【サービス】
》全サービス一覧《
[エンタメ一覧(サービス)]
国民が最も騙されている一番大きなプロパガンダは国の借金問題
情報・分析・履歴
<真相探求>
[ニュース・社会分析]
【日月神示の予言】このままだと日本でも日本人でも無くなる!
2021年2月27日
https://www.youtube.com/watch?v=Zs1KXOBh2YQ
国民が最も騙されている一番大きなプロパガンダは国の借金問題。
この誤解は根が深い。このプロパガンダは国民を馬鹿にし、完全に信じ込ませています。ここまで騙され馬鹿にされ、いい加減に気づいて欲しい。
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
00:00
政府が黒字になり国民が赤字になります国民は払った税金以上には行政サービスをして
00:07
もらえなくなるんですそれだったらセーフいらなくないですか
00:11
me
00:13
今日は誰もが持っている能力を覚醒させるとませや滋賀見張るです
00:18
蝶の動画は経済についてお話しします経済というちょっと
00:23
堅苦しくて苦手だと思う方にとってもできるだけわかりやすくお伝えしたいと思います
00:29
経済を日月神示の予言と照らし合わせながら
00:33
お金のプロとしてわかりやすく解説したいと思います
00:37
超のこの動画を最後まで見ることであなたはこれからの日本経済のこと
00:42
経済の仕組み全体の流れについて知っておくべきことを理解することができます非常に
00:49
あなたにとって役に立てる内容ですので最後まで見て
00:53
あなたの力にしてくださいこの力は力で知識からということでもありますのでまず知る
01:00
ことから身につけていきましょうということでやっていきましょう
01:05
日本人の美徳として我慢するという価値観や
01:09
苦しい状況に入るという価値観があるように思えます
01:13
我慢自体は時に必要だとは思いますでもただ我慢することを目的化してしまって盲目的
01:21
にいつまでという二間もなくただ
01:24
しなきゃと
01:25
いうことでそれを続けていると未来に何か新しい価値を創り出すことが難しくなります
01:31
特に今の日本経済はこのような我慢することが当たり前だという風潮を作り出してある
01:37
一部の日本が経済復興しないことが降らすになる人たちの糸のままにデフレ期
01:45
経済という国民貧乏家が続いています
01:51
あなたの記憶に残っているところで言うと2008年9月に起こっリーマンショックと
01:57
いうのは覚えていらっしゃるんじゃないでしょうか
01:59
リーマンブラザーズという証券会社が破綻したことによって世界中が大不況に陥りまし
02:06
た
02:06
でも多くの開国経済大国と言われているところは早期にその
02:11
の時代から経済復興しましたけれども日本は長いことできなかったんですそれは感情論
02:17
で人気になった
02:19
小泉純一郎が入ったために耐えろという概念がその時にも生きていたからなんです
02:25
ああああっまあ上手いことその概念を使ったとも言えるかも知れませんこの
02:31
痛みに耐えるという考え方は1929年の世界恐慌の時にアメリカ大統領である
02:38
フーパー大統領がとった政府は最小限でしか
02:42
経済に勧誘しないという政策と同じことです
02:46
我慢していれば元に戻るという考え方です
02:49
フーバー大統領のこの政策によっ
02:51
て世界恐慌後のアメリカは完全に冷え切るまで冷え切ってしまいます新地の状態にして
02:58
しまったんですね
02:59
アメリカはそのことをよく知っていますからリーマンショックというようなことが
03:03
起こったときには積極経済開業します
03:07
2020年の3月にこのなショックがあった後当時の
03:11
トランプ大統領はすぐに大きな財政出動しました
03:15
それはフーバー大統領の施策を学んでいたからですねだからアメリカの株価はすぐに元
03:22
に戻しましたところがリーマンショック後日本だけが欧米先進国のその経済の旗振りと
03:29
まったくカヤの外でもったいな
03:31
ないという精神論を述べて傷を深くさんです
03:35
うーん
03:38
これはリーマンショックのせいではなく政府の失敗です
03:43
リーマンショックの時は自民党政権でその後民主党がとり
