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幸福実現党「言論チャンネル」
[及川幸久]
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デジタル人民元の脅威とRCEPのリスク、中国は通貨覇権を握るのか?バイデン政権で中ロ接近。二階イニシアティブ。デジタル庁。(及川幸久)【言論チャンネル】
2021年2月11日
https://www.youtube.com/watch?v=HgS-GtklwjE
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
00:05
皆様こんにちは及川指さです今日もこの幸福実現党チャンネルご視聴頂き誠に有難う
00:11
ございます
00:12
今日のテーマはこれなんです r セップのリスクとデジタル人民元の脅威ということ
00:19
で
00:19
中国ですこの r せぷというものも中国主導なので
00:25
今日はは中国の脅威
00:28
新たな中国の脅威これはあの軍事力による脅威ではなくて経済的な脅威ということで
00:35
この話
00:36
ぜひ聞いてください
00:37
まず
00:40
つい先日2月の頭カー r セップ協定案というのが自民党の対策本部内で
00:47
了承が盗られました
00:49
これによって r セップという自由貿易協定がこれから日本の国会の中で批准される
00:58
というふうな見込みがついたわけです
01:01
ここで r せプっていうのはいったい何なのかということなんですけど
01:05
r せぷというのは東アジア東アジア地域包括的経済連携というそのあの子の英語の
01:15
頭文字
01:16
この英語の頭文字 g をとって r セップという風に呼ばれています
01:22
でこれはあの味
01:25
の東アジアの国々があの入ってええまあすでに合意しているないようなんですけどこれ
01:32
は中国の中国共産党がやっている英字新聞グローバルタイムスが大きく取り上げている
01:39
ないようなんですね r セップを進めるということでまぁ中国の国営のこういう女
01:45
ディアはこの r セプをまあ手放しで喜んでいます
01:49
でもうぜひ勧めたいとという話になってるんですがただこの r せプっていうのは
01:54
いったいどこからこの話が出てきたかというと実は
01:59
日本だったんです2006年
02:02
2006年に今の自民党の幹事長に会幹事長ですね
02:07
に会幹事長が止まあの取り上げた
02:11
2回イニシアチブという
02:13
提案で東アジア ppa 低床というまあこういうあの案を出されたんですね東アジア
02:20
の中で自由な貿易をやるようにしましょうよというそういう提案ですねそういうご提案
02:26
をされたわけですで
02:28
この意外ですよねこのに解散がこう言うのだされたっていうのを
02:33
まあそれにそこから始まって数年かけてこの議論がなされてあの子のまあ昨年合意に
02:42
至ったんですが
02:44
こういう国々ですまず asean の10カ国
02:47
朝家の近くがここにありますそこに
02:50
日本中国韓国というまああの
02:54
先進国にあたりますね各ピカ来て大きく国そして南半球のオーストラリア
03:00
ニュージーランドも入って合計15カ国です
03:05
これまあまあアジア太平洋の国々なんですがこの中に入っていない国がありますね
03:11
インドですインドは入りませんでしたそして太平洋という意味では普通入ってくる
03:16
アメリカも入っていません
03:19
でへ
03:21
しかしこの15カ国によって出される
03:24
自由貿易でこれはですね世界最大の自由貿易協定ということになります
03:31
で世界の人口それから世界の gdp 世界の貿易総額の約3割を占めるのがこの地域
03:39
ということになります
03:40
で
03:41
えっ
03:42
まあ日本にとってみるとわが国企業活動
03:46
それから経済成長に寄与しますというふうに政府は入っています
03:51
そして日本が自由貿易自由貿易の推進の力強いメッセージを発信しますと
03:57
という風に言っています政府が入っています
04:01
中身はどうかというと
04:03
こういう中身になっていますまずは10防衛協定なので関税の銃架です
04:08
関税の中かといっても100%関税がなくなるというわけではありません
04:12
ただかなり10巻になります9割ぐらいが10巻になるというふうに言われています
04:16
それから
04:17
サービス分野の規制緩和や投資障壁の除外
