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2016年04月29日

LINE 使い方によっては人見知りに向いているツールかもしれない

最近、LINEのIDを交換する場面がちらほら出てきた。

メールより気軽なのだろうか。

ふりふりして友だち登録。
その後、やりとりするかは別として。

たまに忘れたころに、私に学校関係で質問してくるママさんもいる。

そのママさんは働いていて、おそらく学校のことを聞けるのが私くらいしかいないのかも。


そんな事務的なやりとりでも、全くしないよりは、
たまに学校の行事で会った時に、接しやすさが違う。

LINEのグループは苦手、、、
リアルでも、3人以上の人になると脳内がショートするのだが、
LINEでも同様。
2,3度、園の用事で数人で出かける際に、
まとめ役ママがいきなりそのメンバーをグループ化して連絡してきた。
「な、なに?勝手にグループにされている!」と驚いた。
しかし、まとめ役ママからしたら、そのほうがやりやすいのだろう。
必要事項を連絡し、既読で伝わったか確認できるし、
こちらも、「あれ、あの用事の詳細ってなんだったけ?」となれば、
そのグループのやりとりをさかのぼれば分かる。
そこは便利だとはおもったが、
なんとなく雑談っぽい雰囲気になったときに、とまどった。

みんな、ぽんぽんっと返信しているが、
どのタイミングでどう返せばよいんだか。

リアルと変わらないなあ、、私。


あと、LINEで良いなと思ったのは、スタンプだ。
文字で「ありがとう」と打つだけよりは、
可愛らしい絵のスタンプで「ありがとう♪」的に返すとやんわり和むというか。

以前、松岡修造の無料スタンプがあって、それを使っていたら
「ぴいぴいさん、面白いねー。修造いいよね!」と
リアルで話が膨らんだり。
ちょっとウケ狙うと、私のとっつきにくさが減るのかもしれない。


人見知りママ向けのスタンプあるかなーとおもって、
「ママ友」でスタンプ検索したら、
結構見つかったし、その内容を見ると、
実際の会話でも使えそうな言葉があったりなど、
いろいろと参考になった。


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2016年04月28日

ちょっと毒を吐かせていただきますと

前記事の続きね。


ちょいと毒を吐かせていただきますが、

Yさんからmixi申請があったとき、
ほんの少しはその申請を受けようか、という気持ちはあった。

それは人恋しさ、ちょっとでも内容は良し悪しあっても、人とつながっていたい、という気持ちから。


しかし、それと同時に、これまでYさんに振り回されまくった9年間がよみがえる。

そっちは抑えに抑えまくって、固まって、カチコチのトラウマになってしまったようだ。


そのトラウマを感じると
「いや、変につながりをつくって、さらにトラウマを強化させる方がしんどい」
という考えに至り、

承認するのをやめて、とりあえず放置にした。

その瞬間、今度は優越感が私の心に生まれた。

「これまでさんざん振り回された相手を、今度はこっちが振り回している…」
そんな錯覚に陥ったのだ。


ああ、相当、私の中に毒が溜まっているわねえ。。。

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【オチのないはなし】子どものマウンティングって1

大人になって、社会に出て、
仕事をして、、、いくつか転職もしたり、仕事上、いろんな職場を回ったりしたけれど、
そこで特に感じず、ママ社会に出て強く感じたのが

「マウンティング」

たまたまかもしれないが、職場でマウンティングをあまり感じたことがない。

みなそれぞれ、役割が合って、仕事があって、
自然とそれがマウンティングだったのか。
あえて、マウンティングするヒマがあるなら、仕事したほうが良い、というのもあったのか。


んで、今思えば、長女妊娠したときに初めて病院の母親教室へ行ったとき。
そこがもう、ママたちのマウンティングの場になっていた。

あ、ママたち全員がマウンティングしていたわけじゃない。
一部のママだけだったとは思うけど、
そのマウンティングぶりは、理由はわからないが私の心に重い感じを与え、
その雰囲気に触れただけでブルーになって、途中から母親教室へ行かなくなった。

私、別にオーラが分かるとか、そういう感覚はないが、、
なんでしょうね、あのマウンティングが発する独特な空気は。

もしもオーラや気みたいのが分かる人がいれば、
ああいった場を視たらどんなもんだろう?なんて、考えたことがある。
「きっと、黒くてどんよりしているにちがいない。あ、それとも攻撃的な色とか?」
なんて、妄想して、
そういった場になじめない自分を慰めていたっけ。
そんな私のほうが、黒くどんよりしていたのかもしれないが。


