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2018年04月28日

プロが作ったシューットしてるやつ…

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引越しのため記事も編集しております。
編集し、新しく出来上がった記事の内容と
これから書く内容が被ってしまう場合がございます。
ご了承ください(笑)

幼い頃スイカを食べるとき
塩を振りかけて食べた記憶があります。
少量の塩分を加える事によって
甘さを引き立てる効果がありますね。


生ハムメロンなども同じ効果と言えますね。

( ‐ω・ )ン?

生ハムメロンって甘さ引き立ってましたっけ?
生ハムメロン

生ハムメロンの発祥は
スペインやらイタリアやらと言われています。

本場の生ハムメロンに使用するメロンは
「Cantaloupe」というメロンだそうです。

そしてこれが全然甘くないらしい...。
そして青臭い... ( ̄ฅ ̄;)

スイカに塩 同様、
甘くないメロンに生ハムで甘さを引き立て
青臭さも消す。
だから美味しいと言われているのですね。

日本のあま〜いメロンには青臭さも
少ないですし、甘すぎて引き立ちません。

人間の味覚は不思議なもので
「スイカに塩」ではより甘さを感じますが
もっと甘いフルーツに塩をかけても
甘さは引き立たず、ただしょっぱくなるだけ...
※スイカも近年は十分あまいですけどね (´ー`A;)


さて、今夜のおつまみですが
「プロシュート」にしようと思います。
プロシュートとは...?

「生ハム」は塩漬け、乾燥、発酵、燻製を経て
出来上がります。
世界的にも燻製するものがほとんど
加熱するものは少ないです。

紀元前3500年前には
中国で食べられていたとも言われています。
そんなに前から食べられていたのですね...


あまりにも昔過ぎてピンと来ませんが... (´ー`A;)


燻製をしていないイタリア産の生ハムを
プロシュートと呼ぶのが日本では一般的です。

イタリアでは
加熱しないものを「Prosciutto crudo」
加熱処理をしたものを「prosciutto cotto」と
呼び分けているそうです。

スペインの「ハモン・セラーノ」
中国の「金華ハム」
イタリアの「プロシュート」は
世界三大ハム称されるほどです。


燻製をしていないプロシュートは
長く保存するために普通の生ハムよりも
塩分量が多いのです。


ということは...


お酒に合いますね(笑)

プロシュートだけ食べても美味しいですが

今夜はチーズと一緒に♡


棒状に切ったモッツァレラチーズや
プロセスチーズにプロシュートを巻いて
常温で少しだけ待機!

脂身が少し溶け始めてきたら
いただきましょう(*´-`*)

恋人と「ワインとプロシュート」
いかがでしょうか?





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posted by ばぐ at 10:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 赤ワイン
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