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【米国vs中国】米国が警戒 TSMCは人民解放軍と繋がっている

情報・分析・履歴
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[ニュース・社会分析]

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『参考動画』

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2021年5月13日



https://www.youtube.com/watch?v=rT_4Uua5Ig4

及川幸久 THE WISDOM CHANNEL

【米国vs中国】米国が警戒️日本が誘致しようとしてる「台湾TSMCは中国人民解放軍と繋がっている！米国企業はTSMC依存をやめよ」トム・コットン米上院議員

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『適当機械文字起こし』

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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

00:01
皆様こんにちはそしてこんばんは及川いピザです
00:04
今日のテーマはアメリカが警戒する tsmc と人民解放軍ということでお送り
00:10
いたしますぜひお付き合いください
00:13
この半導体が不足しているということと
00:17
台湾の tsmc これが今世界中で大変な話題になっています
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もう世界のメジャーなメディアが連日報道している
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特集をしていると言うそんな感じなんですがまぁこのチャンネルでも23回扱ったこと
00:33
がありますそしてこの人民解放軍との関係
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これもう1回やったことがあると思うんですけどまあ何を着ているかと言うと
00:41
深刻なハンドタイプ
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う特にまあ車用の半端の半導体がを取得してくれ
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あの世界の大手の車キン君まあ自動シャツ
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自動車企業が車作れなくなっているという
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でその
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うさ中でまぁ非常に注目されているのがこの台湾の tnt smc
01:01
多くの会社がこの tsmc に依存してた
01:05
依存しすぎていたということが今わかったそしてその背景にあるのが米中の対立という
01:11
極めて複雑な問題なんですね
01:14
こういう複雑な問題
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っていうのは中の単純に判断できないので単純な一方向のみ形で
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へ
01:22
何が正しい何が間違っているとは言い切れないことなんですね
01:26
でまぁそういう意味で特に何か結論があるわけじゃないんですがこの件もう一度考えて
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みたいと思うんですが
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5月の2日にアメリカの cbs の看板番組 sixty ミニッツでこのテーマを
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取り上げられました
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でへ今夜のチップスで出てますけど結構面白かったですこの内容でここにに車半導体
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メーカーの2つの会社が
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インタビューということで取り上げられているんですが一つがインテルですねアメリカ
01:55
に行っている
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パッとゲルシンガーはい co
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もう1社が台湾の tsmc
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tsmc の今の会長マーク流が出てきたんですね
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マーク隆会長英語マイですねこれ見たんですけどすごい柄5枚がびっくりしました
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あこの人あのあれですねあの台湾人なんですけど
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phg 大アメリカの
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california berkeley ですかね california
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berkeley か中でとっていらっしゃっているので非常に英語がうまい甘くて