04:22
まあこれあ
04:23
の例えば中国なんかはこのサービスでの規制とか
04:27
投資障壁というのいっぱいあるんですけどこれ本当にできるんでしょうかねまぁ中国が
04:31
主導だと言われているのでやるということなんでしょうけど
04:34
それから国をまたいだ広域的なサプライチェーンの実現
04:38
これは多分多くのこの地域の製造業にとってはメリットが大きいんだろうと思えば
04:43
ですそして2巻コストの大幅な低減でもう一つ
04:49
これですね
04:50
コンテンツやでデータなどのデジタル情報に関し
04:56
国境を超えた自由な流通ということでデジタルの部分が入ってるんですねでデジタルの
05:03
コンテンツとかデータ
05:04
これを自由に
05:07
あの流通できるというのが入っているんですで今日はここ語がちょっと問題視したいと
05:13
思ってですね
05:14
でこの r ステップなんですけど似たようなものがありましたよね
05:18
tpp です tpp tpp とこの r セットの違いは一体何なのかもちろん
05:23
参加国の数が全然違うんですが
05:26
tpp との違いは中国が入っているという事です tpp には中国が入っていませ
05:32
んでした
05:33
しかしこれには中国が葉
05:34
ているというか中国が中心に立っている
05:37
でへ
05:38
その代わり
05:40
インドが離脱しました入っ途中まで入ってたんですけど委員だけ口ぶりだっ離脱した
05:45
その理由はこれに入ってしまうと安い中国製品が入ってきて
05:51
インド内に多くの失業者が出てしまうというのとそしてそもそも中国とインドというの
05:58
は国境紛争中なので
06:00
こんな自由貿易協定を結ぶわけにいかないとという中国インドの脳判断なんですがこれ
06:07
これよく見るところ日本も対中国で全く同じはずなんですよね
06:12
これ結んだら
06:14
あの安い中国製品特に皆さんあの
06:17
特に農産物とかどんどん入ってくるはずです
06:20
tpp の議論が最初に会った時 tpp に入ってしまったらアメリカから安い農産
06:26
物が入ってきて日本の農業は壊滅的になるということで大騒ぎしたはずなんですけど
06:31
今回の r セップに関しては何も持つ組
06:34
が出てないですねー
06:35
そしてこの国境紛争があるというのは日本も全く同じなんですが日本は簡単にこの r
06:40
セップに合意しています
06:42
インドと違って
06:44
でここまでがあるセップの話です
06:46
でこの中国が
06:48
手動になってこの r ステップを東アジアで進めた
06:53
もう一つ注目が
06:55
似たようなものをヨーロッパで進めました
06:59
それがこれです
07:01
中国 eu 投資協定 cai ています
07:06
これはあの r セップのヨーロッパ版富いう風に言ってもいいと思います
07:12
投資協定という風になってますけど実質上の自由貿易協定ですでまああの略称 cai
07:20
って言いますけどこれあの
07:21
comprehensive agreement of investment と
07:24
いうことで包括的投資協定という
07:26
いう意味ですねー
07:27
この cai というのを言うと結んだんですね eu にはまあイギリス入ってませ
07:32
んけど
07:33
いうと思うんだ
07:34
でこれがいったい中国の何の戦略なのか
07:39
この cai に関しては
07:42
ここに入っていないのがこれもやっぱりアメリカなんです
07:47
さっきの r ステップにはアメリカ入ってませんけどこの
07:50
この cai にもアメリカ入ってないんですねえ
07:54
これアメリカのメディアですけど diplomat っていう保守系のメディアが
07:59
この
08:01
この中国 eu のの投資協定 ca に関して懸念を
08:05
の記事を出しています特にアメリカとインドの政府が
08:09
懸念を持っているとこれについてという記事なんですけど
08:14
要はここまでまとめると r セプト
08:18
この eu との
08:20
cai 中国からしてみると中国からしてみるとアジアは r セプ
08:27
ヨーロパは ca
08:29
で自由貿易協定をやるひろーいテリトリーを獲得したことになります
08:34
そしてその中にアメリカが入っていないアメリカ抜きでここに中国の大きな戦略があり
08:40
ます
08:41
その戦略というのが
08:43
人民元です
08:45
これ投資であろうと貿易だろうと全部お金が絡まります
08:49
