ビール呑みの自由帳

どうも‥こんばんわ。
「ビール呑み」です。

今月もお疲れさまでございました。
ヘトヘトなんですが、久々に”菜遊記さん”の素敵なお弁当にありつけましたので、温存（決して温めていた訳ではありませんよ！）していたコチラのビールをいただきたいと思います。

今晩のビールは‥
サントリー 〈天然水のビール工場〉 東京・武蔵野ブルワリー
「TOKYO CRAFT（東京クラフト）〈セゾン〉」　日本のビールです。

東京クラフトの過去の記事はコチラになります。
https://fanblogs.jp/mimahiro/archive/1210/0

そして、少しややっこしいですが、この「セゾン」は限定の第1弾になります。
ギャラクシーホップを100％使用。パッションフルーツを思わせるトロピカルな香りが部屋に拡がります。

【期間限定】サントリー TOKYO CRAFT(東京クラフト)　セゾン　350ml×24本　【ご注文は3ケースまで1個口配送可能です】 価格:5,298円 (2017/6/18 10:32時点) 感想(0件)

どうも‥こんばんわ。
「ビール呑み」です。

いやぁ‥心配ですよねぇ‥鳥谷チャン。
絶対に、許せないですよ！ヂャイアンツ！（吉川っ!!）
何々?首位だから?‥プロ野球記録更新がイヤだから?　相手が巨ヂンだから余計許せないんですよ！

あんなに流血しときながら、選手登録抹消されていないってことは、もしかして今晩も出場の可能性あるのかなぁ‥正直、大記録が掛かっているので、代打で1打席だけでも‥って気持ちはあるんですよねぇ。
いずれにしても、先シーズンの不振がウソのように、今シーズンは調子良いですからねぇ。（マジ、鉄人！）

鳥谷チャンの無事とタイガースの勝利を願って今晩も呑みたいと思います。

今晩のビール（ノミモノ）は‥
サッポロビール株式会社
「サッポロ　麦とホップ　魅惑のホップセッション」　日本の新ジャンルです。
おととい‥2017年5月23日（火曜日）に数量限定発売されました。

初夏にふさわしい新しい味わいを求め、近年人気が高まっている「セッションIPA」のスタイルを参考に、フレーバーホップ「モザイク」と「カスケード」をブレンド（セッション）させることで、クリアで清冽な苦みと、フルーティーな香りを引き出されています。

♪六甲ぉ〜　お〜ろぉ〜しにぃ〜♪♪とテンション高く騒いでおりました‥ご近所の方うるさくてごめんなさい！

どうも‥こんばんわ。
「ビール呑み」です。

やっとGEOの棚にも在庫があるようになりましたので、今更感はありますが、コチラをレンタルしましたので、感想を述べていきたいと思います。

今回の映画は‥
「シン・ゴジラ」　2016年公開　日本の作品です。


なんと云っても”庵野秀明監督”の手腕が冴えわたった作品ではなかったでしょうか！
圧倒的な、キャラ設定と緻密なシュミレーション、壮大なCG
残虐なシーンはなく、全年齢向けであるものの、決して子供向けではない、もの凄い映画だと思いました。

ボクは、奇声を発しながら、立て続けに2回は鑑賞しましたね。
それでは、超個人的感想を述べていきたいと思います。
�@カヨコ・アン・パタースンの英語交じりの話し方はぁ‥
�A早口コトバ大会かと思われるシーンが‥
�Bゴジラの美しさには、惚れ惚れする。
�C”蘭堂”って名前は凝りすぎなんじゃあ‥

庵野作品ということで、脳のドコかで、エヴァとクロスオーバーさせて期待値を引き上げてしまいましたが、その期待を外さずに、応えてくれた映画だったと思います。

どうも‥こんばんわ。
「ビール呑み」です。

汗ばむ日が増えてきましたねぇ‥ビールもヒエヒエの方が断然おいしく感じる今日この頃です。
今日は久々にDVDをレンタルしましたので、そちらの視聴、レビューも書きたいと思ってますので、手短かにいきたいと思います。

