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トンデモない事態が起きています！ アメリカ崩壊が遂に始まりました！(ニュース分析)[米国]

情報・分析・履歴
＜真相探求＞
[ニュース・社会分析]

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『参考動画』

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2021年6月3日


https://www.youtube.com/watch?v=cVFRtUSOVs8

武田邦彦の『昨日は晴れ、今日も朝』
マスコミが報じない武田邦彦先生の声をさまざまなVtuberがお届けします

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『適当機械文字起こし』

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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

00:05
8今日はですアメリカの崩壊というタイトルで少しシリーズで考えてみたいと思います
00:13
このシリーズは習近平 nhk スターフレッシュメンとというもののシリーズの続き
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なんですけれどもアメリカに非常に関係してるもんですからアメリカの崩壊ということ
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でシリーズを引き継ぐというような形でいきたいと思っていますま所得の偏在
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ということですが
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アメリカは今大きく変わりつつあるわけですね
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このアメリカ崩壊というのはアメリカという国自身が全部ダメになっちゃうっていうん
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じゃなくて
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今まで私たちが描いていたアメリカというイメージ
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まあ非常に繁栄した国で明るい国で白人の国でヤンキーがいて
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カーボ抱いて世代中に警察みたいな顔してというそういうアメリカですね
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ある意味じゃ乱暴アルミ者明るい夢もある
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そういうアメリカというのが
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ここを多分10年ぐらいで大きく変わってしまう
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それはなぜなのかということですねそれによって私たちも例えば憲法なら憲法改正なり
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中国の尖閣諸島はなりの
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事が大きく変わってくると私は思ってるんですね
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それはしかし尖閣諸島が大きくあるとか
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沖縄がまあ中国に取られちゃうとか
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そんなこと言ってもですねあのその元になるところがしっかりわかってないといけない
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ということで少し整理をしてみて私も頭の中を整理したいというふうに思っております
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第一番の所得の偏在なんですけれどもアメリカは反映しているように見えて
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現在ほとんど反映してないんですねなぜかと言いますと
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1980年くらいまではアメリカは次ついた発明を知り次と産業を興し
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ママがマクドナルドなりいろんなそういうものもどんどん出来て
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それで入りしたんです
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でまぁおおよそその1980年の20年前くらいから言いますと
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労働生産性といいますかまああの一人の人が働く
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カチカチですね価値が2倍くらいになったわけです
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そしてまあ反映したわけですね日本のその高度成長期みたいなもんですがそしたら所
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トークも個人個人の給料も by んだったんですよ
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ですからアメリカは反映しまー陽気なヤンキーがワーってやってたわけですね
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ところが1980年ぐらいからですね
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最初は銀行その後ファンドと言われるようなですね
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言ってみればお金を扱うところですね
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生産をしたりサービスをしたりするとこじゃなくてお金の流れを扱うところがだんだん
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力つけてきまして
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それでそこに富が行くようになりました
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1980年から2000年くらいまでやっぱりこまたその倉庫でですね
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労働生産性つまり一人一人の働く価値っていうのが it なんかもありまして
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だいたい倍くらいになったんですが
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しかし結局給料は4%だからほとんど400100が104になったということですね
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全然アメリカ国民に働いた分がいかなかったんですよ
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その分どこに行ったかったら
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それが結局その一部のお金を動かす人たちですね最初は銀行
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それから証券会社になってみたりだから a hand マネージャーなってみたりし
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たんですけどとにかくお金を扱うところ
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それが力をつけたわけですね
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で結果として現在どうなったかというとですねひどいことになっちゃったわけですね
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アメリカ国民の10%がアメリカ全体の90%の財産を持っているんです
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つまりその1割の人が殆どアメリカ全部の9割の財産を持ってるんですねっていうこと
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あと90%の人がたった1割を分け合ってるって事になるんですねさらにそれを1%に
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しますとアメリカ国民の1%がアメリカ全体の50%の財産を持っていると
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あとの残りの99%が半分を開けてるとこうなったんですね
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もっと広いのがお金の流れなんですよまあい毎年の所得移ってもいいですけどこれは
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1%の人がアメリカの90%の給料っていうかまぁ
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儲けを取っちゃって
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しかも0.1%の人が半分のもうけを取っちゃうと
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配っちゃったわけですね
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そこで大きく分かれちゃったわけですね
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まあ庶民とエスタブリッシュメントといわれる
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金持ち層と2つに分かれちゃったんですよ
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また例えば
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エスタブリッシュメント1%ぐらいはエスタブリッシュメントというときもあるし
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それから10%ぐらいはイスタンブール市あうんっ
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10%くらいエスタブリッシュメントということあるんですけども