そのお金この自由貿易においてお金っていうのは常に世界の記述基軸通貨である米ドル
08:55
であったはずです
08:58
しかし
08:59
これは中国主導でアメリカ抜きということになると必ずしも道路使う必要がない
09:05
ここで狙ってるのが米ドルに代わって人民元を基軸通貨に持っていきたいと言う
09:12
習近平政権の強い願いだけですねででまぁ実際このメディア
09:19
中でもデジタル人デジタル人民元というのが米ドルに挑戦するっていう記事が出てい
09:25
ますここで出てきているのがデジタル人民元です
09:30
あの人民元とデジタル人民元は違うものです
09:34
同じ名前ですけど違います
09:37
人民元たらあくまでも神
09:39
これまでの伝統的な通貨デジタル人人間は神ではありません
09:44
デジタルですで人民元というものは
09:48
まああの中国にとっては残念ながら世界で影響力がないというか弱い通貨なんですね
09:54
弱い通貨なのでこの人民元でこの神通貨でそれも人民元の発行っていうのはどうしても
10:01
中国が持っている
10:04
ドルの量これは or の外貨準備高という
10:08
いますけどどれだけ外貨準備としてドルを持っているかによってこの人民元の発行量
10:15
っていうのが決まってしまう
10:17
しかしこのデジタル人民元は今まだこれできてませんけど
10:22
今実験中ですけど中国がデジタル人人民元はドルのドルを持っている量に左右されずに
10:31
自由に使えるという
10:33
まあそういうこのデジタル通貨を
10:37
これ
10:37
から
10:38
導入してこのデジタル人民元が
10:42
今の世界の基軸通貨である米ドルに挑戦する
10:47
取って代わろうとしているんだというそういう話なんです
10:50
これ壮大な
10:52
中国共産党の戦略なんですね
10:56
もう1回まとめるとこの r セプト
10:59
この cai この2つによってアジアとヨーロッパでアメリカ抜きにして
11:06
デジタル人民元を決済通貨にすると言う
11:12
そういう戦略です
11:14
現時点での中国というのは中国経済というのはどうなっているかと言うと
11:20
中国も実際には経済においてはドルの世界で生きているわけです
11:26
米ドルの世界ででそのドルを稼がなきゃいけない
11:30
ドルを稼ぐためには2つあります貿易で稼ぐかそれとも海外から中国に通してもらうか
11:38
これを投資してもらうお金戻るですでこれでドルをとにかく溜め込んでどれを稼いで
11:44
その鳥のドルの稼いだ量で人民元の発行をもう決まっているので結局取るという
11:52
アメリカの世界の中に
11:54
まあ中国も入っているだけでこれでは中央
11:58
僕がアメリカを超えることができないわけです
12:01
でこのこのドルガドルを稼いでドルの量が増えなければ中国国内の内需拡大すらでき
12:08
ないんですね
12:10
その具体的な
12:11
アメリカのドルの支配体制というのがこれ
12:15
スイフトですスイフトという国際銀行決済システム
12:21
銀行世界の銀行が国際業務において
12:24
何なんの通貨で決済をしているのかそれは米ドルであるというこのスイフトが正
12:31
この世界中の銀行を結んでいるわけです
12:34
でこれには中国であるとどこであろうと
12:38
歯向かうことができない
12:39
そこで
12:41
中国はこの r セプト押し合いへによってデジタル人民元をまずはこの地域ん限定の
12:49
決済通貨にして米ドルの支配体制というのを終わらせようとしているわけです
12:55
で同時にですねこの中国は
12:59
これ
13:00
これ2月4日のロイターの記事なんですけど
13:03
スイフトが中国人民銀行と合弁会社をつくっています
13:10
中国はこのスイフトにもアプローチしているわけです
13:13
アプローチしてでまぁこれまではまあこのスイフトっていうのは撮る一辺倒だったのを
13:19
いや人民元を中心に持って行ってくださいということで表面会社を作り始めました
13:26
まあこれだけ観ていただいてですね中国が人民元デジタル人民元を
13:32
世界の基軸通貨に本気でしようとしてるっていうのを
13:36
伝わってくると思うんですよね
13:39
でそれに対してじゃああのドルはもうどんどん衰退しているのかと
13:45
であのアメリカの衰退とともにどれが衰退してドルの基軸通貨というちーはだんだん
13:51
失われつつあるのか
13:53
それに関してこれは1月12日のウォールストリートジャーナルの記事なんですけど
13:58
基軸通貨ドルの衰退は本当かっていう記事なんですが
