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2013年03月06日
神代文字が明かす消された歴史の謎
「ヒエタノアレモコロサレキ」(稗田阿禮も殺されき)
古代日本は唐に占領された ― 漢字文化に抹殺された眞實 より転載
**************************************************************************************
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/848.html
太古、日本の王は世界を治めた!―
神代文字が明かす消された歴史の謎
高橋 良典 (著)
http://www.amazon.co.jp/太古、日本の王は世界を治めた-―神代文字が明かす消された歴史の謎-高橋-良典/dp/4198601550
内容(「BOOK」データベースより)
世界各地に遺る岩に刻まれた文字が何と日本語で読めた。
この神代文字の解読と神話の謎解きで、日本人のルーツは、世界最古の歴史を誇るティムルンの民、カラ族であり、その王は世界を治めていた、と手ぎわよく明かす。
内容(「MARC」データベースより)
ロスチャイルド財閥が日本の神代文字に異常な関心を示しているのはなぜか。
「隠蔽された地球史」とは。世界中の碑文・幻の文字の謎を明かす鍵が日本の古代文字に。
太古日本の歴史の真実を読み解く。〈ソフトカバー〉*
目次
はじめに
ロスチャイルド財閥が日本の神代文字に異常な関心を示している!?
四国・劍山には世界の王のしるし≠ェ眠っている!?
隠蔽された地球史≠ェ今、明らかにされる!
プロローグ “太古の秘密”を解き明かす―“地球探検”の旅へ
「世界の富の半分を所有」するロスチャイルド家
情報に錬金術を行使する一族の存在
世界中の神話はお互いによく似ている
太古の祕密を解き明かす鍵は神代文字だ!
日本の神代文字で世界の未解読文字が読める 伊勢神宮の不思議な文字≠ェ語りかける
神宮文庫の謎の奉納文が読めた!
さまざまな字体があった日本固有の古代文字
奉納文はニセモノではない!
神代文字は地球探検≠フマスターキーだ
第1章 “彼ら”が今、必死で探し求めているもの―古代のスーパー・テクノロジー“ヴィマナ”
アンデスの黄金板碑文が投げかけるメッセージ
ロスチャイルドの関心と神代文字が重なった
太古日本・クル族の脅威の航空機ヴィマナ
世界各地の伝承と遺物が証明するヴィマナの実在
地球各地から月や火星に飛んだヴィマナ
輝いていた太古日本カラ文明の数々
原日本人・カラ「クル」族の保持した宇宙文明の証明
ヒトラーやF・D・ルーズベルトも追い求めていたクルの宝
第2章 “漢字の呪縛”を解き放て―今、解かれる歴史の“闇の封印”
『日本書紀』の「古き字」とは何か?
古鏡に残された神代文字銘文を読む
従来の解釈には問題≠ェありすぎる!
何が書かれているのか? ― 新しい解読の真実性
覆された「上古文字なし」の通説 ― 何が問われるべきか
漢字の呪縛から離れよ ― 復権する古代日本
心ある学者は既に古鏡銘文の見直しの必要を感じている
イヅモ文字で読めた古鏡の銘文が表わす王
古代文字文化圏との遭遇 ― 広がる日本$「界
神代文字は「甲骨文字」成立の時点までさかのぼる!
第3章 古代日本は中国に占領された―漢字文化に抹殺された真実
神代文字を抹殺した恐るべき黒い勢力≠ェある
中国の日本占領GHQ≠ヘ大宰府に置かれていた
日本解体≠目にした天武天皇の憤慨
稗田阿礼は神代文字の通訳≠セった
ヒエタノアレモコロサレキ ― 知りすぎた男の悲劇
ベールに覆われた日本人の祖先の歴史
闇の封印≠フ外にある『契丹古伝』の発見
紀元前の日本史と世界史の虚構が暴かれる!
「漢字の発明者・蒼頡(そうきつ)」の碑文がいまだに解けない漢字国・中国の謎
中国・戦国時代の斉(せい)は出雲の国の事だった!? 紀元前の中国史を書き換えた西から来た人≠ニは何か?
第4章 伝説の楽園“ティルムン”を求めて―インド“高天原”への道
シュメール伝説の楽園「ティルムン」はどこにあるのか?
インダス国家こそティルムンだった!
インダス文明のベールをはがそう
サーンチー文字が神代文字で読めた!
暗号文書=w新撰姓氏録(しんせんしょうじろく)』からの出発
日本人はデカン高原からやって来た!
実在の歴史がアナグラム≠ノよって神話化されている
暗号解読の五法則≠ナ身近になるインド
第5章 世界に雄飛した太古カラ族―インダス文明の建設者は日本人だった
幻の蓬莱山(ほうらいさん)をめぐる「宮下文書(みやしたもんじょ)」の新視点
『宮下文書』の「大原(おおはら)」はボーパールか?
「高砂の不二山(たかさごのふじさん)」の正体が判明した!
デカンの民族大移動を証明する
面足命(おもだるのみこと)≠ヘハスティナープラの大王だった
インドの天神族′ケ流の地を行く
シュメール伝説のウトナピシュティムは日本神話の天御中主(あめのみなかぬし)だった!
東冥(とうめい)→東表(とうひょう)→東大国(とうたいこく)に隠されていたティルムン=日本の証明
インダス人が日本人の祖先だった事を示す祈りの言葉「生命永遠な在れ(いのちとわなあれ)」
鍵を握るウジャインのカラ族が残した神代文字碑文
バージャ石窟にはっきりと残されていた「カラ」の銘文
今よみがえるインダス文明を担った古代日本のカラ族の歴史
インド古代史と日本古代史がついに一致した!
第6章 太古日本の王は世界を治めた―実在した!幻の東大国ティルムンの王
原日本人・カラ族の足跡を求めて
太古日本の真相を明かす『契丹古伝』の三つの秘史
古代アフリカ、アジア、アメリカ一帯を治めた神祖スサダミコ
大王スサダミコとカラ族(日本人)の「五原」(五大陸)統治
エクアドルでの縄文土器発見が意味するもの
アフリカ古代碑文にも登場するスダス=i=スサダミコ)神代文字
世界各地で確認され始めたスサダミコの足跡
世界に向かって視野を広げたとき、古代日本人の真の姿が見えてくる
紀元前の地球規模の大異変には世界大戦≠烽ゥかわっている!?
古代の核戦争≠叙述する『マハーバーラタ』
破滅的な戦争が古代世界で何度も起こった!?
『山海経(せんがいきょう)』が明かす驚異の太古世界
『淮南子(えなんじ)』に記された禹(う)の地下都市は実在した!
世界全土を統治していた夏(か)王朝の禹(う)
『東日外三郡誌(つがるそとさんぐんし)』が明かす真実の歴史 ― 夏王朝はアソベ王朝だった! 太古日本のアソベ王朝とツボケ王朝は世界王朝だった!
エピローグ 太古日本は世界に広がっていた―二十一世紀“地球統一国家”の夢
インドの「タミル」もティルムンに由来する
縄文文明の見直しが始まった! ― 豊饒な古代世界の交流
あなたの先祖はアフリカ系? ― 意外な渡来もあった太古日本の広がり
世界各地の遺跡が示す原日本人・カラ族の高度な古代文明
言語が示すイスラエルとのつながり ― 八阪氏のルーツ再び
あなたの先祖はエトルリア人? ― カラ族はローマ帝国建国にかかわった!
碑文でたどれるカラ族地球大移動≠フ足跡
太古の宇宙船「サブハ」で世界を巡行した日本の王
天神降臨(てんじんこうりん)≠ゥら始まる古代世界の驚異の歴史の実相
アッシリアと戦った太古日本のティルムン王
太古、日本の王は世界を治めた≠アとを忘れてはならない
ティルムン世界王国の再建と五原の統治
太古日本=ティルムン王の世界統治を裏づける神代文字碑文
日本発、歴史上の大発見時代が始まった!
**************************************************************************************
アトランティスにいた攻撃的な人々とムー大陸の平和的な人々の間に、核戦争がおきて
人類は滅亡した。
生き残った人々が縄文時代から、歴史をまた、やり直したってことか!
高度な文明があったとしても、ほとんどの人々が虐殺されたら、ゼロから文明を始めなくてはならない。
しかし、考え方とか、思想はどこか残っている…。
日本人は、超古代ムーの生き残りの子孫だと思う。 (´・ω・`)
古代日本は唐に占領された ― 漢字文化に抹殺された眞實 より転載
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http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/848.html
太古、日本の王は世界を治めた!―
神代文字が明かす消された歴史の謎
高橋 良典 (著)
http://www.amazon.co.jp/太古、日本の王は世界を治めた-―神代文字が明かす消された歴史の謎-高橋-良典/dp/4198601550
内容(「BOOK」データベースより)
世界各地に遺る岩に刻まれた文字が何と日本語で読めた。
この神代文字の解読と神話の謎解きで、日本人のルーツは、世界最古の歴史を誇るティムルンの民、カラ族であり、その王は世界を治めていた、と手ぎわよく明かす。
内容(「MARC」データベースより)
ロスチャイルド財閥が日本の神代文字に異常な関心を示しているのはなぜか。
「隠蔽された地球史」とは。世界中の碑文・幻の文字の謎を明かす鍵が日本の古代文字に。
太古日本の歴史の真実を読み解く。〈ソフトカバー〉*
目次
はじめに
ロスチャイルド財閥が日本の神代文字に異常な関心を示している!?
四国・劍山には世界の王のしるし≠ェ眠っている!?
隠蔽された地球史≠ェ今、明らかにされる!
プロローグ “太古の秘密”を解き明かす―“地球探検”の旅へ
「世界の富の半分を所有」するロスチャイルド家
情報に錬金術を行使する一族の存在
世界中の神話はお互いによく似ている
太古の祕密を解き明かす鍵は神代文字だ!
日本の神代文字で世界の未解読文字が読める 伊勢神宮の不思議な文字≠ェ語りかける
神宮文庫の謎の奉納文が読めた!
さまざまな字体があった日本固有の古代文字
奉納文はニセモノではない!
神代文字は地球探検≠フマスターキーだ
第1章 “彼ら”が今、必死で探し求めているもの―古代のスーパー・テクノロジー“ヴィマナ”
アンデスの黄金板碑文が投げかけるメッセージ
ロスチャイルドの関心と神代文字が重なった
太古日本・クル族の脅威の航空機ヴィマナ
世界各地の伝承と遺物が証明するヴィマナの実在
地球各地から月や火星に飛んだヴィマナ
輝いていた太古日本カラ文明の数々
原日本人・カラ「クル」族の保持した宇宙文明の証明
ヒトラーやF・D・ルーズベルトも追い求めていたクルの宝
第2章 “漢字の呪縛”を解き放て―今、解かれる歴史の“闇の封印”
『日本書紀』の「古き字」とは何か?
古鏡に残された神代文字銘文を読む
従来の解釈には問題≠ェありすぎる!
何が書かれているのか? ― 新しい解読の真実性
覆された「上古文字なし」の通説 ― 何が問われるべきか
漢字の呪縛から離れよ ― 復権する古代日本
心ある学者は既に古鏡銘文の見直しの必要を感じている
イヅモ文字で読めた古鏡の銘文が表わす王
古代文字文化圏との遭遇 ― 広がる日本$「界
神代文字は「甲骨文字」成立の時点までさかのぼる!
第3章 古代日本は中国に占領された―漢字文化に抹殺された真実
神代文字を抹殺した恐るべき黒い勢力≠ェある
中国の日本占領GHQ≠ヘ大宰府に置かれていた
日本解体≠目にした天武天皇の憤慨
稗田阿礼は神代文字の通訳≠セった
ヒエタノアレモコロサレキ ― 知りすぎた男の悲劇
ベールに覆われた日本人の祖先の歴史
闇の封印≠フ外にある『契丹古伝』の発見
紀元前の日本史と世界史の虚構が暴かれる!
「漢字の発明者・蒼頡(そうきつ)」の碑文がいまだに解けない漢字国・中国の謎
中国・戦国時代の斉(せい)は出雲の国の事だった!? 紀元前の中国史を書き換えた西から来た人≠ニは何か?
