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発達障害の主要な原因は遺伝で、一生治らないというのは本当か？(分析・参考)

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発達障害の主要な原因は遺伝で、一生治らないというのは本当か？(分析・参考)



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発達障害の主要な原因は遺伝で、一生治らないというのは本当か？(分析・参考)

文字起こし

0:01
発達障害の問題について今日はお話しして
0:06
いき ます発達障害以前の問題としてこの
0:13
チャンネルの以前からの視聴者の皆さんは この社会では恐ろしく無数の嘘が蔓延して
0:21
いるということをご理解いただいており ますそんな無数の嘘をご理解している方の
0:30
中にはかなり学業が優秀で様々な範囲の
0:36
科学的な知識をお持ちの方もいらっしゃい ますそしてそのような方々は多くの場合
0:45
むしろその知っている知識のためご自身が 強い分野の嘘に気がつくことができないと
0:54
いう場合が多々あり ますさて
1:00
ウキペディアで発達障害について調べて みると堂々とこんなことが書かれてい
1:08
ます発達障害は体や学習言語行動のいずれ
1:16
かにおいて不全を抱えた状態でありその 状態は人の発達機から
1:25
現れる原因は先天的な脳機能の偏りである
1:33
ことがほとんどで発達の偏りに伴う能力の
1:38
欠落は生涯にわって治ることは
1:47
ない先天的な脳機能の隔たりで生害に渡っ
1:52
て治ることは ないこれは本当なのでしょう
1:58
か皆さんはこの記述 に疑問を持つことはできましたでしょう
2:06
かさらに発達障害とは自閉症アスペルガー
2:13
症候群その他の高半性発達障害学習障害
2:19
注意血管多動性障害その他これに類する脳
2:25
機能の障害であってその症状が通常低年齢
2:31
において発言するものだそうです私 エンドゥは自分自身を振り返ると学習紹介
2:39
で注意血管で多動でおそらくアスペルガー だったと思われます小学校の教室では
2:46
おそらくその中で1番くらいに落ち着きが なく授業に集中できない子供でしたまた
2:53
黙っている落ち着いていろと言われても 落ち着いておられず騒いでしまうような
2:58
問題時でもありました注意血管で多動で 学習障害だったわけ
3:06
ですこれらが純粋に遺伝のためかと問わ れると自分でもそうとは限らないなと思う
3:13
部分が多々あり ます実際発達障害の記述ではそれは脳機能
3:21
障害なので障害治らない場が多いとあり ますが私自身は明らかに改善しています
3:30
つまり決して治ることのない脳機能障害で は少なくとも私自身についてはふさわしく
3:38
ない定義だと言え ます子供の発達障害の典型的な様子とは
3:46
どのようなものでしょう か忘れ物遅刻などの不注意じっとしてい
3:54
られない多動性初動性対人関係の
4:00
興味関心の限定読み書き聞く話す計算水論
4:07
の苦手など です私自身を振り返ると子供の頃ほとんど
4:14
の分野に引っかかって周りの大人に苦労を かけていた記憶がありますこれらの異常と
4:23
言われている状態の根本は全て脳に関わる
4:28
ものだということは よくわかるかと思い ます忘れ物遅刻じっとしていられない対人
4:39
関係の困難興味関心の限定読み書きなどの
4:44
学習の問題確かに全てが脳と関係があり
4:50
ますそして公式の医学の見解でもこれらの 問題は脳の機能と関連していてそれは遺伝
5:00
的な問題で障害治らないこともあるといれ
5:07
にしても脳の問題だというのですしかし そもそも論として脳の問題とは遺伝的な
5:17
ものに限られるのでしょうかその他 の別の要因はありえないのでしょう
5:26
かまさにそもそも論になりますが脳に関係
5:32
する問題が遺伝に限られているというのは あまりにも暴力的な結論と言え
5:41
ますまるで解決方法がないから諦めろと
5:46
悪意を持って作り上げられた結論のように さえ思え ますおそらくこれは実際に悪意に満ちてい
5:57
ます 公式の医学や医療会では何らかの理由で
6:04
発達障害というものは対処不能であると 見なしていてその前提から薬物療法をこれ