03:47
民主党も事業仕分けとか結局緊縮財政をして傷を深めたんですおそらく自民党であって
03:54
も同じことをやっているので民主党はひどいというのは確か
03:58
そうなんですけど自民党がいいわけでもないっていう形でしたそして今でもそうです
04:04
自民党から他に代わっても一部の政党を除いては結局は緊縮財政を引き継ぐでしょう
04:09
日本政府は財務相はと言ってもいいかもしれませんが借金をしすぎたから
04:16
倹約しなければならないというイメージを
04:18
国民にすり込んだんです日本人の編訳気質から
04:22
緊縮財政は仕方ないと受け入れてしまう人も多く感情面を言われると是としてしまう
04:29
日本人の良さでもあるんですがそこに付け込んで利用されたわけです
04:35
誰に
04:36
それは日本を立ち直らせたくない人たちにです
04:41
いいいい
04:43
立ち直っているところは緊縮財政をしてないんです
04:46
しているところは立ち直れないんですそういうことも新聞で報道されないので借金を
04:52
返さなきゃ
04:53
借金を減らさなきゃということでへ緊縮財政を進めてきました
04:58
それによってデフレ経済が続いています
05:01
デフレ経済はモノの値段が下がることではありません
05:05
そういう側面はありますけれどもそれが定義ではありません国民の実質賃金の低下です
05:12
実質賃金というのは実際に国民が消費と投資ができる
05:18
賃金が減少するということを言います貧乏になるということです
05:25
そもそも国の借金という表現が全くおかしくて国という経済主体はないので政府の借金
05:33
と考える方がまだマシです
05:35
だから国債というのは政府の借金だとすれば国民は政府にかしてる側ですから
05:41
900万円の借金を背負って子供たちが生まれてきていると言う
05:45
いうプロパガンダはナンセンス極まりない逆ですから政府にクマ引火して生まれてきて
05:52
いる
05:52
もしくはこれが一番正しいと思いますが900万円
05:56
政府からもらって生まれてきている東毛方がいいと思います
06:03
[音楽]
06:05
でもちょっと今の説明では分からなくなると思いますのでちゃんと説明したいと思い
06:10
ます
06:11
政府の刷り込みとしては国債を発行するということは国民が借金を増やしているという
06:16
イメージかをさせています
06:19
だから消費税を増やして税収を上げることによって借金額を減らすんだとそれが
06:25
は大切だとすり込んでいますあなたはどう思ってますか
06:29
さらに集めた税金を無駄遣いしないようにに公共事業の削減を行いそれが大事だという
06:36
メッセージを国民に発信し国民もなるほどそうだと思ってしまっているんです
06:43
pane
06:46
そしてこの政府の支出と収入を
06:50
家系でよくかと l んですね家計の柔乳を増やして家計の支出を減らすそうすること
06:56
によって家計が黒字に転換する
06:59
そして黒字をつくって将来の子どもたちの禍根になる借金を返していきましょうという
07:05
風に言われると
07:06
非常にシンプルで分かりやすいのでそれを多くの人たちが受け入れてしまっています
07:12
わかりやすい説明をされるとそれを真実と思ってしまう
07:17
その現象のことを流暢性の錯覚と言います
07:21
この政府を家計に例えるのはまさしくそれです
07:25
[音楽]
07:30
でも政府と家計は全く違うのでこれは大きな間違いです
07:35
そもそも根本的に違うんですが政府の場合は収入と支出を
07:41
歳入と歳出と言いますだから収入とシスと違うんですね政府が集めた税金は公共授業や
07:49
行政サービス
07:50
そして国民にさまざまなモノやサービスとして再分配されます
07:56
累進課税によって高所得者から多く取った税金を均等に配分することによって富の再
08:03
分配をしています
08:05
消費税は誰からも同じだけ取るので富の再分配にはならないんです
08:10
高所得者が優遇される税金が消費税その政府が行う情勢サービスは実際に提供するに
08:18
あたっては民間にアウトソーシングされますそうすると公共事業や情勢サービスを
08:25
増やせば増やすほど民間に所得が生まれます
08:29
逆に情勢
08:30
