2017年09月13日
21011 大人のさび落とし 等比数列の和
( 晴れ部屋へ 家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや
メニュウ ページ リターン )
等比数列というのがあってですね
等差の時は
公差 項と項の間が 一定の 数だったんですが
等比は
ある数a があって そこに 次々に 一定の 数を(r)かけてできる数列です
で
問題
次の数列の 初めの n項の 和を求めよ
個々の問題は 包皮数列なんだけ^^どさ
試験で 次の 数列のって来たら
調べねば
まー 交互に ± が 付いてるあるから
変だなと思うんだけど
等差では ない
等比数列で考えて
一般項の公式に はめ込んで
ここら辺では
鍋に ラーメンを 入れる
代入するときは
公式に 入れてですね
代入ですか
しかし
日本のどこかに
はめる ッテいう 方言があるそうな
兎も角
2項め 3項めから
公比を 求めるとですよ
逆数で来てますので
鍋べ鍋 ひっくり返し
えぇ 知らない?
ジャ いいや
で
公比が分かれば
初項も
初めから 出てるけどさ
たまに 違うのが あるっていうからさ
一様 一般項が あってるか
ちょっと チェックしてですね
なので
こんな感じですか
ここで
求めるのは 数列の 初めの n項の和なんだね
初項 と 公比 が 分かれば
で
公比が 文字で来てルときは
場合分け
公比は 1の時 1でないときで
和の公式が 変わってしまうから
文字の時は
公比が さ 文字のとき 計算すると
公比が 1になってしまう 文字の 値が あるじゃナイスカ
そこんとこを
チェックして
あ
今回は シッカリ 値が でてて
公比は 1では ないから
そっちの 公式に入れて
式変形で
答えは これ
計算は 普段から
やってないと
てきめんに ケアレスミスが 増えるので
むかしはさ
エアロスミスとか聞いてて
また ケアレスミスか
いえ エアロスミスです
冗談は ともかく
もういっちょいくー
ヤキソバもあったなぁー
これで ピーンと来るお父さん
バイクは あの頃 ヘアスタイルの
乱れを 気にしてましたか
えぇ
乗ってなかった
次行きますか
問題
数列をですね
分割して 考えて
和を 求めたものを 足し合わせると
楽な時もアルト
一般項の 公式に 2項め 3項め ヲ
入れて
公比を 分数にして
やくして 求めると
後半も
同じく
2項め 3項めを 使って
公比を 求めて
一般項で 書いといて
で
ここまでは
問題の数列を
2分割 したんですよね
前半分 後ろ半分
一般項で
前半分 後半分
で
求めるのは 初めの n 項までの 和ですので
ダッシュ なし だっしゅ 付で
公式を (和の公式を ) 前半 後半
足すでしょ
代入して
計算してきますと
こんなんで
次はですね
文字で来てますよ
公比を 一般項に 代入して
求めるやりかたで
2項め 3項め ヲ 分数にして
指数の計算
数字で 書いてあると
すぐシャシャ で できちゃうけど
文字だと
?ん
だいじょかや
徐行してですね
問題はここでか
文字の 訳した 結果は
左の 上と下
どっち?
だからさ
ここは
長いこと やってなかった場合
徐行ですよ
初項と 公比が出たので
文字の ときの 公比は
公比が 1になるとこの 文字の 値で
場合分けしてですよ
公比が 1で ないときから
こんな感じで
指数の計算は
たまに見ておくと
数学の 感覚が 錆びずらい
ダイジョブでしょうか
えぇ
俺・
せっぺせっぺ
・・・・・
・・・・
リバース
これが 公比が 1でないとき
と 公比が 1の時は
これ
お疲れ様です
おにぎりは いかがですか
次は
類題
これはさ
初めの n 項の和
一般項に 2項め 3項め
を 代入して
公比は -1
初項は 1
公比が 1でないから
そこんとこを 確認して
和の公式に 入れてきますと
これ
次も 初めの n項の 和を求める問題
一般項の公式に
はめ込んでってじゃナイスカ
リバースして
公比に 文字が入ってるときは
文字の 値によっては
公比が 1になるとこがあるので
シッカリ チェック 場合分けをしてですね
公比が 1になる xは
ゼロ
で
和は n
公比が 1でないときは
ゼロじゃ、
ないですから
だいじょかや
ひやひやしながら
手作業で
やってますが
これ
本日の メインイベントは
これ
今度は 文字じゃなくてさ
数字で
来てますので
シッカリ 計算ですよ
各項を 求めて
各項の 2乗したものの
初めの n 項の和
だから
元の 数列を 求めて
一般項を 出すでしょ
それを 二乗しちゃえば
ソレゾレ 2乗になる 一般項になるんだからさ
3項め と 6項めから
公比を 分数で
やくして 求めると
立方根か
でてきた 公比を 一般項に 3項めに
代入して
初項が出て来て
これが 元の 数列
この それぞれの 項の 二乗の和だから
この一般項を 2乗しておいて
n=
1.2.3....