6:13
でもかというくらい拡散しているようです そして生涯治らない問題に対象療法的な
6:24
薬物療法の継続課金を実現化することが
6:29
できますあしかし発達障害というのは実際
6:35
のところ何が起こっているのでしょう か発達障害が遺伝がほとんど唯一の原因の
6:46
脳の問題であるというのは何ともその親の
6:51
努力目標を無にするような悪意ある定義と 言わざるを得ませ
6:58
ん遺伝が原因で脳に問題がありますと権威
7:04
ある医者に言われれば普通の親であれば じゃあしょうがないねとなるでしょう
7:12
ところが実際には脳の問題というのは遺伝 はほんの一部の要素に過ぎず脳の働きに悪
7:22
影響を及ぼす要因はこれほどあり ます生物的要因
7:30
これは神経伝達系の問題遺伝的要因
7:35
ホルモン異常炎症など です心理的要因これは頑固な信念親の価値
7:46
観などです社会的要因これはトラウマ
7:51
ネグレクト貧困孤独など
7:57
ですいかがでしょうか 脳というものはこれほど広範囲のものから
8:06
影響を受けてい ますそしてその脳の問題だとされているの
8:12
が発達障害 ですその脳の問題の発達障害があの権ある
8:22
ウィキペディアですらほとんど全て遺伝の 問題であると言い切っているのは単に本来
8:31
はその子供の回復の鍵であるはずの親を 最も無責任な立場に置かせるための悪意
8:39
ある洗脳とは感じないでょう か皆さんがそう感じないとしてもこの発達
8:50
障害問題の遺伝による脳の問題で生涯回復
8:57
が期待できないとというあまりにも一方的 な定義事態が悪影響の塊りでしかありませ
9:08
んなぜなら脳というものは生理的心理的
9:16
社会的に影響を受けるということは考え
9:21
なくとも常識的に当たり前だからです皆
9:28
さんの性質というものは生理的要因心理的
9:33
要因社会的要因に影響を受けてきたこれは
9:39
考えなくても当たり前の常識 ですところが発達障害が脳の問題であると
9:50
みなしている公式の医学ではその発達障害 の脳の問題は遺伝的問題で
9:59
はほとんど見込めないと言い切っているの です馬鹿にした話
10:07
ですそして脳の問題によって起こされる 発達障害であったり脳の問題によって
10:14
起こされる精神障害これらは脳に最も影響 を与える事柄から発生していることが研究
10:24
から分かってきています
10:29
脳に最も影響を与えているのは何なのか
10:35
これは代謝だということが最新の研究から
10:40
分かってきてい ます代謝とは体の中で起こる科学反応全般
10:48
を指していてこの科学反応に影響を及ぼす 大きな要因は大外から取り込まれる物質の
10:58
数はずです大外から取り込まれる物質とは
11:04
つまり食事 ですつまり食事は脳に影響を与える最重要
11:13
の要素 ですもちろん 心理や社会的要因が脳に影響を与えている
11:21
ことも間違いありませんが物質としての脳 に対して最も大きな影響があるのは食事だ
11:29
ということ です遺伝も脳への影響があるのは当然の話
11:35
ですが遺伝だけで脳に関連して子供が病的
11:41
な状態になるというのは本来稀なケースで あるということは常識的に理解できるとは
11:49
思い ますホルモンの状況炎症の状況も脳に影響
11:56
を与えるわけですがこれらの事柄に最も 影響を与えているのは遺伝などではなく
12:04
食事ということも皆さんご理解いただける
12:10
でしょう食事が脳に大きな影響を与え
12:15
そしてその脳の状態こそが発達障害その
12:21
ものなの です公式の科学の見解ウキペディアによる
12:27
発達障害のでさえ発達障害は脳の問題で
12:33
あると言っていますしかしその脳の問題 発達障害には食事が大きな影響を与えて
12:46
いるの です さて発達障害と同様に脳の問題である精神
12:54
疾患精神の異常な状態とはどのような原因
13:00
で起きるかアメリカの最新の研究から見て いき ます精神病精神障害とされている人間の数
13:11
は年々増加していて全世界で10億人に
13:16
達しておりさらに増加傾向だと言い ますそして医療業界におけるこの問題の
13:25
本質は世界中の人たちが治療を受けること ができていないことが問題では
13:34
なく治療自体がうまくいっていないことが 問題だと言いますそれはそうです治療する
