アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2020年05月28日

元種を作りました

おいしいパンの為に、元種を作ります。

アップルジュース(クリア)を清潔な瓶に入れます。そこに少々さじ1杯のドライイーストを入れてよく混ぜます。3日くらい経過すると瓶の底に黄土色の澱ができます。下記の写真のように底に溜まっております。

DSC00219 - コピー.JPG

液体を除いて澱を上から見たところ

DSC00220 - コピー.JPG

ここに水100mlを入れます。強力粉100gを入れてよく混ぜます。
加水率60%で作った元種の残りも入れておきます。粉と水が1:1の重量比になるように水を追加します。

DSC00221 - コピー.JPG

冷蔵庫の野菜室に7時間入れて発酵を促したら、下記の様になりました。
この容器の内容積は3L。粉:水=1:1 = 240:240 で入っております。発酵後に約3倍の高さになりました。

DSC00222 - コピー.JPG

2019年04月02日

ヌードル交差点 更新そのうちに再開します

プログラミングの勉強が忙しくて更新できておりません。そのうち再開します。

2018年07月16日

ほうとう食べてきました

河口湖に行きました。

DSC09908 - コピー.JPG

駅前の「ほうとう不動」でほうとう(税込み1,080円)
DSC09935 - コピー.JPG
写真だと小さく見えるのですが、野菜(かぼちゃ、白菜、玉ねぎ、人参、いんげん、なめたけ、厚揚げっぽい油揚げ)も、うどんもたっぷりでおなか一杯になりました。

2017年10月09日

1日フリー乗車券で東急沿線の「御嶽山」に行ってきました

東急池上線は、開業90周年記念事業で2017年10月9日のみ全線で無料でしたので、東京都大田区の御嶽神社に参拝してきました。(物好きでしょうか?)駅前の雰囲気が夜でも寂しくなく明るいところで、イオンスタイル(スーパー、食品は24時まで営業)があって生活しやすいアットホームな町でした。

DSC09362 - コピー.JPG

DSC09355 - コピー.JPG

DSC09360 - コピー.JPG

池上線は都心ローカル線なので車両数は3両まで。それ以上連結してもホームが短いので乗降できません。そのかわり本数は多めです。

DSC09359 - コピー.JPG

DSC09361 - コピー.JPG

静まった荘厳な神社でした。ここは木曾の御嶽山で修行していた一山(いっさん)という僧の夢枕に大神が立ち、大田区のこの場所に御嶽神社を祀れというお告げによりできたそうです。

駅からせいぜい徒歩2〜3分の距離です。途中にイオンとかサンマルクカフェとかあります。

DSC09356 - コピー.JPG

2017年04月10日

ミニトマト

実が赤くなってきました。

DSC08910.JPG

別のアングルから。

DSC08911.JPG

廃物利用の材料でここまで成長させてきましたが、外から見て建物の景観がよくないとの理由で6月30日限りでミニトマトの栽培から撤退することになりました。でも、ぎりぎりまでレポートしたいと思います。

2017年02月09日

うどんについての考察

うどんの作り方は以下の様である。

小麦粉と言っても、薄力粉、強力粉、中力粉、地粉、うどん専用粉等いろいろのお勧めがあるらしい。
塩も、精製塩からこだわりの海の塩まで。
水は軟水(水道水)がよいみたいですが、井戸水というのもあるようです。

レシピを調べると、下記の割合が多いようです。但し、春、秋の割合として。
小麦粉 100
塩     5
水    45

ところがSHB-712の取説では、上記と異なります。
強力粉 50
薄力粉 50
塩   約2.2
水   50(水温30℃と指定)

つまり、水が5%多く、塩は半分ということになっています。

次に工程の比較です。

通常のやり方は下記の通り。

●水回し→一塊にしてラップにくるみ30分放置→捏ね(足踏み)を伸ばして畳んでを3〜4回行う。→畳んだ状態でラップにくるみ1〜2時間放置→伸ばして麺に切り出す。

SHB-712の取説では下記の通り。

●20分捏ねる→ラップにくるんで2時間放置→4等分して伸ばして麺に切り出す。

今度SHB-712でうどんを作るときは、塩を小麦粉の5%とし、水を50%にしてみようと思います。
水を増やすのは、HBに与える負荷がどれくらい増えるのかわからないからです。
やってみたらまた報告します。

2016年10月20日

パネトーネマザー粉末(製パン用)で試し焼き(4)

(3)からの続きです。

使用期限を1年半以上過ぎたパネトーネマザー粉末(製パン用)を使用してパンを焼く検討をしています。このパネトーネマザー粉末(製パン用)は、購入して冷凍庫に保管していたら忘れてしまって期限が過ぎたものです。

レーズンは生地に溶け込みました。時刻05:40頃
DSC08289.JPG

焼き上がってすぐにパンケースから出しました。ソフトパンの筈が、クラストがバリバリの超ハードなパンになりました。
DSC08290.JPG

底です。
DSC08292.JPG

焼き上がり重量532g 材料重量595−焼き上がり重量532=63(g) 63gが水分として蒸発しました。
DSC08293.JPG

高さ9cmでした。焼きたてをスライス。クラムは柔らかいです。レーズンはほぼ溶けていますねえ。天面のところに粒が痕跡を示している。それと、レーズン40gでこんなにもパン全体に色が濃くつくとは驚きですね。ご飯粒はところどころ残っている感じ。今まで何回もご飯のパン作っていますが米粒が残ったことはないが。でも食べてみるとご飯粒の食感は全くありませんでした。
DSC08294.JPG

