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忍び寄るデジタル全体主義　新疆監視システムが上海

情報・分析・履歴
＜真相探求＞
[ニュース・社会分析]

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『参考動画』

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【遠見快評】
2021/04/05



https://www.youtube.com/watch?v=1CagP6ri_Vo

真実の報道 エポックメディアNEWS
チャンネル登録者数 4.97万人
新疆における中共の迫害は、ウイグル人だけが標的ではない。新疆全体が巨大な試験田と言える。中共は後に他の場所で実施しようとする、普遍的かつ効果的なデジタル全体主義モデルの構築方法を新疆で模索している。中共はその検証を進めようとしているのかもしれない、それも最も国際化が進んでいる上海でだ。

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『適当機械文字起こし』

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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

00:00
みなさんこんにちは遠見回表へようこそ
00:03
陶生苑です
00:05
4月1日のエープリルフールでは西側の人々は無邪気な冗談を言っては互いに騙して
00:12
楽しんでいますが
00:13
しかし中国本土では全くそのような雰囲気ではありませんでした
00:18
中京関西メディアは1日の日2階南東事件という
00:23
米中軍機が空中衝突する事件
00:25
んで行方不明になったパイロットの大石を盛大に記念していました
00:31
この衝突事件の真実は未だに不明のままで米中確保をそれぞれに主張が異なっています
00:38
つまりどちらかが嘘をついて大衆を騙しているということになります今日はまずはこの
00:45
事件について簡単にお話ししたいと思います2001年4月
00:51
1日南シナ海上空の排他的経済水域上で定期的な偵察活動をしていたアメリカ海軍所属
00:59
の電子偵察機 ep 3 e を監視するために中共軍海軍航空隊は j 8に戦闘機
01:06
を2機派遣しました
01:08
これは双方間の決まった手続きのようなもので
01:11
南シナ海紛争以来この種のゲームは長く行われてきましたがこれまでに問題が起きた
01:17
ことはありませんでした
01:20
しかしその日階南東から盗難210km の南シナ海上空の排他的経済水域上で中共側
01:28
の戦闘機2機のうちの1機
01:30
パイロット大石の操縦する機体番号81190にの j 8に戦闘機がアメリカ側の
01:38
偵察機と空中で衝突
01:40
する事故が発生しましたこれにより中共側の軍機は墜落しパイロットはパラシュートで
01:46
脱出したもののそのまま行方不明となり最終的には中共政府によって死亡と確認され
01:52
ました
01:53
一方のアメリカがは軍紀も大きな損傷多い
01:57
階南東に不時着したものの中共側に
02:00
身柄を拘束され機体も中共側によって調査が行われたためアメリカ軍は偵察システムの
02:06
変更を余儀なくされました
02:08
この事件のため一時的に米中関係の文治的緊張が高まることとなりました
02:15
中共側はアメリカ軍機が領空侵犯した上
02:18
わざと急旋回して中狂気との衝突を招いたと主張し
02:23
一方のアメリカ側は空中衝突の原因は中共側の軍旗の挑発行為と危険な飛行であると
02:30
反論しました
02:31
当時のブッシュ政権が謝罪を拒否し最終的な
02:35
公式声明も五冠にとどまったため中京は当時この事件を3台屈辱事件の一つとして大々
02:41
的に取り上げ
02:43
新たな反米愛国主義の波が巻き起こりました
02:47
衝突事故の真相を今になって取り戻そうにも非常に難しいですが
02:52
米中双方の主張が全く違っているという点から見てみましょう
02:57
