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2021年03月13日

「新型コロナとワクチン 知らないと不都合な真実」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】(真相探求)[社会分析]


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「新型コロナとワクチン 知らないと不都合な真実」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】
情報・分析・履歴

<真相探求>
[ニュース・社会分析]


『参考動画』

2021/02/02


https://www.youtube.com/watch?v=OnR-WPb4q_Y

本要約チャンネル

『適当機械文字起こし』

※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

00:00
皆さんどうもこんにちわ音ようやくチャンネル納涼です
00:04
2月下旬から3月上旬には医療従事者を対象にワクチン接種が始まる新型コロナ
00:10
ワクチン
00:11
一般の方も5月あたりから摂取可能になるのではと言われていますさまざまな感染症に
00:17
対して免疫をつけたり免疫を強め
00:20
いるために摂取されているワクチンなのですが新型コロナワクチンについても重症化を
00:25
防いだり
00:26
発熱やせきなどの症状がでることを防ぐことが海外では明らかになっており
00:31
英米などで緊急接種が行われています
00:34
数万人にワクチンとワクチンでないもののどちらかを2回投与 c
00:39
発症者や重傷者の発生頻度を比較した実験ではワクチンを接種したグループでは
00:44
ワクチンでないものを摂取したグループよりも約70から95%発症者が少なかったと
00:51
報告されていますしかしネットを簡単にし
00:54
選べるだけで新型コロナウイルスが変異するからワクチンには効果がないとか
00:59
ワクチンには強い副作用があるといった情報とも出会います
01:02
いったい何を信じればいいのかすべての情報に疑いの目を向けつつも自分でしっかりと
01:08
判断する必要がありますそこで本日は新型コロナとワクチン
01:13
知らないと普通
01:14
方な真実という本を紹介し基本的な新型コロナとワクチンの知識をインプットすると共
01:20
に今の日本の頃な報道に潜む罠についても見ていきたいと思います本日紹介する内容は
01:26
以下の3つです
01:27
第1章新型コロナウイルスについて現状を確実に言えること
01:33
第2章ワクチン第3章ほかの国に実験させてそのせいかだけいただくのはアリか
01:39
是非最後までしっかりと見ていってくださいそれでは早速参りましょう
01:44
第1章新型コロナウイルスについて現状確実にいえることをまず心がウイルスという
01:51
ものは何なのかからを
01:53
話ししたいと思いますよく使われる cobit ナインティ
01:57
新型コロナウイルス感染症というのはナインティーンという病気の名前なんです
02:03
勘違いされがちですがウイルスの名前ではありません
02:06
また cobit とはコロナウイルスディフィーず
02:09
の略ですそこに2019-19
02:13
ついて2019年に発生したコロナウイルスによる疾患という意味で cobit
02:18
ナインティーンと呼ばれています
02:20
そして今回の頃ナウいですは名前の通りウイルスなんですが
02:24
ウイルスは生物と言えるか微妙なラインのものだという認識をまずもっておきましょう
02:30
ウイルスが生物だと言えない理由は
02:33
い棒を持たないカラーなんですね人間をはじめとするいわゆる生物っていうのはマック
02:38
で囲われた細胞でできていて
02:40
細胞の中で生きるために必要なエネルギーをつくったり遺伝子をコピーして増殖したり
02:46
するんですが
02:47
ウイルスにはそういった基本機能が欠けているんですじゃあ
02:51
ウイルスはどうやって増え
02:53
いうのか実はウイルスはヒトの細胞則って増えるんです
02:58
ウイルスはいわば遺伝子とその入れ物だけの存在なんです
03:03
だから単独で増えることはできませんその代わり