初対面マウンティングがどうも苦手で。
でも、初対面マウンティングをやることで、相手の対応が変わるのも実感した。
マウンティングが日常的なママ社会では、
マウンティングされたほうも特に気にせず、むしろ相手を認めたりして。

んでもって、ときにはお互いのマウンティングで
相乗できる部分を取り入れ合う仲になったりして。

マウンティングって、威嚇や攻撃性があると思っている。
そうすることで、相手を上から押さえつけて、、、
などなど、苦手意識を感じている私だが、
ママ社会では、マウンティングはごくふつうの交流の一つなのかもしれない。

とはいえ、マウンティングにも種類があって、
相手をあまり不快にさせないマウンティングもあれば、
どんよりもやもやを残すマウンティングもあるのかも。


ああ、タイトル通り、子供たちのマウンティングについて書こうと思ったのに、
話が変わってしまったなあ。

とりあえず、続きにしよう。

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2016年04月27日

園バスママたちにばったり会う

次女が卒園する直前の園バス停は、

年長は次女一人、後は年中一人、年少二人。

そしてうち以外は第一子というシチュエーションだったので、

既に長女を卒園している私は、先輩ママ的な感じで、
園の質問に答える、と言う流れの会話が主だった。

とはいえ、卒園したら、全く疎遠になりー。

接点なんて、送迎のほんの数分だ。

そんなものだし、別に接点できても、かえって気力を消耗するだけだし。


そして、次女と公園へ行ったとき、
偶然、その年少二人ママを見かける。

広い公園なので、遠くに見かけた、という程度で、
わざわざ話しかけに行くほどの距離でもないし。


とはいえ、そろそろ帰る時間。
次女がたまたま、彼女たちの近くにいたので、次女を呼びに行くがてら、声をかけた。

「なんだか久しぶりー、わあ!妹ちゃん、大きくなった!」
毎朝、上の子の送迎に連れられて、ママに抱っこされていた妹ちゃんが
見ない間に大きくなり、一人でヨチヨチあるいている。

するとママたち、
「あ、ぴいぴいさん!聞きたいことがあるんですけどー!」
と、数週間のブランクなどなかったように、
毎朝の会話のように話しかけてきた。

その話題はいつもの幼稚園質問ネタ。

すっかり小学校モードに脳内が切り替わっていた私は、
「ああ、そうだ、ちょっと前まで幼稚園だったんだよな」とモードを切り替え
自分の分かる範囲で質問に答える。

「あとあと、これも聞きたいんですけどー!」

などなど、どんどん会話が続く。

たまに
「次女の時はこうだったけど、、今はどう?」と私が聞くと
「それがですねー、もう、聞いてくださいよー!最近、こう変わってきてー」

彼女たち、、私より10歳ほど年下だが、 こういったノリには助けられたなあ、、
としみじみ思った。


そして、


「そうそう、○さんに、これも聞きたかったんですけどー!」
「もう、○さん、聞いてくださいよー!」

というセリフを対人データベースに登録しました。


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同園多数で同小学校へ進学したら

次女の前の園の子たちとたまたま公園で遊ぶ機会があった。


次女以外の子たちは、同じ小学校へ進学。

すると、そこに集まったママたちの話題も小学校の話題になる。

どうやら、他の園からやってきたAくんが、
次女の園出身のBくんにいじわるな言葉をかけているという。

その言葉がかなりひどい。

それでBくんもBくんママも悩んでいるとのこと。

そのため、Aくんの話題で持ち切り。
だれも、Aくんのママとは面識がなく、
「一体、どういう子なんだろう」
「そんな言葉を知っている、と言うこと自体、問題だよね。。。」
「保育園出身なの?」
「前、Aくんらしき子にあったけど、初対面の私にいろいろと話しかけてきた。きっと愛に飢えているんだと思う」
「先生はどう対応しているの?え、様子見?何もしてくれないの?」
「そういえば、Cちゃんのところが、周りの席がらんぼうな感じの子ばかりで、ちょっと元気ないんだって」
「え、DくんとEくん?前見かけたけど、放課後、一人でたまにうろうろしているね」
「DくんとEくんのママって見かけないよね」
などなど、思い思いに話す皆。

私立である次女の幼稚園にはいなかった、タイプの子たち。
その子たちとの距離で心配するママたち。


私は、
親切に「今、この学校でこういった状況なのよ」解説としてくれるママさんの説明を聞きながら、
ああ、そういった事情で、こういう話題がもちきりなのか、と理解。

とりあえず、心配そうに「そうなんだ。。。それは心配だね」と返すくらいしか。


そこであるママさんが、私に
「ぴいぴいさんの学校はどう?こういったいじわるな子とかの話聞く?」
と聞いてきた。

一瞬、返事に詰まった。
(いじわるな子の話については、全く聞かない)
(ってか、そもそも、そんな話をする相手など、いないが...)