アメリカがはパイロットの証言によると彼の偵察機は自動操縦で飛行士
03:03
中共側の期待が接近した後3回続けて迫ってきて再接近距離は3メートルにも満た
03:09
なかったというのです
03:11
また中共がはパイロットの大石は一度片手で操縦しあたかもアメリカ側に何か
03:17
おおいいたかったかのように酸素マスクを外す場面があったと振り返っています
03:22
当時大士が操縦する機体は気流の影響で上下に揺れ非常に不安定な状態だったといい
03:29
ます
03:30
そしてついに3回目のアプローチの妻をしは接近速度を緩和しようと機首を上げた結果
03:36
胴体まで上6
03:37
気に傾斜しアメリカ機のエンジンのプロペラにぶつかり
03:41
多しの期待はその場でプロペラによって二つに切断され落下していったとその一部始終
03:46
を語っています
03:48
アメリカ側はその主張を証言するために当時の空中で撮影された映像まで提出してい
03:55
ます
03:55
提出された映像によると王氏の期待は確かにアメリカ機のすぐそばに手を伸ばせば届く
04:02
ところにまで迫っていました
04:04
これはとっくに飛行の安全距離を超えています映像の中でもアメリ
04:08
香川のパイロットが近すぎると絶えず言っているのが聞こえます
04:13
それではどちら側の主張がより信頼できるのでしょうか
04:18
それはそこまで複雑な問題ではないと私は思います
04:22
米軍の ep 3には24人も乗っていました
04:25
航空での衝突は地上でのカーレースとはわけが違います
04:30
わずかな不注意でもその代償は24人もの人の犬
04:33
チかもしれないのでアメリカ側のパイロットはそこまで理性を失うことなどはあまり
04:39
考えられません
04:41
アメリカ側の ep 3 e は大型偵察機であるのに対し
04:45
多しの j 8に戦闘機は例えて言うならばただの精進にしかすぎません
04:50
したがっていくら王氏が以前からその技術と冒険心を誇示するのを好み
04:56
同様の挑発行為を繰り返す名高い常習犯であったとしても彼が3
05:01
頭から率先してぶつけて行ったともあまり考えられません
05:05
従ってその事件は王氏が相手に最大限の圧力を加えようとして起こした事故である確率
05:12
が高いと考えられますさらにここには技術的な原因も考えられますアメリカ側の偵察機
05:19
の飛行速度は非常
05:21
にゆっくりとしたものであるのに対し多しの方は高速戦闘機でその低速飛行時の性能の
05:27
悪さは有名です
05:29
そのことはアメリカ側が撮影した映像からも見てうかがえます
05:33
映像の中の王氏の操縦する戦闘機は失速寸前でしたのでそれをうまく制御するには非常
05:40
に数
05:41
くれた技術が必要だったはずですもちろん王氏の技術は悪くはないはずです
05:46
そうでもなければ彼はアメリカ側からホットドッグというあだ名をつけられるまでにも
05:52
ならなかったことでしょう
05:54
自分の長所に頼りすぎるとかえって災いを招いてしまうことがあるという古いことわざ
06:00
通りになった教訓はいたるところにあります
06:04
宗教がはがアメリカ側がわざとぶつかってきたから
06:08
事故が起きたとほのめかす形で大々的に宣伝したりいるは言うまでもなく責任回避も
06:14
できて
06:14
被害者面まで演じられるのでいわば一石二鳥だからです
06:18
そうでもしなければこの予想外の事故を長年にわたって宣伝してきた帝国主義列強に
06:24
よる中国いじめという民族の大義と結びつけられずそうして国民の被害意識を利用して
06:31
与論の主導権を握ることもできない
06:34
買ったからです
06:36
事件から20年が経った今米中関係は当時の謝罪するかどうかという論争戦よりも
06:42
はるかに悪い局面を迎えていることは周知の通りです
06:47
現在の米中対立の大きな背景のもとで中京が今になって突然冷え試しを蒸し返して
06:54
冷や飯チャーハンを作り
06:55
よろ
06:56
の動員力を再誇示するのは何も驚くべきことではありませんが
07:01
しかし今回多しに対する記念しようがあまりにも高すぎることの方が驚きです4月1日
07:09
