2016年04月04日
卒園後の長女の幼稚園つながり3
前記事 卒園後の長女の幼稚園つながり2 の続き
さて、Lさん。
長女の代の時は、Yさん絡みもあって、なんとも微妙な感じだったが、
次女の代になって、うちの次女は年中、Lさん次女は年少という状況になり、
会えば挨拶や軽く雑談もしてた。
長女同士は別の学校だった。
そして、園行事でL長女ちゃんとも再会するわけで、
もともと仲良かったから、うちの長女とずーっと遊んでた。
L長女ちゃん、積極的に相手に絡むタイプで、長女はそういう子好きなんだよなあ。
するとLさん「ごめん、うちの子、しつこいかも」と私に。
私「長女よろこんでるしー、むしろ遊んでくれてありがと!」てな感じで。
卒園の子が手伝う行事で、うちの子とL長女ちゃんが指名され、力を合わせて頑張っていたり、
ああ、卒園後でもこういったかかわりってあるんだなあ、、と。
他の記事で書いたが、
多分長女園時代の後半までが私はウツモードで人をよせつけなかったり、
人をさけたりだったから、
そこそこ落ち着いたときに、Lさんとの接点があり、
その辺りから、Lさんとスムーズに話せるようになった。
とはいえ、一連の行事も終わり、次女もそろそろ卒園。。
たまたま会った時にLさんが、園行事でうちの長女に会えるから楽しみにしてた。などの話をしていた。
なんか、もったいないなあ。。これが社交辞令だとしても、、
でも、L長女ちゃんとうちの長女が仲良く遊んでいたのは事実。
勇気を出して、、
「今度、○公園で遊ぶとかしたいね。あ、Y長女ちゃんも一緒に!」
と言ってしまった。
○公園とは、Lさんちのすぐそばの大きな公園。
んで、小1のころ、たまーーーにYさんとLさんがその公園で遊んだらしい情報があったし、
一度だけそこに私も参加したことがある。
なので、○公園なら近いし、Yさんと一緒なら、Lさん敷居低いかな?なんて。。
つい、子供たちの接点作れて、子供たちがうれしくなればいいなあ、なんて大それたことを考えてしまった。
するとLさん
「あ、Y長女ちゃん?!な、なんだか、学校忙しいみたい!あれ?ぴい長女ちゃんも同じ学校だよね?」
と慌てるように言いだして、そのときにLさんの下の子の赤ちゃんがぐずりだしたりで、
結局、それで終わってしまった。
ただ、分かったのは、OKではなかった、ということ。
それで落ち込みそうな私がムクムク出てきたけど、
どうせ私なんて、断られて当然。断られるなんて慣れっこ、とやさぐれて。
そして、目の前の進学準備に追われていた。
落ち込んで何もできなくなる方が怖い。
もう、このことは考えないようにしよう。前に進もう。
その頃は次女園3年目、だいぶメンタル強くなったなあ。。
その後も園で何度かLさんに会ったけど、軽く笑顔であいさつ程度。
もう、それ以上はやめよう。。
そして卒園後、ばったり小児科の待合室でLさんと再会した。
続く
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さて、Lさん。
長女の代の時は、Yさん絡みもあって、なんとも微妙な感じだったが、
次女の代になって、うちの次女は年中、Lさん次女は年少という状況になり、
会えば挨拶や軽く雑談もしてた。
長女同士は別の学校だった。
そして、園行事でL長女ちゃんとも再会するわけで、
もともと仲良かったから、うちの長女とずーっと遊んでた。
L長女ちゃん、積極的に相手に絡むタイプで、長女はそういう子好きなんだよなあ。
するとLさん「ごめん、うちの子、しつこいかも」と私に。
私「長女よろこんでるしー、むしろ遊んでくれてありがと!」てな感じで。
卒園の子が手伝う行事で、うちの子とL長女ちゃんが指名され、力を合わせて頑張っていたり、
ああ、卒園後でもこういったかかわりってあるんだなあ、、と。
他の記事で書いたが、
多分長女園時代の後半までが私はウツモードで人をよせつけなかったり、
人をさけたりだったから、
そこそこ落ち着いたときに、Lさんとの接点があり、
その辺りから、Lさんとスムーズに話せるようになった。
とはいえ、一連の行事も終わり、次女もそろそろ卒園。。
たまたま会った時にLさんが、園行事でうちの長女に会えるから楽しみにしてた。などの話をしていた。
なんか、もったいないなあ。。これが社交辞令だとしても、、
でも、L長女ちゃんとうちの長女が仲良く遊んでいたのは事実。
勇気を出して、、
「今度、○公園で遊ぶとかしたいね。あ、Y長女ちゃんも一緒に!」
と言ってしまった。
○公園とは、Lさんちのすぐそばの大きな公園。
んで、小1のころ、たまーーーにYさんとLさんがその公園で遊んだらしい情報があったし、
一度だけそこに私も参加したことがある。
なので、○公園なら近いし、Yさんと一緒なら、Lさん敷居低いかな?なんて。。
つい、子供たちの接点作れて、子供たちがうれしくなればいいなあ、なんて大それたことを考えてしまった。
するとLさん
「あ、Y長女ちゃん?!な、なんだか、学校忙しいみたい!あれ?ぴい長女ちゃんも同じ学校だよね?」
と慌てるように言いだして、そのときにLさんの下の子の赤ちゃんがぐずりだしたりで、
結局、それで終わってしまった。
ただ、分かったのは、OKではなかった、ということ。
それで落ち込みそうな私がムクムク出てきたけど、
どうせ私なんて、断られて当然。断られるなんて慣れっこ、とやさぐれて。
そして、目の前の進学準備に追われていた。
落ち込んで何もできなくなる方が怖い。
もう、このことは考えないようにしよう。前に進もう。
その頃は次女園3年目、だいぶメンタル強くなったなあ。。
その後も園で何度かLさんに会ったけど、軽く笑顔であいさつ程度。
もう、それ以上はやめよう。。
そして卒園後、ばったり小児科の待合室でLさんと再会した。
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