのエージェントが染み込んだといってよい。
これはいつの日か日本を内部から再占領する工作であった。既に日米戦争において、軍事的には完全に権力を握ったのであるが、軍事力が世界を動かすパワーとして消滅したあとでは、また思想的パワーとしての共産主義が力を失ったあとでは、ますます政治的、金融的パワーを使うべく着々と準備を整えてきたといってよい。

  これが端的にあらわれたのが、1989年から90年を頂点とするバブルの形成とその崩壊である。バブルは、まずアメリカ国内でレーガノミックスを演出することから始まった。
そして、日本固有の精神を持った政治家であるが金権に深く汚染された田中角栄を、金権暴露で葬り、曲折はあったがその後釜として彼らの思想に忠実な中曽根康弘を首相にすることに成功した。

中曽根は彼らの設計図に従って、いわれるとおりに市場開放、外国勢力の国内における自由行動、大幅な規制緩和などを実行し、バブル造成の準備作業を完成した。

  一方彼らは日本の金融市場や、大蔵省及び自民党、財界首脳の中に、直接に息のかかった連中の網をつくり上げ、彼らに金融緩和などを異口同音に唱えさせ、現実に巨額な資金を低金利のもとに市中に散布した。
これは1920年代にアメリカで行なった、いわゆる「狂熱の20年代」演出の手口と全く同様である。つまりバブルの演出の命令である。
そして当然これは破裂させるべく行なわれたものであった。

  はたして90年代に入って、それまで高騰を続けてきた株価は暴落に転じ、同様に暴騰していた地価、そして絵画、ゴルフ会員権のたぐいに至るまで暴落した。
もとより彼らとしてみれば、これらの暴落はそうなるべく計画した事態であり、この間彼らは東京株式市場で巨額の利益を手中にしたわけである。
しかし、彼らの真の目的はそんな金銭的な問題にあるのではない。
彼らの一貫して抱いている計画は「民衆と社会の腐敗」である。

  バブルの後先の日本人の精神をよく観察してみると、いかに国民が精神的に駄目になったかがよくわかるのだ。これこそが、彼らがバブルを起こし、崩壊させた本当の目的なのである。
もし日本人が精良な精神を失わないならば、そう時間を経ずに回復することは可能である。
しかし、いったん精神が傷つけられたならば、その回復は極めて難しいということを、彼らは知っている。

  戦後手を変え品を変え、日本人の堕落を図ってきて、日本社会の混乱を工作してきた彼らも、ほとんど目的を達することはできなかった。
ところが、このバブルの造成と崩壊によって、日本人の心の破壊はやすやすと達せられたように見える。

  かくて彼らの計略は成功したということができるだろう。つまり現代は経済の時代であり、半世紀前の軍事力の時代に日本を終局的に原爆で打ち破ったと同様に、それから50年たって、日本はバブルという経済原爆によって再び敗戦の巷に落とされたといってよい。

★もっと読んでみたい方はこちらをどうぞ → 日本に忍び入るユダヤ
      http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/Ushiyama.html

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上記の筆者やサイトの方が書いているように、小沢一郎氏がユダヤのパシリなら、
とっくの昔に政権を奪還していただろう!

シロアリから目の敵にされ、小沢事件なるものもねつ造されなかっただろう!

12.16総選挙でユダヤの息がかかった選挙屋ムサシによって、
不正選挙をやらざるを得ないほど、小沢一郎氏は国民の心をつかんでいた!

アテルイの末裔という小沢氏を、アテルイのように抹殺してはならない!

