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2017年01月13日
23016 大人のさび落とし 定直線に接する条件 類題
雨の日の スローライフの部屋
3次関数が あってですね
全部 係数が 文字なんですよ
しかし
2本の 接線と 2つの 接点が 与えられてるので
係数 a,b,c,d 、を 求めよということなんですが
行ってみましょう。
まず 点(0,1) のところで
y=x+1 に接するので
接点を 使って
曲線上の 点でもあるじゃナイスカ
曲線を f(x) として
f(0)=1になるんだからですよ
代入してくと d=1
まずいっこ
f’(x) は 接点に おける 接線の 傾きなんだから
接線の かたむき y=x+1 の xの 係数と同じ
1でしょ
接点は (0,1)
なので
f’(0) の 傾きが 1
f’(0)を 代入して
計算していて =1だから
c=1
二つ 出てきたから
c=1 d=1 を 曲線に 代入してしまって
さらに
点(3,4)で y=−2x+10 と接するから
接点を 使って
曲線上の点でもあるので
f(3)=4
代入して =4
こんな感じで
f’(3) 接点 x=3の 傾きは
接線の y=-2x +10の xの 係数と 同じだから
-2
代入して 計算して =-2
出てきた
二つの 方程式
27a + 9b = 0
27a + 6b = -3
から
b=1
b=1が出れば
a= -1/3
答えはa= -1/3 , b=1, c=1, d=1,
今度はですね
これは ちょっと 悩んじゃいましたよ
曲線と接点と 接線が 与えられてる感じですが
接点は点(-1、1) のみで x軸に平行
x軸に 平行ってことは じゃナイスカ
0ですから
f(x) を 一回微分の
f’(x) で 傾きを 出して
それが =0 じゃナイスカ
自分に 言い聞かせるようにですよ
だいじょだろうな
整理して
2a - b = 3
へてから
接点が あるので
曲線上の 点でも あるじゃナイスカ
だから f(-1)=1
代入して
計算して =1 なんだから
a- b + c = 2
2a - b = 3
a- b + c = 2
もう一つ なんか なぁい?↑
困るじゃナイスカ
のみ の 問題か
f’(x)は 接線の 傾きで
f’(x) が 2次方程式に なってるけど
接点 ( 解 ) が ( -1,1) のみ ってことは
重解ですよ か
判別式を 持ってきて
D=0
これで
わかんない文字が 3っつ 式が 3っつ
@ を 3倍して
Bを 引いて aの2次方程式
aが 3
bが bも3
cは 2
次は
曲線を平行移動したら
接線に 接しました で そこで
問題です
行ってみましょう
まず 平行 移動から
x軸の 正に aだけ
移動すると
それぞれ (x−a)
さらに
y軸の 正に bだけ
移動すると
+b
これを f(x) と置いてですよ
f’(x) は
エネルギー 切れです
しばし お待ちください
朝起きたばっかだからさ
一応 接線は あるんですが
f’(x) が 接線の 傾きになるので
=−1
ここから
接点を 割り出してくじゃナイスカ
展開して
整理して
因数分解して
うまく 因数分解できると
気持ちいいですよね
重解に なってって
接点は 一つのようですね
これを f(x) に 代入すると
=b で
接点は (a+1,b)
でですね ですよ
接線が わかってるんだけど
ここから
また 接線を 起すじゃナイスカ
同じものなんですから ですよね
双方の x の 後ろを =で 結んで
整理して
そしたら
a+b=1
それで
移動距離が
最小になるとこを
aの 式にして
ルートの中身が 2次関数ならば
放物線だから
最小値が あるはずじゃナイスカ
頂点を 出すでしょ
aが 1/2の とき最小で
( √の中身 )
その時の aと bは
a=b=1/2
( 晴れ部屋へ 家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや
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posted by moriamelihu at 06:52| 大人のさび落とし
2017年01月11日
23015 大人のさび落とし 定直線に 接する条件
雨の日の スローライフの部屋
定直線に 接する条件
曲線の式が 文字を 含んで 与えられてて
その曲線が
定直線に (-1、-5)で 接する 様に
文字の 値を 定める問題
行ってみましょう
今回は 接点が これに なる様に
(-1、-5) なんだって
接点は 曲線上に あるから
f(-1)=-5
になる
で
一回微分の f’(x) の方は
直線が 接線になるわけで
傾きが 2だから
f’(-1)=2
ここからは 連立 方程式で
a,b
a=5 b=9
今度は
同じくに 見えるけど
曲線に 接線が 接する様に
接点は 与えられてない
だから
接点を 仮定しないと いけなくて
直線の上にも 接点は 存在するわけなので
直線から
接点を 仮定すると