次女の学年で軽く情報交換をするママさんはいなくもないが、
いじわるな子のうわさをするほどの仲のママさんはいない。
当たり障りのない、持ち物の確認や、委員どうしたー?みたいな話題ばかりで。

また、次女を見る限りは、次女の周辺はほのぼのしている。
特別攻撃的な子は身近にはいなさそうだし。。。

「うーん、、、今のところ聞かないねえ。どうなんだろー」と私。

「そうかー、まあ、まだ4月だから分からないぶぶんはあるよねー」とママさん。

ふむ、同園多数で気軽に学校の情報交換できちゃうと、
そういった、「誰にでも気軽に話せない情報(こんないじわるな子がいる)」といった話も
同園ママなら、他の園出身の子のネガティブうわさしても大丈夫。といった雰囲気で、
そんな話ができちゃうんだろうなあ。


長女が1年のころ、長女がたまに遊んでいた女の子のことで、
同園組ママたちの間で、かなりいろいろ言われていたことを思い出した。

ああ、こういう風に、同園ないで情報交換されていくものなのかー、
としみじみと観察していた。

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2016年04月26日

長女が最近遊ぶようになった子

ここ数カ月で、長女の人間関係に変化が起きている。

というか、元に戻ったというか。。。


1年のときに仲良しだった子との交流が復活している。

というのも、1年で仲良しだった子が、2,3年で離れてしまい、
どうしても接点が減ってしまった。

そこで2年になったときに、Yさんの長女と一緒になり。

元々同園出身で仲良しだった二人。

同じクラスになれて最初のうちは、仲良かった。

が、Y長女ちゃんが1年の時に仲良しだったSちゃんも同じクラスで、
そのSちゃんが絡みだしてから、うちの長女とY長女ちゃんの距離が生まれだした。


今となっては、別グループという感じで、
うちの長女とY長女ちゃんは仲は悪くないけど、つるまない。

私が勝手に思うのは、たまたま幼馴染、という接点があって、
Y長女ちゃんとは仲が良かったけど、
元々方向性や個性が合わないよなあ、ということ。

変化の兆しの途中で、
うちの長女、Y長女、Sちゃんで行動する時期があったけど、
傍から見てもY長女とSちゃんのラブラブぶりで。

その前は、Y長女しょっちゅううちの長女にラブレターを送っていたが、
うちの長女は、返事も出さず、あっさりで。
それよりもお笑い系女子とお笑いを追及するのに夢中で。
たまにY長女がその様子をじとーーーとみているのを見かけていたが。
そして、その様子を一緒に見ながらY長女ちゃんの耳元で何やら内緒話するSちゃん。

SちゃんとラブラブになったY長女ちゃんは
うちの長女にあてつけるかのように
「このまえ、おそろいのスカート買ったのー」
「Sちゃん大好き―」と言いだして、


なんとも、うちの長女、つまらなさそうで^^;

一瞬、それで長女は落ち込んだり悩んだりするのかな?と危惧したのだが、
まったくその気配はなく。

むしろ、そういったY長女ちゃんが理解できないようで、呆れている様子。

あっさりとうちの長女は他の気の合う子を見つけて、そっちへ行ってしまった。
すると、とても楽しそうなこと。
気づいたら、小1のころの人間関係で気楽にやっている長女。

Y長女ちゃんもうちの長女もそれぞれ合う子を見つけたのだろう。


お友達と遊ぶ、、、
以前の記事でも書いたことがあるが、
必ずしも小1になった途端、お友達を見つけて、放課後約束して遊べなくてもいい。

長女は放課後遊びデビューは早い方であったが、、、

さて、
長女が小1のころから仲良しちゃんで、放課後遊びデビューが小4という子がいる。
それまで長女が誘っても、話に乗らず、、、とはいえ学校では長女と仲良しで。

私は勝手に憶測で「習い事たくさんしてるのかな?もしかして受験組?」
はたまた「うちの長女とは実はあんまり遊びたくない?!」
と思っていた。

しかし、最近分かったのは、ママさんがお仕事をしていて、
ママとしては、放課後遊びに行っていいのに、行かずに家でゴロゴロ。
でも、その子の妹が今年入学し、その妹ちゃんが学校に行き出したら、
学童に行きたいとか、
うちの姉妹とおなじ姉妹構成だから、一緒に放課後遊びたいとか言い始めたらしい。



