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2017年09月13日
21011 大人のさび落とし 等比数列の和
( 晴れ部屋へ 家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや
メニュウ ページ リターン )
等比数列というのがあってですね
等差の時は
公差 項と項の間が 一定の 数だったんですが
等比は
ある数a があって そこに 次々に 一定の 数を(r)かけてできる数列です
で
問題
次の数列の 初めの n項の 和を求めよ
個々の問題は 包皮数列なんだけ^^どさ
試験で 次の 数列のって来たら
調べねば
まー 交互に ± が 付いてるあるから
変だなと思うんだけど
等差では ない
等比数列で考えて
一般項の公式に はめ込んで
ここら辺では
鍋に ラーメンを 入れる
代入するときは
公式に 入れてですね
代入ですか
しかし
日本のどこかに
はめる ッテいう 方言があるそうな
兎も角
2項め 3項めから
公比を 求めるとですよ
逆数で来てますので
鍋べ鍋 ひっくり返し
えぇ 知らない?
ジャ いいや
で
公比が分かれば
初項も
初めから 出てるけどさ
たまに 違うのが あるっていうからさ
一様 一般項が あってるか
ちょっと チェックしてですね
なので
こんな感じですか
ここで
求めるのは 数列の 初めの n項の和なんだね
初項 と 公比 が 分かれば
で
公比が 文字で来てルときは
場合分け
公比は 1の時 1でないときで
和の公式が 変わってしまうから
文字の時は
公比が さ 文字のとき 計算すると
公比が 1になってしまう 文字の 値が あるじゃナイスカ
そこんとこを
チェックして
あ
今回は シッカリ 値が でてて
公比は 1では ないから
そっちの 公式に入れて
式変形で
答えは これ
計算は 普段から
やってないと
てきめんに ケアレスミスが 増えるので
むかしはさ
エアロスミスとか聞いてて
また ケアレスミスか
いえ エアロスミスです
冗談は ともかく
もういっちょいくー
ヤキソバもあったなぁー
これで ピーンと来るお父さん
バイクは あの頃 ヘアスタイルの
乱れを 気にしてましたか
えぇ
乗ってなかった
次行きますか
問題
数列をですね
分割して 考えて
和を 求めたものを 足し合わせると
楽な時もアルト
一般項の 公式に 2項め 3項め ヲ
入れて
公比を 分数にして
やくして 求めると
後半も
同じく
2項め 3項めを 使って
公比を 求めて
一般項で 書いといて
で
ここまでは
問題の数列を
2分割 したんですよね
前半分 後ろ半分
一般項で
前半分 後半分
で
求めるのは 初めの n 項までの 和ですので
ダッシュ なし だっしゅ 付で
公式を (和の公式を ) 前半 後半
足すでしょ
代入して
計算してきますと
こんなんで
次はですね
文字で来てますよ
公比を 一般項に 代入して
求めるやりかたで
2項め 3項め ヲ 分数にして
指数の計算
数字で 書いてあると
すぐシャシャ で できちゃうけど
文字だと
?ん
だいじょかや
徐行してですね
問題はここでか
文字の 訳した 結果は
左の 上と下
どっち?
だからさ
ここは
長いこと やってなかった場合
徐行ですよ
初項と 公比が出たので
文字の ときの 公比は
公比が 1になるとこの 文字の 値で
場合分けしてですよ
公比が 1で ないときから
こんな感じで
指数の計算は
たまに見ておくと
数学の 感覚が 錆びずらい
ダイジョブでしょうか
えぇ
俺・
せっぺせっぺ
・・・・・
・・・・
リバース
これが 公比が 1でないとき
と 公比が 1の時は
これ
お疲れ様です
おにぎりは いかがですか
次は
類題
これはさ
初めの n 項の和
一般項に 2項め 3項め
を 代入して
公比は -1
初項は 1
公比が 1でないから
そこんとこを 確認して
和の公式に 入れてきますと
これ
次も 初めの n項の 和を求める問題
一般項の公式に
はめ込んでってじゃナイスカ
リバースして
公比に 文字が入ってるときは
文字の 値によっては
公比が 1になるとこがあるので
シッカリ チェック 場合分けをしてですね
公比が 1になる xは
ゼロ
で
和は n
公比が 1でないときは
ゼロじゃ、
ないですから
だいじょかや
ひやひやしながら
手作業で
やってますが
これ
本日の メインイベントは
これ
今度は 文字じゃなくてさ
数字で
来てますので
シッカリ 計算ですよ
各項を 求めて
各項の 2乗したものの
初めの n 項の和
だから
元の 数列を 求めて
一般項を 出すでしょ
それを 二乗しちゃえば
ソレゾレ 2乗になる 一般項になるんだからさ
3項め と 6項めから
公比を 分数で
やくして 求めると
立方根か
でてきた 公比を 一般項に 3項めに
代入して
初項が出て来て
これが 元の 数列
この それぞれの 項の 二乗の和だから
この一般項を 2乗しておいて
n=
1.2.3....
とやって 二乗すると
9,36,144、・・・
でしょ
これを 数列の 一般項に 入れて
公比を 求めると
4
新しくできた数列の 一般項は これだから
和の公式に 代入して
これでいいのだ
ラストは
かっこ2はですね
元の 数列
はじめの 数列のことだね
各項の 初めのn 項までの 積を求めよと
分かりやすいよに 書きだして考えると
aは n個
aの n乗 掛け算だから
公比 rの方は
rの指数計算で
同じ 数字の 指数の掛け算は
肩の指数の 足し算だから
いくつあるか
間違わないように
見てくと
1から n-1 まで
ここは 公比rの 指数計算に
等差数列の和を 使って
こんな感じで
おつかれさまーーー
メニュウ ページ リターン )
等比数列というのがあってですね
等差の時は
公差 項と項の間が 一定の 数だったんですが
等比は
ある数a があって そこに 次々に 一定の 数を(r)かけてできる数列です
で
問題
次の数列の 初めの n項の 和を求めよ
個々の問題は 包皮数列なんだけ^^どさ
試験で 次の 数列のって来たら
調べねば
まー 交互に ± が 付いてるあるから
変だなと思うんだけど
等差では ない
等比数列で考えて
一般項の公式に はめ込んで
ここら辺では
鍋に ラーメンを 入れる
代入するときは
公式に 入れてですね
代入ですか
しかし
日本のどこかに
はめる ッテいう 方言があるそうな
兎も角
2項め 3項めから
公比を 求めるとですよ
逆数で来てますので
鍋べ鍋 ひっくり返し
えぇ 知らない?