13:44
側が遺伝の問題で一生治ることがないのの 問題だと発達障害について言い切るような
13:53
業界です精神疾患全般についても本原因を
14:00
実は直せていないというのが実情ですあ
14:05
しかしその何戦な医学精神医学の業界でも
14:11
科学的 に問題を分析することが可能
14:18
です何十年にもわる診療の歴史を通じて
14:24
相関関係がはっきり とわかる
14:29
になってきているのです 例えば深刻な精神疾患を患っている人間の
14:38
間では肥満であったり糖尿病に罹患して
14:44
いる人の割合が通常の2倍から3倍になり
14:52
ます精神疾患に患っている人はより頻繁に
14:59
や血管系の病気にかかりますうつ病だと
15:04
アルツハイマーにかかる割合が2倍にも 増えてしまい
15:10
ます統合出張症の方が66歳でアルツ
15:15
ハイマーや地方症になる確率は通常の20
15:20
倍です老齢でうつに悩まされている方は
15:26
転換の発作に襲われる確率が 6倍も高くなってい
15:33
ます逆から見てもこの傾向は裏書きされ
15:38
ますさらに肥満の人は最大で
15:43
75%精神疾患にかかる可能性が高くなり
15:49
ます糖尿病の患者はうつ病になる頻度が 通常の2倍でうになっている時間の長さも
15:59
ではない人の4倍の長さになります心臓病
16:04
血管に関連する病気を患っている人は3 から5倍高い確率で打つに悩まされます
16:13
アルツハイマーについてはほぼ100%の 患者が精神疾患症状を患いますうつ脅迫症
16:23
不眠症幻覚症統合出張症などです
16:29
統合出張症の方はアルツハイマーにかかる 可能性が66歳時点で通常の22倍にも
16:40
足します逆にアルツハイマーの人は統合
16:45
出張症の典型的症状を約半分の人たちが 訴えるようになりますさらに精神疾患を
16:55
持っている人は通常よりも早く廊下し早期
17:00
にこのよ去り ますひどいうつ統合出張症に悩んでいる人
17:08
たちというのは統計的に見ても平均で7年
17:13
から30年ほど寿命が短くなり
17:19
ます全ての精神疾患が寿命を短くしている
17:25
という研究結果も出ています これはADHDやパーソナリティ障害と
17:32
いう比較的軽い精神疾患も例外ではあり ません精神病で悩む人たちの死亡原因は
17:42
自殺じゃないかと思われるかもしれません が実際にはその数は多くはありません多く
17:50
は心臓発作脳卒中糖尿病アルツハイマーで
17:56
他の人たちよりも若い時期に亡くなってい
18:02
ますなぜでしょう かあのWhoですらこの問題について回答
18:11
を提供しています2016年です個人の
18:17
精神的異常に関する調査結果 です精神疾患を患う人たちの特徴は過食と
18:28
運動不足であると明記してい
18:34
ますなのに精神医療では世界中で投薬が
18:41
行われておりこの医薬品 は体重や食欲を増加させる作用を持ってい
18:52
ますご理解いただけましたでしょう か脳の問題である精神疾患の原因は元を
19:03
たせば肥満や食べすぎにあるということ
19:08
ですそして食べ過ぎは肥満だけではなく 糖尿病も引き起こし
19:16
ます脳の問題は代謝が原因というのはここ
19:22
から来てい ます体内での化学反応に異常ができ
19:29
ホルモン異常等を起こし脳の機能に異常を 起こしているのですその代謝以上の最大の
19:39
原因は遺伝ではありませんそんなことは誰
19:46
でも簡単に分かることです専門家ではなく てもです食事が1番の問題で最も分かり
19:55
やすいのが食べすぎだというのです あのWhoですら客観的にその事実を認め
20:04
ています精神疾患の1番の原因は食べすぎ であり肥満なのですそして発達障害という
20:13
のは生まれつきの遺伝の脳の異常だと一方 的に定義されていて親は何もできないと
20:20
思い込まされていますが実際は違うのです 脳の異常精神疾患の1番の原因は食事です
20:29
そもそも論として生まれつき精神疾患で あるというのは随分と子供に失礼な話です
20:38
食事が子供の脳に異常を作っているの
20:45
ですここで勘違いをされては困る部分が ありますそれは肥満だから精神疾患になる
20:53
わけではないということです満になる食事 習慣が精神疾患を作っているということ
21:01
