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2016年12月06日
23007 お待たせしました 微分法
雨の日の スローライフの部屋
信仰の 話で なんなんですが
ちょっとーいいですか
世の中には いろいろな方々がいらしゃいます
勉強できた人
させられた人
早くから 親を助けた人
はたまた 人に言いずらい事情で
孤独な 奮闘記を 続けてる方々
病気であるとか
その他 ・・・・
私は クリスチャン 。
キリスト・イエスを ある日 信じて 受け入れました
聖書を読んでくと ものすごいことが書いてあったんですよ
からしだね 一粒の 信仰があったら
必ず 大きくなって 空の鳥が 巣を作れるほどになる
聖霊を持つものは すべてを 極める
良いことを 始めてくださった 主は
キリストの日までに 必ずや 完成してくださるだろう
からしだね は あらゆる 植物の中で
非常に 小さな 種なんですが
芽を出すと それが みるみる 大きくなって
はじめは 目で見るのが大変だったのに
鳥が 巣を作れるほどになる
聖霊を持つのは すべてを 極める
からしだね一粒の 信仰でも あれば 必ず なるんです
大きくなっていく
しかし
ここが ポイント 聖霊は
父なる神 、子なるキリスト と まったく同じだけど
違う存在
三つにして 一つなんです
三位一体
なので
聖霊をください といっても キリストに 逆らっていては
聖霊が 悲しんでしまいます。
キリストが 語った 御言葉
使徒たちが 御霊に感じて 書いた 聖書の言葉は
父なる神から 出た言葉なんです
その言葉を 聞いて 行うものは
父が そのものを 愛し
ともに きて 住んでくださいます。
聖霊が やってくるんです
信仰告白したとき イエスは主と 告白させたのは
聖霊です
水の洗礼を 牧師に 授けてもらい
御言葉 に 従順していくなら
主は 私たちに たわわに 聖霊を与えてくださいます
主は ねたむ神です
主のほかに 神があってはならない
神は 見えない存在なのに
それを 偶像にして 拝んでは ならない
・・・・
不信者と 不釣り合いな くびきを 共にしてはならない
では どうすんの
そんなことを したら 出ていかないと いけなくなっちゃいます
主は あなた自身のように あなたの 隣人を愛せよ
父と母を 敬え
殺すな 盗むな 姦淫するな ・・・・・
こうしなさいよ
やっちゃ出目ですよ
いろいろ 書いてあります
主が 来られたのは 律法を 廃止するためでは ありません
むしろ 守らせるためです
なので
主は ・・・・・ を しなさいと言われます
ものすごく 簡単なことなんですが
逆に 難しい場合が あります
そんなかんなで
祈らずに いる日は ありません。
長くなりました
じゃ!
じゃー なく手ですね
お待たせいたしました 微分法
この公式を
覚えて 因数分解も 使います
計算の 四則も もちろん使います
ケアレスミスなど しませぬように 慎重に いけば
たいがいは 計算だけならば 何とか なるはずです
y があるでしょ
微分だからさ
y’ とします
公式は 定数の時は 数だけが 関数の後ろについてきてる とき
微分すると ゼロ になります
( 逆に 積分して 元の 関数を 求めるとき
この定数は いろいろな 数字の 可能性があり わかんないですので
元の 関数を 求めるときには c と 書いて cは積分定数と明記します )
xの n乗 の時
xの前に nを出し xの n乗 だったことろは xの n-1乗 にする
二つの xの関数が 足し算で くっついていたら
それぞれ 公式に従って 微分したものを 足し合わせる
二つの xの 関数が 掛け算の形で くっついていたら
前を微分したものに 後ろをそのままかけ それプラス
前かける 後ろを微分したもの
だから
百聞は一見に如かずなんで
やってみましょう
公式を 使って
3は 0
その前の二つは
四角の 公式で こんなで
こうです
次は
関数が 二つ かけ合わさってる形
公式に したがって
やってくじゃナイスカ
展開したり
因数分解したり
整理したものを
2でくくりだす形で
止めときます
次は
これは 計算間違いしないように
指を つきながらですね
銀行の口座もそうですよね
払い戻し用紙に 書くときは
口座番号を 間違えないように
あれってね
自分の 口座から 出すときは
間違うと 違いますよ で済むんですが
振り込むときに
まちがった 口座に振り込んじゃうとー
困ったチャンになっちゃうんです
口座の 名義人に 連絡して
間違って 入れちゃったんだけど
払い戻して いいですかと
確認しないと
今間違ったって わかってるジャンで
金融機関が 勝手に 連絡なしに 払戻すことは できないんです
怖いでしょ
詐欺に ちゅいうい!!!!!
