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エルピーダを滅ぼした経産省の【台湾連携】、現在のTSMC半導体戦略

情報・分析・履歴
＜真相探求＞
[ニュース・社会分析]

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『参考動画』

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2021年5月20日


https://www.youtube.com/watch?v=lftoEf6O-Dg

深田萌絵TV

国策半導体メモリ企業として誕生したエルピーダメモリ。
そのエルピーダを滅ぼしたのは経産省が主導となった「産活法」で、エルピーダは「絶対に台湾で製造すること」と取り決めを行った。そして、台湾のPROMOS、WINBOND（焦佑鈞）で生産、レックスチップとUMCと共同開発という名のもとでの技術移転。
その後、対象にエルピーダの製品類似品が市場に出回って、エルピーダは滅んだ。

その原因を作ったのは間違いなく経産省で、その頃から台湾浙江財閥と組んで技術移転を行い、日本の半導体企業を殲滅してきた。
これ以上、経産省の勝手をさせてはならない。

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『適当機械文字起こし』

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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

00:00
皆さんこんにちは it ビジネスアナリストの深田萌絵です
00:04
今回は
00:06
台湾連携で滅びたエルピーダとそして今の tsmc の近くについてお送りしたいと
00:13
思いますその前にいつもご視聴ありがとうございますチャンネル登録そして通知設定
00:18
ベルマークチェンって来してくださいねはいコレなにかということですねまぁ先日
00:24
猫五味さんというメンバーシップ限定
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の動画で30分かけてご説明したものなんですがそれのあの
00:30
わかりやすかったのでそのショート版を無料でも是非公開してほしいという風に言われ
00:35
たのであの特別でお送りしたいと思います
00:39
でこれは何かというとですね以前にエルピーダメモリというその2本
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音の国策 d ram メモリ会社というものがあったんですがそれが滅びるまでの
00:54
経緯滅びると言ったらすごく失礼なんですけれどもそのエルピーダという企業が
01:01
計算首相主導の産活法に認定されたことでその資金をエルピーダは国から得るんですが
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その一方で経産省が課した条件がまあ売国条件だったのでそれが滅びる要因
01:21
となりましたその時に経産省がですねええ
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lp な側に課した条件というのが
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台湾企業との連携なんですよね
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産活法で資金を提供して欲しかったら
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台湾企業と連携強化しなさいというふうに言われてそれでエルピーダその条件を呑み
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ました
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これ経産省の方の説明なんですが
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2009年6月産活法認定される
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エルピーダについてこの計画では同社の技術ユウユを維持しながら
02:02
なお生産コストの削減を図るための設備投資や台湾企業との連携強化を通じた国際的な
02:10
業界さ
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編を軸としているものでありますその実施により企業の競争力の強化収益力の向上
02:19
わが国産業へのプラス影響を期待しているところでありますというふうに経産省の書面
02:26
で書かれているんですね
02:28
それで起こったのがエルピーダと台湾企業との連携が次々と起こったんです
02:36
2009年11月台湾プロ most
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d ラム生産委託契約を締結
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どう月台湾ウィンボンドウィンボンドというのは先日お話をしたし
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show you 金の会社です醤油瓶というのはチンパンのトップですね
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小夕勤感じがちょっと行ってくるかな
02:58
小勇気ん
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この人はですねあの浸透鍵という会社の ceo であるだけでなく
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ウィンボンドというメモリ会社の社長でもあります
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そして翌年2010年1月に台湾レックスチップに r & d センターを設立し
03:17
まー共同研究開発の名のもと
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に技術移転が行われました
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2010年3月産業活力の再生及び産業月活動の革新に関する特別措置法に基づく事業
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再編結構地区計画の変更
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台湾メモリ構想が破綻して日台
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連携を強化するということが盛り込まれました
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そして2011年1月パワーチップの pcd ラム生産品の全量購入エルピーダが
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一方的に全量を購入するという基本合意を行いました
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そして
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エルピーダ pti いう mc の三者 umc というな台湾の中堅の半導体製造
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企業です
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3社が287を含む先端技術を向けの ts 6に関する共同開発およびビジネス協力
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プランについて正式契約を知って言いますということなんですがこの287
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2011年の5月の時点では現在のその7の子なのに相当するほどの最先端技術でした
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その最先端技術をですね日本のエルピーダ日本のエンジニアは作ったものを
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umc pti なのにええ
04:35
技術を移転する事実上技術を移転させられたというそういう契約になってるんですよね
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そしてその翌年にエルピーダは会社更生法を申請することになりました
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事実上の倒産ですでなぜそうなったのかというとあの
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いろんな台湾企業に生産を願いします生産お願いします
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いくら生産しても全部いいねで書いておりますそんなの赤字になりますよね
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でその一方で全量買い取りを約束しその一方では裏で
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エルピーダと同じ
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設計を使って増産大量に増産して新鮮の闇市場で類似品
