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2013年、何か新しいことを始めようと、ツイッターとこのブログを始めました。 ツイッターのアカウントはこちらです。 https://twitter.com/Petit_Soleil17
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posted by fanblog

2013年01月17日

日本の技術貿易収支 過去最高の黒字1兆9704億円

元気が出るニュースだ! (*^^)


Renaissancejapan より転載

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http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1759.html#readmore

元旦の電波新聞に報道されていますが、総務省統計局のデータによれば、2011年度の日本技術貿易収支が過去最高の1兆9704億円であったとされています。

技術貿易収支とは、特許・技術ライセンスなどの「技術輸出総額」から「技術輸入総額」を差し引いた貿易黒字額です。

技術輸出総額は、2兆3852億円で、内訳は中国・韓国・タイなどのアジア諸国への技術輸出が43.8%、北米に37.1%、欧州に14.9%、その他4.2%であります。

技術輸入総額は、4148億円で、内訳は北米から76.9%、欧州から21.4%、その他1.7%であります。

反日左翼メディアが、日本は中国や韓国にボロ負けしているような印象を与える報道ばかりしていますが、現実は日本の圧倒的な技術力がわかるでしょう。 

中国・韓国は、日本に対し、毎年数千億円単位の技術貿易赤字を出しているのです。

GDPの貿易額で中国に負けたといっても単に、中国を下請けに使っているので、彼らのGDPが水ぶくれしているに過ぎず、日本が製造工場を他のアジア諸国にもっていった瞬間に、中国経済を瞬殺できます。

また、韓国には、反日左翼教育を植えつけられた団塊の世代の経営者が、タダ同然に技術ライセンスしてしまいましたが、別に契約が切れて、技術を流出するのをやめれば、これまた韓国経済を瞬殺できる力を日本は持っております。  

ただ、技術のみならず、韓国は金がないのですが、その金まで民主党が日本国民の税金を渡すのだからどうしょうもありません。 金が帰ってくるはずのない巨額の韓国国債を購入、金貸し、etc.

中国・韓国においては、もっとも特許侵害しておきながらお金を支払っていないケースがかなりあり、例えばサムソン1社をとっても今世界中から数千件に及ぶ訴訟をされており、2〜3年後にどうなっているか、皆さんも分かることでしょう。

科学技術や文化力に関して、日本を、韓国や中国と一緒にしてもらっては困ります。
全てにおいて格が違いすぎるのです。

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posted by ぷちそれいゆ at 13:30| INFO

【発酵食品の力】味噌を毎日摂ろう!

自然の摂理から環境を考える サイトより
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「食」を考える5〜自然界から生まれた発酵食品−味噌−
http://www.kankyo-sizen.net/blog/2013/01/001257.html

☆☆☆【発酵食品】とはなにか?

カビや酵母などの微生物の働きを利用したもので、身体の免疫力を高めるといわれており、私達の健康維持のためには欠かせないものとなっています。
 
この発酵食品には、有名なところで、ヨーグルト、チーズ、納豆、キムチ、醤油、味噌などがあります。

さらに、日本酒、焼酎、ビール、ワイン、パン、鰹節、ぬか漬け、たくあんなども製造の過程で利用された微生物がカビなのか、細菌なのか、酵母菌なのかの違いがあるだけで、これらも発酵食品ということは実はあまり知られていないようです。

☆☆☆ 味噌の効果

1. がんのリスクを下げる

 ●1日3杯以上の味噌汁で乳がんの発生率が40%も減少

 ●大腸がんの前がん病変を抑える完熟味噌の効果

 ●味噌の塩分は胃がんを促進しない

 ●「毎日味噌汁を飲む人にがんが少ない」理由

 ●喫煙者が毎日味噌汁を食べると死亡率は低下する。

2.生活習慣病のリスクを下げる

 ●みそは脳卒中、痴呆症、心臓疾患などの発症を低下させる

 ●味噌汁のある食事パターンが骨粗鬆症に効果

 ●大豆はコレステロールを抑制する7成分がある

 ●糖尿病の改善やがんへの効果が期待される、みその褐色色素

 ●味噌は大豆エネルギーの人でも食べられる天然の「脱アレルゲン食品」

 ●優れた大豆油の摂取はみそ汁と一緒が効果的

3.老化を防止

 ●味噌の原料「大豆成分」が脳卒中の発症を押さえ、長寿に貢献する

 ●発酵によって、みそに老化制御機能が生まれる

 ●みそは熟成過程で抗酸化力を高める物質が生まれる

 ●みそのサポニンが老化の原因となる活性酸素を消去

(参考:味噌知り博士のQ&A50より)

放射線障害にしてもガンなどの病気にしても、その原因となるのは「活性酸素」。

そして、それを消去する働きを助けるのが「味噌」!!

