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2018年05月14日
2B7007 大人のさび落とし 半角の公式
雨の日の スローライフの部屋
半角の公式
2分の 何鱈 みたいな
公式で
公式自体は 難しく感じない
問題が あるとですが
行ってみましょう
公式は こんな感じで
で
公式を 起してくると
二乗が ついてるから
ルートを とればさ
でもこの場合
平方根
cos xを 求めるに
タンジェントの入った
平方の公式から
変形して
コサインx の 平方根
あー それで
右側に なんか 書いてありますが
一応
念のため
平方根と言ったら
プラスマイナスで
ルートだけだったら
中身が 正の約束です
中身が マイナスになると
実数の範囲を 超えてしまうため
√(-1) = i
として
√の 外に i
√(-3) ⇒ (√3) ・ i
話を 元に戻して
プラスマイナス
制限域が 270<x<360 なので
コサインは プラスの方
コサインx がでたら
半角に代入して
プラスマイナスで 出て来て
制限域の xを 調整すると
135<x<180なのだから
プラスの方
3/5
コサインの方も
半角の公式に 代入して
平方根
制限域を 調整したら
マイナスの方
まとめると こんな感じで
これらを 踏まえまして
計算問題を
ラジアンで来てるから
度に 直して
公式に代入して
平方根
制限域を 調整したら
プラスなので
こんな感じ
今回は
二重根号は
外せないので
このままなんですが
念のため
たぶん 出て来そうだからさ
おなじ式を
そのまま 二乗して 外すときと
中身を 展開したものを
イコールで 結んで
あったじゃナイスカ
話を 戻して
今度は コサイン
やっぱり π/8
公式に 代入して
こんな感じで
タンジェントも
行ってみましょう
二乗のままだと
こんなで
平方根を とると
で
制限域の タンジェントは プラスなので
こんなですか
え
ダメ
あ〜二重根号が 外れるから
外してくれと
有理化して
分母 分子 分けて
又 分母の 有理化をして
仲の √の前が 2になる様に
式変形して
4を √の 中に 押し込んだから
2乗になるでしょ
で
足して 12 かけて 32
引き算の 形だから
大きいほう ー 小さいほう
で
整理して
√2-1
次は
60進法
半角の公式を
確認するじゃナイスカ
11°15′ を
2倍して 2で 割ると
分子は
22°30′
11°15′は 11.25度で
サインは プラス
√の 中身の方は
22°30′を
2倍して 2で割ると
分子は
60進なので
45°
22°30′は 22.5°なので
コサインは プラス
元の 式に 入れ子をして
計算してくと
こんな感じで
次は
問題
これこれのとき
・・
タンジェントの 公式に
こさいんx を
式変形して
代入していくと
せっぺせっぺ
制限域を 調整して
コサインは プラス
タンジェントの 制限域を
調整して
プラスの方
同じ 制限域で
もう1問
タンジェントの入った 平方公式から
コサイン
0<x<180 の タンジェントで
マイナスは
90<x<180
その範囲の コサインは マイナス
半角の公式に 代入して行って
平方根で
又
プラスマイナス
今度は
ここで
さらに 90<x<180の 制限域を
x/2
で 調整したら
45<x<90
この範囲の コサインは プラス
有理化して
こんな感じで
最後は
証明問題
半角の 公式を 使うようですが
どうすんでしょ
与式を 展開してくじゃナイスカね
で
条件式の 方を
辺々 平方して
式変形してきますと
左辺の 方は
タンジェントの 半角の公式に
書き換えられるので
で
分母を 払って
長いので
左辺=
右辺=
左辺 = 右辺 で
消去できるとこを
シャ シャ
一様 左辺に 集めて
=0 で 整理して
後で
又 左辺 右辺 にするのですが
で
条件式からの 式変形が できてきて
ここまでを 整理しますと
条件式からの 式変形と
与式の 展開式
与式の 展開式に
条件式を 代入できる様 少し
変形して
代入して
消去できるとこを
シャ シャ
α 、 β 、を
含まない式になったので
α 、 β 、に 無関係である
お疲れ様です。
( 晴れ部屋へ 家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや
メニュウ ページ リターン )
posted by moriamelihu at 14:35| 大人のさび落とし
2018年05月09日
????? 大人のさび落とし 極限の計算 0/0形
雨の日の スローライフの部屋
関数の極限の求め方の問題で
前に
詳しく 計算をやってなかった
ように 思うため
分類して
やってみたいと思いますが
4つ 5つ 6つ
と
パターンがあってですよ
で
極限は
xが 限りなく aに 近づくときに
f(x)が bという値に
限りなく 近づいていくならば
この極限の 値を
x→a の時 f(x) → b とか
Lim
x→a f(x)=b
これの 計算問題を
見てきますと
何パターンかあるのですが
今回は
0/0 形
0/0形の時は
分数式ならば 約分を
無理式ならば 共役な数を かけよ
これで行ってみましょう
問題の
xが 限りなく 1に 近づくとき
一応 目標値的に x=1を 代入してみると
分母も 分子も 0 の 0/0形
そこで
因数分解できそうだから
因数分解してみますと
分母は 二乗−二乗
分子は
因数定理で
x=1の時 0になってしまうから
因数分解すると
組立除法とか 使いながら
係数分離して
(x−1) を 因数に 持つのだから
(x−1)=0にする xの値で
割ると
3次式を 1次式 で割ったから
一番上は 2次 で 1次 で 定数で 余り は 0
約分できるとこを
シャ シャ
ここで
0/0状態を脱したので
x=1を めでたく 代入して
極限は 2
0/0形の もう一つの パターンは
無理式が 入ってる場合
やはり
x=0 を 代入して
目標値 的な 極限が 0/0 形で でないので
式の 値を 変えずに 式変形
× 1倍ならば 値は 変わらないから
掛けるべき 共役数を 分母分子に かけて
二乗ー二乗の 公式から
整理して
約分して
ここで
0/0状態を脱出したので
x=0を 代入すると
極限値は
1/4
0/0形で
xが 限りなく1に近づくときの問題は
1より 小さい側 からでも おおきい側からでも
x=1に 近づいてよく
しかし x not= 1 なのだから
約分で (x−1) を 約してしまうと
極限の 正体が 出現し
0/0状態を 脱していれば
x=1を ダイレクトの 代入して
極限が 求まる。
これらを 踏まえまして
類題
目標値な 極限は
0/0形状態なので
何かしないといけなくて
因数分解できそうなので
分母は xで くくって
分子は 3乗の 公式から
やくせるとこ
シャ シャ
0/0状態を脱したから
x=−1を 代入して
極限は -3
次は
まず 通分 じゃナイスカね
これも
すぐは 極限に ならない
0/0形
整理して
xを 約分して
ここで
0/0状態を 脱したので
x=0を 代入して
極限値は -1
イマハ パターン 0/0形 なので
これも 0/0形
今回は
無理式が
分母 分子に 違うものが 入ってるので
2回
それぞれの 共役数を かけてですよ
まず
分母の分
整理して
今度は 分子の分
さらに もう少し 因数分解すると
約分ができて
0/0状態を 脱したので
x=2を 代入
極限値は 1
次は
なんか
平均変化率のとこの ような 形の
かっこ内を 通分
分子の 無理式の
共役数を かけて
約分して
0/0状態を ここで 脱したから
h=0を 代入して
こんな感じで
次は
見た瞬間に
やばい
難しそう
ログ の しんすう は 真数>0 なのだから
絶対値は とりあえず 怖がらずに
その前にですよ
式変形で
ログの 計算 法則は 独特だからさ
思い出していただいて
分数式に 変形して
絶対値の 中は 0/0形
分母も 分子も 因数分解できそうなので
二乗ー二乗と 3乗の 公式を 使って
因数分解
約せるとこ シャ シャ
ここで
0/0形を 脱したから
x=2を 代入して
そしたらさ
1/3
ここで
答えに したいのだけど
もうちょっと いじると
分数を 平らに 直して
-log3
数1の時
ログは
問題文に 書いてなくても
暗黙の 条件が あるのですが
今回は 使いませんでしたですね
底が 0<底<1の時は 単調減少
底が 1<底の時は 単調増加
真数は 真数>0
で
ラストは
立方根が あるやつ
0/0形ですが
これは
いつもと ちと違います
なので
3乗の公式を使って
少し 崩して 使うと
立方根の 与式の 後ろに しっぽを 補って
3乗の 公式に すれば
立方根が 外れる
( 分子だけ )
なので
式変形で
値が 変わらないように しっぽを
くっつけるでしょ
ここで
0/0形を 脱したので
x=0を 代入したら
出ましたよ
今回の 錆びやす所は
この辺かな
数2 数3 は
暗黙の了解で
数1の 全範囲が 入ってくるので
やり残しがあると
やばいのですよ
あー 話は 全然違うけどさ
大検 って あるじゃナイスカ
数学で 大検受かるのは
高校卒業するより 難しいです
だってそうでしょ
数1だけ
受けたとしても
一度に 全範囲より
1学期 2学期 3学期 に 分けたほうが
簡単でしょ
大検 真剣に やってる人が いたら
馬鹿にしては なりませんよ。
( 晴れ部屋へ 家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや
メニュウ ページ リターン )
関数の極限の求め方の問題で
前に
詳しく 計算をやってなかった
ように 思うため
分類して
やってみたいと思いますが
4つ 5つ 6つ
と
パターンがあってですよ
で
極限は
