2016年12月29日
23010 大人のさび落とし 曲線上の 接線 法線
雨の日の スローライフの部屋
曲線上に おける 接線、法線の 問題です
接線に 垂直なのが 法線
接線と法線の 傾きの積は -1 になる
行ってみましょう
グラフ 上の 点で
第一象限なので
第一象限の中で α α3乗
グラフ 上だから x=α なら y=α3乗だよね
接線の 公式を 持ってきて
法線の 公式を 持ってきて
f(x)
f’(x) を 使うので
yを 微分して
これで
グラフ上の 点 α における
接線は
で
法線の方は
傾きが マイナス 逆数だから
こんな感じで
代入して
へてから
(2) は
点Pにおける 接線が
x軸 ý軸 と 元の 曲線と
交わるところを
それぞれ
Q,R,S
とすると
PQ:QR:RSは一定 であることを 示せ
図を 書いてみるじゃナイスカ
Pは 第一象限
その接線が
x軸と 交わり Q
y軸r\と交わり R
さらに 元の曲線と 交わって S
まず
Qは x軸上だから y=0 を
接線に代入すればさ
x=2α/3
R は ちょっと 置いといて
接線が 元の曲線と交わる点Sは
曲線のグラフと 接線の グラフの
交わりだから
= に なるところだからさ
連立にするでしょ
= で むすんで
整理して
これを 因数分解できれば
答えが出る
すぐ思いつかないんですが
接線は 接しているッテいいますが
その接点は 曲線上の点ですので
( 点 存在するけど 面積がない存在
そこかしこに あるでしょ
下敷きと 定規で 交点を作れば
交点は あるけど
面積は ないよね )
接点の αは この方程式の 解にある
x=α
xーα=0
(x−α)
割り算じゃナイスカ
割り切れたでしょ
さらに
因数分解して
α もしくは −2α
なんだけど
かっこ二乗になってる (x−α)の方は 接点なので
Sの x 座標は −2α
Pと Sから x軸に向かって 垂線を おろし
それぞれ P' S' として
それぞれの x座標で
比の値を
計算すると
文字が 消えて
1:2:6
一定でしょ
しばらくお待ちください
類題
接線と 法線を 求めよ
接線の公式を
書いておいてでね
一回微分も 必要なので
やっといてですね
x=2の時の 接線は
f(2)=0
f’(2)=2
公式に代入して
こんな感じ
法線は
傾きが −逆数だからにしてですね
こうだ
ちょっと ぼうっとしてですね
何なに
y= X二乗 の 原点以外の点の
接線 法線が
y軸と 交わる点を
それぞれ T、N とすると
線分TNの 長さは どんな 範囲になるか
まずは
接線 と 法線を 求めねば
aは 0でない点で
グラフ上の点で
(a,a二乗)
yの 微分も 計算して
接線は 公式から
こうなってこうなってこう
法線は
公式から
だから こうなって こうなってこう
接線
法線
が出たとこで
それぞれの y軸との 交点は
x=0 を
それぞれに 代入して
プラス マイナス
あったとしてもですね
線分の 長さなので
絶対値を つけて
aは=0では ないので
2a二乗は>0 と 1/2
TN > 1/2
関数があって ですね
このグラフ上の 点
(3 f(3)) における 接線が
この グラフと 出会う点を
A,Bとするとき
AB の 長さを
もとめなさい
なんですが
まづ 接線を 求めるべく
f(x) を 微分して
f’(x)に x=3を 代入して
接線の 傾きを 出すと
-4
( 算数間違ってしまって 面倒だから 電卓つかっちゃった)
接線の 公式に 代入して けいさんすると
接線は これだよと
再び
接線が
グラフと 出会うんだから
連立 方程式じゃナイスカ
= で 結んで
整理して =0 にして
xで くくりだして
ところで
接線と 曲線の 連立方程式で
接線の 接点は この 曲線上に あるのだから
接点の x=3 は
この連立方程式の 解 の 一つじゃナイスカ
x=3
x−3=0
(x−3) で xの 3次の 方を 割り算すると
割り切れるはずですので
やってみると
さらに
因数分解 してみると
x= 3のところは 接点なので
それ以外のところ
0 のとこと −1のとこが
再び グラフと 出会うとこですよ
A、B、
それぞれ 点の座標を
x=0 x=−1を
元の 曲線に 代入するでしょ
( 接線に 代入した方が 速かったですが)
で
ここからは 数1で
2点間の 距離は こんな 公式があるので
ABは √17
( 晴れ部屋へ 家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや
メニュウ ページ リターン )