大和政権に騙され、殺された東北(蝦夷)の英雄、アテルイは常に民と生きてきた。
アテルイの生き様こそ、平和を望む縄文人の原型だ。
NHKでアテルイのドラマを週末に放送している。

アテルイは、決して民を権力者に売ったりはしなかった!











posted by ぷちそれいゆ at 04:50| INFO

【無縁社会の闇】子どもが突然、いなくなる。全国で1年以上消息を絶っている児童生徒は千人


【無縁社会の闇】子どもが突然、いなくなる。全国で1年以上消息を絶っている児童生徒は千人近く。どう考えても尋常ではない :

47NEWS(よんななニュース)より引用
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http://www.47news.jp/47topics/e/237335.php


【神戸新聞】<正平調>

■推測はできても、真実は分からない子どもが突然、いなくなる。そうした異変は古くから語り伝えられてきた。いわゆる「神隠し」もその一つだ。子どもの姿が消えたとき、かつては村人が総出で山などを捜し回ったという

◆この子らの場合は、一体誰が行方を捜してくれるのだろう。入学するはずの子が入学式に現れない。ある日を境に学校に来なくなる。家は無人で、どこに行ったか誰も知らない。そうした小中学生が県内に42人いると、先日の本紙記事にあった

◆住民票を残したまま1年以上も所在不明の場合は、文科省に報告される。県内では28人がこれに該当する。全国では千人近い児童生徒が1年以上も消息を絶っている。どう考えても尋常ではない

◆借金からの家族ぐるみの夜逃げか。夫などからの暴力を避けるため、母親が子どもと身を隠したのか。親が子連れで職場を転々としているのか。推測はできても、真実は分からない。個人情報の壁もあり、学校も役所も追跡調査は難しいと話す

◆消えた親子と地域とのつながりは強くない。第一、家庭の事情は外から見えにくい。転居先の学校や役所、支援団体などに自ら連絡してこない限り、居どころはつかめない。本気で捜そうとする人がいないまま、周囲の記憶は次第に薄れていく………(2013年1月8日)<記事全文>

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参考【朝日新聞デジタル】 不明の子ども1191人どこ 夜逃げ・DV、追えぬ現場 -
http://t.asahi.com/9d1s



posted by ぷちそれいゆ at 04:19| INFO

【日本人の可能性2】日本人の資質(勤勉性・共同性・充足性)




「るいネット」から記事を紹介します。
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http://bbs.jinruisi.net/blog/2013/01/001128.html

■では、日本人の資質とはどのようなものなのでしょうか?


1.日本の文化・芸術は対象をありのまま捉える方向で発展

日本では、できるだけ主観や自身の感情を排して対象をありのままに描写する方向で文化・芸術が発展していきますが、西洋では自身の感情を(大げさに)描写する方向で発展していきます。(日本の浮世絵⇔西洋の宗教画/日本の俳句⇔西洋の叙情詩)
「日本人の可能性 共同性の差がもたらす東洋・西洋の観念体系の違い」より

2.日本人は、発言して伝える事よりも相手に同化する事を重視する。

早口でまくしたてる、あのせわしないトークには、普通の日本人なら「くどさ」や「潤いのなさ」を感じます。日本人は「察する」ということを知っていますから、言わずもがなのことや相手がすでに知っていることをわざわざ言うとことは、相手は無知だと言っているのと同じようなことになってしまうこともあります。〜
「日本語のあいまいさに見る日本人の可能性」より

3.日本語は相手と潜在思念を溶け合わすための言語

人類が言語を獲得した時は、全て母音語族であったと思われる。同類闘争以前の原始共同体の世界においては、相手との距離を保ち威嚇する必要など、どこにもない。人類は共認充足を唯一の活力源として生き延びてきたのであるから、当然、相手と潜在意識を溶け合わす会話がベースであっただろう。
「日本語は世界でも稀有な母音語族」より

★日本人を日本人たらしめているのは(DNAの特性もありますが、それよりも)日本語ではないかと考えらます。 上記の1.2.3からは、日本語がまず同化するための言語であり、日本人は主張よりも相手や対象を重視する事がわかります。
日本人は共同で生きているのです。

4.江戸システム(戦争がなく、自給自足、自力更生、徹底したリサイクル)

西欧文明は本格的に植民地支配を広げていくのに対し、日本文明は自給自足体制を築き上げていきました。この体制は「江戸システム」(鬼頭宏氏)と呼ばれます。
 「江戸システム」は、約260年間も戦争のない平和な社会(島原の乱からは約230年)、自力更生の経済、リサイクルに徹した環境保全という世界に類のない文明を創造しました。そして鎖国というかなり閉鎖的な環境において、江戸文化という独自の日本文化が爛熟しました。
「日本人の勤勉性と対象性(3)【勤勉革命】」より