一回微分 の f’(x)= 2
これは 接点 α においてなおで
さらに αを 代入して
f’(α)= 2
接点を 直線の 側から 仮定したですが
曲線上の 点でもあるわけで
曲線 f(x) に α 、2α を 代入すると
f(α)=2α
このA式を さっきの @式に 代入して
α =1
a=1
今の 問題の 類題です
曲線と 直線があって
接するように
aの 値を 定めよ
接点が わかてないので
曲線上にも 直線上 にも 接点は あるので
直線から 仮定して
一回微分の f’(x) は 接点αで 傾きが 1だから
f’(α)=1
接点は 曲線上にもあるわけだから
接点を
代入すると
f(α)= αー1
出てきた 二つの 関係式から
Aに @を 代入して
係数aは
4/27
4月 27日 じゃ な いから さ
だ いじょうぶ だーよ ね
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タグ:定直線に 接する条件
posted by moriamelihu at 07:30| 大人のさび落とし
2017年01月10日
23014 大人のさび落とし 傾きと 接線
雨の日の スローライフの部屋
傾きと接線
の 類題なんですが
曲線の 方程式を 一回 微分したら
それぞれの 曲線上の 点における 傾きになります
後は 点を 代入するだけ
傾きが9なので
逆に
微分したものが 9 になったよから
x を 割り出すと
因数分解して
3または -1
接線が 二つってことになるから
それぞれ
接線の 公式から
x=3のとき
x=−1の時
傾き9の 接線は 2本
へてから
x軸に 平行だったら
傾きが 0ってことに なるので
一回微分が
=0になるとこから
接点の xを 逆に 割り出すと
0または2
接線の 方程式に 代入すると
x軸に平行な 接線なので
y= いくついくつ
になるはずですが
y=2と
y=−2
だから
y=±2
11
を 飛ばしてしまいましたが
次は
おなじ曲線なんですが
傾きが 最小の時
一回微分が
あるじゃナイスカ
良く見ると
x二乗の前の 係数が 正の数な 二次関数
グラフは
上に開いたかたち
ということは
最小値が ある
標準形で
頂点を 求めるべく
平方完成から 変形してくとですね
こうなってこうなって こう
標準形は
xが 符号が 反対になってるんですが
頂点は (1、-3)
そのまま
-3 でも いいかもしんないですが
一応 f’(x) に 入れて見るじゃナイスカ
で 接線の 方程式は
公式から
代入して
こう
次はですね
y=xに 平行な
二つの接線の 方程式を
もとめ
接線 間 の 距離を 求めよと
微分するのに
計算間違いするとやなので
わざと 展開して
微分して
これが
y=xと 平行だからにしてですね
微分したものが 傾きで 傾きは 1と
因数分解でしょ
接点が 二つ出て来て
x=1の時
x=−1/3の時
で
接線が 二つ
で
y=x に 平行なので
傾き1は x軸と 45度を なしてるじゃナイスカ
と トらは 言ってましたよ
サイン45を 使って
接線間の 距離を 求めると
16√2/27
最後はですね
なんか 難しそうな
曲線上に pという 点があるんですが
このpにおける 接線が
曲線を 表す 式の aに 影響を 受けない
pを 求めてほしいということのようです
兎に角
傾きなので
微分して
aで くくってみて
p点の 傾きなので
pを 代入して
aに 無関係なんだから
a( ) =0 なら
いいと
因数分解じゃナイスカ
答えが 3っつ 出てきたけど
題意から pは 0では ないとあるので
1/2 と 1
( 晴れ部屋へ 家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや
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タグ: 傾きと 接線
posted by moriamelihu at 08:53| 大人のさび落とし
2017年01月07日
23013 大人のさび落とし 傾きと 接線 ( 追記あり )
雨の日の スローライフの部屋
傾きと 接線に 関しまして
y=f(x) を 一回微分の 値 f’(x)に
xを 代入すると 代入した xに対する 接線の 傾きになる
で
接線の 傾き
f’(x) = tan Θ に等しい
Θ x軸の 正の 方向との なす角
これを 踏まえ 行ってみましょう
平行な 接線と言ってますので
傾きは 同じ
曲線外 からとか
平行で の時は
接点の 座標が わかってないので
仮定してじゃナイスカ
一回 微分に
接点の xを 代入したのが
2と 等しい
(y=2x)
ここから 接点 αを 割り出してきますとですよ
二つ 出て来て
接点が 二つ
接線の 公式に 代入してくと
接線が
二つ出て来ました
次は
それじゃ
接線が たくさん引けるけど
接線の x軸となす角 は シータ を 0から 180ど
0から パイ までの 角度で 考えるとき
どこから どこまで の 範囲で
動くのかな?
