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【米中半導体戦】TSMC包囲網、米戦略はインテル連合だ!
[機械]
情報・分析・履歴
<真相探求>
[ニュース・社会分析]
『参考動画』
2021年5月24日
https://www.youtube.com/watch?v=JWNSwlze0fE
日本政府はTSMC様〜、アメリカもTSMCにひれ伏してるとかデマながしていますが、アメリカはそんなにバカじゃありません。
新しい視点で目覚めましょう!!
終了後、お喋りlive→https://youtu.be/vKig-Wapyyc
深田萌絵TV
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
00:02
みなさんこんにちは
00:04
it ビジネスアナリスト深田萌絵です今回はタイトルなんだったかな
00:11
米中半導体戦争 tsmc の伏兵
00:16
アメリカの戦力は戦略はインテル連合だーについてお送りしたいと思いますその前に
00:25
いつもご視聴ありがとうございますチャンネル登録そして通知設定便は口んで押して
00:29
下さいねはい
00:31
これ何かっていうと最近波動暗いニュースばっかりで
00:37
世界は一体どうなってしまうんだろうというふうに心配になっている人がいるみたいな
00:44
ので
00:45
8実はそのアメリカのその半導体戦略非常に面白いのでちょっとなんだろうな
00:54
みんなに
00:55
安心してもらうためにご紹介しておこうかなというふうに思います
01:02
今回の米中半導体戦争
01:06
この半導体不足を引き起こしているのはまぁ中国共産党が大量に半導体チップを
01:14
借り上げてですね
01:16
監視システム今もうモスものすごい勢いで構築してるんですよ
01:22
それでまあ tsmc 動画 smic っていう浙江在はつ形のですね半導体製造
01:28
企業が猛烈に忙しくなっちゃってるって言うのもあるんですがこのせたいそれがまあ半
01:35
導体行くぞこのひとつの要因でもあって
01:38
tsmc がまあ中国共産党の伏兵としてですね
01:45
世界おこうね攻めてきているっていう状態のなんですよね
01:51
でまぁその一方でまぁちょっとこの話もしとこうかなぁと思うんですが
01:56
あのシェアをね広く保つために
01:59
あの
02:01
半導体不足顕著に怒ってるの
02:05
自動車産業ですよね
02:07
でこの自動車産業でなぜ
02:10
半導体不足が起こっているのかというと施工歳バツの中のですね npd あ
02:19
ps 4 c ファーウェイフォックスコンというこのあたりの会社がですね
02:27
自動車向けのソリューションを今
02:31
ガンガン売り出し言ってるんですよねまぁそんなそのためには tsmc がこの破片
02:38
の企業
02:39
を勝たせてあげるためにコンペティターとなっている今までのお客様
02:46
ルーね誘いにしろ nxp にしろ
02:49
infineon にしろ自分たちのその車載チップの抱負設計知るお客様なんだけど
02:56
そっちの供給を止めて自分の中
02:59
石膏財閥の仲間を助けてあげると上げているというそういうことなんですよね
03:09
まあ日本政府はですねそういうまああの
03:14
なんていうの市場支配を利用して
03:19
日本の自動車メーカーであるトヨタさんとか日産さんとか本田さんとかね鈴木さんとか
03:27
会え五十鈴さんとかね
03:29
そういうイジメてるそういう企業ですね
03:33
わざわざ誘致して tsmc さはお願いしまーすっていう話をしてるんだけれども
03:40
え私がそれをねおかしいでしょ
03:43
半導体6そこを起こしてるなら tsmc のになんでそいついつかねやるんだという
03:47
とですね
03:48
だってアメリカだってて優勢も c 頼ってるんだよっていうことを言う訳なんですよ
03:55
ね
03:56
でじゃあなんで tsmc にそんなに固執するんだというと世界の最先端半導体工場
04:06
現在稼働しているものね今の版2作最先端半導体の向上クナ
04:12
サムスンと tsmc のこの2択なんですよ
04:17
えーだって僕たちは韓国嫌いだから
04:20
台湾友達だから psm シーンがいいよねーっていうのが今の日本政府の説明です
04:28
船に嫌でもさぁ tsmc 解剖分と繋がってるのに君たち
04:34
