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2016年04月08日
なんとなくジンクス
以前の記事でもスピリチュアルに触れたが、
なんとなくいまでもスピリチュアルな視点で物事を考えることがある。
難しいんだ。私の場合、
一歩間違えると、スピリチュアル視点が「被害妄想」的な思考に発展することがあるから。
そういう点に気を付けつつも、
なんとなくジンクス的な、
スピリチュアル的な表現だと、シグナル、前兆てきな 感じの。
それは、小学校の入学式で最初に話した見知らぬ子と、
その後も仲良くなりやすい、
というもので。
私が小学校入学式。引っ越しなどで手続きが遅くなった子供というのが、
通常の名前順の出席番号のさらに後ろに追加される形で番号が振られた。
教室で番号順に座り、当然その子とは席が近くなり、
それからすぐにお話、なんとなく通じてお友達に。
お互いに引っ越ししたて、というのも、今思えば接点になったのかもしれない。
その子とは、いまだにたまーーーにだけど連絡取っている。
私の発達障害的な雑さとか考えの無さとかうっかりといった面を
「ぴいぴいちゃんらしさ」として受け止めつつ付き合ってくれている貴重な存在。
長女が、最近生まれつつある女子グループとは関係なく、
1年のころからずっと仲良くしている子がいる。
その子とは、健康診断で会って、つぎに入学式の日、新クラスですぐ隣の席、だっただしい。
健康診断、、ああ、私、対人恐怖モードでわざと遅れていったんだよなあ。。
おかげで、空いてたけれど。そのタイミングでなのね。
と思った。
その後、授業手伝いで学校行ったときに
その子のママもいて、互いに名札を見て「ああ、あのママさん」となり、
そこで相手に「同園がいない」と知った。
また、その子のママは上にお姉ちゃんなどがいて、学校には慣れているママさんで、
私が学校の質問をする、という形で会話が続いた。
二子目という余裕かな
「今度、児童館に行って遊ばせましょ。あそこなら私たち送り迎えだけでいいし、スタッフが見てくれるし。何曜日がいい?」
などと、いろいろと詰めてくれて、
そこから子供二人だけの、グループに影響されないつながりができた。
ある日長女と話していて、私の体験談も話していたら
「最初に出会った子と仲良くなりやすいかも!」というジンクス的な話になった。
そして次女も、そんな気配だった。
たまたま入学式で同じクラスで
隣になった子。
式が終わり、教室移動で次女を見かけたら、「お友達できた〜♪」 とその子と手をつないで。
その子、なんとなく次女が園で仲良かった子に似ていた。
翌日、次女を学校へ送る、するとその子とママさんとばったり。
さて、どうする?私。。
1・あいさつのみ
2・あいさつと自己紹介もして、よろしくーとこちらから近づく
と二つの選択肢が頭の中をよぎった。
まずは挨拶をした、すると向こうのママさんから
「同じクラスですよね。ぴい次女ちゃん?娘がその名前を教えてくれて」
などなどと、話しかけてきた。
すると、その子は同園なしで一人だけなので、知り合いがいない。
その子が園で仲良しだった子に、やはりうちの次女が似ていて、
普段は人見知りの子なのに、うれしくなってお話しできた、とか。
しかもご近所さん。
おそらく、私に上の子がいるのを見たので、
それも話しかけてきた理由のひとつかもしれない。学校のことをいろいろと聞いてきた。
なんとなく、我が家に母子に伝わる(笑) 入学式のジンクスを思い出した。
もしかしたら、これが次女の縁なのかもしれないなあ。
あくまでも私はその横にいる人。たまたま次女の縁の流れに出くわした。
なので、私はそのママさんにどうのこうの考えないようにする。
ただ、お互い、子供の縁で出会ったもの同士。
でも、こういう前向きなスピリチュアル的なシグナルは前向きに受け止めたい。
次女の縁を地道に育てられることができるといいなあ。
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なんとなくいまでもスピリチュアルな視点で物事を考えることがある。
難しいんだ。私の場合、
一歩間違えると、スピリチュアル視点が「被害妄想」的な思考に発展することがあるから。
そういう点に気を付けつつも、
なんとなくジンクス的な、
スピリチュアル的な表現だと、シグナル、前兆てきな 感じの。
それは、小学校の入学式で最初に話した見知らぬ子と、
その後も仲良くなりやすい、
というもので。
私が小学校入学式。引っ越しなどで手続きが遅くなった子供というのが、
通常の名前順の出席番号のさらに後ろに追加される形で番号が振られた。
教室で番号順に座り、当然その子とは席が近くなり、
それからすぐにお話、なんとなく通じてお友達に。
お互いに引っ越ししたて、というのも、今思えば接点になったのかもしれない。
その子とは、いまだにたまーーーにだけど連絡取っている。
私の発達障害的な雑さとか考えの無さとかうっかりといった面を
「ぴいぴいちゃんらしさ」として受け止めつつ付き合ってくれている貴重な存在。
長女が、最近生まれつつある女子グループとは関係なく、