第4章 伝説の楽園“ティルムン”を求めて―インド“高天原”への道
シュメール伝説の楽園「ティルムン」はどこにあるのか?
インダス国家こそティルムンだった!
インダス文明のベールをはがそう
サーンチー文字が神代文字で読めた!
暗号文書=w新撰姓氏録(しんせんしょうじろく)』からの出発
日本人はデカン高原からやって来た!
実在の歴史がアナグラム≠ノよって神話化されている
暗号解読の五法則≠ナ身近になるインド
第5章 世界に雄飛した太古カラ族―インダス文明の建設者は日本人だった
幻の蓬莱山(ほうらいさん)をめぐる「宮下文書(みやしたもんじょ)」の新視点
『宮下文書』の「大原(おおはら)」はボーパールか?
「高砂の不二山(たかさごのふじさん)」の正体が判明した!
デカンの民族大移動を証明する
面足命(おもだるのみこと)≠ヘハスティナープラの大王だった
インドの天神族′ケ流の地を行く
シュメール伝説のウトナピシュティムは日本神話の天御中主(あめのみなかぬし)だった!
東冥(とうめい)→東表(とうひょう)→東大国(とうたいこく)に隠されていたティルムン=日本の証明
インダス人が日本人の祖先だった事を示す祈りの言葉「生命永遠な在れ(いのちとわなあれ)」
鍵を握るウジャインのカラ族が残した神代文字碑文
バージャ石窟にはっきりと残されていた「カラ」の銘文
今よみがえるインダス文明を担った古代日本のカラ族の歴史
インド古代史と日本古代史がついに一致した!
第6章 太古日本の王は世界を治めた―実在した!幻の東大国ティルムンの王
原日本人・カラ族の足跡を求めて
太古日本の真相を明かす『契丹古伝』の三つの秘史
古代アフリカ、アジア、アメリカ一帯を治めた神祖スサダミコ
大王スサダミコとカラ族(日本人)の「五原」(五大陸)統治
エクアドルでの縄文土器発見が意味するもの
アフリカ古代碑文にも登場するスダス=i=スサダミコ)神代文字
世界各地で確認され始めたスサダミコの足跡
世界に向かって視野を広げたとき、古代日本人の真の姿が見えてくる
紀元前の地球規模の大異変には世界大戦≠烽ゥかわっている!?
古代の核戦争≠叙述する『マハーバーラタ』
破滅的な戦争が古代世界で何度も起こった!?
『山海経(せんがいきょう)』が明かす驚異の太古世界
『淮南子(えなんじ)』に記された禹(う)の地下都市は実在した!
世界全土を統治していた夏(か)王朝の禹(う)
『東日外三郡誌(つがるそとさんぐんし)』が明かす真実の歴史 ― 夏王朝はアソベ王朝だった! 太古日本のアソベ王朝とツボケ王朝は世界王朝だった!
エピローグ 太古日本は世界に広がっていた―二十一世紀“地球統一国家”の夢
インドの「タミル」もティルムンに由来する
縄文文明の見直しが始まった! ― 豊饒な古代世界の交流
あなたの先祖はアフリカ系? ― 意外な渡来もあった太古日本の広がり
世界各地の遺跡が示す原日本人・カラ族の高度な古代文明
言語が示すイスラエルとのつながり ― 八阪氏のルーツ再び
あなたの先祖はエトルリア人? ― カラ族はローマ帝国建国にかかわった!
碑文でたどれるカラ族地球大移動≠フ足跡
太古の宇宙船「サブハ」で世界を巡行した日本の王
天神降臨(てんじんこうりん)≠ゥら始まる古代世界の驚異の歴史の実相
アッシリアと戦った太古日本のティルムン王
太古、日本の王は世界を治めた≠アとを忘れてはならない
ティルムン世界王国の再建と五原の統治
太古日本=ティルムン王の世界統治を裏づける神代文字碑文
日本発、歴史上の大発見時代が始まった!
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アトランティスにいた攻撃的な人々とムー大陸の平和的な人々の間に、核戦争がおきて
人類は滅亡した。
生き残った人々が縄文時代から、歴史をまた、やり直したってことか!
高度な文明があったとしても、ほとんどの人々が虐殺されたら、ゼロから文明を始めなくてはならない。
しかし、考え方とか、思想はどこか残っている…。
日本人は、超古代ムーの生き残りの子孫だと思う。 (´・ω・`)
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2013年03月05日
古代日本は唐に占領された(2)
「ヒエタノアレモコロサレキ」(稗田阿禮も殺されき)
古代日本は唐に占領された ― 漢字文化に抹殺された眞實 より転載
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http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/848.html
どうやら中国においても、『史記』以前の記録のすり替えが行なわれたことは間違いないようだ。
いってしまえば、漢の武帝が紀元前一〇八年頃、司馬遷に書かせた『史記』とは、とんでも
ないクワセモノということになる。
司馬遷は『史記』の執筆中、獄につながれていた。完成後には解放される約束であったにも
かかわらず、まもなく殺されてしまった。
これはちょうど、『古事記』の編纂に携わった稗田阿礼が、やはり『古事記』完成後に殺さ
れたという事情とよく似ている。
両者は偶然の一致とは思えない。日本の太古史と中国の古い歴史を抹殺しようとした勢力が、それぞれの背後にあったことは間違いない。
紀元前の中国史を書き換えた西から来た人≠ニは何か?
私はその正体を追ってみた。その結果私が得た結論は、さきの『契丹古伝』に記されたとお
りだった。『契丹古伝』が語るところを引用してみよう。
その昔、地球は大異変に見舞われ、恐るべき洪水が発生して、海と陸の形はすっかり変
わってしまった。
この異変で地軸が傾いた結果、大地は中国の北西部で縮んで盛り上がり(ヒマラヤの隆
起)、南東部で引き裂かれて沈没した(フィリピン海溝の形成)……。
尭・舜の時代に地球の全土は戦火に包まれ、禹(う)は洪水の後始末に追われた。
ところが、このような戦争と異変の混乱に乗じて、人身牛首の神を祀るもの、蛇身人首
の鬼を祀るものが、西から東へ次々とやって来て、我らの地に住みついた……。
前述したように、『契丹古伝』はここで、紀元前の中国大陸のもともとの主人公は今の中国
人ではなかった、と述べている。
現在では漢民族が最初から中国五干年の歴史の主人公であったかのように説かれているが、それは事実ではないらしい。
紀元前の中国の歴史は、西から来た人々によって書き換えられてしまった、というのである。
その先をもうすこしみてみよう。
彼らはみずからを我ら東大古族の神の子孫と偽ったばかりでなく、伏犠(ふくぎ)や神農(しんの
う)、黄帝(こうてい)、
少昊(しょうこう)なる人物を、我らの王の祖先に仕立てあげ、その系図に自分たちの祖先をつなげて、
これら偽りの神と王に対する崇拝を我らに強制して、みずからを聖帝の子孫なりと誇らし
げに語っている。
ここに書いてあることは非常に重大である。
私たち日本人と契丹人は東大古族≠ニいわれていたが、西から侵入してきた人たちが、自分たちこそ東大古族の神の子孫であると偽り、系図や歴史まで自分たちのものとしてでっちあげたというのである。
さらに先がある。
けれども彼らは、みずからの祖先と思っていた尭と舜が、彼らの思惑に反して、東大古
族の王であったことをはたして知っているのだろうか。
西から中国の地に移住して帰化した人々が、我らの王に仕えたのは、尭・舜のときでは
なく、その後久しく續いた夏王朝の創始者たる禹のとき以来のことである。
彼らは禹を、あたかも彼ら中国人の王であり、中国大陸だけを治めた王であったかのように記しているが、これはとんでもない間違いだ。
これらのことがもしも事実だとすると、これはゆゆしきことである。
つまり、中国大陸のもともとの主人公は、いまの中国人の祖先ではなく、東大古族といわれていた日本人と契丹人の共通の祖先だった、ということになるからだ。
さらに『契丹古伝』はこう語る。
『史記』に記された禹は、大洪水を生きのびてティルムンの楽園に住んだシュルッパクの
王、ウトナピシュティムをさしている。
彼の治めた地域は、息子のギルガメシュが活躍したメソポタミアのウルクだけでなく、
全世界に及んでいたのである。
我ら東大古族の王である禹は、中国だけの王ではなく世界全体の王であったことが、西
族の伝承によっても確かめられるのである。
ここに「西族の伝承」と記されているのは、中国大陸に西から侵入したアッシリヤ人(漢
人)が今のイラクあたりに残した粘土板文書に登場するシュメール伝説をさしている。
しかし私たちは、そのシュメール伝説のティルムンの王がはたして我々日本人とどんな関係
があるか調べてみなければ、ここに書いてあることをにわかに信じるわけにはいかない。
私はさっそくアッシリヤの歴史を調べ、「西族」の宮殿跡から出土したといわれる粘土板文
書にあたってみた。すると……。
**************************************************************************************
日本の歴史が改ざんされたように、司馬遷に書かせた史記もデタラメの創作物だったのか!
つまり、中国4千年の歴史も日本の出雲の歴史やあちこちの歴史をつぎはぎして、
デッチ上げたものだってことか。(´・ω・`)
海外に出てみると、いろんな史実を知り、経験が広がる。
古代日本は唐に占領された ― 漢字文化に抹殺された眞實 より転載
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http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/848.html
どうやら中国においても、『史記』以前の記録のすり替えが行なわれたことは間違いないようだ。
いってしまえば、漢の武帝が紀元前一〇八年頃、司馬遷に書かせた『史記』とは、とんでも
ないクワセモノということになる。
司馬遷は『史記』の執筆中、獄につながれていた。完成後には解放される約束であったにも
かかわらず、まもなく殺されてしまった。
これはちょうど、『古事記』の編纂に携わった稗田阿礼が、やはり『古事記』完成後に殺さ
れたという事情とよく似ている。
両者は偶然の一致とは思えない。日本の太古史と中国の古い歴史を抹殺しようとした勢力が、それぞれの背後にあったことは間違いない。
紀元前の中国史を書き換えた西から来た人≠ニは何か?
私はその正体を追ってみた。その結果私が得た結論は、さきの『契丹古伝』に記されたとお
りだった。『契丹古伝』が語るところを引用してみよう。
その昔、地球は大異変に見舞われ、恐るべき洪水が発生して、海と陸の形はすっかり変
わってしまった。
この異変で地軸が傾いた結果、大地は中国の北西部で縮んで盛り上がり(ヒマラヤの隆
起)、南東部で引き裂かれて沈没した(フィリピン海溝の形成)……。
尭・舜の時代に地球の全土は戦火に包まれ、禹(う)は洪水の後始末に追われた。
ところが、このような戦争と異変の混乱に乗じて、人身牛首の神を祀るもの、蛇身人首
の鬼を祀るものが、西から東へ次々とやって来て、我らの地に住みついた……。
前述したように、『契丹古伝』はここで、紀元前の中国大陸のもともとの主人公は今の中国
人ではなかった、と述べている。
現在では漢民族が最初から中国五干年の歴史の主人公であったかのように説かれているが、それは事実ではないらしい。
紀元前の中国の歴史は、西から来た人々によって書き換えられてしまった、というのである。
その先をもうすこしみてみよう。
彼らはみずからを我ら東大古族の神の子孫と偽ったばかりでなく、伏犠(ふくぎ)や神農(しんの
う)、黄帝(こうてい)、
少昊(しょうこう)なる人物を、我らの王の祖先に仕立てあげ、その系図に自分たちの祖先をつなげて、
これら偽りの神と王に対する崇拝を我らに強制して、みずからを聖帝の子孫なりと誇らし
げに語っている。
ここに書いてあることは非常に重大である。
私たち日本人と契丹人は東大古族≠ニいわれていたが、西から侵入してきた人たちが、自分たちこそ東大古族の神の子孫であると偽り、系図や歴史まで自分たちのものとしてでっちあげたというのである。
さらに先がある。
けれども彼らは、みずからの祖先と思っていた尭と舜が、彼らの思惑に反して、東大古
族の王であったことをはたして知っているのだろうか。
西から中国の地に移住して帰化した人々が、我らの王に仕えたのは、尭・舜のときでは
なく、その後久しく續いた夏王朝の創始者たる禹のとき以来のことである。
彼らは禹を、あたかも彼ら中国人の王であり、中国大陸だけを治めた王であったかのように記しているが、これはとんでもない間違いだ。
これらのことがもしも事実だとすると、これはゆゆしきことである。
つまり、中国大陸のもともとの主人公は、いまの中国人の祖先ではなく、東大古族といわれていた日本人と契丹人の共通の祖先だった、ということになるからだ。
さらに『契丹古伝』はこう語る。
『史記』に記された禹は、大洪水を生きのびてティルムンの楽園に住んだシュルッパクの
王、ウトナピシュティムをさしている。
彼の治めた地域は、息子のギルガメシュが活躍したメソポタミアのウルクだけでなく、
全世界に及んでいたのである。
我ら東大古族の王である禹は、中国だけの王ではなく世界全体の王であったことが、西
族の伝承によっても確かめられるのである。
ここに「西族の伝承」と記されているのは、中国大陸に西から侵入したアッシリヤ人(漢
人)が今のイラクあたりに残した粘土板文書に登場するシュメール伝説をさしている。
しかし私たちは、そのシュメール伝説のティルムンの王がはたして我々日本人とどんな関係
があるか調べてみなければ、ここに書いてあることをにわかに信じるわけにはいかない。
私はさっそくアッシリヤの歴史を調べ、「西族」の宮殿跡から出土したといわれる粘土板文
書にあたってみた。すると……。
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日本の歴史が改ざんされたように、司馬遷に書かせた史記もデタラメの創作物だったのか!
