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2017年12月23日
25006 大人のさび落とし 行列の積(2)
雨の日の スローライフの部屋
等式の証明なのですが
速い話が
計算問題ですね
(1)、(2)を 証明するので
掛け算に関しては 横割り × 縦割り
部品を 先に 組みたててですよ
左辺の 部品
AB
右辺の ぶひんBC
左辺から 計算してくと
次に 右辺を計算して
おなじであると
(2)も 部品をまず 組み立てて
足し算は
同型同士でないとだめですが
おなじ 成分同士の 足し算で
スローで 行きますか
1行×1列
掛けて 加えて 成分にして
2行×1列
掛けて 加えて 成分にして
1行×2列
掛けて 加えて 成分にして
2行×2列
掛けて 加えて 成分にして
こんなで
掛けて 加えて 成分にしてを
またしても 4回
で こんなで
部品が できてきたので
左辺から
左辺は これ
右辺
右辺は これ
なので
等しい
次は 何かな
これを
掛け算すると
零行列に なることを 示せです
一見 これゼロに なるの?なのですが
足し算 や 引き算と違って
掛け算は やってみないと
すぐには 見えてこない
なので
計算してみますと
一行×一列から
掛けて 加えて 成分にして
成分を 計算するでしょ
0 になったでしょ
次の 等式が成り立つような
Aを 求めよですが
(1) 、(2)、
二乗が 0行列
とりあえず 2乗してみてですよ
この 成分が 全部 0になるのだから
こんな 感じに 連立方程式
んんー
Aより aはーd
d=−a
できるだけ
使う 文字を 少なくまとめてですね
こんな感じで いいんだって
次も
おなじ 要領で
計算してみて
結果が 連立で 出てきて
今回も
できるだけ 使う文字を 少なくまとめて
これでいいんだって
これがですね
全然
分かんなきくて
寝てたんですが
証明問題
とりあえず
いけるとこまで 行ってみよと
計算してったとですね
先に a2 b2 c2 d2 を 求めておいてですよ
ここから どうするんだろうと
かなり 悩んたのですが
ふと 気が付いたら
あ
これって 代入できるんだよね
代入です
分母を はらって
同じだから 不等式では ないし
でxで 整理して
良く見ると
なったじゃナイスカ
( 晴れ部屋へ 家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや
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posted by moriamelihu at 19:00| 大人のさび落とし
2017年12月20日
25005 大人のさび落とし 行列の積 (1)
行列の 積を 計算しなさい
という問題です
ふつうの 数の 掛け算と ちょいと違うらしいですよ
掛け方 だけのもんだいでなく
行ってみましょう
まずですね
掛け算が 可能か 不可能か
左側の行列の 列と 右側の行列の 行の 数が
等しいとき 掛け算 可能になる
入れ替えてみたときは
これも やはり 左側の行列の列と 右側の行列の行が
等しいので 掛け算 可能となる
何か 気が付きましたか
特に
なにか 気になりませんでしたか
特に
きがついてるかたも いらっしゃると思いますが
先に 進んでですね
掛け算開始
左側は 横割りに 右側は 縦割りに
で
各成分を 掛けて 加えて 成分にする
1行× 1列
2行× 1列
1行× 2列
2行× 2列
で 成分を 整理してみてですよ
ABで 乗じたら こうなりました
次に
BAで 掛けたら こちらも
左に来る 行列の 列と 右に来る行列の 行が
数が 等しいので
積が存在し
左は 横割り
右は 縦割り
で
成分同士を 掛けて 加えて 成分にし
こんなんでわかるかな
計算していってですね
ここで 何が 分かったかと言うと
AB と BA は 一般的に
等しくならない
特別な場合のほかは 行列は
かける 順序が 変わると 答えが 違ってくる
行列は A,B があるとき
積AB が存在しても BAが 存在するとは 限らない
積AB と 積BA が 存在しても
一般的に ABとBAは 等しくない
AB=BAの時は AとBは 可換 であるという
行列の計算
掛け算で
できるか( 可能か )
であるならば AB、BAを求めよ
ABは 左側の行列の 列の数と
右側の行列の 行の数が 等しいので
掛け算可能
BAの時は
左の行列と 右の行列の 列と 行が 等しくないので
掛け算 不可能
それなので
ABを 計算する
こんな書き方で 分かるかな
成分を ちょこちょこ 計算するんですが
こんな感じで
次も 掛け算
これはさ
2次の正方行列だから
AB も BAも 掛け算可能
たぶん答えが 違うものに なると思いますが
ABから 行ってみますと
こんな感じで
BAで Aに対して Bを Aの 左から 掛けると
ッテいうんだとか
これ
一般に AB BA が 存在するとき
ABとBAは 等しくない
ちゃいますねん
ね 違うでしょ
違っちゃうんですよ
次は
計算ですが
練習しとかないと
あれ ? これが 行列です。
4乗だって
だからさ
2乗にしt
2乗に 一個かけて
3乗にして
3乗に もう一個かければ 4乗だからさ
ふみふみ
答えは いいんだって
もうちょっと らくしてよかったんだって
二乗を作って
二乗 × 二乗
で 4乗
こんな感じで
指数の 計算は 随所に 出てくるので
しょっちゅう 計算してると
錆びない
これは なになの?
