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2013年、何か新しいことを始めようと、ツイッターとこのブログを始めました。 ツイッターのアカウントはこちらです。 https://twitter.com/Petit_Soleil17
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posted by fanblog

2013年01月26日

地震は止めることも起こすこともできる

にゃんこのりうまち??な日々 サイトより 転載

HAARP(ハープ)という最先端の兵器技術によって人工的に地震や台風を作り出す事ができる

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http://nyannko-kiroku.blog.so-net.ne.jp/archive/20130118

 このようなシステムからでは首相や天皇を中心とした国家プロジェクトは作り得ないし、今回のような福島原発事故に関しても文科省の下で管理されている想定内学者ばかりを集めてもエジソンが言うように時間と金銭の無駄という結果に終わるのである。

 と言うよりも、事態はその間にどんどんひどくなり、それによって一番犠牲となるのは国民や市町村民なのである。

 そして、世界も自動車や電機、機械製品などでコストダウン化された技術をもった日本が何故、原発事故を起こし、何故、事態の収拾ができず、何故、国民の安全を守れずに被害を拡大してゆくのか?と世界の人々が日本の技術力に対して疑問をどんどん抱いてゆくだろう。  

そこで、原発事故が収まらない限り、世界中の人々が原発に対する不安がどんどん増長していくことになる。
結局はCO2削減というデッチあげのキャッチフレーズで原発を推し進めて来た裏の世界政府は、あほな日本のおかげで計画は失敗したとイライラしていることだろう。

 重要なので何度でも述べるが、先進国ならこの場合、アカデミーの人達が国王や大統領の指揮の下で事態を終止する訳である。

結局、日本は技術先進国であっても知的先進国ではなかった。

とすれば、世界最先端の科学(軍事秘密になっている)など想定内学者には知りようがないのである。

 そこでテスラの言葉を借りれば、99人の秀才が信じ込んでいたニュートンの重力理論を無にしてしまうような科学を考案したテスラの理論など信じ難く、ましてや、彼が地震や気象を超高周波発生器によって人工的に起こしたり、変えたりする事を発見、イヤ、発明したことなどは未だに米国国家の重要な秘密プロジェクトになっているために知る由もないのである。

 それゆえ、超高周波発生器を使った「高周波活性オーロラ調査プログラム」、その略称は頭文字を取ってHAARP(ハープ)と呼ばれるシステムに日本も参加しているけれど、このシステムが人工的に地震や台風を作り出すことができるということを知っている想定内学者はどれだけいるだろうか?

結局、日本ではごく一部の人しか理解できず、その為、HAARPという最先端の兵器技術は日本ではマニアチックな世界認識されているのが現状だ。

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posted by ぷちそれいゆ at 16:18| INFO

アフリカ諸国に住む中国人の数が100万人を突破

中国、資源求めアフリカでの勢力拡大続く+-+新興国情報. より 転載

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 http://www.emeye.jp/disp/OAA/2011/0928/stockname_0928_254/0/ 


米国の華字メディア・世界日報によるとアフリカ諸国に住む中国人の数が100万人を突破したという。
中国のアフリカ進出は資源獲得とアフリカ9億人に向けた自国製品販売が目的で、アフリカにおける中国人の数は01年の12万人からこの10年で10倍に。
投資もインフラ整備から病院建設、資金提供など広範囲に及び、昨年の中国からアフリカへの投資額は100億ドルを超している。

 中国がアフリカで資源獲得に向けて燃やす執念は凄まじい。アフリカの原油埋蔵量は世界の10%にすぎないにもかかわらず、すでに中国の原油輸入量の10%以上がアフリカからのもの。
アンゴラで特に多くの資源案件を抱えるが、スーダン、ガボン、コンゴをはじめ、多くの国とエネルギー・経済協力関係の強化で合意。
CNPC(中国石油天然ガス)、SINOPEC(中国石油化学)、CNOOC(中国海洋石油)を中心にアフリカにおける多くの石油権益を保有する。
また、中国政府はレアメタルなど石油以外の資源についての投資も積極的に行っており、まさにアフリカ中の資源を獲得するような勢いだ。

 一方で、中国にとってアフリカにリスクがないわけではない。
中国のアフリカにおけるインフラ整備は資材、人間などすべてを中国本土から持ってくるやり方で、中国人がアフリカで急増している背景にはそういった理由がある。

 ただ、中国本土からすべてをパックで持ってくる方式は現地アフリカにあまり利益が還元されず、摩擦も引き起こす。
現地の武装勢力に中国人が襲撃される事件が各国で実際に発生しており、例えば07年4月にはSINOPECが開発中の油田施設が襲撃され、大勢の人間が死亡する事件が発生した。
中国人が必ずしもすべてのアフリカの人々に歓迎されていないことを示す事実だろう。

 ただ、アフリカ各国の政府にとって中国による投資は、なかなか進まないインフラなどを整備する絶好の機会。両者の思惑が一致する限り、アフリカにおける中国の勢力拡大は続き、存在感を増しそうだ。

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posted by ぷちそれいゆ at 08:19| INFO

アフリカの平均賃金は年2474ドルと、中国(504ドル)の5倍近い!