今晩のビール（ノミモノ）は‥
サッポロビール株式会社
「サッポロ　極ゼロ」
　日本の発泡酒です。
糖質・プリン体・人工甘味料　ゼロの発泡酒です。やはり独特のクセは隠しきれませんが、よ〜く冷やせば、独特のクセも薄まります。
今だけ限定の、”極キンパッケージ”が販売されており、「おっ！新商品」と思って購入してしまいました。中身は、「極ゼロ」でごジャイました。

どうも‥こんにちわ。
「ビール呑み」です。

もう「夏」のロゴの入った商品がどんどん店頭を飾っているんですね。
‥でも6月から、税制改正で、新ジャンルや発泡酒が値上がりしちゃうんですよねぇぇ（悲）
マジでまとめ買いしといた方がいいのかなぁぁ。

お昼のビール（ノミモノ）は‥
アサヒビール株式会社
「クリアアサヒ　夏の涼味（すずみ）」　日本の新ジャンルです。
2017年5月16日（火曜日）に季節・数量限定で発売されました。

”クリアアサヒ”にコリアンダーシードとオレンジピールを加えて爽快感を出したんですねぇ‥
「うんうん！爽やかぁぁ」
スッキリした口当たりと後味は、さすがアサヒビールさんだなぁぁ　と唸ってしまいます。

どうも‥こんばんわ。
「ビール呑み」です。

今年もコローニアの時期になりました。
ベアレンビールの中でも、毎年ラベルデザインも変わり楽しいのがこの「コローニア」です。
そういった点では、ベアレン醸造所の中でも、ひときわ社員の「思い」の詰まったビールなのかもしれませんね。

今晩のビールは‥
株式会社ベアレン醸造所
「ベアレン　コローニア（14周年記念ビール）」　日本のビールです。

コローニアの過去の記事はコチラになります。
https://fanblogs.jp/mimahiro/archive/1082/0
https://fanblogs.jp/mimahiro/archive/798/0
https://fanblogs.jp/mimahiro/archive/622/0
https://fanblogs.jp/mimahiro/archive/142/0

敢えて説明の余地なんてありませんよね。
今年のラベルは‥こんな感じです。
今年のコローニアは、濁り具合がいつもより多いのでは？

どうも‥こんばんわ。
「ビール呑み」です。

深夜に自宅の部屋から失礼いたします。
こうやって、寝静まってからコソコソと24時間スーパーに行き、もしゃもしゃ喰べてると更に脂肪が付着してきちゃいますよねぇ（苦笑）

深夜のビールは‥
サントリー 〈天然水のビール工場〉 東京・武蔵野ブルワリー
「TOKYO CRAFT（東京クラフト）〈ペールエール〉」　日本のビールです。
ブログで何度もご紹介してきました、サントリーの「クラフトセレクト」のシリーズが刷新され、”TOKYO CRAFT”シリーズとして生まれ変わったんですね。

発売は、2017年2月28日（火曜日）からでございました。通年商品で、のほほんとしていましたが、このままでは紹介せず終いになりかねませんので、この機会に紹介させていただきます。

人気シリーズ「クラフトセレクト」の刷新には、タイミングがあったんですね。
それは、「サントリー武蔵野ビール工場」が、3月14日に「サントリー 〈天然水のビール工場〉 東京・武蔵野ブルワリー」に名称変更したことだったんです。
そしてその武蔵野ブルワリーのみで製造されるビールを新たに「TOKYO CRAFT（東京クラフト）」シリーズとして新発売する！という事になった訳なんです。

そして、その第1弾がコチラの「ペールエール」となります。
カスケードホップの華やかな香りとコク、そして味わいはハズレが無い訳ないじゃあないですか。

深夜につき、小声で吠えまくっておりました。

【送料無料】サントリー　TOKYO　CRAFT（東京クラフト）　ペールエール　350ml×2ケース（48本）《048》 価格:10,922円 (2017/6/18 10:35時点) 感想(0件)

どうも‥こんばんわ。
「ビール呑み」です。

いつもお世話になっておりますパートのお姉さまＭさんより、いただきものをしました。
Ｍさんの旦那様には仕事の都合上、取引関連から、食品のサンプルやら試供品が届くらしく、家庭でも食べきれなくなることもあり、おつそわけ　のカタチでボクに持ってきてくださったんですね。