xが 限りなく aに 近づくときに
f(x)が bという値に
限りなく 近づいていくならば
この極限の 値を
x→a の時 f(x) → b とか
Lim
x→a f(x)=b
これの 計算問題を
見てきますと
何パターンかあるのですが
今回は
0/0 形
0/0形の時は
分数式ならば 約分を
無理式ならば 共役な数を かけよ
これで行ってみましょう
問題の
xが 限りなく 1に 近づくとき
一応 目標値的に x=1を 代入してみると
分母も 分子も 0 の 0/0形
そこで
因数分解できそうだから
因数分解してみますと
分母は 二乗−二乗
分子は
因数定理で
x=1の時 0になってしまうから
因数分解すると
組立除法とか 使いながら
係数分離して
(x−1) を 因数に 持つのだから
(x−1)=0にする xの値で
割ると
3次式を 1次式 で割ったから
一番上は 2次 で 1次 で 定数で 余り は 0
約分できるとこを
シャ シャ
ここで
0/0状態を脱したので
x=1を めでたく 代入して
極限は 2
0/0形の もう一つの パターンは
無理式が 入ってる場合
やはり
x=0 を 代入して
目標値 的な 極限が 0/0 形で でないので
式の 値を 変えずに 式変形
× 1倍ならば 値は 変わらないから
掛けるべき 共役数を 分母分子に かけて
二乗ー二乗の 公式から
整理して
約分して
ここで
0/0状態を脱出したので
x=0を 代入すると
極限値は
1/4
0/0形で
xが 限りなく1に近づくときの問題は
1より 小さい側 からでも おおきい側からでも
x=1に 近づいてよく
しかし x not= 1 なのだから
約分で (x−1) を 約してしまうと
極限の 正体が 出現し
0/0状態を 脱していれば
x=1を ダイレクトの 代入して
極限が 求まる。
これらを 踏まえまして
類題
目標値な 極限は
0/0形状態なので
何かしないといけなくて
因数分解できそうなので
分母は xで くくって
分子は 3乗の 公式から
やくせるとこ
シャ シャ
0/0状態を脱したから
x=−1を 代入して
極限は -3
次は
まず 通分 じゃナイスカね
これも
すぐは 極限に ならない
0/0形
整理して
xを 約分して
ここで
0/0状態を 脱したので
x=0を 代入して
極限値は -1
イマハ パターン 0/0形 なので
これも 0/0形
今回は
無理式が
分母 分子に 違うものが 入ってるので
2回
それぞれの 共役数を かけてですよ
まず
分母の分
整理して
今度は 分子の分
さらに もう少し 因数分解すると
約分ができて
0/0状態を 脱したので
x=2を 代入
極限値は 1
次は
なんか
平均変化率のとこの ような 形の
かっこ内を 通分
分子の 無理式の
共役数を かけて
約分して
0/0状態を ここで 脱したから
h=0を 代入して
こんな感じで
次は
見た瞬間に
やばい
難しそう
ログ の しんすう は 真数>0 なのだから
絶対値は とりあえず 怖がらずに
その前にですよ
式変形で
ログの 計算 法則は 独特だからさ
思い出していただいて
分数式に 変形して
絶対値の 中は 0/0形
分母も 分子も 因数分解できそうなので
二乗ー二乗と 3乗の 公式を 使って
因数分解
約せるとこ シャ シャ
ここで
0/0形を 脱したから
x=2を 代入して
そしたらさ
1/3
ここで
答えに したいのだけど
もうちょっと いじると
分数を 平らに 直して
-log3
数1の時
ログは
問題文に 書いてなくても
暗黙の 条件が あるのですが
今回は 使いませんでしたですね
底が 0<底<1の時は 単調減少
底が 1<底の時は 単調増加
真数は 真数>0
で
ラストは
立方根が あるやつ
0/0形ですが
これは
いつもと ちと違います
なので
3乗の公式を使って
少し 崩して 使うと
立方根の 与式の 後ろに しっぽを 補って
3乗の 公式に すれば
立方根が 外れる
( 分子だけ )
なので
式変形で
値が 変わらないように しっぽを
くっつけるでしょ
ここで
0/0形を 脱したので
x=0を 代入したら
出ましたよ
今回の 錆びやす所は
この辺かな
数2 数3 は
暗黙の了解で
数1の 全範囲が 入ってくるので
やり残しがあると
やばいのですよ
あー 話は 全然違うけどさ
大検 って あるじゃナイスカ
数学で 大検受かるのは
高校卒業するより 難しいです
だってそうでしょ
数1だけ
受けたとしても
一度に 全範囲より
1学期 2学期 3学期 に 分けたほうが
簡単でしょ
大検 真剣に やってる人が いたら
馬鹿にしては なりませんよ。
( 晴れ部屋へ 家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや
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posted by moriamelihu at 20:46| 大人のさび落とし
2018年04月21日
2B7006 大人のさび落とし 倍角の 公式 (3)
雨の日の スローライフの部屋
倍角の公式(3)
いきなりは
良く無いので
んん
深呼吸してですよ
で
これはさ パターンの 一つで
この問題が 出てきたら
思い出すみたいな感じで
出もですね
このところは
公式の 変換とかを
英語の スペルみたいに 台本通り
やれれば
かっこいいと思いますが
と言うより
なんかね できる気持ちになって
うれしくなるですよ
行ってみましょう
tanα=tが 与えられてて
sin2α cos2α を tで 表せです
正弦の倍角の 公式で 展開
さらに ここが 味噌ですが
×1倍は 同じなのを
コサイン 分 の コサイン
で 表現して
分解して
掛け合わせると
タンジェント と コサイン2乗
ここから
平方公式の中の タンジェント セカント を 使ってですね
コサインが セカントと 逆数なんだから
で でてきたものを
代入したら
タンジェントの式になって
tanα=t に 置き換えると
これ
コサインも
余弦の倍角の公式を
コサインだけで
表して
さっきの コサイン二乗を
タンジェントに 書き換えるのを
代入すると
こんな感じで
これを 踏まえまして
sin 2x + cos 2x を 求めるんですが
tanx= -2
いやったとこだからさ
正弦 ( sin )
余弦 ( cos )
の 倍角が タンジェントで
表せるので
さっきみたいに
そこまで 持って行って
あ
その前に
こうしきはさ
一様 こんな感じでしょ
このなかから
タンジェントの 平方の公式を
持ってきて
コサイン二乗が
で
さっきのとこへ 戻って
コサイン二乗を 代入してですよ
ここは
さっきの 繰り返しですが
sin2x
cos 2xの方もですね
さっきみたいに
後は
代入して
計算ですが
文字ばっかしやってると
うっかりすると
算数が 危ない
答えを 見て
だいじょを 確認して
次も
おなじことなんですが
ちょっと 毛色が違って見えるけど
展開するでしょ
sin cos の 平方公式で
1に 変えて
残りは
正弦の倍角の 公式の 結果ですが
またさっきみたいに
コサイン コサイン で
分解して
組みなおして
ここも さっきと同じく
タンジェントの 平方公式から コサイン2乗を
作り出して
後は
タンジェントの 式に
数値代入
こんな感じで
おんなじ感じのが 続いたので
少し 沖に 行ってみますか
え 危ないから
一様 答えが あるからさ
で
さっそく 浮き輪を 使って
もーしわけないねー
あのね
わかんないときは 分かんないって
言える人生は 楽だよ
ここの ヒントは マダ 理解できてませんが
とりあえず
コサイン2乗で
割るとですよ
タンジェントの 2次方程式になてですよ
因数分解したりして
タンジェントが 2つ
で
制限域が あるから
タンジェントの グラフを 書いてみると
π/2 以上 π以下は マイナス領域
ナタメ
tan x = -2/3
そうしたら
今日は またしても
さっきから
スペルの 練習を してきた
式変形に
数値を 代入してじゃナイスカね
sin 2x
cos 2x
計算して
こんな感じで
最後は
これはさ
答えが あったから
順序だてて
書けたんだけどね
始めに やっておいた
問題を
途中まで 使って
途中までは
始めの 問題
で
ここで
題意のように
x/2 の tanに すると
sin2αは sin x と書けるから
で
結果を 知ってたから 使えたみたいな感じで
sin x は こんな感じなんだけど
この 値と 題意よりの値が
等しいわけなんだから
イコールで
平らにして
ここからは 恒等式
ax二乗 + bx + c =0 が
常に成り立つならば
a=b=c=0
ここに 持ち込んで
こんな感じで
数学は 数2の時は 暗黙の了解で
数1の 全範囲が ついてきますため
忘れてるとさ
たいへんなんだよ
しかし 大人になってわかる
忘れやすいところ
指数の計算とか 3乗の展開 因数分解の公式とか
解と係数の 関係とか
兎も角
お疲れ様です。
( 晴れ部屋へ 家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや
メニュウ ページ リターン )
倍角の公式(3)
いきなりは
良く無いので
んん
深呼吸してですよ
で
これはさ パターンの 一つで
この問題が 出てきたら
思い出すみたいな感じで
出もですね
このところは
公式の 変換とかを
英語の スペルみたいに 台本通り
やれれば
かっこいいと思いますが
と言うより
なんかね できる気持ちになって
うれしくなるですよ
行ってみましょう
tanα=tが 与えられてて
sin2α cos2α を tで 表せです
正弦の倍角の 公式で 展開
さらに ここが 味噌ですが
×1倍は 同じなのを
コサイン 分 の コサイン
で 表現して
分解して
掛け合わせると
