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《速報》第二のリーマンショックくるか!野村HDが2200億円の損失!!
情報・分析・履歴
<真相探求>
[ニュース・社会分析]
『参考動画』
2021/03/30
https://www.youtube.com/watch?v=5_hFHnWmEhQ
及川幸久 THE WISDOM CHANNEL
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
00:09
うんみなさまこんにちはそしてこんばんは遠い回帰したです
00:13
今日のテーマは速報解説野村2200億円損失
00:19
第二のリーマンショクということで送りいたしますぜひお付き合いください
00:24
影響3月29日の朝
00:28
nomura 野村ホールディングス野村證券ですね
00:32
があのアメリカで2200億円規模の会 a は非常に大きな損失が出る可能性がある
00:40
という発表がありました
00:42
それによって野村証券野村ホールディングスの株が16%ぐらい下がっていう魔法の
00:47
ボールですねのぐらいの
00:48
僕としてはいい
00:49
暴落するということがあったわけですねでこのこれは今日のまあ大きなニュースだった
00:54
んですがまあこれどうみるかってねこれ現時点であり
00:57
情報が少なすぎてなんとも言えないんですがあの
01:00
まあまあ声としてはこれもしかして第二のリーマンショックになるのかみたいな声が
01:04
あがっているので
01:05
とりあえずこの時点でへ
01:08
何が起きているかということを解説してみたいと思います
01:13
あのまあ私自身はですねあの
01:16
今はあの宗教カーッということで航空の科学の宗教家なんですけどあの一番最初に
01:23
社会に出て最初に就職した会社がアメリカのボール街のいわゆる investment
01:29
bank
01:30
メリルリンチて会社で今はもうあのリーマンショックの時に倒産してしまって
01:35
バンクーバーアメリカに吸収されてしまったんですけどまあまあそういう業界に降り
01:40
まして今回
01:41
まあ今起きていることは猛暑のました
01:43
investment bank 絡みの話なんですね
01:47
で
01:48
まぁあこのチャンネルではぜひあ
02:08
いいのでは
02:09
まあこれはむしろ
02:11
まあ一体このニュースとしては出てるけどいって何のことだか分からないと言う
02:16
あの一般の方向けにエアの基礎的な解説をするというのがこの動画の目的です
02:23
で
02:24
まあ今このもしかしたら第二のリーマンショックではないかとかこれでいま起きている
02:30
バブル相場が終わるのではないかという声も早く曲がってるんですがまあこれあの結論
02:35
は分かりませんまあこの時点で全くわからないんですがとりあえずいったい何が起きて
02:39
いるのか
02:40
3月29日今日の蔵ホールディングスの桜株価が16%
02:44
んと下落しましたでへ
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技の日本のメディアで出ているニュースとしては情報が非常に限られていて
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まぁあのー村ホールディングスノーブラ証券のアメリカの子会社
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アメリカの会社が顧客等の取引に起因して多額の損失が生じる可能性が出てきたと
03:04
でノーブラ外務省の顧客へ
03:07
あの村を被らさスソンを出さざるを得なくなる
03:12
野村がその問題の顧客に請求する学っていうのが20億ドルだって言うんですね
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っていうことは今の選んで言うと2200億円の損失になるかもしれないと
03:23
ただそれは今後この損失の元っていうのがどうも
03:27
カーブ株券らしいのでその株の時価がどう動くかによって
03:33
これがもっと大きくなるかもしれないとかっていう話なんですね
03:36
で野村証券の株価のグラフホールディングスの株価ぬふ前迄\700を超えていい
03:47
た実は絶好調だったんですねもなのか部はね
03:51
ここのところ去年書からずっと絶好調で
03:54
で
03:55
あのそれまでずっとあのわかってなかったんですけどやっと宮たーーーーなってきて
03:59
まぁ調子が良くなったところで
04:01
ロープ126円20円ぐらいに good さが66%も下がってしまったと
04:06
でろぐらーホールディングスの株価っていうのは実はずいぶん長く低迷してたんですね
04:12
リーマンショックっていうのは2009年にあったわけなんですが
04:15
b マンショックの前までは2500円とかその前は3000を超えていたわけです
04:22
ええまあ本当はそのような価値があるあのここめちゃめちゃも買ってますからね
04:28
あのそのなる価値のあるか無難ですがそれがリーマンショックで一気に落ちて500円
04:35
以下600円以下に下がっていったわけですね
04:38