ジャ いいや
で
公比が分かれば
初項も
初めから 出てるけどさ
たまに 違うのが あるっていうからさ
一様 一般項が あってるか
ちょっと チェックしてですね
なので
こんな感じですか
ここで
求めるのは 数列の 初めの n項の和なんだね
初項 と 公比 が 分かれば
で
公比が 文字で来てルときは
場合分け
公比は 1の時 1でないときで
和の公式が 変わってしまうから
文字の時は
公比が さ 文字のとき 計算すると
公比が 1になってしまう 文字の 値が あるじゃナイスカ
そこんとこを
チェックして
あ
今回は シッカリ 値が でてて
公比は 1では ないから
そっちの 公式に入れて
式変形で
答えは これ
計算は 普段から
やってないと
てきめんに ケアレスミスが 増えるので
むかしはさ
エアロスミスとか聞いてて
また ケアレスミスか
いえ エアロスミスです
冗談は ともかく
もういっちょいくー
ヤキソバもあったなぁー
これで ピーンと来るお父さん
バイクは あの頃 ヘアスタイルの
乱れを 気にしてましたか
えぇ
乗ってなかった
次行きますか
問題
数列をですね
分割して 考えて
和を 求めたものを 足し合わせると
楽な時もアルト
一般項の 公式に 2項め 3項め ヲ
入れて
公比を 分数にして
やくして 求めると
後半も
同じく
2項め 3項めを 使って
公比を 求めて
一般項で 書いといて
で
ここまでは
問題の数列を
2分割 したんですよね
前半分 後ろ半分
一般項で
前半分 後半分
で
求めるのは 初めの n 項までの 和ですので
ダッシュ なし だっしゅ 付で
公式を (和の公式を ) 前半 後半
足すでしょ
代入して
計算してきますと
こんなんで
次はですね
文字で来てますよ
公比を 一般項に 代入して
求めるやりかたで
2項め 3項め ヲ 分数にして
指数の計算
数字で 書いてあると
すぐシャシャ で できちゃうけど
文字だと
?ん
だいじょかや
徐行してですね
問題はここでか
文字の 訳した 結果は
左の 上と下
どっち?
だからさ
ここは
長いこと やってなかった場合
徐行ですよ
初項と 公比が出たので
文字の ときの 公比は
公比が 1になるとこの 文字の 値で
場合分けしてですよ
公比が 1で ないときから
こんな感じで
指数の計算は
たまに見ておくと
数学の 感覚が 錆びずらい
ダイジョブでしょうか
えぇ
俺・
せっぺせっぺ
・・・・・
・・・・
リバース
これが 公比が 1でないとき
と 公比が 1の時は
これ
お疲れ様です
おにぎりは いかがですか
次は
類題
これはさ
初めの n 項の和
一般項に 2項め 3項め
を 代入して
公比は -1
初項は 1
公比が 1でないから
そこんとこを 確認して
和の公式に 入れてきますと
これ
次も 初めの n項の 和を求める問題
一般項の公式に
はめ込んでってじゃナイスカ
リバースして
公比に 文字が入ってるときは
文字の 値によっては
公比が 1になるとこがあるので
シッカリ チェック 場合分けをしてですね
公比が 1になる xは
ゼロ
で
和は n
公比が 1でないときは
ゼロじゃ、
ないですから
だいじょかや
ひやひやしながら
手作業で
やってますが
これ
本日の メインイベントは
これ
今度は 文字じゃなくてさ
数字で
来てますので
シッカリ 計算ですよ
各項を 求めて
各項の 2乗したものの
初めの n 項の和
だから
元の 数列を 求めて
一般項を 出すでしょ
それを 二乗しちゃえば
ソレゾレ 2乗になる 一般項になるんだからさ
3項め と 6項めから
公比を 分数で
やくして 求めると
立方根か
でてきた 公比を 一般項に 3項めに
代入して
初項が出て来て
これが 元の 数列
この それぞれの 項の 二乗の和だから
この一般項を 2乗しておいて
n=
1.2.3....
とやって 二乗すると
9,36,144、・・・
でしょ
これを 数列の 一般項に 入れて
公比を 求めると
4
新しくできた数列の 一般項は これだから
和の公式に 代入して
これでいいのだ
ラストは
かっこ2はですね
元の 数列
はじめの 数列のことだね
各項の 初めのn 項までの 積を求めよと
分かりやすいよに 書きだして考えると
aは n個
aの n乗 掛け算だから
公比 rの方は
rの指数計算で
同じ 数字の 指数の掛け算は
肩の指数の 足し算だから
いくつあるか
間違わないように
見てくと
1から n-1 まで
ここは 公比rの 指数計算に
等差数列の和を 使って
こんな感じで
おつかれさまーーー
posted by moriamelihu at 09:34| 大人のさび落とし
2017年09月07日
21010 大人のさび落とし 等比数列
( 晴れ部屋へ 家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや
メニュウ ページ リターン )
問題
等比数列があるんだって
公比を 求めよ
等比数列ってどんなだったかと
言うに ですね
ある数字があって
そこに つぎ つぎ に
一定の 数rを 掛けて できる数列
r : 公比
で 等比数列の時に
一般項は
公式があってですよ
問題文の
n
n+1
n+2
を 一般項の 公式で 出すでっしょ
で 問題文の 式に 代入して
a , r , 0でないとして
この等式を
辺々 arの n−1乗で 割ると
こんな感じで
さらに 分数のとこも
指数計算の 公式で
簡単にしてきますとですね
分数のとこが
指数の 掛け算に変わって
公式から
すっきりしてきたでしょ
これを
rの 2次関数だからさ
解の公式で
解いちゃうと
解の公式は こんなだったからさ
係数のとこを
あてはめて
てい! ってやると
でんたくじゃないんだからさ
で
こんな答えで
この
数列は
何かね
特別らしいね
フィボナッチ数列というらしい
今度は
じっさいに
数字で
計算問題です
第9項めを 求めよ
一般項の 公式
等比数列のが あったじゃナイスカ
4項め
6項め
これをさ
=で 結んであるから
分数にして
簡単にすると
rは ±4
四角の中は 数1の 予備知識です
平方根と言ったら
±あるんだけど
ルートで 出てきたら
√の中は 正という 約束なので
プラスの方だけ
マイナスが あるときは
√-1 = i
公比が出たので
aを: 初項を求めると
-3/16
なので
第9項めは
公式にあてはめて じゃナイスカ
プラスマイナスで
でてきましたね
一見 等比数列みたいな
あ
これは な 数列が あるんですが
どんな 数列?
ロガリズムの 底を 省略してあるので
底が10の 常用対数ということで
3項を それぞれ
細分化してくと
どうやら
これは 等比数列ではなく
等差数列になっていた
次は
科学の実験に 出て来そうな
やつですが
化学は 苦手意識が 強くてですね
なので
ゆっくり行きますが
教授さんが
君たちの中に
ビーカーで ラーメンを 食べる者が
いるらしいが
あー 雷だな
食べたら ちゃんと 洗っとくように!!!