つまり、中国4千年の歴史も日本の出雲の歴史やあちこちの歴史をつぎはぎして、
デッチ上げたものだってことか。(´・ω・`)
海外に出てみると、いろんな史実を知り、経験が広がる。
2013年03月04日
古代日本は唐に占領された (1)
「ヒエタノアレモコロサレキ」(稗田阿禮も殺されき)
古代日本は唐に占領された ― 漢字文化に抹殺された眞實 より転載
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http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/848.html
紀元前の日本史と世界史の虚構が暴かれる!
さて、『契丹古伝』が私たちに垣間見せてくれる太古日本の歴史は、その内容があまりにも
通説とかけ離れているため、これまで欧米や中国の学者たちが流布してきた世界史の常識に従
えば、まったくの空想としか思えない。
が、『契丹古伝』によれぱ、私たち日本人と契丹人の共通の祖先である「東大神族(シウカラ)」
(『契丹古伝』では「東大古族(とうたいこぞく)」とも記される)の歴史は、過去三千年にわたってエジプト、シュメール、インダス、黄河の地を次々に侵略してきたアッシリヤ人、つまり中国で漢人(あやひと)として知られる欧米の支配階級アーリヤ人の手で抹殺され、改竄(かいざん)されてきたという。
つまり、私たちがこれまで教わってきた紀元前の日本と世界の歴史、とくに秦・漢帝国、ロ
ーマ帝国以前にカラ族=東大神族が地球の各地で都市文明を興した史実を抹殺した世界史はこ
とごとく虚構である、というのが『契丹古伝』全体を貫く基本テーマとなっている。
私たちの祖先の真実の歴史、カラ族(クル族)と呼ばれてきた東大神族がかつて地球のすみ
ずみに築き上げてきた輝かしいムー文明(太古日本の宇宙文明)の歴史は、アトランティス人
(漢人/アーリヤ人/アッシリヤ人)の手で巧妙に流布されてきた歴史の通説にひそむ大ウソ
を暴かないかぎり明らかにすることはできない、と同書は訴えているのである。
「漢字の発明者・蒼頡(そうきつ)」の碑文がいまだに解けない漢字国・中国の謎
たとえば『契丹古伝』は、紀元前の中国大陸の主人公はあとからやって來た漢民族ではなく、
もともとそこに住んでいた日本人の祖先だった、と記す。
そこで、これから述べることは拙著『超古代世界王朝の謎』(日本文芸社刊)のなかですで
に紹介したことだが、きわめて重大なことなので再び取り上げながら、目を中国自体に向けて
みよう。
中国の歴史の記録は、前漢の武帝が司馬遷に命じて編纂した『史記』に始まる。
この『史記』の記録に基づいて、これまで紀元前の中国には、夏(か)とか殷(いん)、周(しゅう)(西周)という王朝があったとされ、やがて秦という強大な王朝が台頭して中国全土を統一した、ということになっている。
秦による中国の統一以前の歴史は、一般には次のようにいわれている。
すなわち、紀元前七七〇年頃から東周の時代が始まり、諸侯の一つであった大国の晋(しん)が紀元前四〇三年頃に分裂したあと、戦国時代になった。そして紀元前五世紀に始まる戦国時代から、斉(せい)・晋・楚(そ)などの覇王の戦いが激しくなっていった。
そして、戦国諸国を統一したのが秦の始皇帝である、と。
しかし、このように教えられてきた中国の歴史がはたして真実だったのかどうか、日本の場
合と同様、考え直してみる必要がありそうだ。
その好例として、中国の西安郊外に碑林(碑文の林)というところがある。
その碑林に、漢字の発明者といわれる蒼頡(そうきつ)という人物が残した碑文がある。
漢字を発明したのがほんとうに中国人であるとしたら、この蒼頡碑文はとっくに中国の学者
が読み解いていていいはずだが、いまだに中国では謎の碑文として、未解読のままなのである。
しかし、そこに書かれている文字は、101ページをご覧になればわかるとおり、日本に伝わっ
ている北海道異体文字(アイヌ文字)とそっくりである。
また一部、トヨクニ文字に似ているものもある。
そこで、この蒼頡碑文を、日本の北海道異体文字とトヨクニ文字の混用文として
読んでみるとどうだろう。
死後に富むを得
幸い 子々孫々まで
満たしめよ
いわ ん
とくれぐれ言はれけむこと
つつしう
たみたみ慎み思ふ
ここには、古代の日本語として意味をなす、すばらしい文が刻まれているのである。
そこで疑問となるのは、なぜ古代の中国に日本の神代文字で書かれた碑文があるのか、ということだ。
これは大問題である。
もしかしたら漢字の発明者と伝えられる蒼頡という人物は、中国人ではなく、古代の日本人ではなかったか。こんな途方もない想像さえ生まれてくる。
中国・戦国時代の斉(せい)は出雲の国の事だった!?
古代中国に日本人がいた!?しかもこの日本人は漢字の発明者らしい。
私は不思議に思って、改めて日本神話と斉の国の神話を読み直してみることにした。
するとどうだろう、これまで誰も考えつかなかったような、もっとすごいことがわかってき
たのである。
それはプロローグにも記したが、日本神話と斉の国の記録のなかにみられる「国譲り」の話
が驚くほどよく似ていることだ。かいつまんで話すと、こうなる。
斉の最後の王である王建は、秦の始皇帝に国譲りをしている。
一方、出雲神話のなかにもオオクニヌシがニニギノミコトに国譲りをしたという話がある。
そこに登場するオオクニヌシの祖父はサシクニヲホといい、母はサシクニワカヒメという。
この二人の名前を北海道異体文字で表わしてみると、105ページ図10のようにそれぞれ、「敫(きょう)」
「君王后(くんこうおう)」という字になる。
もうお気づきだろう。斉の最後の王、王建の祖父と母は、オオクニヌシの租父および母と、
ピッタリ一致してしまうのだ。
ということは、出雲神話のサシクニヲホとサシクニワカヒメが、それぞれ斉の国の?と君王
后という人物にすり替えられた、ということではないだろうか。
そう思って、ほかにもいろいろ調べているうちに、それを裏づける証拠が次々と出てきた。
まず、それぞれの国譲りをした場所と、そのあと移った場所について、さきほどのようにし
て調べてみると、これまたピッタリ一致することが判明した。
すなわち、日本神話のイナサノヲバマが斉の「荊」に、タギシノヲバマが「松柏」という字になるのである。
このことは何を意味しているのだろうか。これは、中国大陸を舞台とした出雲のかつての真
実の歴史が、のちに漢字に書き改められ、中国の歴史にすり替えられてしまった、ということ
を意味していないか。
さらに、この頃(戦国時代)の貨幣を調べてみると、戦国諸国が現在の中国大陸にあったな
ら、当然、それぞれ独自の貨幣をもっていたはずなのに、どれも斉の貨幣と同じものを使用し
ていたことが判明している。
しかも奇妙なことに、その貨幣にはすべて、たとえば「アマフユキヌ」のように、当時の出雲の王の名が神代文字で刻まれているのだ。
この事実からも、戦国時代の斉の正体は、日本神話でいままでその実在性が疑問視されてき
た出雲の国だったことがよくわかるのである。が、決定的なのは次の事実だ。
出雲を神代文字で表わし、それを組み合わせてみると、なんと斉≠ニいう字になる。
これをみれば、中国の歴史がすり替えられたことは一目瞭然である。
*************************************************************************************
漢字を発明したのは、日本人の祖先だってことか!
日本の古代文字で中国の古い碑文が読めたり、中国の貨幣に日本の神代文字がきざまれていた!
古代人はバイリンガルだったのか??? (゚∀゚)
古代日本は唐に占領された ― 漢字文化に抹殺された眞實 より転載
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http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/848.html
紀元前の日本史と世界史の虚構が暴かれる!
さて、『契丹古伝』が私たちに垣間見せてくれる太古日本の歴史は、その内容があまりにも
通説とかけ離れているため、これまで欧米や中国の学者たちが流布してきた世界史の常識に従
えば、まったくの空想としか思えない。
が、『契丹古伝』によれぱ、私たち日本人と契丹人の共通の祖先である「東大神族(シウカラ)」
(『契丹古伝』では「東大古族(とうたいこぞく)」とも記される)の歴史は、過去三千年にわたってエジプト、シュメール、インダス、黄河の地を次々に侵略してきたアッシリヤ人、つまり中国で漢人(あやひと)として知られる欧米の支配階級アーリヤ人の手で抹殺され、改竄(かいざん)されてきたという。
つまり、私たちがこれまで教わってきた紀元前の日本と世界の歴史、とくに秦・漢帝国、ロ
ーマ帝国以前にカラ族=東大神族が地球の各地で都市文明を興した史実を抹殺した世界史はこ
とごとく虚構である、というのが『契丹古伝』全体を貫く基本テーマとなっている。
私たちの祖先の真実の歴史、カラ族(クル族)と呼ばれてきた東大神族がかつて地球のすみ
ずみに築き上げてきた輝かしいムー文明(太古日本の宇宙文明)の歴史は、アトランティス人
(漢人/アーリヤ人/アッシリヤ人)の手で巧妙に流布されてきた歴史の通説にひそむ大ウソ
を暴かないかぎり明らかにすることはできない、と同書は訴えているのである。
「漢字の発明者・蒼頡(そうきつ)」の碑文がいまだに解けない漢字国・中国の謎
たとえば『契丹古伝』は、紀元前の中国大陸の主人公はあとからやって來た漢民族ではなく、
もともとそこに住んでいた日本人の祖先だった、と記す。
そこで、これから述べることは拙著『超古代世界王朝の謎』(日本文芸社刊)のなかですで
に紹介したことだが、きわめて重大なことなので再び取り上げながら、目を中国自体に向けて
みよう。
中国の歴史の記録は、前漢の武帝が司馬遷に命じて編纂した『史記』に始まる。
この『史記』の記録に基づいて、これまで紀元前の中国には、夏(か)とか殷(いん)、周(しゅう)(西周)という王朝があったとされ、やがて秦という強大な王朝が台頭して中国全土を統一した、ということになっている。
秦による中国の統一以前の歴史は、一般には次のようにいわれている。
すなわち、紀元前七七〇年頃から東周の時代が始まり、諸侯の一つであった大国の晋(しん)が紀元前四〇三年頃に分裂したあと、戦国時代になった。そして紀元前五世紀に始まる戦国時代から、斉(せい)・晋・楚(そ)などの覇王の戦いが激しくなっていった。
そして、戦国諸国を統一したのが秦の始皇帝である、と。
しかし、このように教えられてきた中国の歴史がはたして真実だったのかどうか、日本の場
合と同様、考え直してみる必要がありそうだ。
その好例として、中国の西安郊外に碑林(碑文の林)というところがある。
その碑林に、漢字の発明者といわれる蒼頡(そうきつ)という人物が残した碑文がある。
漢字を発明したのがほんとうに中国人であるとしたら、この蒼頡碑文はとっくに中国の学者
が読み解いていていいはずだが、いまだに中国では謎の碑文として、未解読のままなのである。
しかし、そこに書かれている文字は、101ページをご覧になればわかるとおり、日本に伝わっ
ている北海道異体文字(アイヌ文字)とそっくりである。
また一部、トヨクニ文字に似ているものもある。
そこで、この蒼頡碑文を、日本の北海道異体文字とトヨクニ文字の混用文として
読んでみるとどうだろう。
死後に富むを得
幸い 子々孫々まで
満たしめよ
いわ ん
とくれぐれ言はれけむこと
つつしう
たみたみ慎み思ふ
ここには、古代の日本語として意味をなす、すばらしい文が刻まれているのである。
そこで疑問となるのは、なぜ古代の中国に日本の神代文字で書かれた碑文があるのか、ということだ。
これは大問題である。
もしかしたら漢字の発明者と伝えられる蒼頡という人物は、中国人ではなく、古代の日本人ではなかったか。こんな途方もない想像さえ生まれてくる。
中国・戦国時代の斉(せい)は出雲の国の事だった!?