14:01
結論的には本当ではないというふうにオールストリートジャーナル
14:05
入っていますまだまだ世界の
14:08
この貿易と加藤氏の両
14:12
それにおける決済通貨はもう圧倒的にドルであると
14:16
あの園とかユーロとか人民元なんてわずかだと
14:21
ということでこのドルの試合体制は変わりはしませんよというのがウォールストリート
14:26
のこの記事なんですが
14:29
しかしそれに対して中国共産党は本気で挑戦しようとしているわけですねで
14:36
この
14:37
デジタル人民元という新たな通貨でそのアメリカの覇権を経済的覇権を奪おうとして
14:44
いる
14:45
このデジタル人民元の目的というのはそれだけではありません
14:49
デジタル人民元の目的というのは元々は
14:53
この国民の個人データを政府が把握するというところに目的があります
15:00
この14億ジュンヨンオクの中国の国民ですね
15:04
この人たちが行う経済学活動
15:08
これをすべてデジタル化してしまえば誰がいつ何にお金を使ったかっていうのを全部
15:13
把握できる
15:15
ということでこれを狙ってるわけです
15:18
まだこれで汁デジタル人民元がの進んでませんよね
15:21
住んでないんですがこのデジタル人民元でやろうとしていること中国共産党がやりたい
15:27
と思っていることをすでに中国の中でやっている人たちがいるそれは
15:33
例えばアリババです
15:35
アリババはすでにあのまあアリペイという
15:40
あの様はデジタルの決済システムですね
15:44
これによって
15:45
10億人くらいの人たちのお金のやり取りをもうすでに把握しているわけです
15:52
それに対して
15:54
デジタル人民元がアリババを攻撃しているというそういう記事なんですけど
15:59
デジタル人民元というか中国共産党がアリババに対して攻撃を仕掛けていますあり
16:06
ババアをつくったのは
16:08
この弱まですありば真都香庵とというあの
16:14
まあ中国の新たな it グループですねこれの設立者がこの弱ま猫のジャックマーが
16:21
去年の末ぐらいから11月ぐらいから22カ月ぐらいですかね今年の1月の途中くらい
16:28
まであの音信不通てから全く現れなくなりましたっいってどうしたんだろうって
16:34
結構ニュースになったんですけれどもそのあとなんかビデオをかなんかで出てきました
16:38
けどあの
16:41
その間に起きてたのは先ほどの中国共産党が
16:47
このジャックマンが作ったアリババはアリババに対して攻撃してきたわけですね
16:52
アリババグループの
16:54
新たな ipo 企業の上場
16:57
これに大ストップをかけたりとかしてで様は様はこれ以上この民間企業のアリババに
17:05
で舌立デジタル通貨の決済をやらせないとやるのは中国共産党だと中国共産党が
17:12
デジタル人民元で
17:14
決済は全部やるんだとということをまぁ言いたいようなんですね
17:18
で a
17:21
要は中国共産党っていうのは何かというとこういうジャックマンのような
17:26
あの中国の中での民間の it の経営者が出てきて
17:31
でイノベーションによっていろんなものを支配していく
17:35
こういうものはやっぱり許せないわけです
17:37
で
17:38
中国共産党による全体首位
17:42
それはすべての情報を中国共産党が握る
17:46
アリババではなくてアリアリペイとかえーっ浮いちゃっとペイとかこういうところが
17:52
握るんじゃなくてすべての情報は中国共産党が握るんだとというのが特徴です
17:58
熊手 r せぷとか cai という
18:02
こういう中貿易協定に
18:05
デジタル人人間を持ってくるんじゃないかとそれによってデジタル人民元を
18:11
地記事靴を基軸通貨に持っていこうとしているというそういう話なんですが
18:16
ここにアメリカが売電政権になりました
18:19
この売電政権の影響について
18:22
幸福実現党の桜家竜鳳党総裁が
18:27
こういう書籍をつっつい最近発刊しています
18:30
やいドロンの本心という本です
18:33
得たのこれ維持この中この本のなかでこの売電政権の売電の外交について重要なことを
18:39
語っているんですがそもそもこのや挑んって一体何なんだというふうに思われる方も
18:43
多いかもしれませんけど
18:45
このやいドロンっていう存在この存在は宇宙存在です
18:49
でこの8位だなんていう宇宙存在についてはこの幸福実現党地
18:53
チャンネルでかこの動画の中で一度取り上げてますので
18:56