人民日報 cctv 緩急も中国新聞網など多くの塔官製メディアは一戦
07:16
用紙を記念し米軍は中国を侮辱している
07:19
しかし中国は今や誰からもいじめることのできないほど強くなったと言う
07:25
習氏のいわゆる世界を兵士する角度にまで与論を誘導しました先ほどにも話したように
07:32
頭メディアは大潮
07:33
祖国の領空を守っていると技
07:36
とミスリードする宣伝をしていましたしかし実際に衝突事件が起きた場所は
07:41
階南東から盗難210km の南シナ海上空の排他的経済水域場です
07:48
つまりそれは国際空域であり決して中国の領空ではないのです
07:54
中京は現在本当にその口で言っているほどにまで強くなったのでしょうか
08:00
米中間で行われてきた同様の軍旗偵察ゲームの最近の記録を調べればわかることですが
08:07
昨年9月26日に米軍 ep 3 e 偵察機は中国本土からわずか約808.5km
08:15
のところにいました
08:16
この距離は米軍機の最短偵察距離の記録おこう
08:20
親子当時の王氏の衝突現場よりもさらに21.5km も中国よりです
08:26
さらに今年の3月8日米軍は中国の領海の敏感な時期に rc 135と呼ばれる電子
08:34
偵察機を派遣し中国領海から約53キロメートルの所にいました
08:40
この距離は当時の王氏の衝突現場の場所の距離よりもさらに50%も中国よりです
08:47
しかも今年の3月8日の時の米軍は初めから自身の正体を明かしていたという前例の
08:54
ない動きをしたのでした
08:55
それはつまりあなたの家の門の前にいるよと公に挑発
09:00
しているのと同じことです
09:02
したがって宗教の公式な愛国姿勢によれば当時の王氏は110キロメートルの距離で
09:09
もうは神が滅ぼうがお構いなしに祖国の領空を守っていたというのに
09:14
しかし今やアメリカは53km まで迫ってきている
09:19
そして今の中京には王氏が当時乗っていた
09:22
j 派
09:23
家に戦闘機よりもはるかに強くなった j 20戦闘機があるのではありませんか
09:28
となればこれはもう手動砲撃でもしないと気が済まないのでしょう
09:33
そうでもしなければ主総書記が求めた自信と世界を兵士する誇りに顔向けできないので
09:40
はないでしょうか
09:41
理論上そういうことですがしかし実際に私たちが目にする中京の姿勢は非常に控えめな
09:48
もので少しだけニュース報道をしただけで
09:51
中共側が戦闘機を派遣して対応したかどうかについてすら言及していませんでした
09:57
これはおかしくありませんか20年前の王氏は
10:01
第2世代の戦闘機でしかありませんでしたがそれでも彼はあえて米軍に迫りその愛国心
10:08
を示しました
10:09
それなのにあの時よりも遙かに優れた第5世代の戦闘機がてにある今なぜその愛国心を
10:16
示す度胸がなくなったのでしょうか
10:19
中京国防部の5県報道監の対応は多くの者をフェン品等の心に耐えられない打撃を与え
10:26
たのでした後報道官は第一に反対
10:30
雷にに強くなんかないとのたった一言しか言わなかったのでした
10:35
前にも述べたように中共が操るその愛国心というのは実際には至極絶妙な愛国心であり
10:42
利益と尊徳が綿密に計算しつくされた上での愛国心なのです
10:47
多しに関する cctv の誇大宣伝では j 20戦闘機のプラモデルや空母の
10:53
モデルで絶えず煽っているので
10:55
菅しかし実際に飛んできた米軍機を前にするとこれらのレベルが高い武器はすべて
11:01
韜光養晦しにでも入ったのか跡形もなく消えてしまったのでした
11:06
これでは習氏の東は登り3氏は降りるという戦略的な高さと矛盾しているように見え
11:13
ますが
11:13
しかしそれを理解することは何も難しいことでもありませんよ
11:18
20年前アメリカは中共を非公式の同盟国と見なしていたのでその衝突事故も内部矛盾
11:25
と見なしていました
11:27
中京はそれを機に米軍機を解体して技術を盗み
11:31
実利益を得ました
11:33
しかし今のアメリカはもはや過去のとは違います
11:37
もし再び衝突事件が起きた場合アメリカは必ずそれを敵とのあいだの矛盾として扱うの