ッテいう問題らしいです
曲線の 微分係数に 接点の 座標を 入れると
傾きが出て
それが そのまま
タンジェント Θ ( シータ ) になってるから
まず微分
で
実数の 二乗は 0以上
−1 は −1
ということは
この値は
−1以上ってことに なるでしょ
だから
−1 以上って おいて
これが タンジェント シータ に 等しい
ここでですね
うっかりしていて
随分悩みましたね
3日 位 なやもうかなぁー
ッテ 悲しい気分で ジョークを 考えてると
神様が 微笑んで しまい。
あ タンジェントって
−1 から 1 ジャ ないじゃんか
グラフグラフ
シータが 0から パイ
y ( 値域 ) が -1 以上
これでいいのだ
半径=1の
単位円で 書くと
サイン コサイン は
半径分の y
半径分の x
タンジェントは x分の y
追記
三角関数は えーと
数T の範囲の方から
かくえー があるときに
さいん こさいん タンジェントを
単位円で 見てくと
プラス のとこと マイナスのとこ があるでしょ
で サインコサインタンジェント は
こんな感じで
シータ を 計算じゃナイスカ
サイン コサイン のグラフは
yが 値域が -1 から 1
サイン コサイン の前に ファクター が ( 何倍 とかあれば 大きくなるけど )
なければ -1 から 1
ところがさ
タンジェントは マイナス無限大 から ぷらす無限大
タンジェントの時は
今回は 範囲が 0以上 な シータ パイ 未満
第一象限は ぷらす
第二象限は マイナス
タンジェント シータ が マイナス1以上だから
マイナス1のとこを 調べると
y/x だから
45度
単位円の 半径が 1だから
比の値から
x、yは √2/2
なんだけど
xを
−1に 固定して
なす角を 半径より 伸ばしたとしても
二つの三角形は 相似形なので
角度が 同じ
なため
1,4 象限は xを 1にこてい
2,3 象限は xを -1に固定してしまえば
簡単でしょ
yが そのまま
で
直角2等辺三角形の 比から 1:1:√2
じゃナイスカ
−1は 45度 、 0度から 数えると 135度
だから
x分のyで xが-1 yが1 −1
角度が 直角側に 行くにしたがって マイナスに 無限大
角度が パイ側に 行くにしたがって 0
ー1以上は 135ど から 180 まで
答えのとこは
0からπ/2 と 3π/4 から π
( 晴れ部屋へ 家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや
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posted by moriamelihu at 18:01| 大人のさび落とし
2017年01月05日
23012 大人のさび落とし 曲線外 の点からの 接線 法線 類題
雨の日の スローライフの部屋
曲線外 の点から
放物線に 引いた 接線,法線の 類題
行ってみましょう。
3次曲線があって 原点から 引いた
接線を 求めよ
放物線上の 接点の座標は
分からないですが
x=aとでもして
曲線上の 点で 仮定して
接線の 方程式を 作って
通過点 原点を 代入すれば
x、y、aの 式に
x=0 y=0 を 入れたんですから
接点の 座標 aが 出るですよね
因数定理で
あったじゃナイスカ
適当に 数を 入れて見て =0になるならば
その数は 因数に 含まれている
a=1の時が
f(a)=0 なので
組立除法で
初めは 2を そのまま下へ
左の 1と 2を 掛けて 次の位の ―3の下へ 2
―3と2を 足して 下に -1
左の 1と −1を 掛けて 次の 位の下へ -1
0と -1を 足して 下に -1
左の 1と −1を 掛けて 次の 位の +1の下に -1
+1と -1を 足して 下に 0
3次を 1次で 割ったから
出てきた 係数の 先頭は2次
2次 1次 定数 余り
さらに 後ろを 因数分解したじゃナイスカ
aは 1または -1/2
それぞれ
接点の 座標を 求めるでしょ
原点を 通るんだから
y=ax のグラフ
傾きを求めて
接線は 2本
次は 法線ですので
接線に垂直に 交わっちゃうやつですね
接線と 法線の 傾きの 積は -1
点Pは 曲線上の点なので
(p、 p二乗)
とでもおいてですよね
曲線の 微分に pを 代入して出るのは
接線の傾きなので
法線は その 傾きの - 逆数
傾きが 出たので
y= ax + b