03:06
別の生物の細胞に侵入しその増殖機能を乗っ取って自分の遺伝子のコピーを増やす理由
03:13
ですさてウイルスが細胞をもとないから生物ではないという話
03:18
人の増殖機能を乗っ取って増殖していくという話はご理解いただけたでしょうか
03:23
ここからは頃がウイルスについてもう少し見ていきたいとおもいます
03:28
コロナウイルスというのはいわゆる風を起こすウイルスの一つですか
03:33
背を起こすウイルスにはラインのウイルスやヒトメタニューモウイルスなど他にも
03:37
いっぱい存在しウイルス以外の原因による風もあるんです
03:42
そして普通の数のうち10%から35%はコロナが引き起こしていたと思われます
03:48
つまり言ってしまえば非常にそこらじゅうにいるウイルスかコロナウイルスなんです
03:54
コロナウイルスにはこれまで判明していただけで6つの種類がありましてそのうち4
03:59
種類が風の主な原因になりますその4種類とは別に2種類
04:05
さぁづと mars この2つの病気の原因と
04:08
あるウイですがあるんですさて最初に cobit 9 t はウイルスの名前では
04:14
ないという話をしましたが今回の新型コロナウイルスの名前は sars コロナ
04:19
ウイルス2と言いますサーズを起こすコロナウイルスによく似ていたことから命名され
04:25
たわけですコロナウイルスの中で7番目に3
04:28
使った人に感染するウイルスになります
04:32
このサーズのウイルスとの類似性の高さが新型コロナ攻略のカギになるかもしれないと
04:37
いうことになります
04:39
サーズは2002年に発見されて2003年に第流行となりました
04:44
中国から流行して複数の国に広がりましたが日本には一切入ってきませんでした
04:50
サーズは致死率がおよそ10%もあったんです
04:54
今の新型コロナウイルスは致死率が2%くらいです
04:59
さぁづと cobit ナインティでは大きな差があるといえます重大な感染症でした
05:04
が実は8カ月間で収束して完全にこの世の中から消えました
05:09
マーズは1コ
05:10
ブラックだ由来のコロナウイルスが起こす感染症で2012年に発見され韓国で一時
05:16
流行しました
05:18
今でも中東でぽろぽろ流行っていまして致死率が35%くらいあります汁にかかれば4
05:25
人が死んでしまうという恐ろしい病気です
05:28
このウイルスもサーズコロナウイルス2
05:30
と少し似ているんですけどやはりサーズコロナウイルスのほうがずっと類似性が高いと
05:35
言えます
05:36
さてここまでで新型コロナウイルスの名前は sars コロナウイルス2であり
05:41
サーズと非常に似ているというところまでお分かりいただけたかと思います
05:46
次に新型コロナウイルスとよく比較されるインフルエンザと比べて
05:50
新型コロナウイルスについて幹線のしやすさと市立を見ていきたいとおもいます
05:56
まずよくニュースなどでも目にする基本再生産数と実行再生産数についての理解が必要
06:03
です
06:04
基本再生産数は免疫がない何も対策が講じられていない状態での1人の感染者が何人に
06:11
移してしまうかという数値です実行再生産数は
06:16
女1あーワクチンあるいは外出規制などの対応策が取られている現場で1人の感染者が
06:22
何人に移してしまうかという数値です
06:25
実行再生産数の場合は取り巻く状況によって変わってきてしまいますのでここでは基本
06:30
再生産数で比べたいと思います
06:33
基本再生産数は季節性インフル
06:36
インドで一から3程度新型コロナウイルスではに前後と言われていますつまりいわゆる
06:42
感染力はインフルエンザも1000形コロナもあまり差がないということになります
06:47
しかし
06:48
市立が大きく違うんです
06:50
市成結論から申し上げるなら新型コロナの致死率はインフルエンザの100倍あるん
06:56
ですね
06:57
そもそも致死率には cfr と ifr があります
07:02
cfr は地名割合のことでその感染症だと確定診断が出た患者の方の中での亡くなら
07:09
れた方の規律です
07:10
もう一つは ifr でこれは幹線致命割合と言って確定診断は出ていないけれど感染