です肥満になる食事習慣とは つまり糖質が過剰にある食事習慣を指し
21:13
ますしかし糖質を過剰に摂取し精神疾患を
21:19
起こしている食事をしていたとしてもその 人は必ずしも肥満であるとは限りません
21:26
例えば糖尿病状態水道の機能が弱いという 状態であれば糖質を大量に取っていても
21:35
肥満にはなりませんしかし糖尿病にもなり
21:40
ますし精神疾患にも発達障害にもなり得る
21:45
のです実際にTwitterなどで注意 深く状況を見ていくと子供が発達障害で
21:52
大変だと訴えているお母さんの投稿を見て いるとほとんどの場合がそのお母さんも
22:00
うつやADHDなどの精神系の問題を抱え
22:05
てい ますそれはほとんどのお母さん がなぜかプロフィールにそのような自己
22:12
紹介を書いているのですぐに気がつく傾向 ですさらに注意深く投稿を検索するとそれ
22:23
らのお母さんのほとんど全員がスツや中心
22:29
の食事の投稿を少なからず行ってい
22:34
ます精神病や発達障害で悩んでいる人たち は必ずしも肥満ではありませんがほとんど
22:43
確実に糖質を過剰に摂取している人たち
22:49
です糖質を過剰に摂取している子供たちで あり親だということですそして発達障害と
22:58
いうのは脳の機能障害であるということ
23:03
です脳の機能障害というのは精神病も同様 でその精神病の原因は肥満ですそしてその
23:13
肥満になる最大の要因は糖質です実は糖質
23:20
というもの が脳の機能障害の最大の要因なの
23:29
です そして発達障害は脳の気の障害
23:38
です医療機関やウィキペディアは脳の機能 障害である発達障害が遺伝的な直すことの
23:47
できない障害であると言い切っていますが 実際の脳の機能障害の原因は糖質だという
23:55
こと ですなぜ障害のお子さんを持つお母さんの 奥がスイーツが好きで自分もスイーツを
24:05
喜んで食べているの かまさかではありますがこのスイーツや
24:14
その他の糖質の食事 がお子さんの発達障害の原因だったという
24:23
こと ですスイーツ砂糖だけでははなく残念
24:30
ながら米玄米小麦パン麺類といった食品は
24:35
糖質の割合が非常に高く肥満と発達障害
24:40
精神疾患の直接的な原因になりますご飯
24:47
一杯が角座と18個分の糖質量でコーラ
24:52
500mgよりもさらに糖質量が多いと いうのが実態です
24:59
米もパンも明らかな肥満の原因で精神疾患 発達障害の原因だということ
25:07
です肥満や糖質が精神疾患そして脳の機能
25:12
障害だという発達障害の主要な原因である ということはご理解いただけたと思い
25:23
ますその仕組みも少しご紹介しましょう
25:29
まず糖質は食事として摂取すると インスリンというホルモンを分泌します
25:36
このインスリンはファットホルモンとも 呼ばれ体にエネルギーを取り込むシグナル
25:42
を送りますですから糖質を米などを旅
25:47
すぎるなどして過剰摂取すると確かに栄養 が体に取り込まれるのですが消費できない
25:55
その栄養は全て脂肪として蓄積され
26:01
ますだから米やパンを食べすぎると肥満に なります逆に糖質がほとんど入っていない
26:10
豆腐を食べすぎてもそこまでは太りやすく はないの
26:16
ですこの糖質の摂取で分泌される インスリンは血糖を体内に入れることで
26:25
血糖値を下げる働きを持ちます 血糖値を下げると眠くなりますですから
26:34
ご飯を食べて眠くなるのは一旦血糖値が 上がってから急激に血糖値が下がることで
26:42
起きる現象ですちなみにご飯や麺類などの 糖質を取らない食事をすると不思議でも何
26:50
でもないのですが大してあるいはほとんど 眠くなりませんこれは糖質の多い食品を
26:57
取らない 限り血糖値があまり上がらないから
27:04
です血糖値が上がるとインスリンの力で
27:09
血糖値が下がりますそして血糖値が下がり すぎて眠くなります血糖値が下がると今度
27:17
は血糖値を上げるためにインスリンとは逆 の血糖値を上げるホルモンが分泌される
27:24
ことになりますそれがコルチゾールであっ たりアドレナリンであったりといった
27:30
ホルモンなの ですコルチゾールもアドレナリンも血糖値
27:36
を上げる力があるの ですコルチゾールもアドレナリンも興奮
27:42