古代中国に日本人がいた!?しかもこの日本人は漢字の発明者らしい。
私は不思議に思って、改めて日本神話と斉の国の神話を読み直してみることにした。
するとどうだろう、これまで誰も考えつかなかったような、もっとすごいことがわかってき
たのである。
それはプロローグにも記したが、日本神話と斉の国の記録のなかにみられる「国譲り」の話
が驚くほどよく似ていることだ。かいつまんで話すと、こうなる。
斉の最後の王である王建は、秦の始皇帝に国譲りをしている。
一方、出雲神話のなかにもオオクニヌシがニニギノミコトに国譲りをしたという話がある。
そこに登場するオオクニヌシの祖父はサシクニヲホといい、母はサシクニワカヒメという。
この二人の名前を北海道異体文字で表わしてみると、105ページ図10のようにそれぞれ、「敫(きょう)」
「君王后(くんこうおう)」という字になる。
もうお気づきだろう。斉の最後の王、王建の祖父と母は、オオクニヌシの租父および母と、
ピッタリ一致してしまうのだ。
ということは、出雲神話のサシクニヲホとサシクニワカヒメが、それぞれ斉の国の?と君王
后という人物にすり替えられた、ということではないだろうか。
そう思って、ほかにもいろいろ調べているうちに、それを裏づける証拠が次々と出てきた。
まず、それぞれの国譲りをした場所と、そのあと移った場所について、さきほどのようにし
て調べてみると、これまたピッタリ一致することが判明した。
すなわち、日本神話のイナサノヲバマが斉の「荊」に、タギシノヲバマが「松柏」という字になるのである。
このことは何を意味しているのだろうか。これは、中国大陸を舞台とした出雲のかつての真
実の歴史が、のちに漢字に書き改められ、中国の歴史にすり替えられてしまった、ということ
を意味していないか。
さらに、この頃(戦国時代)の貨幣を調べてみると、戦国諸国が現在の中国大陸にあったな
ら、当然、それぞれ独自の貨幣をもっていたはずなのに、どれも斉の貨幣と同じものを使用し
ていたことが判明している。
しかも奇妙なことに、その貨幣にはすべて、たとえば「アマフユキヌ」のように、当時の出雲の王の名が神代文字で刻まれているのだ。
この事実からも、戦国時代の斉の正体は、日本神話でいままでその実在性が疑問視されてき
た出雲の国だったことがよくわかるのである。が、決定的なのは次の事実だ。
出雲を神代文字で表わし、それを組み合わせてみると、なんと斉≠ニいう字になる。
これをみれば、中国の歴史がすり替えられたことは一目瞭然である。
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漢字を発明したのは、日本人の祖先だってことか!
日本の古代文字で中国の古い碑文が読めたり、中国の貨幣に日本の神代文字がきざまれていた!
古代人はバイリンガルだったのか??? (゚∀゚)
2013年03月03日
アマゾンのマーケット・プレイスにお店を出しました!
先週まで、カラーミーでネットショップを開いてみようかと思っていました。
でも、誰にも知られていない「Marche ぷちそれいゆ 」では信用もなく、
たぶん、何も売れないような気がしたので、アマゾンのマーケット・プレイスに出品してみることにしました。
下記がアマゾンのマーケット・プレイスの「Marcheぷちそれいゆ」です。
http://twd.ac/XJQoc3
むかし、ヤフー・オークションをやっていたことがありますが、飽きてしまって止めました。(^_^;)
一番、高値で売れたのは、クリスタルのチェスのセットでした(2−3万円で売ったと思います。)
元の値段が十数万円の価値のあるモノなので、当然なのですが。
ヤフオクも、一通り経験して、どんなのかわかったら、興味が薄れて、そのままやめました。
アマゾンはまだ、やったことがないので、どんなモノか試してみることにしました。
マーケット・プレイスのいいとこは、開業するにあたって、お金が全然、かからないことです。
ビジネスを本格的にやる「種銭」を稼ぐのに、ちょっと、やってみるにはいい所だと思います。
販売できたら、手数料を取られますが、出店するのにはお金はかかりません。
パソコンと商材さえあれば、大丈夫です。
わたしは身の回りにある、積読(つんどく)本を出してみることにしました。
とはいえ、100円の本を出すのは、疲れるので、ある程度の値段、
一応、一冊が千円前後で売れる中古の本を探しました。
適当に本を選んで、アマゾンで題名で検索をします。
すると、新品の値段と中古の出品の値段が出てきます。
1円とかいうのは、ダメ! 100円以下もダメ。
1000円以上になる本を、セッセと探しました。
探しているうちに、アッ!この著者の本は値崩れしなくて売れるんだとか、
この分野だったら、千円以上でもイケルかも…と当たりがつくようになります。
プロの方は、「せどり」という商売をしているそうですが、私には難しいことはわかりません。
ただ、家で本棚に眠っている本を片っ端から検索をかけて、出品しました。
50冊ぐらい出して、5冊の注文が入りました。 合計で5500円。
これから配送料とか払うと、利益は4千円と少しでしょうか?
初めてやったにしては、マズマズの出だしかも…。
洋書は高く売れそうですが、買い手がつくのかどうか…。
まぁ、いろんな本を出してみて、お客様の反応をみるしかないです。
アマゾンは本だけでなくて、いろんな商品を販売しています。
たとえば、買っただけで、サイズが合わずに着ていない洋服とかも
アマゾンに出してみたら、売れるかもしれませんね。(^_^;)
この場合、写真をとる手間がかかります。
たんすの肥やしになっている洋服とか、バッグやアクセサリーとか
女性は少なからずあると思うので、商材は家の中を探せばあると思います。
家の中に結構、使わないモノ(家電や健康器具など)がありますから、
それらをアマゾンのマーケット・プレイスに出品すると数千円は1日で儲かるかもしれません。
マーケット・プレイスの出品の仕方は、私はユーチューブで「せどり」をしている方の動画を
見て、思いつきました。
マーケット・プレイスも一回100円の手数料を取られますので、50点以上、
販売できれば、大口の販売者として登録した方がいいみたいです。
50点、出品したからといって、全部、売れるかどうかもわかりません。
40点以上売れたら、大口販売者に切り替えればいいかと思います。
アマゾンは誰でも、安心して買い物をするので、アマゾンで販売して信用をつけてから
自分のネットショップを作った方がいいと私は思います。
地域やネット界で知名度がある方であれば、いきなりネットショップをやって、
メルマガなどで告知をすれば集客できますが、ほとんどの方は厳しいです。
だから、アマゾンのような大きなところで、テスト的に販売をしてみて、
軌道にのったら、自分のネットショップをもつ方がいいかな?と思っています。
初日で5冊も本が売れたので、幸せです。
うちで眠っていた本がお役にたてるのであれば、嬉しいです。
もし、毎日、4千円、売れれば、10日で4万円、一カ月で12万円になります。
メルマガ・アフィリエイトで儲けている人は、エロサイトだったり、
ほとんどの人が損してしまう投資系や競馬とかパチンコ必勝法とか、
ちょっと、ヤバそうなニオイのする商売もあります。
このブログも記事が100を超えると、アフィリエイトをどこに貼ったのか?
全く、わからなくなって困っています。(アフィリエイトの迷子になっています)
アフィリエイト終了って言われても、探すのが一苦労です。
だから、ブログ・アフィリエイトも挫折しかけています。
今年になって、結構、がんばっていたけど、稼ぎはほとんどなく、徒労に終わり、
今日、やってみた、アマゾンのマーケット・プレイスは初日から売り上げが数千円も出たのです。
アフィリエイト向きの方と、物販向きの人は違うような気もします。
物販は配送がちょっと、手間がかかって面倒です。
せどりのプロの方は、1日に何十個も売るので大変らしいです。
わたしは、なるべく単価の高いものを探して売ってみようと思います。
さてさて、どうなることやら…。
アマゾンで成功したら、カラーミーショップに進出して…
それから… 近い将来、Make Shop への出店も夢みています。(*´ω`*)
ネットショップ機能付きショッピングカート
でも、誰にも知られていない「Marche ぷちそれいゆ 」では信用もなく、
たぶん、何も売れないような気がしたので、アマゾンのマーケット・プレイスに出品してみることにしました。
下記がアマゾンのマーケット・プレイスの「Marcheぷちそれいゆ」です。
http://twd.ac/XJQoc3
むかし、ヤフー・オークションをやっていたことがありますが、飽きてしまって止めました。(^_^;)
一番、高値で売れたのは、クリスタルのチェスのセットでした(2−3万円で売ったと思います。)
元の値段が十数万円の価値のあるモノなので、当然なのですが。
ヤフオクも、一通り経験して、どんなのかわかったら、興味が薄れて、そのままやめました。
アマゾンはまだ、やったことがないので、どんなモノか試してみることにしました。
マーケット・プレイスのいいとこは、開業するにあたって、お金が全然、かからないことです。
ビジネスを本格的にやる「種銭」を稼ぐのに、ちょっと、やってみるにはいい所だと思います。
販売できたら、手数料を取られますが、出店するのにはお金はかかりません。
パソコンと商材さえあれば、大丈夫です。
わたしは身の回りにある、積読(つんどく)本を出してみることにしました。
とはいえ、100円の本を出すのは、疲れるので、ある程度の値段、
一応、一冊が千円前後で売れる中古の本を探しました。
適当に本を選んで、アマゾンで題名で検索をします。
すると、新品の値段と中古の出品の値段が出てきます。
1円とかいうのは、ダメ! 100円以下もダメ。
1000円以上になる本を、セッセと探しました。
探しているうちに、アッ!この著者の本は値崩れしなくて売れるんだとか、
この分野だったら、千円以上でもイケルかも…と当たりがつくようになります。
プロの方は、「せどり」という商売をしているそうですが、私には難しいことはわかりません。
ただ、家で本棚に眠っている本を片っ端から検索をかけて、出品しました。
50冊ぐらい出して、5冊の注文が入りました。 合計で5500円。
これから配送料とか払うと、利益は4千円と少しでしょうか?