なんだったっけ
答えは これだ
で
次は
[ ]
内の 記号に関して 微分せよ
なんで
記号以外は 定数扱いで
計算間違いなどせぬように
結構ね
できるつもりで
答え見ると
ケアレス ミスが さびてると おおございます。
次は
文書問題
代入できるとこは 代入
微分してからでないと
代入できないとこは 当然 微分してから 代入
計算してくと
連立になってきたじゃナイスカ
出揃ったら
連立 方程式から 一文字 消去
連立 方程式から 一文字 消去
さらに aを 特定して
ひとつ前に代入して
bを 割り出し
もひとつ前に
a,bを 代入して
a,b,c
元の 関数が 求まって
微分した 関数も 求まって
微分係数が ゼロ になる xは
一回微分 の値 が 0 になるとき
( 微分が どこまで とかいう問題は 数学の3)
解の公式が 数1にあったじゃナイスカ
こんなのです
これに 代入しちゃえば
これ
今度は
手ごわいですね
関数に かっこ 4乗
4乗を 前に出し
かっこは 3乗に なって
その後ろに かっこの 中身の 微分
ダイジョブだったスカ
じゃこれなんぞは
今度こそ
手ごわいと思います
計算が なれちゃえばですか
おそれいりましたスガ
じゃー
ジャンじゃカジャンと
ジョンジョロリン と
どこまでで 止めとくかは
場合によってですが
ある程度 簡単になってれば いいみたいです
( 晴れ部屋へ 家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや
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タグ:微分法
posted by moriamelihu at 10:51| 大人のさび落とし
2016年12月05日
23006 導関数の定義 大人のさび落とし
雨の日の スローライフの部屋
導関数というのがあるんですが
微分係数を 求める
ひとつ前の段階
で
出てきた f’(x) 導関数に x=x1 を 代入すると
f’(x1) は x=x1 における 微分係数になる
だから 導関数を 求めておけば
代入する点が 変わることで
関数であれば 刻々と 変わる 接線の傾きが 求まる
行ってみましょう
導関数です
定義は こんな式でした
なので
そのまま 代入して ( x+h x を 代入して )
約すとこを やくして
限りなく 近づく 目標値 として
h に ゼロ を 代入すると
これ
もしこれが xのn乗 だったら
こんなになるを
しょうめいせー なんですが
?????
これはですね
n乗ー n乗 の 因数分解 ( a - b) ( 対称形 + ・ + ・ + )
もしここで n が 5ならば
(a-b)(a4 +a3b+ a2b2+ ab3 + ab4 )
文字表現が おかしいですが
a2b2 は aの2乗bの2乗 の意味です
この 因数分解を 踏まえて
定義式に 代入してくじゃナイスカ
やくせるとこを
約すでしょ
そのあと
計算してくと
こんな形なんですが
わかりやすいように 例えば n=5 で 見てくと
こんな感じ
なので
こんな感じで
導関数は
微分係数を 求める ひとつ前の段階
x=x1 とか を 導関数に入れると
x1の 微分係数が 求まる
計算問題です
導関数の定義に従って
計算すると
y できてるので
y= f(x) とおいてですね
答えが出たら
次々に
次も
こんな感じに
慣れてきましたよ
文字があっても
おんなじに
怖気ずにですね
因数分解の時は
3乗 が出てくると
身構えましたが
これから いろいろ出てきますので
ここらで
錆を しっかり落としておいて
こんなかんじ
お待たせいたしました
で
ここまで来たので
次回は
いよいよ
関数の 微分の 公式で
定義式からではなくて
定義式で わかってきたことを ということにして
公式で 計算に入りますです
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タグ:導関数の定義
posted by moriamelihu at 16:30| 大人のさび落とし
2016年12月04日
23005 微分係数の存在 大人のさび落とし
雨の日の スローライフの部屋
数学専用の ページです
旧課程 に沿ってるため 、 高校生用にはできていなくて
大人用です。 若い方は 検索などして 必要なとこだけ
の形になってます。PCの画面ならば
いいのですが スマホだと かなり 苦労します
でですね
よく見えない
見てるのに 見えてない
という感覚の時は
動体視力を
アップする 見方で
見てみてください
微分係数の 存在の とこの 類題です
絶対値がついてて
x=3で 微分可能か というんです
行ってみましょう
平均変化率の考え方は
2点間を とって
傾きを 求める形でしたが
その幅を どんどん 一点に向かって
縮めてくと じゃナイスカ
ここでは xを 3に 近づけるんですが
で
絶対値をがあるときは 場合分け場 必要ですので
プラスで外れるとき
範囲は xが 0以下 、それと xが 3以上
なので
この範囲で
絶対値を はずすときは
こんな感じの 式で 微分係数を 求める形で