2,3 こ みて
もう一個見て
こんな感じだから
成分ごとに 変化を見ると
問題は 1行2列目の成分が
これだからさ
こうなのだ
これは 計算問題で
確認してください
なので
確認してくと
大変だね
同型の 行列の 足し算は 成分同士の足算
括弧の中が すんだから
二乗して
行列の二乗だから
すぐは でない
こんなかな
これは 左辺だから
右辺は
部分的に 計算してって
足し合わせる方針で
A二乗
B二乗
2AB は ABの積に 各成分に 等しく 2倍
これをさ みんな足すと
あーー
ちがっちゃったー
じゃなくてさ
等しくないことの 証明
これでいいのだ
次のは 等しくなる
ほうの 証明
左辺は 先程の計算結果で
あと 分かってるとこを 持ってきて
計算してないのは BAだけだから
計算してですよ
これを 足し合わせると
今度は 等しくないと やばいんだよ
いかがでしたか〜
だいじょだった
ちなみに
試験などで
答案用紙には
この様な ことばで 書かずに
堅い言葉を 使ってください
ゆえに したがって 題意より
などなど
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posted by moriamelihu at 00:10| 大人のさび落とし
2017年12月18日
25004 大人のさび落とし 一次変換の性質
行列 一次変換の 性質です
行ってみましょう
まず 問題を 読むじゃナイスカね
変換fが平面上の任意のベクトル
u,v, に対して
(ア) (イ) の二つの性質を
満たしているとき
基本ベクトル
が それぞれ
e1' e2' に 変換されるならば
uにたいして
u'=なんたらの 式に なることを
証明せよ
あのですね
またしてもなんですが
やってなかったとこが 出てしまいました
ベクトル 後回しにしちゃった
なので
部分的に 掘ってきますが
本来 数学では
一回 習ってれば こういったことで
前進できますが
そうでない場合は
落とし穴が どこにあるか分からない 状態なため
進めなく なってしまいます
で
基本ベクトルですが
x軸 y軸の 正方向に おおきさが 1の ベクトル
e1 (1 ,0 )
e2(0、1)
なので
図の Aの ベクトルを
基本ベクトルで 表すと
直角 三角形の 斜辺になるとこを
xe1 + ye2
これを 踏まえまして
一次変換で
uが u'= なんたら の 式に なることを
見るのですが
任意の uベクトル x、y の 列ベクトルを
基本ベクトルで あらわして
これを
性質 (ア)(イ) を 使って
証明していくと
基本ベクトルで
表現した 式を 上の四角の中身を 使って
変形して (ア)
さらに
でてきた 式を
下の四角の中身で 変形したら
で
行列の 実数倍は 各成分の 実数倍でしょ
へてから
行列の足算は
同型の時に できて 各成分同士の 足し算でしょ
一次変換の 定義が
四角の中身 なので
U'が AU に なったと
あー ベクトルの 書き方に成ってないですけど
ボールペンの 方で 見てください
ここでは 何を 言ってるかと言うと
行列の 和を 一次変換したものと
ここに 一次変換したものを 足したものは
同じ結果になるということです
一次変換の 定義はこれなので
行列で
一次変換の 問題が 出てきたら
余白に これを 書いたりして
計算の 補助にしてですよ
で
いま 言ってたことを
実際に 計算して
証明するとです
こんな問題があってですね
二つの ベクトルを 使ってるので
ソレゾレ x1、y1 x2、y2 とでもして
ソレゾレ
一次変換するじゃないですか
その それぞれ 一次変換したものを
足し算してみると
こんな感じ
次に
今度は
ソレゾレ 一次変換する前に
行列を 足しておいて
それを 一次変換するとー
こんな感じで
で
さっき それぞれ 一次変換して 足し合わせたものが
もう少し 簡単に なるので
くくりだしたりすると
同じになったから
この式は 使えると
実数倍の 式の方も
ベクトルの 実数倍で
それぞれの 成分に 実数倍して
その 一次変換を 求めると
こんな感じ
先に 一次変換しておいて
それを 実数倍してみたら
こんな感じ
おんなじ じゃナイスカ
だから これらを 証明に 使おう
問題が あるとですが
いま 証明した 式を 使うと
簡単に できてしまいます
試験で
こんなの出たら
証明に 使う式を 証明して
使えるようにしないといけないから
大変なので
そーいうのは でない と いいな
で
与式の 左辺を さっき証明した
2式を 順々に 使ってですよ
証明終わり
ラストはですね
ダイジョカナ
虚数単位
これはさ
今ン頃 気が付いたけど
もう一回 若くなりたいな
問題文を 見ていただいて
虚数も含んでるけどさ
x、y が x’、y’に 変換されるときに
これらは 実数の 値なんだって
数の世界は 虚数まで 入れないと 全体では ないのですが
学者さんのせかいでは 当たり前に 出てくる
虚数
注意事は 実数は 実数同士
虚数は 虚数どうしで 計算する
んん
ダイジョカナ
で
右辺を 展開してみると
普通の 掛け算の 展開と 順序が 違いますが
前半は iの2乗が −1になるので
実部 後半は i付の 虚部
リアルパート と イマジナリーパート を 分けてですよ
iで くくった 括弧の中身は y’になるから
こんな感じでしょ
これを 一次変換の 定義と くらべて
見るとさ
なったよ
おつかれさま〜
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posted by moriamelihu at 20:36| 大人のさび落とし
2017年12月17日
25003 大人のさび落とし 行列の一次変換
あのですね
行列です
今日は 一次変換
この辺は 周辺状況を
しゃべっておかないと
分かりませぬため
とりあえず 説明を
聞き流していただいて
それから
具体的に 問題を 解きながら
説明を 思い出していただく形で
いいでしょうか
行ってみますか
行列