11:44
を中京も知っています
11:45
従ってもしアメリカに対しどの行き過ぎた圧力をかけたら本当に戦争を引き起こしかね
11:52
ません
11:53
そうな
11:53
あったら中共にとってはもう大きな損失となるわけです
11:57
だからこそ中京は自ら一歩引いて画面上やニュースの中のみでの愛国心をと叫ぶしか
12:04
なかったわけです
12:06
この観点からすれば中共の外航船ロー外交と呼ぶのも少し買いかぶりなのかもしれま
12:13
線それは実際にはチンピラ外交でしかないのです
12:17
昔の中京はまだ何とか格好だけはつけようとしていましたが
12:22
しかし今ではその悪名があまりにも高くなり
12:25
手段も見透かされているのでいっそのこと格好付けるもの面倒になり今ではただの利益
12:31
第一のチンピラ本星丸
12:33
山車のようになりましただ
12:35
それでは残りの時間は最近のホットな話題についてお話ししたいと思います
12:41
いずれも新疆ウイグル自治区と関係のある話題ばかりです
12:46
最初のニュースは中京大プロパガンダの中国国際テレビ
12:51
cg tn をはじめとする官製メディアが最近
12:54
ローレンボーモンドという名のフランス人独立系ジャーナリストの記事を競って掲載し
13:00
ました
13:00
なぜならばこの記者の新疆ウイグル人への弾圧はでっち上げだとする記事の展開
13:06
が共産党のプロパガンダと完全に一致しているからです
13:10
cg tn の紹介によればボーモンド紙はパリのソルボンヌ大学で芸術と考古学の
13:17
学士号を取得
13:19
さらにジャーナリズムの修士号も取得その上
13:22
パリの複数の報道機関で勤務した経験があり
13:26
本人
13:26
も中国問題の専門家と自称しアジア文学と民間芸術にも情熱を注いでいるとされてい
13:33
ます
13:33
フランスの日刊紙ルモンドがこれらの手がかりをもとにこの怪しい独立系
13:39
ジャーナリストについて調査し同国の記者証発行当局に問い合わせたところそのような
13:45
人物は存在
13:46
しないことが判明しました
13:49
フランスニュース専門放送局のフランスアンフォもこのボーモンド紙の twitter
13:54
アカウントが今年の3月に作成されたものであることや顔写真として使われている写真
14:00
はなんと web ギャラリーの画像だったことまで明かしました
14:04
にもかかわらず中京外務省のかおばさんの恥知らず諭す
14:09
図々しさは正常の域を遥かに超越したもので
14:12
このようなバツが悪い質問に直面しても顔色一つ変えずに某モンド紙は実在の人物だ
14:19
詳細の開示は2もうだと主張しました
14:23
詐欺の常習犯の中共にとってこのようなドジが生じるのは何も不思議なこと
14:29
ではありません中共には条件があればなおさらのこと条件なくても条件を作ってでも
14:35
やらなければならないという原則を常に持っていますので米中 eu 間の制裁線が
14:42
白熱していた頃
14:43
中京は新疆における迫害の鎧ん動画急遽必要となった際によ
14:49
9通りの外国人記者をすぐに見つけることができなかったため応急機器用に作ったまで
14:55
です
14:56
この手のことは過去に何度も使われていたのですから
15:00
手慣れたはずだったのでしょうがしかしまさか今回に限っては本当に真剣になって実際
15:06
に調査し出した人がいるとは思っていなかったことでしょう
15:10
これもまさに自分の長所に頼りすぎるとかえって災いを招いてしまうことがある
15:15
のフル
15:16
ウイことわざ通りの教訓の一例と言えます
15:19
これ
15:20
他にも面白い例があります3月29日中京は公式の記者会見を開き新今日の再教育
15:28
収容所の卒業生と名乗る人物を登場させ
15:31
身の上話をさせたのでしたその人は自分は現地の収容所で国家通用の言語や職業技能を
15:39
学びとて
15:40
もためになったことそして卒業の不動産会社と音楽レストランを立ち上げたというの
15:46
です
15:46
まさにカンニングした人生の勝ち組の模範ですしかしこの男は全能なるネットユーザー
