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2014年10月29日

言葉多すぎよりは少な目のほうが良い

ここ数年、感じていること。

言葉多すぎよりは、少なめのほうが良い。

言葉が足りなかった、あ、あれ伝え忘れてる、
と気づいたら、
そこで相手に伝えればいい。


相手に誤解無く伝えようと、一気に言葉を吐き出して、
判断ミスやら表現不足云々、
多すぎる言葉は、自分の予想外の印象を相手に与える。

しかし、私は言葉多すぎの傾向です。
テンパるほどに、それをとりつくろうと、どんどん余計な言葉を吐き出します。

うっかり口がすべって失言したら、
それを撤回するのって、まず不可能だと思っていいんじゃないか。
いくら取り繕っても、言った事実は消せない。


最近はメールにせよ会話にせよ、
そのあたりを意識しています。

私の場合、その方が自分の混乱が少なくていいみたい。


言葉足りなかった!と感じたら、
「あ、ごめんね、言葉が足りなかった」
と一言。
そこから落ち着いて補足するだけでいいんです。

また、自分が言った内容が少なめであれば、
変更はまだしやすい気がしている。
「さっきはとっさに○○と言ったけど、よく考えたら、××だと思った」
最初に自分が放った言葉が少なめなら
「とっさに判断して言った」というアピールが有効になりやすい。

そして、「よく考えた」という言葉によって、
状況を誠実に考えようとしている姿勢を相手に伝えることができる。


なんというか、このワザ?
ママ間で使いやすいと思った。

言い換えれば、これ、ビジネスで使うべきじゃない。

ママは子育て、家事などなどで忙しい、
だから、言葉が足りなかったり、早とちりだってする。
それを自ら認めて、「さっきの自分はこうだった。」と前提して、フォローできるのでは。
そして、学校や園の役員業務でも割と有効。

しかし、ビジネスとかお金がらみでこれやると、
信頼関係崩すし、大問題に発展しかねないので、
それは心に留めておこうね。

↑逆に、ここを勘違いして、仕事の場で、自分の「うっかり」を肯定しまくる人っていたよなあ。。。
そして、当時の職場の人達は「ああ、主婦ってねえ。。」と言っていたものです。。






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2014年10月26日

とある傾向

長女と次女の代で同じクラスのママさん。

長女のときはあまりお話する機会がなかったけれど、
今になってお話できるようになる、ということがしばしば。


それで、ふと思った、とある傾向。


ママ友たちとつるむ傾向がある人って、
ある意味、あんまり子どもが手がかからない、ということがある。
あ、赤子から幼児期の範囲でね。

子どもは適当に遊ぶ。めったに病気もしない。
自分達は公園などでおしゃべりしても、
まあ、多少は目を放しても大丈夫。
云々。

そういう光景を見ていると、うちの長女はこういうの無理だったなーと。


うちは、赤子時代から長女がやたら手がかかったので、
赤子向けサークルは、参加するほうがしんどくて、
癇癪ギャン泣き長女を連れて、外出するほうが負担だったし。

育児の最初がそれだったので、
そこで気力を消耗し、ひきこもりがちになり、、、
と、
最初の、ママ関係をはぐくむ場面を避けてました。


次女は、まあ、長女ほどではないので、
ようやく、子どもがらみの付き合いに目を向ける余裕がでてきたのかも。


さて、似たようなママさんがいまして。
やはり、最初の子がギャン泣きちゃんで、
とても、ママたちと遊びに行くなんて、ありえない。
激しく泣く子なので、外にいても家にいてもヒヤヒヤ。
ただただつかれきっている毎日。。。

たまに調子がよくて、ママ集まりにがんばって参加してみても、
結局手のかかるわが子。
周囲の子との差を目の当たりにして、かえって疲れる。。。

という話をしてました。



私は最近、次女のお友達の下の子を見る機会があるので、
大抵の子の、1歳未満の時期の大人しさに驚いています。
そして、手のかからないこと。
上手くかけないけれど。。。
外に子連れで気楽に出れるママさんって、その子どもが割りと扱いやすいんですね。