5.もったいない(ものを大切にし、循環させ、最後まで使い切る)

物を大切にし、何でも最後まで使い切ることが、江戸時代の生活原則でした。いわば「もったいない」の徹底です。その例として、蝋燭(ろうそく)が挙げられます。「蝋燭の流れ買い」という業者がいて町を巡回し、各家で燭台の上に垂れたしずくが固まったものを、秤で計って買っていきました。買い集めた蝋は、安い蝋燭の原料として再利用されました。物を燃やして出る灰さえも、業者が回収して堆肥などに使用されました。
「日本人の勤勉性と対象性(2)【江戸日本文明のエコロジー】」より

★4.5.で見られるのは、日本人が侵略よりも自給を志向し、徹底したリサイクルを実現。持ち前の勤勉性によって「もったいない」というプラスの価値観を形成しました。「もったいない」は、現代でも生きています。


6.日本人の生きがいは、集団内での期待に応える事

ヨーロッパの事例紹介番組・・・労働時間が少ない為、おのずと収入も少ないわけで、日常生活を倹約して、まとまった休暇をつかった家族での海外旅行やバカンスによる充足に費やしているようです。番組で彼らは、そうやって人生を謳歌している事を誇らしげに笑顔で語っていました。
その姿を見て、なんともいえない違和感と共に、改めて日本人の勤勉性とは、個人や一家族単位での自己充足ではなく、地域や社会などその人を取り巻く人々や環境など、広い人間関係における集団に対して、働き勤めることによって喜んでもらえる充足を、生きがいにしている民族なのではないかと感じました。
「日本人の勤勉性とは集団性の強さ」より

7.「奪う・騙す」原理から「与えあう・伝えあう」事を旨とする充足の原理へ

日本には、他国に行って技術や知識を惜しげもなく伝えるような「お人よし」が大勢いる。日本には、縄文以来の受け入れ体質によって蓄積されてきた、膨大な技術群がある。日本には、消費意欲の減退で滞留した大量のマネーがあり、その価値は円高によってさらに膨れ上がっている。これらがただ、世界に無償で提供されていくだけで、既存の覇権闘争は無効化され、充足の原理を基盤とした新たな世界秩序を形作る事ができる。
「『物を考える日本人』と『日本への熱い眼差し』の接点とは(3)」より

★6.7.からは、日本人の充足の核心部分が自分の中ではなく、周りや集団にある事がわかります。これは500万年の極限時代を、集団の充足を命綱にして生き延びた人類の、本源的な充足であり、現代までこれを濃厚に残しているのが日本人なのではないでしょうか? 他人であっても笑顔で挨拶する日本人は、海外の方々からは異様に見えるようですが、日本人にとっては日常の充足なのです。

8.日本のいい女たちの優しさと充足性

〜昭和初期のイギリス外交官婦人が見た日本女性〜
日本が平和な農村国家であるために日本人の男女の間には不思議な調和が見られます。それは日本の文明から堅苦しい形式を全て取り去ると後に残るのは偉大な素朴さだからです。
もちろん淑女は淑女ですし、百姓の女は百姓の女ですが、両者にはもともと共通点があって、それが日本の魅力の一つなのです。淑女は自分が生まれてきた大地を忘れることはありませんし、百姓の女には長い歴史のある単一民族国家だけにみられる優しさがあります。
「昭和初期の日本人女性」より

9.日本のお母さんは皆の充足のためにとても勤勉

子育て、炊事、掃除、縫い物・・・身近な周りの充足のために日夜勤勉に働くのが女性=お母さんの姿だったりします。どんな家でも女性=お母さんの勤勉さがなければ、日常的な充足・安定は維持できません。
これを逆に見れば、女性は身近な皆の充足・安定のために働いてくれているということです。自分の勤勉さが、皆の充足・安定につながるとわかるうえ、主体的に動いていけば、皆の充足・安定を高める課題(期待)は無数にかつ常に存在します。したがって、永続的に勤勉さが持続するということでしょう。
このように考えると、「勤勉」は女原理なのだと思います。
特に、我々日本人が考える勤勉さは、この女原理発の勤勉さに根ざしているでしょう
「日本人の基点『勤勉』は、充足発の女原理」より

