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2016年04月12日
そして豚骨こってりラーメン欲を満たす
今日から長女に次女を託し、
私は学校まで送らなかった。
すると、あらら、、、
こんなに朝の時間が増えるものなのか!
朝ドラを見て家事を進めて、仕事もして、、、
まだ午前中、時間がある。
溜めていた所用を片付けにでかけることにした。
一つ一つ用事を済ませ、お昼時間。。。
念願の、久々豚骨こってりラーメンをいただきました。
子連れでは入りづらい雰囲気のカウンターのお店に入り、
あ、その前に少々列で並んだ。
んで、にんにくもたっぷり、豚骨こってりラーメンを堪能。
おいしい。。。
夢中になって食べてしまいました。
後で、ちょいと胃もたれしてしまいましたが。。(もともと油ものに弱いので。。)
ちょいとだけ自由のささやかな時間を楽しんでいました。
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私は学校まで送らなかった。
すると、あらら、、、
こんなに朝の時間が増えるものなのか!
朝ドラを見て家事を進めて、仕事もして、、、
まだ午前中、時間がある。
溜めていた所用を片付けにでかけることにした。
一つ一つ用事を済ませ、お昼時間。。。
念願の、久々豚骨こってりラーメンをいただきました。
子連れでは入りづらい雰囲気のカウンターのお店に入り、
あ、その前に少々列で並んだ。
んで、にんにくもたっぷり、豚骨こってりラーメンを堪能。
おいしい。。。
夢中になって食べてしまいました。
後で、ちょいと胃もたれしてしまいましたが。。(もともと油ものに弱いので。。)
ちょいとだけ自由のささやかな時間を楽しんでいました。
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とりあえず保護者会もおわり
先週、学校の保護者会があった。
今年は次女が入学したのと、全学年同じ日だったので、
長女の学年と次女の学年をいったりきたり
今回は毎年恒例の役員決めもあった。
私は長女小1のころにやった役員を再びやることにしていた。
下手にくじで嫌な役員に当たるよりも、
慣れた役員のほうがいい。。
メンバーも以前のメンバーが集まることも知っていたし。
どうしてそんな情報を知っていたかというと、
その委員はずっと同じ人が委員長をやってくれているのだが、
その委員長的に、私が小1のころの代のメンバーがしっくりいっていたらしく、
そのメンバーの中に、気づいたら私も入っていた。
何で入っていたのか。。
それは、おそらく、毎回生真面目にミーティングに来ていたからだろう。
なにか特別活躍できたわけではない。
「参加する姿勢をいつも見せてくれてありがとう。
それぞれ、キャパもあるし、やれること、やれないことがある。
けれど、参加する姿勢って、一番大事だと思う」
とお礼を言われた。
時間の融通が利く私は、「毎回参加する」しかできなかったのだけれど。
そんなわけで、今回の役員決めは気楽だった。
すると、何度も同じ役員をやっている私に質問してくるママさんがちらほら。
みな「メリット」を聞きたがる。
「なんで、今回もわざわざやるの?」とか。
難しいなあ、、説明するの。
なんとなく、性に合った空間で、
今回は、なんとなく、やってみよう、と感じた。
私は、メリットデメリットを考えるのが苦手で、
「なんとなく」で行動する部分も少なくない。
ふっとね、なんとなく、軽く足が動いた、
そんな感じで、、、。
こういうときって、意外とスムーズに流れができやすい。自分の場合。
おそらく、私の中の普段は機能しない脳の回路が、
たまたまスイッチが入りやすい流れ、といういうか。。。
とはいえ、そんなこと人に言えるわけでもなく。
当たり障りのない情報だけ周囲に伝えた。
小4の保護者会の途中で、小1の保護者会へ移動したのだが、
私が立ち上がったとき、うちと同じ小1にも下の子がいるママが数人立ち上がって、
ぞろぞろとついてきた。そこにはYさんもいた。
とあるママさんが
「いつ小1へ行くかまよっててー、ぴいぴいさんが立ったからついてきちゃった」
あれ?このママさん、いままでこんなに親しげだったっけ?
ああ、あったなあ。
次女が入園するときになって、初めて話すようになった長女園時代のママ。
そうか、今回もそういうことってあるよな。
そして、小1保護者会へ。
役員決めが始まっていたが
ある役員が決まっていなかった。
Yさんが悩んだ末、挙手。
それは、以前Yさんがやったことがあるものだし、そちらも今回メンバ―が充実している情報もあり、
他の嫌な役員をくじで決められるよりは、
と判断したそうだ。
私も似たようなものだ。
ところが、その役員はまだ人数が揃っていなかった。
すると、Yさんが姉妹同じ代つながりのママさんたちに、
「ねえねえ!一緒に!やろう!やろう!」と急に大声でIさんを誘い出した。
Yさんから離れて、Iさんと私が隣でたまたま座っていたのだが、
Iさんは、最初は自分でなく私に言ってると思ったらしい。
私もそう思った。とはいえ、Yさんは私がすでに他の役員決まっているのを知っている。
Iさん「え?Yさんはぴいさんに言ってるの?それとも私に言ってるの?」
Yさん「Iさん!ね、一緒にやろう!大丈夫だから!」
Iさん「え?え?大丈夫って?」
押しの強さでIさん、「うーん、、まあ、何かやらなきゃいけないなら、この役員がマシかあ」と挙手。
他にも私に「Yさんにやろう!って誘われたから手を挙げたけど、、この役員ってどうなの?」と聞いてくるママさんもいたり。
Yさん、「知っている顔がいたほうがいいと思って!皆をさそった」
うむ。そういうのも一理あるんだろうな。ママ社会ってね。
以前、そういって周囲をいきおいで誘い込んだママを批判してたくせに、
Yさんだって同じじゃないかーー
とモヤっちゃいました。(いやね、Yさんが誘い込みママを批判してなきゃモヤらないんだけど!)