横がさ 行だよ
それでさ 縦が 列
なので
横方向に 1行 あって
縦方向に 2列 あれば
こんな感じで
( a b )
横方向に 行
縦方向に 列
1行×2列 の行列は
行の数が 1行しかないので
行ベクトル
列が 1列だったら
列ベクトル
座標上の(x、y)の集合から
座標上の ( x’、y’) の集合への
写像が
連立 方程式になってますが
これを
行列の 形に 書くとき
一次変換と言って
位置ベクトルを
U を使って 書くと
四角に 囲った中に 書いてある
形に なるので
さっきの 連立方程式を
この 位置ベクトル uを 使って
一次変換の 行列を
こんな感じで
定義すると
重複してますが
こんな感じで
この時の
Aで 一次変換が 決まるので
この Aを 一次変換を
表す 行列と言います
一次変換を
行列で 表せるとわかったので
二つの 一次変換
A と Bを
使って
u→ u'→ u''
と fで 一次変換
して さらに gで 一次変換
するならば
順番に 変換してくと
( ここは ききながしてください)
fで
gで
この変換は
ABの 積に 等しくなるんですよ
繰り返し書くのですが
Aで変換したものを
さらに Bで 変換したものが
ABの積に 等しい
( さらに 聞き流してください )
だから
あー
ここは スローモーションで
ABの 掛け算の仕方ですが
初めの行列を 行に
後ろの行列を 列に
見るんですね
で
赤ペン の ような 掛け方で
1行1列
次に
2行1列
へてから 1行2列
そして
2行2列
いきなりは よくないですね
少しかるくして
行列と 列ベクトルを 掛けると
初めの行列を 行に見て
後ろは 列に見て
で
行列の 掛け算が 成り立つのは
初めの行列の 列の数と
後ろの行列の 行の数が
等しいとき
掛け算ができます
で
二つの行列の積は
初めの行列を 行で分けて
後ろの行列を 列で分けて
ではですね
具体的に
問題を 見てみるじゃナイスカね
基本ベクトルが 2つ あってですね
ソレゾレ
一次変換で
ある ベクトルに 変換されたと
この時の 一次変換を 求めて
uベクトルを 一次変換せよです
一次変換は
2行2列の Aと言う 型にして
変換後の u’は A×u
線で 区切ってないですが
初めの行列を 行に見て
後ろから 列を かけて いくので
スローで 書いたときの 掛け方で
計算してですね
一次変換の 成分が でました
なので
この A行列に uベクトルを
掛けるでしょ
初めの( 左側 は 行で見て)
右側は 列で見て
掛けると
これ
次の 一次変換による
ベクトルの 像を求めよ
これは
書き方に なれなさい見たいな
問題ですか
こんな書き方で
変換が 与えられていて
x、yに ベクトルを 代入すると
行 × 列で
こんな感じ
次も
掛け方の 順番が 分かればさ
そんなに 怖がらなくてもさ
次は
一次変換が
さっきより 複雑ですが
こっちの方が
計算順を 追いやすいよね
こんな感じで
なれちゃえばさ
次は
どんな 一次変換か
これはですね
赤ペンで 数字を 書き込んで
ありますが
こんな 感じで
伝わるかな
幾つか
書いておけばさ
何とか
分かるかな
一次変換を 求める 問題でしたが
で
本時のラストに
これを
2点が それぞれ
一次変換で
変換された 結果があるとです
この一次変換を
求めなさい
一次変換を
Aとして 小文字で a b
c d で
書いてありますが
連立方程式が
2組
a
b
d
c
と求めて
答えは これ
行列の掛け算は
行 × 列 = 行列
( 晴れ部屋へ 家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや
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posted by moriamelihu at 21:44| 大人のさび落とし
2017年12月13日
25002 大人のさび落とし 行列の加減
行列の足算 引き算の もんだい
足し算 引き算は
同型 の 行列の時に 可能で
足し合わせるときに
順序を 入れ替える 交換法則
足し合わせるときに
結合 ヲ 変える 結合の法則が
使用可能で
また
実数倍の時は 各成分に 等しく 実数倍
それを 踏まえまして
計算問題です
ここのところでは
普通の 文字式の時と同じく
式変形して
簡単にしてから
行列を 代入していくとですよ
与式を 式変形して
x= の形にして
右辺の B A に 行列を
代入して
後は
同じ成分の 場所
おなじ 位置どうしの 足し算引き算
なので
2行 2列の 行列の
成分の 中で
ソレゾレ
足し算ですよね
それから
実数倍の時は
それぞれの 成分を ソレゾレ 等しく実数倍
だから
こんな感じで
書いてみましたが
個々に 計算ですよ
今度は
等式が あって
その中の X行列 Y行列 の値を
求めるんですが
式の変形と 消去で
分かってる A B 行列で
表して
後は 行列を 代入
初めは 括弧の中を 計算しておいて
迷子に ならないように
で
一つ上に 戻って 代入して
こんな答えです
これで
終わりでは なく
Xの方も 求めなければならないので
X=の式の Aと Yに 分かってる行列を 代入して
こんな感じで
答えが 二つ
簡単だったですかね
要するに
計算問題なんですよ
この辺は
間違わなければ オッケイ
大変でしょ
文字に慣れてると
もう少し 増えると
やったことに したいから
で
手を 動かさない
見てるだけ
しかししかし
計算力は
手を 実際に 動かさないと
てきめんに 錆びるため
これはさ
大人の ために あるんですよ
脳トレじゃナイスカ
パズルみたいな 算数なんです
この辺は
今までの 文字の代わりに
行列を 入れて
各成分ごとの
文字式に 代入したみたいな
計算箇所が 増えたと
だから
銀行の 通帳じゃないけどさ
払い戻しの時は
私んちは 大変なんだよ
兎に角さ
指を つきながら 間違わないよに
数値を 写してですよね
ここで 間違ったら
もったいないじゃナイスカ!