上の子が公園で遊んでて、
下の子は、1,2時間平気でベビーカーにいられるの。
なんで、ベビーカーにずっといれるのか。
寝たり起きたり、マイペースで、その空間で過ごせるのか。
長女は、そんなのありえなかったなあ。。
ベビーカーに乗せるの一苦労。抱っこもさほどもたない。


長女、新生児時代から、感覚が外に向かっていたよなあ。。
生まれて数年はいろいろと未発達なのだから、
その発達に合わせて感覚が目覚めるのがいいのだろう。
しかし、長女はそのバランスがちょっとよろしくなかったみたい。
小2になった長女は、大分そのバランスが落ち着いてきたようだけど。

長女の頃、
がんばって、外に出て人にかかわらなきゃ!と思ったときもあったけど、
いや、無理だったんだよ。私の場合。
無理にかかわらなくて、長女の成長優先で、むしろよかったのかも。

と、今さら思ってます。


孤立した子育てはよろしくない、
できるだけ、ママたちと交流しましょう、的な流れを見ると、
もうね、それ以前の状況ってあるんだよなあ、、と思ってしまう。


そして、それ以前の状況で気力を消耗しきっているママさんのよりどころとなる場所があればいいのだけれど、と。

そういう場所って、どんな場所かねえ。






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2014年10月19日

ある意味、素になりすぎる

みんなが、交流スイッチ入る場面で、
私は、スイッチ入らず、
むしろ、素のままでいることが多い。


そういう場面って、
私にとっては、緊張の場で、
むしろ、変にテンパりスイッチが入りやすいので、
スイッチそのものが入らないように、
という方向に神経を使ってきた。


なので、逆に、素になることが増えたのだが、
なにかが浮く。なにかが違う。
ああ、そうか、皆、交流スイッチ入れてがんばっているのに、
私はスイッチ入れずに、そっち方面でがんばろうとしていない。


私は別にいいと思っていますが。これで。


最近、人のがんばりを比較するタイプっているんだなあ。
という視点がありまして。


見た目のがんばりを見て、判断するというか。


多分、そのママは交流スイッチ入れてがんばって話している。

私は、
「作業がメインだから、交流に無理に力入れなくても」
「そもそも、雑談しながらだと、私はミスが増える」
だから、割と黙々と作業してるけど、

それって、一部のママには、あんまりよろしくないのかな?
と思ったりした。


しかし、「よろしくない」と感じる時点で、その人は交流に無理をしている、ということですよね。
だから、不平感を抱く。
「がんばって、私は話しているのに」となるのかな。


いや、こういわれたわけじゃないです。なんとなくこういう思考ってあるのかな、と妄想で。

それは、ママ手伝いの場に、おばあちゃんがやってきた。
ママさんがお仕事だから。
おばあちゃん、黙って黙々と作業。
そこで、役員の一人が話しかけてた。

後になって、
Aさん「Bさん、がんばって、話しかけてたよね」
Bさん「だって、ずっと黙っているし、話したほうが楽しいかな、と思って」
Aさん「でも、話続かないんだよね(笑)」
Bさん「そうそう(笑)」
みたいな会話をしていて。

私の今の視点だと、
ママが手伝いに参加できないからおばあちゃんが来てくれて、一生懸命やってくれた、だけなんだがね。
なぜ、そこに、そういうものを付加するんだか。

とはおもった。

まあ、、、今はチャレンジモードなので、
交流スイッチを否定せず、
少し練習してみようかと思ってみます。
すると、また違う視点が生まれるかも。


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2014年10月18日

気の持ちようパワー

数年前と比べたら、
ママ関係で落ち込むことがかなり減りました。


それは、
「気の持ちよう」のポイントがあるから。


今大きいのは、
「次女の園役員で、しんどい感覚になっても、これが小学校で糧になる」
という思考です。


次女役員なので忙しい。なので、学校とはちょいと距離、
という理由を作って、自分の中で勝手に正当化。

そして園で
あ、私浮いてる、何をはなせばいいのか分からない、
は未だにあるけれど、
その都度、この経験が糧になる、
と、周囲を観察・分析したり、
ちょっと余裕があれば、「こう接するのはどうだろう?」と試したり。


