2017年09月04日
21009 大人のさび落とし 調和数列
( 晴れ部屋へ 家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや
メニュウ ページ リターン )
調和数列 というのが
あるザンスですが
どんなものかというと
逆数からできてる数列で
尚かつ 調和数列の
逆数は 等差数列を なしているというんですね
文字で書いてあるので
これを
そのまま 調和数列と
思ってください
このままだと
厄介ですが
これの 逆数を とると
等差数列におなります
等差数列で 処理して
結果を ひっくり返して 戻す
分かりずらいかもしれないけど
逆数を とると
等差数列
これの さらに 逆数は 元の 調和数列
等差数列⇒
一般項の公式があったでしょ
その 初項を 調和数列の とこから 初項を逆数で
公差は 逆数に した 2項めから1項めを 引いて
これを 公式に 代入してくと
式変形で
だいn項めがですね
等差数列の方の だいn項め
元の 調和数列の 逆数の集まりの 数列が 等差数列になってるから
分数に 書いてありますですが
これを ひっくり返して
戻すと
元の 調和数列の 第n項目になってる
と言うものです。
そこで
問題ですが
a1 a2 a3 .....
が 調和数列なんだって
だい n 項を a1 a2 を 使って現しなさい
今やってしまいましたが
調和数列は 逆数に すると
等差数列
等差数列なので 項と項の 差は 一定
そこで
一般項の 等差数列にしておいて
一般項の公式から
第n項を もとめて
ひっくり返すんでしたね
(2)は
証明なんですが
元の調和数列の逆数で
等差数列を 起してくるでしょ
それで
項と 項の差が 一定だから
dとおいてですねー
少し 公差を 式で 持ってきておいて
これを 一通り 計算したことにして
全部 足すんですよ
そうすると
左辺で
連鎖反応のごとく
消去が できてしまって
残ったのが
左辺は a1-an
右辺は dで くくると なんか 見たことある形に なってる
そこで
この 見たことある形を 左辺にして
右辺は a1-an
ここで
調和数列を 等差数列のにしたときの 一般項を
公式で 見ると
これを 少し変形すれば a1-an
に 似た形になる
式変形してくと
dが 0でない⇒ 約せて オッケイ
dが 0⇒ 全部 =になてしまうから
成り立つ
実際に 数字で 見てみますと
これはですね
調和数列なんだって
逆数を 数列に すると 等差数列になるよ
等差 数列の 公差を 求めて
等差数列の 一般項を 求めて
一般項が分かった時に
この逆数が
元の 調和数列の 一般項になってる
次も 調和数列なんだけど
一般項を 求めるには
まず
逆数で 等差数列にして
さらに 今回は
初項と 公差が わかってないので
等差数列ときたら
まず
初項と公差
一般項の 公式から
分かってるとこを 代入して
分からないものが 二つ
式が二つ
➀ A から
引き算で
公差から出すと
1/21
一つ上の 式に 代入して
初項は
1/21
で 一般項の ( 等差数列 ) 公式に
初項 公差 を 代入して
でてきた 第n項は 等差数列だから
逆数をとって
元の 調和数列の 第n項にすると
21/n
等差数列 と
調和数列 が
あるんだって
で qx:py の値を 求めなさい
良く見ると
a,b、で
それぞれ x、y
p、qを
表現して
比を求めれば
よさそうですよ
等差数列の方から
等差数列なんだから
公差 一定
全部 そこんとこを
式にするでしょ
で
全部足すと
これ
さらに 等差数列なんだからさ
xを a,bで 表現
yも
こっちは x、y、を a,bで表現できたと
調和数列の方も
p、qを a,bで 表現したいんですが
調和数列は
一回 ひっくり返して
等差数列にして 処理するので
そこから
公差一定
さっきの様に
公差を
全部 式で だしておいて
足してくでしょ
公差が 出たと
これを 使って
等差数列から
1/p と1/q を 求めて
これが
うまく
a,bで でてきたから
元の 調和数列に なる様に ひっくりかえしで
ここからは
qx:pyを 計算すると
ab:ab
つまり
1:1
メニュウ ページ リターン )
調和数列 というのが
あるザンスですが
どんなものかというと
逆数からできてる数列で
尚かつ 調和数列の
逆数は 等差数列を なしているというんですね
文字で書いてあるので
これを
そのまま 調和数列と
思ってください
このままだと
厄介ですが
これの 逆数を とると
等差数列におなります
等差数列で 処理して
結果を ひっくり返して 戻す
分かりずらいかもしれないけど
逆数を とると
等差数列
これの さらに 逆数は 元の 調和数列
等差数列⇒
一般項の公式があったでしょ
その 初項を 調和数列の とこから 初項を逆数で
公差は 逆数に した 2項めから1項めを 引いて
これを 公式に 代入してくと
式変形で
だいn項めがですね
等差数列の方の だいn項め
元の 調和数列の 逆数の集まりの 数列が 等差数列になってるから
分数に 書いてありますですが
これを ひっくり返して
戻すと
元の 調和数列の 第n項目になってる
と言うものです。
そこで
問題ですが
a1 a2 a3 .....
