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バブルが隠す現実 2021年4月7日
情報・分析・履歴
<真相探求>
[ニュース・社会分析]
『参考動画』
藤原直哉】バブルが隠す現実 2021年4月7日
2021/04/06
https://www.youtube.com/watch?v=JiXYNRxMWHM
藤原直哉ネット局
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
00:02
ムートンみなさんこんにちは
00:05
経済アナリストの藤原直哉ですこの時間は日本と世界に一言と題して今の世相を見て
00:12
パレット思う事を本音でお話ししていきたいとおもいます
00:20
me
00:21
7
00:24
改めまして今日は4月7日藤原直哉の日本と世界に一言
00:29
今日の話題はバブルが隠す現実という話です
00:33
今まさに世界の金融市場ですね一代バブル状態になっておりますねでもこれはまぁころ
00:40
なでですね
00:41
各国政府中央銀行が無茶苦茶な
00:44
マネーを出したかなでありましてですねまぁそういう意味でいいましたら別に金融政策
00:50
の誤りとかいうわけでもなく
00:53
まあなんか本当にですねコロナが必然的に引き起こした
00:57
バブルだと言ってもいいと思うんですねちゃいましてもうこれ止めようがなくてですね
01:02
地下も今変異型の
01:05
流行ということでありますから
01:08
まあ館金は当面出っぱなしになりそうだということでそれやっぱりそのバブルばどこ
01:14
までも続くんじゃないでしょうかね
01:16
ただどこまでもってみんな思ってる時がですね色々な加工割の時ってよくありますので
01:22
今までその a に続いたバブルってないですからねまあ何かひっかけに起こってくる
01:28
わけです
01:28
4でその時に見える物っていうのが実は本当の現実なんですね
01:33
まあ何でもそうですけれどもこう熱狂してる時っていうのは現実があまり見えないこと
01:38
ありますよね
01:39
例えば私もよく覚えていますが1980年代に日本画ですねものすごいそのバブル経済
01:46
になっていくんですね
01:48
あれはノート
01:48
に87年に激しい選んだが来て一瞬経済がですね息グレーかかるんですね
01:55
それは大変だって言うんでですね金融緩和したらその金がですねまぁバブルになっ
01:59
ちゃったということなんですが実はその当時水面下で日本の高齢化というのがですね
02:04
じゃあ重要な問題になっていたんです
02:06
もともと高齢者の問題て70年代にですねあの福祉な話が出てくるんですね
02:12
恍惚の人なんていう映画小説テレビドラマ当時ありましてですね
02:17
まあその老人介護の問題ですねまぁこれが本格に出てきたわけですねあの戦前はもう
02:25
老人の面倒はいえレベル
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同ビルと
02:28
家がもう生活の単位でありましたから
02:31
大家族で家なんかみんなにいたんでええ
02:34
小さい子どもからお年寄りまで入れて皆ベンドを見てたんですが戦後わかっ家族になり
02:40
まして
02:40
a まあ誰も面倒を見ないお年寄りがどんどん出てきたわけですね
02:46
で70年代がマスクしですね80年代は実はその特に後半
02:51
バブルになるんでアメリ老人の問題て出て来なかったですね
02:55
隠されていたんだと思うんですね高齢化の問題は
02:58
れんなこれがなんか関係ないぞと日本はますます成長するんだと思ってて時期であり
03:04
ますから
03:05
ところが
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まあ平成に入ってバブルが崩壊してからですねこの高齢化の問題ってのは救急に見えて
03:10
きたわけでありますね
03:12
でこれがやがて労働力の減少から経済成長率の低下までもたらすということはまあ理論
03:17
的にはわかっていたわけでありますが
03:19
まあそんな先の先だと思った最近まさにそういう状況でありますね
03:23
ですからやっぱりこのバブルってですね現実を見えなくさせるマスクする効果があると
03:30
不都合な現実はベル僕見たくないとみんな思いますから
03:34
特にバブルになるとそれが顕著になるケースがありますね
03:38
中国なんかの場合も実はものすごいクエであの高齢化住んでるんですね
03:43
でおそらくですねまぁ今回のバブル崩壊で中国もまあそれは現実のものとして見えてき