気が焦ってると
つい乱筆で
すみません
こんな感じで
計算やってれば
もうここらのとこは
怖く無いでしょ
で
符号を 間違わないようにですよ
行列は
成分の どれかが 一個違って
三角は ないです
ペケですので
成分の 一つでも 違うと
別者ナタメ
そこんとこを よろしく お願いいたします
前の 写真から
行列間が
符号が 変わってますよね
計算間違いだけは
きおつけていただいて
だいぶ 怖く無いでしょ
ちなみに
この行列は 何行 何列 でしたっけね
横が 行
縦が 列
なので
2×3の 2行3列 の 行列
次は
Xを求めよですが
文字式の計算に
行列を
代入した形
簡単でしょ
計算問題ですよ
等式の 式変形
文字式と同じく考えてじゃナイスカね
X に 分かってる 行列を代入して
考え方が分かれば
算数です
だからさ
ねー
大変でしょ
最後はさ
等式が 成り立つように x、y、zを 求めよです
ここまでくれば
怖さが 消えて
文字式の つもりでさ
後は
行列が 式を 含んでいても
同型の 行列が イコールで結ばれてタラ
各成分が 等しいわけですから
連立方程式にして 取り出してきて
➀から xでしょ
Aから yでしょ
Cから zデショ
で Bの xも 成り立てば オッケイなので
確認してですよ
これでいいのだ
次は
少し 増えただけ
おんなじおんなじ
ひたすら
計算
大変なだけでしょ
文字式の方が 気が楽だよね
で
ここらまで来たら
各成分ごとに イコールで 結んで 取り出すと
連立方程式が 6つ
省略できるのがあるから
4つ
ここから
方程式の 計算で
今までのように
ねねね
あー ちょっと―いいですか
タダ 大変なだけの 計算練習なんですが
後で
普通の 計算とは 少し違うものが 出て来ます
単位行列とか 逆行列とかの 当たり
それと
少し 面倒に 感じるものが 出て来ますが
兎に角
ここは 手を 動かすのが
大変なとこです
行列が 得意な のは 誰???
コンピュータは
行列が 得意です。
AI が しゃべれば
あー 行列大好きっていうと思いますよ
掛け算 割り算 の場合は いきなりは わけわかんないけどさ
足し算 引き算 のあたりなら
これで 8割がた
怖く無いと
思われます
( 晴れ部屋へ 家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや
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posted by moriamelihu at 20:30| 大人のさび落とし
2017年12月09日
25001 大人のさび落とし 行列の意味と 相当
行列って
イマハ 習うんかな
わたしん時は 習ったけど
次の年の 子は 習わない
しかし
また その次の年は 習ったとか
上の ガッコに 行ったら
講義の時
俺習ってない
って 同期生がいて
???あ そうなの?
習った人
半分以下だった
私の時ですが
で
考え方からですが
会社の 生産表があるとするんですよ
成分を
( ) とか [ ]
で くくって
行列 とか マトリックス ッテいうんだって
だからさ
ここは 難しく考えずに
こんな感じで
がっかりしてですか
しばらくお待ちください
でですよ
今度は
等式が 成り立つには
行列では
おなじ 型の行列が 等号で結ばれてると
各成分が ( 要素が )等しい
横の並びが 行
立ての並びが 列
なので
これは 2行2列の 同型の行列で
成分が 等しくなる様に
なんか 連立 方程式が
4本あるみたいな 感じカナ
➀Aを 足し算して
yを 消去して xが出て
xを Aに 代入で y
BC の 式も 同時に
満たすので
成り立つと
次は
行列の 相当
まず
型が 同じであること
次に 各成分が 同じであること
同型が 3個
2行2列のものが 3つある
各成分を 見てみると
おなじ 位置の 値が 同じならいいので
左と 右は 等しくない
真ん中は 計算しないと 成分が出ない
成分を 出してみると
どっちだ
右と 同じか
次は 文章を よく読んでですね
成分を ijで あらわすんですが
行と 列の 数が おなじものを
正方行列と言って
3行3列だったら 3次の 正方行列
各成分を 添え字で
表しておいて
条件どうりに
0 か 1か 見てくと
こんな感じ
次は
さっきの 類題みたいな かんじですが
全ての 要素に 関して
成り立たないと
イコールではないため
たまに
何かあると
二乗で 1に なるのは ±1
単独で
a=−1が あるので
ここは aはー1
もう一個やってみますか
計算ドリルみたいなもんですよね
おなじ 文字の 使われてるとこが
どっちも 成り立つように
見てってですよ
後は 計算問題ですか
全部 成分が 成り立ってるか
確認して
で
行列の 足し算は
引き算は
各成分同士の
足し算 引き算
なので
同型でないと 都合悪い
実数 倍 の時は
各成分に 同じく 実数倍
全て 0 で来てる 行列を
零行列 O
行列の 加法は 交換 と 結合と
どっちも 使える
成分が 符号だけ 違うものは
マイナスで
表される
おつかれさま〜
( 晴れ部屋へ 家庭菜園とざっかや
メニュウ ページ リターン )
posted by moriamelihu at 23:18| 大人のさび落とし
21014 大人のさび落とし 等比数列である条件
類題で
あるn項までの和が
与えられていて
この数列は どんな数列か?