やはり私は対人でしんどい人なんだなあ。。。
と感じざる得ないけど、
落ち込むよりは、気の持ちようパワーで、
ずっとこのままよりは、一歩でも、いや、ほんの少し、数センチでもいいから、
前に進みたい。

これはね、前向きな気持ちと違うんです。


しんどいから。

藁をも掴む思いで、このままは本当にイヤ。
だから、なんでもよいから、数センチでも変わりたい。




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雑談力


役員がらみで、他のママさんたちとお手伝いする状況が続いています。

役員さんから見て、顔見知り程度のママさん。

そこで目の当たりにするのが、他の方たちの雑談力。


ある種の和やかな流れに乗って、
笑顔で雑談が繰り広げられます。

いつも一緒に作業している役員ママも雑談力を発揮。

普段とはちょっと違った様子。

普段、私との会話は、仕事の内容中心で、
でも作業の話をしながら、冗談を交えて、楽しくはやっています。

「作業」という共通点があると、私も話せるのです。
しかし、ここは「作業」という共通点ではなく、
本当に、「雑談」というものをしている。


ああ、あれだなあれ。
このブログの最初記事
にも似ている。


まあ、あのときほどフリーズはひどくないけど、
ちょっとだけフリーズ気味。

ただその中で感じたのは、
いつもの役員ママたちの、交流スイッチが入った、という感じ。

交流スイッチがお互いに入り、
情報交換やら、差し支えない質問などで、雑談が広がる。

そういう光景。


私は雑談力ないので、こういう状況では聞き役なんですが。
また、体調微妙なのもあって、頭ボケボケ。
それに、雑談にがんばると、
私がするべき作業が上手く進まなくなるので、
仕方ない、基本は作業に集中だ。

よくみんな、おしゃべりしながら、作業できるねえ。

しかし、たまに二人きりになったときのシーンがいやだ。
幸い、私だけの作業があったので、その作業のフリして、
二人きりになりそうになったら、その場からささっと離れる。

たまに、作業の質問されるが、
頭回らず、的を得ない答えをしちゃったり。

そんなもんだから
家に帰り、疲れがどっと。
まあ、苦手な分類に入る場でしたし。

あ、いつものネガスイッチがはいりそう。
ロクにしゃべれない私、
態度悪かったかな、などなど、
ネガ妄想グルグル始まりそう。


とはいえ、これは彼女達の交流スイッチを観察するチャンスだよ。

その思考で、むりやりグルグルを止めました。

そうだね、チャンス。

ほんの少しだけ、これで雑談力磨ければラッキー。

という言葉で自分に言い聞かせたら、

単純なもので、ちょっとだけがんばろう、という気持ちになってきた。






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2014年10月13日

園の役員になって半年

そうか、気づいたら半年過ぎてたね。


役員業務、あたふたすることはありますが、
主要メンツに恵まれていたのだろう。
なんとかやっています。


学校のほうがアウェーなので、
次女も長女と同じ学校へ通うのだから、
私にとってもその学校生活が長い。
なので、少しでも自分のストレスを減らしたい!
から、慣れている園での役員に立候補。


苦手を乗り越えるスキルを磨こうと思ったの。



半年過ぎてみて

うん、この挑戦をしてよかったと思う。


さらにママというものを知ることができた。

やはりママ社会は苦手です。

でも、まだまだ関わるのだから
苦手でも知っておいたほうが、
私の場合、いいみたい。


私の場合、
知らないと、勝手に被害妄想モードが始まりますから。

Aさんのとある態度。

ママ生態を知らないと、「え?なにそれ?!」と動揺して、いきなり被害妄想スイッチがはいり、
ぐるぐると頭の中で、自分を肯定して、相手を否定する理由をあげまくります。

これって、あんまり好きじゃないの。
好きじゃないけど、スイッチが入ると、そういうモードになっちゃうのね。
そういう仕組みの人間ですから。
なら、そのスイッチが入りにくくなるよう、対策を練る。