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posted by ぷちそれいゆ at 13:02| 健康

【コンビニおでんは添加物だらけ!?】 (◎o◎)!

おでんのだしは家で昆布やけずり節から時間をかけてとる方が健康にいい。

練り物は、日本産のものを選んで買うようにしたい。(*´ω`*)

自然の摂理から環境を考える サイトより転載

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http://www.kankyo-sizen.net/blog/2013/01/001268.html

家庭用品の危険と少しだけ食べ物語  より引用

■ネタを沈ませないためにリン酸塩や乳化剤を練り物に加える

寒い季節にコンビニに入ると、液(つゆ)の香りに誘われついつい「おでん」を買ってしまいます。

コンビニおでんは鰹(かつお)や産地の昆布出汁(こんぶだし)をうたっていますが、申し訳程度で下味の際には大半は食品添加物の味なのです。

経験のないアルバイト店員でも扱えるように、業者が予め下味を付けた冷凍の具を店で解凍します。また濃縮された食品添加物主体の液を、店の湯で薄めるだけです。

食品関係書を読んで唖然としたことは、コンビニおでん(練り物)は8時間以上、液の上に浮いていることが納入業者との取決めになっているそうです。

液を吸い込んでも長い時間沈まない、見栄えを良くするためだけに、ネタにさらなる食品添加物のリン酸塩や乳化剤を練り物に加えるそうです。

おでんの液は、液そのものと、おでんネタから溶け出した食品添加物だらけです。
食べるお客の健康のことを考えていません。

おでんに限りませんが、コンビニは保存料や着色料は一切使っていませんと安全や健康をアピールしています。
しかし間違って欲しくないことは、このフレーズは「その他の食品添加物は使っている」ことを堂々と言っていることなのです。実際は、他の添加物のほうが圧倒的に多く入っています。
 
■練り物を食べ過ぎると骨折や腎臓や尿細管障害が

コンビニおでんや練り物の怖さは液だけでなく、原料の製造時・加工時・調理時に、食品添加物が別々の業者によって多量に入れられており、量や表示が把握されていないことです。

すり身の魚は主にスケトウダラで、外国船の船上ですり身の処理を施します。

そのため魚の管理や保存料のソルビン酸・増量剤の食品添加物の種類や量が不明で、不安視されます。国内の練り物のほとんどが、こうした輸入品です。

問題は、さらに国内の加工時にも同様な保存料や添加物が加えられる他に、着色料・化学調味料や保水効果と弾力を強くするために重合リン酸塩が足されます。表示されないさらなる食品添加物が入っている“キャリーオーバー”という仕組みもあるので、安心できません。

このような物質を多く摂取すると、腎臓や尿細管の障害、血中カルシウムの低下から骨折しやすくなります。

おでんネタのほとんどは中国産なので、さらに原材料の魚や練り物自体に抗生物質や成分不明な添加物などの危険があります。

コンビニおでんには材料と液の食品添加物、中国産のリスクが嫌というほど入っているのです。
あまり多く食べないようにしましょう。どうしても食べたい場合は、せめて液は飲まないことです。
 
■赤く縁取られているかまぼこは“えんじ虫”を磨り潰した着色料です

コンビニおでんは真冬に売れると思っていたら、月間別では9月が一番だそうです。

肌寒くなるとおでんが恋しくなりますが、それほど寒くならない秋の早目の時期に商売を再開するためです。
魚が苦手な人は、せめて、ちくわ・はんぺん・つみれ・かまぼこなどの練り物を食べて魚の栄養素を摂ろうと思っているかも知れません。

しかし魚のすり身の割合は少なく、さつま揚げのすり身の割合はたった40%で、残りの20〜30%がでん粉、30%が水です。

コンビニおでんの“裏話?”は、煮詰まり過ぎの具は店の裏で洗い直して再投入するそうです。

もう1つが、煮ている容器の底には虫や埃が結構溜まっていると聞きます。
セルフサービスの店では、不衛生にもさらに唾・フケ・髪の毛も入ります(汚)。
やはり手間が掛かっても、おでんは家で作ったほうがいいのです。

さて話は飛躍して、赤く縁取られている「かまぼこ」は避けましょう。
着色料やコチニールが使われます。コチニールとは、3mm程度の“えんじ虫”(サボテンに付く虫)の乾燥体を磨り潰した着色料です。

食品・菓子・飲料などに使われますが、私(ブログ者)は気持ち悪く突然変異性の恐れもあるので、コチニール添加品は食べません。皆さんは、どうされますか?