でその後この
04:41
だいたい600円ぐらいですね600円ぐらいのところをいったりきたり
04:45
長年してたんですね2009年以降もう10年以上10年以上600円台をいったりき
04:51
たりして全然荒れなかった
04:53
でもその間業績が悪かったかというとそうではなくて業績が良いんですよね
04:58
ここは圧倒的によくてこの日本の証券
05:01
会10日世界の中でもでその
05:05
業績が良いにもかかわらず株価が破らないというまあいろいろあの問題もあって社員の
05:11
不祥事とかいろんな問題があったってもあるんでしょうけど
05:14
で久々に久々に去年の秋からずっと上がっていって700円を超えたのがまた600円
05:22
ぐらいに戻ってしまったと1日で戻ってしまったって
05:25
のが今起きたことなんですがでその原因はなにかというとこの人なんです
05:30
これはアメリカのヘッジファンドヘッジファンドの大きな以子ファンドのファンド
05:36
マネージャーでビールファンという人です
05:39
え
05:39
ある系ゴスキャピタルという校友会まあヘッジファンドですねヘッジファンドを
05:45
を運営しているファンドマネージャーでこの人は実は
05:50
取引要注意人物ということでかつてインサイダー取引をやってたということでこの人は
05:56
要注意だということでブラックリストに載ってた人がだったらしいんですけど
06:01
いつのまにかブラックリストからなっていなくなってこの人のパンドこの種の本能
06:05
あまりにも大きいのでいろんなインベストメントバンクが
06:10
取引するようになったんですねで
06:13
8人良いジム用意要注意人物だったのがところがクレ d 水砂とかゴールドマン
06:19
サックスとかサックスだとかモールダースたんでこういう
06:23
まあ名だたるインベストメントバンクがファン氏に資金を貸し付けるようになったって
06:29
いうんですね資金を貸し付けるようになった
06:32
まこのファンドマネージャーにどういうことかというとこれ
06:37
プライムブローカレッジという業務なんですねこれはプライムブローカレッジ
06:43
これは要はこういうあのこういうビールファン氏みたいな人は
06:49
平次ファンドを運用していますで株を売ったり買ったりしてるわけです
06:53
でですが株を持ってるわけですよねでこのファンシーが持っている株がある
06:58
でこの投資銀行インベストメントバンクが
07:02
a その投資このファン氏がやっとは投資している現金だと現金だとか
07:09
株券を預けるわけです保管する
07:13
あず買う
07:14
で
07:15
預かった現金や株券を預かってるわけですからそれを担保にしてそれを担保にして
07:23
このファン種の平地ファンドにさらに資金を貸し出すと
07:29
これはこれが
07:31
プライムブローカレッジという業務なんですね
07:34
そうするとですねあのヘッジファンドの方は5種の方は
07:39
そのお金を貸してもらったわけですからその資金でより大きなポジションを持つつまり
07:46
まあよりまあもっと大きな
07:50
投資をするわけですねまぁいろんな複雑な統制するんですけどこれをし近況神様京都
07:56
供与というふうに言います
07:57
信用供与信用供与って言うまあこれ
08:01
銀行業務なんですよねまあまあインベストメントバンクが行う銀行業信用供与すると
08:08
いう
08:08
これをこういう
08:10
インベストメントバンカーに行ってたけどたぶんこの中に野村も入ってたんでしょう
08:13
でビッグの
08:16
プライムブローカレッジっていうこういう行ぐんこれは
08:21
投資銀行にとってはお金貸すわけですから
08:24
金に金利の収入が入ってくるわけです金利収入が
08:29
非常にあのリスクが低くて担保を取ってますからちゃんとあの担保をとってて覚えのカ
08:35
スっていうことなので
08:37
まあそれも結構多額のお金を足すのでなんかカスので近隣が収入がまだ待ってても入っ
08:44
てくるわけですからまあ非常に業務なんですねいいビジネスだけですなぁ
08:49
なのでまぁこういうのアメリカの意味するとバックっていうのはまあ非常に目ざとく
08:54
やっていくんですよね
08:56
ででこの日この日ファンしに行ってたんですがまぁこの日この人はそのお金を借りたの
09:01
をいいことに
09:03
いろんなあの結構リスクの高い投資をやってるだけです
09:07
特に中
09:09
動く株を大量に保有してたんですね
09:12
あの
09:13
テンセントだとか中国のそれから倍増だとかそういうのを相当買ってたらしいんですよ
09:20
あとアメリカのもちろん株も買ってるんですけど
09:23
中国のか某かなり怒っていたとってそのこの
09:28
ビルファン氏のファンドに先週の金曜日3月の26日に何が起きたかというと
09:37
この
09:39
この人が投資してたカブあの通して高めではなくてえ
09:43
この人が預けて言ったらカブ
09:46
このインベストメントバンクに預けていた株が
09:49
下落したんですね暴落しちゃったんですねで
09:53
そうするとですね
09:54
担保にしてた株が価値が下がるわけですから
09:58
この預けお金を貸してた側からすると
10:02
まあ担保にとってた担保価値がぐっと下がった
