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2016年06月16日

子供は大人と違ってどんどん成長していく

「子供は大人と違ってどんどん成長していく」

昨日はそんなことを感じた。

1、2年位ぶりの学校のお友達がやってきた、
他にも最近来ている子や、いろいろ。。。

久々の子は、以前は命令ばかりしていたり、命令を聞かない子がいると怒りだしたり、
逆に、マイペースで皆と遊ばず、つまらなさそうに持ってきた本を読んでいたりと、
他にもいろいろで、
(遊ぶ場所)うちでいいのか?など思ったこともあるが。



久々の個性それぞれの子が、
楽しそうに遊んでいた。

命令ばかりしていた子は、提案程度で、反対する人がいても気にせず
「じゃあ、これは?」と他の案を出したり
(きっと、いろいろと思いつける子なのかもしれない)

マイペース一人世界の子ちゃんだった子は
笑顔で遊びに積極的に参加している。


そんな変化を見て、
ああ、子供たちは小学校などの集団生活の中でいろいろな人と接し、
対人回路が成長していくんだなあ、、、
と思った。

1,2年くらいじゃ
大人はたいていは変われない。よほど意識して「自分を変えよう!」と思えば徐々に変わるだろうが、
子供たちは、「自分を変えよう!」と意識していないと思う。
無意識の中で、この世の中で生きていく能力を身に着けよう、という本能的なものが、
この時期の子供たちの対人回路をどんどん成長させていくのだろうか。
なんとなく、対人回路の中でも、バランス感覚が育っているように見えたりして。

なんて、思ってみた。


私がこのくらい(小4)のときはどうだったけ。。。
と、思うと、自閉気味なんじゃないかと思うくらい、
周囲との間にモヤがかかっていて、結構視界が閉ざされていた。

目の前の長女のお友達がここまで周囲を見ているのに、
小4くらいの私は、本当に見えていなかった。
当時、周りの子もこれくらい見えていたんだろうか。

私が周囲が見えていなかった頃に、すでに周囲の子はどんどん対人回路を育てていったのかもしれないなあ。。


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2016年04月28日

【オチのないはなし】子どものマウンティングって1

大人になって、社会に出て、
仕事をして、、、いくつか転職もしたり、仕事上、いろんな職場を回ったりしたけれど、
そこで特に感じず、ママ社会に出て強く感じたのが

「マウンティング」

たまたまかもしれないが、職場でマウンティングをあまり感じたことがない。

みなそれぞれ、役割が合って、仕事があって、
自然とそれがマウンティングだったのか。
あえて、マウンティングするヒマがあるなら、仕事したほうが良い、というのもあったのか。


んで、今思えば、長女妊娠したときに初めて病院の母親教室へ行ったとき。
そこがもう、ママたちのマウンティングの場になっていた。

あ、ママたち全員がマウンティングしていたわけじゃない。
一部のママだけだったとは思うけど、
そのマウンティングぶりは、理由はわからないが私の心に重い感じを与え、
その雰囲気に触れただけでブルーになって、途中から母親教室へ行かなくなった。

私、別にオーラが分かるとか、そういう感覚はないが、、
なんでしょうね、あのマウンティングが発する独特な空気は。

もしもオーラや気みたいのが分かる人がいれば、
ああいった場を視たらどんなもんだろう?なんて、考えたことがある。
「きっと、黒くてどんよりしているにちがいない。あ、それとも攻撃的な色とか?」
なんて、妄想して、
そういった場になじめない自分を慰めていたっけ。
そんな私のほうが、黒くどんよりしていたのかもしれないが。


初対面マウンティングがどうも苦手で。
でも、初対面マウンティングをやることで、相手の対応が変わるのも実感した。
マウンティングが日常的なママ社会では、
マウンティングされたほうも特に気にせず、むしろ相手を認めたりして。

んでもって、ときにはお互いのマウンティングで
相乗できる部分を取り入れ合う仲になったりして。

マウンティングって、威嚇や攻撃性があると思っている。
そうすることで、相手を上から押さえつけて、、、
などなど、苦手意識を感じている私だが、
ママ社会では、マウンティングはごくふつうの交流の一つなのかもしれない。