1年のころからずっと仲良くしている子がいる。
その子とは、健康診断で会って、つぎに入学式の日、新クラスですぐ隣の席、だっただしい。
健康診断、、ああ、私、対人恐怖モードでわざと遅れていったんだよなあ。。
おかげで、空いてたけれど。そのタイミングでなのね。
と思った。
その後、授業手伝いで学校行ったときに
その子のママもいて、互いに名札を見て「ああ、あのママさん」となり、
そこで相手に「同園がいない」と知った。
また、その子のママは上にお姉ちゃんなどがいて、学校には慣れているママさんで、
私が学校の質問をする、という形で会話が続いた。
二子目という余裕かな
「今度、児童館に行って遊ばせましょ。あそこなら私たち送り迎えだけでいいし、スタッフが見てくれるし。何曜日がいい?」
などと、いろいろと詰めてくれて、
そこから子供二人だけの、グループに影響されないつながりができた。
ある日長女と話していて、私の体験談も話していたら
「最初に出会った子と仲良くなりやすいかも!」というジンクス的な話になった。
そして次女も、そんな気配だった。
たまたま入学式で同じクラスで
隣になった子。
式が終わり、教室移動で次女を見かけたら、「お友達できた〜♪」 とその子と手をつないで。
その子、なんとなく次女が園で仲良かった子に似ていた。
翌日、次女を学校へ送る、するとその子とママさんとばったり。
さて、どうする?私。。
1・あいさつのみ
2・あいさつと自己紹介もして、よろしくーとこちらから近づく
と二つの選択肢が頭の中をよぎった。
まずは挨拶をした、すると向こうのママさんから
「同じクラスですよね。ぴい次女ちゃん?娘がその名前を教えてくれて」
などなどと、話しかけてきた。
すると、その子は同園なしで一人だけなので、知り合いがいない。
その子が園で仲良しだった子に、やはりうちの次女が似ていて、
普段は人見知りの子なのに、うれしくなってお話しできた、とか。
しかもご近所さん。
おそらく、私に上の子がいるのを見たので、
それも話しかけてきた理由のひとつかもしれない。学校のことをいろいろと聞いてきた。
なんとなく、我が家に母子に伝わる(笑) 入学式のジンクスを思い出した。
もしかしたら、これが次女の縁なのかもしれないなあ。
あくまでも私はその横にいる人。たまたま次女の縁の流れに出くわした。
なので、私はそのママさんにどうのこうの考えないようにする。
ただ、お互い、子供の縁で出会ったもの同士。
でも、こういう前向きなスピリチュアル的なシグナルは前向きに受け止めたい。
次女の縁を地道に育てられることができるといいなあ。
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急に態度が私に対する変わったママさん。こういうときってどうすれば・・・
ちょいと気がかりなことの一つ。
それは、長女のおともだちLちゃん。
Lちゃんと長女は、ほんの一時期だけ放課後遊ぶ仲だった。
うちにも遊びに来たが、すんごく楽しそう。
そのときは、Lちゃんのママとたまに学校出逢うと、
向こうからやたら親し気に声をかけてくれたのだ。
そのときは「さばさばした気さくなママさん」の印象。
しかし、最近、LちゃんはY長女ちゃんとラブラブになっている。
そして、うちの長女と遊ぶ機会がなくなった。
とはいえ、うちの長女は他のお友達とあそんでいるし、
Lちゃんの感性にはついていけない様子だったので、
まあ、それはそれで、という感じ。
Lちゃんの感性。。。
学童の先生が途中でやめることになったとき、皆で寄せ書きをした。
長女なんて「ありがとうございました」の一言だけ^^;
Lちゃんはその先生が大好きで、
色紙の半分を細かい字でぎっしりと埋めていた
「先生は、そうやって組織の指示に従って、この場所から離れるなんて、本当にそれでいいの?」
「先生が本当に好きでした、身体の一部でした」
的な内容をいろいろと。
(あ、身バレ防止で加工してますが、ニュアンス的にはそんな感じ)
その色紙をみて、すごいなあ! と思った。
そして、今はLちゃんはY長女ちゃんをおっかけていて
一緒にクラフト教室に参加して、先生が「さあ、この作業はグループ組んでやりましょ」
と声かけると
すかさずLちゃんは
「Y長女ちゃん、一緒にやろう」と言う。まあ、それはよくありがちな光景だが。
先生が「できれば、お姉さんたちは下の子と組んで、教えてくださいね」
といえば、
「えーーーー!!!やだーーーー!Y長女ちゃんと一緒じゃなきゃやだ。そんなのつまんない」
とか言いだすので、
先生も苦笑い。
そういえば、Y長女ちゃんのキャラについて、書いたことがなかったが。。。
クールな感じであるが、たまに笑顔を見せるので、そこでほっとさせてしまう何かがある。
学校に用事があって、ついでに教室をみていたときに、
Y長女ちゃんとLちゃんがいた。
LちゃんがY長女ちゃんに声かけに行く。
「一緒にトイレ行こ〜♪」
Y長女ちゃん、さらりと「今、やりたいことがあるから」と断る。
Lちゃん「そうか。。。」とトボトボと離れる。
Y長女ちゃん「な〜んて、うそ!Lちゃん、一緒に行こう!」
Lちゃん、「うん!行こう行こう!」
ほええええ、、なんだい、すごいなあ!