07:18
したと思われる人を分母に撮ったものです
07:21
もちろん正確な感染者数は分からないので推定したものになります
07:26
これは何とかの感染症だと確定診断が出せる国は多くは先進
07:30
国であり医療体制が整わず検査が進まない国もある中で医療体制の違いを吸収して致死
07:37
率を検討するために ifr が使われるんです
07:41
しかしこの cfr と ifr は大きく数値が変わってくるので混同してしまうと
07:47
本当の新型コロナウイルスの強さがわかりにくくなってしまいます
07:50

07:51
ifr は確定診断は出ていないけれど感染したと思われる人を分母に撮ったものなの
07:57
で分母が大きくなりがちで値がかなり小さくなってしまうんです
08:02
例えば新型コロナウイルスの cfr は2%程度 ifr は0.657%と言われ
08:09
ています
08:10
致死率
08:11
2%と致死率0.657%では印象が全然違いますよね
08:17
ですから比較が大切になってきます季節性インフルエンザの致死率はよく世界的には
08:23
0.1%未満と言われていますがこれは医療機関が未整備の国も含めて世界全体で
08:30
考えるとこの
08:31
のくらいだろうという推定値つまり ifr なんです
08:35
そこで日本のインフルエンザに関して cfr を調べると cfr は0.02から
08:42
0.03%というデータがあります
08:45
つまり cfr で比べると分かりますが新型コロナが約2%なのにインフルは約0
08:51
02%市立が100倍近く違うということがわかります
08:56
さらにインフルエンザにはワクチンもありますし正蔵が多くの人に出ることから感染者
09:01
の発見も比較的容易なんです
09:04
一方で新型コロナウイルスは自覚症状がない場合もあり
09:08
診断隔離が難しいということもあってインフルエンザと同じような対策をとっている
09:12
だけでは感染が広まってしまう危険性があるのです
09:16
関数
09:16
10が一気に広がればその大半が軽傷者だとしても必ず出てくる重傷者も確実に増え
09:22
ます
09:23
結果として医療機関が対応できる限界を超え診療ができなくなればし者の絶対数も増え
09:29
てしまう
09:30
だからこそ慎重に対策を進める必要があるんです
09:33
第一小をまとめておきましょうポイント
09:36
1ウイルスは細胞も都内から生物ではなく生物の増殖機能を乗っ取って増殖していく
09:43
point 2新型コロナウイルスの名前は sars コロナウイルス2であり
09:48
サーズと非常に似ている
09:50
point 3新型コロナウイルスはちょっと怖いインフルエンザ程度の話ではなく
09:56
慎重に対策を進めていくことが大切
09:59
まず基本的な新型コロナウイルスの知識としてここまで抑えて次に進んでいきましょう
10:05
第二ションワクチン
10:07
マスクだったり3つを避けたりと今現在の私たちの飛沫や接触感染を気にし続ける習慣
10:14
はいつまで続けなくてはいけないのでしょうか
10:17
それは有効なワクチンが完成して予防接種によって集団免疫獲得できたときと言えます
10:23
しかしワクチンさえできればもう心配ないんだと喜ぶ
10:27
前に慎重になる必要もあるんです実は研究が猛烈に進む反作用で研究者プロの間でも
10:34
玉石混交の情報が溢れかえっています
10:38
いわゆる info でミックと呼ばれる誤った情報の拡散による社会的被害が発生も
10:43
起きているんですワクチンの開発自体もアウトブレイクパラダイム
10:47
という超即スキームで進められていて動物実験の結果が出る前に人間に投与したり
10:53
投与する容量を安全性と効果の見定めのために段階的に増やしていくところをスッ飛ば
10:59
したりしているんです
11:00
5年か6年かかるところを1年以内でやろうとすれば
11:04
倫理観安全性がトレードオフにならざるを得ません
11:08
ワクチンは新坂頃の対策の決定版であることに間違いはないんですしかしもしも
11:13
ワクチンに何らかの問題があった場合
11:16
期待が高い分失望が引き起こすハンドは間違いなくもの数
11:20
そういうことになるんです日本では今後別の病気を含めたワクチン接種が進まなくなる
11:26
可能性だってあるんです