絶対値が マイナスで 外れるときは
さっきと反対に
0 より 上 3未満
微分係数を 求める式は
こんな感じ
なので
ここまでを まとめると
場合分けで
2通り
0以下 3以上の 時から 微分係数を 計算してみると
3
0より 上 3未満のほうは
計算してみますと
-3
ということは 一つに極限値が 確定しないので
微分係数は 存在しない
不可能
次の問題は
一見 二つの グラフなんですが
直線部分と 曲線部分が 連続に 続いてるようです
曲線部分の 頂点を 見ると
y切片が 0で 頂点が 上にある時と 下に ある時
グラフは
連続なので
微分係数を 求める準備を するじゃナイスカ
xが0以下の時は
こんな感じ
微分係数は a
xが 0以上の時は
こんな感じ
計算してくでしょ
1
で 何だったかな
あーそうでした
微分可能に なるように
aを 定めよ
微分可能ってことはですよ
極限値が ですよ
確定するんでしたじゃナイスカ
だかさ
a = 1
次は
また 絶対値が
微分の 準備をして
0 のとこを 見てくと
h→0は 限りなく 区間が 0に近づく 意味で
f(x) の x のほうに 0+h
0 を 代入して
行く形ですよね
で
絶対値があるんですが
hが h>0 の時
hが h<0 の時
2と0で
確定しないので
微分不可能 微分係数は 存在しない
同じ関数で
こんな感じの 極限値が 存在するならば
0 付近では 極限が あるか?
少し 特徴的な 形を した 式でしょ
これを
微分の形に持ってくときに
公式が あったじゃナイスカ
プラス マイナスの 操作が ありますので
そこのとこを よろしくお願いいたします
いつもは x= a+h とか x= 0+h なんですが
ここで
後ろがわは ですね x= 0-h
下の ( 分母の )hと 形を 合わせるんですよ
で
こんな感じで
hが h>0の時も
hが h<0の時も
2になるので
極限値が 確定し 微分可能なので
微分係数は 存在する
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タグ:微分係数の存在
posted by moriamelihu at 12:12| 大人のさび落とし
2016年12月03日
23004 大人のさび落とし 微分係数の存在
雨の日の スローライフの部屋
微分係数の 存在に関しまして
微分可能とは
微分係数が 存在することで
極限値が 一つに 確定しないといけませぬ。
でです
行ってみましょう
平均変化率の
考え方から
発展してですよ
微分を する場所の ちょっと上に もう一点取って
傾きを 求めるときに
求める幅を
限りなく
微分する場所に
近づけて
2点間の 距離を ゼロにしてくと
絶対値の時は
場合分けが 必要なんですが
0に 近づけるという意味で
h>0 h<0 になってます
極限は 近づくべき 目標値なので
計算上は 0 を 代入しますですが
絶対値 付きの 分数は h>0 の時 1
h<0 の時 -1
その前に さらに マイナスがあるので
h>0 の時 -1
h<0 の時 1
なので
一つに 定まらず 微分不可能
次は
別々のグラフなのに こんな 暴力なと思うんですが
後で 納得 できるようになってます
区間で
関数が 違うんですが
x=1で 微分可能か
x=1は グラフと グラフの ちょうど
境目なんですが
後で 出てきます
xを aに 近づけるので
x→a ならば x= a +h、 h→ 0
ここで
aは 1に近づける わけだから
x= 1+h 、h→0
で
微分の定義に従って 計算してくと
x<=1の時 x=1 における 微分係数は 4
x>=1の時は
区間が 1以上の時は また 形状が 違いますが
1以下から づーっと 連続で 来てます
さっきみたいに
x→a ならば 微分係数は こんな感じで
定義され
h→0 の時
代入して
くくって
極限値の 目標 として 0を 入れると
4
これで
グラフは x=1で 連続していて
極限値が 一つに 確定するので
微分可能
グラフを 書いてみたら
あー こういうことか
少し複雑なため
ちょうど 対称なとこで
区切ってあった
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タグ:微分係数の存在
posted by moriamelihu at 17:44| 大人のさび落とし
2016年12月02日
23003 微分係数 と 極限値 大人のさび落とし
雨の日の スローライフの部屋
現場ですじゃなくてですね
きょく ですか
きょくげんち から
冗談も 無理やりだと なんとも歯がゆいですが
勘弁してね
これでもさ 少しは 土木作業だって
従事してたことあるしさ
懐かしいじゃナイスカ
微分係数と 極限値 の問題なんですが
ここは 苦手な人が多いです
わたくしも 御多分に漏れず
苦手でしたが
平均変化率の 考え方から 少し すすんで
微分係数
で
ここのところで
定義 の 公式があるじゃナイスカ
なので
この形に 持ち込むんですが
半分に 分けるでしょ
それぞれを
定義に したがって 微分する形にすると