03:49
たと思うんですねもうチューン国内だけな海外道ですね
03:54
生まれた中国の勢いてもないですよねそれは確かに政治
03:58
的に封じ込められてるって面があるんですがかつての日本と同じでふと気が付くとです
04:04
ね
04:05
昔の体力じゃないんですよ昔の体じゃないですねふと気が付くと子同じことはできない
04:10
し同じことをする気にもならないんですね
04:13
そういうことがあってですからこの
04:16
まあ中国にしろインドにしろ
04:18
ですねえ
04:20
宮駅に生活水準に上ってきた国っていうのはまあ子供少なくなっていくのは当然であり
04:25
ますから
04:26
やっぱりこの高齢化と成熟社会で行こうってのは当然あるわけですねその自然の現象
04:31
ですよね悪いことじゃないですよね
04:33
でもやっぱり何か頭の中だとみんなですねあらまで新興国なんだともっと
04:40
もっとその若い成長する国なんだとまだ思っているケースがんですね
04:44
ここが大きな問題ですよね
04:46
これから例えば不動産ですよねその不動産結構いえば世界中まで値上がりしている
04:52
ところが多いんですね
04:53
まあこれ下がりだす本当の強硬だからまああの
04:58
日本のねえ90年代もそうですが不動産科学の酒が先ほどまらなかったことが最終的に
05:04
経済が全部側抜けた本当の要因でしたからね
05:07
まあ今なんか証券化とかですねまぁいろんなあの手この手がありますから特にアメリカ
05:12
見てると絶対に不動産株だけは避けさせないとここ命綱だというなんか私決起迫るもの
05:20
をいつも感じますけどねもうこれこの20年くらいそうでねー
05:24
あの1930年代のあの大恐慌ですねあー倉庫以来ですね絶対も不動産価格が下げさせ
05:31
ないと
05:33
誰にも言わないけどここだけは絶対ですね守るよというそのアメリカ携帯な生命線が
05:39
あってそれ不動産価格なんですねあれ絶対下げさせないと
05:43
まあそれはそれで言えばいいんですけどもしかし今はアメリカの現実見るとですね
05:48
からものすごい荒廃しているところが多いですよね大都市からどんどん人が抜けてい
05:53
ますよね
05:54
移民はもう入れないようにしてきたでしょ空売電がある風にやってんのはまあいるって
05:59
無理は売電を追い出すためにですね
06:02
わざとああいう芝居らされてるわけでしょ plump ヤ軍からねぇ
06:06
誰でまぁだいたい終わりですわなそうするとやっぱり不動産余ってきますよね
06:11
ところがそういう現実があっても
06:14
値段が上がってバブルになってると奄美な気にしないと
06:17
持っていけるだろうと思うなんかその考えてくるとバブルって本当にですねあの前
06:23
くらいなものだね
06:24
現実覆い隠しちゃうんですねでこの現実が
06:27
まーみーた時はいよいよもう終わった時ですよねあと今て言ったらその社債の
06:33
スプレッドとか稼働
06:34
彼がそうだねあんな比例会社の近隣いい社債の金利がなんでこんな低いんだとスプレー
06:39
とこんな低いんだと何で株がこんな高いんだという話はまゆ蔵でもありますよね
06:45
だから真面目に何かこの経済の分析する気にすらなれないですよね
06:50
でそうなったときに
06:52
まあそれでもバブルだから相場についていくという人はいますが
06:57
バブルはじけた時に痛いなんだこの馬鹿みたいな高い値段はと
07:02
こんな高いでない低い利回りで買えるわけないだろうとみんなだけ打ってきますよね
07:08
それが良いバブルがはじけた瞬間であり
07:11
隠されていた現実が表になった瞬間なんですね
07:15
ねぇバブルのない社会というのは一のこの現実を見ながら生活仕事するということです
07:22
ねその後大切なことで
07:24
だから基本的にはですね仕事のできる人とかまともな人はバブルに関係なく現実を見
07:31
ながら仕事してるんですね
07:32
所はやっぱりの夜中にはつい
07:35
いけない人たち山ねらーがいるんですね現実を直視できないとか何もわからないとか
07:41
まあその人間と白には分からないティムじゃなくて経済とか
07:46
その金融とか本当に何も分からない人ってやっぱいるんですね
07:50
そういう人達って普段は
07:52
高
07:53
何気なく子だしてるんですよね別にそれで二が何も問題ないんですけども
07:58
ちょっと金枕チャンスがあるなんて言われると飛びつくんですよね
08:02
わからないなら辞めたらいいと思うんですよねはからだけでやめとけばいいのにですね