とはいえ、マウンティングにも種類があって、
相手をあまり不快にさせないマウンティングもあれば、
どんよりもやもやを残すマウンティングもあるのかも。


ああ、タイトル通り、子供たちのマウンティングについて書こうと思ったのに、
話が変わってしまったなあ。

とりあえず、続きにしよう。

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2016年04月05日

卒園後の長女の幼稚園つながり5

前記事  卒園後の長女の幼稚園つながり4 の続きのような感じ


長女は園時代の後半は転入の子たちと仲良くしていて、
その後も次女園行事等で会えば、お友達同士仲がいい、

という感じで書いてきたけれど、


つい最近、他の転入お友達と、偶然公園であった。
しかも二人(それぞれ単体で、偶然)

どちらも半年以上ぶりだったり、1年以上ぶりだったり、、

なのに、そんなブランクを感じさせず、
長女含めて3人で遊びだした。

なんだか、、、長女が学校でY長女ちゃんと遊んでいるときより、皆和やか楽しそう・・・。

他の、同園出身の子とばったりあっても、ここまでフランクかなあ。。

ってか、違う学校、久々すぎて、相手もよそよそしいというか。

でも、この二人のお友達は、それを感じさせない。


なーんとなく、
「幼稚園で、転入、という経験したから、環境の変化に耐性ついてるのかな??」
なんて、妄想していた。
いや、転入した子全てがそうってわけじゃないけど、傾向としてあるのかなあ、、って。


あと、転入前の場所でのお友達もいて、接触しているのかもね。

だから、目の前の今の環境からその子がいなくなっても、
気持ち的に、「今でもお友達♪」と受け入れられるとか。。。

などなど。考えていた。


そのうち、そのお友達の一人のママがやってきて、
子供たちが遊ぶ様子を見ていて、
「久々に会ったと思えない、楽しく遊んでるねえ」と話していた。

むしろ学校の子が閉鎖的な子も割と多くてねえ。。。とのこと。


結局、こちらも夏休みなどに時々会いたいね、みたいになった。

そのときは、がんばって声をかけてみよう。

そう思えたのは、子供たちの自然な笑顔とママの安心した様子。

ちょっとだけ自信がもてたのだ。
(それでどんでん返しがあっても、慣れっこだい!Yさんのおかげでねえ)


長女小4目前にして、
卒園してから3年後にしての、長女のつながり。
長女が見つけた縁なのだろう。

学校違うから、むしろ気楽かも。

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2016年04月04日

卒園後の長女の幼稚園つながり4

前記事 卒園後の長女の幼稚園つながり3 の続き


長女入園当時は、Yさんと仲良しだと思っていた私。
でも、YさんとLさんがよくつるむ形になって、
遠慮して距離を私からもおいていた。

長女卒園後、Lさんとは次女と同園(だけど学年違う)という接点が残り、
その接点にはYさんは存在しなかった。Yさんの次女は他の園だから。

Lさんとうちの長女は、次女園行事で何度も再会。
気が合い楽しそうに遊んでいた。

次女卒園によって、そういう接点がなくなるのもさみしい感じがして、
なんとなーく、Lさんに長女同士の公園遊びを提案したが、OKっぽくなかった。。

というが前回までの話か。

さて、次女卒園後に偶然小児科の待合室でLさんと再会した。

Lさんは次女ちゃんと二人。こちらは姉妹を連れて3人。
Lさんの隣しかイスは空いてないし、あちらも私ににこやかに手を振るので、
ちょいと緊張しながらも、、(いいのかなあ、私なんかが隣に座って)とか思いながらも、
流れで隣に座った。

「久しぶりー、予防接種に来たんだー」
と互いに軽く話して、会話が途切れる。
とはいえ、Lさんの次女ちゃんが私にいろいろ話しかけてくれるので、その会話になったり。

頭の中では、、(たわいない会話に徹しよう。おちつけおちつけ、テンパるな、私。。)

すると、Lさんが
「もう4年だね、、早いねー。女の子って、、難しいよね。友だち関係が。。ぴいぴいちゃんとこはどう?」
と急に深い話をし出してきた。
L長女ちゃんが今のクラスにうまくなじめないといった内容で、
とはいえ、うちの長女とは卒園後も気が合って次女園行事であえば自然と仲良く遊んでたが、
そういう「気が合う」相手がいないーーー。
女の子特有の「グループを作り出す」の流れに乗れずとまどってるL長女ちゃん。

うちは、、というと、たしかに群れ化の女子はいるが、、
そうでない女子が割と多くて、うちの長女はそういった群れない女子と遊んでいる。

ここでいう群れっていうのは、、
「仲良しの子といつも一緒、何かするときはお互いに様子を伺う、助け合う」といった結束の強さ。
そのためなら、自分のグループ外の子は目に入らない。。。
そんな雰囲気。