10:06
グッと下がったんでここでリスクの生じるわけです
10:09
でそれに対して今度は預けてたファン氏の方は
10:14
株を強制的に売らなきゃいけなくなるんですね
10:18
これあのマージンコールって言うんですけどあのファン氏は木も強制的に
10:23
まああの投資したらカブを売らなきゃいけなくなる
10:26
結構なを大量の下部を売らなきゃいけなくなるわけです
10:31
その売り方のことを
10:34
ブロック鳥一というふうに言いますブロック取り4ブラックと力てブロックも大きな塊
10:41
を
10:42
ボーンと
10:43
売るということなんですがそれも株式市場を通して売るんじゃなくて市場の外で市場外
10:51
で売るんですね
10:54
市場外でこういうゴールドマンサックスだとかモルガンスタンレーという会社が買い手
10:59
を探してきてこのファンションのために改定を探してきて市場の書と外で会いたいで
11:07
裏せるということを
11:09
やるのこのブロック取引って言うんですねけれども
11:12
これがまだこの回転が見つかってないみたいなんですよね
11:17
まだ回転が見つかってなくてこの後ルマンとかのもんなん
11:20
モルガンスタンレーが
11:22
多分探している状態のようなんですで
11:25
これそんなことしてうちにこの担保を出している
11:29
かぶかぶ研がまあ担保価値が下がっている
11:33
価格が下がっているのでヘタをするとこのヘッジファンドが倒産してしまうわけです
11:38
破綻してしまうわけですね
11:40
猫のヘッジファンドが破綻してしたあターンしたら
11:43
化してたお金っていうのは帰ってこなくなるわけです
11:47
でここに問題があるとで
11:50
これがどうも最初のニュースになった nomura 野村ホールディングスの高
11:57
アメリカの子会社がアメリカで取引していた顧客との間で問題が起きたってのはどうも
12:02
こういうことらしいんですよ
12:04
で日本の金融庁のコメントだとの村には清算すべきポジションがまだかなり残っている
12:10
ということでこの清算すべくポジションてはの蔵が化してた方ですよね
12:16
さっきの20億ドル2200億円くらいかしてたんですよねそのうち
12:23
ないくつか売れたらどうかわかんないですけどかなりポジションが残っているという
12:27
ことを日本の金融庁が入っています
12:29
でノーブラホールディングスっていうのは
12:33
非常に大きな会社なわけです直少額で言うと2兆円
12:38
2兆円抜きあの大企業ですからその2兆円の会社が1日で16%も株価が下落すると
12:47
いうこれ大変な金額になりますでまた売上もだいたい
12:53
年間2兆円なんですねえ1兆9700億円ってくらいので2兆円弱の売り上げを毎年
13:03
安定的に保っているのが同村なんです
13:06
でそこが2200億円の損失ということならば
13:11
年間の売り上げの10%以上なのでこれも大きい
13:16
まああのもしこれまで確定しないわけですねもしかしたらもっと大きいかもしれないん
13:20
ですけどそうなると非常に大きな話ということになりますで
13:26
今のところまあ市場関係者マーケットの反応というのは
13:32
まだそんな大きなことにはならないだろうと第二のリーマンショックだとかなんとかっ
13:36
てことはないだろうと
13:38
というちょっと楽観的なコメントが多いように見受けられます
13:43
でただ現時点ではまだ起きたばかりなので本当に分かりませんでている情報が少なすぎ
13:48
ててもう簡単にはっちゃかも知れませんこの話はねあの
13:52
の全然本当にあのそんな大きな話にならずに
13:55
まあさらっと流れていくかもしれませんしかし
13:58
大院のリーマンショックっていうその最初のリーマンショックって言う
14:02
2009年に起きたリーマンショックの時も
14:06
あ2008年ですから2008年大きさには食の時も
14:10
まあなんていうかあの最初は誰もそんな
14:14
リーマンショックと言われるヒアルロンどんどん here リーマンブラザーズと
14:23
いう一つの愛車のええまあ非常にリスクを取りすぎたアーマーファンドマネージャーに
14:29
よって
14:30
まあ起きたあのことだったわけですねまーたトレーダーによって起きたことだったけな
14:35
ので今回
14:37
さっき伸びるファンっていう人がきっかけになってこのこれが引き金になっているん
14:41
ですけどそれが
14:43
まあ大きな
14:45
金融食の日金になるかどうか
14:49
それはこれからです a
14:51
この規模がどれくらいででどれくらいのまあインベストメントバンクが関わっているの
14:57
か
14:57
どれぐらいの喪失になるのかまぁ現時点でのこの情報だけだと確かに
15:05
そんな第二のリーマンショックと遊歩道のことではないのかなという感じはいたします
15:10
ただ先になって見えたわか
15:11
じゃないので一応
15:14
現時点ではあのこういう風こういうことが起きているということをお伝えいたしました
15:19
今日はここまでですご視聴誠にありがとうございました
15:23
the まま口へたい起きるん
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