こんな感じで
たぶんここが わかりずらいとこだと思う
私も よくわからない
で
角度を
かえてじゃないすか
この極限を
求めるときは
x→a ならば x=a+h で h→0 とおくんだって
で
変形してって
微分係数を 求める 形のとこは f’( a )
その他は そのまま
少し なれたところで
もう一度
別の問題を見て
x→a ならば x=a+h で h→0 とおくんだって
ここでは aが 1だから
x=1+h じゃナイスカ
代入してって
はじめのほうからv
微分係数の 形を 作って その残りを しっぽにして
極限値だから
目標の 値ということで
0 を h に 入れると
出ました
で 類題ですが
公式を 四角で 囲ってありますが
こんな形に なるように いじって
もちろん 値が 変わらないように
分母 分子に 3をかければ 1を かけたと同じじゃナイスカ
それでおいて
かっこで
かっこで仕切って
中かっこ の 中身が 微分係数を求める形なので
3f’(1)
今度も
今の ことを 踏まえて
これらの 公式を 駆使して 変形するんですが
分母 分子に 同じ 数をかけて かっこで 仕切り直して
これです
( 晴れ部屋へ 家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや
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タグ:微分係数 と 極限値
posted by moriamelihu at 16:51| 大人のさび落とし
23002 微分係数 大人のさび落とし
雨の日の スローライフの部屋
平均変化率を 限りなく 小さな 区間にしてくと
グラフ上の 一点 における 微分係数になり
これは 接線が x軸となす角を Θ とするとき
接線の 傾き tan Θ になる
それを 踏まえまして
平均変化率
微分係数 を
求め
この二つが 等しいとき グラフでどんなことを 表してるか
という問題です
平均変化率 の公式
これに a〜bを 代入してくと
因数分解などいたしまして
消去できる とこを 消して
こんな感じで
で
同じ グラフの x=c での 微分係数を
定義から 求めよなんですが
グラフ上で
xより 少し 上に x+h を とって
xから x+h までの 平均変化率を
見てくんですが
この時
分母の x+h - x = h の
hの量を 限りなく 0 に近づけていくと
h→0
xに おける 変化率 になり これが 微分係数
xにおける 接線の 傾きに なります
平均変化率を 限りなく 小さな 区間にしてくと
グラフ上の 一点 における 微分係数になり
これは 接線が x軸となす角を Θ とするとき
接線の 傾き tan Θ になる
微分係数を 持つことは
極限が 存在することで
f(x)は x=x1で ( ここでは x1 )
微分可能という
関数 f(x) において
有限な値を 範囲としても
極限が 確定しないときは
x=x1で 微分不可能という
例は
絶対値のグラフ
プラスから 近づくときと
マイナスから 近づくときで
変わってしまう
h>0 の時は 1だけど
h<0 の時は -1 になってしまう
なので
このグラフは x=0 で 微分不可能
あー
xを aに 近づけるということは
aを 含んでいる 限りなく近づけるのだから
イコール では ないのだけれど
目指すべく 目標値として
極限を 求めるときには
一応代入してみる
で
ででで
ここから (2)
そんじゃ
x=cにおける 微分係数を 求めてくと
hの区間を 限りなく 0に 近づけるんですよ
Lim
h→0 hを 限りなく0に 近づけるとき
これさ
書き方は なんか かっこええなぁー
とにかく
こんな感じで
で(3)
平均変化率と 微分係数が 等しいんだって
そーすると
どないでしょう
放物線の 弦 AB と 接点cの 傾きが 等しく
平行だ
で 2分の a+b
だんだからさ
弦ABの 中点 の x座標や
次はなんでしょ
二次関数があって
x=2における 微分係数を求めよ
xが 2だから 2より少し上に h を とって
2+h ー 2= h の hの区間を
限りなく0に近づけていけばですよ
x=2に おける 微分係数が 出ると
(リミット )
Lim h→0 hを限りなくゼロに近づけるとき
4a+b
少し 計算練習など
x=1から x=1+h までの
変化率で
hを 限りなく 0 に 近づけていくと
こんな感じで
こうなって
こう
次は
平均変化率 と ある点 x=aの 微分係数が
等しくなるように
aの値を
定めなさい
平均変化率 から 公式に 代入してくでしょ
-3だ
x=aの時の 微分係数は
aから 少し離れたとこに hを とって
その変化率が
hが 限りなく ゼロに 近づいて
x=a に向かうとき
リミット hを 限りなく ゼロに 近づけるとき
3a二乗 -4
これが -3 に等しいんだから
プラスマイナス ルート3分の1
次は
今のと 同じ 類題ですが
文章表現が 少し 難しくなってます
平均変化率
微分係数を 求め
イコールで
持ってくんですが
平均変化率は
こんなで
んん?