たしかに、L長女ちゃんは、そういった群れ化するタイプには見えない。
最近、私の偏見入っているけど、、小3の女の子をいろいろ見ているうちに、
そういったタイプとそうでないタイプの子たちの傾向かも?というのが見えてきて。。


うちはたまたままだ平気だけど、この先分からない。
そういった気持ちから、不安に同調するような、そんな会話になったが、
Lさんの順番が来て、そこでバイバイ。

しかし、こんなにLさんと話したの初めてだ。
それだけ、抱えていたものがあったのだろうか。


長女は小児科の帰りに、「また、L長女ちゃんと遊びたいなー!」と言っていた。

また、、なんとなく(以前の公園の誘い、はっきり断られたわけじゃないし。。。案外誘ってみてもよいのかな。。)
とその後で思った私。


それから、バタバタ、誘うタイミングが私にないママ、今に至るけど、
夏休み辺り、がんばってみてもいいな。。


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2016年04月03日

卒園後の長女の幼稚園つながり2

前記事 卒園後の長女の幼稚園つながり の続き

なんとなく、卒園後の長女の園つながりを振り返って、
次女の参考にしたいなあ、、と。

前回はだらだら書いたけど、
私よりも、長女の人脈。転入したてで慣れない子と遊んでいた長女。

小3になって、当時話さなかった園の様子を長女がちらっと話したことがある。

長女の園クラスはグループがはっきりしていた。
全く他の子と遊ばないグループがあり、それがそのまんま、ママ群れの子たちだった。

なんとなくそんな感じはしてたけど、考えすぎかなーとも思っていたが。。
長女の口からきいたら、群れって、、、と思ってしまった。

長女はそれで悩んではいなくて、
単に「あ、あの子たちは遊ばないなら、他の子とあーそぼ」と深く考えずに切り返していた。



さて、、
長女園時代、年少のころ、私とYさんが割と親しくできていたときに、ちょっとした変化があった。
Yさんに直接「お友達になってください」とコンタクトをとったママLさんがいた。

それでYさんとそのママさん親子で出かける機会が増えて、
私が誘っても腰が重かったYさん。
子供づてにそんな話を聞いたら、
「ああ、相手は私を親しいと思っていないんだな」と受け取るしかなく。

そんなとこで、私から声かけても迷惑だろうし、

という感じで、

しかし長女は「私もY長女ちゃんたちとお出かけしたい!出かけてるみたい!」
と私に言うけど、無理だよ。。。
こういうのって、しんどいよね。。。
だってこちらから誘ってもドタキャンされるし、まれに誘われてもドタキャンされるし。。
今、書いても、胸の辺りしんどくなってきた。。

ウツモードでさ、ドタキャン癖があった時期を経験している私は
もしかしてYさんも?とも思って、寛大に受け止めようとたまに誘ってたんだけど。
YさんとLさんが出かけてるのなら、
ウツとか関係ないってことだ。


一度だけ、Yさんとそのママ、と私3人で誘われて児童館に行ったことがある。
子供たちは楽しく遊んでいるが、
「ここで嫌われたらどうしよう」「どう振る舞おう」ばかり考えすぎてやたら疲れてしまった。
そのLさんにどうみられるかなんか気になった。
なんか厳しい目線に感じられたのだ。
当時は自分のぎこちない振る舞いで自己嫌悪したけれど、

後で聞いたら、保育士さんやっているからか子育てに厳しい目線のママ。
と言う話を他からちらほら聞いて。

当時、
Yさんが人の子育てを厳しめで批判する場面がちらほら増えていたのだ。
ママで話す相手がYさんしかいない&ウツモードの私は、
その厳しめの言葉が自分に向けられているような気がして、やたら人目を気にしていた。
Lさんが似たようなことを良く言っていて、
当時一子目のLさん。
二子目以降のママさんたちは「一子目だから理想を言えるんだよねー」となっていた。

