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元運輸長官チャオ氏に調査 マコーネル夫妻に中共の影
による情報・分析・履歴
＜真相探求＞
[ニュース・社会分析]
【遠見快評】元運輸長官チャオ氏に調査 マコーネル夫妻に中共の影
2021/03/07
https://www.youtube.com/watch?v=blsY-c0MMnk
真実の報道 エポックメディアNEWS
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
00:00
みなさんこんにちは遠見回表へようこそ
00:04
陶生苑ですここ数実
00:07
与論は比較的静かで大きなニュースもありませんでしたが3日のニュースの中で興味を
00:13
そそられるものが2つありました
00:15
まず一つ目は左派 media ニューヨークタイムズが3日の夜のみ
00:20
出し記事で掲載したもので共和党の mitch マコーネル乗員多数党院内総務の端
00:26
い連調子が地位を乱用したことで一時は運輸省の監察官に調査されました
00:32
捜査のために司法省に報告書が提出されましたが結局
00:36
司法省を通りませんでした
00:39
この記事は3度のピューリッツァー賞を受賞したベテラン調査報道記者が執筆したもの
00:45
で
00:46
ニューヨークタイムズがマコーネル夫婦に打撃を与えようとしているのがわかります
00:51
この記事は主に運輸省の監察官が3日に発表した報告書に基づいています
00:57
それによるとチャオ氏は前政権
00:59
で運輸長官を務めていた間中国と深いつながりを持つ自分のオフィススタッフを何度も
01:05
利用して自分の家族を助けていたと言いますこの44ページに及ぶ報告書は
01:13
ミッチベーム運輸省副検査官が2日に下院に提出しまた
01:17
黄色を個人的な利益の
01:19
ために利用したという理由でチャオ氏が調査を受けるべき理由が書かれた手紙も添え
01:25
ました
01:25
ではチャオ氏の権限乱用公私混同の行為とは具体的にどのようなものなのでしょうか
01:33
1報告書はチャオ氏の父親であるジェームズ sc ちゃ推しの方もストグループ会社
01:39
がいかに注目線の桜として知られるようになったのかそしてどのようにして世界的な
01:46
地位を獲得したのかを詳しく説明しそして彼女のオフィスが何度も父親に関係する問題
01:52
を
01:53
解決してきたことも具体的にあげました
01:56
にチャオ氏は自分のオフィススタッフを利用して2017年10月父親の中国への出張
02:03
のために国務院を通じて中国共産党の交通部に父親と妹夫婦の接待の手配を依頼しまし
02:11
た
02:11
また今回の出張には中共のトップ幹部との面会もスケジュールに組まれ
02:16
ていましたしかし後にこのことがアメリカ国務省に知られたため
02:21
チャオ氏は今回の出張をキャンセルしました
02:25
3チャオ氏は父親の本をアメリカの有名な大手企業の ceo に贈ったりそのほんの
02:31
序論の執筆を依頼させるなど
02:34
父親の wikipedia のページ編集や父親の自伝の本の宣伝などのために何度
02:39
もオフィスの交通部のスタッフ2人に指示したこともありました
02:44
似たような事はまだまだ多くありましたがここではすべてあげません要するに全体の
02:50
報告書は基本的にちゃう氏が自らの権限を使って多くの国家公務員に身内の指示をさせ
02:57
たということを具体的に記しています
03:00
これらは大したことではありませんが私利私欲のために権限
03:04
を使うという言葉がついているので見て見ぬふりをするわけにはいかないでしょう
03:10
監察官はこの報告書司法省に提出して捜査を求めましたが最終的には倫理的な問題は
03:17
あるかもしれないが捜査の前提条件はないという理由で司法省に却下されました
03:24
それでもマコーネル一家を緊迫した状態に追い込むことができ
