2014年03月13日
帝国 IPA
どうも・・こんばんわ。
「ビール呑み」です。
平原特派員・・お待たせいたしました。
本場の「さつま揚げ」の登場です。平原特派員からのいただきものですぅぅ!「嬉すぃぃ!」
鹿児島県肝属郡(きもつきぐん)の名店!”村岡蒲鉾店”さんの「さつま揚げ」です。
何個か”素”で喰べてみました・・メチャメチャ、モチっとしていて美味ではないですかぁぁ!
「さつま揚げ」には、焼酎が似合うのでは・・と思いましたが詳しくないので、やはりビールでしょ!っと思いとどまり、遇わせてみました。
今晩のビールは・・
合資会社 ベアード・ブルーイングさん
「帝国 IPA」 日本のビールです。
モットーは!
『バランス+複雑さ=個性』なのだそうです。
めちゃめちゃ、こだわりを持ったブルーイングです。
@厳選された原材料と伝統を重んじた製法により、個性豊かなフレーバーを確立。
A瓶(樽)内で二次発酵させることにより、口に入るその一滴まで熟成がすすむ。
B煮沸の最後の段階で、ホップを投入する”ドライホッピング製法”で、厳選された素材の薫りを演出。
などなど、一口呑めば、そのビールに対する情熱と丹精がガツーン!と伝わってきます。
この「帝国 IPA」も、拘りぬかれた1本です。
IPA=インディア・ペールエール・・18世紀末にインドに輸送するため、通常のペールエールをアルコール度数を高めにし、長期保存を可能にしたエールビールなんですね。IPAの中でも何種類かに細分化されており、「帝国 IPA」はまさしく、英国タイプ・・甘口な味と芳香。のビールになります。
マリスオッタ―モルト等使用しており、フルーティ且つスパイシーな芳香、更に、苦みはしっかりありながらも全体的に丸みを持った優しい風合いの1本です。
さて・・
「さつま揚げ」です。薩摩地方の方の召し上がり方はよく分かりませんが、コチラでは「おでんの種」「煮物」に使用されるのが多いのではないでしょうか?
美味しくいただきました!ご馳走さまです。
「ビール呑み」です。
平原特派員・・お待たせいたしました。
本場の「さつま揚げ」の登場です。平原特派員からのいただきものですぅぅ!「嬉すぃぃ!」
鹿児島県肝属郡(きもつきぐん)の名店!”村岡蒲鉾店”さんの「さつま揚げ」です。
何個か”素”で喰べてみました・・メチャメチャ、モチっとしていて美味ではないですかぁぁ!
「さつま揚げ」には、焼酎が似合うのでは・・と思いましたが詳しくないので、やはりビールでしょ!っと思いとどまり、遇わせてみました。
今晩のビールは・・
合資会社 ベアード・ブルーイングさん
「帝国 IPA」 日本のビールです。
モットーは!
『バランス+複雑さ=個性』なのだそうです。
めちゃめちゃ、こだわりを持ったブルーイングです。
@厳選された原材料と伝統を重んじた製法により、個性豊かなフレーバーを確立。
A瓶(樽)内で二次発酵させることにより、口に入るその一滴まで熟成がすすむ。
B煮沸の最後の段階で、ホップを投入する”ドライホッピング製法”で、厳選された素材の薫りを演出。
などなど、一口呑めば、そのビールに対する情熱と丹精がガツーン!と伝わってきます。
この「帝国 IPA」も、拘りぬかれた1本です。
IPA=インディア・ペールエール・・18世紀末にインドに輸送するため、通常のペールエールをアルコール度数を高めにし、長期保存を可能にしたエールビールなんですね。IPAの中でも何種類かに細分化されており、「帝国 IPA」はまさしく、英国タイプ・・甘口な味と芳香。のビールになります。
マリスオッタ―モルト等使用しており、フルーティ且つスパイシーな芳香、更に、苦みはしっかりありながらも全体的に丸みを持った優しい風合いの1本です。
さて・・
「さつま揚げ」です。薩摩地方の方の召し上がり方はよく分かりませんが、コチラでは「おでんの種」「煮物」に使用されるのが多いのではないでしょうか?
美味しくいただきました!ご馳走さまです。