の形にして
通過点
(-1,2)
x=-1 y=2 を 代入すれば
bがでると
で ですよね
出てきた 法線の 式に
もう一つの 通過点
p を 代入すれば
x=p y=p二乗
pだけの 式になるから
出るはずじゃナイスカ
x座標だけでいいって
3次式のようですが
因数定理で
f(p)= にしておいて
f(1) の時 0 になるから
p=1は 答えの一つ
組立除法で
解の公式で
x座標だけなので
こんな感じで
次からは 少し 厄介です
今回は 曲線外の 点が かっちりと 数に表せないので
文字が 残ります。
曲線外 の点から 2本の 接線が 引けるんですが
それが 直交することを
証明せよ
直交 だから 傾きの 積が -1
接線が でれば 簡単になはずなんですが
今まで通り や手くじゃナイスカ
接点の 座標を 曲線上に 仮定ですよね
接線の 方程式を 求めて
ここへ
曲線がいの点
x=チョメチョメ 、y= ほにゃララ
を 代入すれば
仮定した 接点 αが 出ると
ところが
???
曲線外の点は y=-1
上の点で
x座標は 特定されない
そこで
(a、-1) としましたため
文字が 残っちゃう
ズバリ出てこない
このままでは 無理なので
そこで
何か やらないといけなくて
曲線がいの 点に ( または 曲線が )文字を 含んでるときは
解と係数野 関係を 使って
兎に角 2点で 接してるから
α1 、 α2 と置いて
そうすれば
傾きは
1/2 ×α1
と
1/2 ×α2
接線の 傾きの積は
(α1α2)/4
接線の方程式に 曲線外の点を 代入した
式が 2次式 ですよね
接点が 二つあるよって 事ですね
その
α1、 α2、を
二つの 接点にしたので
解と係数の関係から
因数分解を 展開してくと
α1+α2=2a
α1α2=-4
接線の 傾きの積は
(α1α2)/4
に
α1α2=-4
を 代入すると
傾きの積は -1
よって 直交する。
次は
曲線外の 点は はっきりと わかってるんですが
曲線の 方に 未定な 係数が 含まれてるとき
曲線外の 点から 2本の接線が引けるときに
接点を 結ぶ直線が
定点を通る 事を 証明せよです。
いつものように
曲線外の 点からの 接線だから
曲線上に 接点を 仮設して
接線の 公式から
接線の 方程式
これが
曲線外 の点 (1,0) を 通るんですから
代入すると
x、y、α の式に x=1 y=0を
代入したので
α が 出るんですが
良く見ると
未定な係数 aが xに くっついてるので
文字が 残ってしまう
そこで
接線の方程式に 通過点を 代入して
接線が 2本あるよ な
2次式を おいておいて
放物線上の
接点を
x1、x2 と 置けば
x1、x2を 結ぶ 直線の 傾きは
計算で来てしまうので
文字を 含んだまま
こうでしょ
直線の 方程式なので
y = ax + b な形だから
通過点の 片方 x1を 代入して
bは こうだよと
さっき置いといた
接点が 二つあるよ の式の 解は
x1 と x2 を 使って
表現すると
二つの 式が
同値だから
x1+x2=2
x1x2=-1/a
代入したら
直線の 方底式が出て来て
傾きは 変化するけど
y 切片は 変わらず
なので
(0、1) を 常に 通る。
( 晴れ部屋へ 家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや
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posted by moriamelihu at 04:15| 大人のさび落とし
2017年01月04日
23011 大人のさび落とし 曲線外 の 点から 引いた 接線
雨の日の スローライフの部屋
接線を 引くもんだいなんですが
今回は 放物線 外の 点から 接線を引く場合
行ってみましょう。
一応ですね
通過 点が 放物線上に ないことを
確認じゃナイスカ
(0、-3)
x=0を 曲線の式に 代入すると x=0 の時の 曲線上の 座標は 1なんですが
点の ほうは 0の とき -3
曲線外です
なので
接線の時は
接点の 傾きを出すため 微分した 式に
接点の x座標を代入するんですが
接点が 明確でないので
仮に
接点は これです を せていして
接点は 曲線上なので
x1 とでも置いてですね
x1、 x1の二乗+1
これを
接線の 方程式に 代入して
x、y、x1 でできた 式に
xと yを 代入すれば
x1が 求まるので