08:07
飛びつくんですよでここがですねまぁ言ってみれば
08:11
ん
08:11
バブルの限定みたいな部分でね知らない素人
08:16
特に地方の素人たくさん呼び込んできてバブルっと盛り上げていくんですねあでも
08:20
ちゃんとやり方なんですよね
08:22
今ネットがあるから持ってやすいですね昔に比べるとね私はなんかこう
08:26
全国
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5みんな出張してね飛行機があまり無い時代は列車乗っかってまぁ車の買って拙い文
08:34
全国が2ララ歩き回ってねくす何足もあり部屋だったの
08:39
潰しながらですねバブルに乗る客を探したものですがまぁ今なんか簡単なもんだよね
08:45
ネット db 本だねえほんと世界一
08:48
指一本で寂しい仕事できますが反転見てるのねー
08:52
でまぁそうやったが乗っかっちゃうでしょ外ですねこういう人達って普段何も分から
08:57
ないから
08:58
ばぶるまんですね狂った現実当たり前だと思っちゃうんですよここが問題なんですよ
09:03
で前からようにバブルの時ったら仕事ができない人ほど仕事がくるんですね
09:08
普段何もわからない等々ですね経済語りだすですね
09:12
でまさに今まさにそうでしょでこうなったらまたマネーとはこう引っ込んちゃうわけ
09:17
ですよ
09:18
で今じゃあまともな人たちはどこに次
09:22
待ち構えているかですね
09:23
なに怒ってきて次何を症と思ってるかて一番のポイントだと思うんですね
09:28
結局のバブルは隠す現実第一羽今このなですよね
09:33
とにかくこのなが一番ですね要するにこのなってなんか今までの激しい経済とが激しい
09:40
生活激しい政治
09:41
それかいい二元論の
09:43
激しい戦いというものがいけないっていうそういう結末でしょ
09:48
これ何年かで頃だから最終的に収束したときに見える光景っていうのはその勝ち負けだ
09:53
とか強い弱いだとか買ったあの
09:56
まあ規模がでかいとかね5で連中がみんなへたりこんている世界ですよね
10:01
あとなんか軍が汁とかなんとか言ってたもですねえへたり込んでいる姿ですよね
10:07
へたり込む
10:08
のこの姿ったら見たときにやっぱりなんていうんでしょうか
10:12
こういうたちはしばらく動けないなと要するにこの
10:17
まあこれがであぶり出される前のですね
10:21
なんかある種の価値観とから行動が
10:25
コロナでもこの先は通過なくなるわけね
10:29
とその先はよく言われるロハスな生活ですね健康と持続可能性を考えたライフされた
10:35
から
10:36
あるいは共生型社会だからここで待ってるわけですよ
10:40
この落ちて来てまたでやってくるところバブルで上がった人たちが起こって
10:44
でコロナで何かお下げしたリサーチが転がってきて怒ってきて所でや受かったときに
10:50
その後ハスな生活ところで出会うわけですねここで待ってるわけですよねことになって
10:55
てその先
10:56
作ってくればなんだ手前は感じですよね5に安全だし時間をたっぷりあるし人に邪魔さ
11:03
れないし
11:04
11なんかその値上がった下がったで心配するしょうもないですから子供バッテリー
11:08
わけですねそうなった時ですねやはりその私はですね文明のなんか一つの新刊みたいな
11:16
感じるんですよねやっぱり光バブルが崩壊したとき私はこれもその平成の初めに感じた
11:23
んですがまぁグリーン崩壊するとですね
11:26
社会ってなんか成長したっていう感じがするんですよね
11:29
本当にバブルの最中で狂ったような世界なんですよ
11:33
なんか午前中お父さん買って昼に打ってね
11:36
ねまた5を買いなおし夕方売るみたいな話本当にあったんですよね
11:40
行くらもう買った後でそのため戦はどうすんのってるその300億円銀行の支店長が
11:45
優秀したとかですね
11:46
ほとんど狂ってますよね
11:48
でそれがね当たり前だして楽しい仕事だと思っている自分が人がみんな
11:54
いるわけねぇこれからですそれはもうちょっと前ですかね
11:58
現金手づかみとは現金やしづ神なんでしょうがあったぜだよね
12:03
あと何かもう本当にこのあまりうまくまない
12:07
その
12:08
なあなあ具合をね高いは今を開けるんですよまあシャンパンなんかもそうだけどね
12:14
まあそういうクラブとかですね料理やいきましてねその高いも当てる理由だけして
12:18
おいしいとも
12:20