初めてやったにしては、マズマズの出だしかも…。
洋書は高く売れそうですが、買い手がつくのかどうか…。
まぁ、いろんな本を出してみて、お客様の反応をみるしかないです。
アマゾンは本だけでなくて、いろんな商品を販売しています。
たとえば、買っただけで、サイズが合わずに着ていない洋服とかも
アマゾンに出してみたら、売れるかもしれませんね。(^_^;)
この場合、写真をとる手間がかかります。
たんすの肥やしになっている洋服とか、バッグやアクセサリーとか
女性は少なからずあると思うので、商材は家の中を探せばあると思います。
家の中に結構、使わないモノ(家電や健康器具など)がありますから、
それらをアマゾンのマーケット・プレイスに出品すると数千円は1日で儲かるかもしれません。
マーケット・プレイスの出品の仕方は、私はユーチューブで「せどり」をしている方の動画を
見て、思いつきました。
マーケット・プレイスも一回100円の手数料を取られますので、50点以上、
販売できれば、大口の販売者として登録した方がいいみたいです。
50点、出品したからといって、全部、売れるかどうかもわかりません。
40点以上売れたら、大口販売者に切り替えればいいかと思います。
アマゾンは誰でも、安心して買い物をするので、アマゾンで販売して信用をつけてから
自分のネットショップを作った方がいいと私は思います。
地域やネット界で知名度がある方であれば、いきなりネットショップをやって、
メルマガなどで告知をすれば集客できますが、ほとんどの方は厳しいです。
だから、アマゾンのような大きなところで、テスト的に販売をしてみて、
軌道にのったら、自分のネットショップをもつ方がいいかな?と思っています。
初日で5冊も本が売れたので、幸せです。
うちで眠っていた本がお役にたてるのであれば、嬉しいです。
もし、毎日、4千円、売れれば、10日で4万円、一カ月で12万円になります。
メルマガ・アフィリエイトで儲けている人は、エロサイトだったり、
ほとんどの人が損してしまう投資系や競馬とかパチンコ必勝法とか、
ちょっと、ヤバそうなニオイのする商売もあります。
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全く、わからなくなって困っています。(アフィリエイトの迷子になっています)
アフィリエイト終了って言われても、探すのが一苦労です。
だから、ブログ・アフィリエイトも挫折しかけています。
今年になって、結構、がんばっていたけど、稼ぎはほとんどなく、徒労に終わり、
今日、やってみた、アマゾンのマーケット・プレイスは初日から売り上げが数千円も出たのです。
アフィリエイト向きの方と、物販向きの人は違うような気もします。
物販は配送がちょっと、手間がかかって面倒です。
せどりのプロの方は、1日に何十個も売るので大変らしいです。
わたしは、なるべく単価の高いものを探して売ってみようと思います。
さてさて、どうなることやら…。
アマゾンで成功したら、カラーミーショップに進出して…
それから… 近い将来、Make Shop への出店も夢みています。(*´ω`*)
ネットショップ機能付きショッピングカート
2013年03月02日
日本人とユダヤ人の祖先は 同じ「クル族」
自然の力による「世直し」の軌跡 より転載
*******************************************************************************************
日本人とユダヤ人の祖先は 同じ「クル族」
http://amba.to/Zy00pm
ヘブライ人の名前が何故、日本語で書かれていたのか?
それは、日本人の祖先とユダヤ人の祖先が同じクル族であったからなのです。
古代イスラエルのあったサマリアは、もともとは「カルクー」や「クルクー」と呼ばれていました。
クーは国を意味するので、カルクーはカラ族の国、クルクーは、クル族の国となります。
つまり、ユダヤ人と日本人は、その昔カラ族と呼ばれた「日経(ひふ)る民」(ヘブライ人)から分かれた兄弟民族だったのです。
日本の神代文字で書かれたアンデスの黄金碑文に、ユダヤ人が長い間捜し求めてきたクルの宝、即ち地球大異変で滅び去った「太古日本の宇宙文明の遺産」のありかが記されていたと見られるのです。
ユダヤ人ロスチャイルドも人を使って必死に捜し求めており、神代文字
に異常な関心を寄せているのです。その宝とは何か?
日本人の祖先が世界を治めていた時代に使っていた「ヴィマナ」と呼ばれる空挺なのです。
地球の上空だけでなく、惑星間飛行も出来た航空機の構造と材料、性能、建造法、操縦法などが具体的に書かれた古文書「ヴィマニカ・シャストラ」が存在するのです。
太古日本の科学者は、重力の問題を解決し、あらゆる形の飛行機械を造れただけでなく、住いや都市、巨大な島さえ宇宙空間に浮かべることが出来たのです。
現代の地球科学より、数段進んでいた時代があったのです。
それがある時全て失われ、縄文時代に戻ってゼロからやり直したのです。
・縄文・弥生時代の遺物から発見された「古代文字」
話を本題に戻して、日本の考古学会では、今まで日本で発掘された縄文時代や弥生時代の遺物に書かれたものを、文字とは見なさず、「文様」だとして取り扱ってきました。
「文字らしく見えるもの」については、解読していますが、何故そのように読めるのか、その根拠は示されないままなのです。
例えば愛媛県・樹の本古墳から出土した「獣帯鏡」に記された九個の文字を、今までは「長・相・思・母・口・忘・楽・未・央」と読んできましたが、意味は不明であり、円形である為どこから読み始めるのが正しいのかも不明でした。
高橋さんは、古代人が方位や時刻を表す最初に使った「子(北)」の位置から読み始めました。そして見事に解読に成功したのですが、その結果は、「ニニギヲ タテマツロ」となったのです。
今から二千七百年前に、神武が権力を使って天皇になった時、天皇の祖先は、九州高千穂に天下った「ニニギノ尊」とし、それまでの歴史である伊邪那岐の時代を消し、天照(アマテル)天皇の時代を消し去ったのですが、その「ニニギを奉ろう」と書かれているのです。
東京国立博物館に保管されている「単圏銘帯鏡」の表面に、八つの渦巻文の間に、八個の文字が刻まれています。
帝国大学の権威者は、これを「見・日・之・光・天・下・大・明」と読みましたが、意味不明です。
高橋さんはこれをイズモ文字とトヨクニ文字の混用として解読しました。
その結果、「ヒツキヲアタヘム」となりました。
ヒツキとは、日継と同じで古代人の日月信仰に根ざした王位・王権を表しているのです。
従って、それを与えんとは、古代の日本を治めた天皇によって、各地諸侯の支配権を保証するものとして、与えられたということを意味しているのです。
このような鏡は、韓国、中国からも出土しているのです。
古代日本人が日本列島だけでなく、朝鮮半島、中国大陸でも活躍していた証拠が、次々と明らかになってきているのです。
このアヒルクサ文字は、今から三千数百年前まで遡ると言われている殷の甲骨文字の草書体であるということも発見されました。
しかし、肝心の日本でこのような文字が発見されない「理由」は何か?
奈良時代以前の歴史を封印した力、古代文字を否定し、漢字しかなかったかのように仕向けた力は、何か?
そこにヒントが隠されています。
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1分間勉強法ホームスタディ講座
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日本人とユダヤ人の祖先は 同じ「クル族」
http://amba.to/Zy00pm
ヘブライ人の名前が何故、日本語で書かれていたのか?
それは、日本人の祖先とユダヤ人の祖先が同じクル族であったからなのです。
古代イスラエルのあったサマリアは、もともとは「カルクー」や「クルクー」と呼ばれていました。
クーは国を意味するので、カルクーはカラ族の国、クルクーは、クル族の国となります。
つまり、ユダヤ人と日本人は、その昔カラ族と呼ばれた「日経(ひふ)る民」(ヘブライ人)から分かれた兄弟民族だったのです。
日本の神代文字で書かれたアンデスの黄金碑文に、ユダヤ人が長い間捜し求めてきたクルの宝、即ち地球大異変で滅び去った「太古日本の宇宙文明の遺産」のありかが記されていたと見られるのです。
ユダヤ人ロスチャイルドも人を使って必死に捜し求めており、神代文字
に異常な関心を寄せているのです。その宝とは何か?
日本人の祖先が世界を治めていた時代に使っていた「ヴィマナ」と呼ばれる空挺なのです。
地球の上空だけでなく、惑星間飛行も出来た航空機の構造と材料、性能、建造法、操縦法などが具体的に書かれた古文書「ヴィマニカ・シャストラ」が存在するのです。
太古日本の科学者は、重力の問題を解決し、あらゆる形の飛行機械を造れただけでなく、住いや都市、巨大な島さえ宇宙空間に浮かべることが出来たのです。
現代の地球科学より、数段進んでいた時代があったのです。
それがある時全て失われ、縄文時代に戻ってゼロからやり直したのです。
・縄文・弥生時代の遺物から発見された「古代文字」
話を本題に戻して、日本の考古学会では、今まで日本で発掘された縄文時代や弥生時代の遺物に書かれたものを、文字とは見なさず、「文様」だとして取り扱ってきました。
「文字らしく見えるもの」については、解読していますが、何故そのように読めるのか、その根拠は示されないままなのです。
例えば愛媛県・樹の本古墳から出土した「獣帯鏡」に記された九個の文字を、今までは「長・相・思・母・口・忘・楽・未・央」と読んできましたが、意味は不明であり、円形である為どこから読み始めるのが正しいのかも不明でした。
高橋さんは、古代人が方位や時刻を表す最初に使った「子(北)」の位置から読み始めました。そして見事に解読に成功したのですが、その結果は、「ニニギヲ タテマツロ」となったのです。
今から二千七百年前に、神武が権力を使って天皇になった時、天皇の祖先は、九州高千穂に天下った「ニニギノ尊」とし、それまでの歴史である伊邪那岐の時代を消し、天照(アマテル)天皇の時代を消し去ったのですが、その「ニニギを奉ろう」と書かれているのです。
東京国立博物館に保管されている「単圏銘帯鏡」の表面に、八つの渦巻文の間に、八個の文字が刻まれています。
帝国大学の権威者は、これを「見・日・之・光・天・下・大・明」と読みましたが、意味不明です。
高橋さんはこれをイズモ文字とトヨクニ文字の混用として解読しました。
その結果、「ヒツキヲアタヘム」となりました。
ヒツキとは、日継と同じで古代人の日月信仰に根ざした王位・王権を表しているのです。
従って、それを与えんとは、古代の日本を治めた天皇によって、各地諸侯の支配権を保証するものとして、与えられたということを意味しているのです。
このような鏡は、韓国、中国からも出土しているのです。
古代日本人が日本列島だけでなく、朝鮮半島、中国大陸でも活躍していた証拠が、次々と明らかになってきているのです。
このアヒルクサ文字は、今から三千数百年前まで遡ると言われている殷の甲骨文字の草書体であるということも発見されました。
しかし、肝心の日本でこのような文字が発見されない「理由」は何か?
奈良時代以前の歴史を封印した力、古代文字を否定し、漢字しかなかったかのように仕向けた力は、何か?