えぇぇええぇぇぇ
アルコールを A
水をWとしてでよ
初めは 全部 アルコールで10Kg
そこから
2Kg とってきては
水を 2Kg 戻して
アルコールの 重量%を 少なくしていくんですが
これを n 回 行うと 何%になるか
初めから 希釈するときは
メスシリンダーで
測ればいいけどさ
ここに 濃度いくつが あるから
ここから
xx%を 作って
とか
やるん??
初めは
アルコール10Kgから
2kg とって
水を2kg 戻すから
アルコールの重量%は80%
ここから
また 2kg 取り出すと
取り出したなかの アルコール重量は 1.6kg
残りの 80%アルコール 8kgの中には
アルコール分 6.4kg
水 1.6kg
ここへ 2kgの水を 戻すと
アルコールの 重量は 6.4kg
全体で 10kg
この 64%アルコールから
また 2kg 取り出すと
2kg 中の アルコール分は
1.28kg
64%アルコール 8kgの中には アルコール5.12kg
ここへ
水2kgを 戻すと
51.2%アルコール
これを n 回繰り返すんですが
ここで
等比数列の 公式を使ってですよ
a1,a2,a3を見るでしょ
a2/a3で簡単にすると
r=0.8
初項は いくつになるかな
a=0.8
これで 公式に入れて
掛け合わせると
で
指数の 公式で
簡単にすると
これです
3角形があってですね
3辺が 等比数列をなすように
公比の範囲を求めなさ
三角形の条件で
3辺を a,b,c,とすれば
2辺の和は 他の1辺より 長いのが 三角形ですので
こんな感じで
さらに
まとめれば
下の2式は
b〜cで 書けるので
四角の中身の様になって
a,b,c,を それぞれ
等比数列の 項にあてはめておいて
式化すると
➀AB
整理して
解の公式で
不等式を ➀から見てくと
➀の範囲
Aの範囲は
これは 虚数が出てきてしまったから
平方完成すると
つねに 正なので
この 組み合わせの時は
a,r,が 共に 0で ないので
つねに成り立つ
(実数)の2乗は 0以上
Bの範囲は
不等式を
解の公式で解くと
Bの 範囲が出て来て
重ねると
これでいいって
昨日は
鹿が 来てましたが
畑の 葉っぱが せんだってですね
モーレツな 被害を受けまして
んんーーーー
メニュウ ページ リターン )
問題
等比数列があるんだって
公比を 求めよ
等比数列ってどんなだったかと
言うに ですね
ある数字があって
そこに つぎ つぎ に
一定の 数rを 掛けて できる数列
r : 公比
で 等比数列の時に
一般項は
公式があってですよ
問題文の
n
n+1
n+2
を 一般項の 公式で 出すでっしょ
で 問題文の 式に 代入して
a , r , 0でないとして
この等式を
辺々 arの n−1乗で 割ると
こんな感じで
さらに 分数のとこも
指数計算の 公式で
簡単にしてきますとですね
分数のとこが
指数の 掛け算に変わって
公式から
すっきりしてきたでしょ
これを
rの 2次関数だからさ
解の公式で
解いちゃうと
解の公式は こんなだったからさ
係数のとこを
あてはめて
てい! ってやると
でんたくじゃないんだからさ
で
こんな答えで
この
数列は
何かね
特別らしいね
フィボナッチ数列というらしい
今度は
じっさいに
数字で
計算問題です
第9項めを 求めよ
一般項の 公式
等比数列のが あったじゃナイスカ
4項め
6項め
これをさ
=で 結んであるから
分数にして
簡単にすると
rは ±4
四角の中は 数1の 予備知識です
平方根と言ったら
±あるんだけど
ルートで 出てきたら
√の中は 正という 約束なので
プラスの方だけ
マイナスが あるときは
√-1 = i
公比が出たので
aを: 初項を求めると
-3/16
なので
第9項めは
公式にあてはめて じゃナイスカ
プラスマイナスで
でてきましたね
一見 等比数列みたいな
あ
これは な 数列が あるんですが
どんな 数列?
ロガリズムの 底を 省略してあるので
底が10の 常用対数ということで
3項を それぞれ
細分化してくと
どうやら
これは 等比数列ではなく
等差数列になっていた
次は
科学の実験に 出て来そうな
やつですが
化学は 苦手意識が 強くてですね
なので
ゆっくり行きますが
教授さんが
君たちの中に
ビーカーで ラーメンを 食べる者が
いるらしいが
あー 雷だな
食べたら ちゃんと 洗っとくように!!!
えぇぇええぇぇぇ
アルコールを A
水をWとしてでよ
初めは 全部 アルコールで10Kg
そこから
2Kg とってきては
水を 2Kg 戻して
アルコールの 重量%を 少なくしていくんですが
これを n 回 行うと 何%になるか
初めから 希釈するときは
メスシリンダーで
測ればいいけどさ
ここに 濃度いくつが あるから
ここから
xx%を 作って
とか
やるん??
初めは
アルコール10Kgから
2kg とって
水を2kg 戻すから
アルコールの重量%は80%
ここから
また 2kg 取り出すと
取り出したなかの アルコール重量は 1.6kg
残りの 80%アルコール 8kgの中には
アルコール分 6.4kg
水 1.6kg
ここへ 2kgの水を 戻すと
アルコールの 重量は 6.4kg
全体で 10kg
この 64%アルコールから
また 2kg 取り出すと
2kg 中の アルコール分は
1.28kg
64%アルコール 8kgの中には アルコール5.12kg
ここへ
水2kgを 戻すと
51.2%アルコール
これを n 回繰り返すんですが
ここで
等比数列の 公式を使ってですよ
a1,a2,a3を見るでしょ
a2/a3で簡単にすると
r=0.8
初項は いくつになるかな
a=0.8
これで 公式に入れて
掛け合わせると
で
指数の 公式で
簡単にすると
これです
3角形があってですね
3辺が 等比数列をなすように
公比の範囲を求めなさ
三角形の条件で
3辺を a,b,c,とすれば
2辺の和は 他の1辺より 長いのが 三角形ですので
こんな感じで
さらに
まとめれば
下の2式は
b〜cで 書けるので
四角の中身の様になって
a,b,c,を それぞれ
等比数列の 項にあてはめておいて
式化すると
➀AB
整理して
解の公式で
不等式を ➀から見てくと
➀の範囲
Aの範囲は
これは 虚数が出てきてしまったから
平方完成すると
つねに 正なので
この 組み合わせの時は
a,r,が 共に 0で ないので
つねに成り立つ
(実数)の2乗は 0以上
Bの範囲は
不等式を
解の公式で解くと
Bの 範囲が出て来て
重ねると
これでいいって
昨日は
鹿が 来てましたが
畑の 葉っぱが せんだってですね
モーレツな 被害を受けまして
んんーーーー
posted by moriamelihu at 09:53| 大人のさび落とし
2017年09月04日
21009 大人のさび落とし 調和数列
( 晴れ部屋へ 家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや
メニュウ ページ リターン )
調和数列 というのが
あるザンスですが
どんなものかというと
逆数からできてる数列で
尚かつ 調和数列の
逆数は 等差数列を なしているというんですね
文字で書いてあるので
これを
そのまま 調和数列と
思ってください
このままだと
厄介ですが
これの 逆数を とると
等差数列におなります
等差数列で 処理して
結果を ひっくり返して 戻す
分かりずらいかもしれないけど
逆数を とると
等差数列
これの さらに 逆数は 元の 調和数列
等差数列⇒
一般項の公式があったでしょ
その 初項を 調和数列の とこから 初項を逆数で
公差は 逆数に した 2項めから1項めを 引いて
これを 公式に 代入してくと
式変形で
だいn項めがですね
等差数列の方の だいn項め
元の 調和数列の 逆数の集まりの 数列が 等差数列になってるから
分数に 書いてありますですが
これを ひっくり返して
戻すと
元の 調和数列の 第n項目になってる
と言うものです。
そこで
問題ですが
a1 a2 a3 .....
