特に悲観はしてないかな〜というお話。
どうもマッサンです!
そろそろ年末ということでいろいろなものに決着がついてまいりました。
主に先月受けたものの結果なのだけど、ここでまとめて結果報告をするとしましょう!といってもタイトルでネタバレはしているのですがww
@本業の検定試験結果→不合格
A副業として予定していた音楽堂のバイト→不採用
こんなところですかね。
@については負け惜しみともとれるかもしれませんが、実は「捨て回」として位置付けていました。
というのも、この試験はテキストは協会で販売されているのだけれど、過去問は発売されていなくてはっきり言って傾向や対策が全く取れていなかった。
もちろん言葉遊びの設問は十分つぶしたと思うのだけど、人体構造の部分とかはやはり難しい。
そして試験体制がこのコロナ禍だというのに、いまだに会場に集まってのペーパー試験。隣との間隔なんてパイプ椅子一個分しかない。
以前記事で少し触れたかもしれないけど、都心のとある雑居ビルで狭い室内に何十人も集まって試験していたので、今までの試験だったらそんなものだろうと思うけど、今のご時世にそれはないだろうと思ったわけです。
試験中、椅子一個挟んで隣の人がせき込みだしたので気になって、本来試験時間は1時間あるのだけど、半分の30分経ったタイミングから途中退室できるので、もう見直しもしないで私は30分で退室したわけです。
実はこの試験の前に来年度からは都心に行かなくても最寄りの試験センターで、ブースでパソコン回答できる形態になるらしいこと知っていたので、今更感はありますがそれに賭けることにしてました。
国家試験ではあまり無かったけどケチ臭いことに、問題用紙は持ち帰れないことになっていたので、退室した後にすぐに隣のビルにあるカフェに入って、テキスト開いて記憶のある限り出題範囲をメモしておりましたww
今年度内はもうこの試験のことに関しては頭から外します!
国家資格のように年1回の試験というわけではないので、来年3月くらいを目安に再受験しようかなと思っています。
Aの音楽堂の週一回バイト予定していた面接に関しては、求人誌の時点で少し引っかかる文言はありました。不合格は既定路線ではあったのだけれど…なので条件がお互い合わなければ仕方なし。
その条件というのは、週一回でも構わないのだけれど「できれば」土日どちらかということ。平日も歓迎だけど…
土日は本業の指圧マッサージ師としての仕事を優先しなくてどうする?という話ですね。
「できれば」とかこういう日本語の微妙なニュアンスって実際に相手に聞いてみないとわからないから困るんですよね…
そして、正社員登用も積極的に行っているようでそちらの意思確認もあった。今更サラリーマンに戻るつもりも無いので断りましたけどね…
音楽堂でのコンサートのステージセッティングも仕事の一つで、私自身カテゴリーEの仕事で同じようなこともやっていましたし、キャリアを評価してくれたのはありがたいけど、まだ年齢的にも正社員カムバックもありじゃないかと採用官に言われた瞬間、断固お断りしたものでして…
まぁ、Aの副業に関しては常にアンテナ貼りつつ条件合うのを探そうかなと思います。
さて、あまりぱっとした結果は出せなかったけど、今年はもう割り切って休んで、来年度以降エンジンかけていこうと思います。