中国嫌いって言ってたよねー
04:37
そんなこと言われてもだってアメリカたって ds mc
04:40
てやってるんでもというのが今の日本政府の説明なんですけれども
04:46
いやいやそうじゃないんだよっていう話を今からします
04:50
で
04:51
半導体曲か入っていまいざが進んでいて
04:55
微細化っていうのは半導体を焼く時の火色の海線の細さですよね
05:01
それが細くなっていくこと微罪かっていうんですが3歳かに向かっていますと
05:06
その微細化で一番優れているのが tsmc だからだから tsmc がいいんだっ
05:13
ていう話にずっと日本の政治家たちは終始してるんですよ
05:19
というのも微細化っていうことないがいいコンピューターの世界のこと何も知らない
05:23
ボンクラだからなんですよね
05:25
デビサイかねぇ単純なピザ理科でパフォーマンスが向上するというそういう音
05:32
ムーアの法則と呼ばれるものがあるんですがこのムーアの法則というような
05:38
インテル創業者のゴードンあーが提唱した
05:42
これあの
05:43
ハリ経験則なんですね
05:46
理論上にそうなるって事でもで経験値なんですよ
05:51
そのムーアの法則っていうのはすでに限界に来ていて
05:56
90年代ぐらいから荒れムーアの法則ちょっと崩れ始めたねっていうふうに言われてい
06:02
ました
06:03
ああああああ
06:04
それをまあ向上させるそれでもムーアの法則をどんどん高を引き伸ばしていくにはどう
06:11
したらいいんだろうっていうところで一番注目されているのがパッケージの技術という
06:16
ものなんですけれども
06:18
そのパッケージというのは今まで平屋で平屋のおうち
06:24
ひでえ工場を音でお仕事していましたっていうのを2階建てにしました3階建てにし
06:30
ました4階建てんしました言ってこれで積み重ねていくのを3 d パッケージがの
06:36
記述って言うんですけどそれをが一番大事な技術でその技術を持ってるのは日本
06:44
んなんですよねそして今日本政府はこの一番バリューの高い市場価値の高い技術を
06:54
なんと外資であって中国というめっちゃ仲の良い tsmc にプレゼントしようと
07:00
いうのが
07:02
なんか見返りあるんですか君たちはという話で私はちょっとおかしいんじゃないの国民
07:09
に対していたない話やってますよねっていうことを指摘していますとでアメリカはあの
07:18
今後どういうふうに tsmc のね
07:21
市場支配を覆していくのか現在
07:25
tsmc は市場全体の55%半導体制度の55%のシェアを持っていて半導体の世界
07:36
を支配しているんです
07:38
ん
07:38
そして最先端の半導体ではなんと90%のシェアを占めているから
07:45
今世界は困っているわけなんですよ
07:49
でじゃあ今後アメリカはどういうことを考えているのかというとですね
07:54
a チップスフォアアメリカですね
07:58
半導体6製造に500億ドルぐらいのあの
08:03
予算もつけてですねこれはあの税額控除なので誰にでもお金をあげるって訳じゃない
08:10
ですよ
08:11
自分で投資して金を稼ぎだ人だけがその税額控除にありつけるという仕組み
08:18
を使って半導体工場をいっぱい作るという戦略なんですがこれどういう伺って言うと半
08:27
導体のこのティティか戦力なんですよねこれ
08:31
なんか今が3年5年ってだってきてエコー上のキャパシティが上がってくるとですね
08:38
今は不足しているけど次はた船余るという危険な領域に入ってくるんですよ
08:47
まあそれをまあ日本の企業はまあそれも見越してるんであんだけアメリカで大量にさあ
08:54
半導体工場作ったらさ一気にさあもうか株が下がってまた俺たちやれるんじゃないと
09:00
思って二の足を踏んでいるんですけれども
09:03
半導体チップっていうのはまあそれが付属する
09:07
だけで戦略物資なので産業全体が弱台がするんですよね
09:11
今の自動車産業日本アメリカ欧州とチップが調達できなくて言わやってるわけなんです
09:19
よね
09:19
ねそういうね全体像を見てアメリカはチップの製造を
09:27
評価するということを終わっているんですがにもそれできてないんですよ
09:32
全体像を見ていないわけなんですねえ半導体企業は動けないっていうのは先ほども言っ
09:38
た通り