が 調和数列なんだって
だい n 項を a1 a2 を 使って現しなさい
今やってしまいましたが
調和数列は 逆数に すると
等差数列
等差数列なので 項と項の 差は 一定
そこで
一般項の 等差数列にしておいて
一般項の公式から
第n項を もとめて
ひっくり返すんでしたね
(2)は
証明なんですが
元の調和数列の逆数で
等差数列を 起してくるでしょ
それで
項と 項の差が 一定だから
dとおいてですねー
少し 公差を 式で 持ってきておいて
これを 一通り 計算したことにして
全部 足すんですよ
そうすると
左辺で
連鎖反応のごとく
消去が できてしまって
残ったのが
左辺は a1-an
右辺は dで くくると なんか 見たことある形に なってる
そこで
この 見たことある形を 左辺にして
右辺は a1-an
ここで
調和数列を 等差数列のにしたときの 一般項を
公式で 見ると
これを 少し変形すれば a1-an
に 似た形になる
式変形してくと
dが 0でない⇒ 約せて オッケイ
dが 0⇒ 全部 =になてしまうから
成り立つ
実際に 数字で 見てみますと
これはですね
調和数列なんだって
逆数を 数列に すると 等差数列になるよ
等差 数列の 公差を 求めて
等差数列の 一般項を 求めて
一般項が分かった時に
この逆数が
元の 調和数列の 一般項になってる
次も 調和数列なんだけど
一般項を 求めるには
まず
逆数で 等差数列にして
さらに 今回は
初項と 公差が わかってないので
等差数列ときたら
まず
初項と公差
一般項の 公式から
分かってるとこを 代入して
分からないものが 二つ
式が二つ
➀ A から
引き算で
公差から出すと
1/21
一つ上の 式に 代入して
初項は
1/21
で 一般項の ( 等差数列 ) 公式に
初項 公差 を 代入して
でてきた 第n項は 等差数列だから
逆数をとって
元の 調和数列の 第n項にすると
21/n
等差数列 と
調和数列 が
あるんだって
で qx:py の値を 求めなさい
良く見ると
a,b、で
それぞれ x、y
p、qを
表現して
比を求めれば
よさそうですよ
等差数列の方から
等差数列なんだから
公差 一定
全部 そこんとこを
式にするでしょ
で
全部足すと
これ
さらに 等差数列なんだからさ
xを a,bで 表現
yも
こっちは x、y、を a,bで表現できたと
調和数列の方も
p、qを a,bで 表現したいんですが
調和数列は
一回 ひっくり返して
等差数列にして 処理するので
そこから
公差一定
さっきの様に
公差を
全部 式で だしておいて
足してくでしょ
公差が 出たと
これを 使って
等差数列から
1/p と1/q を 求めて
これが
うまく
a,bで でてきたから
元の 調和数列に なる様に ひっくりかえしで
ここからは
qx:pyを 計算すると
ab:ab
つまり
1:1
メニュウ ページ リターン )
調和数列 というのが
あるザンスですが
どんなものかというと
逆数からできてる数列で
尚かつ 調和数列の
逆数は 等差数列を なしているというんですね
文字で書いてあるので
これを
そのまま 調和数列と
思ってください
このままだと
厄介ですが
これの 逆数を とると
等差数列におなります
等差数列で 処理して
結果を ひっくり返して 戻す
分かりずらいかもしれないけど
逆数を とると
等差数列
これの さらに 逆数は 元の 調和数列
等差数列⇒
一般項の公式があったでしょ
その 初項を 調和数列の とこから 初項を逆数で
公差は 逆数に した 2項めから1項めを 引いて
これを 公式に 代入してくと
式変形で
だいn項めがですね
等差数列の方の だいn項め
元の 調和数列の 逆数の集まりの 数列が 等差数列になってるから
分数に 書いてありますですが
これを ひっくり返して
戻すと
元の 調和数列の 第n項目になってる
と言うものです。
そこで
問題ですが
a1 a2 a3 .....