タンジェント と コサイン2乗
ここから
平方公式の中の タンジェント セカント を 使ってですね
コサインが セカントと 逆数なんだから
で でてきたものを
代入したら
タンジェントの式になって
tanα=t に 置き換えると
これ
コサインも
余弦の倍角の公式を
コサインだけで
表して
さっきの コサイン二乗を
タンジェントに 書き換えるのを
代入すると
こんな感じで
これを 踏まえまして
sin 2x + cos 2x を 求めるんですが
tanx= -2
いやったとこだからさ
正弦 ( sin )
余弦 ( cos )
の 倍角が タンジェントで
表せるので
さっきみたいに
そこまで 持って行って
あ
その前に
こうしきはさ
一様 こんな感じでしょ
このなかから
タンジェントの 平方の公式を
持ってきて
コサイン二乗が
で
さっきのとこへ 戻って
コサイン二乗を 代入してですよ
ここは
さっきの 繰り返しですが
sin2x
cos 2xの方もですね
さっきみたいに
後は
代入して
計算ですが
文字ばっかしやってると
うっかりすると
算数が 危ない
答えを 見て
だいじょを 確認して
次も
おなじことなんですが
ちょっと 毛色が違って見えるけど
展開するでしょ
sin cos の 平方公式で
1に 変えて
残りは
正弦の倍角の 公式の 結果ですが
またさっきみたいに
コサイン コサイン で
分解して
組みなおして
ここも さっきと同じく
タンジェントの 平方公式から コサイン2乗を
作り出して
後は
タンジェントの 式に
数値代入
こんな感じで
おんなじ感じのが 続いたので
少し 沖に 行ってみますか
え 危ないから
一様 答えが あるからさ
で
さっそく 浮き輪を 使って
もーしわけないねー
あのね
わかんないときは 分かんないって
言える人生は 楽だよ
ここの ヒントは マダ 理解できてませんが
とりあえず
コサイン2乗で
割るとですよ
タンジェントの 2次方程式になてですよ
因数分解したりして
タンジェントが 2つ
で
制限域が あるから
タンジェントの グラフを 書いてみると
π/2 以上 π以下は マイナス領域
ナタメ
tan x = -2/3
そうしたら
今日は またしても
さっきから
スペルの 練習を してきた
式変形に
数値を 代入してじゃナイスカね
sin 2x
cos 2x
計算して
こんな感じで
最後は
これはさ
答えが あったから
順序だてて
書けたんだけどね
始めに やっておいた
問題を
途中まで 使って
途中までは
始めの 問題
で
ここで
題意のように
x/2 の tanに すると
sin2αは sin x と書けるから
で
結果を 知ってたから 使えたみたいな感じで
sin x は こんな感じなんだけど
この 値と 題意よりの値が
等しいわけなんだから
イコールで
平らにして
ここからは 恒等式
ax二乗 + bx + c =0 が
常に成り立つならば
a=b=c=0
ここに 持ち込んで
こんな感じで
数学は 数2の時は 暗黙の了解で
数1の 全範囲が ついてきますため
忘れてるとさ
たいへんなんだよ
しかし 大人になってわかる
忘れやすいところ
指数の計算とか 3乗の展開 因数分解の公式とか
解と係数の 関係とか
兎も角
お疲れ様です。
( 晴れ部屋へ 家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや
メニュウ ページ リターン )
posted by moriamelihu at 22:59| 大人のさび落とし
2018年04月17日
2B07005 大人のさび落とし 倍角の公式 (2)
雨の日の スローライフの部屋
倍角の公式(2) なのですが
sinΘ + cosΘ = a
が与えられたら
sin a cos a を 作れ
だそうです
問題が あってですね
式の値を求めなさい
(1)は sin2Aを 求めよ
正弦の倍角の公式を使うじゃナイスカ
すぐさま sin a cos a
が 入った式が 出て来て
sin2A=2sin a cos a
題意から
sinA + cosA= 1/2
なので
これを 平方すると
sin二乗A cos二乗A の 間に
2sin a cos a
これが 全体で 1/4なのだから
sin二乗A cos二乗A は 1になって
2sin a cos a= -3/4
ここで
求めるのは
sin2A なのだから
sin2A = 2sin a cos a= -3/4
(2)は
3乗+3乗のかたち
因数分解の 方の 公式を使って
二乗 二乗は 1に
へてから
題意より
値が分かってる とこと
(1)の 続きで
2sin a cos a= -3/4なのだから
sin a cos a= -3/8
これらを 代入して
11/16
tan2A を 求めよ
これはさ
公式があるけど
sin cos で 表す方法の方が
よさそうだから
じゃナイスカ
sin2A = -3/4
が わかてるから
平方公式を使って
cos2A= ± √7/4
分子の マイナスを 考えると
マイナスプラス になって
分母の ルートを はじして
ルートを 分子に 持ってくと
マイナスプラス3√7/7
以上を 踏まえまして
少し 沖に行ってみましょう
深いですよ
sin Θ - cos Θ = 1 の時
sin 2Θ 、 sin Θ + cos Θ 、
の値を求めなさい
まず
sinΘ + cosΘ = a
が与えられたら
sin a cos a を 作れ
で
sin2Θ = 2sinΘcosΘ
sin Θ - cos Θ = 1 を 平方すると
sin二乗Θ cos二乗Θ の 間に
-2sin ΘcosΘ
が 出て来て これら 全体で 1なので
整理したら
0
次に
sinΘ + cosΘ
は
平方すると
sin二乗Θ + cos二乗Θ + 2sin ΘcosΘで
(sinΘ + cosΘ)の二乗が
1+2sin ΘcosΘ なのだから
さっき 2sin ΘcosΘ= 0 だったので
1
で
ここで
答えでは ありませんで
平方根を 求めてですよ
±1
sin2x=a の時 次の値を
求めよ
(1)sin x + cos x (2) tan x + cot x
まずですよ
(1)
2x と x が 混在してるので
正弦の倍角の公式で
sin2x=2sin x cos x
題意より これが =aなのだから
2sin x cos x=a
(1)sin x + cos x
を 平方して
平方した式が 1+ 2sin x cos x
になるので
(sin x + cos x)の二乗が 1+a
平方根は
プラスマイナスで√(1+a)
(2) tan x + cot x
は sin cos
で 考えて 通分して
2sin x cos x=aなのだから
sin x cos x=a/2
結果はこちら
3乗―3乗=1が 与えられてて
sinA - cosAを 求めよ
ここは
深かったんですよ
かなり あぶなかってです
条件式の 因数分解でしょ
ここまでは 良いんだけど
ここでね
sinA - cosAを xと置くんだって
さらに
sinA - cosAを平方するんだって
そしてですよ
整理してきますと
xの形の 3次方程式
整理して
出てきた式を f(x) とでもおくと
数2は 暗黙の了解で
数1の全範囲が 効いてきますので
やり残しが あると 進めない 場合が ありますが
ここは だいじょだね
因数定理を使って
因数分解
x=1の時 f(x)=0だから
(x−1) で くくれる
係数を 分離して
ない2乗の項は 0にして
組立除法で
因数定理の 数字で 割る
f(1)
(x−1)=0
言い方を 変えると イコールゼロになる xで 割ると
で
続く 後ろのかっこは
因数分解できそうで
答えは
x=1 または -2 なのですが
ちょっと
待ったです
やな予感が
あのですね
関数の 合成のところで
これはさ
少し 違う形にも 書き換えられるんで
見てくれない!?になってて??
あ〜〜〜〜
合成して
最大振幅は
±√2
あ〜〜〜〜
これは 式は どうなるんだったかな
グラフから
半周期を だして
普通周期は sinは 2π だからさ
絶対値a=1
a=±1
角度を
一般的なものを 求めた形に するに
グラフから グラフ上の1点を 代入
する方法で
A=0の時
sinA=0 cosA=1
を 代入して
sinA - cosA = √2 ・sin ( A - 45 )
なのですよ
ナタメ
最大振幅の 絶対値が √2以下
√2は 1.1421356 とかいうんですね
x=1 または -2 で
-2は 不適
したがって
x=1
xは sinA - cosA =x としてますので
sinA - cosA =1
次も 深いんでしょよ
これこれの 関係があるとき
cos2A+cos2B の値を 求めよ
これはさ
パズルみたいな感じで
cosの2倍角を
崩してくでしょ
そこに
ここがさ
ややこしいんだけど
今度は
sinの 値を出すべく
整理してくと
倍角のsin
ではなくてさ
2倍のsin
だから
sinの値が出て来て
なんか こんがらかりそうだけど
ここを のりこえると
きゅうに 浅くなって
後は 代入して
1だよ
さんざん 深いとこで
怖い思いを したので
注意深く 進んできますと
まず 0から270度の 間である
cosを 使って
角度を 表現すると
加法定理を やったばかりなので
それを 使って
そろそろ
深くなるのに 備えながら
条件を 見て 深さを 予測してですよ
できるだけ 急に 深くならないよに
式を 変形して
まわりが 見えなくならないように
目印は ないカナ
ここはですよ
加法定理の 展開式の中
の 部分的なところ
条件式が ここに 使えるよ
整理して
加法定理の 展開した 前半が 固まったから
後半を 見てくでしょ
部分的に見て来て
まだ使ってない条件から
変形してくと
全部 組みたてて 整理したら
=0
ゼロ?