あのですね
モー少し 簡単になる
組み立て除法などで
で
x=b における 変化率
点での 変化率なので
微分係数ですよ
リミット で やってくじゃナイスカ
で
出てきた 微分係数と
平均変化率が 等しいんですから
あー さっきですね
平均変化率
モー少し 簡単になるんで
ここで
もう一度
分子を 分母で わるザマスじゃナイスカ
左辺を 無理やり かっこ 二乗に 持ち込んで
展開した時に出る 余分を 引いておいて
=右辺
左辺の 引く 分を 右辺に 移項すると
うまいこと うへんも かっこ 二乗
プラスマイナス で出てくるんだけど
題意より
bも aも プラスなので
これです
( 晴れ部屋へ 家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや
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タグ:微分係数
posted by moriamelihu at 11:52| 大人のさび落とし
2016年12月01日
23001 微分 平均変化率 大人のさび落とし
( 晴れ部屋 家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや
メニュウ ページ リターン )
少数の 方が お気づきに なったらしく
ご訪問 まことに ありがとうございます
時間は かかるんですが
楽しみにしてくださってる方が
いらっしゃるとよくわかりましたので
自分の 能力の 範囲で 精一杯 頑張りますので
よろしくお願いいたします。
にゃお
この ページは わたり 廊下 の 向こうの 隠れ部屋という設定で
続けていく予定です
微分 というものが あるんですが
考え方を
知るうえで
どうしても ここを 通らねば なりませぬ
平均変化率
x から x + h までの
平均の 変化率はf(x+h) から f(x) を ひいて
それを
その区間 x と x+h の 差分 h で割ったもの
ここで
この h の 量を 限りなく
小さくとっていくとき
ある 極限値 に 達するならば
微分可能であるといい
極限値が 確定しないときは
微分不可能という
そこんとこなんですが
平均の 変化率から
行ってみます
球の 体積が 公式あったじゃナイスカ
半径が 1から 2になるとき
どれくらい 平均で変化するか
平均変化率の公式に はめ込むと
こんな感じ
次は なんか 物理の実験みたいですが
物理が にがてでもさ
式が 与えられてますから
平均変化率の公式にはめ込んで
見てくと
あー その前に
これは 何を 意味するか?