とやって 二乗すると
9,36,144、・・・
でしょ
これを 数列の 一般項に 入れて
公比を 求めると
4
新しくできた数列の 一般項は これだから
和の公式に 代入して
これでいいのだ
ラストは
かっこ2はですね
元の 数列
はじめの 数列のことだね
各項の 初めのn 項までの 積を求めよと
分かりやすいよに 書きだして考えると
aは n個
aの n乗 掛け算だから
公比 rの方は
rの指数計算で
同じ 数字の 指数の掛け算は
肩の指数の 足し算だから
いくつあるか
間違わないように
見てくと
1から n-1 まで
ここは 公比rの 指数計算に
等差数列の和を 使って
こんな感じで
おつかれさまーーー
メニュウ ページ リターン )
等比数列というのがあってですね
等差の時は
公差 項と項の間が 一定の 数だったんですが
等比は
ある数a があって そこに 次々に 一定の 数を(r)かけてできる数列です
で
問題
次の数列の 初めの n項の 和を求めよ
個々の問題は 包皮数列なんだけ^^どさ
試験で 次の 数列のって来たら
調べねば
まー 交互に ± が 付いてるあるから
変だなと思うんだけど
等差では ない
等比数列で考えて
一般項の公式に はめ込んで
ここら辺では
鍋に ラーメンを 入れる
代入するときは
公式に 入れてですね
代入ですか
しかし
日本のどこかに
はめる ッテいう 方言があるそうな
兎も角
2項め 3項めから
公比を 求めるとですよ
逆数で来てますので
鍋べ鍋 ひっくり返し
えぇ 知らない?
ジャ いいや
で
公比が分かれば
初項も
初めから 出てるけどさ
たまに 違うのが あるっていうからさ
一様 一般項が あってるか
ちょっと チェックしてですね
なので
こんな感じですか
ここで
求めるのは 数列の 初めの n項の和なんだね
初項 と 公比 が 分かれば
で
公比が 文字で来てルときは
場合分け
公比は 1の時 1でないときで
和の公式が 変わってしまうから
文字の時は
公比が さ 文字のとき 計算すると
公比が 1になってしまう 文字の 値が あるじゃナイスカ
そこんとこを
チェックして
あ
今回は シッカリ 値が でてて
公比は 1では ないから
そっちの 公式に入れて
式変形で
答えは これ
計算は 普段から
やってないと
てきめんに ケアレスミスが 増えるので
むかしはさ
エアロスミスとか聞いてて
また ケアレスミスか
いえ エアロスミスです
冗談は ともかく
もういっちょいくー
ヤキソバもあったなぁー
これで ピーンと来るお父さん
バイクは あの頃 ヘアスタイルの
乱れを 気にしてましたか
えぇ
乗ってなかった
次行きますか
問題
数列をですね
分割して 考えて
和を 求めたものを 足し合わせると
楽な時もアルト
一般項の 公式に 2項め 3項め ヲ
入れて
公比を 分数にして
やくして 求めると
後半も
同じく
2項め 3項めを 使って
公比を 求めて
一般項で 書いといて
で
ここまでは
問題の数列を
2分割 したんですよね
前半分 後ろ半分
一般項で
前半分 後半分
で
求めるのは 初めの n 項までの 和ですので
ダッシュ なし だっしゅ 付で
公式を (和の公式を ) 前半 後半
足すでしょ
代入して
計算してきますと
こんなんで
次はですね
文字で来てますよ
公比を 一般項に 代入して
求めるやりかたで
2項め 3項め ヲ 分数にして
指数の計算
数字で 書いてあると
すぐシャシャ で できちゃうけど
文字だと
?ん
だいじょかや
徐行してですね
問題はここでか
文字の 訳した 結果は
左の 上と下
どっち?
だからさ
ここは
長いこと やってなかった場合
徐行ですよ
初項と 公比が出たので
文字の ときの 公比は
公比が 1になるとこの 文字の 値で
場合分けしてですよ
公比が 1で ないときから
こんな感じで
指数の計算は
たまに見ておくと
数学の 感覚が 錆びずらい
ダイジョブでしょうか
えぇ
俺・
せっぺせっぺ
・・・・・
・・・・
リバース
これが 公比が 1でないとき
と 公比が 1の時は
これ
お疲れ様です
おにぎりは いかがですか
次は
類題
これはさ
初めの n 項の和
一般項に 2項め 3項め
を 代入して
公比は -1
初項は 1
公比が 1でないから
そこんとこを 確認して
和の公式に 入れてきますと
これ
次も 初めの n項の 和を求める問題
一般項の公式に
はめ込んでってじゃナイスカ
リバースして
公比に 文字が入ってるときは
文字の 値によっては
公比が 1になるとこがあるので
シッカリ チェック 場合分けをしてですね
公比が 1になる xは
ゼロ
で
和は n
公比が 1でないときは
ゼロじゃ、
ないですから
だいじょかや
ひやひやしながら
手作業で
やってますが
これ
本日の メインイベントは
これ
今度は 文字じゃなくてさ
数字で
来てますので
シッカリ 計算ですよ
各項を 求めて
各項の 2乗したものの
初めの n 項の和
だから
元の 数列を 求めて
一般項を 出すでしょ
それを 二乗しちゃえば
ソレゾレ 2乗になる 一般項になるんだからさ
3項め と 6項めから
公比を 分数で
やくして 求めると
立方根か
でてきた 公比を 一般項に 3項めに
代入して
初項が出て来て
これが 元の 数列
この それぞれの 項の 二乗の和だから
この一般項を 2乗しておいて
n=
1.2.3....
とやって 二乗すると
9,36,144、・・・
でしょ
これを 数列の 一般項に 入れて
公比を 求めると
4
新しくできた数列の 一般項は これだから
和の公式に 代入して
これでいいのだ
ラストは
かっこ2はですね
元の 数列
はじめの 数列のことだね
各項の 初めのn 項までの 積を求めよと
分かりやすいよに 書きだして考えると
aは n個
aの n乗 掛け算だから
公比 rの方は
rの指数計算で
同じ 数字の 指数の掛け算は
肩の指数の 足し算だから
いくつあるか
間違わないように
見てくと
1から n-1 まで
ここは 公比rの 指数計算に
等差数列の和を 使って
こんな感じで
おつかれさまーーー
posted by moriamelihu at 09:34| 大人のさび落とし