ママさんとしても、「おお、ようやく放課後でもお友達と遊ぶようになったかー」と思ったようで。

次女の入学式で、そのおともだちを姉妹セットで初めて見かけたとき、
そのおともだちは、妹のことがすんごくかわいいんだろうなあ、という感じの振る舞い。
いろいろと妹に世話を焼いていて、しかもとても楽しそう。

もしかしたら、妹も同じ小学校に上がった、という変化が、
そのお友達にも変化を与えたのかもしれない。

また、うちの長女なら姉妹一緒に遊べる、というシチュエーションでもある。

大人の目から見て、、、
その子たちがリラックスして気兼ねなく遊べているのか、
どことなく上下関係があって、微妙な緊張感がある、とか
傍から見て感じるものがあるけれど、

長女のお友達ののんびり子ちゃんは、リラックスしたものを感じる。
のんびり子ちゃんは、のんびり無理ないペースで、対人回路を育てていったのかもしれない。

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ほそぼそmixiのはずが、、、そこでまたYさん

mixiをほそぼそしていた。

それは、ママになる以前の、遠くに住む知り合いとのやりとりや、
mixiのほうが連絡取りやすいママがいたりなど、

そのママたちは、良い意味で事務的な対応、、、うまく書けないが、
子供の学年は重ならないし、適度に離れて、気を遣わないし、
ちょっとした情報をやりとりするのにmixiだった。

以前mixiやっていたが、アカウント作り直して、
今のぼちぼちの適度な感じになった。

また、たまーに子供のものを手芸で作ったらアップして、
遠方の知り合いがコメントくれたり、
逆に、遠方の知り合いのハンドメイドを見るのが好きで、
私もたまにコメント書いたり。

気楽な場であった。


が、たまに「知り合いかも?」でママ関係の名前が出てくる。
おそらく、前述したママのつながりなのかな。

たまに、人恋しさで友達申請しようか、と思う時がある。

けれど、下手に友だちになって、いろいろとあちらの情報が入ってきて、
その情報によって、自分のネガティブ思考が発動しちゃうんじゃないか、
という懸念があって、なかなか申請できない。

そもそも、向こうから申請されていないのだし。。。


そう自分に言い聞かせることで、たまに浮かぶ「申請しちゃう?」思考を打ち消してきた。



しかし、、、、


思わぬ人物から友達申請が来た。


それは、Yさん。


ええーーーー。どうして。。。。
私とつながってどうするんだ、、、。
無視しようかなあ。。。

とりあえず、今は気づかないフリ。放置。

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2016年04月25日

こういうのも大事なんだろうなあ。後で気づいたときのフォロー

対人対策データベースに登録しようと思った出来事。

学校へ、ちょっとした用事で一人で出かけた。


その道中、近くの公民館でイベントがあったのか、
サラリーマンやらスーツを来た女性など、大量に表れて、
信号待ちもその人たちでたくさん。

学校の近くの信号。
だれか知っているママさんいるかもしれない、なんて発想すらせず、
ただ、「何かイベントあったのかなー」と思った程度で、
気楽に青信号で、その大勢の人たちの流れとともに渡った。


さて、学校にたどり着き、下駄箱で靴を履き替えたとき、
同じクラスの顔見知りのママさんにあったので
なまえは分からないが「こんにちは」とあいさつ。

すると、向こうから
「さっき、信号待ちでそばにいたのに、声かけなくてごめんね。今、学校に来て気づいたの」
と言ってきた。

って、そもそも、私、そのママさんの存在に全くきづいていなかった。
とりあえず私は
「いえいえ、さっきたくさん人いたので、私こそ、全く気付かなくてー。」
と言った。
続けて「さっき、何かイベントあったのかねー」と話題もちょっと変えたつもり
するとそのママさん「あ、○○の講演会よー」と答えてくれて。

