2017年09月21日
21012 大人のさび落とし 二つの数列
( 晴れ部屋へ 家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや
メニュウ ページ リターン )
二つの数列 ということで
等比数列と
等差数列があるんですよ
で
きょうはね
等比数列の 初めの n 項の和が
等差数列の 初めの 何項 かの 和に 等しいことを
証明せよです
行ってみましょう
等比数列の方から
初めの n 項の和の公式は
公比 r が 1でなければ
縦に 並んでる
上の公式
与えられてる
等比数列 は 1.9.81.729.・・・・・
初項は これだと 1だから
一般項の 公式に 入れていって
2項目
3項目
2項間の比を 分数にして
求めてくと
初項の aは 約すと
消去できるから
こんな感じで
リバースして
9
公比9の 等比数列
初項は1
一応
検算で
n= 1
n= 2
n= 3
n= 4
なるね
第n項までの 和を 求めると
一般項の 公式は
使わないけーどさ
公比とか 初項とか
しらべたかったからさ
で
公式に入れて
これが 等比数列の
初めの n 項の和
かたや
等差数列の方は
1.2.3.4.・・・・
なので
公差 1
初項1
一応
一般項は
公式から
n
この数列の
第 n 項までの和は
公式から
だからにして
代入して
整理すれば
これ
で
問題は
等比数列の 第 n 項までの和が
等差数列の 第 何項目 かまでの 和に
等しいことの 証明
だから
このさ
見た目の 問題だけど
第n 項を
第m 項にして
もう 文字が 違うから
殆どの場合 値が 違います
等比数列の n項までの和 =S
等差数列の m項までの和 =T
とすれば
S=Tになるときの
mを 求めて
( nの式で )
mの 二次式になったでしょ
指数の
因数分解など
準備して
mの2次式を 因数分解して
=0を 解いて
で 初めの括弧の中は
これはさ
0とかに ならず
つねに 正だから
不適
後ろの括弧の中は
=0になるとこを 見て
分子は
いつも 計算すると 偶数になってるので
( 3の倍数 − 1 で 偶数 )
それを 2で割れば
整数
正の整数
mは これです
なんかすっきりしないからさ
このなんだ
n=4 だったら
mは いくつか見るでしょ
40 だって
これを
ソレゾレ 数列の和の公式に代入して
等比数列の 初めの4項の和が
等差数列の 初めの40項の和になったと
だから
この mの式は あってると
これを 満たす 正の整数
二つの変数 x、y があって
関係式が これです
xを 1から 100まで
順次 代入して
yの値の 総和を求めなさい
すぐに
公式に 入れられれば 楽なんだけど
まともに やらずにですね
少し 分解して
一つづつ 分解して 並べたら
前半は 等差数列
分解した 後半は 等比数列に なってるじゃナイスカ
そこで
それぞれの
和の公式で
計算してきますと
電卓 どこ行ったかな
ん
まー こんなの 電卓で
数字 出したとて
さ
指数は そのままでいいということで
これ
怖いのは
うっかりしてると
電卓に 頼ってるから
引き算が 怪しい
みな様は 計算力 錆びてませんか?
次はね
これは
数学の センセとか 好きそうな問題ですよね
ずいぶん昔んだから
出る可能性は 高い
等差数列
等比数列
があるんだけど
連続する 3数が そうなんだって
これはさ
なんか 決まりがあるんだけど
一回 やっておけば
これは そんなに いじれないから
テストに 出る可能性は 高いと思うけど
で
等差数列だから
公差一定
公差を dと置いてですね
で 四角で囲んだ式
等比数列だから
公比が 一定
公比をrとしてですね
四角で 囲んだ 式
この 二つを 連立して
一文字 消去すると
二次関数を 因数分解でしょ
aと bの 関係が またはで
2通り
a=−2b の時は c= 4b
a:b:c = -2:1:4
a=bの時は
c=bで
a=b=c
a:b:c = 1:1:1
なので
答えは 2通り
次はですね
二つの 数列が あるんですが
この数列の
2n番目と n番目 と 1を たした √が
或る整数に なることを 証明せよ
aの数列は
2n番目は 1が 2n個並んだ形だから
等比数列の 和の形で
あらわせて
こんなで
公式に 入れて計算すれば こう
bの方も
n番目は
4が n個並んだ形だから
式変形すれば
ある 等比数列のn項までの和の 4倍
公式に 入れれば
こ
√ の 式に 代入じゃナイスカ
で
分母は
3になって
分子は 何と 因数分解で来て
括弧の 2乗だから
√が 外れて
で
式変形すると
3で 割り切れて 整数に なるものに 1を足す形なので
整数になる
これでいいとしてください
で 次はさ
等差数列an
等比数列bn
があって
cn という数列は
cn = an + bn
で
c1= 2 、 c2= 5、 c3=17 、何だって
cn うを n の式で
表せ
ただし bnの 初項 公比は
共に整数で
公比は 0ではない
そんなに 難しく考えなくても
よさそうだと
たぶん 公式を いじってけば
と
たかをくくっていきますと
ね
そんなに 難しく なさそう
順次 式に 値を代入してくと
連立な 式が出て来て
でもさ
なんか 困ったことがある
文字の数より
連立の式の数が
一つ少ない
?
