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posted by fanblog

2018年05月10日

お洒落な時代になりましたね (´ー`A;)

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20年ほど前、
日本酒はおじさんしか飲まなかったですよね(笑)

「チーカマ」片手に「ワンカップ」
定番のおじさんスタイル!


わたしは元々お酒に強い体質ではなかったので
ワイルドに飲んでいる人達に憧れ
飲み始めたのもカッコつけたいから…

お酒じゃなく自分に酔っていたのかもしれません (´ー`A;)

朝方までやっているBARで何も食べずに
ウイスキーのロックをチビチビと飲む。

カッコつけて飲んでいた分、
漬物や乾きものなどでお酒を飲んでいる人を
「カッコ悪い」とまで感じていました…。

若くなくなって気付いたことは
おつまみがあった方がお酒は楽しい!

日本酒は世界的にも評価が高くなっていますし
美容にも良いことから
女性ファンも増えてきています。
※参照 「美人になるおつまみ」

そのためでしょうか
酒場でもお洒落なおつまみが増えてきていますね

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少し脱線しますが…
お洒落、お洒落と連呼していますが…
「お洒落」には「酒」があります。

もしかしたら
このブログにピッタリなのでは…Σ(-_- )


しかし、
よく見てみるとわかるのですが…

「お洒落」に使われているのは
「酒」ではなく「洒」です…。
「しゅ」ではなく「しゃ」ですね… (´ー`A;)

「あらう」や「すすぐ」などと読みます。

ずっと酒だと思ってたのが恥ずかしい…

洒落(しゃれ)にはいくつかの使い方があります。

「お」をつけて「お洒落」とすれば
「あか抜けた」様子や「気のきいた様子」に
使われますし、

「駄」をつければ「駄洒落」となり
「面白味のある語呂合わせ」などに使われます。

何もつけずに使う場合は
「冗談ごと」「ジョーク」を意味しますね。


洒落(しゃらく)と読む場合には
「物事にこだわらない様子」などを意味します。



日本語ってシャレにならないほどに難しいですね。
おっと… 今のはシャレです…(・ω・)

「つまらない…?」
わたしはそんなの洒落(しゃらく)ですが…

えっ しゃらくじゃなく「shut up!」ですか…

すみません。
本題にもどります…(。•́ωก̀。)グス
お洒落

お洒落な食べ物とは沢山あると思います。

わたしの中では
「ラテアート」から「食」に対する想いが
少し変わったのではないかと思います。

そしてその後の「Instagram」
最近では「味」よりも「見た目」と考えた
メニュー作りをしているお店もあるようです。

「なにこれ!」と驚いたり、
「綺麗!」と感動したり、
「マジで!」と楽しかったり

心の調味料で料理は美味しくなります。


20年ほど前は「スティックサラダ」が
BARなどで食べてたおつまみでした。

マヨネーズに野菜をつけてたべる。
それのアレンジとして
味噌やコチュジャンなどと合わせたりと
スティックサラダも進化してきました。


最近のスティックサラダはどうでしょう

「バーニャカウダ」と名前を変え
熱いソースをつけて食べるのです!


「フォイョ」と呼ばれる
バーニャカウダ用の鍋などを使い
生野菜や下茹でした野菜、焼いた肉や魚などを
ディップして食べるのです。
イタリアはピエモンテ州の鍋料理になります。

「カウダ」は「熱い」、「バーニャ」は「ソース」

熱くなくてはバーニャカウダとはいえませんね(笑)

ソースはアンチョビ、ニンニク、オリーブオイルを
合わせて作るのが一般的ですが、
最近では特徴のあるソースも販売していますね。
※アンチョビはこちら

本場イタリアの「カウダ」ソースはお口に合いますか?


「バーニャカウダ」と聞くと
お洒落に感じるのはわたしだけでしょうか?
横文字をお洒落に感じる世代…Σ(-_- )


スティックサラダの
進化版のようにいいましたが

バーニャカウダはサラダではなく鍋料理ですね
今夜はまとまりのない記事になってしまいましたが

白ワインで乾杯しましょう​(*´-`*)


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posted by ばぐ at 04:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 白ワイン

2018年04月21日

今夜も美味しいおつまみ情報をカキます。



ブログ引越しのため
季節感は無視して進めています(笑)

だいぶファンブログにも慣れてきまして
少しずつ変化も感じてもらえてるかなと…

えっ
どこが変わったかって?
PCから見てくれてる人には
気付いてもらっているとは思いますが
サイドバータイトルの背景を
ビールの炭酸に変更しました (-_-)キリッ!

次は何をどう変えていこうか…
毎日楽しくて楽しくて(笑)

そうそう
書き出しにいつもある画像も変えてみました。
今までは熱燗を猪口に注いでる画像でしたが
もうだいぶ暖かくなってきたので
ワインにでも変えようと思って探してたら
こんなかわいい画像を見つけました​(*´-`*)
しばらく使いたいと思います。
ブログ村のランキングバナーになってます。
ポチっとしてもらえると
「おつまみ処」の応援にもなります。
酔った勢いで皆さんポチポチお願いします(*´з`)

今夜のおつまみはもうご存知とは思いますが…
※楽天ブログとほぼ同じ順になってます(笑) 
「牡蠣」

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牡蠣は栄養満点!
故に「海のミルク」ともいわれます。

しかし個性が強い。
苦手という人も沢山いますねあせあせ(飛び散る汗)

食べ方も沢山ありますね

牡蠣好きの一番おすすめはやっぱり
生牡蠣でしょう!
海からあがったばかりの
獲れたてほやほやの牡蠣をむき
海水で洗って「とぅるん」と飲む!
最高の食べ方ですね。
やはりミルクは飲み物

一番贅沢な食べ方ですが
そう味わえることはなかなか難しい…

殻付きの牡蠣が手に入るならば
焼いて食べるのも美味しいですね。
七輪の網に乗せるだけ
牡蠣の水分を飛ばし過ぎないのが
美味しく食べるコツです。
バターをのせたり醤油をかけたり
お好みの味付けで!