あー
cosの 値が ゼロ なんだから
行けそうですね
角度を足した 動径がですね
x軸に 作る影は
90度
ひとさし指と 親指で
チョキを 作ってですね
これか
お疲れ様です。
( 晴れ部屋へ 家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや
メニュウ ページ リターン )
倍角の公式(2) なのですが
sinΘ + cosΘ = a
が与えられたら
sin a cos a を 作れ
だそうです
問題が あってですね
式の値を求めなさい
(1)は sin2Aを 求めよ
正弦の倍角の公式を使うじゃナイスカ
すぐさま sin a cos a
が 入った式が 出て来て
sin2A=2sin a cos a
題意から
sinA + cosA= 1/2
なので
これを 平方すると
sin二乗A cos二乗A の 間に
2sin a cos a
これが 全体で 1/4なのだから
sin二乗A cos二乗A は 1になって
2sin a cos a= -3/4
ここで
求めるのは
sin2A なのだから
sin2A = 2sin a cos a= -3/4
(2)は
3乗+3乗のかたち
因数分解の 方の 公式を使って
二乗 二乗は 1に
へてから
題意より
値が分かってる とこと
(1)の 続きで
2sin a cos a= -3/4なのだから
sin a cos a= -3/8
これらを 代入して
11/16
tan2A を 求めよ
これはさ
公式があるけど
sin cos で 表す方法の方が
よさそうだから
じゃナイスカ
sin2A = -3/4
が わかてるから
平方公式を使って
cos2A= ± √7/4
分子の マイナスを 考えると
マイナスプラス になって
分母の ルートを はじして
ルートを 分子に 持ってくと
マイナスプラス3√7/7
以上を 踏まえまして
少し 沖に行ってみましょう
深いですよ
sin Θ - cos Θ = 1 の時
sin 2Θ 、 sin Θ + cos Θ 、
の値を求めなさい
まず
sinΘ + cosΘ = a
が与えられたら
sin a cos a を 作れ
で
sin2Θ = 2sinΘcosΘ
sin Θ - cos Θ = 1 を 平方すると
sin二乗Θ cos二乗Θ の 間に
-2sin ΘcosΘ
が 出て来て これら 全体で 1なので
整理したら
0
次に
sinΘ + cosΘ
は
平方すると
sin二乗Θ + cos二乗Θ + 2sin ΘcosΘで
(sinΘ + cosΘ)の二乗が
1+2sin ΘcosΘ なのだから
さっき 2sin ΘcosΘ= 0 だったので
1
で
ここで
答えでは ありませんで
平方根を 求めてですよ
±1
sin2x=a の時 次の値を
求めよ
(1)sin x + cos x (2) tan x + cot x
まずですよ
(1)
2x と x が 混在してるので
正弦の倍角の公式で
sin2x=2sin x cos x
題意より これが =aなのだから
2sin x cos x=a
(1)sin x + cos x
を 平方して
平方した式が 1+ 2sin x cos x
になるので
(sin x + cos x)の二乗が 1+a
平方根は
プラスマイナスで√(1+a)
(2) tan x + cot x
は sin cos
で 考えて 通分して
2sin x cos x=aなのだから
sin x cos x=a/2
結果はこちら
3乗―3乗=1が 与えられてて
sinA - cosAを 求めよ
ここは
深かったんですよ
かなり あぶなかってです
条件式の 因数分解でしょ
ここまでは 良いんだけど
ここでね
sinA - cosAを xと置くんだって
さらに
sinA - cosAを平方するんだって
そしてですよ
整理してきますと
xの形の 3次方程式
整理して
出てきた式を f(x) とでもおくと
数2は 暗黙の了解で
数1の全範囲が 効いてきますので
やり残しが あると 進めない 場合が ありますが
ここは だいじょだね
因数定理を使って
因数分解
x=1の時 f(x)=0だから
(x−1) で くくれる
係数を 分離して
ない2乗の項は 0にして
組立除法で
因数定理の 数字で 割る
f(1)
(x−1)=0
言い方を 変えると イコールゼロになる xで 割ると
で
続く 後ろのかっこは
因数分解できそうで
答えは
x=1 または -2 なのですが
ちょっと
待ったです
やな予感が
あのですね
関数の 合成のところで
これはさ
少し 違う形にも 書き換えられるんで
見てくれない!?になってて??
あ〜〜〜〜
合成して
最大振幅は
±√2
あ〜〜〜〜
これは 式は どうなるんだったかな
グラフから
半周期を だして
普通周期は sinは 2π だからさ
絶対値a=1
a=±1
角度を
一般的なものを 求めた形に するに
グラフから グラフ上の1点を 代入
する方法で
A=0の時
sinA=0 cosA=1
を 代入して
sinA - cosA = √2 ・sin ( A - 45 )
なのですよ
ナタメ
最大振幅の 絶対値が √2以下
√2は 1.1421356 とかいうんですね
x=1 または -2 で
-2は 不適
したがって
x=1
xは sinA - cosA =x としてますので
sinA - cosA =1
次も 深いんでしょよ
これこれの 関係があるとき
cos2A+cos2B の値を 求めよ
これはさ
パズルみたいな感じで
cosの2倍角を
崩してくでしょ
そこに
ここがさ
ややこしいんだけど
今度は
sinの 値を出すべく
整理してくと
倍角のsin
ではなくてさ
2倍のsin
だから
sinの値が出て来て
なんか こんがらかりそうだけど
ここを のりこえると
きゅうに 浅くなって
後は 代入して
1だよ
さんざん 深いとこで
怖い思いを したので
注意深く 進んできますと
まず 0から270度の 間である
cosを 使って
角度を 表現すると
加法定理を やったばかりなので
それを 使って
そろそろ
深くなるのに 備えながら
条件を 見て 深さを 予測してですよ
できるだけ 急に 深くならないよに
式を 変形して
まわりが 見えなくならないように
目印は ないカナ
ここはですよ
加法定理の 展開式の中
の 部分的なところ
条件式が ここに 使えるよ
整理して
加法定理の 展開した 前半が 固まったから
後半を 見てくでしょ
部分的に見て来て
まだ使ってない条件から
変形してくと
全部 組みたてて 整理したら
=0
ゼロ?
あー
cosの 値が ゼロ なんだから
行けそうですね
角度を足した 動径がですね
x軸に 作る影は
90度
ひとさし指と 親指で
チョキを 作ってですね
これか
お疲れ様です。
( 晴れ部屋へ 家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや
メニュウ ページ リターン )
posted by moriamelihu at 19:58| 大人のさび落とし
2018年04月14日
2B7004 大人のさび落とし 倍角の公式
雨の日の スローライフの部屋
倍角の公式です
三角関数のですね
で
まずは
公式があって
覚える手立てを
探すために
レタリングして
遊んで
そんなんで
出来たら
良いんだけど
問題
cos4Θが 1/4の時
cos4乗Θ − sin4乗Θ
cos4乗Θ + sin4乗Θ
を 求めなさい
倍角の公式の cosは
まだ 平方公式で 変形できるので
こんな感じですか
cos2乗Θが求まれば
cos4乗を出せると思われるので
cos2乗を 求めるべく
進んでいくと
cosの 倍角 の公式を 使って
コサイン4θの値が 分かってるけど
求めるのは
4乗の コサイン サイン
で
4θ では なく Θ
だから
4シータを シータ に 変換しないといけない
(2倍の 2θ)で考えるでしょ
公式に代入して
さらに
(コサイン2乗2シータ) を
((コサイン2θ)の2乗) に考えて
与えられた
コサイン4シータ を 変形したら
コサイン だけの 4次方程式になって
この値が
1/4
デショ
そーしたら
3次と 1次 がない
コサインの 4次方程式になったから
コサイン2乗シータ を = Xとして
Xの 2次方程式で
コサイン2乗Θを
求めると
こんな感じで
で
答えとして 使えるかの チェックが必要でですね
サイン コサイン は 動径の 円運動を
Y軸 X軸 に 投影したもので
比の値なので
-1 以上 1以下
の範囲
サイン コサイン の前に ファクター が つかなければ
大きくならない
ひとまるは みいろにならぶ で
計算すると
これはさ
コサインの 二乗だから
0と 1の 間に あるはずなんだけど
どちらも 満たしてるので
コサイン2乗が でました
で
いよいよ
コサイン4乗シータ − サイン4乗シータ
を
コサイン4乗は そのまま
後ろの サイン4乗を
((サイン2乗)の二乗)
にして
中身を
1まいなす コサイン2乗Θ
かっこを 展開したら
途中で
うまいこと
4乗の項が 消去できて
計算の結果
これです
もう一個は
コサイン4乗Θ + サイン4乗Θ
おんなじ感じで
後ろのサインを コサインに
展開するでしょ
展開の公式で
展開すると
で 通分したら
途中で
マイナスが 効いていて
後ろの4√10が
マイナスプラス になって
これです
次は
サインxが与えられてるとき
2倍角の サイン コサイン タンジェント
を 求めなさい
これはさ
試験の時は
計算問題で
値が 変わって 出てくる パターンですよね
サインの 倍角の公式で
サイン2xを 変形して
後は コサイン
平方公式から
コサインxを 無理やり みたいな感じですが
で
サインを 代入
して
コサインが でれば
さっきの 続きに 代入して
これ
コサインの2xも
倍角の 公式を つかって
変形して
平方公式から
サインだけにして
コレダよ
タンジェントは
サイン コサインが出てるから
三角関数の 計算は
サイン コサインで
ね
だから
こ
今度は
コサイン2Θが
これこれの時
コサイン2θ +サインΘを 求めなさい
コサインの 倍角の公式の中に
サインに なる のが あるじゃ ナイスカね
それがさ 5sinΘ + sinΘ 何だから
イコールで
結んで
そしたらさ
サインの 2次関数に
因数分解して
サインΘが でるのだけれど
サイン関数は -1 から 1まで
sinΘ+3は >0 になるから
2sinΘ - 1 の方が =0
で
サインは 1/2
求める cos2Θ+sinθは
コサイン側は ばい角の公式から
変形して
(1−sin2乗Θ )+ そこに sinΘ
サインΘが 1/2 何だから
代入して
1
今度は
タンジェントなんですが
こんなのは
試験には でないと思うけど
参考書には あるなぁー
倍角の こうしきで
2シータを Θ に
タンジェントΘを =x とおくと
007
の?