ママ生態を知っておけば、
Aさんのとある態度を見ても「ああ、それはあれね!」
みたいに、前向きに理解して、その場で終わり、
変な被害妄想を避けられる。


役員をやっていると、普段関わることのないタイプのママさんの情報が得られます。

私の場合、
「知ってる」「知らない」
で、入るスイッチがだいぶ違うようです。

「知らない」ときの動揺っぷりが大きすぎるww


振り返れば、そこまで動揺して被害妄想の城を築き上げなくてもよかったのに、
というのが多数。


あ、あと、
長女の代では話すことのなかったママさんが、
下の子つながりで、同じ役員になり、
それから気兼ねなく話せるようになったのが多い。

これは良かったな。

「なんだ、このママさん、話しやすいじゃん」と感じてますが、
相手もきっと私にそう思っているだろう。
お互いに子育てなどで成長しているのかもしれない。


一方、「ぜんぜん変わらないなーこの人」というのもある。
3年近くは知ってるママさんたち。

ずっと仲良しで固まっているの。

「一度役員やれば、その後は免除だよね」
で、仲良しさん揃って役員に。

この仲良しさんセットが厄介で。

役員業務、大抵の人は、状況を積極的に確認して、
自分がやれることを見つけてどんどん動いている。
そんなメンバーが多いのです。
私もそんなタイプなので、彼女達とスムーズにどんどん進んでいる。

しかし、その中で、仲良しさんセット、
仲良しさん同士で意見を確認しながら、だらだらと動いている。
また、もう片方の仕事が多くなると、
もう一方が、突っ込める部分を必死に探して突っ込む
「あれがああなんだから、○ちゃんがこうなるのって不公平」
みたいなノリで。


以前の私なら、そういった主張されると
かなり動揺したでしょう。


しかし、この数年、知らぬ間に経験を積んだので、
こういう主張を見ると、とてもこっけいに感じられます。


この人、数年前も、似たように群れてたじゃん!今でもそうなのか!

って。



この数年で変わる人と変わらない人。


試行錯誤しつつも、何歳になっても、前向きに変化し続けていたい。

そう思った、この半年でした。

(脳内そのまんまなので駄文です)



そんな挑戦ができたのも、

波の一つで、そこそこ気力と体力がある、と感じた時期だから。

そういう時期をねらって、経験を積む、
というのも一つの手だなあ。


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2014年10月08日

群れる感覚

次女の園は、みんな挨拶します。

@名前分からなくても、「あ、同じ園だろう」と思えば挨拶する

A話す機会があれば会話をして、「この人は○○さん」と言う認識を作る

B自分達がグループで固まっているときに、そのグループでない人が通りかかっても、その人も会話に参加できる雰囲気。

などなど。。


次女の代では、私でもなんとかついていける雰囲気なのです。

それに上の@、A、Bって、大人として当たり前の行動だと思っています。

最近、以前幼稚園の先生をやっていたママさんと会話していて、
うちの園の@ABを褒めていました。

「これができる園って意外と少ないんだよ!これがこの園の良さ!」

そうなんだ!
@ABができてる園って少ないんだ!

まあ、たしかに。。周囲の園で派閥のうわさは聞くけど。。。
うちはそんなの無いものね。


私は「群れ」の感覚が今ひとつわかっていません。
この人は自分と同じ群れ、あのひとは違う群れ、だから態度を変える。という感覚ね。
群れの定義が分からないから、自分が線をひいて相手への態度を変えることができない。
むしろ、いちいち線を引いて変えることまで頭が回らない。

Bについては、グループでない人を会話に参加させない、ことに頭使うのが面倒くさい。


なので、群れママで固まって他の人を寄せ付けない、ということをするのが、私にとっては高度な技術です。


んで、さきほどの元先生ママと話したあとで、ふと、
「群れママ」の一部は、
群れている最中に群れ以外の人と話してはいけない、
くらい思ってるんじゃないか、
なんて、思ったりしました。


次女の代では、園でそこまでの群れはみかけませんが。。
長女の代では、それくらい考えていそうな群れがちらほらあったのです。
なので、長女の頃は、「ああ、私はあのように会話に参加できるスキルがない。。。」と思ったり。


私はむとんちゃくで、行事見ているときたまたま近くにいるママさんに当たり前のように話しかけたりしたけど、
たまに群れ系ママがとまどってて。なんだかなー。

でも、そっちのママからしたら、私の「グループ気にせず話しかける」が高度だったりして?