コレは、ビックリ!  知らなかった。
アフリカより、中国の賃金が安いとは!
だから、アフリカで中国人に低賃金で使われるのが問題になるんだ。

朝日新聞グローブ   より 引用

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http://globe.asahi.com/feature/100816/03_4.html

アフリカが中国をはるかに上回っているものがある。賃金だ。

アジア経済研究所地域研究センター長の平野克己が国連資料をもとに計算したところ、南アフリカを除く地域の製造業の平均賃金は年2474ドルと、中国(504ドル)の5倍近い。2000年当時の統計なので、この差は縮まっている可能性はあるが、なぜアフリカの賃金はそんなに高いのか。

からくりは、アフリカの物価高にある。農業の生産性が低いため収穫量が上がらず、食糧価格が高止まりする結果、賃金水準を押し上げているのだ。このため、失業率が高いのに賃金が下がらない、というジレンマが起きる。

外資を呼び込むにも、飲料を瓶に詰めるような資本集約型の製造業はともかく、本来なら雇用増に結びつく縫製や機械の組み立てといった労働集約型の製造業からは、「人件費が高すぎる」と敬遠されがちだ。

教育も課題となっている。成人の識字率と総就学率から算出した国連開発計画(UNDP)の教育指数は、東アジア太平洋地域が0.849なのに対し、サブサハラ・アフリカは0.597。国によっては教育予算もわずかで、学用品の配布や学校建設、教員の確保といった問題が立ちはだかる。

企業や援助機関が肩代わりして社員らの教育にあたるケースもある。


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posted by ぷちそれいゆ at 07:56| INFO

中国共産党のジレンマ 〜中国経済は回復も進化もできない。その理由〜

中国共産党のジレンマ より転載
 〜それでも東南シナ海とアフリカに進む中国〜. 

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http://plaza.rakuten.co.jp/da110011/diary/201210150001/?scid=we_blg_tw01 


中国は「世界の下請け工場」であり、発注者の外資が手を引けばすぐ倒れる脆弱な経済大国だ。

中国企業は安物づくりに特化して、モノづくりの国として成長しなかった。
安物を作るしかないゆえ、中国人の90%は低賃金を宿命づけられている。

中国の貧富の格差は先進国最悪・・・というより異常で絶望的なレベルというべきだろう。

富裕層上位10%と貧困層下位10%の格差は実に約18.4倍。(※国連貧富比両端10%)
格差が20倍近いというのはまともな先進国ではありえない。
財政破たんが噂されるイタリア、ギリシャですら10倍ちょっとだ。
ちなみに格差社会が社会問題化している日本は4.5倍でしかない。

経済の急激な失速にあせった中国政府は2011年の第12次五ヵ年計画の中で「(海外からの)投資と輸出に大きく依存する成長方式からの脱却」との目標を掲げた。

要するに外需依存から内需重視への転換である。

しかし、かつての日本のように具体的な方策は挙げられなかった。

それはそうだろう。
内需転換のためには労働者の賃金と文化度を上げなければならない。

だが、それは中国共産党が60年間避け続けたことだ。


○中国7億人は政策貧民であり、政策愚民である
実際、7億人を超貧困に固定し、愚民化するのは中国共産党の政策だった。

7億の貧者がいなければ、外国は下請け工場を造ってくれない。発注もこない。

中国共産党は彼らに富と知恵を与えることを避けてきた。

ダンピングを続けたかっただけが理由ではない。

中国共産党が最も恐れているのは大衆が知恵と金を持ち「市民」になることだ。

大衆が力を持つと独裁政権=中国共産党は打倒されてしまう。

ここに内需拡大したくても決してできない中国共産党のジレンマがある。

彼らが知恵を得ないよう、中国共産党は報道、出版を徹底的に管理し、インターネットを監視している。

矛先が自らに向かわなくするため、仮想的として日本を憎むよう教育する。

貧者化・愚民化と「反日」は密接な関係がある。

7億の貧者にまともな人権はない。基本的にデモは許されない。
唯一当局がデモを許すのが「反日デモ」なのだ。

反日デモが激しいのは日本が憎いからばかりではない。
日頃のうっぷんを晴らす、唯一と言っていい機会だから爆発するのだ。
そして、貧しい反日デモ参加者が2005年と2012年にやったことといえば抗議ではなかった。

海外メディアが見たのは、警官立ち会いのもと公然と繰り広げられる破壊と略奪だった。

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posted by ぷちそれいゆ at 07:11| INFO
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