おくと ・・ぱすー
オクトパシーですか
あ〜 大変だな
整理して
通分して
くくって
x=1または
こんな感じだから
ところがさ
元の式の 分数の 分母が
tanΘ=1 だと 0 になってしまうので
x=1は 不適
で
答えは まさかの こんな感じ
問題は 作った人がいるタメ
解けるように なってます
答えを見て 答えがあることを 確認してですよ
しかし
自然科学の 分野では
創造主と 仲良くならないと
わかんないことだらけです
あなたの 若い日に 主を覚えよ
お疲れ様です。
( 晴れ部屋へ 家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや
メニュウ ページ リターン )
倍角の公式です
三角関数のですね
で
まずは
公式があって
覚える手立てを
探すために
レタリングして
遊んで
そんなんで
出来たら
良いんだけど
問題
cos4Θが 1/4の時
cos4乗Θ − sin4乗Θ
cos4乗Θ + sin4乗Θ
を 求めなさい
倍角の公式の cosは
まだ 平方公式で 変形できるので
こんな感じですか
cos2乗Θが求まれば
cos4乗を出せると思われるので
cos2乗を 求めるべく
進んでいくと
cosの 倍角 の公式を 使って
コサイン4θの値が 分かってるけど
求めるのは
4乗の コサイン サイン
で
4θ では なく Θ
だから
4シータを シータ に 変換しないといけない
(2倍の 2θ)で考えるでしょ
公式に代入して
さらに
(コサイン2乗2シータ) を
((コサイン2θ)の2乗) に考えて
与えられた
コサイン4シータ を 変形したら
コサイン だけの 4次方程式になって
この値が
1/4
デショ
そーしたら
3次と 1次 がない
コサインの 4次方程式になったから
コサイン2乗シータ を = Xとして
Xの 2次方程式で
コサイン2乗Θを
求めると
こんな感じで
で
答えとして 使えるかの チェックが必要でですね
サイン コサイン は 動径の 円運動を
Y軸 X軸 に 投影したもので
比の値なので
-1 以上 1以下
の範囲
サイン コサイン の前に ファクター が つかなければ
大きくならない
ひとまるは みいろにならぶ で
計算すると
これはさ
コサインの 二乗だから
0と 1の 間に あるはずなんだけど
どちらも 満たしてるので
コサイン2乗が でました
で
いよいよ
コサイン4乗シータ − サイン4乗シータ
を
コサイン4乗は そのまま
後ろの サイン4乗を
((サイン2乗)の二乗)
にして
中身を
1まいなす コサイン2乗Θ
かっこを 展開したら
途中で
うまいこと
4乗の項が 消去できて
計算の結果
これです
もう一個は
コサイン4乗Θ + サイン4乗Θ
おんなじ感じで
後ろのサインを コサインに
展開するでしょ
展開の公式で
展開すると
で 通分したら
途中で
マイナスが 効いていて
後ろの4√10が
マイナスプラス になって
これです
次は
サインxが与えられてるとき
2倍角の サイン コサイン タンジェント
を 求めなさい
これはさ
試験の時は
計算問題で
値が 変わって 出てくる パターンですよね
サインの 倍角の公式で
サイン2xを 変形して
後は コサイン
平方公式から
コサインxを 無理やり みたいな感じですが
で
サインを 代入
して
コサインが でれば
さっきの 続きに 代入して
これ
コサインの2xも
倍角の 公式を つかって
変形して
平方公式から
サインだけにして
コレダよ
タンジェントは
サイン コサインが出てるから
三角関数の 計算は
サイン コサインで
ね
だから
こ
今度は
コサイン2Θが
これこれの時
コサイン2θ +サインΘを 求めなさい
コサインの 倍角の公式の中に
サインに なる のが あるじゃ ナイスカね
それがさ 5sinΘ + sinΘ 何だから
イコールで
結んで
そしたらさ
サインの 2次関数に
因数分解して
サインΘが でるのだけれど
サイン関数は -1 から 1まで
sinΘ+3は >0 になるから
2sinΘ - 1 の方が =0
で
サインは 1/2
求める cos2Θ+sinθは
コサイン側は ばい角の公式から
変形して
(1−sin2乗Θ )+ そこに sinΘ
サインΘが 1/2 何だから
代入して
1
今度は
タンジェントなんですが
こんなのは
試験には でないと思うけど
参考書には あるなぁー
倍角の こうしきで
2シータを Θ に
タンジェントΘを =x とおくと
007
の?
おくと ・・ぱすー
オクトパシーですか
あ〜 大変だな
整理して
通分して
くくって
x=1または
こんな感じだから
ところがさ
元の式の 分数の 分母が
tanΘ=1 だと 0 になってしまうので
x=1は 不適
で
答えは まさかの こんな感じ
問題は 作った人がいるタメ
解けるように なってます
答えを見て 答えがあることを 確認してですよ
しかし
自然科学の 分野では
創造主と 仲良くならないと
わかんないことだらけです
あなたの 若い日に 主を覚えよ
お疲れ様です。
( 晴れ部屋へ 家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや
メニュウ ページ リターン )
posted by moriamelihu at 09:26| 大人のさび落とし
2018年03月31日
2B7003 証明問題
雨の日の スローライフの部屋
大人のさび落としも
だんだん 難しくなり始め
非常に 困ってるんですが
暖かく 見守っていてもらってます
今度こそだめかもしれない
大ピンチ の 劇画のごとく 心配され
非常に うれしく思ってますが
実写版 ナタメ
困った時に アニメに 化ける 的なことができず
あったでしょ
むかし
チョメチョメ ボーグ 知ってる?
加法定理セクションナタメ
その辺を うろついてると
できる と言うのが 暗黙の 了解で
行ってみましょう。
右辺を 見ると
(x+y) とか (x−y) とかがないでしょ
だから
加法定理で 変形して行くと ですよ
で
公式は 絵で 覚えてるため
α β α β
が 左右に 出て来て サイン コサイン タンジェントで
つなぎ 部分が ± ∓プラス
さいん コサインは 何となく
文字の デザインで 覚えていて
タンジェントも その続き みたくですね
サインの 加法定理の 公式を 書いて
与式は
こんなで
公式を x y で 書いといて
プラス側 マイナス側
展開するじゃナイスカ
順序を 並べて書くでしょ
消去 できるとこがあるよ
で
でてきたものを ➀としてですよ
右辺が 二つあって
サインバージョン コサインバージョン
サインバージョン を 行ってみると
平方公式から
コサインを サインに 書き換えて
整理したら
消去できるとこがあると
で
めでたく 右辺 ( サインバージョン )
➀まで 戻って
第二 右辺 ? いうカナ?
今度は
平方の公式から
コサインバージョン
整理して
消去できるとこが出て来て
めでたく = 右辺 (コサインバージョン )
だから これでいいのだを して
もしも タンジェントが 入っていたら
三角関数は
サイン コサイン で 計算 した方がええよ
そこで
今回は
右辺を いじって
左辺に 持って行こうと
サインこさいん
おんぶに 抱っこに たすき掛け
で
でてきた式が
これがね
加法定理の 展開した形になってるから
逆 加法定理 ( いうカナ)
で
ご対面 ヲ したら
近い
でもさ
そこで
値が 変わらないように
近づけていくと
因数分解に 似たのがあるけど
三角関数に そのまま使ていいものか
やー
そんな乱暴な
いかんいかん
あかんよ!
かっこ 1ってあるじゃん
(1)
かっこ1の サインバージョンに
X Y を 入れたら
これで ええんや
危ないところを
助けられ
きを 取り直して 参りましょう
さっきの かっこ 1と なんか似てるから
左辺を
加法定理で
書き換えて
展開して
整理したら
中間が 消去 できるでしょ
また 例によって
式➀にして
さっきと違うのは
サインバージョン コサインバージョンでなくて
サイン コサイン X Y が 組になってる
で
右辺を 予測して
コサインX サインY を 残すように
平方公式を
サイン コサイン 両方使って
代入して 整理したら
右辺
又 ➀式に戻って
今度は
もう一組の 組み合わせで
サイン コサイン
平方式を 使って
代入して
整理して
まただいじょ
問題はさ
ここで
マジンガーZのときみたいに
いきなり 毛色の違うのが
出て来て
まだ 二倍角は やってないよな
予習かな
んん
で
わかんなかったんで
一晩 漬けました
出来なかったら
どうしようと
ひたすら 悩んだんですが
太陽が 上って来たら
あ
分かった
兎に角
公式に はめてくでしょ
重複してますが
消去できるとこがでてきて
くくって 整理したら
中かっこに してある方がさ
展開した 形の 加法定理になってるから
逆 加法定理
で 右辺
で
次は
サインの 加法定理で いいのか
順次 加法定理で 展開して
整理して
そうしたら
間違っても テストの答案に
こんなことを 書かないように
ですが
犬は ばうわう
鶏は クックドゥードゥルドゥー
クジラは ゲー
みたいな 感じで
消去できて
証明終わり
次はですね
これはさ
どっかの センセは
好きそうで
テストに でたりとか
やっぱりですね
数学には
ダロウは 禁物で
かってな 希望で 式を 作っては まずく
赤四角 これで すめばいいなと
思うこともあるんですが
そうは いきませんで
ナタメ
タンジェントの 加法定理の
公式を 変形するじゃナイスカ
分かんなかったので
ヒントを しっかり見ました
で
ここで
良くつぶやいてる
補角の定理で
- Tan C が出てくるんですよ
後は
式を 変形して行くと
めでたしまでたし。
お疲れ様です。
( 晴れ部屋へ 家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや
メニュウ ページ リターン )
大人のさび落としも
だんだん 難しくなり始め
非常に 困ってるんですが
暖かく 見守っていてもらってます
今度こそだめかもしれない
大ピンチ の 劇画のごとく 心配され
非常に うれしく思ってますが
実写版 ナタメ
困った時に アニメに 化ける 的なことができず
あったでしょ
むかし
チョメチョメ ボーグ 知ってる?