★8.9.では、日本人の充足の主役が女性である事がわかります。かつての日本の、女たちは周りに充足を与える事で充足し、男たちは女たちの充足を守るために力を尽くすという有り様は、これからの集団と社会を考える上で非常に重要だと思います。

★★★私たちが空気のように考えている日本人の感覚は、海外(特に西洋)からみるとかなり異質であるようです。
日本人の資質として「共同性」「勤勉性」「(特に女の)充足性」を上げましたが、これらは相互に連関して、集団を形成し運営していくための、不可欠な資質です。逆に言えば、こういう資質さえあれば、余計な思想や法制度が無くても集団を維持・発展させていく事が可能なのです。
ではこの日本人の資質はどのようにして形成されたのでしょうか?

■日本人が「共同性」「勤勉性」「充足性」が高いのは、なんで?

・ 集団性や共同性という資質は、洞窟に隠れ住み仲間の期待を命綱として生きた、人類500万年の本源的な集団(共同体)の有り様に起因しています。またそれに加え、数万年にわたり自然の恵みが豊かな南方に暮らした南方モンゴロイド系部族は、自然の恵み対する感謝の念や女の充足性が高いという特徴があります。日本人はこれを濃厚に受け継いでいるのですが、これは、最近の遺伝子分析でも日本人が遺伝子的に非常に古い南方モンゴロイド直系であることもわかってきました。

・ 一方で、気候が厳しく自然の恵みの貧しい中東から西洋のコーカソイド系部族は掠奪や戦争を繰り返し、私権性を高めていくともに共同体を失い、共同体に替わる私権集団を形成していきます。やがてその圧力は世界中を燎火のごとく広がり、世界中の部族(集団)は共同体を失ったり、残存したとしても強い警戒心のために元来の資質を失っていきます。当然その影響は、中国、朝鮮、そしてヨーロッパ、アメリカから日本に押し寄せてくるわけですが、島国である日本はその影響が少なく、古い南方モンゴロイドの資質を最も濃厚に残したのです。

・ もうひとつ、日本人に古い体質が残存した理由として、日本人は渡来・舶来の外国文明を尊重しつつ受け入れながらも、実際の旧体質は変わらず残っているという事がわかってきました。中国の律令性も、西洋の民主主義も日本人の根幹の体質は破壊する事ができませんでした。これは、日本人が、渡来人たちの作った国家を「お上」として奉りつつ、「お上」は自分たちとは関係ない世界として捨象してきたという巧みな受け入れ方をしてきたからです。

■日本人は、自前で十全の集団を形成し運営していく事ができる。

「政治には期待しない」という現代日本人の「お上」捨象は、日本人が「政治」がなくとも、持ち前の共同性・勤勉性・充足性によって、十全な集団を運営していけるという自信の現れでもあります。民主主義国家というものが破綻を迎えつつある現在、日本人はそれにとって替わる社会を作り出していく稀有な資質を思い切って発揮する時が到来したのではないでしょうか?
2013年は、そういう新たな可能性の年にしていきたいと思います。

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posted by ぷちそれいゆ at 03:50| INFO

権力の源泉~「自民党清和会の源流」

Legacy of Ashesの管理人サイトより転載
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http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs?from=bbsticker