和から 第n項を 出す公式に
あてはめて 考えるに
1から 10 まで足したものから
1から 9までを 足したものを
引けば
10 だけが 残るわけで
これを 第n項と考えたらば
じゃナイスカね
で
nの代わりに n−1を 入れて
n−1までの 和を求めるでしょ
公式どうりに
Sn−Sn-1=Xn n>=2
あてはめて
後は 指数の計算
一般項が出て来て
和の公式の時は
s1=x1なので
初項も 求めてですよ
一般項の式から
nが2以上を
2,3個見てですね
初項と 一般項からの式で
どうやら
この数列は
初項があって
2項めからは 等比数列に なってる感じですか
も一つ見てみると
さっきみたいに
和の公式に
あてはめられるように
n−1を 導いて
一般項 Xnを もとめると
指数の計算で
ここはさ
公式の様に
覚えて
ラージだと
ごっつくてだめ
ならばさ
aで 公式にして
指数の 因数分解
一般項
が出たと
一般項は 2項め 以下で
初項は S1=X1
から
S1は −1/3
2項め 以降は 一般項の式で
求めて
2項め 3項め
所でさ
n=1の ときも 見てみると
今回は S1=X1 からの 初項と
一般項からの 初項が 一致するので
等比数列の 一般項の式に あてはめて
こんな感じの数列
今度はさ
初めの n項の 和が
等式に 隠されてる
ここから
和の公式 の Snを 掘り出して
そこからは さっきみたいに
やるですが
ログ 覚えていますか
小さい文字を てい
その後ろが しんすう で
真数は 正の数
特に てい が 10のものを 常用対数
公式を
思い出してみてですよ
全部は 使わないけど
せっかくだから
で
本だいは
まずさ
10 てい 10は 1だから
n×1としても nでしょ
1を log10 10
にして
真数の 方に 指数にして 取り込んで
てい が 同じで
イコール だから
真数は イコール
ということで
ログを 外してしまって
ここまで来たら
いつもみたいに
Sn-1を 作ってですよ
公式から
一般項
またしても 指数の計算で
S1より 初項をもとめ
一般項から
2項め 以下を 求め
一般項から
初項を 求めたものが
S1から 求めたものと 一致したので
これは
等比数列の 一般項の公式どうりに
今度は
和の式を 求めるんですが
初めのn項までの 積 Pn と言うものが
出て来ました
Pnを 分析しますと
初めの n項の 積が Pn
ここで
いつものような感じで
Pn−1を 求めるでしょ
Pnの式の nを n−1にするじゃナイスカ
で
分母 分子に
Pn-1 Pn とすると
やくして 出たものが 一般項第n番目
an
値を 代入して
anを 求めると
指数の計算で
2項め以降は
これ
で
掛け算なので
a1=P1
2,3個求めてみて
等比数列の 形が 見えてきたので
和の公式に 代入して
計算してくじゃナイスカね
なんかさ
マイナスが 一瞬あれだけど
分子も マイナスが 出てくるから
うんまく打ち消して
これ
次の 一般項を 求めよ
これはさ
なんか 面白い形なんですよ
an−1を 作ってみるでしょ
アンダーラインのとこを
an−1の式に 置き換えて
一般項が こんな感じ
でも いつもと違うのは
n>=3
初項から 見てくと
5でしょ
2項め a1=a2
? なので 5
3項め
5×2
4項め
5×2の二乗
なので
整理すると こんな感じで
ちょっと面白い感じの 一般項に なりました。
おつかれさま〜
( 晴れ部屋へ 家庭菜園とざっかや
メニュウ ページ リターン )
posted by moriamelihu at 21:58| 大人のさび落とし
2017年12月01日
21013 大人のさび落とし 等比数列である 条件
大人のさび落とし
今日は 久々の 数2
等比数列である 条件
(1) (2) と
問題がありまして ですね
(1)から
n項めがさ
定数× 何かの指数に
なってるので
これは
等比数列らしいと
一般項は
n 項目がさ 初項 a× 公比の n−1 乗になるので
この形に持ち込みたいのだけど
まず 2,3 項 調べてみるじゃナイスカね
1項め
2項め 3項め デショ
並べてみて
初項 が ab
以下
bが 公比の 等比数列
で
これを
一般項の形に 持ち込みたいので
初めに 与えられた式に
n のところを n−1 にするでしょ
で
a= の 形に 式変形して
初めに 与えられた 式に
代入して
n−1 を 作ると
でさ
普段 やってないから
ピーンと 来ないんですが
わたしは 困ったしまってね
ちょっ とー いいです か
右に 具体的な 数字で やってみるじゃナイスカ
で
bの 指数計算が
簡単に なってさ
xの n−1 が できて
nが2以上の時の 一般項と
nが1の時の 初項
兎も角
初項 ab 公比 bの 等比数列
(2)はですね
和の公式から
一般項を 求めるもので
試しに
2,3 こう見てみると
1 個の 和は 初項
2個の時
3個の時
それで
数列の 和の 公式で
n番目まで 足したものから
一つ少ない
n−1番目 まで足したものを 引くとさ
第 n 番目になるじゃナイスカ
ここで nが 2以上でないと
S の n−1が 0 になってまうので
n は 2以上を かいて
公式に 代入して
一般項 xのn番を 探ると
またしても 指数の 計算がさ
普段やってないので
わたしは 困ってしまうのです
で
さっきみたいに
ちょ とー いいですか
右で 実験してみてさ
安全を 確認して
こーだ
だからにして
nが 2以上の時の
一般項は これ
わの 引き算の公式では
n=1 の時は s1=x1
で 初項です
初項は ab+c
ここで
この数列が 等比数列に なるための
条件は
s1=x1
から出た 初項 ab+c と
一般項の nは 2以上のとこを
x2 以下も 公比 b だから
n=1で みて
ab-a が ab+c
と 等しくなれば いいから
等号で 結んだ式を
見てみると
c=−a
余談ですが
しぇ〜 って知ってる?