あのそちらをご参照いただければと思いますがここでは詳しくいませんで
19:01
た凧多かり保証あの党総裁の重要な最新刊の中でこの売電が移行について
19:09
中国とロシアを近づけることになるという指摘をしています
19:14
売電の外交はつい先日売電があの
19:18
ホワイトハウスにずっと巣ごもりしてましたけどそこから出てきて
19:21
国務省に入って国務省のスタッフの前で今後の外交方針についてのスピーチをしました
19:27
その中で
19:29
ロシアに対しては厳しくいく
19:31
そして
19:33
中国に対しても厳しく行くけども中国はまあ競争相手であり
19:39
できたら強調していきたいというふうにこのその前のトランプ政権とは真逆の方針を
19:47
言ってきたわけですね
19:49
このこの本の中ではまるでこの場合田の発想っていうのはもう
19:55
20世紀の
19:57
あの米ソ冷戦時代の発想だと
20:00
もうロシア当時のソ連がもう敵であって
20:05
で逆に中国を引き込むという全くちょっと時代遅れうん
20:10
時代錯誤した発想であるということがこれで出てきてるんですけどこれをやるとこの
20:15
売電外交をやってしまうと
20:17
ロシアが孤立しますそして孤立したロシアは間違いなく中国に近づくということで
20:25
中国とロシアの距離が近づいていくこれは最もいけないシナリオだという風にしてきて
20:30
います
20:31
これあの軍事的にももちろんあるんですが経済的にもこれは最もまずい形になります
20:36
というのは今日のこの話の中で
20:39
もしもロシアがデジタル人民元決済体制に参加するようになったらということです
20:48
すでに実はその
20:50
空気が漂っています
20:54
これは1月6日の日経アジアの記事なんですけど
20:59
ロシアが資源エネルギー資源へ出るエネルギーの輸出で大中退中国への輸出を拡大して
21:07
いるという記事です
21:09
あの特に資源エネルギーといっても石炭ですね
21:13
ロシア石炭を中国に輸出するこれは by ぐ倍ぐらいにしようとしてるんですよね
21:18
中国はこれまでオーストラリアから石炭をあの
21:21
牛乳してたんですけどオーストラリアとの関係を悪くなりましたから
21:25
オーストラリアにカーってロシアから輸入するって言うんですよ
21:28
ロシアとしてはコレ
21:29
は願ってもないことなわけですそしてということはロシアと中国との貿易量が増える
21:35
その時の決済通貨はどうなるのか
21:39
これ去年の8月6日の同じ日記アジアの記事ですけど
21:43
ロシアが米ドルに代わって人民元を増やし始めていると
21:50
人民元の決済をにしようとしてるわけです
21:53
というようにすでにですね
21:56
この中国との貿易に依存する国もロシアのそうです
22:02
中国との貿易に依存する国は
22:04
中国のペースで中国の通貨によって決済を迫られその方向にも動いているわけです
22:13
そこに r セットか cai が入ってくる可能性がありますその中に2本も入っ
22:20
てるわけです
22:20
そしてこの話日本に関係する部分
22:24
として懸念せざるをえないのがこれです
22:29
で自宅長
22:30
2月9日にデジタル庁の設置について
22:34
ない内閣の閣議決定がなされました
22:37
9月に発足させるということですあの菅首相をトップに500人規模になるということ
22:44
なんですがこのデジタル長というのは菅政権の看板政策ですねあの
22:50
を日本の政府をペーパーレスにすると今までの伝統的な文章に犯行すっていうのをやめ
22:56
てデジタル化するという
22:59
まあそれ自体はまあ仕事の効率化ということでまぁいいんでしょうけど
23:03
しかしこのデジタル化という流れここで気になるのが政府の中だけなのかそれともさ
23:10
淀の r セップに日本が入っていって
23:14
そして r ステップの中でデジタル人民元というのは使われるようになったとして
23:19
それに日本が簡単に入ってしまわないだろうか
23:24
入ってしまったとしたら日本は中国の経済覇権のもとの領地のようになってしまうので
23:34
はないか
23:35
そんな記念を持たざるを得ません
23:38
今日のこの動画ではこの r セップのリスクとして
23:42
デジタル人民元の脅威
23:46
これを脅威として考えるべきではないですかと言うことの指摘をさせていただきました
23:53
ご視聴誠にありがとうございました
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