が 調和数列なんだって
だい n 項を a1 a2 を 使って現しなさい
今やってしまいましたが
調和数列は 逆数に すると
等差数列
等差数列なので 項と項の 差は 一定
そこで
一般項の 等差数列にしておいて
一般項の公式から
第n項を もとめて
ひっくり返すんでしたね
(2)は
証明なんですが
元の調和数列の逆数で
等差数列を 起してくるでしょ
それで
項と 項の差が 一定だから
dとおいてですねー
少し 公差を 式で 持ってきておいて
これを 一通り 計算したことにして
全部 足すんですよ
そうすると
左辺で
連鎖反応のごとく
消去が できてしまって
残ったのが
左辺は a1-an
右辺は dで くくると なんか 見たことある形に なってる
そこで
この 見たことある形を 左辺にして
右辺は a1-an
ここで
調和数列を 等差数列のにしたときの 一般項を
公式で 見ると
これを 少し変形すれば a1-an
に 似た形になる
式変形してくと
dが 0でない⇒ 約せて オッケイ
dが 0⇒ 全部 =になてしまうから
成り立つ
実際に 数字で 見てみますと
これはですね
調和数列なんだって
逆数を 数列に すると 等差数列になるよ
等差 数列の 公差を 求めて
等差数列の 一般項を 求めて
一般項が分かった時に
この逆数が
元の 調和数列の 一般項になってる
次も 調和数列なんだけど
一般項を 求めるには
まず
逆数で 等差数列にして
さらに 今回は
初項と 公差が わかってないので
等差数列ときたら
まず
初項と公差
一般項の 公式から
分かってるとこを 代入して
分からないものが 二つ
式が二つ
➀ A から
引き算で
公差から出すと
1/21
一つ上の 式に 代入して
初項は
1/21
で 一般項の ( 等差数列 ) 公式に
初項 公差 を 代入して
でてきた 第n項は 等差数列だから
逆数をとって
元の 調和数列の 第n項にすると
21/n
等差数列 と
調和数列 が
あるんだって
で qx:py の値を 求めなさい
良く見ると
a,b、で
それぞれ x、y
p、qを
表現して
比を求めれば
よさそうですよ
等差数列の方から
等差数列なんだから
公差 一定
全部 そこんとこを
式にするでしょ
で
全部足すと
これ
さらに 等差数列なんだからさ
xを a,bで 表現
yも
こっちは x、y、を a,bで表現できたと
調和数列の方も
p、qを a,bで 表現したいんですが
調和数列は
一回 ひっくり返して
等差数列にして 処理するので
そこから
公差一定
さっきの様に
公差を
全部 式で だしておいて
足してくでしょ
公差が 出たと
これを 使って
等差数列から
1/p と1/q を 求めて
これが
うまく
a,bで でてきたから
元の 調和数列に なる様に ひっくりかえしで
ここからは
qx:pyを 計算すると
ab:ab
つまり
1:1
posted by moriamelihu at 12:11| 大人のさび落とし
2017年08月31日
フード付きサテンコーチジャケット
posted by moriamelihu at 14:39| アウター
ベーシック トレンチコート
posted by moriamelihu at 14:37| アウター
きちんと感を足すトレンチ
posted by moriamelihu at 14:36| アウター
ライダースジャケット
( 晴れ部屋へ 家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや
メニュウ ページ リターン )
ラムレザージャケット シングルライダースジャケット メンズ 本革 革ジャン パーカー フード USA132CAM アウター
メニュウ ページ リターン )
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posted by moriamelihu at 14:36| アウター
2017年08月04日
大人のさび落とし 21008 等差数列の 和の最大 最小の問題
( 晴れ部屋へ 家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや
メニュウ ページ リターン )
等差数列の 和の最大 最小の問題
どこが 等差数列なのか
問題
行ってみましょう
読んでいただいたごとく
30本の 旗が 5メートル 間隔で 立ててある
これを
片っ端から 1所に 集めるんですが
一本ずつ 集める 決まりなので
順に 集めてもいいし
行き当たりばったりに 集めてもいいし
兎に角
1所に 一本ずつ 取りに行っては 戻ってきて
また 取りに行っては 戻ってきて
ちょこまかちょこまか
全部 集めるんですよ
間隔が 5メートルで 30本
第n番目に 全部 集める
(1<= n <= 30)
どれくらい 歩くのカナ?
最小値は どれくらいカナ?
何ですよ
そこで
第 n 号の 左側と 右側に 分けて
距離を 求めことを 考えるでしょ
n号の 左側を 集めるには
一番 近くが 5メートル先
次が 10メートル先
間隔が 5メートルで
第n号から 見たときに
第1号までは n−1 本 あるので
第n号から 一番左端までは 5(n−1)メートル
この 等差数列の和を
いって とってくるんだから
往復分で
2倍 したものが 第n号より 左にある旗を
第n号に 全部
一本ずつ 集めるときに 歩く 距離です
これを
数式化すると
2倍の ( 左側 等差数列の和 )
公式に 入れるでしょ
初項 末項 項数が わかってるので
n,a,l,に 代入して
5n(n−1)
今度は 第n号より 右側部分の 旗を
集めるとき
やっぱり 一本ずつ ちょこちょこ
いっては 持ってきて
また いっては もて来て
第n号に全部集めるに
右側に 一番最初は 5メートル先
次は 10メートル先
一番右側は
5メートル間隔で
30本から n本を 引いた分
5(30−n)メートル先
この数列の和を 往復分で 2倍すると
右側を 歩く距離は
5(30−n)(31−n)
ナタメ
第n号に 左分 + 右分 = こんな感じの nの二次関数
これが 第n号に 一本ずつ 旗を全部 集めるときの
距離で
( 1 <= n <= 30 )
nは 1から 30までなので
ソレゾレ 全部 代入して
計算結果を 出せば
最小値が
分かるんですが
nの2次関数に なってるじゃナイスか
そこで
あたですよね
ほら
2次関数の 一般形を
標準形にして
グラフの 頂点の 座標を 求めると
このグラフは 上に 開いていて
頂点で 最小になっるから
括弧の 中を 標準形
で
前でに 10倍があるから
括弧を 取っ払って
nが 31/2 の時 15.5 の時 最小値
でもさでもさ
nは 自然数だジャン
ということは 一番近いとこは
15号か または 16号 ってことか
実際に n=15の時
n=16の と時を 計算すると
答えは 同じで
2250
メニュウ ページ リターン )
等差数列の 和の最大 最小の問題
どこが 等差数列なのか
問題
行ってみましょう
読んでいただいたごとく
30本の 旗が 5メートル 間隔で 立ててある
これを
片っ端から 1所に 集めるんですが
一本ずつ 集める 決まりなので
順に 集めてもいいし
行き当たりばったりに 集めてもいいし
兎に角
1所に 一本ずつ 取りに行っては 戻ってきて
また 取りに行っては 戻ってきて
ちょこまかちょこまか
全部 集めるんですよ
間隔が 5メートルで 30本
第n番目に 全部 集める
(1<= n <= 30)
どれくらい 歩くのカナ?
最小値は どれくらいカナ?