09:39
はぁ no たりの向上が増えるんで今自分たちが青でて工場を拡張しても損すると
09:45
その音だ
09:47
気を備え今後日本企業は損する
09:50
だろうでも
09:51
励ましてあげて支えてあげてエチャんと日本全体の半導体業界ね自動車産業産業全体を
10:00
守っていこうということをやっていないのが日本政府なんですよでアメリカはじゃあ
10:06
ねっ
10:07
いま世界で a こういうふうに言われています
10:11
tsmc はねと
10:14
ps mc の最先端半導体子なの
10:18
7の粉のさんが乗って言ってるのにインテルは中なのでもさぁそんなに上手くいって
10:24
ない子なのはコケてるしなんと14なのに回帰してるよねっていうことで血行やヤジが
10:32
飛んでるんですよね
10:34
ところがまあアメリカの戦略っていうのはですね
10:38
総合展で買っていこうという
10:41
こういうあの big picture なぁ戦略なんですよ
10:45
反動台1個でかぽーと思ってないんです
10:49
これ何かっていうと皆さんは
10:53
チップって買ったことありますか
10:56
ないですよね私はあの仕事上チップだけを買うっていうことがあるんですけどほとんど
11:03
の人はチップだけをかうってことないんですよ
11:07
じゃあ何買うんですかっていうとコンピューターデバイスと加圧スマホとかそういうの
11:14
で倍数を買うんです
11:16
よねん
11:17
じゃあチップって何のために存在するのかというとこのデバイスを作るための一つの
11:25
コンポーネンツでしかないんですよ
11:28
不足するのは参入障壁が高いためであって
11:32
何百億何千億って言う投資ですよねまあそうそれ以外ねああんま屋の理由がないんです
11:39
よね
11:41
で
11:41
結局アメリカは
11:44
そので倍数コンピューターの能力を向上させれば
11:49
微細化でそこまで勝たなくてもいいというふうにそういうふうに考えてるんですよそれ
11:57
えっ今年半導体不足が起こったからそういう戦略をとったのでは
12:04
なくって私は2017年に
12:08
darpa というねえーっアメリカの国防ケール計画局国防
12:15
国防なんとか計画局っていうね長短早口言葉みたいなあの国アメリカの国の防衛の
12:24
研究所
12:24
あるんですけどそこのカンファレンスでいろいろ子あのいろんな方が話を聞いていると
12:29
やはり
12:31
コンピューターっていうのはまあチップだけではなくてですね
12:34
コンピュータアーキテクチャビュー全体像から考えているんですよね
12:40
でやっぱりアメリカはそのコンピューター強い国だったシリコンバレーがある国だった
12:48
だけあって
12:49
コンピューターのアーキテクチャ設計非常に強いんですよねなのでインテルはですね
12:57
まあこういう戦略を採ってるんですけどあの nb
13:00
いやー動画ねアームっていうのは確かにその
13:04
md とかねチップは強いでしょう
13:08
でも自分達っていうのはコンピュータアーキテクチャの設計で全体像でこのあのチップ
13:16
戦争ね
13:17
に買っていくんだということを明確に上
13:20
打ち出しているんです
13:22
じゃコンピュータアーキテクチャの中でどういうことができるかというとちょっと私の
13:27
前の方になるんですか
13:31
この量子コンピューターの衝撃って本で量子コンピューターの音研究もいいんだけどと
13:38
私たちのような一般のそのね it 事業者が何できるかっていうと量子
13:46
コンピューターの研究以上に今の古典的な伝統
13:51
的なコンピューターのあーけって口を常にせよ存在するポートろ根っこを解消すること
13:57
ですよねっていうことを書いてます
14:00
そのボトルネックっていうのが darpa の国防高等系が物件休学抱く京急研究
14:06
計画局のオーダーばの中で
14:11
エコつもそアジェンダが出てるんですその中の一つがこのここで書かれている
14:16
キャッシュコヒーレンシ c の問題だったりあとは
14:21
dma の問題だったりするんですねキャッシュコヒーレンシっていうのはその
14:25
メモリーん
14:26
メモリのレ
14:28
メモリに cpu がアクセスするときのそのデータのヒット率が非常に低くてですね
14:34
これを高めることによってコンピューターの性能というのは場合に飛躍的に伸びるん