せかって しってる?( SECA ヤマハのナナハン)
排ガス規制が やってくる
お願いだ
無理を 承知で
Z900RS リバイバルに 対抗して
SECA だして
無理だと
分かってますが
コウロギのごとく
( 晴れ部屋へ 家庭菜園とざっかや
メニュウ ページ リターン )
posted by moriamelihu at 10:58| 大人のさび落とし
2017年10月16日
トムさん が 着てたやつ
初めはさ
普通の ライダー だと思ってたのに
すごい人 何だね
俺も 練習したいな
あ〜
過激じゃなくていいけどさ
Gpz900R
乗ってみたいけど
大体 あれを 持ってる人は
カスタムしてしまう傾向があるので
安く ノーマルは
無いだろうな
兎も角
スタイルは 良かったなぁー・・・・・
サイズ38 TYPE G-1 革ジャン トムクルーズ トップガン コックピットUSA COCKPIT USA アビレックス 価格:103,680円 |
( 晴れ部屋へ 家庭菜園とざっかや
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posted by moriamelihu at 09:17| アウター
2017年09月21日
21012 大人のさび落とし 二つの数列
( 晴れ部屋へ 家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや
メニュウ ページ リターン )
二つの数列 ということで
等比数列と
等差数列があるんですよ
で
きょうはね
等比数列の 初めの n 項の和が
等差数列の 初めの 何項 かの 和に 等しいことを
証明せよです
行ってみましょう
等比数列の方から
初めの n 項の和の公式は
公比 r が 1でなければ
縦に 並んでる
上の公式
与えられてる
等比数列 は 1.9.81.729.・・・・・
初項は これだと 1だから
一般項の 公式に 入れていって
2項目
3項目
2項間の比を 分数にして
求めてくと
初項の aは 約すと
消去できるから
こんな感じで
リバースして
9
公比9の 等比数列
初項は1
一応
検算で
n= 1
n= 2
n= 3
n= 4
なるね
第n項までの 和を 求めると
一般項の 公式は
使わないけーどさ
公比とか 初項とか
しらべたかったからさ
で
公式に入れて
これが 等比数列の
初めの n 項の和
かたや
等差数列の方は
1.2.3.4.・・・・
なので
公差 1
初項1
一応
一般項は
公式から
n
この数列の
第 n 項までの和は
公式から
だからにして
代入して
整理すれば
これ
で
問題は
等比数列の 第 n 項までの和が
等差数列の 第 何項目 かまでの 和に
等しいことの 証明
だから
このさ
見た目の 問題だけど
第n 項を
第m 項にして
もう 文字が 違うから
殆どの場合 値が 違います
等比数列の n項までの和 =S
等差数列の m項までの和 =T
とすれば
S=Tになるときの
mを 求めて
( nの式で )
mの 二次式になったでしょ
指数の
因数分解など
準備して
mの2次式を 因数分解して
=0を 解いて
で 初めの括弧の中は
これはさ
0とかに ならず
つねに 正だから
不適
後ろの括弧の中は
=0になるとこを 見て
分子は
いつも 計算すると 偶数になってるので
( 3の倍数 − 1 で 偶数 )
それを 2で割れば
整数
正の整数
mは これです
なんかすっきりしないからさ
このなんだ
n=4 だったら
mは いくつか見るでしょ
40 だって
これを
ソレゾレ 数列の和の公式に代入して
等比数列の 初めの4項の和が
等差数列の 初めの40項の和になったと
だから
この mの式は あってると
これを 満たす 正の整数
二つの変数 x、y があって
関係式が これです
xを 1から 100まで
順次 代入して
yの値の 総和を求めなさい
すぐに
公式に 入れられれば 楽なんだけど
まともに やらずにですね
少し 分解して
一つづつ 分解して 並べたら
前半は 等差数列
分解した 後半は 等比数列に なってるじゃナイスカ
そこで
それぞれの
和の公式で
計算してきますと
電卓 どこ行ったかな
ん
まー こんなの 電卓で
数字 出したとて
さ
指数は そのままでいいということで
これ
怖いのは
うっかりしてると
電卓に 頼ってるから
引き算が 怪しい
みな様は 計算力 錆びてませんか?