加法定理セクションナタメ
その辺を うろついてると
できる と言うのが 暗黙の 了解で
行ってみましょう。
右辺を 見ると
(x+y) とか (x−y) とかがないでしょ
だから
加法定理で 変形して行くと ですよ
で
公式は 絵で 覚えてるため
α β α β
が 左右に 出て来て サイン コサイン タンジェントで
つなぎ 部分が ± ∓プラス
さいん コサインは 何となく
文字の デザインで 覚えていて
タンジェントも その続き みたくですね
サインの 加法定理の 公式を 書いて
与式は
こんなで
公式を x y で 書いといて
プラス側 マイナス側
展開するじゃナイスカ
順序を 並べて書くでしょ
消去 できるとこがあるよ
で
でてきたものを ➀としてですよ
右辺が 二つあって
サインバージョン コサインバージョン
サインバージョン を 行ってみると
平方公式から
コサインを サインに 書き換えて
整理したら
消去できるとこがあると
で
めでたく 右辺 ( サインバージョン )
➀まで 戻って
第二 右辺 ? いうカナ?
今度は
平方の公式から
コサインバージョン
整理して
消去できるとこが出て来て
めでたく = 右辺 (コサインバージョン )
だから これでいいのだを して
もしも タンジェントが 入っていたら
三角関数は
サイン コサイン で 計算 した方がええよ
そこで
今回は
右辺を いじって
左辺に 持って行こうと
サインこさいん
おんぶに 抱っこに たすき掛け
で
でてきた式が
これがね
加法定理の 展開した形になってるから
逆 加法定理 ( いうカナ)
で
ご対面 ヲ したら
近い
でもさ
そこで
値が 変わらないように
近づけていくと
因数分解に 似たのがあるけど
三角関数に そのまま使ていいものか
やー
そんな乱暴な
いかんいかん
あかんよ!
かっこ 1ってあるじゃん
(1)
かっこ1の サインバージョンに
X Y を 入れたら
これで ええんや
危ないところを
助けられ
きを 取り直して 参りましょう
さっきの かっこ 1と なんか似てるから
左辺を
加法定理で
書き換えて
展開して
整理したら
中間が 消去 できるでしょ
また 例によって
式➀にして
さっきと違うのは
サインバージョン コサインバージョンでなくて
サイン コサイン X Y が 組になってる
で
右辺を 予測して
コサインX サインY を 残すように
平方公式を
サイン コサイン 両方使って
代入して 整理したら
右辺
又 ➀式に戻って
今度は
もう一組の 組み合わせで
サイン コサイン
平方式を 使って
代入して
整理して
まただいじょ
問題はさ
ここで
マジンガーZのときみたいに
いきなり 毛色の違うのが
出て来て
まだ 二倍角は やってないよな
予習かな
んん
で
わかんなかったんで
一晩 漬けました
出来なかったら
どうしようと
ひたすら 悩んだんですが
太陽が 上って来たら
あ
分かった
兎に角
公式に はめてくでしょ
重複してますが
消去できるとこがでてきて
くくって 整理したら
中かっこに してある方がさ
展開した 形の 加法定理になってるから
逆 加法定理
で 右辺
で
次は
サインの 加法定理で いいのか
順次 加法定理で 展開して
整理して
そうしたら
間違っても テストの答案に
こんなことを 書かないように
ですが
犬は ばうわう
鶏は クックドゥードゥルドゥー
クジラは ゲー
みたいな 感じで
消去できて
証明終わり
次はですね
これはさ
どっかの センセは
好きそうで
テストに でたりとか
やっぱりですね
数学には
ダロウは 禁物で
かってな 希望で 式を 作っては まずく
赤四角 これで すめばいいなと
思うこともあるんですが
そうは いきませんで
ナタメ
タンジェントの 加法定理の
公式を 変形するじゃナイスカ
分かんなかったので
ヒントを しっかり見ました
で
ここで
良くつぶやいてる
補角の定理で
- Tan C が出てくるんですよ
後は
式を 変形して行くと
めでたしまでたし。
お疲れ様です。
( 晴れ部屋へ 家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや
メニュウ ページ リターン )
posted by moriamelihu at 20:56| 大人のさび落とし
2018年03月24日
2B7002 大人のさび落とし 三角関数の 値。
雨の日の スローライフの部屋
三角関数の値に関しましてですよ
高校 の 2年の時だったかな
1年から 教えてもらった センセが
数1だけだったもので
で
新課程とか いろいろ 当時動いていて
2年の途中まで
引き続い 教えていただいた ことを
思い出していました
公式がさ
覚えられればいいんだが
覚えられないときは
・・・・・
どうするんかな
33回 書く
公式の スペルの 練習を するんだな
??
よく言うだろ
さんざん 書けば 覚える
ハイ タンジェント コタンジェント
これが 与えられてるとき
COS(A-B) を 求めなさい
こんな感じだったかな
現代に もどって
加法定理の公式では
COS(A-B)の 値は
tan
cot
からは直接は 無理なので
角Aに 関しては タンジェントから
角Bに 関しては コタンジェントから
ソレゾレ サイン コサインを 求めてきますと
まず A側
tan
から sin cosを 求めたい
タンジェントの 平方公式に
セカント 二乗が ついてるのを
セカントを コサイン を使って
コサイン 二乗の 形にして
分かってる タンジェントを だいにゅうして
で
両辺の ルートにしてしまうと
正だけになってしまうので
ここは
コサインの 平方根をヲ 求めて
わざと プラス マイナス 出だしておいて
角Aは
正で πより 小さい
タンジェントは 負の値に なってて
タンジェントが 0から πの 範囲で
負になるのは
第二象限
というわけで
いま出して来た コサインの
符号を調べると
第二象限は マイナスの 方
コサインが でれば
タンジェントを
サイン コサイン で 表して
そこに コサインを 掛けると
サインになったと
ここまでで
タンジェントから
コサイン と サイン の Aが出て来て
次に
コタンジェント から
今度は
コタンジェントの 平方公式の しっぽは
コセカント
コセカントは サインにかきかえて
サイン二乗を
またしても
サインの 平方根で出してきて
わざと ±にしておいて
角Bは
0からπ
コタンジェントの
符号は
第一象限が
プラスになってるので
サインの第一象限は プラス
コサインもコタンジェントから 出してきて
加法定理に 代入する 部品が 出そろったので
こんな感じで
これを 使うと
普段は
15とか できなったんだけど
そういうわけに いかなく
計算できるように なってしまって
わたくしは
不器用ですので
ごそごそ 書きまくってますが
でたでしょ
次も 同じ
計算問題
間違わないように
やれば
できるからさ
間違うと 間違っちゃうからさ
まちがわないように・・・
間違ってるときに
答えがあってると まずいんだよ
ラジアンで でてきてるときは
π分の180倍
で 度
逆は 180分のパイで ラジアン
公式を 33回くらい書いて
覚えて
有理化の計算は
2パターン あるけど
タンジェントか
公式を書いて
私は 不器用なので
図を しょっちゅう書きます
有理化の 2パターンめ も
シッカリ 出て来て
復習ができてしまう
計算は 武器なので
剣や 盾に 油を ぬらないと
いけませぬ
答えは こんな感じで
で
今度は
さっきの 始めに やった 類題
コセカントは
加法定理の 公式に
出て来てないので
つくらないといけますぬので
工作して
αから サインこさいん
コタンジェントで 来てるから
平方公式と コセカントを 組み合わせて
サインから
三角関数は 符号が 変わることがあるので
プラスマイナスを 残せるように
平方根を求めて
αは 第三象限の角度なので
サインの第三象限は
マイナス
サインが でれば
コタンジェントにかけ合わせて
コサイン
サイン コサイン α側が 出て
今度は βの方は
セカントか
これは
コサインの 逆数だから
ひっくり返して
サインの方は
平方公式から
またしても
プラスマイナスを 残す 形に
平方根を求めて
ベータ角は
ベータは
第二象限だから
サインの 第二象限は プラス
β側のサイン コサインも でてきたので
コセカントの 加法定理に 代入して
こんな感じで
あのですね
言葉の 表現っていうのが
もっと うまくなりたいこの頃です
最後は
問題を 読んでいただいて
タンジェントA=1
タンジェントB=2
タンジェントC=3
A,B,C,が 正の 鋭角の時
A+B+Cは 何度か
タンジェントの
加法定理は
公式があるから
書いてですよ
ぷらす まいなす まいなす プラスを
ひっきたい みたいに わざとかいて
イメージで 公式を ( 絵みたいに 覚えています )
都合上
公式を 入れ子にして
二回 使って
答えは =0なんだね
これってなに
角度を
足し合わせると
0 < A+B+C < 270
タンジェントは 周期πの 周期関数
グラフを 書いて
その 制限域内で
0 のとこを 見たら
180度
お疲れ様です。
( 晴れ部屋へ 家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや
メニュウ ページ リターン )
三角関数の値に関しましてですよ
高校 の 2年の時だったかな
1年から 教えてもらった センセが
数1だけだったもので
で
新課程とか いろいろ 当時動いていて
2年の途中まで
引き続い 教えていただいた ことを
思い出していました
公式がさ
覚えられればいいんだが
覚えられないときは
・・・・・
どうするんかな
33回 書く
公式の スペルの 練習を するんだな
??
