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「ワクチンの罠」を世界一わかりやすく要約してみた
情報・分析・履歴
<真相探求>
[ニュース・社会分析]
『参考動画』
2021/03/09
https://www.youtube.com/watch?v=lhlZ6OLwfUo
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
00:00
知らないことは罪である知ろうとしないことはさらに深い罪である
00:05
ワクチンを打ってはいけないワクチンの正体は
00:08
生物兵器である皆さんどうもこんにちわ
00:12
本ようやくチャンネルの竹目です今回は船瀬俊介さんの効果がないどころか超有害
00:18
ワクチンの罠をようやく
00:20
していきたいとおもいますさていきなりね
00:23
冒頭で過激なことを申し上げてしまいました
00:26
反射的にこの動画を閉じたくなった人もいるでしょう
00:29
しかし筆者はそれでも心を静めてこの本を読み進めてほしいと言います私達はこれまで
00:36
信じてきたもので何度も裏切られてきたんです
00:40
東日本大震災での原発事故もそうだったはずです
00:43
同じよーりワクチンも私たちの常識を真っ向から裏切ります
00:48
国立公衆衛生院感染症室長を務めていた
00:52
森裕子医学拍手はインフルエンザワクチンは聞きません
00:56
そんなことウイルスを学んだものであれば常識ですと
01:00
断言していますではなんで聞かないは区中央政府は進めるのか
01:05
新聞でもテレビでも効かないなんて一言も言われておりませんよね
01:09
私たちのギモンと好枠は深まるばかりです筆者はこの本の内容は多くの人にとって
01:15
初めて聞くことや
01:17
知ることばかりでオードリー
01:19
こともあるだろうしかしそんな怖い話は知りたくないと思っても
01:23
ページをめくり続けてくれと言っております
01:26
なぜなら知らないことは罪であり知ろうとしないことはさらに深い罪だからであります
01:31
ではでは早速本書の内容に切り込んでいきましょうと言いたいところなんですがその前
01:37
に一つお願いです私は
01:39
ねこの本を忠実に要約しているだけなので別にこれが私の考え方というわけではあり
01:45
ません
01:45
あくまで私は中立的な立場で本性を要約しているので反論のある方もいると思うんです
01:51
が
01:51
私にね文句を言わないでくださいよろしくお願いします
01:55
では本日のお品書きは次のとおりです一見で効果
01:59
ゼロのインフルエンザワクチン2件でワクチンの誕生と巨大ワクチンの利権の嫌味に
02:04
ついて解説していきたいとおもいます
02:07
では早速一見の効果ゼロのインフルエンザワクチンについて解説を始めていきましょう
02:13
さてまずは私たちに馴染みのある
02:16
インフルエンザ爆沈から話を始めていき
02:19
ましょうかなんとねインフルエンザワクチンは意味がないということが証明されている
02:24
ということを皆さんは知っていたでしょうか
02:27
インフルエンザワクチンの予防効果を真っ向から否定する研究論文が存在するんです
02:32
それは言え
02:34
名な前橋レポートというものであります
02:37
ワクチンを接種しなかった群馬県の前橋市とワクチンを接種した市町村の子供たちを
02:43
比較した研究です
02:44
結果は双方のインフルエンザ発症率に全く差はありませんでした
02:49
ワクチン向こうの決定的証拠がこれでございますさらに
02:54
インフルエンザワクチンは打たないでと言うね双葉社から出版された衝撃の本があり
02:59
ます筆者は冒頭で出てきた森裕子博士
03:03
感染症研究の第一輪車がこの本で次のように述べております
03:08
インフルエンザワクチンは聞きませんウイルスを学んだ者には常識です
03:12
インフルエンザワクチンはに
03:14
本に入ってきたときから聞かないと言われていたそうです
03:17
にも関わらずですよ政府は大々的に推進し全国の小中学校で集団接種が実質的に強制さ
03:25
れました
03:26
そして摂取した子どもの急死が全国で相次ぎました
03:30
何とも異常な話ですではなぜ
03:33
インフルエンザは
03:34
口は効かないのでしょうかそれは絶えず形を変えるウイルスなどでワクチンが多いつか
03:40
ないからであります
03:42
どのウィルスも人や動物に感染しながら変異していくんですが
03:47
とりわけインフルエンザはそのスピードが速いんです
03:50
よく今年も去年の42 f
03:52