ん特別美味しいというわけでもないと思うんですねちょっと変わったって普段飲まない
12:24
味でね
12:26
でもそれはみんなやってるけどやるわけですよだからね光バブルを張ってみたねーバカ
12:31
みたいなんですよ何をやってたんだろうなと
12:34
でバブルの現実が見えてきて早やっぱバカみたいなことやってたと思ってもうよずそう
12:40
いうですね乱痴気騒ぎやしないといったときになんかやっぱり
12:44
成長したなって感じが
12:46
当時しましたねあーなんか我々の社会成長したなと
12:49
なるほどそうかイギリスまアメリカもね何十年前に100年前にこういうことを経験し
12:54
たんだと半ば買ったなぁとあなた瞬く同じだったんだろうと最初わかんないからやって
13:00
みたんだけどもまぁさにひっくり返ってミラですねなんと馬鹿げたことよと
13:04
でかろうじて立て直して
13:06
ですね今やってんだと
13:08
まあ教育はね悪いとすぐまた同じこと繰り返すんだけどもまぁしかしとにかく一つ成長
13:14
したなというふうがありますよね
13:16
今回全く同じだと思うんですね今まあが振る乗ってる人ってたぶん何もわからないです
13:21
よ私もね経験がありますよねバブルのマッサージは一体何言った絶対聞く耳持たないん
13:26
ですよ
13:26
言ってる意味がわからないし
13:28
そんなチック間にもっとねアガラ話下がる話きょうの相場なきゃいきたいというと
13:33
ほとんどですねてかそれとばっかですね
13:35
それとがパープルんどるんですねまぁそういう人たちを諭そうとか何通ったって改心さ
13:39
せるたって絶対不利ですバブル崩壊して損するまでわかんないですからねでもねまあ
13:46
そうするとするでしょ
13:47
それぞれキー
13:48
がつくわけですよやっぱりネコ文明は成長してるんだね
13:51
私は猫ろなぁが終わるとですねのなか成長すると思いますよ世界中
13:57
いや今までば増えたことやっとった場合とまぁ90年代以降の特にクリントン以降の
14:02
アメリカの経済政策とね
14:04
世界裏も供給の逆らったと
14:07
でそれに乗っかってた我々は実に馬鹿げていたと言って何もやっていたんだというふう
14:12
に私はなると思いますね
14:15
だから年寄りが多いのはですねまあそれ自然現象ですよねえ例えばですねあの
14:21
屋久島でも増加でもいいですよ原生林といいかですね
14:26
まあ歳をとった機ばっかでしょ悪くないでしょ別にね
14:30
a で牧草地磁気は牧草ばっかですねよするそれは一つの自然の姿なんですね
14:35
ねえねえそれを生かすも殺すもまあ生きていると次第なんですよ
14:40
生きてるとかそれはどう
14:41
豪華でだから別に高齢化社会て+区長成熟社会ということですね
14:47
若い人が多い社会というのは動きの多い社会だな
14:51
だからこうそれが特徴があるわけででそれが嫌なつったらよそ行ってもいいし
14:56
まあ次生まれ変わった時ですねもうちょっと違った時代に生まれ察知グラファイト
15:01
ちょっと
15:02
神仏にお願いをするぐらいでもよろしいかもしれません現実ってのは先にあってその
15:06
現実の中でどう暮らす方と大体もこれだが我はですね
15:11
外国人労働者がはあんまり意味回いないかもしれないね
15:16
彼らが約に軍隊ままにいいかんかもしれんですねそうするとですね
15:20
なんかそれずいぶんしぼんだよ中でに身を見るかもしれませんが何ひとにとっては幸せ
15:24
なことですよ
15:25
生まれ育ったところでですね一生安泰に暮らすレアですねまぁそりゃあ子に越したこと
15:31
ないでさ
15:31
もちろん他所行きたい人は他所に行けばいいだけだけども今はよそに行かざるを得ない
15:36
といって泣く泣くこの土地を離れてよそに行くとか
15:41
泣く泣く外国の戦争に行くって人が多すぎるわけですよそれなくなるんだかいうこと
15:46
でしょうだからですねそれ
15:49
余計な苦労しない住むようになったといいいい
15:51
お腹になったと我々文明成長したんだぞただし必ず思うと思いますよ
15:56
まぁそこで待ってればいいんですよええだからバブルが崩壊して上からバックレ考え
16:02
ちゃったか起こってきますから
16:03
今ちょうど後ろにこれ気球がんでしょ気球はです猫上がっていくんだけどもあると個
16:09
以上上がれないですね
16:11
やがてしぼんで
16:11
君ですよ撮影方だから
16:13
新聞だけどを送ってきますよねどのあたりでそのうち合うかをね考え時いいわけですね
16:19
ソフトだからやっぱりこう成熟とかですね
16:23