03:28
チャオ氏は自分の言動は
03:30
アジア文化の価値観に沿ったものだと主張し中国伝統文化である親孝行を理由に何を
03:37
逃れようとしました
03:39
この件は大したことではありませんが中共が政治運動で使ってきた手段が今アメリカの
03:45
左派にうまく運用されています
03:48
この調査は2019年にさかのぼりまだマコーネルしとトランプ氏が仲良くしていた頃
03:53
に始まったことなので
03:55
ニューヨークタイムズの暴露記事は実はトランプ政権を狙った
03:59
ものです
04:00
左派の陰険な手段を知っているからかマコーネル氏はトランプ氏が勢力を失ったのを見
04:06
てすぐに手のひらを返しました
04:09
そしてバイデン氏が就任したばかりのとき彼は率先してホワイトハウスに行き
04:14
両党の協力の感性を保つよう求めましたが
04:18
バイデン氏に即答で拒否されました
04:20
案外案においてマコーネル氏がなぜあれほど早く断崖を支持しなくなったのか
04:26
おそらくバイデン氏に断られたことも原因の一つでしょう
04:30
マコーネル氏はトランプ氏を糾弾することで
04:34
左派の善意を勝ち取ろうとしたようですが結局
04:37
左派はマコーネルしにも手を出しちゃを氏に対する調査報告書を議会に提出しました
04:43
サハは中京と同じように残忍な闘争と無慈悲な打撃というトウ小平の理論に沿った攻撃
04:50
方法
04:50
王を取っています
04:52
トランプ氏の次男エリックトランプ氏は先日ニュース max のインタビューに応じ
04:58
て民主党は法律を武器にして家族を攻撃し自分だけで何百もの召喚令状を受け取って
05:05
いると明かしました
05:06
サハは他人に知られたくないことがたくさんあるのか
05:10
彼らはトランプ気を追い続け家族
05:12
友人すべての知人ひいてはバロン君とエリック氏の子供たちも嫌がらせを受けるなど
05:18
子どもたちでさえその攻撃対象に入っています
05:22
馬コーネル夫妻とトランプ家のような深い基盤と広い人脈を持つ人物たちでさえ彼らに
05:29
は頭を悩まされています一般人ならない
05:32
お皿のことでしょうですので今回の選挙であらゆるレベルの役人が沈黙を選び
05:39
不正行為に抵抗しなかったのは道徳やいう気にかけているからではなく
05:44
左派による攻撃恐れそしてアメリカ社会全体が長期にわたって社会主義的な極左
05:50
イデオロギーに浸透されてきたか
05:52
ただとも言えますこの局面を逆転させなければ将来の共和党大統領がホワイトハウスに
05:59
入るのは非常に困難となるでしょう
06:02
3日マイクポンペをしは fox news の有名司会者
06:06
ショーンパトリックハニティ氏のインタビューに応じて
06:09
2024年の選挙に出馬する可能性があることを改めて明確にしました
06:15
戦う準備はできていると言うポンペを師の言葉に対して
06:19
ファニティしが確率が非常に高い撮り
06:22
対しても良いかと尋ねられた時ポンペをしは完璧だと答えました
06:27
したがってポンペをしはトランプ運動やトランプ主義を代表する人物としてもし彼が
06:33
出馬した場合
06:34
支持率の面ではそれほど問題にはならないと思います
06:39
しかし問題はポンペ押しがトランプ氏と同じように左派から全面的な攻撃を受ける可能
06:45
性があるだけでなくニューヨークタイムズ紙は彼を史上最悪の国務長官として攻撃して
06:52
おり
06:52
中京からも同じように復讐される可能性があるということです
06:56
トランプ政権で中京が一番機
06:59
雷で恐れているのはポンペ推しです彼を攻撃するために中京メディア人民日報はかつて
07:06
全3ページに及ぶ記事を掲載しました
07:09
記事の中では愚か者から人類の公的までほぼすべてのレッテルや侮辱の言葉が使用され
07:16
たことから
07:16
ポンペをしによる中京への打撃がど
07:19