14:42
ですよ2倍3倍4倍って配分ですよねあとはそのダイレクトメモリアクセス
14:48
というちょっと離れたところにあるメモリにデータアクセスするときにどれだけ高速で
14:55
メモリにアクセスできるかっていうそういう技術もあるんですけどそれも
15:00
パフォーマンス向上することによって
15:04
コンピューター全体のパフォーマンスというのが何倍にも早くなる
15:09
チップをどんなに微細化しようっていう風に言ってもですね
15:13
微細化が進んでもチップ時代のアフォーマンスはちょびっとしか上がんないんですよ
15:21
伝統的なコンピュータアーキテクチャー上にある
15:25
何十年も前から指摘されている問題これを解決することでアメリカはあの
15:33
コンピューターのデバイスの能力を微細化に耐えることなく
15:39
伸ばすことができるとまぁその
15:41
一方でへ微細化で a
15:44
もう成功している
15:47
tsmc と韓国サムスンを一応いやの口豊穣を作らせておいて
15:53
まあそれもパラレルで走らせると
15:55
でまぁ tsmc をだけを呼ぶんじゃないですよ
15:59
あのさぁ村を読んで仲悪いんでねこの2リンクを戦わせようね
16:03
思っているというそういう戦略なんですよね
16:07
なのでアメリカっていうのは決して日本の政治家みたいんですね
16:11
わーやっぱり回戦は細いほうが強いんでしょう
16:15
を微細化進んでる方が価値があるんだよねーみたいなそういう全体の中のもう一個の猫
16:25
のチップだけのほど考えずにアメリカの政治がは全体の音チップが足りないと
16:31
で微細化で負けてるとでも微細化ね一緒
16:35
応募したら今すぐには勝てないからこの23年で勝てる保護法何かということを考えて
16:42
コンピュータ picture 全体にある問題を解決していこうということを言っ
16:48
てるわけなんですね今アメリカは中国がスパコンで世界支配に乗りだ
16:55
してきていることを見読んでるわけなんですよねじゃあそのスパコンに対抗するために
17:02
どうするかっていうことで
17:04
インテル ibm マイクロソフトプターっ
17:07
国防国防関連で防衛省関連の研究所でジョイントして
17:13
スパコンも
17:15
パフォーマンスを向上させるそういう戦略に入っててい分です
17:21
というのがまあアメリカが
17:25
へ
17:26
素早く打って出てきた戦略なんですけどこういうねえ話を聞くとですねやっぱりあの
17:35
日本政府がちょっとなんか
17:38
ボンクラチックだなーって思って非常に残念かなと思いますで最近はでや
17:46
アメリカもちょっとね痺れが切れてきた顔がかなりシビアできちゃって
17:51
日本政府が何もしないしすっごいトロイから4 way で着ちゃって
17:56
アメリカのシンクタンクににあのう
18:00
あ csis とはまた違うシンクタンクにね
18:03
富士通に君たちにスパ本チップ作るのに tsmc 使うのやめろとインテルず買い
18:11
なさいっていうことを提唱しているわけですよ
18:15
でもあのアメリカ側もですね
18:18
あの日本セーブにどんなに話をしても全然こう
18:24
動かないしウンともスンとも言わないし
18:28
なんかあのご飯だれてる記念撮影させてくれくださいくらいの事しか言わないのでもう
18:34
結構もう秋
18:35
伊良波でちゃってるんですよねしかも今って
18:39
半帽タイプ速だから今こそさあ日本の安藤体操祭をアメリカにもっと売り込んできて
18:45
くれるのかなぁと思ったらそれもやんないわけでしょ
18:48
そりゃあもう0呆れてもう今度からもう日本政府に合わせの辞めて起業に直接
18:55
ちょっと話をしようというモードにちょっとあってきたかなぁと思っています
19:01
まあということで a 本日もご視聴ありがとうございました
19:08
入ったペット説明欄にこのあとちょっとおしゃべりをしようと思ってるので
19:15
サブチャンネルの方にワープするリンクを貼っていますのでよかったら見に来て
19:20
ください
19:21
あとゲットを猫組さんにも廃墟があったメンバーシップ入って欲しいと思います
19:28
ということで本日もありがとうございました
19:32
じゃねぇ
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