そうすると
x1は ±2
接線は 2本あるらしい。
それぞれ x1=2
x1=-2
を 計算すると
接線は 2本
次は
曲線外の 点から 2本接線を 引いて
その 接点を Q,R、とするときに
直線QRの 式が
y=2tx+2 になることを 示せです。
さっきみたいに
途中まで行ってみますと
接線の 方程式が 出てるから
さっきと同じく
曲線外の点で
接線の 通過点を 代入じゃナイスカ
さっきは
点の座標が (0、-3) だったから
x1が 出てきたんですが
今回は (t、0)んんーーーー
文字が 残ってしまった
整理しながら
考えるじゃナイスカ
で
今回は わかんなかったんですよ
なになに
二つの 接点を α 、 β と置け
ここで
幸いなことに
傾きが
xの 変化量ぶんの yの変化量
傾きは α+β
ところで
α 、β は 接線 の 解でも ある
だから
ここで
数1から 解と係数の関係は
こんなでしたよ
二つの解が あって 因数分解の形をですよ
展開すると
α 、βが 2次式の 係数に なってる。
なので
そこから
α+β αβ が 係数になってるとこから
α+βを 取り出してくると
x1の 2次式に 書き換えてですね
α+β を 係数から 持ってくると
2t
直線の 方程式は
y=ax+b
傾き aは 2t
y=2tx +b
bを 求めるべく
直線QRは 放物線上の α 、 βを 通過するので
αの方を 代入するでしょ
bが出て来て
これで
んんーーー
何か足りない
少し前に
接線の 方程式が あったですよ
今求めてるのは
直線QRの式なんですが
接線も α、βを 通過するので
その αのとこを 代入してみると
ねねね
なったじゃナイスカ。
( 晴れ部屋へ 家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや
メニュウ ページ リターン )
posted by moriamelihu at 04:13| 大人のさび落とし
2017年01月02日
お知らせ
雨の日の スローライフの部屋
どなた様でも 歓迎いたしますが
当分は 隠れ部屋で
記事数を 増やしていきます。
何せ
趣味で 始めた 数学ですが
何分にも 直ぐ解けないものが
おおございますため
数2 ともなってくると
数Tは できてないと いけませんため
簡単には 前進できません
しかし
それを 武器に ここで 悩んだんだなぁー
を お笑いネタに 前進 しようと
考えとります。
( 晴れ部屋へ 家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや
メニュウ ページ リターン )
posted by moriamelihu at 06:50| 大人のさび落とし
2016年12月29日
23010 大人のさび落とし 曲線上の 接線 法線
雨の日の スローライフの部屋
曲線上に おける 接線、法線の 問題です
接線に 垂直なのが 法線
接線と法線の 傾きの積は -1 になる
行ってみましょう
グラフ 上の 点で
第一象限なので
第一象限の中で α α3乗
グラフ 上だから x=α なら y=α3乗だよね
接線の 公式を 持ってきて
法線の 公式を 持ってきて
f(x)
f’(x) を 使うので
yを 微分して
これで
グラフ上の 点 α における
接線は
で
法線の方は
傾きが マイナス 逆数だから
こんな感じで
代入して
へてから
(2) は
点Pにおける 接線が
x軸 ý軸 と 元の 曲線と
交わるところを
それぞれ
Q,R,S
とすると
PQ:QR:RSは一定 であることを 示せ
図を 書いてみるじゃナイスカ
Pは 第一象限
その接線が
x軸と 交わり Q
y軸r\と交わり R
さらに 元の曲線と 交わって S
まず
Qは x軸上だから y=0 を
接線に代入すればさ
x=2α/3
R は ちょっと 置いといて
接線が 元の曲線と交わる点Sは
曲線のグラフと 接線の グラフの
交わりだから
= に なるところだからさ
連立にするでしょ
= で むすんで
整理して
これを 因数分解できれば
答えが出る
すぐ思いつかないんですが
接線は 接しているッテいいますが
その接点は 曲線上の点ですので
( 点 存在するけど 面積がない存在
そこかしこに あるでしょ
下敷きと 定規で 交点を作れば
交点は あるけど
面積は ないよね )
接点の αは この方程式の 解にある
x=α
xーα=0
(x−α)
割り算じゃナイスカ