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この台湾の tsmc の本社にいて
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アメリカのスタジオとつないでリモートでインタビューを受けているんですけどその
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やりとりがも強く
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うまかったです
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ねあの
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がそんな印象を受けたんですがまぁこのこの内容についてまた最後に向かい触れます
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けどこれこうやって式水ミニッツという大きな番組がこうやって取り上げて暗いこの件
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はまあ未だになっているとそんな中でアメリカの議会での動きがありました
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アメリカの議会の中で特に新台湾派
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新台湾派の議員が二人いらっしゃるんですけどまぁたくさんいるんだってそのうちの
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2人が
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の動きなんですが thom コットン乗員桔梗はどうですねまぁこのチャンネル度
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などを取り上げてますし
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まあアメリカの中でもう強硬な反中国強硬な反中国でそして心配1の議員です
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そしてもう一人がマイケルマクフォール
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下院議員そのした会議でこの人も今日はですねこの2人が連名でアメリカの政府に対し
03:35
てこのテーマについて要求書を出しているんですねこの豚さんに関してはちょっと機能
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かな機能えっと私があの youtube
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で深田森さんのチャンネルを見てたんですけどその中でも深田さんがこのドーム
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コットン議員のことお前言って触れてましたね
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であの非常にこの人は
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この台湾と中国のことに関してはとにかく情報
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いろいろ持ってます詳しいですで
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でこの2人が何をアメリカ政府に行ったかというと半導体製造機の対中輸出に関して
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規制強化を政府に要求
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これ何かというと半導体を作る機械半導体を正の機械工場で
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オートメーションで作る機械これを中国の開始会社に
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new 出する場合その場合の規制を強化すべきであると
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というのはそのこういうものを通して人民解放軍に機密情報がいくからだとこの機密
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技術が行くからだ
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これを防ぐためになのでアメリカ政府がですねこういうアメリカの企業が
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半導体を作る製造機を中国に輸出する場合は事前に
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許認可を取れと言っ
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そういうふうにすべきであるとということもまあ要求したんですね
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でその背景にあるのは
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人民解放軍と関係のあるアメリカの企業が
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アメリか&ですアメリカの逆金曜者って人民解放軍と関係のある中国の企業が
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アメリカの技術を使って最新兵器を開発しているというはっきりとした証拠があると
05:14