が 調和数列なんだって
だい n 項を a1 a2 を 使って現しなさい
今やってしまいましたが
調和数列は 逆数に すると
等差数列
等差数列なので 項と項の 差は 一定
そこで
一般項の 等差数列にしておいて
一般項の公式から
第n項を もとめて
ひっくり返すんでしたね
(2)は
証明なんですが
元の調和数列の逆数で
等差数列を 起してくるでしょ
それで
項と 項の差が 一定だから
dとおいてですねー
少し 公差を 式で 持ってきておいて
これを 一通り 計算したことにして
全部 足すんですよ
そうすると
左辺で
連鎖反応のごとく
消去が できてしまって
残ったのが
左辺は a1-an
右辺は dで くくると なんか 見たことある形に なってる
そこで
この 見たことある形を 左辺にして
右辺は a1-an
ここで
調和数列を 等差数列のにしたときの 一般項を
公式で 見ると
これを 少し変形すれば a1-an
に 似た形になる
式変形してくと
dが 0でない⇒ 約せて オッケイ
dが 0⇒ 全部 =になてしまうから
成り立つ
実際に 数字で 見てみますと
これはですね
調和数列なんだって
逆数を 数列に すると 等差数列になるよ
等差 数列の 公差を 求めて
等差数列の 一般項を 求めて
一般項が分かった時に
この逆数が
元の 調和数列の 一般項になってる
次も 調和数列なんだけど
一般項を 求めるには
まず
逆数で 等差数列にして
さらに 今回は
初項と 公差が わかってないので
等差数列ときたら
まず
初項と公差
一般項の 公式から
分かってるとこを 代入して
分からないものが 二つ
式が二つ
➀ A から
引き算で
公差から出すと
1/21
一つ上の 式に 代入して
初項は
1/21
で 一般項の ( 等差数列 ) 公式に
初項 公差 を 代入して
でてきた 第n項は 等差数列だから
逆数をとって
元の 調和数列の 第n項にすると
21/n
等差数列 と
調和数列 が
あるんだって
で qx:py の値を 求めなさい
良く見ると
a,b、で
それぞれ x、y
p、qを
表現して
比を求めれば
よさそうですよ
等差数列の方から
等差数列なんだから
公差 一定
全部 そこんとこを
式にするでしょ
で
全部足すと
これ
さらに 等差数列なんだからさ
xを a,bで 表現
yも
こっちは x、y、を a,bで表現できたと
調和数列の方も
p、qを a,bで 表現したいんですが
調和数列は
一回 ひっくり返して
等差数列にして 処理するので
そこから
公差一定
さっきの様に
公差を
全部 式で だしておいて
足してくでしょ
公差が 出たと
これを 使って
等差数列から
1/p と1/q を 求めて
これが
うまく
a,bで でてきたから
元の 調和数列に なる様に ひっくりかえしで
ここからは
qx:pyを 計算すると
ab:ab
つまり
1:1
posted by moriamelihu at 12:11| 大人のさび落とし