何ですよ
そこで
第 n 号の 左側と 右側に 分けて
距離を 求めことを 考えるでしょ
n号の 左側を 集めるには
一番 近くが 5メートル先
次が 10メートル先
間隔が 5メートルで
第n号から 見たときに
第1号までは n−1 本 あるので
第n号から 一番左端までは 5(n−1)メートル
この 等差数列の和を
いって とってくるんだから
往復分で
2倍 したものが 第n号より 左にある旗を
第n号に 全部
一本ずつ 集めるときに 歩く 距離です
これを
数式化すると
2倍の ( 左側 等差数列の和 )
公式に 入れるでしょ
初項 末項 項数が わかってるので
n,a,l,に 代入して
5n(n−1)
今度は 第n号より 右側部分の 旗を
集めるとき
やっぱり 一本ずつ ちょこちょこ
いっては 持ってきて
また いっては もて来て
第n号に全部集めるに
右側に 一番最初は 5メートル先
次は 10メートル先
一番右側は
5メートル間隔で
30本から n本を 引いた分
5(30−n)メートル先
この数列の和を 往復分で 2倍すると
右側を 歩く距離は
5(30−n)(31−n)
ナタメ
第n号に 左分 + 右分 = こんな感じの nの二次関数
これが 第n号に 一本ずつ 旗を全部 集めるときの
距離で
( 1 <= n <= 30 )
nは 1から 30までなので
ソレゾレ 全部 代入して
計算結果を 出せば
最小値が
分かるんですが
nの2次関数に なってるじゃナイスか
そこで
あたですよね
ほら
2次関数の 一般形を
標準形にして
グラフの 頂点の 座標を 求めると
このグラフは 上に 開いていて
頂点で 最小になっるから
括弧の 中を 標準形
で
前でに 10倍があるから
括弧を 取っ払って
nが 31/2 の時 15.5 の時 最小値
でもさでもさ
nは 自然数だジャン
ということは 一番近いとこは
15号か または 16号 ってことか
実際に n=15の時
n=16の と時を 計算すると
答えは 同じで
2250
posted by moriamelihu at 21:17| 大人のさび落とし
2017年08月01日
21007 大人のさび落とし 倍数の問題 類題
( 晴れ部屋へ 家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや
メニュウ ページ リターン )
倍数の問題の 類題です
行ってみましょう
1から500までの 正の整数のうちで
8または12で 割り切れるものの
和を求めよ
です
なので
弁図じゃナイスカね
斜線の 部分なんだけど
個数定理 ってのが ありました
弁図の 真ん中の 部分が
ダブってるので
A と Bを 足して
そこから
ダブリを 1回引くと
ダブリの部分は
8と12の最小公倍数なので
頻繁に 書てますが
公式から
8と12を それずれ分解してくと
Gは 最大公約数
そのあとに 続くa,bは 素数なので
共通部分を G それに続いて
素数な形にすると
最大公約数は 4
( 素数は 1と その数自身でしか やくせない数 )
{ 1,2,3,5,7,11、・・・・・)
最大公約数が 出てくれれば
公式から
8×12を 最大公約数の4で割って
24
24が 最初公倍数
これがさ
弁図のAとBの 交わり
ナタメ
弁図のAとBの または ( 斜線部分の )
重複しない 要素の 和は
Aの和 足す Bの和 マイナス AとBの交わりの和
言い換えると
8の倍数の和 足す 12の倍数の和
マイナス 24の倍数の和
筆記 ミスが あります
大変ですが
計算してまいりましょう
まず 1から500までの
8の倍数の和
8の倍数だから
8n nは自然数 ( 1,2,3,4,5,6、・・・)
辺々 8で 割るとさ
n が いくつあるか 見当が ついて
nは 自然数だから
条件に合わせて 補正じゃナイスカ
1項から 62項まであると
1項めは 8
62項めは 496
当然項数は 62項だから
和の公式に 代入して
めんどうだから
電卓など
たたき増してですね
テイ! ってやると
15624
12の方も 求めなきゃですよね
おんなじく
12の倍数で 考えて
12× (1〜 ?項目 )ここんとこを (nにして)
nを 求めると
41項あると
電卓 テイテイテイ!で
10332
大学とか だったりすると
期末試験に プログラム解除で
電卓持ち込み可 とか あるからさ
大切な プログラムが 入ってて
セーブ してないときなんか
使ってないです
とは 言う者の
疑われては まずい
冷や汗もんで
大切な ぴウログラムって何なんだ
ゲームが 入ってた
で
無罪を 主張したとこで
ダブリの交わり部分
24の倍数は
項数が 20項
初項20
末項480
公式から
5040
で
求める 和は
15624+10332-5040=20916
20916
ティー は 茶 ですが
わたしは
皆様と 同じ 生徒ですので
暑くてしんどいので
レモンティー など
なんでか?
コーヒーを 切らしているため
で
似たような 問題なんですが
数学と言えども
文章の
読解力は 必要で
しかしながら
大体 パターンが きまっている
2ケタって言うからさ
ちと 考えてですね
問題文を 図に書くと
全体がこんなで
四角のなかから
弁図の または を 引けばいいので
四角 全体は いくつか計算するとですよ
10から 99までは
10からだからさ
99引く 9 = 90
90項
初項10
末項99
公式から
4905
で
3または 5の 倍数は
暗黙の了解で
個数定理から
3の倍数の和 足す 5の倍数の和
マイナス 3と5の最小公倍数の倍数の和
しょうがないじゃナイスカ
計算ですよね
3の倍数から
さっきみたいに
考えてくでしょ
公式から
1665
5の倍数も
おんなじく
考えて
945
で
3と5の 最小公倍数なんですが
3も5も 互いに 素
素数なんですよ
最大公約数は
ない???
あったじゃナイスカ
1
なので そのまま
かけて 15
疲れても
うっかり
わー
などと 叫んでしまわないようにですね
どうするんだっけ
倍数で 現して
nが いくつあるか みて
初項
末項
項数から
公式に代入して
315
出てきた 数字のデータはですね
4905
1665
945
315
これらを
使って 計算しますと
2295
で
これで 答えじゃなくて
2295は 3または5の倍数の和
これを
全体から 引くと
2610
次はさ
計算が 大変なんだよ
問題文を
読んでみますと
200より小さい
正の整数のうち
3,5,7の 少なくとも
1つの 倍数となる 全ての数の 和を求めよ
A,B,Cを 使って
弁図で 書くと
この斜線の部分
この要素の 個数を
個数定理で
見ると
さっきより 少し 複雑になって
こんな感じで
内容は
3で割り切れるもの
5で割り切れるもの
7で割り切れるもの
3または5で 割り切れるもの
5または7で 割り切れるもの
7または3で 割り切れるもの
3と5と7で 割り切れるもの
これらの どれでもよく
重複しないように
個数定理から
正しく
要素を 合計すると
3の倍数の和 + 5の倍数の和 + 7の倍数の和
-(3と5の最小公倍数の倍数の和)
-(5と7の最小公倍数の倍数の和)
-(7と3の最小公倍数の倍数の和)
+(3と5と7で割れる数の和 )
図にするとこんなで
大変だけどさ
ひたすら 計算
200より 小さい 正の整数だから
1〜199
数学って こういうとこが
うっかり できないでしょ
で
3の 倍数から
いくつあるか見てくと
66項
初項
末項
項数が分かれば 公式から
6633
5の倍数の時は
辺々 5で 割ってく形で
項数を 割り出して
初項
末項
項数が出れば
それらの和は 公式から
3900
7の倍数も
7nにして
nを 自然数にして (n=1,2,3,4,5,6,7、・・・)
辺々を 7で 割って
nは 自然数だから
補正して
項数が 28項
初項
末項
項数
公式から
和は 2842
3と5の 最小公倍数
今回は 3も5も7も
全部 互いに 素なので
そのまま 掛ければ
いいのだけれど
やってきたように
書きますと
G 最大公約数が 1ナタメ
最小公倍数は 15
15の倍数の和は 1〜199までの
間だから
不等式を 使ってですね
さっきみたいにですね
で
辺々 15で 割って
nは 自然数ですから 条件に合うとこを
探すと
項数が13
初項
末項
項数を 求めて
公式に 代入すると
1365
5と7も
最小公倍数は
35
35の 倍数の和は
1〜199の間のものだけだから
不等式に
はさんで
項数nは になるよに
辺々
左 中 右 35で 割って
項数は 5か
和は 525
7と3も
最大公約数が1だから
公式から
そのまま
7と3を 掛けて
21
21の 倍数の和は
初項 21かける1=21
