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2016年04月05日
なんだかなあ、とここで吐き出す。
相変わらずのYさんネタですが。
以前、このブログで書いたような気がするが、
Yさんに誘われて、次女同士を遊ばせようと公園へ。
同じ幼稚園に行くものだと思っていたYさんは、
直前になって、園を変えた。
そして次女入園してちょっと経った後だったかな。
それまで、一緒に遊ばせると、
Yさんは自分の娘に「ぴい次女ちゃんおなじ幼稚園だよー。楽しみだね」とか、
うちの次女に「ぴい次女ちゃん!うちの子よろしくね!」などとさんざん言ってたのだけど。。
公園へ久々に再会する二人、もともと仲良しだから楽しそうに遊んでた。
すると、Y次女ちゃんの習い事先の女の子がお姉ちゃんと二人でやってきた。
ちなみ、うちは面識ない
Yさん、自分の次女に
「○ちゃんが来たよ!ほら!○ちゃんと遊びなよ!」
と呼びかける。
Y次女ちゃんはうちの次女と遊んでいるからすぐに反応せず、なんどもYさんがいうから、
ようやく○ちゃんのところへY次女ちゃん歩き出した。
うちの次女、状況が把握できず、「?」な反応。
○ちゃんとY次女ちゃんが、遊びだしたら、
うちの次女、慌ててY次女ちゃん追っかけた。
Yさんそこで気づいたのか、
「あ、ぴい次女ちゃんとちゃんと遊んでよ!」と呼びかける。
いや、別に、○ちゃんと遊ぶな、と私は思っていないが、
そういう呼びかけってどうなのか?とちょいとモヤったが。
まあ、気にしないでおこう。
それが先日もあったんだ。
長女つながりでクラフト教室に数人で参加した。
そこにはうちもYさんの長女も、さらに他に数人参加していた。
最近、Yさんの長女は、とても仲良しのQちゃんがいて、
二人が揃うと、他が見えなくなるほど仲睦まじい。
Yさん長女はその前はうちの長女にべったりしそうになったが、
うちの長女は「特定の一人とべったり」が苦手なのか、
他の子とも交えて遊ぶうちに、Yさん長女とうち長女との距離が生まれた。
むしろ、合うもの同士で良いのかも、と思っていた。
そして、そのQちゃんはすでに部屋にいて、
私は受け付けの手伝いしてた。
Yさん親子がやってきた。
Yさんと私は「おつかれー」とあいさつをして、受付作業を。
すぐさま、Yさんは部屋の中を見て、Y長女ちゃんに
「ほら!Qちゃん来てるよ!ほら!行きな!」と促す。
それで、前述の次女のときのことを思い出した。
私の中では、「いや、そういうこと口に出さなくても、、って、私の前なんですけどー」
一応、以前は幼馴染の仲良しだった子の親の私の前で、
そういうことを言っちゃうんだなあ。
ああ、私が被害妄想なんだろな。
けれど、気の回らない私ですら、それは気遣って言わない言葉。
っていうか、気遣う以前に、そういう言葉をこういう場面で言う発想そのものないなあ。。。
うーん、私ならこういう場面でなんというだろう。。
あ、受付の人に「どこに座ればいいですか?」と聞くか。
そうだ、そもそもそうだよなあ。。
似たようなYさんの言動で、以前はしょっちゅうグサっときて落ち込んでたけど、、
「そういった配慮ができないYさん」と思うことにして、
それを反面教師に、自分が気を付けるよう心がけたほうがよいのかもしれない。
と考えることにして、この被害妄想ちっくな思考を止めるようにした。
ブログ村参加中。ぽちっと押していただけると大変励みになります
以前、このブログで書いたような気がするが、
Yさんに誘われて、次女同士を遊ばせようと公園へ。
同じ幼稚園に行くものだと思っていたYさんは、
直前になって、園を変えた。
そして次女入園してちょっと経った後だったかな。
それまで、一緒に遊ばせると、
Yさんは自分の娘に「ぴい次女ちゃんおなじ幼稚園だよー。楽しみだね」とか、
うちの次女に「ぴい次女ちゃん!うちの子よろしくね!」などとさんざん言ってたのだけど。。
公園へ久々に再会する二人、もともと仲良しだから楽しそうに遊んでた。
すると、Y次女ちゃんの習い事先の女の子がお姉ちゃんと二人でやってきた。
ちなみ、うちは面識ない
Yさん、自分の次女に
「○ちゃんが来たよ!ほら!○ちゃんと遊びなよ!」
と呼びかける。
Y次女ちゃんはうちの次女と遊んでいるからすぐに反応せず、なんどもYさんがいうから、
ようやく○ちゃんのところへY次女ちゃん歩き出した。
うちの次女、状況が把握できず、「?」な反応。
○ちゃんとY次女ちゃんが、遊びだしたら、
うちの次女、慌ててY次女ちゃん追っかけた。
Yさんそこで気づいたのか、
「あ、ぴい次女ちゃんとちゃんと遊んでよ!」と呼びかける。
いや、別に、○ちゃんと遊ぶな、と私は思っていないが、
そういう呼びかけってどうなのか?とちょいとモヤったが。
まあ、気にしないでおこう。
それが先日もあったんだ。
長女つながりでクラフト教室に数人で参加した。
そこにはうちもYさんの長女も、さらに他に数人参加していた。
最近、Yさんの長女は、とても仲良しのQちゃんがいて、
二人が揃うと、他が見えなくなるほど仲睦まじい。
Yさん長女はその前はうちの長女にべったりしそうになったが、
うちの長女は「特定の一人とべったり」が苦手なのか、
他の子とも交えて遊ぶうちに、Yさん長女とうち長女との距離が生まれた。
むしろ、合うもの同士で良いのかも、と思っていた。
そして、そのQちゃんはすでに部屋にいて、