香港型が流行りそうですそういった予報が出ることがありますが去年と全く同じものと
03:58
いうことはありません
04:00
去年と同じ a型ということは核の部分の基本形が同じということですが
04:05
トゲの ha たんぱく質や na タンパクは確実に変化しているそうれす
04:10
ウイルスが最近に取り付くと断った
04:12
数時間で数千個の子孫を作るんですそれほど爆発的に新しいウイルスが生まれる
04:19
そしてその度に変異が起こる可能性があるんです
04:22
ですから守り拍手は次のように表現しております
04:26
永遠に続く鬼ごっこのようなものだとそもそもワクチンは抗原抗体反応という
04:32
免疫システムを利用しているということを皆さんは知って言いましたが
04:37
抗原抗体反応とは外から異物である抗原が体内に侵入する
04:42
すると体が交代をつくって抗原と結合してね
04:47
無害化するという人体の仕組みのことであります
04:50
ワクチンの場合は毒性を読む
04:52
た病原体成分を摂取しあらかじめ交代をつくっておくんですするとですよ
04:58
病原体に感染したときに後退が既にあるんだから発症しないでしょという発想でござい
05:05
ます
05:05
しかし堀博氏が指摘するようにワクチン接種した病原体と流行する病原体がことな
05:12
っていたらどうでしょうかせっかく作られた抗体も全く武力です
05:17
インフルエンザだけではありませんあらゆるウイルスというのは無限に変位を続けるん
05:22
です
05:22
あの a ずウイルスも年々変異を繰り返しております
05:26
ウイルスだけではありません最近ですらへんし新種が次々に誕生して
05:32
いるんです例えば病原性大腸菌 o 157
05:36
これは大高原で157番目に発見された金という意味でございます
05:42
大腸菌ですら数百種類もの変異種があるんです
05:46
ところがワクチンはその中のたった一つの種から造られます
05:50
何十何百という変種が
05:52
生まれるのであればワクチンの効果を期待することは
05:55
まさに闇夜でカラスを狙うに等しいでしょう
05:59
それでも製薬会社も政府もワクチンは有効だと主張します
06:04
いったいその根拠はどこにあるのでしょうか森拍手は苦笑まじりで次のように答えます
06:10
抗体価が上がれば有効と
06:12
をしているんですねと筆者は日本国内で認可されているすべてのワクチンの医薬品添付
06:18
文書を入手して徹底的に精査したそうですするとそこにはまるまる株の交代か
06:24
97%といった表記が見られました
06:27
つまりウイルスや細菌のある
06:30
特定の株に対する抗体が生まれたと述べているに過ぎません
06:35
ところがウィルスは日々無限に変異を繰り返しています
06:39
実際に流行するのは全く別の下部です
06:42
だからえいえんに追いつけな言う訳なんですねいやぁなかなかね話が難しくなってき
06:48
ましたね
06:48
つまりですよ b
06:50
ウイルスや細菌は数十数百に変異している
06:53
すると抗体価ができたと言っても聞く確率は数十分の1
06:58
数百分の1厘になるというわけでございます
07:01
確かに全く同じものについては聞くでしょうが同じものが流行るとは限りません
07:07
だからだべレスという話なんです
07:10
構造が似ていれば聞くであろうと推測しているに過ぎないんです
07:14
どこまで変したら効かなくなるかもよくわかっていません
07:17
ワクチン推進派の言う安全性も有効性も怪しくなってきました
07:23
森拍手は次のように言いますそもそもワクチンを一律に安全だとするのはあまりに危険
07:29
ですと
07:30
例えばアレルギーでお蕎麦を食べられない人がいますよね
07:34
ほとんどの人にとってはご馳走でもアレルギーの人にとっては得なんです
07:38
個人差もあるウイルスの個体差もある
07:41
そして森拍手に加えて内海の内海聡医師もワクチンは効かないと断言しております
07:49
願うワクチンを糾弾する第一の理由は単純にワクチンが効かないからであります
07:55
彼は次のように言うんですこれは多くの研究により証明されているが当然ながら
08:00
医学者や製薬業界は決して認めないそれを認めれば飯の種が一つ減ってしまうからで
08:07
ある
08:07
そしてワクチン
08:09
を否定する第2の理由は自分で判断できない子どもに接種されているということで
08:14
ございます
08:15
大人はですよ自分で調べて自分で打つかどうか決めることができますよね
08:20
しかしうワクチンは違うんです判断力のない子供たちを中心に強行されます
08:25
医学会や製薬会社もそれを巧妙に利用して
08:29