末項 21かける9=189
項数9
公式から
9/2(21+189)
= 945
3と5と7の 交わりは
全部 互いに 素なので
そのままかけて
105
一個だけだからさ
ここまでの計算を
順次 あてはめていきますと
200より小さい
正の整数のうち
3,5,7の 少なくとも
1つの 倍数となる 全ての数の 和は
10645
メニュウ ページ リターン )
倍数の問題の 類題です
行ってみましょう
1から500までの 正の整数のうちで
8または12で 割り切れるものの
和を求めよ
です
なので
弁図じゃナイスカね
斜線の 部分なんだけど
個数定理 ってのが ありました
弁図の 真ん中の 部分が
ダブってるので
A と Bを 足して
そこから
ダブリを 1回引くと
ダブリの部分は
8と12の最小公倍数なので
頻繁に 書てますが
公式から
8と12を それずれ分解してくと
Gは 最大公約数
そのあとに 続くa,bは 素数なので
共通部分を G それに続いて
素数な形にすると
最大公約数は 4
( 素数は 1と その数自身でしか やくせない数 )
{ 1,2,3,5,7,11、・・・・・)
最大公約数が 出てくれれば
公式から
8×12を 最大公約数の4で割って
24
24が 最初公倍数
これがさ
弁図のAとBの 交わり
ナタメ
弁図のAとBの または ( 斜線部分の )
重複しない 要素の 和は
Aの和 足す Bの和 マイナス AとBの交わりの和
言い換えると
8の倍数の和 足す 12の倍数の和
マイナス 24の倍数の和
筆記 ミスが あります
大変ですが
計算してまいりましょう
まず 1から500までの
8の倍数の和
8の倍数だから
8n nは自然数 ( 1,2,3,4,5,6、・・・)
辺々 8で 割るとさ
n が いくつあるか 見当が ついて
nは 自然数だから
条件に合わせて 補正じゃナイスカ
1項から 62項まであると
1項めは 8
62項めは 496
当然項数は 62項だから
和の公式に 代入して
めんどうだから
電卓など
たたき増してですね
テイ! ってやると
15624
12の方も 求めなきゃですよね
おんなじく
12の倍数で 考えて
12× (1〜 ?項目 )ここんとこを (nにして)
nを 求めると
41項あると
電卓 テイテイテイ!で
10332
大学とか だったりすると
期末試験に プログラム解除で
電卓持ち込み可 とか あるからさ
大切な プログラムが 入ってて
セーブ してないときなんか
使ってないです
とは 言う者の
疑われては まずい
冷や汗もんで
大切な ぴウログラムって何なんだ
ゲームが 入ってた
で
無罪を 主張したとこで
ダブリの交わり部分
24の倍数は
項数が 20項
初項20
末項480
公式から
5040
で
求める 和は
15624+10332-5040=20916
20916
ティー は 茶 ですが
わたしは
皆様と 同じ 生徒ですので
暑くてしんどいので
レモンティー など
なんでか?
コーヒーを 切らしているため
で
似たような 問題なんですが
数学と言えども
文章の
読解力は 必要で
しかしながら
大体 パターンが きまっている
2ケタって言うからさ
ちと 考えてですね
問題文を 図に書くと
全体がこんなで
四角のなかから
弁図の または を 引けばいいので
四角 全体は いくつか計算するとですよ
10から 99までは
10からだからさ
99引く 9 = 90
90項
初項10
末項99
公式から
4905
で
3または 5の 倍数は
暗黙の了解で
個数定理から
3の倍数の和 足す 5の倍数の和
マイナス 3と5の最小公倍数の倍数の和
しょうがないじゃナイスカ
計算ですよね
3の倍数から
さっきみたいに
考えてくでしょ
公式から
1665
5の倍数も
おんなじく
考えて
945
で
3と5の 最小公倍数なんですが
3も5も 互いに 素
素数なんですよ
最大公約数は
ない???
あったじゃナイスカ
1
なので そのまま
かけて 15
疲れても
うっかり
わー
などと 叫んでしまわないようにですね
どうするんだっけ
倍数で 現して
nが いくつあるか みて
初項
末項
項数から
公式に代入して
315
出てきた 数字のデータはですね
4905
1665
945
315
これらを
使って 計算しますと
2295
で
これで 答えじゃなくて
2295は 3または5の倍数の和
これを
全体から 引くと
2610
次はさ
計算が 大変なんだよ
問題文を
読んでみますと
200より小さい
正の整数のうち
3,5,7の 少なくとも
1つの 倍数となる 全ての数の 和を求めよ
A,B,Cを 使って
弁図で 書くと
この斜線の部分
この要素の 個数を
個数定理で
見ると
さっきより 少し 複雑になって
こんな感じで
内容は
3で割り切れるもの
5で割り切れるもの
7で割り切れるもの
3または5で 割り切れるもの
5または7で 割り切れるもの
7または3で 割り切れるもの
3と5と7で 割り切れるもの
これらの どれでもよく
重複しないように
個数定理から
正しく
要素を 合計すると
3の倍数の和 + 5の倍数の和 + 7の倍数の和
-(3と5の最小公倍数の倍数の和)
-(5と7の最小公倍数の倍数の和)
-(7と3の最小公倍数の倍数の和)
+(3と5と7で割れる数の和 )
図にするとこんなで
大変だけどさ
ひたすら 計算
200より 小さい 正の整数だから
1〜199
数学って こういうとこが
うっかり できないでしょ
で
3の 倍数から
いくつあるか見てくと
66項
初項
末項
項数が分かれば 公式から
6633
5の倍数の時は
辺々 5で 割ってく形で
項数を 割り出して
初項
末項
項数が出れば
それらの和は 公式から
3900
7の倍数も
7nにして
nを 自然数にして (n=1,2,3,4,5,6,7、・・・)
辺々を 7で 割って
nは 自然数だから
補正して
項数が 28項
初項
末項
項数
公式から
和は 2842
3と5の 最小公倍数
今回は 3も5も7も
全部 互いに 素なので
そのまま 掛ければ
いいのだけれど
やってきたように
書きますと
G 最大公約数が 1ナタメ
最小公倍数は 15
15の倍数の和は 1〜199までの
間だから
不等式を 使ってですね
さっきみたいにですね
で
辺々 15で 割って
nは 自然数ですから 条件に合うとこを
探すと
項数が13
初項
末項
項数を 求めて
公式に 代入すると
1365
5と7も
最小公倍数は
35
35の 倍数の和は
1〜199の間のものだけだから
不等式に
はさんで
項数nは になるよに
辺々
左 中 右 35で 割って
項数は 5か
和は 525
7と3も
最大公約数が1だから
公式から
そのまま
7と3を 掛けて
21
21の 倍数の和は
初項 21かける1=21
末項 21かける9=189
項数9
公式から
9/2(21+189)
= 945
3と5と7の 交わりは
全部 互いに 素なので
そのままかけて
105
一個だけだからさ
ここまでの計算を
順次 あてはめていきますと
200より小さい
正の整数のうち
3,5,7の 少なくとも
1つの 倍数となる 全ての数の 和は
10645
posted by moriamelihu at 11:34| 大人のさび落とし
2017年07月18日
大人のさび落とし 21006 倍数の問題
( 晴れ部屋へ 家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや
メニュウ ページ リターン )
わたしは くれぐれも 教師ではなく
立場は 違えど
同じ 生徒のつもりですので
設定といたしましては
これはさ
教科書とかの 問題とは 違うけどさ
ブログで 問題を 見てもらっててですね
俺っち は こんな感じになったけどさ
で
お願いいたします
そういう設定で
もっといい意見が あるはずだよ。
数列の問題の続きですが
倍数の問題
倍数なので
等差数列になってるわけで
和を 求めなさいとかですね
いってみます
3桁の 自然数があるんだって
そのうちで
4でも 6でも 割り切れる数の和
そのうちで
4または 6で 割り切れる数の和
ベン図で見れば
こんな感じで
かつは ダブり
または は 全体
しかし
要素の個数とか 和の時は
気お付けねば
で
4でも 6でも 割り切れるんだから
最小公倍数を もとめればさ
ここは 見ただけで
かんで
12だッテいえるけど
もう少し 複雑な時は 危険なため
ちょっとやってみますと
AB=GL
A=Ga
B=Gb
なる 公式があるので
Gは 最大公約数
Lは 最小公倍数
a,b、は 素数です
4は 2かける2
6は 2かける3
だからにして
これらの 共通部分は 2
が 最大公約数
3と 5の場合だったら
最大公約数は ない????