白ワインや日本酒で酒蒸しも!
プリップリな牡蠣の食感がGOOD
レンジを使用して簡単調理も可能です。
牡蠣好きさんには少し物足りないかな?

殻にホワイトソースとパン粉で
オーブンに IN!
牡蠣グラタンの出来上がり
お子さんにも大人気​(*´-`*)

おっと
忘れるところでした…
カキフライ!!
衣の食感とジューシーな牡蠣を
一度に楽しめる料理ですね。
生牡蠣は食べれないけどカキフライは好き
そんな人も多いですよね。
ソースやタルタルもいいけど
わたしはやっぱり塩が好き♡

食べ方いっぱいで
「今夜のおつまみ」悩みますね…

おつまみは手軽さが重要…。


今夜のおつまみは
「燻製牡蠣のカナッペ」

燻製牡蠣のオイル漬けを使って簡単調理♪

クラッカーや焼いたフランスパンに
ガーリックオイルを塗り
その上にクリームチーズを少々
燻製牡蠣をのせたら出来上がり!
彩りでハーブやトマトなんかも添えれば
バルの一品の出来上がり

簡単なのに美味しい!
オイル漬けは保存もできるので便利!
保存を考える前に
無くなってしまいますけどね(笑)

お洒落なおつまみ
白ワインやスパークリングワインなどが
ピッタリですね​(*´-`*)


牡蠣といったら宮城!
宮城ブログの牡蠣ネタも面白いですよ​(*´-`*)
トムの宮城ブログ


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posted by ばぐ at 08:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 白ワイン

2018年04月12日

チョビっとお洒落とイワシてあげよう...

苦しいタイトルから始まる記事は
なんだかアウェー感がたっぷり...

しかしメンタルの強いわたしは大丈夫。

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衝撃的と感じたおつまみはありますか?

わたしにはいくつかあるのですが
その中からひとつ
今夜のおつまみにしたいと思います。


わたしがお酒を覚えてから間もない頃
先輩に連れられて入ったBar

先輩はカッコよく
バーボンウイスキーをロックで注文し、

「同じものを」と真似たわたし。

大きな氷が入ったロックグラスに注がれる
バーボンウイスキー。

目の前にグラスを置かれた時には
少しだけ大人になった気分に感じました。

先輩の真似をして指で氷をクルクルと回し
一口分グラスを傾ける。

「ウゲェ〜」

舌がヒリヒリするような感覚と
難しい香りが口いっぱいに広がり
飲み込んだウイスキーが
喉を通って行くのがわかる感じでした。

「マスター 水をください....」


そんなわたしもいつの日からか
ウイスキーが大好きになり、
ロックやストレートを
注文出来る大人になりました(笑)

わたしが特に好きなウイスキーは
スコッチウイスキーのボウモア


独特の香りがなんとも言えない...

最近は水や炭酸のハーフロックで飲んでいます。


話が逸れてしまいましたね...

その先輩がバーボンを飲む時に
いつも口にしていたおつまみ。

「アンチョビ」

瓶や缶で売っているアレです。

そのままのアンチョビを
少しだけ箸で摘み、口に入れ
強い塩分と強い香りを楽しんで
ウイスキーを流し込みます。

塩辛のような感覚ですね。

アンチョビをそのままおつまみに!

少しワイルドなおつまみになりますが
一度試していただきたいです。




スーパーなどで売っているアンチョビは
安価ではありますが

生臭い!
塩っ辛い!

そう感じる人も少なくないかもですね。

調味料のように使用する場合には
そのようなものでも十分だと思います。

今夜のおつまみは
スーパーで買ったアンチョビを使った

「アンチョビキャベツ」


@オリーブオイルに香りをつける。
フライパンにオリーブオイルを入れ、
弱火でにんにく、鷹の爪を煮る感じです。

Aキャベツを塩茹でします。
強火でさっと茹でる。
キャベツの色が鮮やかになる程度でOK

Bアンチョビをオイルと合わせる。
香りのついた@のオリーブオイルに
アンチョビを加えます。
アンチョビの形がなくなっていくほど
味が濃くなっていくので注意!

Cキャベツとオイルを合わせる。
アンチョビの形が溶けて無くなってきたら
Aのキャベツを加えます。
キャベツにオイルを十分に絡め、
味見をして塩加減を調整してください。

Dお皿に盛り付ける。
完成です(*´-`*)

パスタにしたいときはC工程時に
キャベツと一緒にオイルと合わせて下さい。
※パスタの茹で汁もおたま1杯程入れると
オイルが絡みやすくなります。

アンチョビキャベツ、アンチョビパスタの
簡単「男のレシピ」です。

彼女に作ってあげるのも良し
母の日に料理をしてあげるのも良し

白ワインを添えて
ちょっとだけお洒落に
※バーニャカウダはこちら

「美味しい」といわせてみせましょう♪


うまいアンチョビ達















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posted by ばぐ at 03:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 白ワイン
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