* * * *

コンビニに売っているものはおにぎりや、パンに代表されるように、添加物が大量に使われています。
しかしおでんだけは、なんとなく日本人には昔から親しみのある料理で、コンビニ内で調理している様子を見て、安全だと思い込んでいました。
 
しかし実際は他の商品と同じように添加物や保存料にあふれていたのです…
 
現在、保存料や防腐剤は食品から化粧品まで至るところで使われています。
 
でも、許可されている保存料や防腐剤の中には、海外からの圧力で使用が許可されたものもあり、消費者の私たちが裏事情を知らずに、食品添加物の危険性に晒されているものがあるのも事実です。
 
正しい知識を身に付け、体にあった食生活を心がけていきたいですね!

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築地市場ドットコム
posted by ぷちそれいゆ at 12:35| 健康

パチンコの全面禁止をすれば、増税の必要はない!

心に青雲サイトより転載

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http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/313711267.html

日本では、パチンコの総売上げが実に年間21兆円に及ぶ。この甘い汁に数千人の業者が群がっているという。その一方で、パチンコ依存症など数百万人が犠牲にされている。

 「パチンコはやらなければいい」とか、「個人の趣味嗜好の問題」などといって済む問題ではないのに、国会議員は誰もが顔を背けている。

 パチンコ業者の多くは韓国系と北朝鮮系の在日が占める。とりわけパチンコ・マネーが総連系の業者から、北朝鮮・金王朝に貢がれていることははっきりしている。

同胞が北朝鮮に拉致され戻ってこないのに、裏では平然と北を利する行為を容認している議員どもは卑劣である。

パチンコは警察が管轄しており、癒着がひどい。癒着どころかパチンコは警察の下部組織と言ったほうが正確である。

若宮健氏の『なぜ韓国は、パチンコを全廃できたのか』
2006年8月23日の「朝鮮日報」の社説の一部より

国民は、国が賭博に染まっていることを心配しているのに、大統領は自分の甥が関与していたかどうか、これが利権疑惑なのかどうかといった問題にしか関心がないようだ。
安保体制の問題に続き、賭博問題も、真に憂いているのは国民だけだ。

 韓国には今、全国にコンビニエンスストアの数より多い1万5000軒の賭博場が、住宅地や学校の前、挙句の果てには子どもの自習室の前まで浸食し、夜通し営業を続けている。

人口1万人に過ぎない鬱陵島にも、賭博ゲームセンターは4軒もあり、繁盛している。

国内をギャンブル場だけにしておきながら、「私の甥は……」とか「利益疑惑は……」と繰り返すだけの大統領の対応には、首をかしげてしまう。
 
 前政権は、国内利用者用のカジノ(江原ランド)を許可し、世論の総スカンを食らったが、当時射幸性ギャンブル産業が占める割合は、レジャー市場全体の27.8%程度(2000年)だった。

 現政権に入り、その割合はたった4年で51.3%(2004年)と2倍に膨れ上がった。

そして賭博場では現金の代わりに流通する商品券の乱発を許し、成人と爆ゲームを1年で5000億ウォンから30兆ウォン(約500億円から3兆円)にまで膨らませた。
 
 ギャンブル産業は、市民の糧を餌にして成長している。日雇いの労働者、その日暮しの自営業者、世間知らずの主婦、無力な老人といった社会の弱者が、政府ギャンブル産業育成のカモになった。

 ギャンブル中毒で財産を失ったり、家庭を崩壊させたり、人生に失敗した人は数多い。(中略)

 ゲーム中毒になって会社を解雇されたサラリーマン、学費を使い込んで両親のクレジットカードを盗み、数千ウォンを失った大学生、一家の生計手段である個人タクシーを消費者金融に差し押さえられた運転手など、政府のギャンブル育成政策に巻き込まれ、身上をつぶした人たちの人生は悲惨だ。(中略)