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ほぼ同じものが大量に出回るとリーラムか軽く
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暴落するわけなんです
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d ラン価格が暴落するのに外注に出しているもの
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全量言いいいねでか買わなければならないそんなの赤字になって当たり前なんです
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その上 umc に技術移転してどうなったんですかね
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umc は
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中国の jh icc という会社に対しでマイクロンから盗んだ
05:57
マイクロンというまだメモリの会社から盗んだ技術を ja jicc に移転してい
06:03
たということで経済スパイの疑いで起訴されているんですよね
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そしてそのいう mc から ja ジャイ cc に対して派遣されていたはずの
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エンジニアがなんと少輔金の
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win ボンドに帰っていったんです
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これは umc というのは一般的なその
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プロセッサーのような半導体を作る製造する企業であって
06:33
d ラムのようなメモリなどのコモディティを作る企業じゃないんですね
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コモディティというのはそのコストが非常に重要な
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に
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なるのであのー特別な
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速それに特化した技術が必要なんですよなのでその技術移転
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技術を盗むというのは一般の人には出来なくてですね
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それなりの専門家じゃないと技術を盗む技術を移転するというはできませんなのでいう
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mc のエンジニアにはメモリの技術
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を移転する盗む移転するという能力は基本的にはないはずなんですが win ボンド
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の社員であればエンジニアであれば知識なるのでそれは可能だということなんですよ
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そしてじゃあエルピーダの社長はなぜこんな不平等条約経産省から言われて飲んだのか
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というそこが謎ですよねこのエルピーダの社長の坂本幸雄さんという方ですがそれが彼
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はもともと日本日本の台湾ライトんと言う
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台湾の ssd の会社でメモリの会社の日本法人の取締役なんですよ
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台湾企業の競合の取締役でありながら
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エルピーダの ceo になり
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そして会社が倒産した後は中国で歳のキングテクノロジーという会社を作るんですね
07:57
ファイのキングって中国の王様という意味なんですよ
08:01
そしてその後はですね彼はエルピーダ時代に技術を移転していた
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新鮮記憶株歓喜
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姫新線記憶鍵という会社があるんですがそれもメモリの会社でファー名向けのメモリ
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会社の総経理
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董事長になってるんですね社長になっているんです
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そして2019年にはかの悪名仲良い半導体買収中国ファンド中国政府のフロントでは
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れている
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施工集団ですね紫に光せいか士法施行周南
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8もうちょっとかここに書いてあるかもしれないんですけど成果志向集団のそうです
08:43
ありました
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成果志向集団の
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高級副総裁になったとそしてその関連会社が500. com であり日本のその ir
08:57
利権とも絡んで多くの日本の政治家にお金を流していますでこの流れを見ていると思考
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集団とその石膏歳バツですね
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非常に関連も深く坂本さん自身がですね
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あの石膏財閥系の半導体企業に技術を移転して利益を供与していた
09:23
そして自分の会社をわざと潰れる方向に持っていったと
09:27
いうことがありました
09:30
そういった加工を考えると現在
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tsmc を裕二して技術を移転しを日本人の血税をだそう
09:39
血税以上に大事なのは技術ですよね
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技術は3ロイのお金を生みますその技術を通して移転するのか
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どうして日本国内の企業に製造をやらせないのか
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そうそれ以前に台湾が関わった企業エルピーダはここまでボロボロに潰れたことなぜ
10:01
検証しないのか誰も経産省は誰一人としてこの結果に対して責任を取っていません
10:09
日本の政治家の誰一人として責任をとっ
10:13
ていません日本の技術を移転して台紙に利益を供与して日本企業を潰し
10:22
日本人の雇用を失わせておきながら
10:26
なぜ同じことを検証もせずに
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繰り返そうとするんですか
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メモリメモリでもかなり大きなマイナスのインパクトがありました
10:39
それが最先端のプロセッサーの
10:43
女プロセッサーで使えるようなそういう技術を移転したらもう日本は壊滅的な損害を
10:53
受けます
10:54
その損害はエレクトロニクス産業だけでなく自動車産業にも波及していくことになり
11:01
ます
11:02
なのでなぜエルピーダが滅びたのか
11:06
それを経産省が説明をするまでは tsmc を裕二するなんて言うことは絶対に許す
11:14
ことはできません
11:15
ということでまぁ本日もご視聴ありがとうございましたぜひ皆さんの言葉で a 日本
11:24
の
11:25
政治家計算書
11:28
エルピーダがエルピーダを台湾企業との連携で潰しておいてなぜ tsmc をまた
11:34
有事するんだ
11:36
なぜ解放軍子を支える tsmc を
11:39
裕二するんだそこに技術を提供するんだということをぜひみなさんのお言葉で話した
11:48
入ってもらえればなと思います民主主義は草の根活動からです
11:54
え本日もご視聴ありがとうございました
11:57
じゃねぇ

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