さて、新型レクサス「RX」に関しては少量ながら生産が進んでいるようで、本日、野生の「RX」を公道で目撃いたしました。
ナンバーやドライバーの様子をみても、試乗車や広報車ではなく一般オーナーのようでしたので、速くも納車が始まったのだ・・・と思いました。
新型レクサスRXは、NXとはフロントバンパーやグリルが異なるため、「大きなNX」という感じはしませんでした。
ところで、新型「RX」のアウトドアバージョン、そして驚きの「RZ450e」ではなく、「RZ600e」が、東京・日比谷の「LEXUS METS…」に展示されていますので、東京オートサロンでじっくり見れなかった方はぜひ要チェックです!
どちらも貴重な展示なので、レクサスSUVファンにはたまりませんね。
▼RZ SPORT CONCEPT & RX OUTDOOR CONCEPT
さて、新型「RX」に関してはまだほとんどカスタマイズパーツがありませんが、フロアマットに関してはすでにラインナップされているようです。
▼ 楽天 アルティジャーノ 新型RX用(C2000)
十分なクオリティを持つ「C2000」シリーズ。複数のカラーがあるのも嬉しいです。
レクサス純正のフロアマットは、前モデルにあった意匠性の高いマットがなくなったので、価格ほどのクオリティの差はないかと思います。
(純正だったら、もう少し内装カラーにあわせたマットを作成してほしいものです・・・)
▼楽天 アルティジャーノ 新型RX用(R1000)
スポーティなチェック柄やブルー、レッドも選択できる「R1000 」シリーズ。厚みは純正に劣りますが価格差は圧倒的。
鮮やかなインテリアにすることもできますし、この価格であれば、車検時に新品にリニューアルしても良いですね。
▼ 楽天 アルティジャーノ ラゲッジマット トランクマット (ラバー)
レクサス純正品にはない、「ラバー」のマット。汚れても安心でお手入れとのしやすさと、ラバーなので静音性にも優れていると思われます。
マットの他では、特徴的なリヤのエンブレムの「スモーク加工版」が速くも登場しています。
L E X U S 文字エンブレムのスモーク化はホワイトボディにも似合うと思いますから、個性的なカスタマイズですね。
新型「NX」で装着されていらっしゃる方も見かけますね。
▼新型RX用 ブラッククロームエンブレム
▼新型NX用 ブラッククロームエンブレム
ところで、新型「RX」でも設定されているディーラーオプションの「バックドアオープンニングガード」を注文してみました。
果たしてレクサス「NX」に装着できるのか、人柱です(笑) 結果は近々レポートさせていただきます。
そうそう、レクサス「NX」オーナーの方は、 LEXUS 開発時公式ブログ(TEAM LEXUS BLOG)も要チェックです。
最新回(1/19更新)では、説明書にもしっかり記載されていない「ACCカスタマイズ」に関する内容にも言及されていますので納車済のオーナーさまも要チェックです!
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