いいえ あるでしょ
1ですよ
で
最大公約数が 2なので
A=Ga
B=Gb
にあてはめるとですよね
4=2かける2
6=2かける3
最小公倍数は
Lだから
式変形すると
12
問題は 3桁の自然数だから
???
99は 2ケタ だから
100から
1000は4ケタ
だから
999まで
100〜999
この間の 12の倍数は
いくつあるかなと
12の倍数だから 12nで
nは 自然数 ( 整数のうち ゼロを 除いた 正の 整数 )
全部 12で割って
だよ
で
自然数に するとだな
で
ここで
間違っちゃったんだけどさ
これは 怖いことなんだね
小学校で 習うことなんだよ
まちがうと やばい
しかし
やってしまった。
だいじょですか?
このさ
この差ですよ
いいでしょ
これで
ね
だいじょだった
ナタメ
この12の倍数の 集まりは
初項108 末項996 項数75
公差 12の 等差数列 だんべ
だからさ
和は
公式が これだからさ
ややっこしいほうでやれば
こんなで
簡単な方で やれば
こんなで
ここで
答えが違うと
やばいんだけど
だいじょだから
(1)は コレダ
で
(2)は 何が問題かというと
これ全体を
求めるに
数1の 個数定理 ってのが あったけどさ
それ使わないと
いけなくない?
で 思い出してみると
こんなだったから
個数じゃなくてさ 和だから
nを Sに 変えてさ
ダブりを
外す構図を 作って
必要な 物は 何かと
(1) で ダブリの計算が すんでるから
4の倍数と 6の倍数の 和を それぞれ
求めて 足して
そこから ダブリを 引くという 構図なので
4の倍数から
和を求めると
さっきみたいに やってって
個数が 225個
4の倍数だから
初項 末項求めて
和は
123300
6の倍数の方も
おんなじく 計算してくと
こんな感じで
82350
さっき だしといた 構図に
入れてくと
個数定理 集合の
ねねね
これで いいかな
メニュウ ページ リターン )
わたしは くれぐれも 教師ではなく
立場は 違えど
同じ 生徒のつもりですので
設定といたしましては
これはさ
教科書とかの 問題とは 違うけどさ
ブログで 問題を 見てもらっててですね
俺っち は こんな感じになったけどさ
で
お願いいたします
そういう設定で
もっといい意見が あるはずだよ。
数列の問題の続きですが
倍数の問題
倍数なので
等差数列になってるわけで
和を 求めなさいとかですね
いってみます
3桁の 自然数があるんだって
そのうちで
4でも 6でも 割り切れる数の和
そのうちで
4または 6で 割り切れる数の和
ベン図で見れば
こんな感じで
かつは ダブり
または は 全体
しかし
要素の個数とか 和の時は
気お付けねば
で
4でも 6でも 割り切れるんだから
最小公倍数を もとめればさ
ここは 見ただけで
かんで
12だッテいえるけど
もう少し 複雑な時は 危険なため
ちょっとやってみますと
AB=GL
A=Ga
B=Gb
なる 公式があるので
Gは 最大公約数
Lは 最小公倍数
a,b、は 素数です
4は 2かける2
6は 2かける3
だからにして
これらの 共通部分は 2
が 最大公約数
3と 5の場合だったら
最大公約数は ない????
いいえ あるでしょ
1ですよ
で
最大公約数が 2なので
A=Ga
B=Gb
にあてはめるとですよね
4=2かける2
6=2かける3
最小公倍数は
Lだから
式変形すると
12
問題は 3桁の自然数だから
???
99は 2ケタ だから
100から
1000は4ケタ
だから
999まで
100〜999
この間の 12の倍数は
いくつあるかなと
12の倍数だから 12nで
nは 自然数 ( 整数のうち ゼロを 除いた 正の 整数 )
全部 12で割って
だよ
で
自然数に するとだな
で
ここで
間違っちゃったんだけどさ
これは 怖いことなんだね
小学校で 習うことなんだよ
まちがうと やばい
しかし
やってしまった。
だいじょですか?
このさ
この差ですよ
いいでしょ
これで
ね
だいじょだった
ナタメ
この12の倍数の 集まりは
初項108 末項996 項数75
公差 12の 等差数列 だんべ
だからさ
和は
公式が これだからさ
ややっこしいほうでやれば
こんなで
簡単な方で やれば
こんなで
ここで
答えが違うと
やばいんだけど
だいじょだから
(1)は コレダ
で
(2)は 何が問題かというと
これ全体を
求めるに
数1の 個数定理 ってのが あったけどさ
それ使わないと
いけなくない?
で 思い出してみると
こんなだったから
個数じゃなくてさ 和だから
nを Sに 変えてさ
ダブりを
外す構図を 作って
必要な 物は 何かと
(1) で ダブリの計算が すんでるから
4の倍数と 6の倍数の 和を それぞれ
求めて 足して
そこから ダブリを 引くという 構図なので
4の倍数から
和を求めると
さっきみたいに やってって
個数が 225個
4の倍数だから
初項 末項求めて
和は
123300
6の倍数の方も
おんなじく 計算してくと
こんな感じで
82350
さっき だしといた 構図に
入れてくと
個数定理 集合の
ねねね
これで いいかな
posted by moriamelihu at 02:20| 大人のさび落とし