 現政権は、人生に疲れた無力な庶民に働き口や働きがい、貯蓄の喜びを提供する代わりに、ギャンブルという麻薬を与えた。

賭博は常に財産や人生を台無しにする大多数と、その多数の犠牲により利益を得る少数の人たちとの関係で成り立っている。

 そして、ギャンブル産業育成もやはり、賭博上の経営者や営業許可を出している後見人を買って出た権力、商品券業者ら数千人の利益のために、数百万人を泣かせる行為だ。

大統領は、こうして身を持ち崩していく国や人々を前にしても「実務上の失敗に過ぎない」と主張するのか。


   *      *

 若宮氏は「この社説には、パチンコ依存症の国民を思い、心配する真心に溢れている。
このような、誠意溢れる意見を、日本の新聞で見ることがほとんどないのが残念でならない」としたためている。そのとおりだ。

 それどころか日本のマスゴミは、パチンコの広告を大々的に乗せている破廉恥さである。
不景気で広告費収入が落ち込んだので、恥も外聞もなく賭博業者の広告を受け容れたのだ。
昔はここまでモラルが落ちてはいなかったのに…。

パチンコ禁止にすると、韓国でもそうだったようだが、バクチに回されていたカネが健全な消費に向かい、景気浮揚の足しにはなる。

消費税を増税する必要はここでもなくなるのだ。

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posted by ぷちそれいゆ at 12:05| INFO

ピラミッドの謎を解く!

ピラミッドは、宇宙人が創ったのではなく、人間が山を切り崩して、築いた。

フランスの建築家は、傾斜路をつかい、下から巨石を積み上げたという仮説を発表。

建物は、地中を掘り、基礎工事をしてから、上に積み上げていくというのが、現代人の常識だ。

ピラミッドには、基礎工事すらない。巨石を古代人がどうやって積み上げたのか?謎だった。

元々、あった石山を利用して、上から切り崩しながら、下からも積み上げていく方法であれば、クレーンがなくてもピラミッドが建造できるという新説!

常識にとらわれていては、古代人の英知には到達できない。

心に青雲サイトより引用
http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/300416454.html
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 これまで説かれてきたピラミッドの建造の方法には諸説あった。

 水平な基礎を造ってその上に2.5トンの巨石を傾斜路を造って運び、1段ずつ積み上げて建造していくというものである。
石を引き上げるには、長大な直性の傾斜路を造って石を運びあげるか、本体を螺旋状に取り巻いた傾斜路を造って運び上げたとするものである。

現在でもクレーンを使って作業できるにしても、2.5トンの石を数分で吊り上げて据え付けるのは「とてもむずかしい」そうだ。
人力しかない当時に数分に1個の巨石を据えていくことは絶対に不可能であろう。

 巨石は遠方から運んだのではなく、そうした小山の岩盤を四角に削りとって、上から積んでいったのである。もともとそこにあった山の石を使ったわけだ。

 端的には「下から積み上げていく方法」と「上から削り取っていく方法」を統一する方法が取られたのであり、これ以外にはない。

巨大建造物には基礎工事が欠かせないが、当時は基礎を造ってから建造物をのせていく認識がまだ形成されていない。

ピラミッド建造の場合、巨大な石を積み上げていく土台をまず造る工事などあり得なかった。すなわち、ピラミッドには基礎、土台はない! のである。

諸説は、あくまで巨石を下から積みあげたとする想像から抜け出せなかった。しかし城内氏は「下から積み上げる」と「上から削りとる」を併用しながら建造したと解くのである。

そもそも現在のピラミッドのある位置には自然のピラミッド状の小山があったのであり、その山を削り、かつその山から出た巨石を少しずつ山を掘り下げながら積み上げて、石で核となる山塊(地山)を覆うように建造したのだというのである。

ピラミッド建造の謎を解く 〜時代性を踏まえピラミッドを設計する
http://kairyuu21.com/doboku-4.htm

2012年10月に発刊された学問誌「学城」9号(日本弁証法論理学研究会編、現代社)に掲載されたピラミッドの建造方法を紹介。

ピラミッドは上から構築したのであり、下から積み上げたという従来の常識を完全に覆すものです。

これは権威ある学問誌「学城」に取り上げられたことでわかるように、人類の発展過程を踏まえ、土木設計を時代の設計として実践して来た論理的研鑽の一つの成果。

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posted by ぷちそれいゆ at 12:01| INFO
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