よく言うだろ
さんざん 書けば 覚える
ハイ タンジェント コタンジェント
これが 与えられてるとき
COS(A-B) を 求めなさい
こんな感じだったかな
現代に もどって
加法定理の公式では
COS(A-B)の 値は
tan
cot
からは直接は 無理なので
角Aに 関しては タンジェントから
角Bに 関しては コタンジェントから
ソレゾレ サイン コサインを 求めてきますと
まず A側
tan
から sin cosを 求めたい
タンジェントの 平方公式に
セカント 二乗が ついてるのを
セカントを コサイン を使って
コサイン 二乗の 形にして
分かってる タンジェントを だいにゅうして
で
両辺の ルートにしてしまうと
正だけになってしまうので
ここは
コサインの 平方根をヲ 求めて
わざと プラス マイナス 出だしておいて
角Aは
正で πより 小さい
タンジェントは 負の値に なってて
タンジェントが 0から πの 範囲で
負になるのは
第二象限
というわけで
いま出して来た コサインの
符号を調べると
第二象限は マイナスの 方
コサインが でれば
タンジェントを
サイン コサイン で 表して
そこに コサインを 掛けると
サインになったと
ここまでで
タンジェントから
コサイン と サイン の Aが出て来て
次に
コタンジェント から
今度は
コタンジェントの 平方公式の しっぽは
コセカント
コセカントは サインにかきかえて
サイン二乗を
またしても
サインの 平方根で出してきて
わざと ±にしておいて
角Bは
0からπ
コタンジェントの
符号は
第一象限が
プラスになってるので
サインの第一象限は プラス
コサインもコタンジェントから 出してきて
加法定理に 代入する 部品が 出そろったので
こんな感じで
これを 使うと
普段は
15とか できなったんだけど
そういうわけに いかなく
計算できるように なってしまって
わたくしは
不器用ですので
ごそごそ 書きまくってますが
でたでしょ
次も 同じ
計算問題
間違わないように
やれば
できるからさ
間違うと 間違っちゃうからさ
まちがわないように・・・
間違ってるときに
答えがあってると まずいんだよ
ラジアンで でてきてるときは
π分の180倍
で 度
逆は 180分のパイで ラジアン
公式を 33回くらい書いて
覚えて
有理化の計算は
2パターン あるけど
タンジェントか
公式を書いて
私は 不器用なので
図を しょっちゅう書きます
有理化の 2パターンめ も
シッカリ 出て来て
復習ができてしまう
計算は 武器なので
剣や 盾に 油を ぬらないと
いけませぬ
答えは こんな感じで
で
今度は
さっきの 始めに やった 類題
コセカントは
加法定理の 公式に
出て来てないので
つくらないといけますぬので
工作して
αから サインこさいん
コタンジェントで 来てるから
平方公式と コセカントを 組み合わせて
サインから
三角関数は 符号が 変わることがあるので
プラスマイナスを 残せるように
平方根を求めて
αは 第三象限の角度なので
サインの第三象限は
マイナス
サインが でれば
コタンジェントにかけ合わせて
コサイン
サイン コサイン α側が 出て
今度は βの方は
セカントか
これは
コサインの 逆数だから
ひっくり返して
サインの方は
平方公式から
またしても
プラスマイナスを 残す 形に
平方根を求めて
ベータ角は
ベータは
第二象限だから
サインの 第二象限は プラス
β側のサイン コサインも でてきたので
コセカントの 加法定理に 代入して
こんな感じで
あのですね
言葉の 表現っていうのが
もっと うまくなりたいこの頃です
最後は
問題を 読んでいただいて
タンジェントA=1
タンジェントB=2
タンジェントC=3
A,B,C,が 正の 鋭角の時
A+B+Cは 何度か
タンジェントの
加法定理は
公式があるから
書いてですよ
ぷらす まいなす まいなす プラスを
ひっきたい みたいに わざとかいて
イメージで 公式を ( 絵みたいに 覚えています )
都合上
公式を 入れ子にして
二回 使って
答えは =0なんだね
これってなに
角度を
足し合わせると
0 < A+B+C < 270
タンジェントは 周期πの 周期関数
グラフを 書いて
その 制限域内で
0 のとこを 見たら
180度
お疲れ様です。
( 晴れ部屋へ 家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや
メニュウ ページ リターン )
posted by moriamelihu at 23:41| 大人のさび落とし
2018年03月23日
23023 大人のさび落とし 速度 加速度
雨の日の スローライフの部屋
あのですね
ほんの少し 圧力がかかってしまいまして
ちょっとさ ね というわで
微分の とこを 少し
三角関数やる予定だったんですが
本日は
架空のキャラクター
謎の社長を お迎えいたしまして
おー 元気で やってるか
さいきんさ
道路で
何かやってるっていうからさ
サイボーグ 009 ごっこか?
やー そんなことは ないと思いますよ
加速したとか
側道でとか
あ
始まり始まり
直線上を 運動する 点の座標がですね
時刻の 関数に なってるんだって
時刻tの 関数で
x(メートル ) が tの なんたら こうたら
巻き尺 使わないで 電卓使おうってんだな
それがですね
この 式を 一回 tで
時刻の tのとこを 微分すると
速度の 変化率になるんだって
なんだ 歩いてるんじゃなかったのか
でですよ
この動点が
時々 向きを 変えることも あるらしいんだって
そんなこと誰が 決めたんだ
そのですね
t分後の x座標をあらわす tの式が
3次関数に なってたんだよ
問題があって
x座標の tに関する 式があるんだけど
そこから
(1) 出発 してから 0.5分後の 速度
(2) 出発してから 何分後に 向きが変わるか
(3) 5分までに どれくらい 動いたか
x=t・・・・の式を
tで 微分すると
速度の変化率になるんだって
じゃー
その式に t=0.5 を 入れたら
いいよな
電卓 つかってい
これは 今日 買ってきたばかりだから
おれが つかってからさ
なに ・・・・
4.5か
単位は メートル/分
(2) は
で しっぱつしてから 初めて 向きを 変えるのは
何分後か
微分して 速度の 式が 出てるから
あー
ふぃずぃっくすで
なんかあったな
投げ上げると 頂点で いったん 速度が 0になって
みたいなやつか
そうそう
だからさ
ふぃずぃっくすの時は
V二乗ーV0二乗= 2 α S
みたいな
α =9.8m/毎秒毎秒
S は 移動距離
初速度 いくつで 投げ上げると
何メートル
上がるか みたいな
で
なんだっけ
そのさ
V=の式が 0になるとこを
計算したら
答えが 2つでてきたから
始めの方
1分後
(3) は
5分までに 動いた きょりだから
行ったり来たりしながら
東京にでも 言ったつもりになろってのか
そこまでは いかないけど
散歩くらいかな
途中で
向きが 変わってるんだけど
x=tの式は
時刻tにおける xの いる場所
だから
折り返しの分が
隠れちゃわないように
方向が 変わるとこを
ポイントに
5分まで
0,1,2,5、
分まで
xの 座標を 計算して
0、 5、 4、 85、 になったから
始めは 0から5 は 5
そこから
向きが変わって
動いた量は 5−4
又
向きが変わって
4から 85マデ 動いた距離は
81
5+1+81 = 87
次は 電車の 運転手さんの 問題
でんしゃも 急には 止まらない
ブレーキかけたら
何秒 かかって 何メートル 進んで 止まるか
危なくないよに やれよ
制動距離が
s= tの式で・・・・・
tは 時刻
で
一回 微分すると 速度の変化だから
これがさ
止まる =
あれだ
いつものやつだな
そうです
ゼロだから
t=30
で 一つ 上に 戻って
s=tの式に 30を 入れて
電卓を たたいたら
405
んーー
この電車は 何?
わ か リマセン
今日は 博物館見学じゃないら
あー そういえば
上野の 交通博物館
もったいないことしたなぁー
今度はね
動点が 二つあるよ
あー じかんだ
次行かないと
社ちょー ここからが
いいんだからさ
なんか 落ち考えてるか
今回はさ
移動する点の 時刻tに関する式が
2つあるんだよ
めんどうだな
やっといてくれ
あー もしもし
ふんだ
じゃー 微分しちゃお
tの 3乗のさ
3が 前に出て
3×2に
後ろが いま tの 3剰だったのが
2乗になるんだよな で・・・・・・・
なんだからさ・・・・・
・・・・
な
そうだけど いかなくていいの?
いいから やれよ
問題は また 例によって
向きが変わるときだから
=0にすると
これは 3分後か
(2) Mの 分後の
位置を 求めよ
これは 何のもんだいなんだ
これはね
昔むかし
北大
北海道大学の 入試問題に出たことがあるって
だからさ
解答をみて
そのまま 二つの式を 足して 2で割って
中点みたいにすればいいって
おれも 今そう思ったんだけど
良かったな
あ
あのー
もうー いち問ある
で
なんなんだ
また
あっちこっち 散歩か
そうそう
で
このM点が 4分お散歩すると
どれくらい 動いたことに なるか
今の Mの式を
Mの座標の tの関数を
tで 一回微分すると
これは 2回 向きが 変わるんか
そうそう
じゃー さっきみたいに
ポイントを
抑えて
電卓を たたいて
並べて
後は 計算か
さいきんさ
自然関数表示か
教科書をそのまま 電卓 できるのがあるらしいな
買った方が いいか
あーーー
つかったことないからなぁー
この番組は フィクションであり
・・・・・・・・・
( 晴れ部屋へ 家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや
メニュウ ページ リターン )
posted by moriamelihu at 13:41| 大人のさび落とし
2018年03月22日
2B7001 大人のさび落とし ( 数1からの続き 数2三角関数 )
三角関数の復習なんですが
円を描いて
動径 OP の表す角を Θ
OP の 長さ を r
点Pの座標を (x、y) とすると
それぞれの
三角関数は rと y r と x x と y
で 表現で来て
それらの三角関数の
逆数の公式
相互の公式
平方の公式
一般角の公式
私が しょっちゅう
変なことを 言ってる
負角 余角 補角 の公式
こんなのが
あったじゃナイスカ
で
高校2年に なった時の
記憶ですが
記憶は 美化されています
あ
二年に なる前の
春休み まえの 授業だったかな
????