割り切れたでしょ
さらに
因数分解して
α もしくは −2α
なんだけど
かっこ二乗になってる (x−α)の方は 接点なので
Sの x 座標は −2α
Pと Sから x軸に向かって 垂線を おろし
それぞれ P' S' として
それぞれの x座標で
比の値を
計算すると
文字が 消えて
1:2:6
一定でしょ
しばらくお待ちください
類題
接線と 法線を 求めよ
接線の公式を
書いておいてでね
一回微分も 必要なので
やっといてですね
x=2の時の 接線は
f(2)=0
f’(2)=2
公式に代入して
こんな感じ
法線は
傾きが −逆数だからにしてですね
こうだ
ちょっと ぼうっとしてですね
何なに
y= X二乗 の 原点以外の点の
接線 法線が
y軸と 交わる点を
それぞれ T、N とすると
線分TNの 長さは どんな 範囲になるか
まずは
接線 と 法線を 求めねば
aは 0でない点で
グラフ上の点で
(a,a二乗)
yの 微分も 計算して
接線は 公式から
こうなってこうなってこう
法線は
公式から
だから こうなって こうなってこう
接線
法線
が出たとこで
それぞれの y軸との 交点は
x=0 を
それぞれに 代入して
プラス マイナス
あったとしてもですね
線分の 長さなので
絶対値を つけて
aは=0では ないので
2a二乗は>0 と 1/2
TN > 1/2
関数があって ですね
このグラフ上の 点
(3 f(3)) における 接線が
この グラフと 出会う点を
A,Bとするとき
AB の 長さを
もとめなさい
なんですが
まづ 接線を 求めるべく
f(x) を 微分して
f’(x)に x=3を 代入して
接線の 傾きを 出すと
-4
( 算数間違ってしまって 面倒だから 電卓つかっちゃった)
接線の 公式に 代入して けいさんすると
接線は これだよと
再び
接線が
グラフと 出会うんだから
連立 方程式じゃナイスカ
= で 結んで
整理して =0 にして
xで くくりだして
ところで
接線と 曲線の 連立方程式で
接線の 接点は この 曲線上に あるのだから
接点の x=3 は
この連立方程式の 解 の 一つじゃナイスカ
x=3
x−3=0
(x−3) で xの 3次の 方を 割り算すると
割り切れるはずですので
やってみると
さらに
因数分解 してみると
x= 3のところは 接点なので
それ以外のところ
0 のとこと −1のとこが
再び グラフと 出会うとこですよ
A、B、
それぞれ 点の座標を
x=0 x=−1を
元の 曲線に 代入するでしょ
( 接線に 代入した方が 速かったですが)
で
ここからは 数1で
2点間の 距離は こんな 公式があるので
ABは √17
( 晴れ部屋へ 家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや
メニュウ ページ リターン )
曲線上に おける 接線、法線の 問題です
接線に 垂直なのが 法線
接線と法線の 傾きの積は -1 になる
行ってみましょう
グラフ 上の 点で
第一象限なので
第一象限の中で α α3乗
グラフ 上だから x=α なら y=α3乗だよね
接線の 公式を 持ってきて
法線の 公式を 持ってきて
f(x)
f’(x) を 使うので
yを 微分して
これで
グラフ上の 点 α における
接線は
で
法線の方は
傾きが マイナス 逆数だから
こんな感じで
代入して
へてから
(2) は
点Pにおける 接線が
x軸 ý軸 と 元の 曲線と
交わるところを
それぞれ
Q,R,S
とすると
PQ:QR:RSは一定 であることを 示せ
図を 書いてみるじゃナイスカ
Pは 第一象限
その接線が
x軸と 交わり Q
y軸r\と交わり R
さらに 元の曲線と 交わって S
まず
Qは x軸上だから y=0 を
接線に代入すればさ
x=2α/3
R は ちょっと 置いといて
接線が 元の曲線と交わる点Sは
曲線のグラフと 接線の グラフの
交わりだから
= に なるところだからさ
連立にするでしょ
= で むすんで
整理して
これを 因数分解できれば
答えが出る
すぐ思いつかないんですが
接線は 接しているッテいいますが
その接点は 曲線上の点ですので
( 点 存在するけど 面積がない存在
そこかしこに あるでしょ
下敷きと 定規で 交点を作れば
交点は あるけど
面積は ないよね )
接点の αは この方程式の 解にある
x=α
xーα=0
(x−α)
割り算じゃナイスカ