曲線上に おける 接線、法線の 問題です
接線に 垂直なのが 法線
接線と法線の 傾きの積は -1 になる
行ってみましょう
グラフ 上の 点で
第一象限なので
第一象限の中で α α3乗
グラフ 上だから x=α なら y=α3乗だよね
接線の 公式を 持ってきて
法線の 公式を 持ってきて
f(x)
f’(x) を 使うので
yを 微分して
これで
グラフ上の 点 α における
接線は
で
法線の方は
傾きが マイナス 逆数だから
こんな感じで
代入して
へてから
(2) は
点Pにおける 接線が
x軸 ý軸 と 元の 曲線と
交わるところを
それぞれ
Q,R,S
とすると
PQ:QR:RSは一定 であることを 示せ
図を 書いてみるじゃナイスカ
Pは 第一象限
その接線が
x軸と 交わり Q
y軸r\と交わり R
さらに 元の曲線と 交わって S
まず
Qは x軸上だから y=0 を
接線に代入すればさ
x=2α/3
R は ちょっと 置いといて
接線が 元の曲線と交わる点Sは
曲線のグラフと 接線の グラフの
交わりだから
= に なるところだからさ
連立にするでしょ
= で むすんで
整理して
これを 因数分解できれば
答えが出る
すぐ思いつかないんですが
接線は 接しているッテいいますが
その接点は 曲線上の点ですので
( 点 存在するけど 面積がない存在
そこかしこに あるでしょ
下敷きと 定規で 交点を作れば
交点は あるけど
面積は ないよね )
接点の αは この方程式の 解にある
x=α
xーα=0
(x−α)
割り算じゃナイスカ
割り切れたでしょ
さらに
因数分解して
α もしくは −2α
なんだけど
かっこ二乗になってる (x−α)の方は 接点なので
Sの x 座標は −2α
Pと Sから x軸に向かって 垂線を おろし
それぞれ P' S' として
それぞれの x座標で
比の値を
計算すると
文字が 消えて
1:2:6
一定でしょ
しばらくお待ちください
類題
接線と 法線を 求めよ
接線の公式を
書いておいてでね
一回微分も 必要なので
やっといてですね
x=2の時の 接線は
f(2)=0
f’(2)=2
公式に代入して
こんな感じ
法線は
傾きが −逆数だからにしてですね
こうだ
ちょっと ぼうっとしてですね
何なに
y= X二乗 の 原点以外の点の
接線 法線が
y軸と 交わる点を
それぞれ T、N とすると
線分TNの 長さは どんな 範囲になるか
まずは
接線 と 法線を 求めねば
aは 0でない点で
グラフ上の点で
(a,a二乗)
yの 微分も 計算して
接線は 公式から
こうなってこうなってこう
法線は
公式から
だから こうなって こうなってこう
接線
法線
が出たとこで
それぞれの y軸との 交点は
x=0 を
それぞれに 代入して
プラス マイナス
あったとしてもですね
線分の 長さなので
絶対値を つけて
aは=0では ないので
2a二乗は>0 と 1/2
TN > 1/2
関数があって ですね
このグラフ上の 点
(3 f(3)) における 接線が
この グラフと 出会う点を
A,Bとするとき
AB の 長さを
もとめなさい
なんですが
まづ 接線を 求めるべく
f(x) を 微分して
f’(x)に x=3を 代入して
接線の 傾きを 出すと
-4
( 算数間違ってしまって 面倒だから 電卓つかっちゃった)
接線の 公式に 代入して けいさんすると
接線は これだよと
再び
接線が
グラフと 出会うんだから
連立 方程式じゃナイスカ
= で 結んで
整理して =0 にして
xで くくりだして
ところで
接線と 曲線の 連立方程式で
接線の 接点は この 曲線上に あるのだから
接点の x=3 は
この連立方程式の 解 の 一つじゃナイスカ
x=3
x−3=0
(x−3) で xの 3次の 方を 割り算すると
割り切れるはずですので
やってみると
さらに
因数分解 してみると
x= 3のところは 接点なので
それ以外のところ
0 のとこと −1のとこが
再び グラフと 出会うとこですよ
A、B、
それぞれ 点の座標を
x=0 x=−1を
元の 曲線に 代入するでしょ
( 接線に 代入した方が 速かったですが)
で
ここからは 数1で
2点間の 距離は こんな 公式があるので
ABは √17
( 晴れ部屋へ 家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや
メニュウ ページ リターン )
タグ:曲線上の 接線 法線
posted by moriamelihu at 09:16| 大人のさび落とし