というふうにこの2人の議員が入っています
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でこれこういうレターで
05:20
アメリカの政府に対してこういう要求をしてるんですね
05:24
このレイターの中に出てきたのがですね
05:27
あのこの記事なんですワシントンポストの4月の10日の記事です
05:33
前回このテーマを取り上げた時もこの記事ご紹介してるんですけどあの子のコットン
05:39
議員と魔降ルギーもこの記事を取り上げてますね目コレなにかというと
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中国はアメリカの半導体技術を利用して後世の兵器を作っていると中国人民解放軍が
05:52
アメリカの技術を使ってアメリカを狙ってくる
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最新鋭の兵器を作ってるんだというそういう話なんですよ
06:00
園生高性能兵器っていうのがハイパー所に入ってミサイルというものです
06:05
ね極超音速ミサイルとかっていうもので
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でこのミサイル
06:12
これあのいわゆるだーの大陸弾道弾ミサイル icbm よりももっとすごいという
06:17
そういう意味されたんですけどそのミサイルを
06:20
の開発に関わっているのが中国の連携もという
06:23
スーパーコンピューターの会社ですでこの会社が使っている
06:28
まあ材料がアメリカのソフ
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同8そして台湾の tsmc の半導体
06:36
これを使ってスーパーコンピューターを作ってそれがアメリカを狙ってくる
06:42
新型ミサイルにつながっているんだということなんですねとなるところ
06:47
アメリカの技術を使ってアメリカはねやってくる3ミサイルを作ってるって言う
06:50
とんでもない話だという
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のがこのワシントンポストの記事だけです
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でこのこれを基にしているのかどうなのかですこれが出てくんですけどこの義援この
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コットン議員とマーコール議員のこの手紙の中に
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この子のレーターでこのことをまあ元にし的声音と強化すべきであるということを言っ
07:13
ててこれは至極当然だと思います
07:15
そしてこの二人はあの神台湾花で台湾のことについて触れています
07:21
このデータの中でこの部分なんですけど
07:24
台湾企業が人民解放軍に関係している企業にサービスや技術を渡さないようアメリカ
07:33
政府は台湾政府と取り組むべきであると
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あのさっきのはアメリカの企業が
07:41
中国に輸出するときに許認可を取れということだったんですが
07:45
台湾の企業が中国に輸出するときこれが
07:50
エンドユーザー最終的に人民解放軍に行くとしたらこれは問題なのでそうならないよう
07:56
に
07:57
アメリカ政府の方から
07:59
台湾政府にもっと厳しくやれよっていうふうにプレッシャーかけなさいっていうそう
08:03
いう間フォトだと思うんですね
08:05
でさらにこう言っています tsmc が人民解放軍に先端つ半導体桜を提供すること
08:13
は台湾とアメリカの国家安全保障上の利益にはならない
08:19
まあさっきの記事に出てきた部分ですよね tsmc が
08:23
あの中国の pentium っていう会社民間企業に
08:28
半導体を得るそれはわかるんですがしかしそれが巡り巡ってエンドユーザーが人民解放
08:34
軍だとこれは問題なのでそういうことがてぃたらいいなってるとしてまー新ポストの
08:42
記事が真実で事実で
08:44
もし本当にそうなっているとしたらそれはアメリカと台湾にとって所
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方にとって安全保障上の利益にはなりませんよねということ一言を付け加えています
08:53
これは神台湾派の議員なのでかなり
08:57
台湾と tsmc に配慮した言い方のように見えるんですけど
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まああの何らかの賞を持って行ってるんだろうと思うんですで
09:07
ただこの件
09:08
ましてまああのまぁちょっとこの子のことこのことだけでですね
09:12
実際に ts tsmc が
09:16
人民解放軍とつながっている
09:19
なんかものすごいズブズブな関係になっているとかそういうことではありませんその
09:23
証拠がありません
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あのワシントンポストは言ってるだけなのでこのデータリーもそこまではっきりと
09:29
分かれてませんで実際こういうことっていうのは事実は分かりませんで
09:35
例えばあの子のワシントンポストの記事が4月の10日に出てその同じ日自社あるので
09:42
アジアでは4月の9日なんですが同じ日に台湾政府があのすぐ
09:47
弁明してますねこれはあの台湾地方の記事なんですけど
09:52
われわれの知るところでは tsmc は中国へ
09:55
の輸出を台湾とアメリカの規制に従ってやっていますと
10:00
ということであの否定してるんです
10:02
tsmc があのちゃんの規制があるので台湾政府もそれからアメリカから言われて
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いる規制もあるので
10:10
人民解放軍につながるような相手とに打っちゃいけないっていう
10:13
なってるわけですよだからそういう風にやってないはずだとは誰かさっきのワシントン