15:53
らによって昨年7月に新華社通信の動画に出演していてその時のシーンまで堀尾
16:00
こされました彼はその中で自分は15年前に復旦大学を卒業し日中は不動産会社の
16:07
マネージャーをし夜は真夜中の音楽レストランのオーナーだと名乗っていました
16:13
中京は嘘で国を統治しているのですその嘘のシステム全体が巨大すぎたため各レベルの
16:20
異なる部門全てが嘘をついているためそれを一貫性のある
16:24
統一したないように調整するのが難しいので
16:27
このようなドジが出やすいのですこれらの粗雑なベールがはがれ落ちるとき
16:33
は人々を笑わせますがしかしその背後にある中京が隠したい真相というのは極めて残酷
16:40
なものです
16:41
新疆における中京の迫害はウイグル人だけが標的ではありません
16:46
新疆全体が巨大な実験でんと言えます中京は後に他の場所で実施しようとする普遍的
16:53
かつ効果的なデジタル全体主義モデルの構築方法を心境で模索しているのです
16:59
このことについては多くの人も驚くことではありませんが
17:03
しかし多くの人が予想していなかったことはまさかその実施しようとする場所が最も
17:09
国際化が進んでいる
17:11
上海であるということです
17:13
ています
17:14
1日新たに改定された上海し既存人口サービス及び管理に関する規則が正式に発効し
17:21
ました
17:22
それによるといかなる理由でも上海で24時間以上滞在する場合その個人データの提出
17:29
をしなければならず
17:30
違反者は最高で5000件約8.4万
17:34
塩の罰金が科せられます
17:36
このニュースはすぐに本土のネットユーザーの間で騒動を引き起こしました
17:41
本土 sns の微博上の関連情報の閲覧数は1億6000万回にも昇り
17:47
コメント数は数え切れないほど圧倒的なものでした
17:51
なぜこれほどの注目を集めたのでしょうか
17:54
理由は単純です
17:56
新疆へ行った事がある人あるいは心境がどのように1歩1歩と今のような大監獄になっ
18:02
ていったのかを見てきた人であれば
18:05
新疆モデルの出発点がすべての外来人口に対する厳しい管理から始まったことを知って
18:11
います
18:12
このニュースには以下のいくつかのことを示唆しています
18:17
1現地の焼酎人口に対する中京の包括的な監視が成熟していることですから今後は流動
18:25
人口のビッグデータ監視と統合へと拡大し始めようとしていること中京は社会全体を
18:31
強制的に監視対象にしようとしていることだし
18:35
にいきなり流動人口が極めて多い上海のような国際化が進んだ年を選んだことは中共が
18:43
内部循環モデルの演習を始めたことを意味しています
18:46
もし上海で問題なく実施されればこのモデルは間違いなくすぐに全国にまで広まります
18:54
3中京は新疆でかなり成熟した経験を蓄積していることを意味します
19:00
昨年末の統計によると上海の流動人口は950万人を超え国内最多です
19:07
つまり中京は短期間で何千何万の流動人口をコントロールできる自信があることを示し
19:13
ています
19:14
須町第4新疆の強制収容所は大規模な社会不安が発生した場合いかにして数十万人もの
19:22
人々を迅速に交流し管理する方法という中共が想定している
19:28
政権機器の究極な安定維持対策のための経験を
19:31
中共に提供しているのです
19:34
ああああああああ
19:34
最後に私が言いたいのは中共の心境モデルの構築に貢献した人々は自分たちが設計した
19:42
おりや足かせがいつか彼らの身に降りかかるとは考えもしないでしょうが
19:47
しかし必ずそうなる運命なのですなぜならばこれが赤い全体主義者の真の姿だからです
19:53
それは生
19:55
1984年の本での中でも予言されたシナリオです
19:59
今その本の中で書かれたフィクションが急速に現実へと移行しているのです
20:05
今日の話は以上ですご覧下さりありがとうございましたまた次回お会いしましょう

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