11:28
国民の過剰反応でワクチン接種が取りやめになるというケースも実際に存在しています
11:33
しっかりと情報を判断できる目を養うことそれが第一に大切なんですそもそもワクチン
11:40
が観戦する前に摂取して人から人への感染を防止するのが最大の目的です
11:46
感染した妻に肖像軽く抑える効果も期待できます
11:50
つまり簡単にワクチンって何のためのものかって言ったら人の体に特定のウイルスに
11:55
対する免疫をつけさせるための手段と言えるんですそのために一度体に
12:00
ウイルスを感染させもう一度同じウイルスが体の中に行ってきた時の為に備えさせると
12:06
いうのがその簡単な方法なんですがこのワクチンにもたくさんの種類があるんです
12:11
まず生ワクチンこの生ワクチンなんですがこれはウイルス
12:16
病原性を弱毒化して弱った形で体の中に入れるという方法なんですね
12:21
この生ワクチンは接種後に得られる免疫が強固で自然感染による今日得な病原体の感染
12:28
を防ぐことができますが
12:29
ウイルスや細菌が体内
12:31
で増速するので接種後しばらくして発熱や発疹などその病気の症状が軽く出てくると
12:37
いうデメリットがあります
12:39
そのデメリットを解消したのが不活化ワクチンこれはウイルスをほるまりんとかにつけ
12:44
て殺しちゃって体内で増えないようにする
12:47
その成分をきれいに生成して成分だけを打つというものです
12:51
このように死んだウイルスを体に打ち込んでも実際に感染病協を防げることがわかって
12:56
きたんですが不活化ワクチンでは実際に体に感染が起こるわけではないので
13:01
茗渓の反応が若干弱いんです
13:05
つまり反応が薄かったり効果が長く続かないことも分かってきたんです
13:09
例えば3年ぐらいはつづく
13:11
だけど4年後にはまた感染してしまう可能性がある
13:15
これは何が理由なのかという研究が進みだったら免疫系の刺激を強く与えてあげれば
13:20
いいんじゃないかという発想で
13:22
アジュバントというものが考えられましたアジュバントとはワクチンの成分と同時に
13:28
打ち込んで免疫体を刺激してあげるものですっ入ってしまえば大変だーこれは本当に
13:33
感染した後関係
13:35
意外させるようなものだといえますこれで効果が得られるということになり世界的な
13:40
ワクチンの主流はこの不活化ワクチンということになってきています
13:44
しかし不活化ワクチンというのはウイルスを増やさなければ作れないワクチンです
13:49
例えばインフルエンザウイルスのワクチンはまず鳥の卵にインフルエンザウイルスを
13:53
入れうわーっと増やしていきます
13:55
そこからウイルスの粒子を取り出してきてホルマリンなどで殺して生成して売っている
14:00
んです
14:01
今でもこれでやっています実際に現場で使われているは口もほとんどが不活化ワクチン
14:06
なのですが
14:08
量産と効果に限界があると言えるんですそしてその後70年代以降の
14:13
バイオテクノロジーの
14:15
急速な発達があなたな枠ついを生み出します
14:18
ウイルスを増やさなくてもウイルスの成分を一つだけ人工的に作って売ってみたらどう
14:23
だろうという発想が出てくるわけです
14:26
これが組み換えワクチンと言われるものですこれを人の体に打ち込んだらちゃんと免疫
14:31
ができることが分かりました
14:33
ただし不活化ワクチンと全く同じ理由で刺激が弱い
14:37
なので味
14:38
バントだったり接種スケジュールなど方法論がどんどん発達していきました
14:42
ここまでがワクチンとしてはオーソドックスなワクチン3兄弟です
14:47
しかし新型コロナ用のワクチンはこの3つのワクチンではない全く新しいワクチンを
14:52
使用しているんです
14:53
これまで紹介した3つのワクチンはウイルスの全部や一部を用意して
14:58
体に入れていたわけなんですがところがねウイルスの成分のタンパク質を人の体の中で
15:04
作らせてもいいんじゃないかという発想が現れたんです
15:08
ウイルスの一部のタンパク質の設計図にあたるものを打ち込んで人の体内で作らせて
15:13
免疫系を刺激しようという考えなんですが
15:16
つまり第一小で
15:18
