2020年06月14日
パンニーダー PK1012plus で角食を作る −1−
パンニーダー PK1012plus の使い方に少しだけ慣れてきたかなというこの頃です。トータル稼働時間0005hの表示がでます。
レシピはまだ完成していません。イーストは元々はインスタントドライイーストなのですが、一番最初に使用した量は「少々さじ1杯」です。これをアップルジュースで培養したものを種継して使っています。今回の角食は、かぼちゃを練り込んでいるのでクラムは黄色いです。注意したことは生地温度ですね。28℃以下を目標にしていますが、今は6月ですから、どうしても30℃になってしまいます。
一度に2斤を2個焼きました。パンニーダー PK1012plus は小麦粉1.2kgまで一度に捏ねられます。水とかフィリングとか入れると3kg超の生地を捏ねられるという事になりますね。
この角食は、オーブンを230℃で予熱して、200℃で80分間焼きました。型に入れて焼くのでどうかとも思いましたが、一応スチームを入れて焼きました。私の使っているオーブンは、シャープのヘルシオです。2斤の型を2個入れるとそれで満杯状態です。
別アングルから。バターは4斤で60g使用しました。他に乳製品は不使用。生種(粉:水=1:1のものをこのように呼ぶことにしています。水の部分には、アップルジュースも入れています。あと、押し麦の甘酒もほんの少し使用しています)と強力粉と砂糖、塩、水、湯種、かぼちゃです。
切ってみました。
アップです。一辺が11.5cmの正方形になりました。完全に冷めてから(大体6時間後くらい)切って食べたところ、業務スーパーの安い強力粉でも香りはまあまあ、クラストは香ばしくおいしい方だと思いました。翌日になると水分が少しまたとんでややパサつき気味かなと思いました。サンドイッチにすれば、具材の水分がパンに移行し、暫くするとちょうどよくなるのかも知れません。サンドイッチの研究も必要かもしれませんね。
パンを取り出した後の型です。事前に米油を塗っておきましたので、方にはほとんど生地がくっつきませんでした。お手入れですが、このあとキッチンペーパーで油分を丁寧にふき取っておきます。
レシピはまだ完成していません。イーストは元々はインスタントドライイーストなのですが、一番最初に使用した量は「少々さじ1杯」です。これをアップルジュースで培養したものを種継して使っています。今回の角食は、かぼちゃを練り込んでいるのでクラムは黄色いです。注意したことは生地温度ですね。28℃以下を目標にしていますが、今は6月ですから、どうしても30℃になってしまいます。
一度に2斤を2個焼きました。パンニーダー PK1012plus は小麦粉1.2kgまで一度に捏ねられます。水とかフィリングとか入れると3kg超の生地を捏ねられるという事になりますね。
この角食は、オーブンを230℃で予熱して、200℃で80分間焼きました。型に入れて焼くのでどうかとも思いましたが、一応スチームを入れて焼きました。私の使っているオーブンは、シャープのヘルシオです。2斤の型を2個入れるとそれで満杯状態です。
別アングルから。バターは4斤で60g使用しました。他に乳製品は不使用。生種(粉:水=1:1のものをこのように呼ぶことにしています。水の部分には、アップルジュースも入れています。あと、押し麦の甘酒もほんの少し使用しています)と強力粉と砂糖、塩、水、湯種、かぼちゃです。
切ってみました。
アップです。一辺が11.5cmの正方形になりました。完全に冷めてから(大体6時間後くらい)切って食べたところ、業務スーパーの安い強力粉でも香りはまあまあ、クラストは香ばしくおいしい方だと思いました。翌日になると水分が少しまたとんでややパサつき気味かなと思いました。サンドイッチにすれば、具材の水分がパンに移行し、暫くするとちょうどよくなるのかも知れません。サンドイッチの研究も必要かもしれませんね。
パンを取り出した後の型です。事前に米油を塗っておきましたので、方にはほとんど生地がくっつきませんでした。お手入れですが、このあとキッチンペーパーで油分を丁寧にふき取っておきます。