10:16
ポストの記事は違って間違ってるはずだと
10:19
ということを言ってるんですがただもし新たな情報があったら調査しますっていうふう
10:23
にも入っていて
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実際はわからないはかわかんないのか分かってないのかはっきり言えることはここで
10:29
d
10:30
amc は here
10:50
2
10:50
まあ処理するんだろうと思うんですでただこの記事っていうのはやっぱり非常に反響が
10:57
大きくて
10:58
台湾の中でもこんな記事が出ていますこれは自由剤形というメディアなんですが
11:05
台湾が中国の侵略に抵抗するためにアメリカに依存しているが
11:11
台湾の企業は中国紙中国市場に依存しているという矛盾を浮き彫りにしたと
11:20
これこのまんま日本に当てはまるような内容なんですけど要は台湾は安全保障は
11:27
アメリカに依存している対中国に対して
11:29
しかし経済は中国市場に依存しているこれ撫順しているは明らかに矛盾しているでも
11:35
その矛盾がまあなんとなく地下た内容
11:40
ねっていうことで今までやってきたがそれがその矛盾がついに
11:44
浮き彫りになってきたと
11:46
ねこれは日本にも言えると思うんですけど
11:49
まぁちょっと日本の事は置いておりますけどというようにですね
11:53
木島にこの件はあの大きな話題になっていますで最初のあの
12:00
cbs の式水ミニッツのないように戻ると
12:03
このインテルの ceo
12:06
ゲルシーンが ceo はですねこう言っているんですね
12:09
インテルは収益の25%以上中国市場に依存してるんだと
12:16
これさっき台湾が台湾の企業があの中国市場に依存してるっていう風なのあったわけ
12:22
ですけど
12:23
インテルもまさにそうなだけですアメリカの金はたってそうなわけですよ
12:26
特にこういうハイテク系は25%以上ってすごい大きいですねでこれも正直に言って
12:32
ますねこのインテルの ceo
12:34
なのでで
12:37
あのもし
12:39
この米中の対立がもっともっと酷くなって完全に中国とは取引するなと
12:45
でカップリングだという風になってしまったらインテル大変なわけです
12:50
だからインテルの ceo が横の止水3つの中で言っていたのがこの問題は非常に
12:55
デリケートな問題だと
12:57
であのもしインテルが中国に輸出できない
13:01
とって有用なことになったとしたら大変なことになりますよと
13:05
それは中国が半導体を得られないことになるので十分な半田耐えられないということに
13:10
なるのでそうなったら中国は
13:13
極端な行動に出ますよと極端な行動って何かというと台湾の侵略だと
13:19
それはアメリカから a られなくなった分江原イスルために here もにょの
13:36
シーンはおっしゃってるんですけど
13:38
これは実
13:39
じゃあこういうこと言ってる人はをたくさんいるわけですアメリカがなぜ台湾を守ら
13:44
なきゃいけないのかその理由は幾つかあるわけですがその理由のひとつがハンドたい
13:49
この
13:50
ハンドまあハンドたいも含めた it の最先端技術
13:55
これを中国が欲しがっているだから中国は台湾を
14:00
なんとか併合しようとしているでそれを止めなきゃいけないと
14:04
というのがアメリカの中にあるわけですねでこのことを
14:09
このシステム技術の司会者
14:12
司会者の前歯シールシェリーだったからちょっと名前ございましたけど
14:16
a 彼女が入っていました
14:18
アメリカは台湾を守らなければならない
14:21
30年前クウェートをアメリカから守ったよ
14:26
その通りですね30年前は石油があった
14:29
請求の件で
14:31
まあイラクがクウェート侵略者時にアメリカはこのクウェートっていう小さな小さな国
14:36
をわざわざ守るために
14:38
湾岸戦争を始めたわけですねなぜ始めたのかって言うとこの製品のダメだった
14:44
昔は石油のため今は
14:47
半導体のためという言い方をしていました
14:50
まあ30年前のタイプクウェートと今の台湾が同じような小さな口になるわけですけど
14:56
ダブってるわけですねしかし石油と今半導体というのが
15:02
時代は自分変わったもんだなというふうに言えます
15:05
ということでこの tsmc に関しては日本は
15:09
経産省がまあ日本に工場を誘致したいということで何かやってるらしいというのがあり
15:14
ます
15:14
でへ
15:15
まあその間本屋のこの動画で詳しく触れませんけどまぁあの日本の
15:22
日本人の我々の税金まで費やして a
15:26
誘致するっていうのはちょっと勘弁してほしいなって感じがするんですが
15:29
ただアメリカはですね
15:31
アメリカは今巨大な補助金を用意しようとしています
15:34
半導体企業に対してアメリカの国内でファン胴体をつくってほしいと
15:40
特にこういう最中最終的なファウンダリをアメリカで作ってほしいと
15:45
でインテルにも多分補助金を出すそしてアメリカの企業だけでなくアメリカに進出して
15:52
きた
15:53
さあ結んだとか tsmc にも出すかもしれない
15:57
まだこれは発揮してないんですけど今商務省が話してるところですね
16:01
アメリカの少々でまあそれはまあアメリカの企業がこういうサムスンとパティ mcmc
16:07
に大きな補助金を出してことはあり得るんですねというのは
16:12
サムスンとか ts tsmc はこのアメリカにものすごい額の投資を自分のお金を
16:18
投資しようとしてるわけですね
16:20
だからそのほんの一部に当たるのがまあアメリカの補助金ということになるんだろうと
16:24
思うんですで日本の場合
16:27
まあもし
16:29
まあ tsmc がアメリカにやるのと同じような日本への大型投資をするっていうん
16:35
だったらまた話は別なんでしょうけど
16:38
なんか日本が全面的にお晴れが出すから金出すから来てくださいって言うのはちょっと
16:41
アメリカとは違うんじゃないかなというふうに思います今日はここまでですご視聴誠に
16:46
ありがとうございました

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