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いずれにしても
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その人たちがほとんどの
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給料とか
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それか際様を持って
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ceo と言われる予選2台会社の会長さんでも
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ファンドマネージャーよりか給料が少ないんですね
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非常に簡単に言いますと子に変えたように庶民のアメリカの庶民の1年間の所得が
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300万
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これは
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s パニック系の人とか黒人の人も混ぜて300万円
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それからエスタブリッシュメントと言われるいわゆる知識人
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議員さん
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まあ会社の小さな会社の社長さんこれがだいたい
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3000万円ですね
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平均がですねそれからお金持ちと言われる人たち
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これが1年間3億円
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それからちょうだい会社の会長ファン
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まあ日本ではだいたい10億円というところですが
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アメリカでは30億円
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ところがファンドマネージャー若手でお金を動かすとで儲ける人が年収300奥へ
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わかりやすいんで庶民エスタブリッシュメント
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金持ち ceo ファンドっていうのですね
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全部3人合わせたという方いたこれでいいんですけど
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ヒョミン300万給料あの絵練習ですねエスタブリッシュメント部長さんとか議員さん
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3000万いわゆる金持ち3億円
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ん
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大会社のちょうだい会社の会長さんながらまあ
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夢は会社関係のトップこれが30億円
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それからファンドマネージャーが戦略を区塩付こうなっちゃったわけですね
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ラジオ会社が設ける一緒で目従業員が働いて会社が設けると
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そこに金を出資している
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お金関係のところがですね
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それを全部取っちゃうんですよ俺に起こすどれが出資してじゃないかっていうそういう
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考え方ですね
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これはあたかも正しいように思うんですけどもただしかないんですね
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私があの前の前の大学の時に
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国からお金をもらえましたしたら国はですね
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1億5千万くらいだと思うんですけど国からお金をもらい2研究費はですねその研究費
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を貰ったので国は私の行った研究で特許になってその権利を全部寄越せと言ったんです
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ね
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で僕あのそれおかしいじゃないかって言ったらですね
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あ学
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な方がですね役には金出してんだから税金だしてるんだから全部をはの国もんだとこう
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いったので私がですねあそうですかと口にはお金がで持ってれば私が発明する発明が
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できるんですかとおうその人に反論したですね通産相だったんですけどね
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で通産省はお金でも使って何もできないじゃないですかった私の相撲があって私の頭の
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学生の実験
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そして会社があの大学が設備を提供してくれてそれでお金を出してやっと
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成果が出るんじゃないですかってお金だけで成果が出るわけじゃないでしょうと言って
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頑張ったんですよね
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後にこれがいろいろな形で生きて私のような者も確か
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僕は放棄しましたけど大学が半分
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国が半分ってことになったと思うんですねだけどもそれは相当頑張んなきゃダメなん
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ですよ
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要するにお金を出した人たちが全部の権利をよこせと言いがちなんですねそれを
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ずーっとこう
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ここ20年ぐらい続き明日20で50年くらい続け皿
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アメリカっていうのは
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一部の人達つまり1%か10%の人たちがほとんど全国民のお金とか財産を持って
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るっていうになっちゃったんですね
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で所得も町民300万なのに若手の反動後手札がそれの1万倍
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300億円の所得を取るという風になっちゃった
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これはだから国盗り言えるのかっていうことですね
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奴隷みたいな文字の庶民は90%の商品は奴隷で金でまぁ
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奴隷制じゃないっちゅうだけですね実質と冷静になっちゃったんですねこれがトランプ
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大統領が当然したひとつの大きな原因であり
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アメリカというのがだんだんだんだん衰退していく大きな理由にもなっているわけです
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ね
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もちろん国が反映するためには実質的に頑張った人たちにあのお金がいかなきゃなん
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ですね私がちょっと日本の東京を批判してるのがそうなんですが東京は食料自給率1%
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うんと工業も工業出荷額ほとんどダメ再会再会がちょっと上かな
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にもかかわらず東京の所得がものすごく高いつまり東京の人は
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全国日本全国民が働いている上前をはねてるわけですね
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だけどアメリカほどひどくないアメリカそれは酷い事やってたらついにこうなって
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しまって国が斜めに傾きかけているとそういうことであります

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