いるといいます第3のワクチンを否定する理由はワクチンに入っている物質の危険性で
08:35
ございます
08:36
内海医師は世界の製薬理研は向精神薬からワクチンにシフトしているといいます
08:42
製薬会社にとってもはや精神薬開発は古き時代の産物となりつつあります
08:49
精神薬の内情が暴露され出して金を生み出す価値が減ってきているんです
08:54
だからこそ彼らは政治を利用して強制的に摂取させることのできるワクチンに目をつけ
09:00
たと言うんです
09:01
内海氏は著書のなかでため機を勝彦
09:05
渡辺 ii 焼くのは
09:07
クチンの全勝たいというスクープ論文を紹介しております
09:11
この論文が信頼できるのは米国の権威ある良識派の石
09:15
学者たちが83人も参加し署名していることであります
09:20
この中身を見ればどれだけワクチンが危険なものであるかがわかると打つ民主はいうの
09:26
です
09:27
さてそれでは次に件でワクチンの誕生と巨大ワクチン利権の闇について解説していき
09:33
たいとおもいます
09:34
皆さんは英国の石エドワードジェンナーをご存知でしょうか
09:39
医学界では予防接種の父としてあまりにも有名な人物です
09:44
ジェンダーが入った18世記欧州では
09:47
天然東金猛威を振るっていたんです
09:50
当時の医学者の日がはこの感染症を撲滅することであり
09:54
ジェンダーもその一人でしたあるとき彼は牛刀ウイルスによる感染症牛刀にかかった人
10:01
はそれいくをね
10:02
天然痘にかからないということに気づきました
10:06
そして生
10:07
759年彼は8歳の少年に充当にかかった乳搾りの納付のおできの海を摂取しました
10:14
6週間後今度はこの少年に天然痘を摂取したところ
10:19
商連は発病しなかったんですジェンダーは海の中の何かが超年の体内の天然痘防いだと
10:26
判断
10:27
声高に牛刀の摂取0天然痘が予防できることを発見したと発表しました
10:32
たった一人の人体実験だけでよくも言えたものだと呆れますよね
10:37
当時はフランスのルイパスツールが最近を発見する100年近くも前のころです
10:43
病原体の存在すら知られておらず名機反応もし
10:47
られていませんでしたまさに手探りの状態で10年とを防ぐための天然痘の予防接種は
10:53
開発されたんですこれがワクチンの起源でございます
10:57
英国議会はジェンダーの偉業をたたえ総額約500万円を与えました
11:03
教科書にはジェンダーが大流行していた天然痘を北
11:07
s させたと書いてありますところが一方で次のような批判もあるということを知って
11:12
いましたが
11:12
ジェンダーの仕掛けたうわなが10年と撲滅という嘘を生み
11:17
ワクチン進行を確立させたんだと果たしてどちらが正しいのか具体的に見ていき
11:23
ましょうか
11:24
ジェンナーの天然痘の予防接種はえーっ
11:27
僕をはじめ欧州各国で熱狂的に受け入れられました
11:31
欧州のすべての幼児が牛刀の接種を受けるようになりました
11:35
ところが意に反して1800年代後半
11:38
欧州0天然痘は収まるどころかば
11:41
爆発的に流行することになったんです最も被害が大きかった1870年から71年に
11:48
かけてはドイツ国内だけで100万人以上が罹患しわずか1年で12万人が死亡しまし
11:55
た
11:55
そして驚くべきことにそのうちの96%が
11:59
手刀を受けていたん
12:01
です手刀を受けなかった人はわずか4%
12:04
このデータから手刀は天然痘を防ぐどころか
12:08
爆発的流行の原因になっていたということがわかります
12:12
天然痘の爆発的猛威にドイツ英国が相次いで天然痘の予防接種を禁止しました
12:19
しかし明治新文明会
12:21
彼に浮かれる日本人にこのような悲劇の知らせは全く届きませんでした
12:26
ワクチン利権に目をつけたロックフェラー財団などの医療マフィアが
12:31
情報を徹底的に隠蔽したからであります
12:34
時の明治政府は1872年英国に倣って強制手刀制度を導入しました
12:41
しかし
12:41
その後天然痘患者が大発生し2990279人が死亡しております
12:48
欧州と同じ悲劇をたどりながら明治政府はその愚策に気づかなかったんですその後も
12:54
悲劇は続きます
12:55
森拍手は次のように告発しております
12:59
日本から天然痘がなくなって天然痘で命を落とす人が0になってからもワクチン接種の
13:05
義務摂取は続けられ
13:07
ワクチンの副作用による健康障害で亡くなる子どもが出続けたのです
13:11
英国では1984年に義務摂取をやめています