次はね
これは
数学の センセとか 好きそうな問題ですよね
ずいぶん昔んだから
出る可能性は 高い
等差数列
等比数列
があるんだけど
連続する 3数が そうなんだって
これはさ
なんか 決まりがあるんだけど
一回 やっておけば
これは そんなに いじれないから
テストに 出る可能性は 高いと思うけど
で
等差数列だから
公差一定
公差を dと置いてですね
で 四角で囲んだ式
等比数列だから
公比が 一定
公比をrとしてですね
四角で 囲んだ 式
この 二つを 連立して
一文字 消去すると
二次関数を 因数分解でしょ
aと bの 関係が またはで
2通り
a=−2b の時は c= 4b
a:b:c = -2:1:4
a=bの時は
c=bで
a=b=c
a:b:c = 1:1:1
なので
答えは 2通り
次はですね
二つの 数列が あるんですが
この数列の
2n番目と n番目 と 1を たした √が
或る整数に なることを 証明せよ
aの数列は
2n番目は 1が 2n個並んだ形だから
等比数列の 和の形で
あらわせて
こんなで
公式に 入れて計算すれば こう
bの方も
n番目は
4が n個並んだ形だから
式変形すれば
ある 等比数列のn項までの和の 4倍
公式に 入れれば
こ
√ の 式に 代入じゃナイスカ
で
分母は
3になって
分子は 何と 因数分解で来て
括弧の 2乗だから
√が 外れて
で
式変形すると
3で 割り切れて 整数に なるものに 1を足す形なので
整数になる
これでいいとしてください
で 次はさ
等差数列an
等比数列bn
があって
cn という数列は
cn = an + bn
で
c1= 2 、 c2= 5、 c3=17 、何だって
cn うを n の式で
表せ
ただし bnの 初項 公比は
共に整数で
公比は 0ではない
そんなに 難しく考えなくても
よさそうだと
たぶん 公式を いじってけば
と
たかをくくっていきますと
ね
そんなに 難しく なさそう
順次 式に 値を代入してくと
連立な 式が出て来て
でもさ
なんか 困ったことがある
文字の数より
連立の式の数が
一つ少ない
?
ここから どーするかな
問題文に 公比 初項は 整数で
(bnの 初項 公比は 整数で
公比は 0ではない)
もしかしてですが
これわさ
正数解
のもんだい
二つの整数を 掛けて 9になるもので
条件を 満たすものを 探すと
b初項 r公比
bnの 初項 公比は 整数で
rは 0では ない
なため
なんか 二つか 3っつ 出て来そうで
四つでてきたけど
条件に 適さないものを
見て
3通り
んー サントリー
ここまでの 放送は
ファンブログ
A8ネット
楽天
・・・
ちょっとさ
延長ですか
出て来てた 連立の式に
順次 b 、 r を 代入して
a,d を を 求めて
an bn の 一般項を 完成し
cn = an + bn
で
3とうり 書けば 答えです
⓵’を A式に 代入して
b r に それぞれ
値を 3通り代入してけば
1通り目
a=1
d=0
dは
0でも オッケイ
一組目
次に
b=1 r=-2の時
a=1
d= 6
二組目は これ
3組目
b=9 r=2の時
a=-7
d=-6
3組目はこれ
全部 出そろったとこで
cn の 式に 代入してくと
さんとうりー
だからさ
少し 最近 サミーになってきてるけど
すみません
思い出して
センチに なっててね
戦争と 戦争のい噂が 聞こえてきました
主に 信頼するものは
幸いです
あなた方に わたしの平安を
残していく
わたしが 与えるものは
世が 与えるものとは 違う
あなた方は
心を 騒がせては ならない
落ち着きを なくさないように
メニュウ ページ リターン )
二つの数列 ということで
等比数列と
等差数列があるんですよ
で
きょうはね
等比数列の 初めの n 項の和が
等差数列の 初めの 何項 かの 和に 等しいことを
証明せよです
行ってみましょう
等比数列の方から
初めの n 項の和の公式は
公比 r が 1でなければ
縦に 並んでる
上の公式
与えられてる
等比数列 は 1.9.81.729.・・・・・
初項は これだと 1だから
一般項の 公式に 入れていって
2項目
3項目
2項間の比を 分数にして
求めてくと
初項の aは 約すと
消去できるから
こんな感じで
リバースして
9
公比9の 等比数列
初項は1
一応
検算で
n= 1
n= 2
n= 3
n= 4
なるね
第n項までの 和を 求めると
一般項の 公式は
使わないけーどさ
公比とか 初項とか
しらべたかったからさ
で
公式に入れて
これが 等比数列の
初めの n 項の和
かたや
等差数列の方は
1.2.3.4.・・・・
なので
公差 1
初項1
一応
一般項は
公式から
n
この数列の
第 n 項までの和は
公式から
だからにして
代入して
整理すれば
これ
で
問題は
等比数列の 第 n 項までの和が
等差数列の 第 何項目 かまでの 和に
等しいことの 証明
だから
このさ
見た目の 問題だけど
第n 項を
第m 項にして
もう 文字が 違うから
殆どの場合 値が 違います
等比数列の n項までの和 =S
等差数列の m項までの和 =T
とすれば
S=Tになるときの
mを 求めて
( nの式で )