なーんてな。

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2014年10月03日

そういうものなのか。。

長女の園時代で同じクラスたっだ一部のグループが
未だにたまーにママたちで連絡をとって公園で子どもを遊ばせている、
と言う話を聞きまして、

正直な感想
「ええ〜、学校も違うのに、小2になって未だにそれなんだ〜(引き気味)」

話の内容というのがね、
今までのように、子ども達で仲良く遊ばなくなり、一部が仲良く遊んで、それに入れない子が出てきたと、
んで、その入れない子のAママが
「○○くんの遊び方が変わったから、うちの子がついていけない」
とか言い出して、
言われた子のBママが、
「あのママがああいうこと言うなんて思わなかったー」
というわけでして。

そもそも、ママたちの計画で子どもはそこで遊べとなっているわけで、
園時代なら適当に子ども同士で遊べても、
小学校上がれば、それぞれペースが出てくるだろうし。

他にもAママの最近の変化の話があって。

また、私の中でAママはずっと前からそんなキャラだったので、
「ああ、そういうこと言いそうね」だし。
Aママはグループの中心的存在で、私はそのグループから相手にされていないし、
そもそも前からAママが私に見せていた態度は、ああいう台詞を言うのもうなずける態度でしたので。

ふと、寝る前に思い出し、

・自分は小さいころから、イジメられたりもあったし、自分なりに人の嫌な面を見ている
・でも、Bママたちは、そういう経験がないから、Aママを見てもなんとも感じていなかったのかな
・私はAママを初めて見たときから、裏表がある人、と感じたのは、そういう裏表を味合わされた経験があるから

などと考えました。

Aママにだけでなく、
長女の園時代、どうしても裏表やいじわるさが感じられて苦手なママさんにかぎって、
グループの中心的存在で人が集まる位置づけなので、
私の見る眼がないのかなー、私の底意地が悪くてそう感じちゃうのかなーとか
自分の感覚を疑っていたのですが、

案外、そうでもないのかもしれないな。。

と、思ってみました。

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最近妄想することは。一人になりたいもう一人の私

たまにね、
あえて人を遠ざける言動をしている自分がいます。

頭の片隅では、「ああ、その振る舞いはちょっと。。。」と思うのですが、
思うようにいかない。。
これは子供の頃からある感覚で、
時には「私、こんなことしたくなかったのに」と
自分自身を信じられない絶望感で涙したこともありました。

しばらくこの傾向収まっていたのに、
また最近、ちらほら出ている。。

そうだ、
別の自分が乗っ取って、遠ざける振る舞いをする感じ。

自分の中に、一人になりたい自分がいるんじゃないか。と妄想。

そのもう一人の自分の思うように一人になれていないと、
表に出てきて、人を避ける言動をする。

という仮定に当てはめてみました。

なんてこと考える私って。。 (;´д`)


先日
仕事で、たまたま久々に一人っきりの空間になりました。
誰もいない、私だけ、、、
そこにいる目的は、一人で作業するためなんですけど、
「ああ、私、久々にしばらく一人きりだ…」と思った瞬間、
ものすごい解放感で、
仕事しなきゃいけないのに、しばらく一人きりだわーわー、としみじみ味わっていました。

しみじみ味わいながら、
「うむ、相当一人きりになりたかったようだな、私。。。」と思いつつ。


それもあって、
「定期的に一人きりになりたがる自分」がいて、
その状況が満たされないと、ムクムクと表にでて、人を避けようとする、
みたいな、こと考えてフムフムと。


まあ、、、実際にもう一人の私がいるとは思っていないです。
ただ、もう一人の私がいるみたい、と仮定すると、
いろいろと腑に落ちる。

しばらく忙しくて一人きりになれないことが続くので、
またもやその中で「人を避ける言動」を続けたら、それはそれで自分の首を絞める。

一人になりたい私と、ある程度は人と関わりたい私。
いつまでたっても、ここから逃れられない。


今できるのは、意識的に忙しい時間の中で、一人で息抜きをする時間を作ることかな、
と考えてみています。

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