「朝鮮人疑惑のある政治家たちー安倍晋三。」
http://cosmo-world.seesaa.net/article/151956731.html

 「自民党清和会の源流」

鬼塚英昭氏の新著『日本のいちばん醜い日』(成甲書房)を読むと、日本国家の真相は、明治維新で長州藩田布施一味に国家を乗っ取られたということであることが解る。

 長州藩の田布施一味とは、山口県熊毛郡出身の政治家らのことである。
熊毛郡の田布施町を中心にしている。ここは光市と柳井市に挟まれた寒村だった。

大室寅之祐=明治天皇、伊藤博文、木戸幸一、宮本顕治、河上肇、難波八助、松岡洋右、安倍源基(終戦時の内務大臣)、賀屋興宣などである。
むろん、岸信介、佐藤栄作、安倍晋三は、この田布施一味の末裔である。

 小泉前首相の父・純也は、鹿児島の田布施(現在は加世田市金峰町)出身の朝鮮人である。
鹿児島の田布施も山口県の田布施と同じ、朝鮮人部落である。 
小泉純也は上京して小泉又次郎というヤクザ(刺青大臣と言われた)の婿養子となって「小泉姓」を名乗り、日本国籍を取得したのだ。
小泉の次に安倍政権、そのいずれもが朝鮮人部落だった田布施の出身であることが偶然であるわけがない。

 ユダヤ国際金融権力は、こういう人間を使って、日本乗っ取りを支援しながら、連中の弱みを握って、思い通りに支配してきたのだ。

ユダヤは徹底的に日本の事情=弱点を探って研究しつくしている。例えばとして、鬼塚氏は幕末に英国公使パークスは、外交官アーネスト・サトウを使って日本の被差別部落を調査させている。

 『日本のいちばん醜い日』に益田勝実氏の文章が引用されている。
「天皇様をお作り申したのはわれわれだとは、明治以前に生まれた長州の老人たちによく聞かされことだったが、近代天皇制以前には、京都に天皇家はあったが、天皇の国家はなかった。

 尊皇派が考えていた天皇の国家の考えは思想として獲得されたもので、現実に京都にいる天皇という実在の人物に合わせて作られたものではなかった。

 かれらが求めている天皇と現実の天皇と、いくらか融和出来るうちはよいとして、その矛盾が激化すると、……激化すると、天皇を取り換えてしまうほかなくなる。

 奇兵隊挙兵の翌年、1866年(慶応2)の暮れには、孝明天皇は謀殺されてしまった。
もちろん、仕組んだのは江戸幕府ではない。志士側で、天皇が倒幕の障害になりはじめたからである。今日では、このことはもう公々然の秘密となっている。

(略)

 田布施(または熊毛郡)出身の一族郎党が国の権力を握っていることに変わりはないようだ。
安倍晋三は統一教会と縁が深いのだからまさに朝鮮半島勢力である。
明治天皇とその取り巻きが、なにせ田布施出身の朝鮮人系統なのだから、現実の政治はその流れに沿うのである。

終戦時(と開戦時)に外相だった東郷茂徳は、鹿児島の朝鮮人部落出身である。
本名は朴茂徳である。鹿児島ではあるが、田布施と同じ出自なのだ。
だから昭和天皇は終戦の大事な時期に、東郷茂徳を起用した。

 東郷に外交ルートを使った終戦工作、すなわち天皇の身の保全と、天皇家の蓄財の隠蔽を命じたのである。東郷はA級戦犯となり、服役中に病没しているが、おそらく真相を知る人間だから消されたのであろう。

 先に紹介したが、終戦時の安倍源基内務大臣は熊毛郡の出身で、安倍晋太郎・晋三との結びつきは不明らしい(家紋は同じ)が、大室家とは親族だという。
安倍源基は周知のように、戦前、警察権力を一手に握った男で警視総監をやり、特高警察で君臨した。

言ってみればゲシュタポかKGBの親分のようなものだ。権力者にとっては重要なポジションである。これもまた朝鮮人系が握っていたのだ。

 さらに、鬼塚氏が指摘しているのは、終戦時の内閣では大分県出身者が多いという。
阿南惟幾陸相(竹田市出身)、梅津美治郎陸軍参謀長(中津市出身)、豊田副武海軍軍令部長(杵築市出身)、また重光葵(東久邇宮内閣外相)は国東半島出身。

