2016年12月01日
23001 微分 平均変化率 大人のさび落とし
( 晴れ部屋 家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや
メニュウ ページ リターン )
少数の 方が お気づきに なったらしく
ご訪問 まことに ありがとうございます
時間は かかるんですが
楽しみにしてくださってる方が
いらっしゃるとよくわかりましたので
自分の 能力の 範囲で 精一杯 頑張りますので
よろしくお願いいたします。
にゃお
この ページは わたり 廊下 の 向こうの 隠れ部屋という設定で
続けていく予定です
微分 というものが あるんですが
考え方を
知るうえで
どうしても ここを 通らねば なりませぬ
平均変化率
x から x + h までの
平均の 変化率はf(x+h) から f(x) を ひいて
それを
その区間 x と x+h の 差分 h で割ったもの
ここで
この h の 量を 限りなく
小さくとっていくとき
ある 極限値 に 達するならば
微分可能であるといい
極限値が 確定しないときは
微分不可能という
そこんとこなんですが
平均の 変化率から
行ってみます
球の 体積が 公式あったじゃナイスカ
半径が 1から 2になるとき
どれくらい 平均で変化するか
平均変化率の公式に はめ込むと
こんな感じ
次は なんか 物理の実験みたいですが
物理が にがてでもさ
式が 与えられてますから
平均変化率の公式にはめ込んで
見てくと
あー その前に
これは 何を 意味するか?
s は 物体の 位置を表し
6秒後 − 2秒後 なので
4秒間に 進んだ 距離
64メートル 進んだと
4秒で
64 メートル 進んだんだから
4で割って 1秒当たり 16 メートル の 速度って 平均が 出てきたと
平均変化率の 計算問題 行ってみます
公式に はめ込んで
はじめは ゼロ
消去できるとこを
しゃ しゃ
で
-3
定数に なったと言うことは
変化率が 一定
次も
公式に はめ込んで
因数分解して
消せるとこ
しゃ しゃ
次はなんだ
因数分解の 公式で
ここで
注意せねば ならないとこは
公式を 書いたときに
問題と 公式とで 文字が 反対になってますため
うっかり を やると
変になる
なんで そんなこと言うかって
さっき 間違えたんだよ
投稿は 一瞬ですが
かなり 時間を 擁しています
だんだん
むずかしっぽく
なってきましたが
変化率から
係数を 求めよ
公式に はめ込んで
二つあるから
連立で
cは 途中で 消えてしまったですね
2本式が出たとこで
連立にして
a =-1
bは 5だ
c は 消えちゃったね
これはさ
少し悩みましたよ
aから xの 平均の変化率が xに関係なく 一定の時
これが 一次関数であることを 証明しなさいと いうんですね
平均変化率の 公式に はめ込んで
ここで
a は 起点だから
xを どこまで とっても
毎回 xを 先へ 先へ とって
x1、x2・・・・x10・・・
としても
平均変化率の 公式に 当てはめるとき
計算量は a は 起点だから 変わらず
f(x) −f(a) の
f(a)も 毎回 計算量は同じ数字
曲線だったりすると
平均変化率は 刻々と 変わるんだけど
今回は 変わんないんだって
変わるとこを 変 変わらないとこを 定 で 添え字すると
こんな感じで
定 定 定の とこを まとめて cで 定数に置き換えると
一次関数の 形に なったじゃナイスカ
タグ:平均変化率
posted by moriamelihu at 09:52| 大人のさび落とし