ここから どーするかな
問題文に 公比 初項は 整数で
(bnの 初項 公比は 整数で
公比は 0ではない)
もしかしてですが
これわさ
正数解
のもんだい
二つの整数を 掛けて 9になるもので
条件を 満たすものを 探すと
b初項 r公比
bnの 初項 公比は 整数で
rは 0では ない
なため
なんか 二つか 3っつ 出て来そうで
四つでてきたけど
条件に 適さないものを
見て
3通り
んー サントリー
ここまでの 放送は
ファンブログ
A8ネット
楽天
・・・
ちょっとさ
延長ですか
出て来てた 連立の式に
順次 b 、 r を 代入して
a,d を を 求めて
an bn の 一般項を 完成し
cn = an + bn
で
3とうり 書けば 答えです
⓵’を A式に 代入して
b r に それぞれ
値を 3通り代入してけば
1通り目
a=1
d=0
dは
0でも オッケイ
一組目
次に
b=1 r=-2の時
a=1
d= 6
二組目は これ
3組目
b=9 r=2の時
a=-7
d=-6
3組目はこれ
全部 出そろったとこで
cn の 式に 代入してくと
さんとうりー
だからさ
少し 最近 サミーになってきてるけど
すみません
思い出して
センチに なっててね
戦争と 戦争のい噂が 聞こえてきました
主に 信頼するものは
幸いです
あなた方に わたしの平安を
残していく
わたしが 与えるものは
世が 与えるものとは 違う
あなた方は
心を 騒がせては ならない
落ち着きを なくさないように
メニュウ ページ リターン )
二つの数列 ということで
等比数列と
等差数列があるんですよ
で
きょうはね
等比数列の 初めの n 項の和が
等差数列の 初めの 何項 かの 和に 等しいことを
証明せよです
行ってみましょう
等比数列の方から
初めの n 項の和の公式は
公比 r が 1でなければ
縦に 並んでる
上の公式
与えられてる
等比数列 は 1.9.81.729.・・・・・
初項は これだと 1だから
一般項の 公式に 入れていって
2項目
3項目
2項間の比を 分数にして
求めてくと
初項の aは 約すと
消去できるから
こんな感じで
リバースして
9
公比9の 等比数列
初項は1
一応
検算で
n= 1
n= 2
n= 3
n= 4
なるね
第n項までの 和を 求めると
一般項の 公式は
使わないけーどさ
公比とか 初項とか
しらべたかったからさ
で
公式に入れて
これが 等比数列の
初めの n 項の和
かたや
等差数列の方は
1.2.3.4.・・・・
なので
公差 1
初項1
一応
一般項は
公式から
n
この数列の
第 n 項までの和は
公式から
だからにして
代入して
整理すれば
これ
で
問題は
等比数列の 第 n 項までの和が
等差数列の 第 何項目 かまでの 和に
等しいことの 証明
だから
このさ
見た目の 問題だけど
第n 項を
第m 項にして
もう 文字が 違うから
殆どの場合 値が 違います
等比数列の n項までの和 =S
等差数列の m項までの和 =T
とすれば
S=Tになるときの
mを 求めて
( nの式で )
mの 二次式になったでしょ
指数の
因数分解など
準備して
mの2次式を 因数分解して
=0を 解いて
で 初めの括弧の中は
これはさ
0とかに ならず
つねに 正だから
不適
後ろの括弧の中は
=0になるとこを 見て
分子は
いつも 計算すると 偶数になってるので
( 3の倍数 − 1 で 偶数 )
それを 2で割れば
整数
正の整数
mは これです
なんかすっきりしないからさ
このなんだ
n=4 だったら
mは いくつか見るでしょ
40 だって
これを
ソレゾレ 数列の和の公式に代入して
等比数列の 初めの4項の和が
等差数列の 初めの40項の和になったと
だから
この mの式は あってると
これを 満たす 正の整数
二つの変数 x、y があって
関係式が これです
xを 1から 100まで
順次 代入して
yの値の 総和を求めなさい
すぐに
公式に 入れられれば 楽なんだけど
まともに やらずにですね
少し 分解して
一つづつ 分解して 並べたら
前半は 等差数列
分解した 後半は 等比数列に なってるじゃナイスカ
そこで
それぞれの
和の公式で
計算してきますと
電卓 どこ行ったかな
ん
まー こんなの 電卓で
数字 出したとて
さ
指数は そのままでいいということで
これ
怖いのは
うっかりしてると
電卓に 頼ってるから
引き算が 怪しい
みな様は 計算力 錆びてませんか?