まあ、それでそれぞれの用事に向かうため、ちょっとだけ一緒に歩いて別れたがー。


後になって、
私がそのママさんだったら、、、
とくに、そんな「気づかなくてごめん」なんて言わないなあ。。。と思った。
でも、先方からしたら、「シカトしたと思われるかもしれない」という心境もあっての言葉だったのだろうか。
こういったシチュエーションでこういった言葉をかける。。。
これまでの私の対人データベースには全くなかったデータなので、
データ登録することにした。Insert処理。


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2016年04月24日

別れたらそれっきり(昔を振り返る)

以前は、別れたらそれっきりだった。脳内で。


何らかの区切りが訪れて、とある人たちのつながりが終わる。


区切りが訪れたとたん、頭の中でシャッターが一気に降りるように、
そのつながりに対する回路が遮断される。


昔、、、あ、20年前辺りを想定していますが、

そのころは、携帯がようやく登場して、、
SNSは存在しなくて、
連絡手段は、電話か手紙、といったところ。

だから、遮断できやすかった。


今って、遮断したとしても、SNSをやってしまえば、
勝手に相手の情報がはいってくることもあるし。。。mixiやFacebookなどね。


区切りが来る前は、
一応その場になじんだつもりでも、
区切りが来たとたん、私の中で一気に遮断される。

多分、なじんだつもりでも、無理していた部分が相当自分にあったのだろうか。
なので、区切りが来たとたん、
「ああ、ようやくシャッターおろして負荷を減らせる」
「はいはい、終わり終わり!このシャッターを開く必要なし!」

脳内で判断して、シャッターを下ろして遮断。

後者の「はいはい、終わり終わり!このシャッターを開く必要なし!」
には、どうせ自分なんてその後も関係が続くわけないという諦めが混じっている。



遮断した途端、そのつながりに関するものが一気に見えなくなる。

例えば、区切りの数日後に、調べものが出てきて、
「あ、Aさんなら詳しい」と感じて、Aさんに連絡取る人がいたとしよう。
私の場合、そのつながりに対する回路が途切れるので、
詳しいAさんのことすら思い出せないか、
思い出せたとしても、どこかモヤがかかっていて、現実味がなく、
連絡を取ろうとまでは考えない。

下手したら、区切り後にAさんに会っても、
「あれ?どこかで会ったような」と感じるだけでそれ以上思い出せないこともあった
↑ 数日たって、急に「あ!あのときの、Aさんだ!どうしよう、シカトしちゃった!」
思い出すのだが。

なんでしょう?この記憶力。。

今は、、、ようやくメールやSNSに慣れて、多少は回路は遮断せず、
必要に応じて連絡はそこそこ取るようにはなったけど。。
それは、ママ関係で以前役員やって、ある部分を私だけが把握しているといった関係で、
ママさんから何度か連絡が来ることがあったので、
そこで初めて「ああ、区切りの後はこのようにやり取りをすることもあるのか」と学んだのである。

おそらく、他の人たちは、区切り後も人間関係をはぐくめている人が少なくないのかも。
けれど私は、そういった経験を今味わっているので、恐る恐る対応している。

ただ、「区切り後は即シャッターを下ろす」の回路はいまだに健在で。
その回路が発動しそうなときは、なんとなく分かる。
シャッターを一旦下ろしたら、途切れた記憶を回復するのに気力がさらにいるので、
シャッターが下がらないよう、脳内で意識して止めるようにしている。
これは、意外と効果を感じている。
具体的には、シャッターが下がろうとしたら、
その向こうにある人たちとの関係を「言葉」にして反芻するのだ。

特にママさんなら、
Aさんは、本名はA山A子さん、その子供はA美ちゃん。
Aさんはどこどこに住んでいて、確か私より5つほど下?
Aさんはたまにパーとしていて、ヨガを習っている。
A美ちゃんは、よくうちの次女にお手紙をくれた、

などなど、、、「Aさんの設定」を言葉にして脳内で繰り返し、記憶を定着させる。
ママ関係はどこでどうつながるか分からないし。。

ただ気を付けないといけないのは、うっかりその設定そのまま口走ってしまうことだ^^;
たとえば、どこかでBさんという人と知り合ったとする。
話の流れで、BさんはAさんと面識あるっぽいと感じて、
それを話題にする。