ウイルスが人間の増殖機能則って増えるという話をしました
15:22
この細胞増殖機能を使ってウイルスの一部のタンパク質だけを増やし
15:28
名規定を刺激しようということなんですね
15:31
この方法のメリットは製造が比較的かんたん管理が比較的良いコストが安い料
15:37
3しやすい流通もさせやすくなるというところにあります
15:41
最初は自己複製能力と増殖力を失わせたウイルスに設計図を持たせて細胞の増殖機能の
15:48
ところまで運ばせていたんですが
15:50
技術進歩によりわざわざウイルスに持たせなくても体内の目的地に設計図を直接届ける
15:56
ことができるよう
15:57
な方法が見つかってきましたそうした結果ウイルスに設計図を持たせて体の中に
16:03
打ち込む形のワクチンから設計図を直接打ち込むワクチンが生まれたんです
16:08
先ほどから設計図設計図と言っていますがその設計図こそが dna rna なん
16:14
です
16:14
これが今ニュースで話題になっているディーエヌエー
16:17
ワクチンや mrna ワクチンと呼ばれるものです
16:20
遺伝子の設計図である dna とか dna を転写して具体的な指示書や命令書
16:27
みたいに書き換えた rna をまとめて拡散と言います
16:30
よってこれらをまとめて拡散ワクチンと呼ぶわけです
16:34
拡散ワクチンは人間の体のタンパク質製造
16:37
のシステムを使ってウイルスの成分を作ろうという点でウイルスやその一部を外から
16:42
打ち込もうとするなマークついや不活化ワクチン
16:45
そして成分ワクチンのワクチン3兄弟とは考え方が大きく違うと言えますそしてこの
16:52
拡散ワクチンはこの中が起きるまで
16:54
人用の医薬品として正
16:56
人されたことがなかったテクノロジーのワクチンなんです
17:00
遺伝子治療でも同様の技術が使われますがそれは最初に説明した
17:04
ウイルスに設計図を持たせるいわゆるウイルスベクターを使ったものなんです
17:09
たくさんだけを打ち込む治療は今回のこのコロナウイルスの拡散ワクチンが1では初の
17:15
証人になると
17:16
いうことですここが重要なポイントと言えます
17:19
各3枠ついは動物実験ではうまくいっていてしかも理論所はうまくいくであろうことも
17:25
よくわかっているんです
17:27
だけど人で承認されたものが販売されたことがないから
17:31
実施上の問題点の洗い出しは全然これからの話なんです
17:35
コロナ流行前
17:36
の2019年秋ごろまでに各3ワクチンについてのレビューがいくつも出ていまして
17:42
長い時間がかかるだろうけどこういうワクチンもそのうち実現化されるよねーとか
17:46
明るい未来がそのうちやってくるよねーとかでも実現には10年間に10年はかかるよ
17:52
ねという内容だったんです
17:53
しかし新型コロナがやってきたことで状況
17:56
は一変しましたそもそも mrna 爆沈や dna ワクチンを人向けに作って
18:01
みようという試みは感染症のワクチンとしてはさぁづやマーズ向けに行われてはいたん
18:07
です
18:07
しかし様々な理由で開発がストップしていたんですねそれがこの新型ポロなワクチンの
18:13
流行が起こったときに来
18:15
では sars コロナウイルスとそっくりなウイルスだから今まで開発していた技術
18:19
が応用できるぜということでワクチンの研究者や医薬品の企業が色めきだったわけです
18:25
今回のワクチンの開発競争はこんな状況下で始まりました新しい技術でさぁづまーず
18:31
対応を考えていた rna dna および
18:35
ウイルスベクター関連の研究者会社がスタートダッシュをかけていて目立つのはそう
18:39
いうところばかりなんです
18:41
ワクチンの開発例数特に拡散ワクチンの場合はどこの国が最初にワクチンを開発するか
18:47
という核大国ぶりを見せつける効果を狙っているところもあるように思います
18:52
一方で不活化ワクチンや成分は9
18:55
前も開発が進められてはいるんですテクノロジーの波に乗っていない分
18:59
遅いということで報道があまりされていないみんなも注目してくれないということが
19:04
あるんですがこっちは安全性や副反応については経験からおおむね予測ができるものな
19:09