兎も角
今日は 自習
問題を 2問 計算問題を
出しとくから
相談してもいいから
やっておくように
答え合わせ できるように
答えを 言ってくから
わかんなかったら
答えだけ
書いてもいいけど
答えが 書いてあったら
当てるから
説明を するように
じゃ
次週
簡単だと思ったら
タイム
話と違う
やりかたが っわわわw
わかんねー
漫画を 書いて
ジョークで 逃げようと思ってると
さすがは 当時のルーム長 Yさん
やらんじゃ
(2)はさ できそうだよ
ほら なるでしょ
・・・
できるな)ぁー
かっこを 展開して
平方の公式を 入れてくと
順次 簡単に なっていって
あれよあれよと
簡単に なっていって
だんだん 先が 見えてきた
あー もう でたも同然
予告通り
答えは 1
(1) は 誰も できず
時間終了
そして
次の 週
(2)は できるだろ
(1) できたものは
誰もいないんか
予習してもいいんだよ
お前 参考書もってたろ
できるとおもって
出してやったのに
( 女の子に もてる チャンスを やったのに)
新課程版買っちゃったから
持ってない
なにー もってない ( もてないなぁー)
(だめだなぁー)
始めの
分子は これは 良いだろ
補角の公式で
sinΘ
一番右の 分母も 補角でできるから
こっちは
マイナスで くくりだして
負角を した後で
補角すると
-cosΘ
整理して
Θ マイナス 2π
Θ マイナス 3/2π これは
どうする
分かるもの
だめか
これはさ
まだ教えてなかったから
いいか
えーーーー
π/2 × n ± Θ
にして
nが 偶数の時は そのまま 何だけど
nが 奇数の時は 関数記号を 余関数に 変える
で
Θ にするんだけど
符号を 調べなくては いけなくて
そのままの時は そのまま
関数記号を 変えたときは
元の 関数記号で
動径の位置が どこに あるかで
プラス マイナスを 判定する
Θ - 2π の方から
見てくと
π/2 × n ± Θ の形に
するだろ
そうすると nのところが 4になるか
偶数だから
関数記号は そのまま
sin ⇒ sin
動径の位置は
sinの 第一象限だから
ぷらす
で
sinΘ
整理して
つぎ
えー
Θ-3/2πは
π/2 × n ± Θ の形に
するだろ
nが3
奇数だから
余関数に 変えると
だからさ
ここで
表を
覚えてないといけないから
ふよほ・・・・て
そしたら
えーーーっていうからさ
覚えられればいいだけどさ
sinはcosになって
cos Θ
符号は 動径の位置
元の関数が
sinだから
sinの 第二象限は プラス
で
整理して
計算してくと
こんなに 簡単になっちゃった
で
ここで
普段 tan cot は あまり出て来てなくて
計算ミスしたくないから
急がば まわれっていうだろ
ここからは
余角と 補角で
-cosΘ
sinΘ
あ マイナス つけ忘れてる
マイナス
cosΘ
マイナス sinΘ
ん おかしいな
ならないな
横から
友人の Nさんが
マイナス 落としてますよ
あー
よく気が付いたな
で
めでたく
1
記憶を 起したところで
類題 行ってみましょう
コセカントを サインにして
サイン コサイン タンジェント
余角の公式
余角の公式
補角の公式
補角の公式
ゼロ
次は
度で書いてあるから
ラジアンに 直して
補角の公式
余角の公式
整理して
思いだしたての
π/2 × n ± Θ の形に
nが 偶数の時は そのまま 何だけど
nが 奇数の時は 関数記号を 余関数に 変える
符号は
そのままの時は そのまま
関数記号を 変えたときは
元の 関数記号で
動径の位置が どこに あるかで
プラス マイナスを 判定する
元の三角関数は cosだから
cosの 第四象限は プラス
変わった 関数記号シータに プラスで
sin Θ
3/2π−Θも
今度は sin
π/2 × n ± Θ の形に
nのとこは 3
奇数だから
関数記号が
sin⇒cos
動径の位置は
元のsin関数の符号で
考えて
第3象限は マイナス
マイナスcos Θ
タンジェントも
直しておいて
どっちの 公式で 行くかな
通分して
分子が
コサイン2乗シータ
で
1
等式の 証明
当時
高倉健 薬師丸ひろこ の 証明が
映画館で 放映されていた
いつも タバコくさくして
友人の 不安を あおってしまっていたんだけど
友人が
映画を おごってくれて
ここからが いいんだぜ
解説付きで
おとうさーーーん
・・・・
おとこなら・・・
・・・
せんし・・・
・・・
話を 元に戻して
そしたら
右辺の方に 話が 移っていて
イコール 左辺
三角関数の
場合
展開すると
普段と 違った 形に
化けてしまう
なので
逆に 因数分解するときに
気が付くものと
忘れてるものがあり
ちょっと 括弧二乗を 計算してみて
真ん中の掛け算を
順番入れ替えて
こんな感じで
高校の頃
三角関数の
清書は 好きでしたね
さび落としは 現在
数2方面と
数1の まだ やってない方面に
向かっています
( 晴れ部屋へ 家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや
メニュウ ページ リターン )
posted by moriamelihu at 11:50| 大人のさび落とし
2018年01月02日
大人のさび落とし 25007 単位行列
雨の日の スローライフの部屋
単位行列
と言うものがあるんですよ
ある行列 Aにですね
Aの 左から 掛けても
Aの 右から 掛けても
答えが 同じになる
しかも 答えは Aです
一般に 行列は
掛ける 順序が 入れ替わると
答えが 違ってきます
可換 な時を 除いて
で
単位行列を
実際に 掛けてみるでしょ
Aの 左からかけたときが A
次に
Aの 右からも 掛けてみるやナイスカね
10%が やってくるな〜
こっちの話です
でですね
やっぱり
答えは A
正方行列で
左上から 右下へ
対角成分が 全て1
その他が 全て0 な
行列を
単位行列と言って
任意のベクトルを それと
同じ ベクトルに
変換することを
恒等変換 と言うんだって
実際に
やってみると
こんな感じで
それを 踏まえ
問題
読んでいただいて
(1)ですが
まず
二乗の 計算でしょ
で 答えを いじって
−1の 実数倍になってると 考えて
ーでくくると
ー(E)
(2)は
まず 部品を そろえて
これくらいでいいかな
Eとか Jとかの 前の 文字は 実数倍と同じだから
囲ってある中に
具体的に
例を書いたですが
実数倍ならばさ
係数同士で 計算するでしょ
もう一個 部品を
Eの 二乗は
Eになるを 確かめておいて
E二乗は E
J二乗はーE
を それぞれ 代入してくと
実数どうしの 演算は 実数なので
これも
Cの 要素
次は
個々に
部品を 計算するじゃナイスカね
ほんとに ないなぁー
あ こっちの話だからさ
で
代入して来ますと
なったじゃナイスカ
問題を
読んでいただいてですね
かっこ 1,2 が あるですが
解と係数の関係
これは 数1なんだけど
そこかしこに 非常ーーーに よく出て来ますが
しばらくやってませんと
困るんでございます
そこで
調査をいたしまして
こんな レポートが 来ました
大雑把に 3パターン
この 3番目 当たりを 使ってですね
その前に
題意よりの式を
展開して
左辺に集めて
xに ついて まとめると
xの 2次式
解と係数の関係から
二次方程式を 起してくると
やったじゃナイスカ
数1で
これと これを 解に 持つ
方程式を
造れで
あったじゃナイスカ
文字に 変わっただけですよ
展開して
xについてまとめて
さっきの 方程式と 同値だから
係数を ひかくですよ
で等式の 証明だから
左辺―右辺で 行ってみるでしょ
α+β
αβ が でてきたから
ここに
さっき 係数比較 で 出して来たのを
代入ですよね
で
行列の 掛け算は 横割り×縦割り
行列の 実数倍は 各成分の 実数倍
行列の 足し算 引き算は
各成分の 足し 引き
で
消えまくって
0
答案用紙には
こんな書き方しては
まずいので
堅い 書き方を してください
したがって とか
で
次はさ
分かんなかったので
解答を もとに 調査してまいりました
ガッコや 塾の センセは
人知れず 猛勉強 しとるとですよ
内は 聖徒 なんもんで
悩みながら
前進しています
一つ 部品の 証明を書いといて
でですね
ここが 味噌なんだって
カニ 食べてる?
こっちの話だからさ
で
Pのさ
成分に 着目してです
後さ
ほかの A、 B、 E、にも 着目してみると
Cベクトルと言うのを
考えてですね
P=A-C
これで
等式の証明ときたら
たいがい
は
左辺―右辺で
行けるので
まとめて
この C+B CB
のとこを
部品を 作るとさ
CBに ステーとかつけて
いじりたいな
こっちの話だから
で
さらに
いじって
こうおくんだって
CBも
さらに いじって
こうおくんだって
で
CB=BC にも なるんだけど
実証してみると
➀に 戻って
代入ですよ
C+B CB に 代入して
実数倍だから
少し 形を 整理して
ここで
因数分解だって
で ここから どーすんだ
なんですが
(1)で
この 因数分解の 結果が =0 になる
証明をしてあるため
使えますので
同様に
もう一個も
左辺―右辺から
整理して
代入して
因数分解して
(1)の証明結果を 使って
左辺―右辺=0なので
左辺=右辺
証明終わり
おつかれさま〜
( 晴れ部屋へ 家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや
メニュウ ページ リターン )
posted by moriamelihu at 16:14| 大人のさび落とし