する作用を精神的にもたらすものです血糖 値を上げてですそしてインスリンは血糖値
27:51
を下げて眠くなるような影響を体に与え ますこの気分の上下等は2時間という比較
27:59
的短時間で押し寄せますこの気分の上下動 が激しくなった状態がそう鬱というわけ
28:07
です実は気分とは食事特に糖質によって
28:13
著しく影響を受けていますまた コルチゾールやアドレナリンは福神から
28:20
分泌されたり福神に関係しているホルモン ですこの腹は心理的影響もありますがこの
28:29
糖質による影響でもこれらのホルモンを 分泌するわけですがこの福神が働きすぎて
28:38
疲労した状態が福神披露となり
28:43
ますこの福神疲労は極度のうつ状態を意味
28:50
してこの状況になるとベッドから起きる ことすらできなくなります
28:59
糖質とはこのように精神気分にいしい影響 を与えるホルモンを過剰に分泌させる栄養
29:09
分なのですそしてこの糖質の過剰摂取は 炎症も起こしますこの炎症は神経痛などと
29:18
いった形でも出てきますがこの精神疾患で 重要なポイントは脳の炎症
29:25
です脳が炎症すると当然脳の働きにも悪 影響が出て精神が不安定になり
29:34
ますこのインスリンコルチゾール アドレナリンというホルモンが過剰分泌さ
29:41
れたり脳や体の各所が炎症する原因が糖質
29:46
ということになりますこれが具体的にどう してそういうことになるかというと糖質が
29:54
この精神疾患の全ての原因だとされている
29:59
代謝の問題を引き起こすから ですミトコンドリアの働きが異常になると
30:08
いう表現もアメリカのハーバード大学の 有名教授がしてい
30:13
ますしかしこれは非常に単純明解な認識で
30:19
はっきり明確によく分かり ます先週の完璧な健康手法の動画でもお
30:26
伝えしましたが 重要なポイントは結局糖質というものが米
30:33
がのりとして使われたり持ちのように粘着 質のねばねばした存在だということが最大
30:42
の原因 です米や小麦砂糖などの糖質は体内で細胞
30:51
の代謝を妨げる存在になるということです
30:56
体の所にへばりつくのですそのへばりつき
31:02
が内臓や体の各所だとこびりついて自己 増殖するように見える癌になるわけです脳
31:12
や脳細胞に糖質がへばりつくと脳神経に
31:17
栄養がまともに送られなくなってそれこそ 学習障害が起きますまたそのへばりつきに
31:26
対して血圧を上げて対処するようにして 過剰にホルモンを分泌して栄養を行き渡ら
31:34
させようとするのですだからインスリンが 過剰に分泌されますこのインスリンの過剰
31:41
分泌は長期的には糖尿病の原因となったり 肥満を引き起こします何しろファット
31:48
ホルモンですその反面インスリンが過剰に 出ることで今度はコルチゾールや
31:55
アドレナリンが過剰に分泌されて血糖値を 上げようとしますので福神疲労の原因に
32:03
なり ますそのような長期的な効果だけではなく
32:09
急激な血糖値の加工を起こすインスリンの 効果で子供は突然何もやる気を起こさなく
32:18
なりますそして疲れきって眠たいような 状態になりあしかし今度は逆に下がり切っ
32:25
た血糖値を上げるためのコルチゾール アドレナリンが分泌されるわけです
32:31
コルチゾールは危険を感じた時に血糖値を 上げるためのホルモンですコルチゾールが
32:37
継続的に分泌されると不安感に満たされた 状態になります米を中心とした糖質満載の
32:46
食事の影響で子供が不安症になるという 状態でもありますまたアドレナリンはご
32:53
存知の通り興奮のホルモンですからこの アドレナリンが糖質の響で過剰に分泌さ
32:59
れると落ち着きのない多動の状態になり ます発達障害の子供は注意3万であったり
33:08
集中力が続かなかったり心配症だったり 多動であったり無気力であったりすると
33:14
いうことですこれらは 全てホルモンの影響で説明することができ
33:22
そのホルモンの異常分泌に日々の習慣が 関わっているとということは明らかなの
33:30
ですそしてこの食習慣は代謝という体の中 での科学反応のほとんど全てを支配してい
33:39
ますそしてこの科学反応に過激な影響を 与えているのが米小麦砂糖を中心とした
33:49
糖質過剰食品ということですそして食習慣
33:54