んです
19:10
こちらが販売されるのは2021年の夏から秋以降になる
19:15
思われますまとめますとこの新型コロナで最初に出てくるワクチンっていうのは各3
19:20
ワクチンと呼ばれるものだということなんです
19:23
そして拡散ワクチンの第1の問題点としては拡散だけを打ち込む治療はこの拡散
19:28
ワクチンが1では初の証人になるということです
19:32
ワクチンが作られあとは打つだけなんですが
19:35
人でどうなるかは打ってみるまで分からない広く試されていないテクノロジーに
19:40
状態も全世界も前のめりになっている最先端のエッジに全速力で突っ込んでいるという
19:46
構図になってしまっているんです
19:48
メリットは大量生産などが簡単であるテクノロジーと
19:52
して原理はよくわかってきているといかにも科学の進歩という面があるんです
19:57
デメリットは安全性も効果もまだまだこれからだということなんですねハッキリ言って
20:03
しまえばこれは新規の大規模な社会的人体実験と言えます
20:08
社会がそれを求めているのだからとやむを得ないという部分はもちろ
20:12
んあるんですしかし科学の視点から行けば本来20年かけてもおかしくないくらいの
20:17
検証思い切りすっ飛ばしているという問題はしっかりと認識しておく必要があります
20:23
ワクチンを開発している会社が伊庭ずもがなの安全性と個人の健康を最優先するという
20:29
ことをあえて生命として出したくらい dk
20:32
いけどんどんになってしまっているんです
20:34
しかしだからといってこの新しい技術のワクチンをた蛇行上がるというのもまた違い
20:39
ます
20:40
ラッタン的に考えることができる面としては人に打った視点の結果からは人の体におい
20:46
ても免疫がちゃんと反応するということが確認されたという事ですファイザーと美音
20:51
テックが開発中の mrna ワクチンのだ
20:54
いけば実験で実際に効果が高かったと発表しています
20:58
一方安全性についてはあまり報道されてはいませんが
21:02
有害事象は出てきています発熱頭痛などを含めると相当な数でています普通だったら
21:08
ワクチンの治験が停止するぐらいのものも出ています
21:11
これが緊急事態ということもありてきやまな基準にな
21:14
ているところがあるんですまた ade が起こってしまう可能性も指摘されています
21:19
abe とはウイルスに後退がくっつくことで感染や症状が促進される現象のことで
21:25
ワクチンを打つとそのウイルスに感染したときに帰って重症化してしまうという逆効果
21:31
が見られるということなんです
21:33
これは動物じっ
21:34
現段階では sars のワクチンでも起こっていたんです
21:37
第一小で説明したとおり新型コロナは sars とすごく似ている上ですなので
21:42
ade が起こってしまう可能性も指摘されているんです
21:46
今のところ新型頃がワクチンの動物実験では観測されていないんですけれども半端な
21:51
抗体ができるとそういう
21:53
ことが起こりえるのでちゃんと調べていく必要があると言えます
21:56
また長期的な予後が分からないというのも懸念材料です
22:00
今までのワクチンというのは子どもの時に打って寿命を全うするまで問題なく生きてき
22:05
た人がいくらでもいるわけです
22:07
だから実質的に長期的な結果が実証できているんです
22:11
ところが今回の各3枠
22:13
人については今回の治験までに打った人がほとんどいないわけです
22:17
うって10年後に起こるような副反応があるかもしれない
22:21
そういうことまで含めると実は安全性にはそれなりの懸念を持たなければいけないと
22:26
いうことが分かります長くなりましたのでここで一旦区切って第2章をまとめておき
22:31
ましょう
22:31
ポイント1
22:33
新型コロナウイルスに使われているワクチンはたくさんワクチンというこれまでの
22:37
ワクチンとは違うまったく新しいワクチンであるということポイントに拡散ワクチンの
22:43
メリットは大量生産などが簡単である
22:46
テクノロジーとして原理はよくわかってきているということでメリットは安全性も効果
22:51
もこれからだということ
22:53