13:15
日本では76年まで最後の患者が出てから
13:19
20年以上も子どもたちに打ち続けました
13:22
その結果主塔の副作用のために亡くなった子どもは年間およそ10人に上っていたの
13:27
です
13:28
さてねこれまでワクチンの起源天然痘の話をしてきたんですがその他の伝染病も予防
13:35
接種の矯正によって爆発的に感染をか
13:39
9台しているそうです例えばジフテリアという伝染病ですジフテリア予防接種を矯正し
13:45
ていたドイツと予防接種をしてなかったノルウェーとで
13:48
ジフテリアにかかった患者数を比較すると
13:51
なんとジフテリア予防接種を矯正していたドイツの方が3000倍だったんです
13:57
さらに例を挙げる
13:59
とポリオという感染症があります米国においてポリオ予防接種を実施した州のポリオ
14:05
患者数は接種を実施していない主の7倍に達しております
14:10
ここでもやはりワクチンは恐ろしい感染源だと証明されております
14:15
ワシントンポスト紙はは
14:17
ワシントンで開かれたある医学会切れ次のような発表があったとおり論じています
14:22
1979年以降発症したポリオ患者はすべてポリオワクチンが原因である
14:29
なぜなら自然発生方ポリオウィルスが原因の患者は1人も発見されていないからだ
14:36
しかしです
14:37
不可解なことに米国政府によるワクチン推奨政策は続行されたままであります
14:43
ところがところが国は未だに強行しているわけです
14:47
なぜでしょうか巨大ワクチン利権が中止を許さないからです
14:52
ただそれだけの話でございますマイ箸レポートの存在すら
14:56
新聞
14:57
テレビなど大手マスコミは全く触れません
15:00
製薬会社から巨額広告料をもらっている以上絶対にタブーなんです
15:05
もちろん医療マフィアたちはワクチンが無効かつ有害であることを認めません
15:11
それどころか次のようなうワクチン主はを教育やマスコミ
15:15
医学会を通じてんな
15:17
がし続けてきたんです1ワクチンには効果がある
15:21
にワクチンの成功率は高い3ワクチンは安全である
15:26
4ワクチンに危険成分はない
15:29
しかしこれまで述べてきたように現在ではこれらの神話はことごとく否定されており
15:34
ます
15:35
神話と現実は全く異なるんです英国の npo 団体
15:39
コクラン共同計画は次のように指摘しております
15:43
ワクチンが感染を防ぐという証拠も合併症を防ぐという証拠もない実験のほとんど
15:49
すべてが不適切であるんだと効果があったとされる研究はすべて製薬産業
15:55
をが資金を提供している研究であったんだと
15:58
要するにですよ紐付きであったということでございます
16:02
金で買われた研究報告に一体何の意味があるのでしょうか
16:07
そして製薬会社が援助している研究はそのほとんどが超一流の雑誌に発表されるそう
16:13
です
16:14
講師
16:15
で私たちを操る彼らは蜘蛛の糸の様リ
16:18
ワクチン神話という偽情報を世界中に紡いできました
16:22
蜘蛛の糸を広めることに加担したのは医学会
16:25
巨大医療ビジネス w 地を cdc
16:29
国民憲法マスコミなどでございます人類はその蜘蛛の網の目に絡め取る
16:35
られているんですここまで聴いてきて茫然自失の人も多いでしょう
16:40
実際に私も
16:41
マジかよとね思いながら本性を読んでいました
16:45
学校で習ったこと教科書に書かれていたことをメディアで報道されていることと
16:50
すべて180度異なりますよねしかしそれは当然なんだと筆者は言います
16:56
近代から現代にかけて世界の教育やメディアは一握りの権力者たち
17:01
に支配されてきたからであります医療に関して言えば
17:05
ロックフェラー独占体制でございますその中でも一番安定した利益が得られるのは
17:11
ワクチン利権でございます
17:13
だからこそロックフェラー財団は予防接種を米国民に義務化するため
17:18
19世紀から奮闘してきたんですよって
17:21
ワクチンの評判を落とすような情報はどんなささいなものでもピンセットでつまみだし
17:27
押しつぶそうとするのですそれでは本日のハイライトにば入りましょうか
17:32
市毛て効果ゼロのインフルエンザワクチンについて
17:36
2件でワクチンの誕生と巨大ワクチン利権の闇について解説してきました
17:41
て皆様いかがでしたでしょうかこの本を読んだ私の率直な感想としては少し戸惑って
17:47
いるということでございます
17:49
医療マフィアとかロックフェラー財団が利益のためにワクチンがきくという嘘が喧伝さ
