2014年10月13日
園の役員になって半年
そうか、気づいたら半年過ぎてたね。
役員業務、あたふたすることはありますが、
主要メンツに恵まれていたのだろう。
なんとかやっています。
学校のほうがアウェーなので、
次女も長女と同じ学校へ通うのだから、
私にとってもその学校生活が長い。
なので、少しでも自分のストレスを減らしたい!
から、慣れている園での役員に立候補。
苦手を乗り越えるスキルを磨こうと思ったの。
半年過ぎてみて
うん、この挑戦をしてよかったと思う。
さらにママというものを知ることができた。
やはりママ社会は苦手です。
でも、まだまだ関わるのだから
苦手でも知っておいたほうが、
私の場合、いいみたい。
私の場合、
知らないと、勝手に被害妄想モードが始まりますから。
Aさんのとある態度。
ママ生態を知らないと、「え?なにそれ?!」と動揺して、いきなり被害妄想スイッチがはいり、
ぐるぐると頭の中で、自分を肯定して、相手を否定する理由をあげまくります。
これって、あんまり好きじゃないの。
好きじゃないけど、スイッチが入ると、そういうモードになっちゃうのね。
そういう仕組みの人間ですから。
なら、そのスイッチが入りにくくなるよう、対策を練る。
ママ生態を知っておけば、
Aさんのとある態度を見ても「ああ、それはあれね!」
みたいに、前向きに理解して、その場で終わり、
変な被害妄想を避けられる。
役員をやっていると、普段関わることのないタイプのママさんの情報が得られます。
私の場合、
「知ってる」「知らない」
で、入るスイッチがだいぶ違うようです。
「知らない」ときの動揺っぷりが大きすぎるww
振り返れば、そこまで動揺して被害妄想の城を築き上げなくてもよかったのに、
というのが多数。
あ、あと、
長女の代では話すことのなかったママさんが、
下の子つながりで、同じ役員になり、
それから気兼ねなく話せるようになったのが多い。
これは良かったな。
「なんだ、このママさん、話しやすいじゃん」と感じてますが、
相手もきっと私にそう思っているだろう。
お互いに子育てなどで成長しているのかもしれない。
一方、「ぜんぜん変わらないなーこの人」というのもある。
3年近くは知ってるママさんたち。
ずっと仲良しで固まっているの。
「一度役員やれば、その後は免除だよね」
で、仲良しさん揃って役員に。
この仲良しさんセットが厄介で。
役員業務、大抵の人は、状況を積極的に確認して、
自分がやれることを見つけてどんどん動いている。
そんなメンバーが多いのです。
私もそんなタイプなので、彼女達とスムーズにどんどん進んでいる。
しかし、その中で、仲良しさんセット、
仲良しさん同士で意見を確認しながら、だらだらと動いている。
また、もう片方の仕事が多くなると、
もう一方が、突っ込める部分を必死に探して突っ込む
「あれがああなんだから、○ちゃんがこうなるのって不公平」
みたいなノリで。
以前の私なら、そういった主張されると
かなり動揺したでしょう。
しかし、この数年、知らぬ間に経験を積んだので、
こういう主張を見ると、とてもこっけいに感じられます。
この人、数年前も、似たように群れてたじゃん!今でもそうなのか!
って。
この数年で変わる人と変わらない人。
試行錯誤しつつも、何歳になっても、前向きに変化し続けていたい。
そう思った、この半年でした。
(脳内そのまんまなので駄文です)
そんな挑戦ができたのも、
波の一つで、そこそこ気力と体力がある、と感じた時期だから。
そういう時期をねらって、経験を積む、
というのも一つの手だなあ。
ブログ村参加中。ぽちっと押していただけると大変励みになります
役員業務、あたふたすることはありますが、
主要メンツに恵まれていたのだろう。
なんとかやっています。
学校のほうがアウェーなので、
次女も長女と同じ学校へ通うのだから、
私にとってもその学校生活が長い。
なので、少しでも自分のストレスを減らしたい!
から、慣れている園での役員に立候補。
苦手を乗り越えるスキルを磨こうと思ったの。
半年過ぎてみて
うん、この挑戦をしてよかったと思う。
さらにママというものを知ることができた。
やはりママ社会は苦手です。
でも、まだまだ関わるのだから
苦手でも知っておいたほうが、
私の場合、いいみたい。
私の場合、
知らないと、勝手に被害妄想モードが始まりますから。
Aさんのとある態度。
ママ生態を知らないと、「え?なにそれ?!」と動揺して、いきなり被害妄想スイッチがはいり、
ぐるぐると頭の中で、自分を肯定して、相手を否定する理由をあげまくります。
これって、あんまり好きじゃないの。
好きじゃないけど、スイッチが入ると、そういうモードになっちゃうのね。
そういう仕組みの人間ですから。
なら、そのスイッチが入りにくくなるよう、対策を練る。
ママ生態を知っておけば、
Aさんのとある態度を見ても「ああ、それはあれね!」
みたいに、前向きに理解して、その場で終わり、
変な被害妄想を避けられる。
役員をやっていると、普段関わることのないタイプのママさんの情報が得られます。
私の場合、
「知ってる」「知らない」
で、入るスイッチがだいぶ違うようです。
「知らない」ときの動揺っぷりが大きすぎるww
振り返れば、そこまで動揺して被害妄想の城を築き上げなくてもよかったのに、
というのが多数。
あ、あと、
長女の代では話すことのなかったママさんが、
下の子つながりで、同じ役員になり、
それから気兼ねなく話せるようになったのが多い。
これは良かったな。
「なんだ、このママさん、話しやすいじゃん」と感じてますが、
相手もきっと私にそう思っているだろう。
お互いに子育てなどで成長しているのかもしれない。
一方、「ぜんぜん変わらないなーこの人」というのもある。
3年近くは知ってるママさんたち。
ずっと仲良しで固まっているの。
「一度役員やれば、その後は免除だよね」
で、仲良しさん揃って役員に。
この仲良しさんセットが厄介で。
役員業務、大抵の人は、状況を積極的に確認して、
自分がやれることを見つけてどんどん動いている。
そんなメンバーが多いのです。
私もそんなタイプなので、彼女達とスムーズにどんどん進んでいる。
しかし、その中で、仲良しさんセット、
仲良しさん同士で意見を確認しながら、だらだらと動いている。
また、もう片方の仕事が多くなると、
もう一方が、突っ込める部分を必死に探して突っ込む
「あれがああなんだから、○ちゃんがこうなるのって不公平」
みたいなノリで。
以前の私なら、そういった主張されると
かなり動揺したでしょう。
しかし、この数年、知らぬ間に経験を積んだので、
こういう主張を見ると、とてもこっけいに感じられます。
この人、数年前も、似たように群れてたじゃん!今でもそうなのか!
って。
この数年で変わる人と変わらない人。
試行錯誤しつつも、何歳になっても、前向きに変化し続けていたい。
そう思った、この半年でした。
(脳内そのまんまなので駄文です)
そんな挑戦ができたのも、
波の一つで、そこそこ気力と体力がある、と感じた時期だから。
そういう時期をねらって、経験を積む、
というのも一つの手だなあ。
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