point 3懸念材料をしっかりと把握することが大前提として大切であるという
22:58
こと
22:59
メリットデメリットをしっかりと理解しているまずはそこから始めていきましょう
23:03
第3章ほかの国に実験させてそのせいかだけいただくというのはアリか
23:09
ワクチンに関する倫理問題として結局感染を防げるかどうかというのは実験でワクチン
23:15
を打って感染させてみないと分からないということが挙げられますこれを今開始したり
23:20
視野に入れているのがアメリカとイギリスです
23:23
チャレンジテストというやつですアメリカではプラン d などと言っていますが
23:28
つまり人にワクチンを
23:29
てしばらくして新型コロナをかけ観戦するかどうかを試します
23:34
聞けば感染しないかしても重症化に陥らずに済むというわけです
23:38
もちろん参加者にお金を出しますし参加希望者が殺到しているという現実があります
23:44
さらに中国は知見を南米などでやると言っていますつまりここには人権も
23:49
んだいと地域的な倫理問題まではらむ大きな問題が実は横たわっているんですそれに
23:55
私たち日本人が金だけ出して乗っかっていいかということを真剣に考える必要があるの
24:00
です
24:01
政治の駆け引きでできたとしてもそれをどう許容するかというのは実は隠された人に
24:07
問題と言えるんです
24:08
つまり拡散は靴には科学的達成度としてはなったん的になれるところが出てきた
24:14
ただしリスクや社会の需要については懸念されるところも残るということなんです
24:19
またワクチンを接種しても意味が
24:21
ないのではという情報を目にした方も多いかもしれません
24:24
新型コロナから回復した患者がまた罹患してしまったというニュースを何度か見ました
24:29
よね
24:30
その点に関しては生活していて新型コロナに感染しついた免疫が持つ持たないという話
24:36

24:37
ワクチンでついた免疫が持つ持たないという話を分けて考える必要があるといい
24:41
ますワクチンでも自然感染でもついた免疫がどのくらいの間持つかというのは研究する
24:47
前は事前に全く予測することができないんです
24:51
これはあらゆる病気についてもそうです例えばマシンなどのワクチンによる免疫は
24:56
ほとんど一生続きます
24:58
一方でインフルエンザのワクチンでできる免疫は数カ月で
25:01
消えてしまいますなぜなのかこれは分生物学的にまだ全くと言っていいほど解明されて
25:08
いないんです
25:09
今回のコロナの自然感染では3ヶ月くらいすると免疫のバロメーターが一部落ちてくる
25:14
具体的に言うと血液の中の交代の値が下がってくるということがわかっているんです
25:20
それは事実そしてワクチンでも同じことが起こるかどうかはまったく別問題として考え
25:26
ておく必要があります
25:27
これについては他国でのワクチン接種の効果などの報道をみながら判断していくしか
25:32
ないと言いますまたもちろんワクチンにはリスクがあるということも知っておく必要が
25:37
あります副反応が出る人も当然ながら
25:40
が存在しますどれだけワクチンの有効性が高かったとしても仮に副反応で死者が出て
25:46
しまった場合はワクチンして派の人が多数出てくることが予想されますそういった際に
25:51
もしっかりと情報を自分の目で見定める
25:54
その姿勢を持ち続ける必要がありますリスクがあるということをしっかりと認識した上
25:59
では9
26:00
チンについて考えることが大切だといいます第3章をまとめておきましょう
26:05
ポイント1ワクチンに関する倫理問題として結局感染を防げるかどうかというのは実験
26:11
でワクチンを打って感染させてみないと分からないということがある
26:15
ポイントにワクチンにはリスクがあり副反応が出る人も当然
26:20
ながら存在する point 3拡散ワクチンは科学的た制度としては楽観的になれる
26:26
ところが出てきた
26:28
一方でディスクや社会の需要については懸念されるところも残る
26:32
いかがだったでしょうか最後に著者のミヌ先生の情報への向き合い方をまとめさせて
26:38
いただきこの動画の締めとさせていただきたいと思います今回のコロナウイルスの流行
26:43