そこにヒントが隠されています。
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1分間勉強法ホームスタディ講座
2013年03月01日
日本の「天皇」が 世界を統治していた
自然の力による「世直し」の軌跡 より転載
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日本の「天皇」が 世界を統治する
http://amba.to/V4LGG3
超古代には、今以上に文明が進歩しており、日本の天皇を中心とした世界の統治が行われていたのです。
私達が学校で習ったように、腰蓑を巻き、竪穴を掘ってバラックを建てて住んでいた原始人が、我々の祖先であると信じきっていますが、真実は全く違うようです。
恐らく、その歴史事実は、核戦争などで人類が文明を跡形も無く破壊した後の姿だと考えられるのです。
天皇は、天空浮き船に乗って、世界各地を巡回し、その地区の統治者を「王」として任命していたということです。
日本語が世界各地に残っているという証拠とも附合するのです。
反重力を利用したUFOのような乗り物から現代のジエット機のような乗り物も存在したようです。
羽とか、飛鳥という言葉は飛行場を意味しており、日本各地に羽(ハネ)のついた土地が存在するだけでなく、世界にも残っているのです。
羽田は言うに及ばず、地上絵で有名なペルーのナスカ高原も「飛鳥」から来ている古代の飛行場なのです。
UFOの形は、日本に現在使われている「お神輿」の形にも使われています。
「皇」という文字も、上部の「白」はUFOの形から来ており、その下に王という文字を配置したのは、まさに、これに乗って移動する王を、皇と表現したということです。
アメリカ合衆国は、コロンブス以後、アングロサクソンの人種が多く住んでいますが、本来はアメリカインディアンの世界であり、日本人が彼らのルーツであり、日本の天皇が治めていたのです。
宣教師と共に乗り込んだイギリス人は、飴と鞭でインディアンを奥地へと追い詰めていきました。
西部劇映画は、インディアンを野蛮な悪者に仕立てて、白人を英雄として描いたものが全てですが、インディアンこそ日本人がルーツであり、同胞なのです。
約束しては裏切り、手段を選ばぬ殺戮をインディアンに仕向け、土地や住いを奪い取り、奥地へ奥地へと追い詰めていったのです。
そのカルマは今もアメリカ人に残って消えません。
日本人は信義を守り、酷い仕打ちを受けても耐える民族ですが、インディアンも同じです。
彼らの言葉の中に日本語が多く残っている事、部族名は、全て日本語から付けられていることを、高坂和導さんは発見したのです。
例えば、ホビ族のホビは、天皇家の穂日命の流れをくむ部族という意味から名付けられています。アパッチは、ああ、ばっちし、見事な部族、
コマンチエは、困ってしまう部族、
モヒカンは、墓碑が環状にある所の部族、
セネカは、山の背中に住む部族と言った具合です。
十六世紀にヨーロッパ人が入ってくるまで、アメリカインディアンは、日本語を使い、自然と共生する社会を築いていたのです。
インディアンが名付けた地名が、現代のアメリカに残っています。
例えばミズリーは、水売りから来ています。
マイアミは、箕網から、イリノイは、入りの江から、カンザスは、かんざしからと言った具合です。他にも沢山あるのです。
アメリカインディアンのナバホ族には、「あっち」「こっち」「汝(なんじ)」「じょこう(徐行)」などの言葉が今でも使われているのです。
ちなみに、メソポタミヤに最初に文明を築いたのは、天皇が派遣した十六人の皇子のうちの一人で、名前を「ヨイロバアダムイブヒ赤人女祖氏(アカヒトメ・ソタイ)と竹内文書に記されているのです。
ヨーロッパという地名や、聖書にあるアダムとイブも、ここから来ているのです。
これだけでは、ありません。十六地方全てに派遣された皇子の名前が明らかになっており、世界の現在の地名と繋がっているのです。
オオストラリニンユイタム赤人祖氏は、オーストラリア担当、アフリエジフト赤人王は、アフリカエジプト方面、ヨハネスブルク青人民王などは、現在の地名と同じであり、赤、青、黄、白、黒の名前が付いているのです。
まさに、五色人を治めた皇子の名前なのです。
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超古代のお話はロマンがある。
ただ日本が世界の中心だったというトンデモ話とは思わない。
超古代の優れた文明も愚かな人々により、滅亡してしまったという記憶を
日本人は遺伝子のどこかに持っていると感じる。
略奪文明の末路は滅亡だ。
日本人は変わるべき時がきている!
1分間勉強法ホームスタディ講座
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日本の「天皇」が 世界を統治する
http://amba.to/V4LGG3
超古代には、今以上に文明が進歩しており、日本の天皇を中心とした世界の統治が行われていたのです。
私達が学校で習ったように、腰蓑を巻き、竪穴を掘ってバラックを建てて住んでいた原始人が、我々の祖先であると信じきっていますが、真実は全く違うようです。
恐らく、その歴史事実は、核戦争などで人類が文明を跡形も無く破壊した後の姿だと考えられるのです。
天皇は、天空浮き船に乗って、世界各地を巡回し、その地区の統治者を「王」として任命していたということです。
日本語が世界各地に残っているという証拠とも附合するのです。
反重力を利用したUFOのような乗り物から現代のジエット機のような乗り物も存在したようです。
羽とか、飛鳥という言葉は飛行場を意味しており、日本各地に羽(ハネ)のついた土地が存在するだけでなく、世界にも残っているのです。
羽田は言うに及ばず、地上絵で有名なペルーのナスカ高原も「飛鳥」から来ている古代の飛行場なのです。
UFOの形は、日本に現在使われている「お神輿」の形にも使われています。
「皇」という文字も、上部の「白」はUFOの形から来ており、その下に王という文字を配置したのは、まさに、これに乗って移動する王を、皇と表現したということです。
アメリカ合衆国は、コロンブス以後、アングロサクソンの人種が多く住んでいますが、本来はアメリカインディアンの世界であり、日本人が彼らのルーツであり、日本の天皇が治めていたのです。
宣教師と共に乗り込んだイギリス人は、飴と鞭でインディアンを奥地へと追い詰めていきました。
西部劇映画は、インディアンを野蛮な悪者に仕立てて、白人を英雄として描いたものが全てですが、インディアンこそ日本人がルーツであり、同胞なのです。
約束しては裏切り、手段を選ばぬ殺戮をインディアンに仕向け、土地や住いを奪い取り、奥地へ奥地へと追い詰めていったのです。
そのカルマは今もアメリカ人に残って消えません。
日本人は信義を守り、酷い仕打ちを受けても耐える民族ですが、インディアンも同じです。
彼らの言葉の中に日本語が多く残っている事、部族名は、全て日本語から付けられていることを、高坂和導さんは発見したのです。
例えば、ホビ族のホビは、天皇家の穂日命の流れをくむ部族という意味から名付けられています。アパッチは、ああ、ばっちし、見事な部族、
コマンチエは、困ってしまう部族、
モヒカンは、墓碑が環状にある所の部族、
セネカは、山の背中に住む部族と言った具合です。
十六世紀にヨーロッパ人が入ってくるまで、アメリカインディアンは、日本語を使い、自然と共生する社会を築いていたのです。
インディアンが名付けた地名が、現代のアメリカに残っています。
例えばミズリーは、水売りから来ています。
マイアミは、箕網から、イリノイは、入りの江から、カンザスは、かんざしからと言った具合です。他にも沢山あるのです。
アメリカインディアンのナバホ族には、「あっち」「こっち」「汝(なんじ)」「じょこう(徐行)」などの言葉が今でも使われているのです。
ちなみに、メソポタミヤに最初に文明を築いたのは、天皇が派遣した十六人の皇子のうちの一人で、名前を「ヨイロバアダムイブヒ赤人女祖氏(アカヒトメ・ソタイ)と竹内文書に記されているのです。
ヨーロッパという地名や、聖書にあるアダムとイブも、ここから来ているのです。
これだけでは、ありません。十六地方全てに派遣された皇子の名前が明らかになっており、世界の現在の地名と繋がっているのです。
オオストラリニンユイタム赤人祖氏は、オーストラリア担当、アフリエジフト赤人王は、アフリカエジプト方面、ヨハネスブルク青人民王などは、現在の地名と同じであり、赤、青、黄、白、黒の名前が付いているのです。
まさに、五色人を治めた皇子の名前なのです。
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超古代のお話はロマンがある。
ただ日本が世界の中心だったというトンデモ話とは思わない。
超古代の優れた文明も愚かな人々により、滅亡してしまったという記憶を
日本人は遺伝子のどこかに持っていると感じる。
略奪文明の末路は滅亡だ。
日本人は変わるべき時がきている!
1分間勉強法ホームスタディ講座
2013年02月28日
超古代日本ティムルンの記憶
自然の力による「世直し」の軌跡 より転載
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紀元前の地球規模の「大異変」』
http://ameblo.jp/03415100/entry-10836527301.html
スサダミコ、スダース、スダス・・・彼は太平洋一帯を支配下に置き、統治したと考えられますが、そうした広大な地を治めた王と国家、文明が忽然と消えてしまったのは何故でしょうか?
その答えは一つです。
インドの古文書「マハーバーラタ」には、日本の高天原の神々にその名を変えたクル族の英雄同士の争いが物語られており、バーラタ国とも呼ばれたティムルン=日本の崩壊は、地球規模の大戦争によるものであると書かれています。
この戦いは、モヘンジョダロをはじめとするインダス文明の諸都市に侵入してきたアーリア人の陰謀によって始まった戦争だったのです。
「マハーバーラタ」による記述では、この戦争は、ミサイルを使った核戦争であったことが判ります。
その記述は、まるで広島・長崎の原爆の様子を書いたのかと想われるほど、生々しい内容が酷似しているのです。
実際に、モヘンジョダロからは、核の熱によるとしか考えられない「ガラス塊」が発見されているのです。
太古の文明遺跡が「地下都市」の形式をとっていることも、この核戦争と何か関連がありそうです。
現代でも、アメリカを始め世界各地に「核シェルター」として広大な地下施設を建設しているのです。
余談ですが、太古日本のティムルン・ムー文明の建設者が中心となって「シャンバラ」と呼ばれる地下王国を築いたという話がありますが、この時代の古代日本人は、どうしたのでしょうか?
戦争の反省から、地下へ潜り、野蛮な支配者から絶縁して、人間性を発展させたのではないかと考えられるのです。
同じ日本人のルーツであっても、地上の日本人は、権力を導入して、その後、人間性を退化させ、地下に潜った彼らは、格段の高いレベルに進化を遂げたようです。
彼らは、いつでも「アセンション」を受け入れる可能性のある「レベル」にあるそうです。後述する「クルの宝」は、そちらの世界に保管され、使用されているのではないでしょうか?
この破滅的な核戦争は、今から2800年前に起こり、この時エジプトやメソポタミア、インドに侵入した好戦的なアトランティス、アッシリアの血を引くアーリア人の一部族が、フリル=ミタンニ・エジプト王家の内紛に乗じて、カラ族を同士討ちに駆り立て、カラ族全体の没落をもたらしたのです。
つまり、アーリア人の台頭とその後の二千数百年にわたるティルムン=日本文化の後退・アジア・アフリカ・アメリカ・オセアニア地域の歴史の空白は、紀元前8世紀の最後の核戦争と、それに伴って発生した地球規模の異変によって、もたらされたのです。
この戦いは、それまで世界全体を治めていたティルムン=日本の天皇家に対するアッシリア(アーリア・漢)の覇王の陰謀から始まったのです。
この時、アッシリアの連合はティルムン王家が持っていた「世界の王の印」「クルの宝」を狙っていたのです。
「クルの宝」とは、東大国王スサダミコの持っていた空挺「ヴィマナ」であることは明らかなのです。
別名「ソロモンの秘宝」とも呼ばれたこの宝こそは、その後2700年に亘って東王国の各地を侵略し、歴史を偽造し続けてきた欧米・中国の支配階級が長い間求めてきたものなのです。
今もロスチャイルドが探していると、先にお伝えしました。
「歴史は繰り返す」と言いますが、人類は今叉、核戦争の瀬戸際を歩んでいます。
日本が世界を平和に治めていた永い歴史が事実であれば、日本の天皇を中心として、再度世界を平和に導く責任とその能力が日本人にはあるように思います。
そして何よりも、その大いなる「自覚」を取り戻すことが急務になります。
最後に高橋さんのメッセージを、抜粋してお伝えします。
時代は今、再度の地球規模の異変を前にしている。
地球は今や恐るべき環境破壊の極限に達し、危機的な状況を迎えている。
私達が夢を失い、日本が果てしない混沌状態に陥って国家目標を失った今こそ、私達は真実の歴史に目覚めることを求められているのだ。
もしも、私達が消え去った日本の神代文字を武器として、失われた古代カラ族の歴史を復元し、そして新たに平和な地球統一国家を築くことが出来たなら、歴史の闇の中に消えていった世界各地のカラ族の同胞たちがどれほど喜んでくれる事だろうか。
世界は今、国家や民族の対立を越えた新しい歴史、真実を求めている。
そして、真実の歴史を知り、未来の展望を掴んだ者だけが、新しい宇宙世紀の地球の歴史、よみがえったティルムン=日本の輝かしい歴史を創り出すことが出来るのだ。
以上のように、古代日本のドラマティックな歴史が明らかになってきたのです。
日本から誕生した民族が、大陸を西へ西へと流れて行き、北米、南米、オーストラリアまで辿り着いているという事は、航空機の技術があった事を教えています。
高度な技術が、地球人だけで開発されたのか、高度に進化した宇宙人の指導によるものか不明ですが、いずれにしても核戦争を過去にも体験し、それまでの進化を葬って、原始時代に逆行した事は、確かなようです。
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紀元前の地球規模の「大異変」』
http://ameblo.jp/03415100/entry-10836527301.html
スサダミコ、スダース、スダス・・・彼は太平洋一帯を支配下に置き、統治したと考えられますが、そうした広大な地を治めた王と国家、文明が忽然と消えてしまったのは何故でしょうか?
