ローマ教皇がイラクを訪問して何かを証明する(真相探求)[ニュース]: 情報！一覧中(集)

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2021年03月08日

ローマ教皇がイラクを訪問して何かを証明する(真相探求)[ニュース]

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[ローマ教皇がイラクを訪問]
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＜真相探求＞
[ニュース・社会分析]

『お勧め・参考記事』

弁財天さんのサイトより
http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/entry/pope-francis-iraq-tour
》》外部サイト《《

◆https://twitter.com/Reuters/status/1367785756119478275

Pope Francis departs Rome for risky, historic Iraq tour https://t.co/QyRAs1xV3S pic.twitter.com/XXaAugu8qL
— Reuters (@Reuters) March 5, 2021

危険を省みずバグダッドとモスルを訪問するのかぁ。かつてイスラム国

に占領されたモスル、よーやるわ…
Mosul is a former Islamic State stronghold, and churches and other buildings there still bear the scars of conflict.

https://twitter.com/Reuters/status/1365657939910909952

WATCH: Pope Francis is due to hold an inter-religious prayer service at the ancient Mesopotamian site of Ur when he visits Iraq next week, an event local archaeologists hope will draw renewed attention to the site https://t.co/brFjXFaSO4 pic.twitter.com/ettMRBKULV
— Reuters (@Reuters) February 27, 2021

古代メソポタミアのウル遺跡を訪問して礼拝を行うとか…

https://twitter.com/MiddleEastEye/status/1367868585490718722

What is Ur, the 'birthplace' of Abraham? https://t.co/3ASdQxiTcT pic.twitter.com/DWN2Zceu3N
— Middle East Eye (@MiddleEastEye) March 5, 2021

「聖書でウルは、ユダヤ教とキリスト教とイスラム教の家長で、紀元前2千年に生きていたとされる、エイブラハム(アラビア語ではイブラヒム)の誕生の地である。」

ウルはシュメールの首都で、旧約聖書のエイブラハム誕生の地w

wikipedia.org→シュメール

◆日本における俗説と表記
日本で古代オリエント研究の先鞭をつけ、1916年（大正5年）にバビロン学会を起こした原田敬吾は、ハンムラビ法典を研究するなかでバビロン民族の容貌や宗教、習俗、言語などに日本民族との類似点を多く見出し、過去にバビロン民族の一部が日本に移住してきたという仮説を提唱した[8]。関東大震災によってバビロン学会の活動が停止した後、1927年（昭和2年）に大山祇神社の宮司三島敦雄が原田の論を継承発展させ、日本人シュメール起源説を提唱した[9]。
第二次世界大戦中に、「高天原はバビロニアにあった」とか天皇呼称の古語「すめらみこと」は「シュメルのみこと」であるといった俗説が横行した[10]。このため、シュメール学の京都大学・中原与茂九郎[注 15]がこれを避けるため「シュメール」と長音記号を入れて表記した[10]。これが現在の日本語の慣習の起源である[10]。

1940年、小島威彦と仲小路彰と陸軍軍人高嶋辰彦の発案で「スメラ学塾」が開講され、その思想に感化された川添紫郎（小島威彦のいとこ[11]、のちにイタリア料理店「キャンティ」オーナー）や建築家の坂倉準三らが「スメラクラブ」という文化サロンを結成した[12]。塾頭には末次信正海軍大将が就いた[13]。原節子の義兄の映画監督熊谷久虎もスメラ学塾に参加し、学塾内に劇団太陽座を結成する[14]。

仲小路は、上代において日本を根軸とする「スメラ太平洋圏」があり、進行中の太平洋戦争を「上代スメラ太平洋圏復興への皇御軍（すめらみいくさ）」と考えていた[15]。しかし、坂倉の義父である西村伊作は、「（坂倉らが関係しているスメラという団体は）人類の根本の人種であるスメル人が日本にも移り住み、それが日本の天皇のすめら命になったと言っているが、一種の誇大妄想狂だ。坂倉はこの戦争に勝ってオーストラリアを全部取ったら別荘を作って遊びに行ったり、飛行機でパリに買物に飛んで行く、というようなことを空想していた。」と書き残している。

1916年原田敬吾は、…過去にバビロン民族の一部が日本に移住してきたという仮説を提唱

1927年日本人シュメール起源説

第二次世界大戦中「高天原はバビロニアにあった」とか天皇呼称の古語「すめらみこと」は「シュメルのみこと」である俗説

なんじゃこれはw、橿考研みたいなのをメソポタミアでもやってたのかw

PCR検査が一般的になり、いままでぶっこいて来たウソが表面化してしまう件w

この遺伝子分布をみる限り日本人がシュメール人であるはずがないw

→樹齢1300年の大湫(おおくて)神明神社の大杉が倒れた神のお告げの解読w(2020年7月12日)
http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/entry/ookute-shinmei-jinja-oosgi