こりゃあ、Lちゃん、Y長女ちゃんに夢中になるよなあ!
と、人間ウオッチングモードの私。
まあ、その辺はいいんだ、別に
んで、冒頭で「気がかり」と書いたのは、
LちゃんがY長女ちゃんとくっつきだしてから、
Lちゃんママがあからさまに私によそよそしくなった、ということ。
そっちが気になる。
もしかして、うちの長女がなにかやらかした?とも思ってしまうし。
だったら何かいってもらったほうが気楽だけど、とはいえ言いにくいだろうし。
なんだかなあ。
でも不安は不安。
その不安から逃れたくて
「なにかしなくちゃいけない!」という思考が動き出す。
しかし、何もしないのがよいんだろうなあ。
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それは、長女のおともだちLちゃん。
Lちゃんと長女は、ほんの一時期だけ放課後遊ぶ仲だった。
うちにも遊びに来たが、すんごく楽しそう。
そのときは、Lちゃんのママとたまに学校出逢うと、
向こうからやたら親し気に声をかけてくれたのだ。
そのときは「さばさばした気さくなママさん」の印象。
しかし、最近、LちゃんはY長女ちゃんとラブラブになっている。
そして、うちの長女と遊ぶ機会がなくなった。
とはいえ、うちの長女は他のお友達とあそんでいるし、
Lちゃんの感性にはついていけない様子だったので、
まあ、それはそれで、という感じ。
Lちゃんの感性。。。
学童の先生が途中でやめることになったとき、皆で寄せ書きをした。
長女なんて「ありがとうございました」の一言だけ^^;
Lちゃんはその先生が大好きで、
色紙の半分を細かい字でぎっしりと埋めていた
「先生は、そうやって組織の指示に従って、この場所から離れるなんて、本当にそれでいいの?」
「先生が本当に好きでした、身体の一部でした」
的な内容をいろいろと。
(あ、身バレ防止で加工してますが、ニュアンス的にはそんな感じ)
その色紙をみて、すごいなあ! と思った。
そして、今はLちゃんはY長女ちゃんをおっかけていて
一緒にクラフト教室に参加して、先生が「さあ、この作業はグループ組んでやりましょ」
と声かけると
すかさずLちゃんは
「Y長女ちゃん、一緒にやろう」と言う。まあ、それはよくありがちな光景だが。
先生が「できれば、お姉さんたちは下の子と組んで、教えてくださいね」
といえば、
「えーーーー!!!やだーーーー!Y長女ちゃんと一緒じゃなきゃやだ。そんなのつまんない」
とか言いだすので、
先生も苦笑い。
そういえば、Y長女ちゃんのキャラについて、書いたことがなかったが。。。
クールな感じであるが、たまに笑顔を見せるので、そこでほっとさせてしまう何かがある。
学校に用事があって、ついでに教室をみていたときに、
Y長女ちゃんとLちゃんがいた。
LちゃんがY長女ちゃんに声かけに行く。
「一緒にトイレ行こ〜♪」
Y長女ちゃん、さらりと「今、やりたいことがあるから」と断る。
Lちゃん「そうか。。。」とトボトボと離れる。
Y長女ちゃん「な〜んて、うそ!Lちゃん、一緒に行こう!」
Lちゃん、「うん!行こう行こう!」
ほええええ、、なんだい、すごいなあ!
こりゃあ、Lちゃん、Y長女ちゃんに夢中になるよなあ!
と、人間ウオッチングモードの私。
まあ、その辺はいいんだ、別に
んで、冒頭で「気がかり」と書いたのは、
LちゃんがY長女ちゃんとくっつきだしてから、
Lちゃんママがあからさまに私によそよそしくなった、ということ。
そっちが気になる。
もしかして、うちの長女がなにかやらかした?とも思ってしまうし。
だったら何かいってもらったほうが気楽だけど、とはいえ言いにくいだろうし。
なんだかなあ。
でも不安は不安。
その不安から逃れたくて
「なにかしなくちゃいけない!」という思考が動き出す。
しかし、何もしないのがよいんだろうなあ。
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