その答えは一つです。
インドの古文書「マハーバーラタ」には、日本の高天原の神々にその名を変えたクル族の英雄同士の争いが物語られており、バーラタ国とも呼ばれたティムルン=日本の崩壊は、地球規模の大戦争によるものであると書かれています。
この戦いは、モヘンジョダロをはじめとするインダス文明の諸都市に侵入してきたアーリア人の陰謀によって始まった戦争だったのです。
「マハーバーラタ」による記述では、この戦争は、ミサイルを使った核戦争であったことが判ります。
その記述は、まるで広島・長崎の原爆の様子を書いたのかと想われるほど、生々しい内容が酷似しているのです。
実際に、モヘンジョダロからは、核の熱によるとしか考えられない「ガラス塊」が発見されているのです。
太古の文明遺跡が「地下都市」の形式をとっていることも、この核戦争と何か関連がありそうです。
現代でも、アメリカを始め世界各地に「核シェルター」として広大な地下施設を建設しているのです。
余談ですが、太古日本のティムルン・ムー文明の建設者が中心となって「シャンバラ」と呼ばれる地下王国を築いたという話がありますが、この時代の古代日本人は、どうしたのでしょうか?
戦争の反省から、地下へ潜り、野蛮な支配者から絶縁して、人間性を発展させたのではないかと考えられるのです。
同じ日本人のルーツであっても、地上の日本人は、権力を導入して、その後、人間性を退化させ、地下に潜った彼らは、格段の高いレベルに進化を遂げたようです。
彼らは、いつでも「アセンション」を受け入れる可能性のある「レベル」にあるそうです。後述する「クルの宝」は、そちらの世界に保管され、使用されているのではないでしょうか?
この破滅的な核戦争は、今から2800年前に起こり、この時エジプトやメソポタミア、インドに侵入した好戦的なアトランティス、アッシリアの血を引くアーリア人の一部族が、フリル=ミタンニ・エジプト王家の内紛に乗じて、カラ族を同士討ちに駆り立て、カラ族全体の没落をもたらしたのです。
つまり、アーリア人の台頭とその後の二千数百年にわたるティルムン=日本文化の後退・アジア・アフリカ・アメリカ・オセアニア地域の歴史の空白は、紀元前8世紀の最後の核戦争と、それに伴って発生した地球規模の異変によって、もたらされたのです。
この戦いは、それまで世界全体を治めていたティルムン=日本の天皇家に対するアッシリア(アーリア・漢)の覇王の陰謀から始まったのです。
この時、アッシリアの連合はティルムン王家が持っていた「世界の王の印」「クルの宝」を狙っていたのです。
「クルの宝」とは、東大国王スサダミコの持っていた空挺「ヴィマナ」であることは明らかなのです。
別名「ソロモンの秘宝」とも呼ばれたこの宝こそは、その後2700年に亘って東王国の各地を侵略し、歴史を偽造し続けてきた欧米・中国の支配階級が長い間求めてきたものなのです。
今もロスチャイルドが探していると、先にお伝えしました。
「歴史は繰り返す」と言いますが、人類は今叉、核戦争の瀬戸際を歩んでいます。
日本が世界を平和に治めていた永い歴史が事実であれば、日本の天皇を中心として、再度世界を平和に導く責任とその能力が日本人にはあるように思います。
そして何よりも、その大いなる「自覚」を取り戻すことが急務になります。
最後に高橋さんのメッセージを、抜粋してお伝えします。
時代は今、再度の地球規模の異変を前にしている。
地球は今や恐るべき環境破壊の極限に達し、危機的な状況を迎えている。
私達が夢を失い、日本が果てしない混沌状態に陥って国家目標を失った今こそ、私達は真実の歴史に目覚めることを求められているのだ。
もしも、私達が消え去った日本の神代文字を武器として、失われた古代カラ族の歴史を復元し、そして新たに平和な地球統一国家を築くことが出来たなら、歴史の闇の中に消えていった世界各地のカラ族の同胞たちがどれほど喜んでくれる事だろうか。
世界は今、国家や民族の対立を越えた新しい歴史、真実を求めている。
そして、真実の歴史を知り、未来の展望を掴んだ者だけが、新しい宇宙世紀の地球の歴史、よみがえったティルムン=日本の輝かしい歴史を創り出すことが出来るのだ。
以上のように、古代日本のドラマティックな歴史が明らかになってきたのです。
日本から誕生した民族が、大陸を西へ西へと流れて行き、北米、南米、オーストラリアまで辿り着いているという事は、航空機の技術があった事を教えています。
高度な技術が、地球人だけで開発されたのか、高度に進化した宇宙人の指導によるものか不明ですが、いずれにしても核戦争を過去にも体験し、それまでの進化を葬って、原始時代に逆行した事は、確かなようです。
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2013年02月27日
世界各地の文明と 「日本人」の関わり
自然の力による「世直し」の軌跡 より転載
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世界各地の文明と 「日本人」の関わり』
http://ameblo.jp/03415100/entry-10835773957.html
インダス川流域を中心に、その昔、エジプト文明やシュメール文明以上の広がりを持ったインダス文明を築いたのは、日本人の祖先であるクル族であるという可能性が、高橋さんの調査で現実的になりました。
詳細を知りたい方は、この書籍を読んで頂くとして、シュメール伝説のティルムンの都と見られるモヘンジョダロの遺跡から出土した1500点を超える遺物に刻まれた謎のインダス文字、それを日本の神代文字で読み解けないかと挑戦、調査されたのです。
インドのデカン高原に目をつけ、調べてみると色んなことが判ってきました。
冨士吉田市にある浅間神社の宮司である宮下家に伝わる「宮下文書」によれば、
「この世に二つと無い珍しい山・富士山(不二山)麓の高天原に日本の祖先は降臨した」と記述されていますが、日本の富士山は、そんなに珍しい形をしている訳でなく、この高天原とは、インドのデカン高原でないかと、高橋さんは考えました。
「この世に二つとない高砂之不二山」とは、日本では先ずお目にかかれない形をした山「バンパトケヤ」ではないかと考え調べると、そこの宝庫である岩絵にアヒルクサ文字、トヨクニ文字を確認する事が出来たのです。
「マツラバヤ(祭らばや)」とか、「トワナレ(永遠なれ)」「シバタテマツル」などが解読出来ました。シバとは、シバ神です。
南インドのタミル人が話すタミル語は、日本語と文法、言葉が法則的に対応することが、日本の学者によって証明されていますが、「タミル」は「ティルムン」が「ティムル」と変化し、それが訛って「タムル」となったと考えられ、古代日本人が起源なのです。
ギリシャの歴史家ヘロドトスは、「カラ族がカリア人として、小アジア(トルコ半島)や地中海沿岸各地で活躍していた事を、その著「歴史」の中で述べています。
彼によれば、地中海は曾って「カルの海(カラ族の海)」と呼ばれており、カラ族はエジプト、メソポタミヤでも活躍していたと言います。
日本人の祖先カラ族の足跡は、日出づる国から日の没するアフリカのモロッコまで辿ることが出来るというのです。
カラ族を起源とする民族は、日本人やタミル人だけでなく、今から3千年前に地中海東岸にイスラエルを建国したユダヤ人の祖先のヘブライ人や、エジプトと並ぶ超大国として栄えたミタンニ王国のフリル人、地中海沿岸やアフリカ大陸で活躍したカリア人もカラ族の一派であることが判ってきたのです。
オセアニア地域である、オーストラリア北部キャンバレー山脈の岩壁に描かれた人物像の上部には、神代文字で「アルジ イサク」と書かれています。
この壁画は、紀元前700年頃に活躍した太古日本の王(天皇)イサクの姿を偲ばせるのです。
イサクとは、伊邪那岐でもあります。
伊邪那岐は、人祖・初代から始まって、何百万年も世襲されてきたのです。
ほぼ4200年前に、世襲最後の伊邪那岐から天照天皇に代わっています。
紀元前700年は、カミヤマト・イワレヒコ尊(後の神武天皇)が九州から畿内に攻め上ってきたとされている年代ですから、日本にはイサクが居なかった事になります。
そう考えると年代的には、まだまだ不明な部分が残っているようです。
イサクはアメリカ大陸に足跡を残しただけでなく、オーストラリア大陸でも活躍していたのです。
サハラ砂漠西部のマリ共和国アドラール・デ・ジフォラス地区で見つかった銘文には、紀元前7世紀の初めにアフリカで大活躍したスサダミコ(ヨセフ=ホホデミ)の名が「スダース」として登場します。
ティルムン王ウヘリの息子として登場するスサダミコ(ヨセフ)が、アフリカでも活躍したスダース王なのです。
高橋さんは、スサダミコとは、日本神話の山幸彦・火々出見尊だと言うのですが、スサノオではないでしょうか?
同じ人物でも、各地によって呼び名が変わっているのです。
この他にも、飛行艇を使って、世界を統治していた原日本人・カラ族の高度な文明について書かれておりますが、ここでは省略します。
この高橋さんの研究調査により、神の知らせた「人類は日本列島から世界へ」という「お知らせ」が極めて現実的なものとなりました。
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世界各地の文明と 「日本人」の関わり』
http://ameblo.jp/03415100/entry-10835773957.html
インダス川流域を中心に、その昔、エジプト文明やシュメール文明以上の広がりを持ったインダス文明を築いたのは、日本人の祖先であるクル族であるという可能性が、高橋さんの調査で現実的になりました。
詳細を知りたい方は、この書籍を読んで頂くとして、シュメール伝説のティルムンの都と見られるモヘンジョダロの遺跡から出土した1500点を超える遺物に刻まれた謎のインダス文字、それを日本の神代文字で読み解けないかと挑戦、調査されたのです。
インドのデカン高原に目をつけ、調べてみると色んなことが判ってきました。
冨士吉田市にある浅間神社の宮司である宮下家に伝わる「宮下文書」によれば、
「この世に二つと無い珍しい山・富士山(不二山)麓の高天原に日本の祖先は降臨した」と記述されていますが、日本の富士山は、そんなに珍しい形をしている訳でなく、この高天原とは、インドのデカン高原でないかと、高橋さんは考えました。
「この世に二つとない高砂之不二山」とは、日本では先ずお目にかかれない形をした山「バンパトケヤ」ではないかと考え調べると、そこの宝庫である岩絵にアヒルクサ文字、トヨクニ文字を確認する事が出来たのです。
「マツラバヤ(祭らばや)」とか、「トワナレ(永遠なれ)」「シバタテマツル」などが解読出来ました。シバとは、シバ神です。
南インドのタミル人が話すタミル語は、日本語と文法、言葉が法則的に対応することが、日本の学者によって証明されていますが、「タミル」は「ティルムン」が「ティムル」と変化し、それが訛って「タムル」となったと考えられ、古代日本人が起源なのです。
ギリシャの歴史家ヘロドトスは、「カラ族がカリア人として、小アジア(トルコ半島)や地中海沿岸各地で活躍していた事を、その著「歴史」の中で述べています。
彼によれば、地中海は曾って「カルの海(カラ族の海)」と呼ばれており、カラ族はエジプト、メソポタミヤでも活躍していたと言います。
日本人の祖先カラ族の足跡は、日出づる国から日の没するアフリカのモロッコまで辿ることが出来るというのです。
カラ族を起源とする民族は、日本人やタミル人だけでなく、今から3千年前に地中海東岸にイスラエルを建国したユダヤ人の祖先のヘブライ人や、エジプトと並ぶ超大国として栄えたミタンニ王国のフリル人、地中海沿岸やアフリカ大陸で活躍したカリア人もカラ族の一派であることが判ってきたのです。
オセアニア地域である、オーストラリア北部キャンバレー山脈の岩壁に描かれた人物像の上部には、神代文字で「アルジ イサク」と書かれています。
この壁画は、紀元前700年頃に活躍した太古日本の王(天皇)イサクの姿を偲ばせるのです。
イサクとは、伊邪那岐でもあります。
伊邪那岐は、人祖・初代から始まって、何百万年も世襲されてきたのです。
ほぼ4200年前に、世襲最後の伊邪那岐から天照天皇に代わっています。
紀元前700年は、カミヤマト・イワレヒコ尊(後の神武天皇)が九州から畿内に攻め上ってきたとされている年代ですから、日本にはイサクが居なかった事になります。
そう考えると年代的には、まだまだ不明な部分が残っているようです。
イサクはアメリカ大陸に足跡を残しただけでなく、オーストラリア大陸でも活躍していたのです。
サハラ砂漠西部のマリ共和国アドラール・デ・ジフォラス地区で見つかった銘文には、紀元前7世紀の初めにアフリカで大活躍したスサダミコ(ヨセフ=ホホデミ)の名が「スダース」として登場します。
ティルムン王ウヘリの息子として登場するスサダミコ(ヨセフ)が、アフリカでも活躍したスダース王なのです。
高橋さんは、スサダミコとは、日本神話の山幸彦・火々出見尊だと言うのですが、スサノオではないでしょうか?