ほどのものだったのかをうかがわせますもしポンペを氏が出馬すれば中共は全力を
07:25
尽くしてポンペをしを攻撃するでしょう
07:27
さらには大金をかけて左派と手を組む可能性も考えられます
07:32
したがって客観的に見てトランプ氏やポンペを氏が今後の総選挙でどのように公平性や
07:38
透明
07:39
衛星を確保していくのかはまだ分かりません c パックの後ジョージア州はすでに
07:44
選挙の改革と改善のための法案を提出しましたが
07:48
サハも黙っていられないでしょう
07:51
以前に詳しく話した選挙改革法案 hr 1法案は3日の夜に120体210の採決で
07:59
下院を通過しました
08:01
この民主党一党先生の法案を上院で阻止するには議事妨害という伝統的なやり方のみに
08:08
なります
08:08
この議事妨害はフィリバスターともいう
08:11
お晴れ演説を長時間続けることで議事進行を妨げるというアメリカ議会の特別な規則
08:18
です
08:19
これは上院の伝統的なルールであり全ての上院議員が発言を終えてからでないと投票
08:25
できません
08:26
つまり誰かが発言を求めてきた時には議長はそれを認めなければならず
08:32
もし誰かが時間が過ぎるまでノンストップで話し続ければその議案や法案を放棄し
08:38
なければなりません
08:39
ん
08:40
これはとても簡単なやり方で壇上でずっと話していればよく
08:45
内容も漫才や物語暗記ものなど何でもかまいません
08:50
歴史上では分厚い電話番号長を読み上げる人もいました
08:54
ただ難しいのは長時間のスピーチをする議員は水を飲んだり食べたりするこ
09:00
とはできても座ったり部屋を出たりすることはできないので体調を整えておかなければ
09:06
ならないということです
09:07
つまりトイレに行くことができないのですから
09:10
これだけでも結構大変なことになります過去の議事妨害の最高記録は26時間15分
09:17
でした
09:19
では逆にこの議事妨害を廃止するにはどうすればいいのでしょうか
09:23
それは上院で60票あれば法案の強行採決が可能で妨害されないというルールになって
09:30
います
09:30
したがって共和党で10人の議員が寝返る必要があります
09:35
現在10人の共和党員が寝返る可能性が
09:39
極めて低いのですがしかし今は非常時期ですしこれまで予想外なことは何度も起きたの
09:45
で今回も常識はずれなことが起きてもおかしくありません
09:50
最近悪いニュースしか入ってこないので我々も悪いニュースしか話せません
09:55
それでも皆さんにはこの暗黒な時の中で自らの正義と全量を守っていただきたいと思い
10:02
ます多くのことは希望があるから守り抜くのではなく最後まで守り続けるから希望が
10:08
あるのです
10:09
これ
10:10
われわれが直面している客観的な状況でありアメリカにとっても世界にとっても大きな
10:16
災難なのです
10:18
災難といえば最後に香港の話をしましょう
10:22
2019年に香港民主化デモが勃発してから今日まで香港は再び暗黒な時に入り大きな
10:29
災難が始まったと言えますそれは中共が香港の一国二制度の終焉を公式に宣言し香港の
10:37
自由が集
10:38
塩を迎えたとも言えます
10:40
北京時間3月4日の後も中共の人民政治協商会議が開幕し応用主席が作業報告を
10:48
読み上げました
10:50
1997年の香港返還以来
10:53
生協の報告書には必ず一国二制度
10:56
香港人が香港を統治する高度な自治など固有の言葉
11:00
がありましたが今回の王氏の報告書にはまったくありませんでした
11:05
これらの定例だった用語はどれも当時
11:08
鄧小平が結んだ全世界と香港の人々に対しての約束でしたが
11:13
もともと香港の体制は50年間変わらないと言われた約束の50年からまだ半分も過ぎ
11:20
ていない
11:20
のに今では中共に破られその代わりに愛国者が香港を統治すると称えられ自由の港と