でもお分かりいただけたように有効に乗じて多くの専門家が出てきました
26:48
コロナ関連書籍もこの本を含めたくさん出版されています
26:52
中には俺様理論とくじい理論決めつけなどが多かったりとんでもと言っていい内容の本
26:59
もありますおおむねまともな本に重大な間違いが混じっていることもあれば
27:03
内容がもう陳腐化してしまったというものもありますそういったところから出てき
27:08
いる本当に様々な情報を簡単に信じてしまって良いのか
27:12
そもそも自分はどのようにして信じたり指示したりすることをしているのかそういう
27:18
前提
27:19
根本基本的なところから自分自身を見つめ直し
27:22
落ち着いて考えることがなにより大事なんです
27:26
例えば日本における公的な体制
27:28
9は専門家会議による検討発信もあり世界的に見てもかなりまともな提言を多く受けた
27:34
ものになっています
27:35
そういう意味においてもまずは公的な情報をしっかりとしていることを検討することが
27:40
重要です
27:41
皆さんは内閣府内閣官房厚労省分科会などが発信する情報源である web サイ
27:47
と直接見て選んで検討したことがあるでしょうか
27:51
おそらくしたことがあるというのは少数派の人だと思います
27:55
ならばメディアはそういった公的情報色眼鏡なく過剰なカットなく十分な分量で正しく
28:01
繰り返し
28:02
分かりやすく伝えているでしょうかそうと言えないと思います
28:06
公的な情報ももち
28:07
は間違っていることはありますしかし多くの専門家多くの人の目が通った情報を発信し
28:14
たいを明確にし自己利益の目的なく発信しているわけですから
28:18
情報集め知り検討する価値がある場合がほとんどですよくある独自情報というものは
28:25
どちらかというと間違っていることが多いですし
28:27
信じてしまうのはリスクが高い場合が多いんです
28:31
センセーショナルさやキャッチャーさを狙ったメディアの情報や信者獲得や持論のご
28:36
選択をしたい専門家による情報が目立っているのも事実です
28:40
専門家だからと権威で信じることテレビが入っているのだからと無病に前提にすること
28:46
を新聞だしと
28:47
思考停止で真に受けることすべて市場に危ういと言えます
28:52
確実で絶対な情報ソースなんてないんですそれは公的情報も含めてです
28:58
簡単に手軽に手に入り正しいことが保証されている
29:02
そんな情報はないんです90%正しいことを言っている人でも間違いが入ることも当然
29:08
あるんです
29:09
感染症などの医療医学のプロである石や木
29:12
旧車が書いた論文ならばと思うかもしれませんがそれもダメなんです
29:16
論文にもいくらでも間違いはありますし昨今査読前のプレプリントやそれ以前のプレイ
29:22
リリースなど科学的にはいうルールでどうしようもない情報も散々発信されているん
29:27
です
29:27
牽引性などは専門性を元にしても全く信用の根拠にならない子
29:32
第なんです公的情報も含め複数の情報源からの情報を集めて検討しそして妥当なライン
29:39
を知っていく
29:40
そして咀嚼して行動していくそういうことを丁寧に根気強くそれぞれが継続して行なっ
29:46
ていく
29:47
これが一番大切なんです cobit ナインティーン対策として基本的に立っ
29:52
そうな情報はもう十分に出ているといっていいでしょう
29:55
対策として3蜜を避けるマスク距離をしっかり手を洗うなど基本的な対策が重要であり
30:02
これらが守られないところから感染が拡大しているということが実際に多いんです
30:07
淡々と基本的な予防行動をとっていくことこそ必要充分な行動なんです
30:13
魔法の弾丸も水晶玉もありません特効薬が効く特定の食べ物が効く
30:18
うがい薬がなどなどこれだけで一発解決という便利なものはないんです
30:23
知るべきことを知り正しく恐れることができるようにこの困難な授業
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乗り切っていくことができるよみんなで頑張ってまいりましょう
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