2013年11月30日
KV-U製作(組立編2)
KV-U製作の続きその2になります。
説明書番号Aの通り組み立ていきます。ここでは前回作ったホイール類を車体下部に取り付けていく作業です。
まずは車体下部にシャフトを取り付けます。シャフトはホイールを取り付けていく土台になりますのでガッチリと接着しましょう。
ここでは流し込み接着剤よりもTAMIYACEMENTが粘度が高くパーツを強固に取り付けられます。
先にシャフト類を車体下部に接着し、接着剤が乾くまで次の工程に進めます。
支持輪(という呼び名でよろしいのでしょうか?)をシャフトと共に車体下部に取り付けます。
@で作ったホイール類と共には全てのホイールは可動します。
シャフトのみに接着剤を塗布します。
車体下部の左右3個ずつ取り付けます。
この辺りの作業を進めていますと先ほど取り付けたシャフトが乾いている頃なので、ドライブスプロケットを取り付け、その後サスペンションと思われる部品を接着します。
次は一気に説明書@で作ったホイールを取り付けていく作業です。くどいようですが全てのホイールは可動状態となります。「ポン・ポン・ポン♪」とリズミカルに取り付けていきましょう(笑)。
何も考えずに進める作業ですのでかなり気持ちが良いです。
一通りホイール類を取り付けた状態は次のようになります。
ここまでの作業で制作した部分ははあまり目立たず、完成後に汚し表現などをしていく部分ですのでパーツ切り取り後の整形は大ざっぱにしております。
ですが次の工程では細かな部分が多くなってきたり、目立つ部分が増えてきますのでキッチリとパーツを整形していくことになります。
前の記事にも書きましたが、ナイフ(カッター)で大まかに整形したあと、
紙ヤスリで仕上げていくのが基本ですね。
私neko1100はTAMIYAフィニッシングペーパーを愛用してます。
400番〜1000番ぐらいまで用意してありますが、よく使うのは400番と600番です。
戦車モデルですとこのぐらいの粗さで十分です。
その後のサーフェーサー吹きでこのくらいの粗さは消されてしまいますので。
次回は車体上部等の組み立てに進みます
説明書番号Aの通り組み立ていきます。ここでは前回作ったホイール類を車体下部に取り付けていく作業です。
まずは車体下部にシャフトを取り付けます。シャフトはホイールを取り付けていく土台になりますのでガッチリと接着しましょう。
ここでは流し込み接着剤よりもTAMIYACEMENTが粘度が高くパーツを強固に取り付けられます。
先にシャフト類を車体下部に接着し、接着剤が乾くまで次の工程に進めます。
支持輪(という呼び名でよろしいのでしょうか?)をシャフトと共に車体下部に取り付けます。
@で作ったホイール類と共には全てのホイールは可動します。
シャフトのみに接着剤を塗布します。
車体下部の左右3個ずつ取り付けます。
この辺りの作業を進めていますと先ほど取り付けたシャフトが乾いている頃なので、ドライブスプロケットを取り付け、その後サスペンションと思われる部品を接着します。
次は一気に説明書@で作ったホイールを取り付けていく作業です。くどいようですが全てのホイールは可動状態となります。「ポン・ポン・ポン♪」とリズミカルに取り付けていきましょう(笑)。
何も考えずに進める作業ですのでかなり気持ちが良いです。
一通りホイール類を取り付けた状態は次のようになります。
ここまでの作業で制作した部分ははあまり目立たず、完成後に汚し表現などをしていく部分ですのでパーツ切り取り後の整形は大ざっぱにしております。
ですが次の工程では細かな部分が多くなってきたり、目立つ部分が増えてきますのでキッチリとパーツを整形していくことになります。
前の記事にも書きましたが、ナイフ(カッター)で大まかに整形したあと、
紙ヤスリで仕上げていくのが基本ですね。
私neko1100はTAMIYAフィニッシングペーパーを愛用してます。
400番〜1000番ぐらいまで用意してありますが、よく使うのは400番と600番です。
戦車モデルですとこのぐらいの粗さで十分です。
その後のサーフェーサー吹きでこのくらいの粗さは消されてしまいますので。
次回は車体上部等の組み立てに進みます
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