2016年11月30日
21001 大人のさび落とし 数列
雨の日の スローライフの部屋
建造中で
ピング を 送信してないはずなんだけど
晴れ部屋から から 渡り廊下で
行き来できます。
数列というものが
あるんですが
ある規則に従って 次々に
数字が 並んでるやつです
その中から
等差 数列
初項 を a 、公差 を d、 とすると
第 n番目は 四角で 囲った感じになるんだって
これを使って
(1)、(2)、(3) を 解くんですが
等差数列だったなら
初項と 公差 を まず求めよ
第5 項目が 72
第10 項めが 37 なので
公式に
わかってるとこを 入れてみて
整理して
引き算すると
d 、 公差が 出たと
公差が出れば
第5番目が72は= 初項 + (5−1)( 公差-7)
初項は 100
なので
18番目だったら
100 + (18−1)(-7)
正の項は
何項 あるか
無限に 続いてるかもしれないのに
よく見ると
片方は はじめがあって 100
もうあたほうは どこまでもあるけど
だんだん 数字が 減ってるので
アーそういうことか
0より大きいところ
nは 正数なので 15個
20と 70 の間に あって
奇数のものは?
何項 あるか
第n番目が 20 よい大きく 70より小さい と考えれば
この不等式を 解いて
二つとくでしょ
挟まってるとこが
nは 整数だから
6,7,8,9,10,11,12 の 7項
このうち 奇数は
交差ー7 第5項目が 72より
項番が 偶数のとき 奇数になってる
6,8,10,12
で 4項
違う問題です
ある数列があって
2項目 5項目
がわかってて
等差数列だって
何番目が 978 になるか
等差数列なら
まず 初項 と 公差
公式に
わかってるとこを 入れて
まず 公差は 11
初項は
-1
なので
公式から a+(n-1)d の n を もとめるわけですが
今 初項a と 公差dは 求まってますので
代入してみると
90 項めだね
次の問題
3桁の
自然数だって
と~いうことは
100-999
その中で
7で割って 3アマル 数
7n+3
いくつあるか
不等式が 出来上がって
この問題は
数列の 公式じゃないみたいですが
ここで
大人だと うっかりできないことがあります
14 以上 142 以下なら
オッケイなので
その数は
142 - 13
大人だからさ
うっかり 間違えない
文字で来てますよ
m 項が n
n 項が m
な 等差数列 第m+n項めは?いくつ
公式に
はめ込んで
整理して
あー
ここで
題意より mと nは 等しくないので
d+1のほうが 0
公差は-1
なので
改めて 出てきたものを 慎重に 公式に
はめ込んで
整理したら
ゼロ
直角三角形が
あります
斜辺は c
a,b,c の 3数が 等差数列になってるとき
a:b:cを 求めよ
三平方の定理から 一つは 条件式が 出るのdすが
もう一つは
2b=a+c
例えばさ
1,3,5 公差は 2
a,b,cとすれば なるでしょ
これらから
すべてを
一つの文字で
表現 するように
a,b,c
を 計算してくとですね
わたくしは bに揃えましたが
3:4:5の 直角三角形
( 晴れ部屋へ 家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや
メニュウ ページ リターン )
タグ:数列
posted by moriamelihu at 08:26| 大人のさび落とし