同じ人物でも、各地によって呼び名が変わっているのです。
この他にも、飛行艇を使って、世界を統治していた原日本人・カラ族の高度な文明について書かれておりますが、ここでは省略します。
この高橋さんの研究調査により、神の知らせた「人類は日本列島から世界へ」という「お知らせ」が極めて現実的なものとなりました。
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2013年02月26日
古代インドの神代文宇の三つ葉が物話る原日本人カラ族の謎の出自
新次元の叡智を生きるーアセンションへの軌跡/
TRAKL Haus(トラークルハウス)より 転載
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http://trakl.exblog.jp/17868025/
下記は、カラ族の文字で目指せ、世紀の大発見(日本学術探検協会編集)より引用//
古代インドの神代文宇の三つ葉が物話る原日本人カラ族の謎の出自
◎前九世紀のエジプトでティルムン(日本)以来の世界の王の証として大切にされてきた空艇は、かの有名なツタンカーメン王の時代に、あやうく欧米人の祖先によって奪われるところだった。
しかし、この時代にエジプトに侵入した欧米人の祖先が、テーベの都を廃虚としたとき、
一八王朝最後のファラオ・アイ(日本神話の高木神)はエジプトを脱出し、インダス文明の都モヘンジョダロに避難した。
そのアイがモヘンジョダロの謎の神官王として今に伝わっていることは、彼の法衣の文様がツタンカーメン王の墓室の壁に描かれたアイの服や、同じ墓室に安置された"黄金の牛"の表面に描かれた文様と同じ"三つ葉"マークであることからも確かである。
このマークは、日本の神代文字で「アイ」と読めるからだ。
高橋によれば、中国の『史記』に「西周」と記された原日本人のエジプト世界王朝(一八王朝)は、アイ(高木神)の時代にその都をエジプトのテーベからインドのハスティナープラに移したという。
エジプト一八王朝の系図が古史古伝の一書、『宮下文書』に記された日本の天常立王朝の系図と一致することは何を物語っているだろうか。
◎ティルムン『旧約聖書』のノアのモデルとなった古代シュメールの王ウトナピシュティムが、三五〇〇年前の大洪水のあとにつくった地球上最古の楽園国家。
中国で夏(か)王朝を創始した兎(う)として知られているのは、このティルムン王ウトナピシュティムであり、彼は紀元前九世紀まで地球全土を治めていた日本の天皇家の始祖の一人、ヤソヨロズタマ(ウソリ)であったというのが、われわれ探検協会の大仮説だ。
この日本が、ティルムン-ティムン-ティプンを経てジッポン(日本)になった、歴史上最も由緒正しい国であることは、中国で焚書をまぬがれた『契丹古伝」にもはっきりと記されている。
太古日本の世界王朝はなぜ滅びたのか?今から2800年前まで地球全土を治めていた日本の世界王朝は、高橋によれば、日本神話の.高木の神(18世紀最後のファラオ.アイ)がエジプトを脱出する前まで3つの世界王朝時代を経たという。
この地球上に最初に誕生した日本の世界王朝はティルムンと呼ばれた。
そのティルムンは、中国で「夏」として知られ、日本で「アソベ」の国として知られたシュメール文明の楽園であり、三五〇〇年前の大洪水を治めて「夏」王朝を開いた「兎」は、『旧約聖書』のノアの モデルとなった日本のウトナピシュティム(天御中主)だったといわれる。
このティルムン"日本は、その後『史記』に「般」「周」と書き改められたアマレク、エジプトの二つの世界王朝に次々にとって代わられた。
が、その王家は、カラ族やクル族と呼ばれた原日本人の指導者だった。
このことは、ティルムンの三つの世界王朝時代に地球の各地に残された文字が、
第一王朝時代は北海道異体文字、第二王朝時代はアヒルクサ文字、第三王朝時代はトヨクニ文字だったという事実からも明らかだ、と高橋は述べる。
が、そのような事実ははたしてあったのか、また、もしもそうだとしたら、
太古日本の世界王朝はなぜ滅びたのか。
引用以上//
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超古代の日本の歴史は消し去られている。
アトランティス大陸とかムー大陸が、古代核戦争で滅亡したと言われている。
ムーの生き残りが日本人の祖先で、シュメール文明を築き、
エジプトからインダス文明、中国文明も築き、日本に戻ってきた。
そう思えるのは、中国の文明が日本より先進的であるなら、森林破壊もしなかっただろうし、
水や大気も汚染せずに、統治することができただろう。
アトランティスの人々は略奪騎馬民族として欧米に生き残り、
植民地をあちこちにつくり、奴隷を従えた文明をつくった。
中国にもアトランティスの生き残りの亜流の人々が権力者として残ったので、
民は収奪され続けている。
ムーの超古代文明は縄文文明へと受け継がれ、日本の基礎になったと思う。
心のあり方、生き方がムーの人々は、アトランティスとは真反対だったから、
超古代で戦争になり、滅亡したのではないか???
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良い人を育てるのは、食べ物。 「食」 とは、人を良くすると書く。
口から入るものが、人間の命をはぐくむ。 子どもも安心できる野菜を食べよう!
TRAKL Haus(トラークルハウス)より 転載
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http://trakl.exblog.jp/17868025/
下記は、カラ族の文字で目指せ、世紀の大発見(日本学術探検協会編集)より引用//
古代インドの神代文宇の三つ葉が物話る原日本人カラ族の謎の出自
◎前九世紀のエジプトでティルムン(日本)以来の世界の王の証として大切にされてきた空艇は、かの有名なツタンカーメン王の時代に、あやうく欧米人の祖先によって奪われるところだった。
しかし、この時代にエジプトに侵入した欧米人の祖先が、テーベの都を廃虚としたとき、
一八王朝最後のファラオ・アイ(日本神話の高木神)はエジプトを脱出し、インダス文明の都モヘンジョダロに避難した。
そのアイがモヘンジョダロの謎の神官王として今に伝わっていることは、彼の法衣の文様がツタンカーメン王の墓室の壁に描かれたアイの服や、同じ墓室に安置された"黄金の牛"の表面に描かれた文様と同じ"三つ葉"マークであることからも確かである。
このマークは、日本の神代文字で「アイ」と読めるからだ。
高橋によれば、中国の『史記』に「西周」と記された原日本人のエジプト世界王朝(一八王朝)は、アイ(高木神)の時代にその都をエジプトのテーベからインドのハスティナープラに移したという。
エジプト一八王朝の系図が古史古伝の一書、『宮下文書』に記された日本の天常立王朝の系図と一致することは何を物語っているだろうか。
◎ティルムン『旧約聖書』のノアのモデルとなった古代シュメールの王ウトナピシュティムが、三五〇〇年前の大洪水のあとにつくった地球上最古の楽園国家。
中国で夏(か)王朝を創始した兎(う)として知られているのは、このティルムン王ウトナピシュティムであり、彼は紀元前九世紀まで地球全土を治めていた日本の天皇家の始祖の一人、ヤソヨロズタマ(ウソリ)であったというのが、われわれ探検協会の大仮説だ。
この日本が、ティルムン-ティムン-ティプンを経てジッポン(日本)になった、歴史上最も由緒正しい国であることは、中国で焚書をまぬがれた『契丹古伝」にもはっきりと記されている。
太古日本の世界王朝はなぜ滅びたのか?今から2800年前まで地球全土を治めていた日本の世界王朝は、高橋によれば、日本神話の.高木の神(18世紀最後のファラオ.アイ)がエジプトを脱出する前まで3つの世界王朝時代を経たという。
この地球上に最初に誕生した日本の世界王朝はティルムンと呼ばれた。
そのティルムンは、中国で「夏」として知られ、日本で「アソベ」の国として知られたシュメール文明の楽園であり、三五〇〇年前の大洪水を治めて「夏」王朝を開いた「兎」は、『旧約聖書』のノアの モデルとなった日本のウトナピシュティム(天御中主)だったといわれる。
このティルムン"日本は、その後『史記』に「般」「周」と書き改められたアマレク、エジプトの二つの世界王朝に次々にとって代わられた。
が、その王家は、カラ族やクル族と呼ばれた原日本人の指導者だった。
このことは、ティルムンの三つの世界王朝時代に地球の各地に残された文字が、
第一王朝時代は北海道異体文字、第二王朝時代はアヒルクサ文字、第三王朝時代はトヨクニ文字だったという事実からも明らかだ、と高橋は述べる。
が、そのような事実ははたしてあったのか、また、もしもそうだとしたら、
太古日本の世界王朝はなぜ滅びたのか。
引用以上//
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超古代の日本の歴史は消し去られている。
アトランティス大陸とかムー大陸が、古代核戦争で滅亡したと言われている。
ムーの生き残りが日本人の祖先で、シュメール文明を築き、
エジプトからインダス文明、中国文明も築き、日本に戻ってきた。
そう思えるのは、中国の文明が日本より先進的であるなら、森林破壊もしなかっただろうし、
水や大気も汚染せずに、統治することができただろう。
アトランティスの人々は略奪騎馬民族として欧米に生き残り、
植民地をあちこちにつくり、奴隷を従えた文明をつくった。
中国にもアトランティスの生き残りの亜流の人々が権力者として残ったので、
民は収奪され続けている。
ムーの超古代文明は縄文文明へと受け継がれ、日本の基礎になったと思う。
心のあり方、生き方がムーの人々は、アトランティスとは真反対だったから、
超古代で戦争になり、滅亡したのではないか???
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良い人を育てるのは、食べ物。 「食」 とは、人を良くすると書く。
口から入るものが、人間の命をはぐくむ。 子どもも安心できる野菜を食べよう!
2013年02月25日
太古、ティルムン=日本のカラ族が、太陽系の星々を治めていた?
UFOアガルタのシャンバラ より転載
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http://ameblo.jp/yamadori0250/entry-11178850746.html
<太古、日本は天国だった!>
17世紀のイギリスの作家スウィフトが「ガリバー旅行記」に登場させた天空人ラピュタの文字は、なんと日本の平仮名である。どんないきさつでこうなったかは、分からない。
<異星人が残した宇宙文字>
紀元前の日本と世界では、基本的には、アヒルクサ文字、イヅモ文字、トヨクニ文字、北海道異体文字の四種類の神代文字が使われてきた。
・ 第二次世界大戦まで、“サンカ”と呼ばれる謎の民がスサノヲの時代からひそかに伝えてきたと言われるサンカ文字は、トヨクニ文字そのものだった。
・ 竹内文書の大部分に記録用文字として使われたトヨクニ文字は、上記(うえつふみ)の全文を記録するために使われた文字である。
・ 探検協会の調査では、これらの四種の文字の中で最も古いのが、北海道異体文字(3500年前)であり、それに続くのが、アヒルクサ文字(3250年前)、トヨクニ文字(3000年前)、イヅモ文字(2800年前)であることが分かった。
・ 紀元前の日本人がカラ族と呼ばれ、ティルムン=日本のカラ族が、太陽系の星々を治めていた時代に各地で使われていたのが、これらの文字だったのではないか。
それぞれの文字はティルムン第一王朝(シュメール・夏)と第二王朝(インダス・殷)、第三王朝(エジプト・周)、第四王朝(中国・東大国)の時代に太陽系のカラ族の間で使われていたと見られるのである。
そのティルムンが太古日本そのものだった。
「縄文日本の宇宙文字」 (神代文字でめざせ世紀の大発見!)
(高橋良典) (徳間書店)
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ティルムン王朝(シュメール)が日本の超古代文明と関係あることを知らない日本人は多い。
学校の歴史の授業では、教えられることもない。 (´・ω・`)