mの 二次式になったでしょ
指数の
因数分解など
準備して
mの2次式を 因数分解して
=0を 解いて
で 初めの括弧の中は
これはさ
0とかに ならず
つねに 正だから
不適
後ろの括弧の中は
=0になるとこを 見て
分子は
いつも 計算すると 偶数になってるので
( 3の倍数 − 1 で 偶数 )
それを 2で割れば
整数
正の整数
mは これです
なんかすっきりしないからさ
このなんだ
n=4 だったら
mは いくつか見るでしょ
40 だって
これを
ソレゾレ 数列の和の公式に代入して
等比数列の 初めの4項の和が
等差数列の 初めの40項の和になったと
だから
この mの式は あってると
これを 満たす 正の整数
二つの変数 x、y があって
関係式が これです
xを 1から 100まで
順次 代入して
yの値の 総和を求めなさい
すぐに
公式に 入れられれば 楽なんだけど
まともに やらずにですね
少し 分解して
一つづつ 分解して 並べたら
前半は 等差数列
分解した 後半は 等比数列に なってるじゃナイスカ
そこで
それぞれの
和の公式で
計算してきますと
電卓 どこ行ったかな
ん
まー こんなの 電卓で
数字 出したとて
さ
指数は そのままでいいということで
これ
怖いのは
うっかりしてると
電卓に 頼ってるから
引き算が 怪しい
みな様は 計算力 錆びてませんか?
次はね
これは
数学の センセとか 好きそうな問題ですよね
ずいぶん昔んだから
出る可能性は 高い
等差数列
等比数列
があるんだけど
連続する 3数が そうなんだって
これはさ
なんか 決まりがあるんだけど
一回 やっておけば
これは そんなに いじれないから
テストに 出る可能性は 高いと思うけど
で
等差数列だから
公差一定
公差を dと置いてですね
で 四角で囲んだ式
等比数列だから
公比が 一定
公比をrとしてですね
四角で 囲んだ 式
この 二つを 連立して
一文字 消去すると
二次関数を 因数分解でしょ
aと bの 関係が またはで
2通り
a=−2b の時は c= 4b
a:b:c = -2:1:4
a=bの時は
c=bで
a=b=c
a:b:c = 1:1:1
なので
答えは 2通り
次はですね
二つの 数列が あるんですが
この数列の
2n番目と n番目 と 1を たした √が
或る整数に なることを 証明せよ
aの数列は
2n番目は 1が 2n個並んだ形だから
等比数列の 和の形で
あらわせて
こんなで
公式に 入れて計算すれば こう
bの方も
n番目は
4が n個並んだ形だから
式変形すれば
ある 等比数列のn項までの和の 4倍
公式に 入れれば
こ
√ の 式に 代入じゃナイスカ
で
分母は
3になって
分子は 何と 因数分解で来て
括弧の 2乗だから
√が 外れて
で
式変形すると
3で 割り切れて 整数に なるものに 1を足す形なので
整数になる
これでいいとしてください
で 次はさ
等差数列an
等比数列bn
があって
cn という数列は
cn = an + bn
で
c1= 2 、 c2= 5、 c3=17 、何だって
cn うを n の式で
表せ
ただし bnの 初項 公比は
共に整数で
公比は 0ではない
そんなに 難しく考えなくても
よさそうだと
たぶん 公式を いじってけば
と
たかをくくっていきますと
ね
そんなに 難しく なさそう
順次 式に 値を代入してくと
連立な 式が出て来て
でもさ
なんか 困ったことがある
文字の数より
連立の式の数が
一つ少ない
?
ここから どーするかな
問題文に 公比 初項は 整数で
(bnの 初項 公比は 整数で
公比は 0ではない)
もしかしてですが
これわさ
正数解
のもんだい
二つの整数を 掛けて 9になるもので
条件を 満たすものを 探すと
b初項 r公比
bnの 初項 公比は 整数で
rは 0では ない
なため
なんか 二つか 3っつ 出て来そうで
四つでてきたけど
条件に 適さないものを
見て
3通り
んー サントリー
ここまでの 放送は
ファンブログ
A8ネット
楽天
・・・
ちょっとさ
延長ですか
出て来てた 連立の式に
順次 b 、 r を 代入して
a,d を を 求めて
an bn の 一般項を 完成し
cn = an + bn
で
3とうり 書けば 答えです
⓵’を A式に 代入して
b r に それぞれ
値を 3通り代入してけば
1通り目
a=1
d=0
dは
0でも オッケイ
一組目
次に
b=1 r=-2の時
a=1
d= 6
二組目は これ
3組目
b=9 r=2の時
a=-7
d=-6
3組目はこれ
全部 出そろったとこで
cn の 式に 代入してくと
さんとうりー
だからさ
少し 最近 サミーになってきてるけど
すみません
思い出して
センチに なっててね
戦争と 戦争のい噂が 聞こえてきました
主に 信頼するものは
幸いです
あなた方に わたしの平安を
残していく
わたしが 与えるものは
世が 与えるものとは 違う
あなた方は
心を 騒がせては ならない
落ち着きを なくさないように
posted by moriamelihu at 19:50| 大人のさび落とし
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