私は受け付けの手伝いしてた。
Yさん親子がやってきた。
Yさんと私は「おつかれー」とあいさつをして、受付作業を。
すぐさま、Yさんは部屋の中を見て、Y長女ちゃんに
「ほら!Qちゃん来てるよ!ほら!行きな!」と促す。
それで、前述の次女のときのことを思い出した。
私の中では、「いや、そういうこと口に出さなくても、、って、私の前なんですけどー」
一応、以前は幼馴染の仲良しだった子の親の私の前で、
そういうことを言っちゃうんだなあ。
ああ、私が被害妄想なんだろな。
けれど、気の回らない私ですら、それは気遣って言わない言葉。
っていうか、気遣う以前に、そういう言葉をこういう場面で言う発想そのものないなあ。。。
うーん、私ならこういう場面でなんというだろう。。
あ、受付の人に「どこに座ればいいですか?」と聞くか。
そうだ、そもそもそうだよなあ。。
似たようなYさんの言動で、以前はしょっちゅうグサっときて落ち込んでたけど、、
「そういった配慮ができないYさん」と思うことにして、
それを反面教師に、自分が気を付けるよう心がけたほうがよいのかもしれない。
と考えることにして、この被害妄想ちっくな思考を止めるようにした。
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卒園後の長女の幼稚園つながり5
前記事 卒園後の長女の幼稚園つながり4 の続きのような感じ
長女は園時代の後半は転入の子たちと仲良くしていて、
その後も次女園行事等で会えば、お友達同士仲がいい、
という感じで書いてきたけれど、
つい最近、他の転入お友達と、偶然公園であった。
しかも二人(それぞれ単体で、偶然)
どちらも半年以上ぶりだったり、1年以上ぶりだったり、、
なのに、そんなブランクを感じさせず、
長女含めて3人で遊びだした。
なんだか、、、長女が学校でY長女ちゃんと遊んでいるときより、皆和やか楽しそう・・・。
他の、同園出身の子とばったりあっても、ここまでフランクかなあ。。
ってか、違う学校、久々すぎて、相手もよそよそしいというか。
でも、この二人のお友達は、それを感じさせない。
なーんとなく、
「幼稚園で、転入、という経験したから、環境の変化に耐性ついてるのかな??」
なんて、妄想していた。
いや、転入した子全てがそうってわけじゃないけど、傾向としてあるのかなあ、、って。
あと、転入前の場所でのお友達もいて、接触しているのかもね。
だから、目の前の今の環境からその子がいなくなっても、
気持ち的に、「今でもお友達♪」と受け入れられるとか。。。
などなど。考えていた。
そのうち、そのお友達の一人のママがやってきて、
子供たちが遊ぶ様子を見ていて、
「久々に会ったと思えない、楽しく遊んでるねえ」と話していた。
むしろ学校の子が閉鎖的な子も割と多くてねえ。。。とのこと。
結局、こちらも夏休みなどに時々会いたいね、みたいになった。
そのときは、がんばって声をかけてみよう。
そう思えたのは、子供たちの自然な笑顔とママの安心した様子。
ちょっとだけ自信がもてたのだ。
(それでどんでん返しがあっても、慣れっこだい!Yさんのおかげでねえ)
長女小4目前にして、
卒園してから3年後にしての、長女のつながり。
長女が見つけた縁なのだろう。
学校違うから、むしろ気楽かも。
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長女は園時代の後半は転入の子たちと仲良くしていて、
その後も次女園行事等で会えば、お友達同士仲がいい、
という感じで書いてきたけれど、
つい最近、他の転入お友達と、偶然公園であった。
しかも二人(それぞれ単体で、偶然)
どちらも半年以上ぶりだったり、1年以上ぶりだったり、、
なのに、そんなブランクを感じさせず、
長女含めて3人で遊びだした。
なんだか、、、長女が学校でY長女ちゃんと遊んでいるときより、皆和やか楽しそう・・・。
他の、同園出身の子とばったりあっても、ここまでフランクかなあ。。
ってか、違う学校、久々すぎて、相手もよそよそしいというか。
でも、この二人のお友達は、それを感じさせない。
なーんとなく、
「幼稚園で、転入、という経験したから、環境の変化に耐性ついてるのかな??」
なんて、妄想していた。
いや、転入した子全てがそうってわけじゃないけど、傾向としてあるのかなあ、、って。
あと、転入前の場所でのお友達もいて、接触しているのかもね。
だから、目の前の今の環境からその子がいなくなっても、
気持ち的に、「今でもお友達♪」と受け入れられるとか。。。
などなど。考えていた。
そのうち、そのお友達の一人のママがやってきて、
子供たちが遊ぶ様子を見ていて、
「久々に会ったと思えない、楽しく遊んでるねえ」と話していた。
むしろ学校の子が閉鎖的な子も割と多くてねえ。。。とのこと。
結局、こちらも夏休みなどに時々会いたいね、みたいになった。
そのときは、がんばって声をかけてみよう。
そう思えたのは、子供たちの自然な笑顔とママの安心した様子。
ちょっとだけ自信がもてたのだ。
(それでどんでん返しがあっても、慣れっこだい!Yさんのおかげでねえ)
長女小4目前にして、
卒園してから3年後にしての、長女のつながり。
長女が見つけた縁なのだろう。
学校違うから、むしろ気楽かも。
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