割り切れたでしょ
さらに
因数分解して
α もしくは −2α
なんだけど
かっこ二乗になってる (x−α)の方は 接点なので
Sの x 座標は −2α
Pと Sから x軸に向かって 垂線を おろし
それぞれ P' S' として
それぞれの x座標で
比の値を
計算すると
文字が 消えて
1:2:6
一定でしょ
しばらくお待ちください
類題
接線と 法線を 求めよ
接線の公式を
書いておいてでね
一回微分も 必要なので
やっといてですね
x=2の時の 接線は
f(2)=0
f’(2)=2
公式に代入して
こんな感じ
法線は
傾きが −逆数だからにしてですね
こうだ
ちょっと ぼうっとしてですね
何なに
y= X二乗 の 原点以外の点の
接線 法線が
y軸と 交わる点を
それぞれ T、N とすると
線分TNの 長さは どんな 範囲になるか
まずは
接線 と 法線を 求めねば
aは 0でない点で
グラフ上の点で
(a,a二乗)
yの 微分も 計算して
接線は 公式から
こうなってこうなってこう
法線は
公式から
だから こうなって こうなってこう
接線
法線
が出たとこで
それぞれの y軸との 交点は
x=0 を
それぞれに 代入して
プラス マイナス
あったとしてもですね
線分の 長さなので
絶対値を つけて
aは=0では ないので
2a二乗は>0 と 1/2
TN > 1/2
関数があって ですね
このグラフ上の 点
(3 f(3)) における 接線が
この グラフと 出会う点を
A,Bとするとき
AB の 長さを
もとめなさい
なんですが
まづ 接線を 求めるべく
f(x) を 微分して
f’(x)に x=3を 代入して
接線の 傾きを 出すと
-4
( 算数間違ってしまって 面倒だから 電卓つかっちゃった)
接線の 公式に 代入して けいさんすると
接線は これだよと
再び
接線が
グラフと 出会うんだから
連立 方程式じゃナイスカ
= で 結んで
整理して =0 にして
xで くくりだして
ところで
接線と 曲線の 連立方程式で
接線の 接点は この 曲線上に あるのだから
接点の x=3 は
この連立方程式の 解 の 一つじゃナイスカ
x=3
x−3=0
(x−3) で xの 3次の 方を 割り算すると
割り切れるはずですので
やってみると
さらに
因数分解 してみると
x= 3のところは 接点なので
それ以外のところ
0 のとこと −1のとこが
再び グラフと 出会うとこですよ
A、B、
それぞれ 点の座標を
x=0 x=−1を
元の 曲線に 代入するでしょ
( 接線に 代入した方が 速かったですが)
で
ここからは 数1で
2点間の 距離は こんな 公式があるので
ABは √17
( 晴れ部屋へ 家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや
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タグ:曲線上の 接線 法線
posted by moriamelihu at 09:16| 大人のさび落とし
2016年12月27日
23009 大人のさび落とし 二重因数と 余り
雨の日の スローライフの部屋
2重因数と 余り
整式を 2重因数で 割った時の 余りが
次のように なることを 証明し
それを使って 実際に 余りを 求める問題です。
整式を 2重因数で 割った時の 商を Q(x) として
あまりは 2次式で 割ったから 1次式以下
ax + b
この表現から さらに f’(x) を 求めると
公式は こんななんで
下の公式と
部分的に その上の 公式を
組み合わせて
出てきた式が
二つ
二重因数で 割った時の 余りなので
因数の x−α =0 になる x
x= α を
代入するとですよ
こんな感じなので
a=f’(x) を @に代入すると
イントゥー ですか
a ,b が出てきたので
求める 余りに あてはめるじゃナイスカ
で
これを つかって 実際に
やってみますと
ax + b のa bに 当たるとこが
こんなですので
f’(x) も準備してですね
二重因数の x=1 を 代入すると
a=5
bは
bはね -2
こんな感じで
次は
これを 二重因数で
割った余りが こうなんだけど
a,bを 求めよ
式で 表現して ですね
へてから 辺々微分ですか
整理して
式が 2本出て来ました
二重因数 x=−1の時の 話ですので
x=−1を 代入すると
a+b=-12
b=−15