あるいは強制とかね一元論とかいうところがポイントで打っで今度それをですからまあ
16:32
社会人っていうのはいい
16:33
間に形にするがまあポイントなんですねその価値観や思いを形にして
16:41
で人々がそういう安心した社会に暮らし続けられるように準備して
16:46
戦略を整えて運営するということが重要な仕事になってきます
16:51
でまぁあの nsp と前から言ってますよね
16:55
あのストレスを内職が病気にならない生活安心デビュー社会インフラと孫に3本
17:00
バッシュあると思いますから
17:02
まぁそこにですねどううちつければいい形になりますね ku ということでいいまし
17:07
たらですねやっぱり今のような全世界を一つ
17:11
このまあ相場の爆縛りするようなやり方がそもそも間違いのもとなんですよね
17:17
学士ば的金融がそもそもの間違いのもとなんだから
17:20
この波部に帰省しちゃえばいいわけですよなんか爆死ばがあると水底に行ってきちゃい
17:24
ますからね大幅に規制しちゃって
17:26
やっぱり実需原則ですよね英金融は実付実需原則に戻るっていうことじゃないですか
17:33
ねえだから一時30産業やっぱり実需という所からスタートするとすごくわかりやすい
17:40
んだ
17:40
けどそこで待ってれば大体みんなをそこに戻ってくるじゃないですかね
17:44
それから感はないけど公はあるんですね
17:47
官民の間官僚制度の間
17:51
律令制における簡易の間てもらわなくなるけども公ってものあるわけですよ
17:57
官は立てないけど公横なんですね
18:00
だから公務員で翻訳公務員というのは本来は公の人なんだか横の中の公の仕事といい
18:07
ですね
18:07
公の仕事をもちろん巧妙に行った ec npo があってもいいし
18:13
これは民間の会社に行っても自己人がやった町田やってもいいわけではそれが公って
18:17
もんでしょ
18:17
公ってもなんだと公は
18:20
どうつくるのかあった時にブロックチェーンだと恋愛だとか新しいシステムあるしそれ
18:25
はもうどうもはいくらがも揃っていますから
18:28
公を支える道具っていうのはたぶんいくらでもありますよね
18:32
これからやっぱりその各国各民族それぞれ個性があるんだということが大事ですよね
18:39
このどうしても今まではですね各民族各地域の個性を全部失わせてね世界中一つの何か
18:46
やり方で経済運営しようとか政治運営しようってやってましたひとつのルールとか言っ
18:50
てねこれ間違いだったんですよね
18:52
まあ一つ何か新しい世の中を広げるための音方便ですよね
18:58
新しい技術や考え方を世界に広げて世界を一つ
19:02
まあ19世紀的な貧困から解放するため一つの道具だったと思うよねもうそれは終わっ
19:07
たわけですからあとはだから個性の世界戻ってきますので
19:12
だからその個性を今で発揮させなきゃいけないね我が民族はとかねはが地域はとかです
19:17
ねまぁ民族が今こう入り乱れてますかね特に地域だね
19:20
不安が地域の個性をどうするを一番重要なところで
19:24
だから地域の個性を生かしておかないとやっぱり時代かあってもそこで誰も住み続け
19:29
られないと嵐になるからこのそこで待っててですね地域の構成をどんどん当てればいい
19:34
そのとエヴァ最終的にこういう話になってくるとリーダーシップが最大の問題なんです
19:38
よ
19:39
要するに具体て
19:40
けな行動ね横にまあ企業も市民活動も横に横にですから横に横に動かすリーダーシップ
19:47
とものすごく重要でリーダー養成書がないと一つも始まらないしそれからやっぱり最後
19:53
はですね政ですよね横尾と例えばですね最後政というところへ繋がりますが
20:00
まあすることを立てばですね神と神佛と人の関係ですからね
20:04
こっちのトップリーダーばもっと大事になってきますねだからこう
20:08
バブルの下の現実が見えたっていうことを前提として見た時のためにですねやるべき
20:13
ことでまだ得て見えてますからそんなにその慌てることもないけどもやっぱりあの
20:19
先送りすることもで
20:20
いけないんですねぜひそういうことで皆さん今頑張ってこの先
20:24
ね上音を
20:26
できるように体制をつくって頂ければというふうに思いますというところで今日の藤原
20:30
直哉の日本と世界に一言
20:32
バブルが画数
20:35
バグラー隠す現実ということでお伝えいたしましたではまたお目にかかりましょう
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