次はね
これは
数学の センセとか 好きそうな問題ですよね
ずいぶん昔んだから
出る可能性は 高い
等差数列
等比数列
があるんだけど
連続する 3数が そうなんだって
これはさ
なんか 決まりがあるんだけど
一回 やっておけば
これは そんなに いじれないから
テストに 出る可能性は 高いと思うけど
で
等差数列だから
公差一定
公差を dと置いてですね
で 四角で囲んだ式
等比数列だから
公比が 一定
公比をrとしてですね
四角で 囲んだ 式
この 二つを 連立して
一文字 消去すると
二次関数を 因数分解でしょ
aと bの 関係が またはで
2通り
a=−2b の時は c= 4b
a:b:c = -2:1:4
a=bの時は
c=bで
a=b=c
a:b:c = 1:1:1
なので
答えは 2通り
次はですね
二つの 数列が あるんですが
この数列の
2n番目と n番目 と 1を たした √が
或る整数に なることを 証明せよ
aの数列は
2n番目は 1が 2n個並んだ形だから
等比数列の 和の形で
あらわせて
こんなで
公式に 入れて計算すれば こう
bの方も
n番目は
4が n個並んだ形だから
式変形すれば
ある 等比数列のn項までの和の 4倍
公式に 入れれば
こ
√ の 式に 代入じゃナイスカ
で
分母は
3になって
分子は 何と 因数分解で来て
括弧の 2乗だから
√が 外れて
で
式変形すると
3で 割り切れて 整数に なるものに 1を足す形なので
整数になる
これでいいとしてください
で 次はさ
等差数列an
等比数列bn
があって
cn という数列は
cn = an + bn
で
c1= 2 、 c2= 5、 c3=17 、何だって
cn うを n の式で
表せ
ただし bnの 初項 公比は
共に整数で
公比は 0ではない
そんなに 難しく考えなくても
よさそうだと
たぶん 公式を いじってけば
と
たかをくくっていきますと
ね
そんなに 難しく なさそう
順次 式に 値を代入してくと
連立な 式が出て来て
でもさ
なんか 困ったことがある
文字の数より
連立の式の数が
一つ少ない
?
ここから どーするかな
問題文に 公比 初項は 整数で
(bnの 初項 公比は 整数で
公比は 0ではない)
もしかしてですが
これわさ
正数解
のもんだい
二つの整数を 掛けて 9になるもので
条件を 満たすものを 探すと
b初項 r公比
bnの 初項 公比は 整数で
rは 0では ない
なため
なんか 二つか 3っつ 出て来そうで
四つでてきたけど
条件に 適さないものを
見て
3通り
んー サントリー
ここまでの 放送は
ファンブログ
A8ネット
楽天
・・・
ちょっとさ
延長ですか
出て来てた 連立の式に
順次 b 、 r を 代入して
a,d を を 求めて
an bn の 一般項を 完成し
cn = an + bn
で
3とうり 書けば 答えです
⓵’を A式に 代入して
b r に それぞれ
値を 3通り代入してけば
1通り目
a=1
d=0
dは
0でも オッケイ
一組目
次に
b=1 r=-2の時
a=1
d= 6
二組目は これ
3組目
b=9 r=2の時
a=-7
d=-6
3組目はこれ
全部 出そろったとこで
cn の 式に 代入してくと
さんとうりー
だからさ
少し 最近 サミーになってきてるけど
すみません
思い出して
センチに なっててね
戦争と 戦争のい噂が 聞こえてきました
主に 信頼するものは
幸いです
あなた方に わたしの平安を
残していく
わたしが 与えるものは
世が 与えるものとは 違う
あなた方は
心を 騒がせては ならない
落ち着きを なくさないように
posted by moriamelihu at 19:50| 大人のさび落とし