なのて、Yさんの視点はLさんの影響だったのかも。


長女卒園後、一年経って、
Lさんの次女が、うちの次女と同じ園に入ってきた。
うちの次女の一つ下なのだ。

次に続く

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2016年04月02日

卒園後の長女の幼稚園つながり

なんどもブログで書いているが、


長女が幼稚園のころは、ママさんとの付き合いが少なかった。

どちらかというと卒園後に接点ができた人がちらほら。

多分、長女が年長後半まで、
私には対人恐怖、ウツ、パニック、、などなどが出ていたので、
まともに人と関われなかったというのがあるのだろう。

それが寛解なのかしら、落ち着いてきた辺りからなのだ。
とはいえ根は人見知りだから、細々と。

それも、接点ができた人って、幼稚園に途中で入園してきた子ばかり。

もしかして、入園直後の私は病みすぎて、
年少からいた人たちからは
その印象を持たれてたのかもね。
人を寄せ付けないオーラ全開だったのかも。
だれも、そういうこと、教えてくれないから、憶測だけど。

また、長女の代は群れ化が強かったから、
ぼっちの私に、転入ママは声かけやすかったのかな。

なので、長女の園時代では
他の子と約束して園外で遊ぶ、、という経験は少ない。ゼロではないが。

ゼロではない、というのは、
園後半でちょっとだけつながりで来たママさんがたまに公園に誘ってくれた、
というのがある。

この方は転入ママだが、子供同士が仲良くなり、
園行事で向こうから「転入した○○です。うちの子がよく遊んでくれて…」という流れ。

園近く公園のそばに住むそのママさんが、
たまに「今日、一緒に公園で遊びましょ」とメールくれるようになった。

細々だけど小学校後も続くのかな、と期待していたが...

彼女たちは小学校進学目前で転勤してしまった。

ただ、他にも、
長女が卒園後、次女が同じ園に入園したので、
そこでようやく
たまだま下の子がまだ園にいる、という長女代ママと話す機会が増えた。

次女が園にいることで、園行事に長女も連れていく。

すると、長女は同じクラスだったけど、
他の学校へ行ってしまったお友達とそこで再会する。

久々の再会で、最初は話しづらそうだったけど、
数分後には皆で遊びだしている。
これがまた、長女の代で途中で転入してきた子ばかりで。

そのママさんの一人は
「転入したときはお友達できるか不安だったけど、ぴいぴいさんの長女ちゃんがすぐに遊んでくれたんだって」とうれしそうに話してきた。


長女のクラスも、入園前からママさんたち知り合い同士ばかりだったから、
結局卒園までその群れはほぼ変わらず、、、
ってことは、その群れに入っていなかった長女だからこそ、
そういう転入お友達と遊ぶ流れになったのか?

なんてふと思ったり。

とはいえ、次女が卒園しちゃったから、
こういった再会の場はほぼないだろうなあ。。。


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2015年06月30日

ずるい、と言う言葉が気になる

長女は小3。

長女を通して、女子独特の世界が見えてくることがあります。


私が小学校上がったときにとまどった言葉の一つ
「Aちゃん、ずるーい!」
なんですが。
当時は意味が良く分からなくって。

Aちゃんが、他の人よりいいことがあったとか、優遇されたときに、
そうでないBちゃんが発する言葉になると思いますが、

当時は、「Bちゃんの知らない理由もあって、Aちゃんは当然の流れかもしれないのに、
なんで安易に『ずるーい』という言葉を発することができるのか?」
と不思議に思ったのです。

その後も、学校の女子グループに属していたときも、
そのグループ内で、「あの子、ずるいよねー」という会話は少なくなく、
私の特性上、「ずるい」というキーワードがひっかかると、そこで脳内ストップしちゃうから、
表面上は友達に合わせて相槌打つ程度。


さて、子育てしていると、子供の「ずるい」というキーワードに遭遇する場面が出てきます。
うちの子供たちの場合、家族に対してこのセリフをいるときがあります。
「次女のほうが夏休み多くてずるーい」
「長女はランドセル買ってもらってずるーい」

すると、「ああ、自分と相手を比較して、その差に着目できるから発せられる言葉なんだな」
と思うようになりました。

ただ、なぜかうちの子が家族以外の人にこのセリフをいう場面に遭遇したことが無く、
お友達にラッキーなことがあり、
「お、これが家族相手なら、『ずるーい』という場面だな」と、
長女を見ていると

「いいなあ」
と。

あれ?「ずるい」じゃなく「いいなあ」という、うらやましがる言葉?

勝手な私の想像ですが、
長女的には「ずるい」は、
「私にも同じ恩恵を受ける権利がある」といった主張のニュアンスがあり、

「いいなあ」は、
人は人的なニュアンスが、「ずるい」よりは混じってるのかな

って、ああ、また長文か。。。
本当は今日は「ずるい」を言う女子の見解を書きたかったのだが、
とりあえずここで一区切り。


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