さらに、モヤったのは、
これらのやり取りが、1年の保護者が揃っている中で、繰り広げられたということ。
私たちは上にも子供がいる保護者だが、
初めて入学して、知っている顔が少ない保護者から見たら。。
もしも私が、これが長女小1で、初めての進学で、
そういった光景を保護者会でみたら、
前から学校にいるママたちの結束の強さみたいなのを感じちゃって、
すんごく憂鬱になっちゃうだろうなあ、、
と思ってしまった。
んで、傍から見たら、私もそのメンツになっているんだよ。構図的に。
そんなものなのか。。
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今年は次女が入学したのと、全学年同じ日だったので、
長女の学年と次女の学年をいったりきたり
今回は毎年恒例の役員決めもあった。
私は長女小1のころにやった役員を再びやることにしていた。
下手にくじで嫌な役員に当たるよりも、
慣れた役員のほうがいい。。
メンバーも以前のメンバーが集まることも知っていたし。
どうしてそんな情報を知っていたかというと、
その委員はずっと同じ人が委員長をやってくれているのだが、
その委員長的に、私が小1のころの代のメンバーがしっくりいっていたらしく、
そのメンバーの中に、気づいたら私も入っていた。
何で入っていたのか。。
それは、おそらく、毎回生真面目にミーティングに来ていたからだろう。
なにか特別活躍できたわけではない。
「参加する姿勢をいつも見せてくれてありがとう。
それぞれ、キャパもあるし、やれること、やれないことがある。
けれど、参加する姿勢って、一番大事だと思う」
とお礼を言われた。
時間の融通が利く私は、「毎回参加する」しかできなかったのだけれど。
そんなわけで、今回の役員決めは気楽だった。
すると、何度も同じ役員をやっている私に質問してくるママさんがちらほら。
みな「メリット」を聞きたがる。
「なんで、今回もわざわざやるの?」とか。
難しいなあ、、説明するの。
なんとなく、性に合った空間で、
今回は、なんとなく、やってみよう、と感じた。
私は、メリットデメリットを考えるのが苦手で、
「なんとなく」で行動する部分も少なくない。
ふっとね、なんとなく、軽く足が動いた、
そんな感じで、、、。
こういうときって、意外とスムーズに流れができやすい。自分の場合。
おそらく、私の中の普段は機能しない脳の回路が、
たまたまスイッチが入りやすい流れ、といういうか。。。
とはいえ、そんなこと人に言えるわけでもなく。
当たり障りのない情報だけ周囲に伝えた。
小4の保護者会の途中で、小1の保護者会へ移動したのだが、
私が立ち上がったとき、うちと同じ小1にも下の子がいるママが数人立ち上がって、
ぞろぞろとついてきた。そこにはYさんもいた。
とあるママさんが
「いつ小1へ行くかまよっててー、ぴいぴいさんが立ったからついてきちゃった」
あれ?このママさん、いままでこんなに親しげだったっけ?
ああ、あったなあ。
次女が入園するときになって、初めて話すようになった長女園時代のママ。
そうか、今回もそういうことってあるよな。
そして、小1保護者会へ。
役員決めが始まっていたが
ある役員が決まっていなかった。
Yさんが悩んだ末、挙手。
それは、以前Yさんがやったことがあるものだし、そちらも今回メンバ―が充実している情報もあり、
他の嫌な役員をくじで決められるよりは、
と判断したそうだ。
私も似たようなものだ。
ところが、その役員はまだ人数が揃っていなかった。
すると、Yさんが姉妹同じ代つながりのママさんたちに、
「ねえねえ!一緒に!やろう!やろう!」と急に大声でIさんを誘い出した。
Yさんから離れて、Iさんと私が隣でたまたま座っていたのだが、
Iさんは、最初は自分でなく私に言ってると思ったらしい。
私もそう思った。とはいえ、Yさんは私がすでに他の役員決まっているのを知っている。
Iさん「え?Yさんはぴいさんに言ってるの?それとも私に言ってるの?」
Yさん「Iさん!ね、一緒にやろう!大丈夫だから!」
Iさん「え?え?大丈夫って?」
押しの強さでIさん、「うーん、、まあ、何かやらなきゃいけないなら、この役員がマシかあ」と挙手。
他にも私に「Yさんにやろう!って誘われたから手を挙げたけど、、この役員ってどうなの?」と聞いてくるママさんもいたり。
Yさん、「知っている顔がいたほうがいいと思って!皆をさそった」
うむ。そういうのも一理あるんだろうな。ママ社会ってね。
以前、そういって周囲をいきおいで誘い込んだママを批判してたくせに、
Yさんだって同じじゃないかーー
とモヤっちゃいました。(いやね、Yさんが誘い込みママを批判してなきゃモヤらないんだけど!)
さらに、モヤったのは、
これらのやり取りが、1年の保護者が揃っている中で、繰り広げられたということ。
私たちは上にも子供がいる保護者だが、
初めて入学して、知っている顔が少ない保護者から見たら。。
もしも私が、これが長女小1で、初めての進学で、
そういった光景を保護者会でみたら、
前から学校にいるママたちの結束の強さみたいなのを感じちゃって、
すんごく憂鬱になっちゃうだろうなあ、、
と思ってしまった。
んで、傍から見たら、私もそのメンツになっているんだよ。構図的に。
そんなものなのか。。
ブログ村参加中。ぽちっと押していただけると大変励みになります