デイサービスや公共事業を減らせば減らすほど民間の所得が減ります
08:35
所得が減るので税収も下がりますだから緊縮財政をしないと国民は潤うんですそして
08:42
結果的に税収も上がるんです
08:46
4
08:49
なんでそんな単純な事を賢い役人やつ政府の人たちは分からないのか
08:54
確かにわかってない人もいると思いますがわかってる人も多いんです
08:59
分かっていながらやっているそれは誰かの利権なんですね
09:03
[音楽]
09:09
だから陳淑財政をすればするほど国民は貧乏化していく
09:13
それは間違いないんですそしてそれが今日本で行われている政策なんですねリーマン
09:19
ショック以降
09:20
日本の経済的回復が遅かったのは間違いなく陳淑財政による影響です
09:26
しかもそれに加えて消費増税をして
09:29
いますそれによって日本の国民は貧乏になっています
09:33
それを通知的に表すのがデフレ実質賃金の低下です
09:38
ここであなたに知っておいて頂きたいことは国債についてです国債とは何なのか
09:45
必須論から言うと政府の借金というのは政府が
09:49
通貨発行した債務の記録です
09:52
いくらいくらー通貨を発行しましたという数字が国債発行額です国債を発行したという
09:59
ことは通貨発行したということなので税収でまた得ない部分を通貨発行した分だけ国民
10:06
の所得になるんです
10:07
間違いなくだからプロ
10:09
エマリーバランスという政府の歳入と歳出の差額が政府が赤字であれば国民が黒字に
10:16
なるのです
10:17
だから国民の所得は増えるんですもし
10:20
アベノミクスで掲げていたプライマリーバランス黒字化を達成したとしたら
10:25
政府が黒字になり国民が赤字になります国民は派
10:29
だ税金以上には行政サービスをしてもらえなくなるんですそれだったらセーフいらなく
10:35
ないですか
10:35
そうですよねだから国債を発行して国民にお金が流通すればそれだけ経済が回り国民は
10:43
どんどん豊かになります
10:48
それをなぜ豊かにならない方向を目指すんでしょうか
10:52
通貨発行のただの記録である国債発行額をもとに倹約しなければならない
10:59
もったいない確かに税金の使われ方は一部の利権になるような使われ方はされない方が
11:06
良いでしょう
11:07
それは使い方の問題
11:08
であって減らすことを目的化したらおかしい
11:12
日月神示の予言ではこのように書かれています悪と善を取り違えしている人民
11:18
守護神神々様救うのはなかなかであるぞ
11:21
悪と善を取り違い10落ちと信じている臣民人民なかなかに会し難しい
11:27
我と会心で
11:28
切れば今度はやむを得んことできるぞ我ほど偉いものいないと天狗になっているから
11:34
しをつけるほどとっているからこんなみたまは今度ははいだぞとおっしゃっています
11:39
[音楽]
11:46
まさに国債発行は国の借金を増やすことになり国民が背負っている借金が増えるという
11:53
前を開くだととらえてしまっている
11:55
プロパガンダです
11:57
[拍手]
11:57
[音楽]
12:02
金融経済お金についてなど実生活に直結するないようなのでもっと聞きたいとかこんな
12:09
ことはどうなのとかというご質問がありましたらコメント欄に記入してくださいあなた
12:14
の力になれるように少しでもお役に立てるようにお届けしていきたいとおもいます
12:20
またコメントに対する返信
12:22
が遅くなりがちですが必ずしますので返信が遅かったら忙しいんだろうなと思って
12:28
ください確かに忙しいので
12:30
でもそれは言い訳にはなりませんので遅くなってたらごめんなさいということで今日の
12:35
動画が面白かったためになった参考になったというあなたはチャンネル登録をお願いし
12:40
ます
12:41
高評価コメントいた
12:42
泣けるとめちゃくちゃ嬉しいですということでではなんだ
【サービス】
》全サービス一覧《
【サイト更新・追加情報】
このページ内を書き換えや更新・追加したときの為のサイト更新履歴情報です。
◆[一覧・リスト]真相探求ニュース
》》一覧情報《《
↑画面TOPへ↑
---以上
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image