17:55
れているなどと言われてもあまりにもでちょっと話のスケールが大きすぎてどう
18:00
を反応していいか正直困ってしまいましたそのほかにもさまざまな闇が本書で暴かれて
18:06
いるので興味のある方は一度
18:08
褒賞を手に取って読んでみて欲しいと思います内容に反論したくなる人はいると思うん
18:14
ですが
18:14
呼び物としては非常に面白く私たちのシェアを広げてくれる一冊だと思いました
18:20
最後に筆者からのメッセージを紹介して終わりにしたいと思います
18:25
洗脳支配から目を覚ましましょうこの方を読み終えてもまだ半信半疑の方がいるかと
18:31
思います筆者ですが取材執筆の過程で何度も信じられずに頭を振ったのです
18:38
しかし取材を進めれば進めるほど
18:40
悪夢は現実のものとなって迫ってきます
18:43
小さな嘘はすぐにばれるが大きな嘘はえいえんにバレない
18:47
こう言ってのけたのは彼のアドルフヒトラーです
18:51
世界は見えない大きな力によって支配されている
18:54
こう言うとすぐに陰謀論かよと言ってね揶揄して練習をする人たちがいますその木
19:00
餅もわかります誰でも醜いものは見たくないんです
19:04
怖い話は聞きたくないんですおぞましいことは口にしたくないんです
19:08
なぜなら不快になるからですうるさい
19:11
聞きたくないデタラメ言うな気づいたら血相を変えて怒鳴っている自分が居ますね
19:17
なぜこれほど不快になったのでしょうかそれはあなたの認識が混乱したからです
19:22
認識の混乱は同時に生理の混乱を引き起こします
19:27
すると交感神経が緊張するんです
19:30
交感神経が緊張すると深いホルモンと呼ばれるアドレナリンが分泌されます
19:35
アドレナリンは毒編
19:37
みのさんから4倍もの毒性を持っていると言われておりますその徳が血液によって
19:42
私たちの体内を駆け巡るんです
19:45
だから不快になるわけなんですね私たちはいわゆる常識に従って社会生活を営んでおり
19:51
ます
19:52
常識とはすなわち先入観のこと文字通り脳の引き出しに最初に
19:57
れた観念が先入観でございます観念とは簡単に言えば道を動かすソフトウェアのこと
20:04
ですそのプログラムに従って私たちは日々暮らしているわけなんですね
20:09
しかしそのプログラムと異なった情報が入力されると
20:13
脳は混乱するんですすると緊張とか不快感が生まれて
20:17
反射的にその情報を否定してしまうんです
20:20
こうして私たち人間は先入観という常識を守っているわけです
20:26
先入観はいつしか固定観念になりますするともはやってこでも動かなくなります初めて
20:33
聴く人にとっては今回の内容は驚天動地の話
20:36
だったでしょうなんというてたら目を不安を煽るんじゃねーよ
20:41
このようにムカムカしてきたかもしれませんそれは新たの常識が揺らいだからです
20:47
ではあなたの腸式はそもそもどのように形成されたのでしょうか
20:51
それは外部からの情報レス具体的には教育とメディアによって入力
20:56
された情報です逆に言えば教育とメディアさえ操作できれば人々の常識は自由に
21:02
コントロールできるということであります
21:05
人間は情報の動物と言われているんです
21:08
情報さえ操ることが出来れば人間を思いのままに操ることだってできるんです
21:14
これを俗にね洗脳とか
21:16
マインドコントロールなんて言ったりするわけですよ
21:19
脳の引き出しに入っている先入観つまり常識をリセットしなければ新しいソフトを
21:25
入れることはできません
21:26
きっと本書0あなたのワクチンに対する常識は崩壊したでしょう
21:31
現代医療に対する信用も崩壊したはずですそれはある意味で絶望的だと言えます
21:36
しかしその瓦礫の中から希望の芽が第一輪で武器
21:40
大きく空に向かって育っていくんですそれこそがあなたの脳を動かす新しい
21:45
ソフトウェアんだんです
21:47
ワクチンや医療やメスや放射線などに頼る現代医学は今を頭立てて大崩壊しております
21:54
q 規模の狡猾な詐欺とか悪質な殺戮がこれ以上許されるはずがありません
22:00
医療崩壊の地平の彼方には未来の新しい医療の校名が輝いていますそれは大自然という
22:07
宇宙が私たちに与えてくれた生命力を身に生かす医学です本書その身の医学に至る
22:14
さ
22:14
さやかな道しるべにしていただければ幸いです本日は以上になりますご清聴どうも
22:19
ありがとうございました
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