11:28
呼ばれてきた香港はもう中共によって陥落させられたのです
11:33
そして4日ヘリテージ財団とウォールストリートジャーナルが公表した新年度の世界
11:39
経済自由度指数のランキングでは昨年89.1ポイントで2位だった香港が今年は
11:46
ランキングにすら上がれませんでした
11:48
1995年から2019年までの25年間
11:53
香港
11:53
音は常にこの経済自由度指数のトップを占めていましたが今年になって一気にリスト
11:59
から外れ
12:00
急速落下という言葉にも表しきれない状況に陥りました
12:04
これはある意味奇跡ですが中共にしか作れない奇跡なのです
12:09
毛沢東の3年間でイリスを追い抜き
12:13
5年間でアメリカに追いつくという言葉現在の1億人近くの人々を一気に貧困脱却させ
12:20
た
12:20
また金融の中心であった香港を崩壊させ人々の生活を何十年も交代させた
12:26
などと言うこれらの習近平氏の自慢
12:29
などすべて中共が作り出した偽りの軌跡です
12:33
たった数年間のうちに1億人に上る人々を貧困から脱却させた国はほかにないと自慢し
12:40
ていますがたった数年間のうちに何千万もの人々を餓死させた国も中京以外ほかにない
12:47
のです
12:48
中京は1年足らずで
12:49
世界の金融の中心だった香港を普通の中国の都市に変えました
12:55
なぜ巨万の富を生み出してきた香港を崩壊させなければならなかったのか
13:00
多くの人が疑問に思ったでしょう
13:03
これには3つの原因がありますひとつ目は自由な香港は終始政権のもとでますます洗練
13:10
されたデジタル全体主義体制への障害となっています
13:14
特に収支がグローバルガバナンスの原型と見ている一体一路の枠組みでは香港は非常に
13:21
重要な部分でありこの部分が彼
13:23
の管理下になければシステム全体にとって容認しがたい落とし穴となるからです
13:29
二つ目は習氏は第19回全人代行こう
13:33
毛沢東路線の復帰を決意しておりこのことは彼と鄧小平路線が分かれた分岐点です
13:40
香港はトウ小平の代表的な政治的遺産であり
13:44
トウ小平の子孫たちは常に収支を圧迫してきたため習氏はトウ小平路線に派
13:49
反撃しようとしていますまた香港はもともと一国二制度という台湾を釣るためのエサ
13:56
でしたが
13:57
台湾が引っかからないので鄧小平代表の看板であり餌だった香港はもう用済みという
14:03
ことです
14:04
そして3つ目は最も重要なポイントでもあります
14:08
第3の最も重要なポイントは香港は常に最も重要な半周勢力である江沢民派の縄張りで
14:16
あり
14:17
張徳江氏が香港人を意図的に挑発して雨傘運動を起こし
14:22
六四天安門事件を再現しそうになったことです
14:25
また香港の金融条件を利用して金融区
14:28
クーデターを起こしたことまでありました
14:31
香港は江沢民派の収支に罠を仕掛ける中心地になりかけており当時まだ脚元が固まって
14:38
いなかった終始肉 now を味わわせました
14:41
習氏の権力がますます強まりまた来年中国共産党第20回全国代表大会という永久的な
14:50
支配の決着がつく感じ
14:51
な時期を控えているため香港という振幅の体感を完全に消滅することは必要不可欠な
14:58
ことです
14:59
なぜ今になって江沢民の孫である講師静止画白釉資本の資金の一部をシンガポールに
15:05
移転し始めたのでしょうか
15:07
香港を支配下に置いた習氏の行動と深く関わっています
15:11
要するに香港は習氏が世界の覇者になるための赤い全体主義勢力を拡大する道のりの
15:18
最初の生贄でありそしてその次は台湾なのです
15:23
本日の動画は以上となりますご視聴ありがとうございましたまた次回お会いしましょう
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