s は 物体の 位置を表し
6秒後 − 2秒後 なので
4秒間に 進んだ 距離
64メートル 進んだと
4秒で
64 メートル 進んだんだから
4で割って 1秒当たり 16 メートル の 速度って 平均が 出てきたと
平均変化率の 計算問題 行ってみます
公式に はめ込んで
はじめは ゼロ
消去できるとこを
しゃ しゃ
で
-3
定数に なったと言うことは
変化率が 一定
次も
公式に はめ込んで
因数分解して
消せるとこ
しゃ しゃ
次はなんだ
因数分解の 公式で
ここで
注意せねば ならないとこは
公式を 書いたときに
問題と 公式とで 文字が 反対になってますため
うっかり を やると
変になる
なんで そんなこと言うかって
さっき 間違えたんだよ
投稿は 一瞬ですが
かなり 時間を 擁しています
だんだん
むずかしっぽく
なってきましたが
変化率から
係数を 求めよ
公式に はめ込んで
二つあるから
連立で
cは 途中で 消えてしまったですね
2本式が出たとこで
連立にして
a =-1
bは 5だ
c は 消えちゃったね
これはさ
少し悩みましたよ
aから xの 平均の変化率が xに関係なく 一定の時
これが 一次関数であることを 証明しなさいと いうんですね
平均変化率の 公式に はめ込んで
ここで
a は 起点だから
xを どこまで とっても
毎回 xを 先へ 先へ とって
x1、x2・・・・x10・・・
としても
平均変化率の 公式に 当てはめるとき
計算量は a は 起点だから 変わらず
f(x) −f(a) の
f(a)も 毎回 計算量は同じ数字
曲線だったりすると
平均変化率は 刻々と 変わるんだけど
今回は 変わんないんだって
変わるとこを 変 変わらないとこを 定 で 添え字すると
こんな感じで
定 定 定の とこを まとめて cで 定数に置き換えると
一次関数の 形に なったじゃナイスカ
タグ:平均変化率
posted by moriamelihu at 09:52| 大人のさび落とし
2016年11月30日
21001 大人のさび落とし 数列
雨の日の スローライフの部屋
建造中で
ピング を 送信してないはずなんだけど
晴れ部屋から から 渡り廊下で
行き来できます。
数列というものが
あるんですが
ある規則に従って 次々に
数字が 並んでるやつです
その中から
等差 数列
初項 を a 、公差 を d、 とすると
第 n番目は 四角で 囲った感じになるんだって
これを使って
(1)、(2)、(3) を 解くんですが
等差数列だったなら
初項と 公差 を まず求めよ
第5 項目が 72
第10 項めが 37 なので
公式に
わかってるとこを 入れてみて
整理して
引き算すると
d 、 公差が 出たと
公差が出れば
第5番目が72は= 初項 + (5−1)( 公差-7)
初項は 100
なので
18番目だったら
100 + (18−1)(-7)
正の項は
何項 あるか
無限に 続いてるかもしれないのに
よく見ると
片方は はじめがあって 100
もうあたほうは どこまでもあるけど
だんだん 数字が 減ってるので
アーそういうことか
0より大きいところ
nは 正数なので 15個
20と 70 の間に あって
奇数のものは?
何項 あるか
第n番目が 20 よい大きく 70より小さい と考えれば
この不等式を 解いて
二つとくでしょ
挟まってるとこが
nは 整数だから
6,7,8,9,10,11,12 の 7項
このうち 奇数は
交差ー7 第5項目が 72より
項番が 偶数のとき 奇数になってる
6,8,10,12
で 4項
違う問題です
ある数列があって
2項目 5項目
がわかってて
等差数列だって
何番目が 978 になるか
等差数列なら
まず 初項 と 公差
公式に
わかってるとこを 入れて
まず 公差は 11
初項は
-1
なので
公式から a+(n-1)d の n を もとめるわけですが
今 初項a と 公差dは 求まってますので
代入してみると
90 項めだね
次の問題
3桁の
自然数だって
と~いうことは
100-999
その中で
7で割って 3アマル 数
7n+3
いくつあるか
不等式が 出来上がって
この問題は
数列の 公式じゃないみたいですが
ここで
大人だと うっかりできないことがあります
14 以上 142 以下なら
オッケイなので
その数は
142 - 13
大人だからさ
うっかり 間違えない
文字で来てますよ
m 項が n
n 項が m
な 等差数列 第m+n項めは?いくつ
公式に
はめ込んで
整理して
あー
ここで
題意より mと nは 等しくないので
d+1のほうが 0
公差は-1
なので
改めて 出てきたものを 慎重に 公式に
はめ込んで
整理したら
ゼロ
直角三角形が
あります
斜辺は c
a,b,c の 3数が 等差数列になってるとき
a:b:cを 求めよ
三平方の定理から 一つは 条件式が 出るのdすが
もう一つは
2b=a+c
例えばさ
1,3,5 公差は 2
a,b,cとすれば なるでしょ
これらから
すべてを
一つの文字で
表現 するように
a,b,c
を 計算してくとですね
わたくしは bに揃えましたが
3:4:5の 直角三角形
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タグ:数列
posted by moriamelihu at 08:26| 大人のさび落とし
2016年04月14日
xx
雨の日の スローライフの部屋
うっそー
まだ 建造中で
ピング を 送信してないはずなんだけど
モーしわけありません
こちらは
もっか 建造中です。
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posted by moriamelihu at 08:45| (カテゴリなし)