 大分県は瀬戸内海で田布施とつながっている。この辺りは、先の家船漁民の活動範囲であって、その交流のなかで婚姻関係が結ばれていたはずなのである。
つまり昭和天皇は同じ朝鮮人関係者で、敗戦処理を行なったのであった。

 こうして見てくると、どうして明治権力が朝鮮半島に侵出したか、しかも朝鮮半島をいわゆる植民地化せずに“内地化”して、インフラ整備を徹底的に施し、“内鮮一致”を押し進めたかがわかる。

つまり日本が稼いだ富を祖国・朝鮮半島にせっせと注入したのだ。
また日本国内に在日朝鮮人を大量に残し、厚遇してきたかもわかる。
権力者どもにとっては同族だからだ。
わざと(ユダヤの指示で)日本国内に火種を残したとも言えるだろう。北による拉致だってわかったものではない。

総連や北の工作員だけでなく、こうした闇のルートが拉致に介在した可能性もあるし、現在も小泉や安倍という朝鮮系の人間が首相をやっているのだから、闇は深まるばかりだ。

以下は前の記事「エコノミックヒットマン」から.....

@「経世会」政治家
(田中派)田中角栄 逮捕・起訴 ロッキード事件(←東京地検特捜部)
(経世会)竹下登  失脚 リクルート事件(←東京地検特捜部)
(経世会)金丸信  逮捕・起訴 佐川急便献金・脱税(←東京地検特捜部&国税)
(経世会)中村喜四郎 逮捕・起訴 ゼネコン汚職 (←東京地検特捜部)
(経世会)小渕恵三 (急死)(←ミステリー)
(経世会)鈴木宗男  懲役2年実刑、追徴金1100万円 斡旋収賄他 (←東京地検特捜部)
(経世会)橋本龍太郎 議員辞職 日歯連贈賄事件(←東京地検特捜部)
(経世会)村岡兼造  懲役10か月執行猶予3年 日歯連贈賄事件(←東京地検特捜部)
(経世会)二階俊博  政策秘書が虚偽記載で略式起訴罰金100万円 西松不正献金事件(←東京地検特捜部)
(経世会)石井一   村木厚子元厚労省局長が逮捕・起訴・無罪判決 郵便不正事件 (←大阪地検特捜部)
(経世会)小沢一郎  強制起訴 陸山会土地購入 (←東京地検特捜部)

(文鮮明に讃辞を送る人たちの中に「東京地検特捜部長」がいますよ!自衛隊の陸・海・空の三軍のトップもいるなあ!)

A「清和会」政治家
(清和会)岸信介    安泰
(清和会) 佐藤栄作   安泰
(清和会)福田赳夫   安泰
(中曽根派)中曽根康弘 安泰
(清和会)安倍晋太郎  安泰
(宏池会)宮沢喜一   安泰
(清和会)森 喜朗    安泰
(清和会)三塚 博   安泰
(清和会)塩川正十郎  安泰
(清和会)小泉純一郎  安泰
(民間) 竹中平蔵     安泰
(清和会)尾身幸次   安泰
(清和会) 安部晋三    安泰
(清和会) 福田康夫   安泰
(麻生派) 麻生太郎    安泰
(清和会) 中川秀直    安泰
(清和会) 町村 信孝   安泰
(清和会) 渡辺美智雄  安泰
(清和会) 渡辺喜美   安泰 (みんなの党)
(清和会) 石原慎太郎  安泰
(清和会) 石原伸晃   安泰

この二つのリストを比較すると直ぐわかりますが、東京地検特捜部が「国策捜査」をでっち上げて逮捕・起訴・弾圧した政治家はすべて田中角栄元首相 の流れを汲む自民党「経世会」の政治家たちだと言う事です。』

 この田中角栄の流れを汲む経世会とCIAのエージェントだったことが分かっている岸信介がつくった清和会とのこの大きな差は、影に何かの力が働いていることを端的にあらわしているといえるでしょう。

管理人注:清和会はCIAの米国利益誘導政治で隠れ統一協会でもある。

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/406.html

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posted by ぷちそれいゆ at 03:11| INFO
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