代謝は脳の機能障害に 1番の影響を与えているのです断じて子供
34:06
の性質や遺伝ではありませ んなぜ発達障害の子供を持った親子さんが
34:15
Twitterで掲載している写真に とんでもなく甘いスイーツやご飯や玄米米
34:21
麺類といった写真を掲載しているのかご 理解できましたでしょうかか子供の発達
34:29
障害の原因はその親の食事にあるからです そしてこの糖質中心の食事は脳や体の炎症
34:37
も引き起こしさらに脳機能の問題を 引き起こしているわけ
34:44
です家で はお菓子や米パン麺類中心のご飯を食べ
34:54
させられ学校に行けばやはりパ麺類米中心 の食事を食べさせられる子供たちですこれ
35:03
ほどたくさんの子供が肥満になり発達障害 学習障害になるのは当然です学校では
35:11
さらにご丁寧に害悪でしかない捏造の栄養 学の情報を今更今節丁寧に引用し糖質が
35:21
必須栄養素だと子供や親にすり込み教育を 続けています学校でも家でも脳の機の障害
35:31
の原因になる米玄米小麦麺類といった糖質
35:36
過剰食品を常時食べさせられていれば発達 障害が爆発的に増えているのは不思議では
35:44
ありませんそしてこのように糖質を過剰に 取っている子供そしてそれから大人になっ
35:51
ていく人たちはいつかその食生活を変え ないとあつまり糖質制限を行と様々な病気
36:00
を併発するようになります糖尿病が心臓病
36:05
血管関係の病気脳卒中アルツハイマー地方 症転換など
36:12
ですはっきり言えばほとんど全ての考え うる病気ですほとんど全ての考えうる病気
36:21
精神疾患発達障害そして肥満の原因が糖質 です米玄米小麦パン麺類里スツこれらが
36:32
根本原因ですこれを全く湧きまえていない 親の元で育っている子供が発達障害や学習
36:42
障害になるのは四国当然ですそして学校で も発達障害や学習障害になるに決まって
36:50
いる給食が与えられているのですからその 発達障害で年々医者が大できるのも
36:59
当たり前なの です食事を変えること学校を辞めさせる
37:06
ことが子供の裁量の選択であると私は確信 してい
37:12
ますなぜなら学校は食事や給食について だけ嘘をついているのではなくあらゆる
37:20
事柄で嘘を広めている社会の根源悪の機で
37:28
あるからです私エドはこのような社会から 脱出したいこのような社会を変えたい食事
37:35
をBが糖質制限に変えるトラウマのの手法 で自身のトラウマを解消するという覚悟の
37:41
ある人だけで集まるオンラインサロンを 現在運営してい
37:50
ます先週自分はまだ早いと感じた視聴者 さんも今週はいかがでしょうか食事を変え
38:01
トラウマを癒し自分自身を変えそしてこの 社会を根本から変える気持ちは生まれてき
38:09
ましたでしょうかこの学校まで含めて病ん
38:15
で異常で病気精神疾患奴隷的思考嘘の知識
38:21
を撒き散らしているこの社会というものは
38:26
結局 皆さん1人1人が変わり皆さん1人1人が
38:32
変えていかなけれ ばいつまでもこのままです是非やる気の
38:40
ある方私のエンドゥオンラインサロンに 参加してみてください申し込みは概要欄の
38:48
LINEのお友達登録からお願いいたし ます
39:06
時を 超える
39:11
御風塩とむの
39:18
波 今私の間をすり抜け
39:34
はくうつろな 瞳
39:41
並ぶ ごしの
39:48
国 ごまの
39:53
裏切りを諦め 潰し
40:00
た愛と綺麗に飾っ
40:07
てどれだけの命詰めばやがて気づくの
40:17
でしょう かちの
40:24
叫びすらも の向こうに隠して砕いてちい
40:39
て 罪深人の
40:45
闇果て 知らぬ欲
40:52
は 事故 矛盾の声
40:58
さえ 雑音と
41:05
捉える レコな作業のよ
41:11
にれだけの涙飲めば世界は変わるの
41:21
でしょう か本の人
41:28
さじだけの甘さにいつまでも勝てないし
41:36
たうばかりで心の
41:41
安寧といいわけの山見つめて
41:50
も今も 続く 残虐にて
41:57
わしの
42:05
べべどれだけの命詰めばやがて気づくの
42:14
でしょう か ちの
42:21
叫びすらも檻の向こうに隠して砕いてちて

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