「豚のカシラだけど、ウチでは食べきらないから手伝ってちょうだい」ですって。
「うわっ！こんなに良いんですかぁ？ありがとうございます！！」

‥ってな訳でございまして、”豚のカシラ”にありついておりました。

今晩のビールは‥
キリンビール株式会社
「グランドキリン　ＪＰＬ（ジャパン ペールラガー）」　日本のビールです。
引き締まった苦味と心地よい余韻に浸れる完成度の高さに驚いてしまいました。

国産麦芽を使用した豊かで香ばしい味わいと余韻、国産ホップを一部使用したフローラルな香りが特徴の日本発の‥そして胸を張ってＪＡＰＡＮを背負えるだけの実力を兼ね備えた出来栄えのクラフトビールに仕上がっているのではないでしょうか。

「豚」だけあって‥さすがに脂っこいですな（汗）
‥喰べた傍から脂肪に直結しそうです。

どうも‥こんにちわ。
「ビール呑み」です。

ゴールデンウィークも後半‥すっかり盛岡に帰るチャンスを逃し呑んだくれておりました。
こうも為体な人間であったかと、とことん自分を戒めてやらねば、と反省しつつ甘えている自分が大っ嫌いです。

スーパーに買い物に行っても、出来合いのモノや包丁やお鍋を使わないモノを買いがちになっております。
「いま、オレ日本で最低レベルのゴールデンウィークを過ごしてるかも‥」と頭を抱えながら呑み始めました。

お昼のビールは‥
サントリービール株式会社
「ブリュワーズ・バー〜琥珀色のラガー〜」　日本のビールです。

2017年4月25日（火曜日）から、ファミリーマート・サークルK・サンクス限定、数量限定で発売されております。

ロースト麦芽深く香ばしい旨みとアロマホップの華やかな香りがひとくちめから、鼻腔‥口腔を包み込んでくれます。この贅沢な味わいは、数量限定になる訳だよ　と思うのと同時に、通年品になって欲しい思いもします。

ゆったりまったり‥ぐだぐだと一日を過ごしていくのだなぁぁとまた落ち込んでしまいました。

どうも‥こんにちわ。
「ビール呑み」です。

はい、大型連休（ゴールデンウィーク）です。相変わらず、日直業務にハゲんでおりますよぉ！‥とはいえ、お得意先さまからの、至急納品のオーダーも入らず、のどかな時間を過ごしておりました。

仕事熱心なヤマモト（弟）は、朝から出社して自分の仕事、そしてボクの仕事まで手伝ってくれました。ありがとうね！
彼が帰り際、「ビール呑みさん、おススメのマンガがあるんですけど読みますか？」と置いてってくれました。

今回ご紹介するマンガは‥
「ゴールデン カムイ」　週刊ヤングジャンプ連載　日本のマンガです。

ヤマモト（弟）のコトは新人の時から知っているので、今更驚きもしませんが、そのサブカル面にかなり拍車がかかってきているコトは気にはなってきてました。しかし、ヤツもここまで達してしまったか感は否めません。

野田サトルさん（作者）が書いた、明治末期の北海道を舞台に現代の価格にして約8億円の金塊を求め、主人公・杉本佐一とアシㇼパさん達が金塊探しをする‥というストーリーです。

絵（画）も、ストーリー展開もうまく、既刊されている10巻まで一気に読んでしまいました。
フィクションでありながらも、史実上の人物、土方歳三や永倉新八、石川啄木も登場している点、アイヌ民族学や風習・グルメなども分かりやすく魅力的に描いている点、また生息する野生動物の行動や習慣なども詳細に描いている点も素晴らしく、斬新且つ新鮮な作品だなぁぁ　と思いました。

ただ、登場人物がやたらと個性的過ぎて、戸惑ってしまうんですよねぇぇ（苦笑）
変態度合いの高いマンガでもある訳です（キッパリ！）
そして、その個性的な登場人物ほど、魅力的に語る、ヤマモト（弟）こそ、史上最強の「ド変態オトコ」だと確信したんですね。

とにかく、どノーマルなオイラには、衝撃の作品でございました。
素敵な作品を紹介してくれたヤマモト（弟）に感謝です。