「もしかしてAさん知っています?前同じ幼稚園で、、、
あ、A山A子さんで、A美ちゃんママ。どこどこに住んでいて私より5つ下なんですけど・・・」

という具合に、脳内が設定を再生して、そのまま口走ってしまいかねない私。
このあたりも意識して、変な回路が作動しないよう気を付けている。

以前はね、共通の知り合いがいる、というのは話題になる、と思ってたんだけど、、、、
マウンティング効果もあるし。。。

けれど、最近は、逆効果のパターンも少なくない気がして、
あまり共通の知り合いネタは言わないようにしている。

マウンティングってさ、、、しょせん攻撃姿勢だよね。ある意味。
マウンティングすることで、相手を圧迫させるような。。。

相手にモヤモヤを残すことが少なくない気がする。。。
私がマウンティングされると、あとでそう感じることあるし。

あとね、共通の知り合いがいた!やった、共通の話題ができた!と以前ははしゃいだ私だけど、
必ずしも、その共通の知り合いと相手の関係が良好とは限らない、ということにも気づいて。

なかなか難しいもんだす。

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2016年04月23日

きっと、あの公園にいけば会えるかもしれないが

気づいたら、次女が入学して2週間が過ぎた。

運よく同じクラスに近所のお友達を作り、
お姉ちゃんつながりの妹などクラスにいて、
そんなつながりがいくつかあって、学校生活は楽しいようだ。


次女の放課後遊びはデビューしていなくて、
たまに、次女が通っていた幼稚園の近くの公園に行こうかな、と思うときがあった。

幼稚園のほとんどが幼稚園近くの小学校へ進学したのだ。

うちは幼稚園から遠くて、学区が違う。なので小学校は違う。


連絡すれば答えてくれそうなママさんの顔が思い浮かんだが、

そのときは、入学して1週間、、、みんな疲れてそうだし、
声かけて変に気を遣われても、、

と躊躇した。


また、その小学校進学組の中で、多分私と距離を置いているよなあ、と
つくづく感じていたママさん二人の顔も思い浮かんだ。

そのママさんたとは、近所の子をたまに家に招いていたが、
次女は一度も呼ばれていない。それは良いんだけど、
ときどき、そこの娘が、うちの子も誘っているつもりになって話してくるし、
誘われなかったと分かれば、「次絶対呼ぶ!ママに言ったからね!」とその子は言うし。

とあるときは、「今日来てね!絶対だよ!ママから連絡いくから!」とだけ園で次女に言ってきて
次女は半分理解できていなくて、「お友達が絶対来て!というんだけど、、連絡きた?」
と言ってきて、いや、来ていないと答えたら、
「絶対、公園にいるはず!公園いく!」と言いだして、
そんな約束を子同士でしたのかな?と公園へ行ったら、誰もいなくて、

寒い日だったので、早めに退散したいなあ、と思っていたところ、
通りがかったママが気にかけてくれて
こっそりと「え?○ちゃんと約束?
・・人づてに聞いたけど今日は○ちゃんちに集まってるから、
誰もこないかも…今日は寒いからずっと待ってたら、あれだなあ、、と思って話すけど…」
と教えてくれたので、
ほどほどに一人遊びさせて家に帰ったが。。

次女はそれで期待されまくって、結局呼ばれず、そして卒園。


ただ、その距離置いているっぽい二人のママの子は、
やたら群れるというか、、
「今日は私、Aちゃんと遊ぶから、Bちゃんと遊ばない!」的なことを言うし、
「このまえ、Cちゃんといっぱいあそんだの。ねえCちゃん!」とか他の子の前でやたら言うし。
とはいえ、相手をとっかえひっかえで
二人の子が次女に声かけるのは、きっといつも家に来る子には飽き出して、
園でしか遊べない次女に対して、
勝手にレア感を抱いているんじゃないか、なんて妄想してしまう。


とはいえ、、小学校違うから、ま、いいかー。



いきなり公園へ行くこともできるが、、、
もしも、例のごとく、そのママさんちに子供たちが遊びに行っていて、
公園に誰もいなかったら?

というネガ思考も浮かんだ。


それで結局行かなかったことがある。

同じ「誰も公園に来ていない」でもね、
皆が習い事とか、入学したてて疲れて家にいるとか、で来ていないならいいの。
ただ、誰かの家で遊んでる、だと、なんとなくへこむなあ。。。私には関係のないことだけど、、。

そのときは、私も疲れてへこみやすい状態だったので、
できるだけ、地雷の少ない道を選びたい。
そんな心境のときもあった。


長くなったので、多分続く

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