【わかったこと】

1.パネトーネマザー粉末をパン生地に混ぜると、生地は固くなる。

2.パネトーネマザー粉末をパン生地に混ぜてレーズンと一緒にこねると、レーズンはほぼ全てが生地に溶けて込んでしまう。しかもパンが濃いレーズン色になる。

【想像】

パネトーネマザー粉末(死菌植物性乳酸菌粉末)は、酵母を活性化するのかなあと思った。

【今後の展開】

今度はレーズン入れないでプレーンに焼いてみるか、それともレーズンじゃなくて紅茶の茶葉を入れたら綺麗な紅茶色の薫り高いパンができるのだろうか。どっちする?
タグ:siroca

2016年09月28日

ホシノ天然酵母を掛け継ぎ(種継ぎ)してパンを作る(3代目生種)ご飯パン

<<フランスパン風>>

siroca ホームベーカリー SHB-712 のフランスパン風というコースで作っています。


【材料】(1斤)
 水        140ml(ホシノ天然酵母には、水は少な目がよろしいです)
 濃厚甘酒      16g
 3代目生種     25g
 ご飯(雑穀、豆) 100g(炊いたものを室温まで冷ましたもの)
 ブール(強力粉) 250g
 塩          2g
 黒胡麻      お好みで

冷やご飯のときは、レンジで一度温めてから室温まで冷ますのがよろしいかと。

siroca ホームベーカリー SHB-712(2斤まで焼ける機種です)
まず、メニュー14 こねるで、2分間こねます。これはホシノ天然酵母を増やすためです。
メニュー5 フランスパン風、サイズ設定は1斤、焼き色設定はふつう、にセットすると、6:06の表示になります。これを8:40としてタイマーを掛けます。つまり、アイドルタイムを2時間36分確保するという事です。この間にホシノ天然酵母が増えるのを待ちます。


【写真】

焼き上がったもの。クラストはそこそこパリッとしているのですが、焼き色はこいめの方がよかったかもしれません。
DSC08155.JPG

底です。
DSC08156.JPG

焼き上がり重量は474gでした。材料の総重量533−焼き上がり重量474=59(g)
59gの水分が蒸発したということになります。
DSC08158.JPG

(sirocaホームベーカリーSHB-712の取説のP20に、1斤の高さ約10〜12cm、1.5斤の高さ12〜15cm、2斤の高さ15〜18cmとあります。)

ピンボケ気味で申し訳ありません。クラストとクラムの感じです。昨日のフランス風パンと比較すると、クラストもクラムも柔らかい仕上がりとなりました。フランスパン風にこだわるのであれば焼き色はこいめがよろしいかと思います。底面近くの横幅12cm強、高さ平均10.5cmでした。
DSC08159.JPG

クラストはまあまあ歯応えがあります。クラムはやすやすと噛み切ることができます。豆は完全形だったのですが、引き割りになっています。ご飯粒や押し麦粒は形をとどめておりませんでした。胡麻はわかります。塩をかなり控えたのですが、私には丁度よい加減でした。

このパンは、フランスパン好みの方からは異端視されそうですが、私好みの味と食感です。私はリピートして作っていきたいと思いました。


2016年03月19日

黒豆のご飯

黒豆を電子レンジで素炒りしました。素炒りとは焦げ付かないように1分刻みで、水分を飛ばすということです。

【素炒り豆の作り方】
陶器のお皿の中心にキッチンペーパーの4つ折を置きます。その上にさらにもう1枚折らないで置きます。その上に黒豆を置きます。1分レンジをかけるとお皿に水分が付着するので、別のお皿を同じように用意してさらに1分レンジします。その間に水分の付いたお皿を拭いてキレイにしておきます。2つのお皿を交互に交換しながら豆を炒ります。水分が出なくなったら完了ですが、目安として豆220gなら大体5分くらいで200gになります。

こうして作った素炒りの黒豆を入れてお米を炊きました。生豆を入れて米を炊いても豆は柔らかくなりませんが、こうして炒ってから米と一緒に炊くと柔らかくなります。一手間かけるとうまく行く例でしょうか。



DSC07248.JPG
タグ:黒豆 素炒り
検索
ヌードルクッカーでの麺作りの基本
HBでの麺作りの基本
最新記事
カテゴリアーカイブ
タグクラウド
写真ギャラリー
ファン
最新コメント
パスタ2 by ぱぱーん (11/05)
パスタ2 by nononana (11/04)
siroca SHB-712 で餅を作ってみる by ぱぱーん (09/09)
siroca SHB-712 で餅を作ってみる by nononana (09/08)
siroca SHB-712 で餅を作ってみる by ぱぱーん (09/08)
プロフィール
ぱぱーんさんの画像
ぱぱーん
プロフィール
ブログランキング
<< 2020年10月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。