こうなってこうなってこう
次は わかんなかったですね
どこがわかんなかったか
この問題では
割り切れるんですが
商を いつもと 違った 形に 設定します。
こうやれって 書いてあるからさ
で
f’(x) も求めて
ここから
この表現を
割り切れる を いつもと 違う表現したものを
展開してくんだって
先は 見えないですが
行くしかない そんな日も あります
やだねぇー
やってくでしょ
で
ここで
係数を 比較するんだって
そして
順次 a,b,c,d
の形にしたとこで
aの方から 順番に
代入してくじゃナイスカ
そしたら
こんな感じに なったよ
これを
一つ前の 式に 代入するでしょ
a で くくって
展開の公式から
逆に 因数分解して
題意より
f(1)=8/3
f(-1)=0
を 計算して
k=1
kがでれば a= 1/3
できてしまいましたが
類題が できれば 本物です。
3次式の時は
なんで 1/3で(x+k) にしたんだろうね
( 晴れ部屋へ 家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや
メニュウ ページ リターン )
タグ:二重因数と 余り
posted by moriamelihu at 13:40| 大人のさび落とし
2016年12月26日
23008 大人のさび落とし 微分法 二重因数 と 余り
雨の日の スローライフの部屋
さすがに 数2ともなってくると
そう簡単には 行きませぬため
言い訳を 考えてり
本気で 畑を と考えとります
気が変に ならないように
プラモデルでも
見てるかなと 思ったら
行き過ぎて 買ってしまい
・・冗談は ともかく
微分の 続き ですが
これを まともに やると 計算間違いする
なので
微分する前に
できるだけ やりやすく 変形するんですが
指数の 公式と 因数分解の公式
で 変形したものを
微分の 公式で
説明してるまに
答えに
なってしまいましたが
5かいくらい 間違えたかな
投稿は 一瞬ですが。
二重因数 と 余り
次は
整式が このような 括弧の 二乗で
割り切れるならば アルファ は
f(x)=0 f’(x)=0
の「共通解」 を 示す問題と
それを 使って
αが 有理数であることを 証明する問題です
かっこ 1からですけど
共通解であることを
示すので
代入しちゃう x=α を だいにゅうだよね
これが ね = 0 になるはずなんです
割り切れるの 表現を 数学ですると
割られる 数は 割る数 × 商
デショ
これを
微分するじゃナイスカ
元の 式と
微分した式が 出て来て
これに それぞれ α を 代入すると です
f’(α)=0
なったじゃナイスカ
で
かっこ 2は
どないすんねん
問題は 科学者の 研究と違って
作った人が いるため
解けるように なってます
科学研究の場合は 創造主に 信仰で 近づいてください
たぶん (1)の結果を 使うんですよ
で
括弧1では
f(x)=0、 f’(x)=0 が
αを 共通解に 持つことを
証明したので
これを 使えるように
f’(x) を 求めて ですじゃナイスカ
f(x)=0、 f’(x)=0 に x=α を 代入すると
@ A 式としてですね
ここから α を 求め ・・
あ^ ^
有理数は
数1を 見るじゃナイスカ
分数で 表せる 実数ですよ
で
有理数同士の 演算は 答えも 有理数
兎も角
α の 指数部部を 消去したいので
@× n
A× α
指数の 計算も 確認したりしてですね
二つ 式が出てきたでしょ
引き算して
マイナスで
くくりだして
整えて
地中海ミバエ 違います
ツエツエバエ 切れ味の 悪い
謎な ジョークですが
ミバエ を よくして
αを 出すと
有理数同士の 演算なので
答も 有理数
ところで
この ですね
割り切れるとき ッテいうのは 定理なんだって
証明すると
割り切れなかったとして
余りがあれば 余りは 1次以下なので
ax + b として
この余りを 求めると
f(α)=0
f’(α)=0
なので
f(α)=aα+b=0
f’(α)=0
なので
微分しといてですね
f’(α)=a=0
したがって a=b=0
で
あまりが 0 になってしまったので
割り切れた。
( 晴れ部屋へ 家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや
メニュウ ページ リターン )
posted by moriamelihu at 22:13| 大人のさび落とし